JPS5962904A - タンク群油温遠隔制御装置 - Google Patents

タンク群油温遠隔制御装置

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JPS5962904A
JPS5962904A JP17221682A JP17221682A JPS5962904A JP S5962904 A JPS5962904 A JP S5962904A JP 17221682 A JP17221682 A JP 17221682A JP 17221682 A JP17221682 A JP 17221682A JP S5962904 A JPS5962904 A JP S5962904A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tank
temperature
control
signal
oil
Prior art date
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Pending
Application number
JP17221682A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuru Uchida
充 内田
Kiyoshi Uwakawa
宇和川 澄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sakura Sokki KK
Original Assignee
Sakura Sokki KK
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Publication date
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Publication of JPS5962904A publication Critical patent/JPS5962904A/ja
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05DSYSTEMS FOR CONTROLLING OR REGULATING NON-ELECTRIC VARIABLES
    • G05D27/00Simultaneous control of variables covered by two or more of main groups G05D1/00 - G05D25/00
    • G05D27/02Simultaneous control of variables covered by two or more of main groups G05D1/00 - G05D25/00 characterised by the use of electric means

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Feedback Control In General (AREA)
  • Control Of Temperature (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はタンクヤードなどのように多数のタンクが隣
接して配置されていて、そのようなり−ドが地域別に散
在しているようなタンク群において、各々のタンクの液
面及び油温等のグロセス情報を、タンクに設置した液面
計及び温度計等で計測し、その計測値を夫々の発信器で
ディジタル化した情報に変換し、中央計器室に設値した
コンピュータから構成される中央制御装Uyへ、上記中
央制御装置から自動的にタンクの呼び出しを行ない、順
次タンクの切替えを行にうことによって上記ディジタル
化した情報を受は入れて情報処理を行なうタンクヤード
集中管理システムにおいて、各タンクよりの温度情報を
共通ラインでコンピュータに入力させ、ここにおいて時
分割的に処理して制御信号をつくり、これを上記共通ラ
インにのせてフィードバックし、タンクの油温を遠隔的
に制御するタンク群の油温遠隔制御装置に関するもので
ある。
石油製品や半製品(以下単に油と云う)の中には、流動
点が16<、常温において粘度が高いために流産!性の
悪いdk体がある。このような油に対してij: 、油
の温度を上げて流動性をよくしないと、配管を通じての
油の移送に対して配管中の圧力損失が大きくなり、電力
の大きな損失を招くばかりでなく、場合によっては油が
凝固してポンプで移送出来ないことも起り得る。
又精油所などにおいては、あるゾロセスから次段のプロ
