JPS5963136A - 食用の油および水含有エマルジヨンの製造方法および装置 - Google Patents

食用の油および水含有エマルジヨンの製造方法および装置

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JPS5963136A
JPS5963136A JP58124577A JP12457783A JPS5963136A JP S5963136 A JPS5963136 A JP S5963136A JP 58124577 A JP58124577 A JP 58124577A JP 12457783 A JP12457783 A JP 12457783A JP S5963136 A JPS5963136 A JP S5963136A
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JP
Japan
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emulsion
components
water
oil
individual streams
Prior art date
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Pending
Application number
JP58124577A
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English (en)
Inventor
デビツド・パトリツク・ジヨセフ・モラン
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Unilever NV
Original Assignee
Unilever NV
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Publication date
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  • Fats And Perfumes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、食用のエマルジョン、%にマーif’ +7
ン型または低カロリー型のスプレッドのような油および
水含有エマルジョンの製造@置および方法に関する。
このような製品は、スチツクマーガリンまたはタデマー
ガリンのような塑性製品な得るために、冷却およびテキ
スチャー付与処理に供されるプレエマルジョンを形成す
るために一緒にされる水性相および脂肪相から従来製造
される。この塑性脂肪製品は、包装機を用いて自動的に
充てんされる。
この包装機は、ある理由またはその他の理由で破損する
かまたは停止されなければならないことが非常に多い。
この場合、製品は通常再融解されて再循環されるか、ま
たは投棄されなげれはならない。これらの操作は、明ら
かに欠°点を有している。
なぜならばこの結果として大量の製品が失われることが
あり、または脂肪タンパク質および増粘剤を含有するク
リームから出発して二重型のエマルジョン、すなわちO
/ W / O型のエマルジョンを製造する場合エマル
ジョンの性質は、敏感な構造(例えば分散相の粒径)に
起こる変化によって強く影響され、しかも転相が起こる
ことがあり、最初に意図されたものと異なった型のエマ
ルジョン(w10エマルジョンの代わりにW10エマル
ジョン)を生じるからである。また、分散されたクリー
ムからの油の損失も起こり得る。また、標準マーガリン
加工において直面する再循環された製品(10係ないし
1004)の種々の量によって間順が生じる。
本出願人は、前記の問題を大いに軒減する方法および@
隨を見いだした。
