JPS5962939A - 表音漢字を基準とした漢字入力装置 - Google Patents
表音漢字を基準とした漢字入力装置Info
- Publication number
- JPS5962939A JPS5962939A JP57151489A JP15148982A JPS5962939A JP S5962939 A JPS5962939 A JP S5962939A JP 57151489 A JP57151489 A JP 57151489A JP 15148982 A JP15148982 A JP 15148982A JP S5962939 A JPS5962939 A JP S5962939A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kanji
- phonetic
- input
- code
- pronunciation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/018—Input/output arrangements for oriental characters
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
囚 発明の技術分野
本発明は、表音漢字を基準とした漢字入力装置、特に漢
字を構成する偏14、冠、脚、構、筆画などの要素のう
ちの字画のり6音に対応する表音S ’41に基づいて
漢字入力を行わせるよう構成すると共に、必gに応じて
発音や四声などを補助入力として入力せしめ、漢字を細
分類して表示せしめて選択するようにした漢字入力装置
に関するものである。
字を構成する偏14、冠、脚、構、筆画などの要素のう
ちの字画のり6音に対応する表音S ’41に基づいて
漢字入力を行わせるよう構成すると共に、必gに応じて
発音や四声などを補助入力として入力せしめ、漢字を細
分類して表示せしめて選択するようにした漢字入力装置
に関するものである。
(■3)技術の背景と問題点
従来から、漢字入力を行うに当っては、(1)入力oJ
能な漢字について入力盤面上に部首や発音順に配列して
おき、所望な漢字全直接選択して入力する方式、(ll
)カナ、A/Nキーボードによって、カナやへ4qや数
字などを入力して目的の漢字に変換する方式、などが知
られている。
能な漢字について入力盤面上に部首や発音順に配列して
おき、所望な漢字全直接選択して入力する方式、(ll
)カナ、A/Nキーボードによって、カナやへ4qや数
字などを入力して目的の漢字に変換する方式、などが知
られている。
上記(11の方式[対応する入力方式を採用しようとし
た場合、従来から、偏、骨、冠、脚、構、筆画などを入
力して目的の漢字を絞ってゆくことが考えられるが、入
力盤面において、 ■ 盤面の大きさが出来るだけ小さいこと、■ 文字が
探し易いこと、 ■ 入力できる文字が出来るだけ多いこと、■ 操作が
容易なこと、 などの条件が与えられ、場合によっては、目的とする漢
字の発音が判らない場合にも入力できるようにすること
が望まれる。
た場合、従来から、偏、骨、冠、脚、構、筆画などを入
力して目的の漢字を絞ってゆくことが考えられるが、入
力盤面において、 ■ 盤面の大きさが出来るだけ小さいこと、■ 文字が
探し易いこと、 ■ 入力できる文字が出来るだけ多いこと、■ 操作が
容易なこと、 などの条件が与えられ、場合によっては、目的とする漢
字の発音が判らない場合にも入力できるようにすること
が望まれる。
(C1発明の目的と構成
本発明は、上記の問題ケ解決すること全目的とし、一字
を構成する字画に対応して「表音漢字」を対応づけて当
該表音漢字に基づいて入力を行わせるようにし、必要に
応じて目的とする誤字を正しく選択できるように絞って
ゆくことができるようにした漢字入力装置ltrを提供
することを目的としている。そしてそのため、本発明の
表汐漢字ケ基準とした漢字人力装置は、漢字′fTlt
成する大索である所の偏や労や筆画を含む要素のうち、
同−元音内で共通の字画を「表音漢字」要素として定義
し、当該表音漢字を入力することによって漢字入力を行
う漢字人力装置6′において、上記表音漢字に対応して
第1分類され、V第1分類内金発音に対応して第2分類
