JPS5963394A - 真空排気装置 - Google Patents
真空排気装置Info
- Publication number
- JPS5963394A JPS5963394A JP17414782A JP17414782A JPS5963394A JP S5963394 A JPS5963394 A JP S5963394A JP 17414782 A JP17414782 A JP 17414782A JP 17414782 A JP17414782 A JP 17414782A JP S5963394 A JPS5963394 A JP S5963394A
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- JP
- Japan
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- pressure
- booster pump
- mechanical booster
- inverter
- electric motor
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- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 241000894006 Bacteria Species 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 238000005086 pumping Methods 0.000 description 1
- 210000002784 stomach Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C28/00—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids
- F04C28/08—Control of, monitoring of, or safety arrangements for, pumps or pumping installations specially adapted for elastic fluids characterised by varying the rotational speed
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2240/00—Components
- F04C2240/40—Electric motor
- F04C2240/403—Electric motor with inverter for speed control
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Applications Or Details Of Rotary Compressors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔発明の技術分野〕
本発明は真空排気装置に係カ、特にメカニカルブースタ
ポンプを使用する真空排気装置に関する。 〔発明の技術的背景とその問題点〕 g(’、 /図は従来の真空排気装置を示したもので、
真空槽/には電動機コが接続されたメカニカルブースタ
ポンプ3を、バルブ≠を介した管路1c、j:り接続し
、この管路!の中途部には、圧力センサtが設けられて
いる。この圧力センサ6は、上記電動機2の電源配線7
の中途部に挿入接続された制御装置♂に接続され、上記
メカニカルブースタポンプ3には補助ボンブタが接続さ
れている。 上記装置にお−では、真空槽/の排気を最初は補助ボン
ブタで行ない、真空槽lの真空状態を圧力センサ6で検
知する。そして、真空槽/の内部圧力が2ttθPa
(20Torr ) に達したときに圧力センサ2か
ら制御装置ノヘ信号が送られ、この制御装置どの作動に
よって電動様lが作動し、メカニカルブースタポンプ3
の運転が開始される。これは、メカニカルブースタポン
プ3が1.2A1.OPa以上の圧力にお層ては負荷が
増大するため運転できないからである。したがって、排
気速度が遅くなり、高真空排気を行なう場合に時間がか
かるという欠点を有している。 従来、上記欠点を解消するため第1図に示すような真空
排気装置がある。これは、メカニカルブースタポンプ3
と電動機コとの間に流体クラッチ10を挿入し、fli
ll 1illl装置aよ設けられていない。その他の
構成は第1図に示す真空排気装置と同様であるO J:記装置にあ・いては、流体クラッチ10のすべりに
よ〃メカニカルプ〜スタポンプ30回転数を変化せしめ
、メカニカルブースタポンプ3が広範囲な圧力に対応で
きるよりになされている。 しかし、流体クラツチ10を用いても、電動機λの定格
の6j八囲内にお(八てのみ回転数を変化するにとどま
り、メカニカルブースタポンプ3が必要トする負荷に適
切に応じた回転数のfl+11御を行なうことができな
(Aと込う欠点を有している。さらに、流体クラッチ1
0のすべりにより回転エネルギーの多大な損失を招いて
し捷い効率が悪(ハという欠点をも有している。 〔発明の目的〕 本発明は上記欠点に鑑みてなされたもので、大気圧から
高真をまで負荷に応じて電動機の回転数を変化させるこ
とVC,rt)、メカニカルブースタポンプを広範囲に
わたって使用することができる真空排気装置を提供する
ことを目的とするものである0 〔発明の概要〕 上記目的を達成するため本発明の真空排気装置は、真空
