JPS5962745A - 油圧緩衝装置 - Google Patents
油圧緩衝装置Info
- Publication number
- JPS5962745A JPS5962745A JP17308082A JP17308082A JPS5962745A JP S5962745 A JPS5962745 A JP S5962745A JP 17308082 A JP17308082 A JP 17308082A JP 17308082 A JP17308082 A JP 17308082A JP S5962745 A JPS5962745 A JP S5962745A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable wall
- wall
- piston rod
- cylinder
- piston
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/48—Arrangements for providing different damping effects at different parts of the stroke
- F16F9/49—Stops limiting fluid passage, e.g. hydraulic stops or elastomeric elements inside the cylinder which contribute to changes in fluid damping
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はピストンロッドの伸長もしくは圧縮時のストロ
ーク終期における衝撃を吸収緩和する油圧緩衝装＃ｌこ
関する。
ーク終期における衝撃を吸収緩和する油圧緩衝装＃ｌこ
関する。
従来における油圧緩衝装置においては、ピストンロッド
が伸び切った場合あるいは収縮し切った場合に両盤を緩
和するため、ゴムダンノくやスプリングなどを装備して
いるが、これらゴムダンパやスプリングは減衰力に限界
があり、減辰力を大キくシようとすると大形ζどなる。
が伸び切った場合あるいは収縮し切った場合に両盤を緩
和するため、ゴムダンノくやスプリングなどを装備して
いるが、これらゴムダンパやスプリングは減衰力に限界
があり、減辰力を大キくシようとすると大形ζどなる。
才たこれらゴムダンパやスプリングは衝突時に大きく撓
むことにより衝撃を吸収するものであるから、ピストン
の復帰時に大きな反発力を及ぼす不具合がある。
むことにより衝撃を吸収するものであるから、ピストン
の復帰時に大きな反発力を及ぼす不具合がある。
本発明は、ピストンロッドのストローク終期において大
きな減衰力を発生して＠盤を防止し、しかも反発力を発
生することがない油圧緩衝装置の提供を目的とする。
きな減衰力を発生して＠盤を防止し、しかも反発力を発
生することがない油圧緩衝装置の提供を目的とする。
すなオ）ち本発明は、シリンダ内のピストンロッドのス
トローク終端部（ご１位置してこのビストンロツドもし
くはピストンが当る可動壁を設け、この可動壁が押され
て移動する場合に該可動壁と固定壁との間に形成した作
動油室内の作動油を押圧し、この作動油を上記可動壁も
しくは可動壁とシリンダ壁との間に形成したオリフィス
から逃がすことによって大きな減衰力を発生させるよう
にしたことを特徴とする。
トローク終端部（ご１位置してこのビストンロツドもし
くはピストンが当る可動壁を設け、この可動壁が押され
て移動する場合に該可動壁と固定壁との間に形成した作
動油室内の作動油を押圧し、この作動油を上記可動壁も
しくは可動壁とシリンダ壁との間に形成したオリフィス
から逃がすことによって大きな減衰力を発生させるよう
にしたことを特徴とする。
以下本発明の一実施例を図面にもとづき説明する。
図中１はシリンダであり、このシリンダ１内にはメイン
ピストン２が摺動自在に嵌挿されている。メインピスト
ン２にはオリフィス３・・・およびこのオリフィス３を
開閉する弁体としてのシートバルブ４が設けられている
。メインピストン２にはピストンロッド５が連結されて
おり、この−ピストンロッド５は端部キャップ６を介し
てシリンダ１の外部に導出されている。ピストンロッド
５の導出端とシリンダＩとの間にはスプリング７が架は
渡されており、ピストンロッド５を伸長方向に付勢して
いる。なお、８はフリーピストンであり、シリンダ１内
を油室９とガス室１０とに１Ｘ割しており、ピストンロ
ッド５が進入された場合ｌこ体積増加分を吸収する。
ピストン２が摺動自在に嵌挿されている。メインピスト
ン２にはオリフィス３・・・およびこのオリフィス３を