さ〕11、該第2分類内ケ門戸I/(一対応して第3分
類・・・さ)1て漢字をグループ化した文字辞書をそな
えると共に、上6己弄音64字七上記光音と上記四声と
奮少なくとも入力可j目に構成される入力部ケそなえて
ナシ、上記入力部から入力さi′lる表汁湧字に対応し
て当該表音漢字要素をもつ文字ケ上舎[シ文字辞書をア
クセスして表示装置上に表示oJ能に構成すると共に、
当該表音漢字要素の入力に続いて順次上記発音と上記四
声と省略可能に入力された際に上記表音漢字要素をもつ
文字について上記省略可能に入力された入力情報にもと
づいて細分類され、−ヒ記表示装置上r?Au分類され
た結果が表示されるよう構成したことを特徴としている
。以下図面を参照しつつ説明する。
を構成する字画に対応して「表音漢字」を対応づけて当
該表音漢字に基づいて入力を行わせるようにし、必要に
応じて目的とする誤字を正しく選択できるように絞って
ゆくことができるようにした漢字入力装置ltrを提供
することを目的としている。そしてそのため、本発明の
表汐漢字ケ基準とした漢字人力装置は、漢字′fTlt
成する大索である所の偏や労や筆画を含む要素のうち、
同−元音内で共通の字画を「表音漢字」要素として定義
し、当該表音漢字を入力することによって漢字入力を行
う漢字人力装置6′において、上記表音漢字に対応して
第1分類され、V第1分類内金発音に対応して第2分類
さ〕11、該第2分類内ケ門戸I/(一対応して第3分
類・・・さ)1て漢字をグループ化した文字辞書をそな
えると共に、上6己弄音64字七上記光音と上記四声と
奮少なくとも入力可j目に構成される入力部ケそなえて
ナシ、上記入力部から入力さi′lる表汁湧字に対応し
て当該表音漢字要素をもつ文字ケ上舎[シ文字辞書をア
クセスして表示装置上に表示oJ能に構成すると共に、
当該表音漢字要素の入力に続いて順次上記発音と上記四
声と省略可能に入力された際に上記表音漢字要素をもつ
文字について上記省略可能に入力された入力情報にもと
づいて細分類され、−ヒ記表示装置上r?Au分類され
た結果が表示されるよう構成したことを特徴としている
。以下図面を参照しつつ説明する。
(1))発明の実施例
第1図は本発明の漢字人力装置の一実施例構成、第2図
は第1図図示の文字辞書の一実施例要部内部構成、第3
図は第2図図示の入力部における一実施例キー配列態様
、第4図は第2図図示の盤面上のキー区分(4) 、
(2)・・・・を説明する説明図、第5図は表音漢字で
はないが共通の字画をもつ漢字群を説明する説明図、第
6図は漢字入力の態様を説明する説明図、第7図は熟語
入力の態様を説明する説明図、第8図は本発明による装
置ffによって入力ケ行った態様を説明する説明図を示
す。
は第1図図示の文字辞書の一実施例要部内部構成、第3
図は第2図図示の入力部における一実施例キー配列態様
、第4図は第2図図示の盤面上のキー区分(4) 、
(2)・・・・を説明する説明図、第5図は表音漢字で
はないが共通の字画をもつ漢字群を説明する説明図、第
6図は漢字入力の態様を説明する説明図、第7図は熟語
入力の態様を説明する説明図、第8図は本発明による装
置ffによって入力ケ行った態様を説明する説明図を示
す。
第1図に丸・いて、■は入力部、2は表示部、3は外部
メモリ、4は表音漢字コード変換R1+、5は漢字コー
ド変換部、6け文字辞!、7it一時記憶メモリ、8は
入出力匍hlIII9s91’jホスト・データ処理装
置?’r、10は斐倹テーブル’を表わしている。
メモリ、4は表音漢字コード変換R1+、5は漢字コー
ド変換部、6け文字辞!、7it一時記憶メモリ、8は
入出力匍hlIII9s91’jホスト・データ処理装
置?’r、10は斐倹テーブル’を表わしている。
中国語の場合、例えば第2図171示の「9.」なる字
1υ11の如く、当該字画をもつ一字としてIi JJ
数数個存在〜、また「巳」なる字画をもつC1字が接辞
個存在する。このように核数伽の漢字に共)1すにイf
、在する字IC11を表音漢字と呼ぶこ々にすると、嵩
字は約900個の表音漢字によってグループ化すること
が可能となる。そして、当該1つの表音漢字でグループ
化さitだものは、発音(声母(いわは子音)と@m(
いわば母晋))、によってa111分できる。更Uで該
細分さ7したものは、四声(図示■、■、■。