本発明による水および油含有食用エマルジョンの製造方
法は。
(1)  エマルジョンの成分の個々の流れを処理し、
(11)  エマルジョンの成分の各々の少なくとも1
部を別個に再循環させ、 (iii)  エマルジョンの処理された成分を混合し
て最終エマルジョンを得ることを特徴とする。
エマルジョンの成分の個々の流れは、水性相または脂肪
相あるいは油および水含有エマルジョン。
好ましくは水中油型エマルジョン(クリーム)を含んで
もよい。
例えば水性相からなる成分の個々の流れの少なくとも1
つは、エマルジョンを製造するために使用される脂肪が
晶゛出を開始する温度より若干高温か、等しい温度かま
たは低温を得るために殺菌が起こるかまたは冷却が行わ
れる1個またはそれ以上の熱交換器を通して処理される
。冷却は、−10°Cないし15℃の範囲内の温度を得
るために行われるのが好ましい。
1個またはそれ以上の水性相はゲル化剤、増粘剤または
タンパク質のよう1よ粘度増加剤を含有(7てもよいが
、一方他の水性相は非ゲル化性であってもよい。
脂肪相からなる成分の個々の流れの少な(とも1つは、
脂肪結晶核生成および脂肪結晶生長が起こる熱交換器お
よび(または)脂肪コンディショニング系を通して処理
される。成分の個々の流れの1つは、熱交換器(逆転が
起こり得る)を通して処理されろ水および油含有エマル
ジョンからなってもよい。
本発明の好ましい実施態様により、 (:)水中油型エマルジョンからなる個々の成分流およ
び脂肪相からなる個々の成分流は別個に処理される。
(11)  水中油型エマルジョンの少なくとも1部お
よび脂肪相の少なくとも1部は再循環される、(曲 前
記処理された水中油型エマルジョンおよ。
び脂肪相を混合して、油中水中油型エマルジョンを得る
例えば、包装機の破損の場合、エマルジョンの脂肪相お
よび水性相からなるエマルジョン成分の個々の流れ、は
別個に好ましくは熱交換器を通してそれぞれの容器に再
循環され、個々の流れはこの容器から、好ましくは共通
のプロボーショニングポンプを経て系に再導入できる。
個々の再循環流は、通常機構の準備を整わせておくため
に低再循環率で常に運転される。
また、本発明は1食用の多相エマルジョン、特にマーガ
リン型または低脂肪スプレツレ型の油および水含有エマ
ルジョンの製造に有用な装置にも関する。
その最も簡単な形において、この装置はエマルジョンの
成分の個々の流れを処理する手段(A)。
エマルジョンの成分の各々を別個に再循環させる手段C
B1% エマルジョンの成分の処理された個々の流れを混合する
手段(0) を含む。
手段(A)は、脂肪結晶核生成および生長が起こる1個
またはそれ以上の熱交換器および(または)1個または
それ以上の脂肪コンディショニング系からなってもよい
。手段(A)は、1個またはそれ以上のかきとり表面熱
交換器およびパ(または)1個またはそれ以上の晶出器
ユニット例えばアンダーソンおよびウィリアムズによる
1−ガリン(MarFtarine ) 、ペルガモン
・プレス、1965に記載されたボテーターA−および
C−ユニットからなるのが好ましい。
手段(B)は、個々の流れを再循環ルーフ″(熱交換器
を含んでもよい)を軽て別個の容器またはスタチックミ
キサ、かきと9表面熱交換器、晶出器ユニット、任意に
高圧油圧ポンプによって駆動される均質化弁またはこれ
らの組み合せの何れかに向ける弁を含んでもよい。手段
(B)は連結弁にあるのが好ましい。
手段(01は、中成されるエマルジョンの品質を検査で
きる検知ユニット、例えば導電率計および前記エマルジ
ョンを包装機または投棄場に向ける弁に接続されるのが
好ましい。
混合ユニツ) (0)は廃棄されるべき材料の場合に。
材料の損失が最小に1よるように、低容駄ミキザ(0,
51ないし201)であるのが最も適当である。
本発明に−よる方法および装置の利痔は、下記(1)油