開閉する弁体としてのシートバルブ４が設けられている
。メインピストン２にはピストンロッド５が連結されて
おり、この−ピストンロッド５は端部キャップ６を介し
てシリンダ１の外部に導出されている。ピストンロッド
５の導出端とシリンダＩとの間にはスプリング７が架は
渡されており、ピストンロッド５を伸長方向に付勢して
いる。なお、８はフリーピストンであり、シリンダ１内
を油室９とガス室１０とに１Ｘ割しており、ピストンロ
ッド５が進入された場合ｌこ体積増加分を吸収する。
１１．１２は目玉状連結部、１３はゴム製のストッパ、
１４はスプリングガイドを示す。
１４はスプリングガイドを示す。
上記構成の緩衝装置は従来と同様の作用を生じるが１本
実施例においてはピストンロッド５の圧縮および伸長ス
トロークのそれぞれ終端部に、本発明の衝撃吸収機構が
設けられている。
実施例においてはピストンロッド５の圧縮および伸長ス
トロークのそれぞれ終端部に、本発明の衝撃吸収機構が
設けられている。
すなわちピストンロッド５の圧縮ストローク終端部には
第２図に拡大して示すようζご、固定壁２０がサークリ
ップ２１ａおよびシリンダ壁に形成された段部２１ｂを
介してシリンダ１に固定されている。この固定壁２０に
は通孔２２・・・が形成されているとともに、中央部に
ガイドボルト２３が軸方向へ移動自在Ｃご取り付けられ
ている。なおガイ・ドボルト２３に、はナツト２４が螺
着されている。ガイドボルト２３のメインピストンｚ側
に位置する端部（こは可動壁２５が取り付けられている
。可動壁２５は上記固定壁２０に対して軸方向に離間対
向されており、これら可動壁２５と固定壁２０の間に作
動油室２６を構成している。可動壁２５には逃し孔２７
・・・が形成されてており、かつこの可動壁２５の周面
はシリンダ１の内面おの間に小間隙からなるオリフィス
２８を形成している。そして可動壁２５の一側面にシー
トバルブからなる逃し弁２９が設けられており、この逃
し、弁２９は作動油室２６の圧力が低くなった場合に逃
し孔２７を開くようになっている。作動油室２６内には
スプリング３０が収容されており、このスプリング３０
はＥＪ動璧２５を固定壁２０と離間すべく押圧付勢する
。なおピストンロッド５はメインピストン２を貫通した
先端部が平偏状にかＬ）められており、このかしめ端５
ａがガイドボルト２３の頭部２３ａに当接するようにな
っている。
第２図に拡大して示すようζご、固定壁２０がサークリ
ップ２１ａおよびシリンダ壁に形成された段部２１ｂを
介してシリンダ１に固定されている。この固定壁２０に
は通孔２２・・・が形成されているとともに、中央部に
ガイドボルト２３が軸方向へ移動自在Ｃご取り付けられ
ている。なおガイ・ドボルト２３に、はナツト２４が螺
着されている。ガイドボルト２３のメインピストンｚ側
に位置する端部（こは可動壁２５が取り付けられている
。可動壁２５は上記固定壁２０に対して軸方向に離間対
向されており、これら可動壁２５と固定壁２０の間に作
動油室２６を構成している。可動壁２５には逃し孔２７
・・・が形成されてており、かつこの可動壁２５の周面
はシリンダ１の内面おの間に小間隙からなるオリフィス
２８を形成している。そして可動壁２５の一側面にシー
トバルブからなる逃し弁２９が設けられており、この逃
し、弁２９は作動油室２６の圧力が低くなった場合に逃
し孔２７を開くようになっている。作動油室２６内には
スプリング３０が収容されており、このスプリング３０
はＥＪ動璧２５を固定壁２０と離間すべく押圧付勢する
。なおピストンロッド５はメインピストン２を貫通した
先端部が平偏状にかＬ）められており、このかしめ端５
ａがガイドボルト２３の頭部２３ａに当接するようにな
っている。
一万、ピストンロッド５の伸長ストローク約１瑞部にも
他の衝撃吸収機構が設けられている。
他の衝撃吸収機構が設けられている。
このものは、第５図に詳図するごとくリテーナ４１を固
定壁として兼用しており、このリテーナ４１に対向して
メインピストン方向に他の可動壁４２を設けである。こ
の可動壁４２はピストンロッド５によって軸方向へ移動
自在に、＃内されでいる。この可動壁４２にも逃し孔４
３・・・。
定壁として兼用しており、このリテーナ４１に対向して
メインピストン方向に他の可動壁４２を設けである。こ
の可動壁４２はピストンロッド５によって軸方向へ移動
自在に、＃内されでいる。この可動壁４２にも逃し孔４
３・・・。
逃し弁４４が設けられており、かつこの可動壁４２はシ
リンダ１の内周面との間ζごオリフィス４５を形成して
いる。そし７てリテーナ４１と可動壁４２との間−ご形
成された作動油室４６にはスプリング４７が収容されて