セスへ油を移送する場合に、両プロセス間に中間タンク
を置き、前段のプロセスから出た油を一月中間タンクに
受は入れて、そこから次段のプロセスに移送する場合も
める。このような場合に、前段のプロセスから出る油は
ある程度温度がついているので、中間タンクで冷やして
しまうことは熱ロスにもつながるし、又次段のプロセス
への移送に際して、中間タンクである程度一定の温度に
加温しコントロールして、これを移送する方が次段プロ
セスの制御がやり易い場合も起こる。
以上のような理由である種の油を入れたタンクには、ス
チームラインをタンク内に配管し、スチームによって油
温を上げるような構造の加熱器が装備されている。
第1図は従来のタンク内の油?X’、+制御システノ・
と、タンク内の液面及び油温の遠隔集中監視システムと
を併合した方式を示す。
この方式では、タンク内の液面、油温の遠隔集中監視シ
ステムと油温制御システムとは独立した構成になってい
る。すなわち、遠隔集中監視システムは、各タンク系(
la)、(lb)、(lc)、 −(In)内の各タン
ク(2)の液面と油温とを、コントロールルーム(3)
にある中央受信表示装W(4)から切替え信号を自動又
は手動により、切替えリレー(5)に与えてスキャンを
行ない、各タンク(2)から中央受信表示装置(4)へ
の一方向通信方式によって、液面及び油温性のいわゆる
タンク情報を得て表示又はデータ処理を行なっている。
(6)ニフロー1−1(7)14レベル−il、(8)
はレベル言1(7)より得られたアブ−ログ・13号を
ディノタル(;i刊に変換するA−D変換器、(9)は
測温体である。
一万油温の制御は、別箇に各タンク(2)に対し、1対
1の方式で温度指示調節計(10a)、(10b)−(
Ion)をコントロールルーム(3)に配置し、各タン
クの測温体(11)から来るアナログ信号を、上記調節
計(10a)〜(Ion)に入力さぜ、夫々の調節劇(
10a)〜(10n)から、出力i1j制御信号、−腎
には0.2 kg/rwr” 〜1kg/rm2の空気
圧(S号をスチームのヒーデイングパイプθカに連結さ
れているスチームパイプαηに設置した調節弁(11に
送って、スチーノ、の供給量を連続的に制御する。スチ
ームの流量は、メチ−4パイゾ0乃に差圧式流情削0ゆ
を置くことにより、これらより4〜20 mAのアナロ
グ信号を得るので、これをコントロールルーム(3)に
配置した流量指示計(15g) 。
(15b)、(15c) −(15n)に供給して読む
ようになすことも出来る。αQFi、スチーム源である
第2図は、油温制御方式を更に簡単化した従来の装置を
示すもので、淵度指示調節割(’l O)を各タンク系
(1a)〜(in)内に設置し、その調節計OIからの
制御出力信号を調節弁α1に与えて、スチームを連続制
御する方式を示したものである。その他、第1図との対
応部分に同一符号を附して示す。
何れの方式にしても、これらは油温制御システムとタン
クの遠隔集中監視システムとは別々に独立したシステム
となっており、コントロール(3)ト各タンク系(1a
)〜(1n)との間で多数の(ii号糾を必要とする。
この発明はこれらのシステムを一本化し、更にDDC(
Direct Digital Control)の棚
、念を導入することによって、従来の複斂個設(1りし
なければ゛ならなかった調節計を一つのコン[イ′ユー
タで置き換え、かつ各タンク系(1a)〜(]Inより
のタンク信号の中実装檻への伝送と、−これに基づく中
実装置より各タンク系(1a)〜(1n)への制御出方
の伝送とを、同一の二線配線に乗せて時分割的に行うこ
とにより計装コストと配線工皇費との大巾な節減をはか
ったものである。
更に、従来の方式の場合d1ある極の油で11、その油
温をその移送のあるなしに拘らず、連1元的に一定に保
っておくようにしでいるため、スチームの消費量が大き
い。しかるにこの発明を適用したシステムにおいては、
油温の制御を油の移送時のスケジュールに合せてプログ
ラム制御することが出来る。すなわち、出荷作業などの
ためタンク内から油を移送する場合は、その移送の時期
はあらかじめ操油計画が設定され、そのスケジュールに
従って行なわれる。したがって、この時期に合せて油を
加熱し、流動性を確保出来ればよいのであって、常時加
熱しておく必要は必ずしもない。
油温を目的とする温度に高めるに要する時間は、油種、
タンク形状、油面レベル(油の容積)、油の初期温度、
加熱系の容量(スチーム流量、圧力)、外気温、天候等
に依存する。したがって、これらのフ′−夕を使って移
送前の何時間前にタンクの加熱を開始したら、移送時に
目的とする温度に達するかを計算する計算式を中央制御