相および水性相を個々の別々の流れとして再循環させろ
設備に続いて比較的に小容量の混合装置を有することに
よって、ホールげアツ7’時の標準ボテーター内のオー
バーワーキングによる材料の損失は除かれるかまたは少
なくとも大いに制限される。
(2)標準処理において直面する種々の量の再循環(再
加工)製品(10%ないし10096)によって起こり
得る問題が除かれる。なぜならば本発明においては、製
品自体の代わりに、製品成分の個々の流れが再循環され
るからである。
(3)繊細な構造の製品(例えばチクソトロピー性水性
相)を処理できる、 (4)  混合してはならない多くの異なった配合の水
性相から製造された製品を処理できる。
のようにまとめることができる。
本発明は、下記の例および図面において具体的に説明さ
れる。
例1 この例においては1本発明による装置が説明される。数
字は1図面に現れる数字を示す。
装置はその簡単な形において、 (AI  例えば水性相(W+を計量分配できる容器1
、水性相の流れを51混合ユニット7に向けるかまたは
再循環ループ4を経て容器1に導く弁2゜(B)  例
えば脂肪相(F)を泪量分配できる容器5、脂肪相の流
れを混合ユニット7に向けるかまたは再循環ルーフ08
に向けて脂肪相容器5に導く弁6 を含む。
スプレッドの製造に適切な一層精巧な装置において、容
器1および容器5は共通のゾロボーショニングボンゾ1
0に接続されるのが好ましい。
水性相は熱交換器9を通されるが、一方脂肪相は、脂肪
が予備晶出される一連のボテーターA−およびC−ユニ
ット12を通される。
弁2および6は連結弁である。再循環ループ4および8
ばそれぞれ熱交換器3および13を含む。
混合装置7は導電率計11に接続される。弁14を経て
、エマルジョンは包装機または投棄場の何れかに向けら
れる。
例2 この例においては1本発明による方法を用いるO / 
W / Oエマルジョンの製造を具体的に説明する。
例1において説明された装置を用いて、脂肪11.0%
、ソルビン酸カリウム0.08 % 、ホエータンパク
質2.45 %、カルボキシメチルセルロース1.0係
および水56.49係、PH5,2を含有するクリーム
(i)および脂肪28.57 %、モノグリセリF D
、6 %および着色剤0.0 ’3 qbを含有する脂
肪相(11)からイ浄エマルジョンを製造した。
脂肪相(1:)を0°Cに冷却し、クリーム相(1)を
1000 rpmにおいて回転しているボテ−クーC−
ユニットにおける最終混合前に5℃に冷却した。
エマルジョンの成分の個々の流れを低速において常に再
循環させた。
得られたエマルジョンは、連続脂肪相に分散された平均
直径約8ミクロンのクリ°Lム滴を有するo / w 
/ o型のものであった。
分散相からの油の損失はほんのわずかかまたは全く起こ
らなかった。
導電率は約0.2マイクロ5cfn−1であった。
【図面の簡単な説明】
図面は1本発明による装置を示す。 1:容器 2:弁 3:熱交換器 4:再循環ループ 5:容器 6:弁 7:混合ユニット 8:再循環ルーフ0 9:熱交換器 10:プロポーショニングポンプ 11:導電率1 12:ボテーターA−およびC−ユニット13:熱交換
器 14:弁 W:水性相 F:脂肪相 代理人 浅 刊   皓 手続補正書(方式) 昭和58年11月 1日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58  年特¥r@第 124577   号3、
補正をする者 事1′1との関係 特、:′I出願人 住  所 氏  名  ユ、゛、リーバーパノーノ、しf−ゼベン
ハートシ\・・−ノ(名  称) 4、代理人 5、袖7F命令の11句 昭和68年lO月25日 6、補正により増加する発明の数 7、補11.の対象 図面イハγ′r1’!  (内容にY Tl! lr 
I−)8、補正の内容  別紙のとおり