おり、この可動壁４２６ 冨６４メインピストン２の方
向（ζ押している。なお可Ｗｉｌｌ 壁４２のメインピ
ストン方向への移動はサークリップ４８によって規憚］
されるよう番こなっており、かつこの可動壁４２にはピ
ストンロッド５に設けた抑圧子４９が当るようになって
いる。
リンダ１の内周面との間ζごオリフィス４５を形成して
いる。そし７てリテーナ４１と可動壁４２との間−ご形
成された作動油室４６にはスプリング４７が収容されて
おり、この可動壁４２６ 冨６４メインピストン２の方
向（ζ押している。なお可Ｗｉｌｌ 壁４２のメインピ
ストン方向への移動はサークリップ４８によって規憚］
されるよう番こなっており、かつこの可動壁４２にはピ
ストンロッド５に設けた抑圧子４９が当るようになって
いる。
このような構成に係る油圧緩衝装置はピストンロッド５
が圧縮側のストローク終５１ｉｉｉｌまで押し込まれた
場合番こ、１＃３図に示すように、ピストンロッド５の
かしめ端部−５ａがガイドボルト２３の頭部に衝突する
。このためガイドボルト２３および可動壁２５が矢印方
向へ押し込まれる。
が圧縮側のストローク終５１ｉｉｉｌまで押し込まれた
場合番こ、１＃３図に示すように、ピストンロッド５の
かしめ端部−５ａがガイドボルト２３の頭部に衝突する
。このためガイドボルト２３および可動壁２５が矢印方
向へ押し込まれる。
可動壁２５の移動は作動油室２６内のオイルを加圧する
ので抵抗が増す。作動油室２６内のオイルは可動壁２５
とシリンダ１との間に形成したオリフィス２８を通じて
圧縮側圧力室２３へ逃がされる。この際、オリフィス２
８の通路面積は小さいので大きな減衰力を発生させ、よ
って第６図にＡ部として示されたような減衰力を生りる
。この結果ピストンロッド５の圧縮終期における衝撃が
吸収される。
ので抵抗が増す。作動油室２６内のオイルは可動壁２５
とシリンダ１との間に形成したオリフィス２８を通じて
圧縮側圧力室２３へ逃がされる。この際、オリフィス２
８の通路面積は小さいので大きな減衰力を発生させ、よ
って第６図にＡ部として示されたような減衰力を生りる
。この結果ピストンロッド５の圧縮終期における衝撃が
吸収される。
なお、出線終端からピストンロッド５が伸長行程に移ろ
うとする場合、第４図に示されるように、可動壁２５は
スプリング３０に押されて矢印方向へ移動し作動油室２
６内の容積を増加しようとする。したがって作動油室２
６内の圧力が低下し逃し弁２９が撓み変形し、逃し孔２
７を開いてオイルを作動油室２６へ導入する。
うとする場合、第４図に示されるように、可動壁２５は
スプリング３０に押されて矢印方向へ移動し作動油室２
６内の容積を増加しようとする。したがって作動油室２
６内の圧力が低下し逃し弁２９が撓み変形し、逃し孔２
７を開いてオイルを作動油室２６へ導入する。
このため可動壁２５は速やか（こ復帰して次の衝撃に備
える。よって第６図においてＢ部で示されたような特性
となる。
える。よって第６図においてＢ部で示されたような特性
となる。
ピストンロッド５が伸長方向終端部番こ作動された場合
には、第５図の可動壁４２が上記と同様の作用により、
第６図のＣ部で示す減訳力を生じ、この場合も同様に伽
撃を吸収する。
には、第５図の可動壁４２が上記と同様の作用により、
第６図のＣ部で示す減訳力を生じ、この場合も同様に伽
撃を吸収する。
なお上記実施例においては、ピストンロッド５の圧縮ス
トローク終端部と伸長ストローク終端部の両方に本発明
の衝撃吸収機構を適用したが、油圧緩衝装置の使用態用
に応じて本発明の衝撃吸収機構をいづれか一方のストロ
ーク終端部だけに実施してもよい。
トローク終端部と伸長ストローク終端部の両方に本発明
の衝撃吸収機構を適用したが、油圧緩衝装置の使用態用
に応じて本発明の衝撃吸収機構をいづれか一方のストロ
ーク終端部だけに実施してもよい。
また可動壁２５．４２はメインピストン２＃こよって直
接に押されるようにしてもよい。
接に押されるようにしてもよい。
さらにはオリフィス２８および４５は、可動壁２５．４
２に直接開設してもよい。
２に直接開設してもよい。
以上詳述した通り本発明によれは、ピストンロッドの伸
長および圧縮の少なくとも一方におけるストローク終期
において可動壁およびオリフィスの減衰作用にる減衰力
が得られるから、ストローク終期の減衰力が大きくなる
。しかもこのものは作動油をオリフィス力）ら逃力Ｓす
ことにより減衰力を発生させるσ〕で反発力の発生力Ｓ
ない。さら（ごシリンダ内部に構成するから７４％形に
なるなどの利点がある。
長および圧縮の少なくとも一方におけるストローク終期
において可動壁およびオリフィスの減衰作用にる減衰力
が得られるから、ストローク終期の減衰力が大きくなる