1υ11の如く、当該字画をもつ一字としてIi JJ
数数個存在〜、また「巳」なる字画をもつC1字が接辞
個存在する。このように核数伽の漢字に共)1すにイf
、在する字IC11を表音漢字と呼ぶこ々にすると、嵩
字は約900個の表音漢字によってグループ化すること
が可能となる。そして、当該1つの表音漢字でグループ
化さitだものは、発音(声母(いわは子音)と@m(
いわば母晋))、によってa111分できる。更Uで該
細分さ7したものは、四声(図示■、■、■。
■、■)Kよって分類することができる。
このために、例えば漢字「挨」f選択するに尚って、
(1)表音漢字として「突」を選び、
(1)、発音としてaiケ選び、
(1+l ) 門戸としての全選んだとすると、表ノ
」テ装置Iiの画面上に、漢字「埃」、「挨」、「ν表
」、「43Jか表示される形となシ、該4側の漢字の中
から、■門とする伏字「俟」をポイントすることが口J
能となる。
」テ装置Iiの画面上に、漢字「埃」、「挨」、「ν表
」、「43Jか表示される形となシ、該4側の漢字の中
から、■門とする伏字「俟」をポイントすることが口J
能となる。
本発明の場合、このようKして目的の漢字を選択できる
ように、構成されておシ、文字辞書6における漢字格納
部においては第2図図示の如く、いわば(1)表祈漢字
、(I11発音(声母と鉛毒) 、(iil)門戸にし
たがって分類できるように格納されている。
ように、構成されておシ、文字辞書6における漢字格納
部においては第2図図示の如く、いわば(1)表祈漢字
、(I11発音(声母と鉛毒) 、(iil)門戸にし
たがって分類できるように格納されている。
すべての漢字が上記表音漢字によってグループ化できる
わけではなく、表音漢字をもたないが共通の字画ケもっ
ている幾つかの文字が存在する(但し発音0ゴ夫々個M
である)。これらの漢字は、第5図に示す如き基不字形
(字画)として「水」、「帯」、・・・・・・ケもつ漢
字群で67個存在するが、これらは表音漢字をもつもの
と同等に取扱われて、文字辞書6内に格納さ゛れる。
わけではなく、表音漢字をもたないが共通の字画ケもっ
ている幾つかの文字が存在する(但し発音0ゴ夫々個M
である)。これらの漢字は、第5図に示す如き基不字形
(字画)として「水」、「帯」、・・・・・・ケもつ漢
字群で67個存在するが、これらは表音漢字をもつもの
と同等に取扱われて、文字辞書6内に格納さ゛れる。
勿論、更に、共通の字画をもたず゛また発音も個有であ
る漢字群が存在する。これらは1例えば「矢」、「用」
、「凸」などであり、第11ヌ1図示の入力部1に卦け
るキー盤1m上ではそのまま配置される。
る漢字群が存在する。これらは1例えば「矢」、「用」
、「凸」などであり、第11ヌ1図示の入力部1に卦け
るキー盤1m上ではそのまま配置される。
上記以外の文字として、篩頻匣漢字、非漢字、EBcD
ic文字記号が存在するが、これらは−ヒ記キー盤面上
6でそのまま配置される。なお、上記晶如度嘆学には、
きわめて高い@度で使用される漢字「民」、「人」、「
中」・・・・・・などであって、上記の如くキー盤面上
にその1寸配置さf+−て1げ接該当するキーヶ用いて
入力できると共IC、十配表音−字ケ用いる形で入力す
ることも可能であるようにされる。
ic文字記号が存在するが、これらは−ヒ記キー盤面上
6でそのまま配置される。なお、上記晶如度嘆学には、
きわめて高い@度で使用される漢字「民」、「人」、「
中」・・・・・・などであって、上記の如くキー盤面上
にその1寸配置さf+−て1げ接該当するキーヶ用いて
入力できると共IC、十配表音−字ケ用いる形で入力す
ることも可能であるようにされる。
第1図図示の入力部Iにおいては、キー39棹面士y>
’ gg 3171 [’Zl示の区分(1) 、 (
2)・・・・・・(6)%訃よびファンクションの如く
区分されており、夫々の区分(1)。
’ gg 3171 [’Zl示の区分(1) 、 (
2)・・・・・・(6)%訃よびファンクションの如く
区分されており、夫々の区分(1)。
(21、(3) 、 (4> 、 (51、(61Kは
、第4図図示の如く、表音漢字キー、個有発音漢字キー
(上記の如く表音漢字の形でグループ化できない「矢」
、「用」、「凸」など)、市頻度漢字キー、発音(科音
(声母、鉛毒)、門戸)人力キー1非漢字キー、 EB