装置にプログラムしておいて、操油計画に合せて各タン
クの加熱開始を自動的に行ない、油温か設定値に達した
ら、この温度を保持するようにスチームをコントロール
すれは、従来の方式にくらべてはるかに大きなスチーム
の節約を計ることが出来て、省エネルギーの目的を大+
jJに改善することが出来るのである。
以下、この発明の実施例を図面第3図を参照して説明す
る。ツ(において、第1図との対応部分には同一符号を
附してその説明を省略する。この発明においては、ある
複数個のタンクよりなるタンクヤードAについて説明し
、他のタンクヤードB。
C,D・・・は同様であるから、説明を省略する。又タ
ンク系(1a)〜(1n)も互に同一に構成されるので
、タンク系(In)についてのみ説明する。0→は2線
ケーブル(例えば電話線の如きもの)であって、タンク
ヤードA内にループを作るように装架されている。
次にタンク系(1n)について説明する。
タンクヤード(レベル計)(7)、測温体(9)及び差
圧式流量発信器α→による計測値は夫々アナログ値であ
るので、夫々A−D変換器〆)(財)及び(イ)により
、ディジタル信号に変換し、この信号をrイ・フタル2
線式双方向通信伝送器に)にホールドする。尚この伝送
器(至)は更に次のような機能を持っているものとする
(1)変換器い)(2+)及び(イ)は夫々パラレルの
ディジタル41号であるので、これを2線α呻で伝送出
来るように、シリアルディジタル信号に変換する機能 (2)  徒゛述する中央制御袋ff!i′(ハ)から
の呼び出し信号によって、そのタンク系のみに関するタ
ンク信号を、信号線O→に送り出す機能 (3)  中央制御装置(ハ)から来る調節弁o1を操
作するだめのオン・オフ41号を受けて、これをリレー
又は増巾器で電力増巾する機能 このディジタル2線式双方向通信伝送器(至)は、タン
クヤード” A K張シめぐらされた信号線θ峠に並列
に接続されている。
一方、中央制御装置(ハ)は、一般にこのような規模の
タンクヤードにおいてはタンクヤードがら1乃至2 k
m以上はなれたコントロールルーム(3) K 設置さ
れる。この中央制御装置(ハ)はマイクロコンピュータ
を主体とする制御装置で、信号線α時を通じて送られて
来る液面、温度、その他のタンク情報を、ディジタル2
線式双方向通信入出力インタフェース(ハ)を介して受
は入れて、データの処理を行なう。更に温度入力信号に
対しては、中央制御装置(ハ)で温度情報を受けると、
あらかじめそのタンクに対して設定し且つ記憶した設定
温度と上記入力信号による温度とを比較し、設定温度を
越えているかどうかに応じて、オン又はオフの信号をイ
ンタフェース(ハ)を介して2線θ呻に送り出す。する
と、この場合はタンク系(1n)の伝送器盤がその信号
を受けて、これをリレー又は増rfJ器で電力増lJし
て調節弁α1を駆動して調節弁α1の三位置制御を行な
う。又ディジタル2線式双方向通信入出力インタフェー
スしゃけ次のような機能を持っている。
(1)  タンクヤードAのタンク系を選択する機能(
2)受信したシリアルディジタル信号を、パラレルディ
ジタル信号に変換し、中央制御装置(ハ)へ伝送する機
能 (3)調節弁α1を操作するためのオン・オフ信号を伝
送する機能 切替リレー(ホ)はループの切替選択を行なうリレ−で
あって、ヤードA、ヤードB、ヤードC1・・・に関す
る夫々の信号線0呻を順次切替接続して行くものである
。そしてこれは中央制御装置(ハ)からの手動により、
或はプログラムに従って自動的に切替えを行なうことが
出来る。
そしてこの発明においては、上述したように、切替リレ
ー(ハ)により各ヤードを時分割的に切替え、更に、1
つのヤードの接続期間内では、中央制御装置(ハ)より
、各タンク系(la)(lb)・・・(1n)に対して
夫々予め決めであるキーワード(信号)を、信号線0→
に順次送り出すことによって、例えばタンク系(1n)
に対するキーワード信号が中央制御装置に)より送り出
された場合にはタンク系(1n)におけるディジタル2
線式双方向通信伝送器翰が開錠し、従ってこれよりのみ
のタンク情報が中央制御装置(ハ)に送られ、又この装
置(ハ)より送シ出された制御信号は、このタンク系(
1n)の伝送器(ハ)内のみに入力される。
以上、この発明のシステムの構成について述べたが、タ
ンクの油温を制御するために、時分割により、かつ温度
情報を伝送したと同一の2線信号線0→に乗せて調節弁
(11を制御する信号を送ることが出来るのは、制御信
号が三位置制御信号であるからである。このことは引用
したような動特性を持つ制御システノ、においでは極め
て重要なことである。従って何故このようなタンク群の