。しかもこのものは作動油をオリフィス力）ら逃力Ｓす
ことにより減衰力を発生させるσ〕で反発力の発生力Ｓ
ない。さら（ごシリンダ内部に構成するから７４％形に
なるなどの利点がある。
図面は本発明の一実施例を示し、第１図（′１７由圧緩
衝装置の全体の断面図、第２図は圧縮＠ＩＩ＄ａｍ ｍ
ｌの拡大した断面図、第３図および断面図、第６図は減
衰特性図である。 １・・・シリンダ、２・・・メインピストン、５・・・
ピストンロッド、３・・・オリフィス、４・・・弁体、
２０・・・固定壁、２３・・・ガイドボッ１／ト、２５
・・・可動壁、２６・・・作動油室、２８・・・オリフ
ィス、３０・・・スプリング、４θ・・・リテーナ（固
定壁）、４２・・・可動壁、４５・・・オリフィス、４
６・・・作動油室、４７・・・スプリング。
衝装置の全体の断面図、第２図は圧縮＠ＩＩ＄ａｍ ｍ
ｌの拡大した断面図、第３図および断面図、第６図は減
衰特性図である。 １・・・シリンダ、２・・・メインピストン、５・・・
ピストンロッド、３・・・オリフィス、４・・・弁体、
２０・・・固定壁、２３・・・ガイドボッ１／ト、２５
・・・可動壁、２６・・・作動油室、２８・・・オリフ
ィス、３０・・・スプリング、４θ・・・リテーナ（固
定壁）、４２・・・可動壁、４５・・・オリフィス、４
６・・・作動油室、４７・・・スプリング。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 作ｊｄｌ油を冗ｊＡシｔこシリンダ内にメインピストン
を摺硬自在に舷挿しｌこ油圧緩動装置において。 上らピノイノピストンに述結さイ１．たピストンロッド
の伸長および圧５箱の少なくとも一方のストローク終端
部に位置して上記シリンダ内に固定壁を設け、この同定
壁に対して上記メインピストン−ｊ１４ご離１１１対回
され７Ｃ’Ｊ動壁を摺υＩＩＪ自在ζζ、かつスプリン
グによってメインピストン１１１１１０押圧付努して設
け、この可動槽もしくは可動簀とシリンダ壁との回にオ
リフィスを形成し、上記ピストンロッドのストローク終
期において該ピストンロッドもしくはメインピストンが
上記可動壁に当ってこの可動壁を抑圧することにより上
記固定壁とＤＪ動増との間ζこ形成された作動油室内の
作動油を押圧して上記オリフィスより逃がすようにした
ことを特許とする油圧緩衝装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17308082A JPS5962745A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 油圧緩衝装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17308082A JPS5962745A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 油圧緩衝装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5962745A true JPS5962745A (ja) | 1984-04-10 |
Family
ID=15953830
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17308082A Pending JPS5962745A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 油圧緩衝装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5962745A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015190603A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | 株式会社ショーワ | 油圧緩衝器 |
| WO2017102569A1 (de) * | 2015-12-15 | 2017-06-22 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Ein-rohr-schwingungsdämpfer mit einer endlagendämpfung, federbein mit einem ein-rohr-schwingungsdämpfer mit einer endlagendämpfung und fahrzeug mit einem ein-rohr-schwingungsdämpfer mit einer endlagendämpfung |
