JPS596335B2 - 炉壁外装材の支持装置 - Google Patents

炉壁外装材の支持装置

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Publication number
JPS596335B2
JPS596335B2 JP115976A JP115976A JPS596335B2 JP S596335 B2 JPS596335 B2 JP S596335B2 JP 115976 A JP115976 A JP 115976A JP 115976 A JP115976 A JP 115976A JP S596335 B2 JPS596335 B2 JP S596335B2
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JP
Japan
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support
cover
deck plate
exterior material
furnace wall
Prior art date
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Expired
Application number
JP115976A
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English (en)
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JPS5285601A (en
Inventor
正 山本
順子 斎藤
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Mitsubishi Power Ltd
Original Assignee
Babcock Hitachi KK
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Filing date
Publication date
Application filed by Babcock Hitachi KK filed Critical Babcock Hitachi KK
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Publication of JPS5285601A publication Critical patent/JPS5285601A/ja
Publication of JPS596335B2 publication Critical patent/JPS596335B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 この発明は炉壁外装材を支持する装置の構造に関する。
近年ボイラ等の容量増大と高温高圧化に伴い保温材の支
持構造部材も大型化し、これに防音に対する要求も附加
され、また大型化に伴う熱膨張差も大きくなりこれに伴
う外装材の変位の吸収を円滑に行なう必要があり、かつ
良好な水切りが要求される管種々の問題が提起されてお
りこれらの問題を克服したかつ施工容易な外装材構造の
提案が要望されていた。
この発明は、これらの問題を解決する構造を提案するも
ので以下図面により説明する。
まず従来の構造を第1図により説明すると、氷壁管(図
示せず)に接するインナーケーシング2の外面には保温
材14が装着されこの保護と支持のため波型の薄鉄板で
あるデツキプレート13゜13′が使用される。
このデツキプレート保持のため、インナーケーシング2
には取合プレートイを保持するサポート1が溶接される
との取合プレートイにはスタッド口が植付は溶接してあ
り、C形取合カバーへに設けたボルト八に前記スタッド
を通し袋ナット二とワツシャーホで前記C型取台カバー
ハでデツキプレートを締付けするものである。
この様な構造では締付力はC型取合カバーへからデツキ
プレート13913’に加えられ前記デツキプレートは
変形するのみならず、上下方向のデツキプレートの伸び
の差の吸収並びにインナーケーシング2に対するデツキ
プレートの左右の変位も行なわれず、これら保温材の支
持装置の各構成部材に応力を生じてクラッチを発生しガ
スリーク、雨水侵入管種々の故障の原因となっている。
この発明はかかる欠点を改善するもので、第2図、第3
図に示すごとくデツキプレート13゜13′の変位及び
、取合カバー4と、インナーケーシング2の伸び差の吸
収を容易ならしめようとするものである。
デツキプレート13の保持のため゛にバット形取合カバ
ー4の下方腕にデツキプレート押え11を溶接取付しデ
ツキプレート上端折え装置としデツキプレート13を保
持する。
またデツキプレート13′の下端の保持のためバット形
取合カバー4′の上方部折れ曲りの上面に第2図に示す
ごとくクリップ12を溶接しデツキプレート13′の下
端押え10により前記デツキ−プレート13′の下端を
保持する。
前記バット形取合カバー4は、インナーケーシング2に
溶接されたサポート1の端部を折り曲げ形成したサポー
ト端面に貼付された断熱パツキン3を介して位置し、さ
らにこのバット形取合カバー4,4′の対向かつ離隔し
て位置する対向端41.41’を覆い継手カバー5を位
置させ(第3.6、7図参照)ボルト7、スプリングワ
ッシャ8、ナツト60組合せにより継手カバー5を締付
保持する。
従ってインナーケーシング2とデツキプレートの熱膨張
による伸び差は、デツキプレート13′の下端はバット