槽と、電動機が接続されたメカニカルブースタポンプと
、補助ポンプとをJIlr4次接続するとともに、上記
真空槽とメカニカルブースタポンプとの接続配管の中途
部に設けられた圧カセンザを、上記電動機の電源配線に
挿入接続されたインバータに接続して構成され、圧力セ
ンサにより検知された圧力に応じ′C、インバ〜りによ
り周波数の変イ
ポンプを使用する真空排気装置に関する。 〔発明の技術的背景とその問題点〕 g(’、 /図は従来の真空排気装置を示したもので、
真空槽/には電動機コが接続されたメカニカルブースタ
ポンプ3を、バルブ≠を介した管路1c、j:り接続し
、この管路!の中途部には、圧力センサtが設けられて
いる。この圧力センサ6は、上記電動機2の電源配線7
の中途部に挿入接続された制御装置♂に接続され、上記
メカニカルブースタポンプ3には補助ボンブタが接続さ
れている。 上記装置にお−では、真空槽/の排気を最初は補助ボン
ブタで行ない、真空槽lの真空状態を圧力センサ6で検
知する。そして、真空槽/の内部圧力が2ttθPa
(20Torr ) に達したときに圧力センサ2か
ら制御装置ノヘ信号が送られ、この制御装置どの作動に
よって電動様lが作動し、メカニカルブースタポンプ3
の運転が開始される。これは、メカニカルブースタポン
プ3が1.2A1.OPa以上の圧力にお層ては負荷が
増大するため運転できないからである。したがって、排
気速度が遅くなり、高真空排気を行なう場合に時間がか
かるという欠点を有している。 従来、上記欠点を解消するため第1図に示すような真空
排気装置がある。これは、メカニカルブースタポンプ3
と電動機コとの間に流体クラッチ10を挿入し、fli
ll 1illl装置aよ設けられていない。その他の
構成は第1図に示す真空排気装置と同様であるO J:記装置にあ・いては、流体クラッチ10のすべりに
よ〃メカニカルプ〜スタポンプ30回転数を変化せしめ
、メカニカルブースタポンプ3が広範囲な圧力に対応で
きるよりになされている。 しかし、流体クラツチ10を用いても、電動機λの定格
の6j八囲内にお(八てのみ回転数を変化するにとどま
り、メカニカルブースタポンプ3が必要トする負荷に適
切に応じた回転数のfl+11御を行なうことができな
(Aと込う欠点を有している。さらに、流体クラッチ1
0のすべりにより回転エネルギーの多大な損失を招いて
し捷い効率が悪(ハという欠点をも有している。 〔発明の目的〕 本発明は上記欠点に鑑みてなされたもので、大気圧から
高真をまで負荷に応じて電動機の回転数を変化させるこ
とVC,rt)、メカニカルブースタポンプを広範囲に
わたって使用することができる真空排気装置を提供する
ことを目的とするものである0 〔発明の概要〕 上記目的を達成するため本発明の真空排気装置は、真空
槽と、電動機が接続されたメカニカルブースタポンプと
、補助ポンプとをJIlr4次接続するとともに、上記
真空槽とメカニカルブースタポンプとの接続配管の中途
部に設けられた圧カセンザを、上記電動機の電源配線に
挿入接続されたインバータに接続して構成され、圧力セ
ンサにより検知された圧力に応じ′C、インバ〜りによ
り周波数の変イ
【1を行な(ハ、電動機の回転数を変化
させるようになさ才tて(八る。 〔発明の実施例〕 以下、本発明の実施例を第3図乃至第5図を参照して説
明し、第1図および第、2回と同一部分には同一符号を
付してその説明を省略する。 第3図に示すように、電動機コの電源配線7の中途部に
インバータ/2が挿入接続され、このインバータ/コに
は圧力センサtをコントローラ//ヲ介して接続さ朴て
いる。 本実施例に?いて、J%空槽/の内部圧力が大気圧の状
態から排気を行なう場合には、メカニカルブースタポン
プ3と補助ボン−ブタとを同時に作動させる。このとき
、真空槽/の圧力状態を圧力センサtで検知して、その
検知信号をコントa−ラ//を介してインバータ/2へ
送シ、インバータ/コにおいて、圧力に応じた電源の周
波数変換が行なわれる。この周波数変換により、電動t
a2の回転数が変化し、メカニカルブースタポンプ3の
能力が変わる。すなわら、真空槽lの内部圧力が高い場
合VCfd、インバータ7.2において周波数が低(6
値に変換され、tl、i、動イ)コの回転数は少なくさ
れる。そして、内部圧力が低くなるにつれて周波数は高
い値に変換され、電動機コの回転数が多くなり、メカニ
カルブースタポンプ3の能力が高められる。 第を図&、J本実施例の真空排気装置と従来のものとの
圧力と排気時間の関係を示したもので、従来のものは図
中破線で示すように、最初は補助ポンプのみで排気を行
ない、圧力が、211=OPnに達したときにメカニカ
ルブースタポンプが作動するものであるため、本実施例
のもののように最初からメカニカルブースタポンプを作
動させた場合に比較して、10Paの圧力に達するまで
の時間がほぼ100秒遅(b値を示しそいる。これは、
本実施例の装Rにお1八でメカニカルブースタポンプを
大気圧から使用できるようにしたので、排気能力が大幅
に増加したことを示している。 筐た、第」°図は本実施例のものと第2図に示す流体ク
ラッチを用いた従来のものとの電力と圧力との関係を示
したもので、従来のものは図中破線で示すように、大気
圧(/ X 105Pa )からほぼt×10P8付近
までは、電動機の定格回転を流体クラッチのすべりに、
r、F)変化させてhるため、消費電力は全負荷定格電
力を消費しているが、本実施例においては図中実線で示
すように圧力に応じて周波数変換を行なり回転数を制御