Cj)ic文字記号キーが配+iW°される。そして、
1つの少−汀X、Y座イ蛸イ11j7 Klって特足さ
り、る。
、第4図図示の如く、表音漢字キー、個有発音漢字キー
(上記の如く表音漢字の形でグループ化できない「矢」
、「用」、「凸」など)、市頻度漢字キー、発音(科音
(声母、鉛毒)、門戸)人力キー1非漢字キー、 EB
Cj)ic文字記号キーが配+iW°される。そして、
1つの少−汀X、Y座イ蛸イ11j7 Klって特足さ
り、る。
第1図図示の表示部2け例えばCR1”ディスプレイ装
Jft (1:よって411¥成され、処理中および処
理後の文才やデータを表示するようにされる。外部メモ
リ3u、aqx図図示ポスト・データ処理装置6゛9を
除く表示4ξI〜全体の処理プログラムが格納され、ま
た文字音ν(のローディング用や処理データの記チた用
に用いら〕する。ホスト側から実行可能に構成されてい
る。
Jft (1:よって411¥成され、処理中および処
理後の文才やデータを表示するようにされる。外部メモ
リ3u、aqx図図示ポスト・データ処理装置6゛9を
除く表示4ξI〜全体の処理プログラムが格納され、ま
た文字音ν(のローディング用や処理データの記チた用
に用いら〕する。ホスト側から実行可能に構成されてい
る。
第1図図示の表音漢字コード変拗部4−は、入力部1か
ら発せられたX’、Y部標コードを表音漢字処理を行う
ための内部コードに変換するものである。また漢字コー
ド変換部5tま、上記内部コードにもとづいて当該表音
漢字によって代表ジノする漢字群の中から必要な漢字を
選び、夫々例有の漢字コードに変換すると共に1文字辞
凋6から必要なパ〃−ンヲ選ひ出してメモリ7に香込ん
で辰示部2に表示せしめるなどの機能をもっている。な
Plこの漢字コード変換部5における機能の大部分をホ
スト、データ処理装置9にもたせることも可能である。
ら発せられたX’、Y部標コードを表音漢字処理を行う
ための内部コードに変換するものである。また漢字コー
ド変換部5tま、上記内部コードにもとづいて当該表音
漢字によって代表ジノする漢字群の中から必要な漢字を
選び、夫々例有の漢字コードに変換すると共に1文字辞
凋6から必要なパ〃−ンヲ選ひ出してメモリ7に香込ん
で辰示部2に表示せしめるなどの機能をもっている。な
Plこの漢字コード変換部5における機能の大部分をホ
スト、データ処理装置9にもたせることも可能である。
第1図図示の文字辞書6には文字パターン静内部、属性
辞i斗部、熟語辞書部などが含まれる。そしてメモリ7
け、画面データや内外から発生烙れたデータの一時記憶
メモリであって、人力部1からの指示によってデータの
書込みや消去などを自由に行い得るようにされている。
辞i斗部、熟語辞書部などが含まれる。そしてメモリ7
け、画面データや内外から発生烙れたデータの一時記憶
メモリであって、人力部1からの指示によってデータの
書込みや消去などを自由に行い得るようにされている。
また入出力制御部8Il″t1外部ホスト・データ処理
装置とのデータの受渡しや表示部のコントロールを受持
ち、データの作成や文章処理上の各種機能をコントロー
ルする。四に変換テーブル10には、表音漢字コードと
各漢字コードとの間の変購テーブルなどが用エゼされて
いる。
装置とのデータの受渡しや表示部のコントロールを受持
ち、データの作成や文章処理上の各種機能をコントロー
ルする。四に変換テーブル10には、表音漢字コードと
各漢字コードとの間の変購テーブルなどが用エゼされて
いる。
本発明の場合、上述の妬く、入力部1や文字辞書6など
が構成されておシ、第6図に示す如き態様で目的とする
漢字を選択するようにさiしる。
が構成されておシ、第6図に示す如き態様で目的とする
漢字を選択するようにさiしる。
(1)例えば漢字「挨」を選択するに当って、第6[ネ
1図示1例1」の如く、表音漢字と声4l−IJ音と西
岸とを入力してに4mキーを押下したとすると、第2図
は1示「例J」の欄から判る*U < 、表示1面1m
l上に漢字「挨」、「吠」、「A更」、「埃」751表
示される。オペレータは、当該湧牢のqコア′l)ら目
的とする漢字r ツy’ii Jを指九二する。
1図示1例1」の如く、表音漢字と声4l−IJ音と西
岸とを入力してに4mキーを押下したとすると、第2図