温度制御システムが正位置制御でも十分満足できる制御
が出来るのかについて説明する。
一般に連続プロセスの制御は、質の高い制御をするため
にPID制御動作(比例、積分、微分制御動作)が使わ
れる。PID動作かう甘く働くためには、制御対象であ
るプロセスの動特性が定性的にわかっていて、比較的安
定していることが必老である。又外乱と呼ばれる負荷変
化も余り大きく変ることがなく、かつランダムでないこ
とが大切である。一般に連続ゾロセスはこのような条件
を備えている。
一方、正位置制御は質の高い制御とはいえない。
何故なら、正位置制御の特性として、この値に制御した
いという設定値を中心に必ずサイクリングが起るからで
ある。このサイクリングの振巾と周期とは制御対象であ
るプロセスの動特性に依存する。しかし2このサイクリ
ングが¥[容されるならば、二缶置制御d、極めて取り
扱い易く簡単な制御方式である。PID動作の場合には
、そのプロセスの動特性に一マツチングさせるために、
チューニングと称する比例ダイン、精分時間、微分時間
のような制御パラメータを調整しなければならないのに
反して、三位jMj制御ではこのような面倒がない。
そこで、この発明が対象とするタンクの油温制御のよう
なプロセスを考えて見ると、先づ温度を1℃とか2℃の
中でコントロールする必要は全くft < 、ijr成
り大きな巾がW[されている。かつタンクの容h1が大
きいので、温度変化の割合は極めて緩慢であって、正位
置制御な谷筋に行うことが出来る。一方タンクのような
プロセスでは、タンク内の液量が一定とけ云えず、満タ
ンに近い時もあれば、半分位しかない場合もあって、そ
の動特性も負荷も大きく変動する。したがって、このよ
うなプロセスにPID動作を適用しても制御パラメータ
をその都度調整しない限り質の高い制御を望むことはむ
つかしく、又そのようなことをすればオRレータにとっ
て大きな負担となる。
以上の観点からこのようなゾロセスでは、正位置制御で
十分であり、むしろPIDよりtまギャップを持つ正位
置制御の方が好捷しいのである。
このような点から、ここに述べた発明は、必ずしもタン
ク群の油温制御に限ら第1るものでtよなく、プロセス
の動/ILs性が同じような特性を持つプロセスである
ならIJ”他にも適用出来ることは明らかである。
以上説明したように、この発明によれば、1つのヤード
内でtま、電話線の如き、2線の信号線0υをループ状
に装架すれば足りるので、従来の方式(装置)に比して
大巾な信号線の省略不、なし得る特徴を有し、且つ油温
の制御も二値制御で足りるので、ネジ雑な電子回路を必
要としない等の大きな特徴を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来の装置の一例を示すブロック図、自)、
2図は他の例を示す一部のブロック図、第3図はこの発
明の装置を示すブロック図である0(la) 〜(In
)は夫々タンク系、H、al) 、 HはA−D変換器
、(財)はrイノタル2線式双方向通信伝送器、い)は
中央制御装置である。 第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数基のタンクが設置されたタンクヤードにおける各タ
    ンクの液面及び温度をそのタンクに設置した液面計、温
    度計によって測定し、測定値を帥変換して直列のディジ
    タル信号に変換し、これらの信号を同一タンクヤード内
    にあるタンク群に対して並列に信号が入るように2線の
    ループをタンクヤード内に構成し、このループから更に
    2線伝送線を出して、これをコントロールルームに設置
    した中央受信表示装置へ伝送するタンクヤード集中@到
    1システムにおいて、タンクヤード内の各タンクの油温
    を制御するために中央受信表示装置に制御機能を持たせ
    、受信した温度の信号が設定値を越えているか否かに応
    じて夫々の上記タンクへ時分割的に三位置制御信号(オ
    ン・オフ信号)を、上記温度の測定信号を伝送したと同
    一の2線伝送線にのせて送信し、上記タンクのヒーティ
    ング・ぞイブ中に設置した調節弁を開閉してスチームの
    供給を制御することを特徴とするタンクnP油温遠隔制
    御装置。
JP17221682A 1982-09-30 1982-09-30 タンク群油温遠隔制御装置 Pending JPS5962904A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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