| WO2018103982A1 (de) * | 2016-12-07 | 2018-06-14 | Zf Friedrichshafen Ag | Hydraulischer endanschlag für einen schwingungsdämpfer |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4214069Y1 (ja) * | 1964-06-05 | 1967-08-10 |
-
1982
- 1982-10-01 JP JP17308082A patent/JPS5962745A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4214069Y1 (ja) * | 1964-06-05 | 1967-08-10 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015190603A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | 株式会社ショーワ | 油圧緩衝器 |
| WO2017102569A1 (de) * | 2015-12-15 | 2017-06-22 | Bayerische Motoren Werke Aktiengesellschaft | Ein-rohr-schwingungsdämpfer mit einer endlagendämpfung, federbein mit einem ein-rohr-schwingungsdämpfer mit einer endlagendämpfung und fahrzeug mit einem ein-rohr-schwingungsdämpfer mit einer endlagendämpfung |
| WO2018103982A1 (de) * | 2016-12-07 | 2018-06-14 | Zf Friedrichshafen Ag | Hydraulischer endanschlag für einen schwingungsdämpfer |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR860000353B1 (ko) | 공기압 완충기 | |
| KR100529579B1 (ko) | 이동식 가구부속품용의 충격흡수장치 | |
| KR940009223B1 (ko) | 유압식 완충장치 | |
| JP2002286076A (ja) | 家具などの可動部分用の制動・緩衝装置 | |
| US3831919A (en) | Telescopic gas springs | |
| JP5338841B2 (ja) | 油圧式ショックアブソーバ | |
| US6027105A (en) | Impact damper | |
| JPS5962745A (ja) | 油圧緩衝装置 | |
| US5908123A (en) | Rail car buffer and method | |
| CN108643744A (zh) | 一种阻尼器 | |
| US3588076A (en) | Variable-orifice device | |
| JPH0231040A (ja) | 油圧緩衝器 | |
| CN216200081U (zh) | 一种减震器的压缩液压缓冲结构 | |
| JPS55142138A (en) | Oil hydraulic buffer | |
| DE19541212C2 (de) | Tastenmechanik für ein Akkordeon | |
| JP3167786B2 (ja) | ショックアブソーバ | |
| CN219639321U (zh) | 一种用于车辆减振器的弹簧型液压缓冲装置 | |
| JPS6188034A (ja) | 減衰力可変型油圧ダンパ− | |
| KR102302543B1 (ko) | 유압식 댐퍼용 밸브 | |
| JPH0515633Y2 (ja) | ||
| KR101410450B1 (ko) | 개선된 2방향 유로를 갖는 쇽업소버의 밸브 구조 | |
| KR200315801Y1 (ko) | 완충실린더 및 이를 이용한 도어의 충격안전장치 | |
| JP2002213515A (ja) | 油圧ダンパー | |
| SU1190112A1 (ru) | Гидропневматический амортизатор | |
| CN113819179A (zh) | 一种减震器的压缩液压缓冲结构 |