してl八るので、消費電力は回転数に比例して消費電力
も少1.Cくなる。そして、さらに低圧にする場合は、
負荷もほとんどなくなり、両者とも消費電力が少なくな
る傾向を示している。したゾ】−って、本実施例におり
ては排気状態により電動機は不必要な回転が行なわれな
いので、電力の節減ず1よりち省エネルギーに役立つ〇 〔発明の効果〕 以上述べたように本発明に係る真空排気装置は、真空槽
とメカニカルブースタポンプとの接続配管の中途部に設
けらgた圧力センサを、上記メカニカルブースタポンプ
に接続され1こ電動機の電源配線に挿入接続し1こイン
バータに接続して構成されており、圧力センサにより検
知された圧力に応じて、上記インバータにより周波数の
変換を行ない。 電動機の回転数を変化せしd)て、メカニカルブースタ
ポンプを大気圧から高真空まで広範囲にわたって使用す
るよりにしたので、刊気速度が大幅に上昇するとともに
、電動機の無駄な回転がなく、効率ゾ】tよ〈経済的で
あるという効果を有する。 また、構造が簡単である1こめ保守が容易であり、故障
も少な(八等の効果を有する。
させるようになさ才tて(八る。 〔発明の実施例〕 以下、本発明の実施例を第3図乃至第5図を参照して説
明し、第1図および第、2回と同一部分には同一符号を
付してその説明を省略する。 第3図に示すように、電動機コの電源配線7の中途部に
インバータ/2が挿入接続され、このインバータ/コに
は圧力センサtをコントローラ//ヲ介して接続さ朴て
いる。 本実施例に?いて、J%空槽/の内部圧力が大気圧の状
態から排気を行なう場合には、メカニカルブースタポン
プ3と補助ボン−ブタとを同時に作動させる。このとき
、真空槽/の圧力状態を圧力センサtで検知して、その
検知信号をコントa−ラ//を介してインバータ/2へ
送シ、インバータ/コにおいて、圧力に応じた電源の周
波数変換が行なわれる。この周波数変換により、電動t
a2の回転数が変化し、メカニカルブースタポンプ3の
能力が変わる。すなわら、真空槽lの内部圧力が高い場
合VCfd、インバータ7.2において周波数が低(6
値に変換され、tl、i、動イ)コの回転数は少なくさ
れる。そして、内部圧力が低くなるにつれて周波数は高
い値に変換され、電動機コの回転数が多くなり、メカニ
カルブースタポンプ3の能力が高められる。 第を図&、J本実施例の真空排気装置と従来のものとの
圧力と排気時間の関係を示したもので、従来のものは図
中破線で示すように、最初は補助ポンプのみで排気を行
ない、圧力が、211=OPnに達したときにメカニカ
ルブースタポンプが作動するものであるため、本実施例
のもののように最初からメカニカルブースタポンプを作
動させた場合に比較して、10Paの圧力に達するまで
の時間がほぼ100秒遅(b値を示しそいる。これは、
本実施例の装Rにお1八でメカニカルブースタポンプを
大気圧から使用できるようにしたので、排気能力が大幅
に増加したことを示している。 筐た、第」°図は本実施例のものと第2図に示す流体ク
ラッチを用いた従来のものとの電力と圧力との関係を示
したもので、従来のものは図中破線で示すように、大気
圧(/ X 105Pa )からほぼt×10P8付近
までは、電動機の定格回転を流体クラッチのすべりに、
r、F)変化させてhるため、消費電力は全負荷定格電
力を消費しているが、本実施例においては図中実線で示
すように圧力に応じて周波数変換を行なり回転数を制御
してl八るので、消費電力は回転数に比例して消費電力
も少1.Cくなる。そして、さらに低圧にする場合は、
負荷もほとんどなくなり、両者とも消費電力が少なくな
る傾向を示している。したゾ】−って、本実施例におり
ては排気状態により電動機は不必要な回転が行なわれな
いので、電力の節減ず1よりち省エネルギーに役立つ〇 〔発明の効果〕 以上述べたように本発明に係る真空排気装置は、真空槽
とメカニカルブースタポンプとの接続配管の中途部に設
けらgた圧力センサを、上記メカニカルブースタポンプ
に接続され1こ電動機の電源配線に挿入接続し1こイン
バータに接続して構成されており、圧力センサにより検
知された圧力に応じて、上記インバータにより周波数の
変換を行ない。 電動機の回転数を変化せしd)て、メカニカルブースタ
ポンプを大気圧から高真空まで広範囲にわたって使用す
るよりにしたので、刊気速度が大幅に上昇するとともに
、電動機の無駄な回転がなく、効率ゾ】tよ〈経済的で
あるという効果を有する。 また、構造が簡単である1こめ保守が容易であり、故障
も少な(八等の効果を有する。
第1図および第2図は従来の真空排気装置aを示すそれ
ぞれ系統図、第3図は本発明の一実施例を示す系統図、
第≠図は第3図に示す装置と従来のものとの圧力と排気
時間の関係図、第5図は第3図に示す装置と従来のもの
との消砦電力と圧力の関係図である。 l・・・真空槽、2・・・電動機、3・・・メカニカル
ブースタポンプ、≠・・・パルプ、j・・・配管、6・
・・圧力センサ、7・・・電源配線、r・・・制御装置
、り・・・補助ポンプ、10・・・流体クラッチ、//
・・・コントローラ、/り。 ・・・インバータ〇 出願人代理人 猪 股 清 筋1目 第2菌 ・
ぞれ系統図、第3図は本発明の一実施例を示す系統図、
第≠図は第3図に示す装置と従来のものとの圧力と排気
時間の関係図、第5図は第3図に示す装置と従来のもの
との消砦電力と圧力の関係図である。 l・・・真空槽、2・・・電動機、3・・・メカニカル
ブースタポンプ、≠・・・パルプ、j・・・配管、6・
・・圧力センサ、7・・・電源配線、r・・・制御装置