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)食用の油および水含有エマルジョンの製造方法に
    おいて、 (1)  エマルジョンの成分の個々の流れを処理し、
    (j+1 −nマルジョンの成分の各々の少なくとも1
    部分を別個に再循環させ、 曲) エマルジョンの処理された成分を混合して最終エ
    マルジョンを得ることを特徴とする1食用の油および水
    含有エマルジョンの製造方法。 (2)  エマルジョンの成分の個々の流れの少な(と
    も1つは水性相から1よる、特許請求の範囲第1項に従
    う方法。 (3) エマルジョンの成分のイ固々の流れの少なくと
    も1つは脂肪相からなる。特許請求の範囲第1項に従う
    方法。 (4)  エマルジョンの成分の個々の流れの少なくと
    も1つは、油および水含有エマルジョンからなる。 特許請求の範囲第1項に従う方法。 (5)油および水含有エマルジョンが水中油型エマルジ
    ョンである、特許請求の範囲第4項に従う方法。 (6)水性相からなる成分の個々の流れの少なくとも1
    つは1個またはそれ以上の熱交換器を通して処理される
    、特許請求の範囲第1項に従う方法。 (7)  水性相が殺菌される、特許請求の範囲第6堺
    に従う方法。 (8)  水性相は、エマルジョンを製造するために使
    用される脂肪が晶出を開始する温度より若干高温か、等
    しい温度かまたは低温に冷却される熱交換器を通して処
    理される、特許請求の範囲第6Jに従う方法。 (9)脂肪相からなる成分の個々の流れの少なくとも1
    つが、脂肪結晶核生成および生長が起こる熱交換器およ
    び(または)脂肪コンディショニング系を通して処理さ
    れる、特許請求の範囲第1項に従う方法。 (10)水中油型エマルジョンかうするエマルジョンの
    成分の個々の流れの少な(とも1つが、熱交換器を通し
    て処理される、特許請求の範囲第1項に従う方法。 fll)  エマルジョンの成分の個々の流れの少す<
    トも1つが、その粘度を増大させる添加剤を含有する水
    性相からなる、特許請求の範囲第1項に従う方法。 (1z  添加剤が、タンパク質、ゲル化剤および増粘
    剤から選ばれろ、特許請求の範囲第11項に従う方法。 (l□□□(1)水中油型エマルジョンからなる個々の
    成分流および脂肪相からなる個々の成分流を別個に処理
    し、 (11)水中油型エマルジョンの少なくとも1部および
    脂肪相の少なくとも1部を再循環させ。 仙)前記処理された水中油型エマルジョンおよび脂肪相
    を混合して油中水中油型エマルジョンを得る。 特許請求の範囲第1項に従う方法。 04)食用の油および水含有エマルジョンの製造装置に
    おいて、 エマルジョンの成分の個々の流れを処理する手段(蜀、 エマルジョンの成分の各々を別個に再循環させる手段(
    B)。 エマルジョンの成分の処理された個々の流れを混合する
    手段(0) を含むことを特徴とする、食用の油および水含有エマル
    ジョンの製造装置。 (丙 手段(A)は、脂肪結晶核生成および生長が起こ
    る1個またはそれ以上の熱交換器および(または)1個
    またはそれ以上の脂肪コンディショニング系からなる、
    特許請求の範囲第14項に従う装置。 06)手段(A)は、1個またはそれ以上のがぎとり表
    面熱交換器および(または)1個またはそれ以上の晶出
    器ユニットからなる、特許請求の範囲第15項に従う装
    置。 (1η 手段(B)は1個々の流れを再循環ループを通
    して別個の容器または手段(C)の何れ・b・に向ける
    弁かうなる、特許請求の範囲第14項に従う装置。 θ印 手段(0)は、スタチックミキサ、かきとり表面
    熱交換器、晶出器ユニット5任意に高圧油圧ポンプによ
    って駆動される均質化弁またはこれらの組み合せを含む
    、特許請求の範囲第14順に従う装置。 ([特 容器は、共通のプロボーショニングポンプに接
    続されている、特許請求の範囲第1411に従う装置。 (20)手段(B)が連結弁からなる、特許請求の範囲
    第14項に従う装置。 (21)  手段(C1が、製造されるごマルジョンの
    品質を検査できる検知ユニットに接続されている、特許
    請求の範囲第14項に従う装置。 (2々 検知ユニットが導電率計からなる、特許請求の
    範囲第21項に従う装置。 (ハ) 手段(C)が容WjO,51ないし2OAを有
    する低容量ミキサからなる、特許請求の範囲第14項に
    従う装置。 (24)  手段(C)が、製品を包装機または投棄場
    の何れかに向ける弁に接続されている5特許請求の範囲
    第14項に従う装置。 (ハ) 手段(B)が熱交換器を含む、特許請求の範囲
    第14項に従う装置。
JP58124577A 1982-07-08 1983-07-08 食用の油および水含有エマルジヨンの製造方法および装置 Pending JPS5963136A (ja)

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GB8219844 1982-07-08
GB8219844 1982-07-08

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JPS5963136A true JPS5963136A (ja) 1984-04-10

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AU (1) AU559656B2 (ja)
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020078262A (ja) * 2018-11-13 2020-05-28 雪印メグミルク株式会社 低脂肪可塑性油中水型乳化油脂組成物の製造方法

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GB8630555D0 (en) * 1986-12-22 1987-02-04 Unilever Plc Producing butter-like w/o emulsion spread

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FI76677B (fi) 1988-08-31
AU559656B2 (en) 1987-03-19
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