は1示「例J」の欄から判る*U < 、表示1面1m
l上に漢字「挨」、「吠」、「A更」、「埃」751表
示される。オペレータは、当該湧牢のqコア′l)ら目
的とする漢字r ツy’ii Jを指九二する。
(11) 第6図シ17Jで「秒112Jの場合に屯
l011とする漢字1−5LJを選択するに当って、
表音漢字「突」のみを・入り凡て変換キーを押下した場
合を表Jりしている。この場合Vは、第2し1図1夕斥
「秒I11」力1ら14]る如く、表示漢字「突」ケも
つ漢字7′l(いシフは−Aに表示される。オペレータ
rJその中〃1ら目自勺とする逆字1邊KJを指定する
。
l011とする漢字1−5LJを選択するに当って、
表音漢字「突」のみを・入り凡て変換キーを押下した場
合を表Jりしている。この場合Vは、第2し1図1夕斥
「秒I11」力1ら14]る如く、表示漢字「突」ケも
つ漢字7′l(いシフは−Aに表示される。オペレータ
rJその中〃1ら目自勺とする逆字1邊KJを指定する
。
(:1:l 第6図1さイ1示「例3」の場合には、
表音7匁字例えば「荀」そのものケ遭択する態4子を表
I−)シている。このJ、j4合にし[、変侠キーの入
ノフは省゛田)1さh−る。
表音7匁字例えば「荀」そのものケ遭択する態4子を表
I−)シている。このJ、j4合にし[、変侠キーの入
ノフは省゛田)1さh−る。
(:vl 第6図[ン4示[−例4」の場合にンま、
白日9とする漢字「喝」の西岸を11+Jんらかの理由
で入プルなかった場合を表わしている。この場合に’
&よ、表音漢字「唖」をもちかつ発音「h6」をもつ漢
字がいわば−fjK表示されて、オペレータによって目
的とする漢字が指定さh−る。
白日9とする漢字「喝」の西岸を11+Jんらかの理由
で入プルなかった場合を表わしている。この場合に’
&よ、表音漢字「唖」をもちかつ発音「h6」をもつ漢
字がいわば−fjK表示されて、オペレータによって目
的とする漢字が指定さh−る。
(V) 第6図図示「例5」の−合[l−u、目的と
する漢字F−琶」全選択するに当って、発声中の声イU
pf入力するだけで釣〜’: a f省RG してもよ
い場合f表わしている。第2図図示「例2」から44(
る如く表音漢字「已」の場合に汀発音がbαとpαとに
限ら力る。このために声母pを入力すir−は、pαで
あることが判るので釣行の入カケ省略でさる。
する漢字F−琶」全選択するに当って、発声中の声イU
pf入力するだけで釣〜’: a f省RG してもよ
い場合f表わしている。第2図図示「例2」から44(
る如く表音漢字「已」の場合に汀発音がbαとpαとに
限ら力る。このために声母pを入力すir−は、pαで
あることが判るので釣行の入カケ省略でさる。
(vl)第6図図示「例6」は、目的とする模$[グ丙
J(rポ択するに尚っ−C1表廿漢掌、沖釣、釣合、西
岸のすべてを入力した場合を表わしている。
J(rポ択するに尚っ−C1表廿漢掌、沖釣、釣合、西
岸のすべてを入力した場合を表わしている。
(vll) 第6図図示「例7」は、目的とするt弾
字[摘Jが表f漢字で分類される共:j+3の発音をも
たないが、表fi¥、r+f)」のグループにあると同
じように取扱わノLるものであった。楊合分表わしてい
る。
字[摘Jが表f漢字で分類される共:j+3の発音をも
たないが、表fi¥、r+f)」のグループにあると同
じように取扱わノLるものであった。楊合分表わしてい
る。
この場合には、f−1ijなるキー金押下すると共に発
音zhai f指示するzhを押下するようにさ力、る
。
音zhai f指示するzhを押下するようにさ力、る
。
第1図図示の文字辞書6には熟飴辞−14一部が含まi
tており、表音漢字を不佳合Aつ−す入プ]して、目8
つとする熟語を遮択できるように構ハ父さね、ている。
tており、表音漢字を不佳合Aつ−す入プ]して、目8
つとする熟語を遮択できるように構ハ父さね、ている。
第7(列は:;!1語人力の態様を涜を月するd餐、明
(ン1をjF< している。文字辞書6内の熟語“凋音
1(には、1図示の〃口く、例えば熟語「冷鍼」【帽む
して表音文字の糸は合わせ「令!戒」か用意さi11衆
1【梧「挟持」に対1、ちして表音ケ字の、組合′I]
せ「夫寺」〃;用意さノ9−ている。そして、例えは表
音/英字キー「夫」とし−与」とを押下した1牽に欽」