形取合カバー4,4′の上側面に沿いかつ下端押え10
との接触面に沿い、まだデツキプレートがリブ状の折り
曲げ部131,131’をもつことにより抵抗少く変位
し、これら部材に損傷を与えることがない。
またデツキプレート13の上端は、バット形取合カバー
4,4′の下部とデツキプレート押え11に挾持され前
記熱膨張による伸び差の発生した場合においても同様に
して無理のない変位をすることができる。
中型容量のボイラ等においてはこの第2図、第3図の構
造による充分外装材支持の目的を達成することができる
またさらに大型化した場合には第4図、第5図に示すご
とく継手カバー5aについてそのボルト入局に突起たる
介在部15を設はボルト7の締付力は継手カバー5aの
固定のみに働きバット形取合カバー4,4′には及ばな
いようにするものである。
また要すればこの介在部は第8図に示すごとくブツシュ
15aにかえることができる。
要するにこの発明は以下の特徴を有する。
(1)炉壁外装材を支持するものにおいて、バット型取
合カバー4に上端押え11を溶接したデツキプレート上
端折え装置と、前記バット形取合カバー4,4′にクリ
ップ12を固定しデツキプレートの下端押え10を保持
するデツキプレート上端折え装置と、インナケーシング
2に固定したサポート1の端部を折り曲げ形成したサポ
ート端面16に断熱バッキング3を貼付し、前記バット
形取合カバー4,4′と継手カバー5aを順次前記サー
ポト1の端面にかぶせボルト7と前記サポート1の端面
に溶接したナツト6とによりバット形取合カバー4,4
′を締付けて保持するバット取合カバー保持装置とより
なることを特徴とする。
(2)寸だ前記の特徴を有する炉壁外装材の支持装置に
おいて、継手カバー5a、5bとサポートとの間に介在
部15,15aを設けたことを特徴する。
(3)炉壁外装材を支持するものにおいて、L字すポー
トの炉外側端部の折り曲げ部は隣接部材への食い込みも
なく円滑な相対変位をし、かつ補強ともなる端曲げ部1
61を設けたことを特徴とする特徴(1)、 (2)に
記載の炉外装材の支持装置であることを特徴とする。
要するに、この発明を実施することにより、デツキプレ
ートの変位に対して無理を生ずることがなく従ってクラ
ック、変形を生ずることなくこれに伴うガス洩れ、雨水
浸入等の事故を防止するほか施行の容易など種々の効果
を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図Aは従来の支持装置の取合カバ一部の断面図、(
第1図BのA−A断面図)第1図Bは取合カバ一部の正
面図、第2図はこの発明にかかる継手カバ一部の正面図
、第3図は第2図のA−A断面図、第4図はこの発明に
かかる介在部を有する継手カバ一部の正面図、第5図は
第4図のB−B断面図、第6図は同様C−C視図、第7
図はD−D視図、第8図は介在部をブツシュにした他の
実施例の部分断面図である。 1・・・・・・サポート、2・・・・・・インナケーシ
ング、3・・・・・・断熱バッキング、4,4’・・・
・・・バット形取合カバー、5.5at sb・・・・
・・継手カバー、6・・・・・・ナツト、7・・・・・
・ボルト、10・・・・・・下端押え、11・・・上端
押え、12・・・・・・クリップ、14・・・・・・保
温材、15・・・・・・介在部、15a・・・・・・ブ
ツシュ状介在部、16・・・・・・サポート端面、′1
61・・・・・・端曲げ部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 炉壁外装材を支持するものにおいて、バット形取合
    カバーに上端押えを溶接したデツキプレート上端押え装
    置と、前記バット形取合カバーにクリップを固定しデツ
    キプレートの下端押え保持するデツキプレート下端押え
    装置と、インナーケーシングに固定したサポートの端部
    を折り曲げ形成したサポート端面に断熱パツキンを貼付
    し、前記バット形取合カバーと継手カバーを順次前記サ
    ポート端面にかぶせ、ボルトと前記サポート端面に溶接
    したナツトとによりバット取合カバーを締付けして維持
    するバット取合カバー保持装置とよりなることを特徴と
    する炉壁外装材の支持装置。 2 継手カバーとサポートとの間に介在部を設けたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の炉壁外装材
    の支持装置。 3 前記サポート端面の先端縁部にサポート端面を補強
    する端曲げ部を設けたことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項または第2項記載の炉壁外装材の支持装置。
JP115976A 1976-01-08 1976-01-08 炉壁外装材の支持装置 Expired JPS596335B2 (ja)

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JPS5285601A JPS5285601A (en) 1977-07-16
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JPS59130905U (ja) * 1983-02-16 1984-09-03 三菱重工業株式会社 ボイラの保温材支持装置

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JPS5285601A (en) 1977-07-16

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