、り・・・補助ポンプ、10・・・流体クラッチ、//
・・・コントローラ、/り。 ・・・インバータ〇 出願人代理人 猪 股 清 筋1目 第2菌 ・
Claims (1)
- 真空槽と、電動機プ】を接続されたメカニカルブースタ
ポンプと、補助ポンプとを順次接続するとともに、上も
C真空槽とメカニカルブースタポンプとの接続配管の中
途部に設けられた圧力センサを、上記電動機の電源配線
に挿入接続されたインバータに接続したことを特徴とす
る真空排気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17414782A JPS5963394A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 真空排気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17414782A JPS5963394A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 真空排気装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5963394A true JPS5963394A (ja) | 1984-04-11 |
Family
ID=15973490
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17414782A Pending JPS5963394A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 真空排気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5963394A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01102496U (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-11 | ||
US5062771A (en) * | 1986-02-19 | 1991-11-05 | Hitachi, Ltd. | Vacuum system with a secondary gas also connected to the roughing pump for a semiconductor processing chamber |
US5110264A (en) * | 1989-12-20 | 1992-05-05 | Allied-Signal Inc. | Variable speed turbo vacuum pump |
EP0629778A2 (en) * | 1993-06-16 | 1994-12-21 | Atlas Copco Airpower N.V. | Regulating device for screw-type compressors |
CN103452095A (zh) * | 2013-08-19 | 2013-12-18 | 河海大学 | 一种用于淤泥排水的主辅泵变频控制可调真空装置及使用方法 |
CN107237752A (zh) * | 2012-10-05 | 2017-10-10 | 株式会社荏原制作所 | 干式真空泵装置和真空排气系统 |
-
1982
- 1982-10-04 JP JP17414782A patent/JPS5963394A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5062771A (en) * | 1986-02-19 | 1991-11-05 | Hitachi, Ltd. | Vacuum system with a secondary gas also connected to the roughing pump for a semiconductor processing chamber |
JPH01102496U (ja) * | 1987-12-28 | 1989-07-11 | ||
US5110264A (en) * | 1989-12-20 | 1992-05-05 | Allied-Signal Inc. | Variable speed turbo vacuum pump |
EP0629778A2 (en) * | 1993-06-16 | 1994-12-21 | Atlas Copco Airpower N.V. | Regulating device for screw-type compressors |
EP0629778A3 (en) * | 1993-06-16 | 1995-03-08 | Atlas Copco Airpower Nv | Control device for screw compressors. |
CN107237752A (zh) * | 2012-10-05 | 2017-10-10 | 株式会社荏原制作所 | 干式真空泵装置和真空排气系统 |
CN107237752B (zh) * | 2012-10-05 | 2019-05-28 | 株式会社荏原制作所 | 干式真空泵装置和真空排气系统 |
CN103452095A (zh) * | 2013-08-19 | 2013-12-18 | 河海大学 | 一种用于淤泥排水的主辅泵变频控制可调真空装置及使用方法 |
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