婆キーをづ中下したとすると、当該「大寺」の形で対応
づけられているすべての熟i治が一斉に表示され、る。
(ン1をjF< している。文字辞書6内の熟語“凋音
1(には、1図示の〃口く、例えば熟語「冷鍼」【帽む
して表音文字の糸は合わせ「令!戒」か用意さi11衆
1【梧「挟持」に対1、ちして表音ケ字の、組合′I]
せ「夫寺」〃;用意さノ9−ている。そして、例えは表
音/英字キー「夫」とし−与」とを押下した1牽に欽」
婆キーをづ中下したとすると、当該「大寺」の形で対応
づけられているすべての熟i治が一斉に表示され、る。
熟語「扶」寺」のみの場合に目当該「扶1寺」のみが表
示される。
示される。
第8図は、図示最左、11aVCある文字よりなる中国
語文を人力した態様を説明−するf説明図(である。第
1の文ケ一[?’6 jを入力するに当っては、表行、
英字「俗」、p+art 」、i音r−OjをII(
k’< K人プJし、該タッチの順に文字数が361情
1,21(固、811司と絞らfl−てゆき、l[発牢
「恐」を1旨示した。また第2の文字「師」を入力する
に当っては、表音漢字「日」iB [,1anty j
’!”入力し、2回1のタッチによって1つの文字「
Pυ」に叔ることができグ乞。以F同桶であるか、図示
表b・伏字■の如く丸印でIJilつだものvJ1該°
幽するキーが盤面十にその1棟の形で存在していること
分表わしている。?1!、8図は、中IHH(。
語文を人力した態様を説明−するf説明図(である。第
1の文ケ一[?’6 jを入力するに当っては、表行、
英字「俗」、p+art 」、i音r−OjをII(
k’< K人プJし、該タッチの順に文字数が361情
1,21(固、811司と絞らfl−てゆき、l[発牢
「恐」を1旨示した。また第2の文字「師」を入力する
に当っては、表音漢字「日」iB [,1anty j
’!”入力し、2回1のタッチによって1つの文字「
Pυ」に叔ることができグ乞。以F同桶であるか、図示
表b・伏字■の如く丸印でIJilつだものvJ1該°
幽するキーが盤面十にその1棟の形で存在していること
分表わしている。?1!、8図は、中IHH(。
父の先頭20字分を示しているブどけであるか、jつの
文4′ケ指定し得る平弓タッチ斂6:t 1.55回で
あυ、1.5回強であると考えてよいことがf++る。
文4′ケ指定し得る平弓タッチ斂6:t 1.55回で
あυ、1.5回強であると考えてよいことがf++る。
(El 先明の効果
以上説明した如く1本つら明Lf(−よノ]は、表材漢
字にもとづいて入力するという概念な尋人し、例えは第
41ン1図示の如< 1505個肩ルのキーをもりこと
によって、約8,000字、)岸j現の1果字を人力す
、ることができ、かつそのためのタッチ蕗yも2 b」
l 5J3で足りる。
字にもとづいて入力するという概念な尋人し、例えは第
41ン1図示の如< 1505個肩ルのキーをもりこと
によって、約8,000字、)岸j現の1果字を人力す
、ることができ、かつそのためのタッチ蕗yも2 b」
l 5J3で足りる。
第1し:け本発明の漢字人力装置目′の一実7;:’+
j例A、・ζ成、第2し目′:を第1図図示の文q畳−
・:砦1の−゛ノ:ノ″萌1.トシ、l屋内W[(構成
、第3(シ]は第2:ヌ1は171その人力岬、Uでよ
・Cる一実施例キー配夕1」悪4子、第4 I)!+
1Jむ〜21メJ i;<l y(:の盤而上のギー区
分子l) 、 (2)・・・・・・を説明する説明図、
第5図は表片漢学ではないが共通の字画をもつ漢字群を
説明する説明図、第6図は漢字入力の態様を説明・する
説明図、第7図をま熟語入力の態様II−説明する説明
1ン1、第8図は本発明による装fr& Kよって入力
を行ったり様を説明する説明図を示す。 図中、11i人力部、2は表示部、3は外部メモリ1,
1.J:表音漢字コード変換部、5は漢字コード変換部
、6は文字辞書、7は一時記憶メモリ、8は人出力11
i1J +a、lI 7415.9(・ユホスト・デー
タ処理装置を表わす。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁坪士 森 1) 寛 (外1名)す3図 f4図 す5図 す7図
j例A、・ζ成、第2し目′:を第1図図示の文q畳−
・:砦1の−゛ノ:ノ″萌1.トシ、l屋内W[(構成
、第3(シ]は第2:ヌ1は171その人力岬、Uでよ
・Cる一実施例キー配夕1」悪4子、第4 I)!+
1Jむ〜21メJ i;<l y(:の盤而上のギー区
分子l) 、 (2)・・・・・・を説明する説明図、
第5図は表片漢学ではないが共通の字画をもつ漢字群を
説明する説明図、第6図は漢字入力の態様を説明・する
説明図、第7図をま熟語入力の態様II−説明する説明
1ン1、第8図は本発明による装fr& Kよって入力
を行ったり様を説明する説明図を示す。 図中、11i人力部、2は表示部、3は外部メモリ1,
1.J:表音漢字コード変換部、5は漢字コード変換部
、6は文字辞書、7は一時記憶メモリ、8は人出力11
i1J +a、lI 7415.9(・ユホスト・デー
タ処理装置を表わす。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁坪士 森 1) 寛 (外1名)す3図 f4図 す5図 す7図
Claims (2)
- (1) 漢字を構成する要素である所の偏や号や筆画
を含む要素のうち、同−発音内で共通の字画を「表音漢
字」要素として定義し、当該表音漢字を入力することに
よって漢字入力を行う漢字入力装置値において、上記表
音漢字に対応して第1分類され、該第1分類内全発音に
対応して第2分類され、該@2分類内を門戸に対応して
第3分類・・・・・・されて漢字をグループ化した文字
辞書をそなえると共に、上記表音漢字と上記発音と上記
門戸とを少なくとも入力可能に構成される入力部をそな
えてなシ、上記入力部から入力される表音漢字に対応し
て当該表音漢字要素をもつ文字を上記文字辞書全アクセ
スして表示装置上に表示可能に構成すると共に、当該表
音漢字要素の入力に続いて順次上記発音と上記門戸と省
略可能に入力された際に上記表音漢字要素をもつ文字に
ついて上記省略可能に入力された入力情報にもとづいて
細分団され、上記表示装置上に細分類された結果が表示
されるよう構成したことを特徴とする表音漢字を基準と
した漢字入力装置。 - (2)上記文字辞書は熟語を格納してなシ、該熟語は当
該熟語f構成する各漢字に対応する上記表音漢字の組合
わせをもって代表せしめられてなシ、当該表音漢字の組
合わせが入力された際に当該組合わせに対応する1つま
たは複数個の熟語を上記表示装置上に表示するようにし
たことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の表
音漢字全基準とした漢字入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57151489A JPS5962939A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 表音漢字を基準とした漢字入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57151489A JPS5962939A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 表音漢字を基準とした漢字入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5962939A true JPS5962939A (ja) | 1984-04-10 |
Family
ID=15519610
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57151489A Pending JPS5962939A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 表音漢字を基準とした漢字入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5962939A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6247774A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-02 | Nec Corp | 中国語の漢字検索方式 |
JPS62182869A (ja) * | 1986-01-17 | 1987-08-11 | 北京大学 | 漢字入力装置 |
JPS62182966A (ja) * | 1986-01-17 | 1987-08-11 | 北京大学 | 漢字入力装置 |
JPS62182965A (ja) * | 1986-01-17 | 1987-08-11 | 北京大学 | 漢字入力装置 |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP57151489A patent/JPS5962939A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6247774A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-02 | Nec Corp | 中国語の漢字検索方式 |
JPH0452984B2 (ja) * | 1985-08-27 | 1992-08-25 | Nippon Electric Co | |
JPS62182869A (ja) * | 1986-01-17 | 1987-08-11 | 北京大学 | 漢字入力装置 |
JPS62182966A (ja) * | 1986-01-17 | 1987-08-11 | 北京大学 | 漢字入力装置 |
JPS62182965A (ja) * | 1986-01-17 | 1987-08-11 | 北京大学 | 漢字入力装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5119296A (en) | Method and apparatus for inputting radical-encoded chinese characters | |
US20030074185A1 (en) | Korean romanization system | |
JP2004523034A (ja) | 文字生成システム | |
JPS5962939A (ja) | 表音漢字を基準とした漢字入力装置 | |
Huang | The input and output of Chinese and Japanese characters | |
CN106201007A (zh) | 集拼音和字形编码多种方式于一体的汉字输入系统 | |
KR100702483B1 (ko) | 한자 입력 시스템 및 그 방법 | |
JPS5995639A (ja) | キ−ボ−ド装置 | |
CN108459735A (zh) | 声韵双击触摸屏汉语拼音输入方法 | |
JPS63278114A (ja) | 相対母音法日本語入力方式 | |
CN110502128B (zh) | 一种汉字多元输入方法及系统 | |
CN104267830B (zh) | 一一对应计算机汉字输入法 | |
US12061749B1 (en) | Keyboard based on key position layout and input method thereof applied to electronic device | |
CN106325540A (zh) | 一种滇东北次方言苗文的简笔输入法及其应用 | |
JPH0441399Y2 (ja) | ||
CN118068966A (zh) | 基于88键大键盘的形码全拼输入法 | |
TW394889B (en) | Characters input device of electrical equipment | |
CN118068969A (zh) | 基于88键大键盘的汉语拼音简拼或形码简拼输入法 | |
CN118068968A (zh) | 基于88键大键盘的汉语拼音双拼输入法 | |
CN118068965A (zh) | 基于88键大键盘的汉语拼音全拼输入法 | |
KR910007745B1 (ko) | 평면문자의 선택방식 | |
CN118226969A (zh) | 基于30键键盘的汉语拼音全拼输入法 | |
CN118226970A (zh) | 基于30键键盘的汉语拼音双拼输入法 | |
CN118226971A (zh) | 基于30键键盘的汉语拼音简拼或形码简拼输入法 | |
CN118259762A (zh) | 基于30键键盘的形码全拼输入法 |