JPS5962708A - スプレー装置 - Google Patents

スプレー装置

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JPS5962708A
JPS5962708A JP58132980A JP13298083A JPS5962708A JP S5962708 A JPS5962708 A JP S5962708A JP 58132980 A JP58132980 A JP 58132980A JP 13298083 A JP13298083 A JP 13298083A JP S5962708 A JPS5962708 A JP S5962708A
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    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B1/00Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means
    • B05B1/02Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to produce a jet, spray, or other discharge of particular shape or nature, e.g. in single drops, or having an outlet of particular shape
    • B05B1/08Nozzles, spray heads or other outlets, with or without auxiliary devices such as valves, heating means designed to produce a jet, spray, or other discharge of particular shape or nature, e.g. in single drops, or having an outlet of particular shape of pulsating nature, e.g. delivering liquid in successive separate quantities ; Fluidic oscillators
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F15FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
    • F15CFLUID-CIRCUIT ELEMENTS PREDOMINANTLY USED FOR COMPUTING OR CONTROL PURPOSES
    • F15C1/00Circuit elements having no moving parts
    • F15C1/22Oscillators
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  • Disintegrating Or Milling (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、スプレー装fQ及び方法51Dびに流れ感知
器に関する。
従来、流体振動子は流体回路の構成要素としてだけでは
なく、流体の散布装置としての役割も有していた。(米
国tJ、I、許i3,432,102号、第3゜507
、275号、4,052,002号明1iffl ’r
TJ撃照)これらの唱許では、可動部分を用いることな
く流体の相伝作用によって噴流の振動が引き起こされ、
その結果、振動する噴流体が周囲に放出されている。米
国!1−テ許第:(、563,462号明細Rに述べら
れているような曲の流体振動子1i2個あるいはそれ以
上の開口から流体を間欠的に流出する。従来技術の殆ん
どの特許出願で11振動子の性能は、振動子の通路及び
室の大きさがわずが異っただけでも決定的な影響を受け
るということが明らかとなっている。又、従来の振動子
は粘性、表面張力、温度等のような、散布する流体の特
性によっても極めて強い影響を受けやすいということも
明らかとなっている。
従来技術の振動子についての他の問題点は、特に、特別
なスプレー形状を得る場合に用いられる1才 ときには、希望するスプレー形状  めてすぐにtよ得
られないことである。一般には、希望するスプレー形状
は、振動子がスプレー流体で十分に満たされて後はじめ
て得ることができる。しかし、振動子が満たされるまで
には、振動しない流体が装置から噴出することが極めて
多い。
従来の流体装置はコアンダ効果、波列モーメント交換効
果、静圧制御効果などの確立された流体理論とよく合致
するように設計されている。私の意見では、先に述べた
従来技術の限界や欠点をもたらすのは−これらの標準的
な流体理論に頼ってbるからだと思われる。
従来の流体4辰動子とは違う別の原理に基づき作用し、
それによって先に述べた欠点を有しない流体撮f山子を
与、することか本発明の目的である。
和造公差の影響を受けない流体撮動子を力えることが本
発明のfjt4の目的である。
作動流体の特性の1ムい範囲にわたる変動に対して面戸
された作動特性を有する流体撮動子を与え、そilによ
って従来のものより応甲分野の広いものとすることが世
に他の目的である。
スプレーずなわち流体散布装置として使用される時の渡
体振動子の重要な側面は、噴出、スプレー形状の波形で
ある。求める散布特性によって、波形は必然的に決めら
れることとなる。例えば、先の米国Hf4r許第4,0
54002号明細仰に述べられ千いZ・ように、波形が
三角波で扇形1にの揚液の先端で停滞することが殆んど
あるいは全くない場合には5、相対的に均一に液体が分
配される。揚波の先端に停滞する時間が多くなると、空
間に散布されるスプレーの濃度は先端部が濃くなり、中
央部が薄くなる。中央部や中央部と先端部の中間部の濃
度をνへくすることは難しい。そして、多くの希望通り
の分散状態を1するために掃波形状を整えるととは従来
の振動子においては困難なことであった。
町に、従来の流体振動子から液状スプレーを出す埋合、
液体の小滴の大きさについて2つの点を考慮せねば力ら
外い。その1つ日1、異ったスプレー形状を得るためK
は、それぞれ特定の大きさの小滴とする必要があるとと
であり、他の1つは、ネ)る大へさの小滴は吸い込みの
危険性があるととがわかっており、その秤の大きさのも
のは避けねばからhいことである。希望の大角さの小滴
を得る六めK f3特別の大へさの振動子が必要である
が、空間条件から云って作ることかでt!!たいことが
しばしばある。
流体振動子から放出されるスプレー散布形状の他の重要
な特性は、揚液周波数である。この特性もまた、従来技
術では、流体摂動子の大きさによって決定されている。
周波数を必要とするものの1例として、マツサージシャ
ワーの場合には周波数はマツサージ効果を与えるもので
なければ々らない[7、またマツサージ効果が同様に必
要とされる口頭潅注器の場合にも周波数を必要としてい
る。
一方、振動子かへアースプレーや汗留め用のノズルとし
て使用される場合には、マツサージ効果がないことが望
ましい。上記、小滴の大きさの場合について説明したよ
うに、希望する揚液周波数を得るのに適した振動子の大
きさは、あらゆる装置の大きさを満たすに充分なもので
はないことがしばしば生じる。
それ故、本発明は放出流体のスプレー形状・小滴の散布
、小滴の大きさ、揚液周波数を制御できる改良され/こ
流体振動子を与えるものである。
掃波形状と特定された大きさの振動子の特t1をかなり
変化することができる流体振動子に使用可能の出力区域
を与えることが本発明の他の目的である。
全く′@規のスプレー形成理論によシ、放出スプレー形
状の角度、周波数、小滴の大きさ、分散を制御できる流
体振動子の出力区域を与えることが本発明の更に他の目
的である。
本発明によれば、流体振動子は入口、出口共通の開L]
を有する室を含んでおり、流体噴流は尚該開口を通して
室を横切って放出される。室の遠くの壁に衝突する七、
噴流は両側に2つの逆回転の渦を形成し、渦は強さと逆
位相関係にある室内の位階が交互に変化する。各々の渦
は、噴流側にある共通開口から流体を交互に多喰あるい
は少量導く。交互に変化する出力流は、使用を特定して
、流体パルスとして放出されてもよいし、希望のスプレ
ー形状を得るために、以下に説明する出力室と結合して
1吏用されてもよい、#辰動子の更に他の使用形態は、
流量側としてのものであり、その場合にd、振動子Vま
流路の中に配置され、線型関数としての性質を有する流
れを与えることによって振動周波数が測定できる。この
形状は隼!造公差の影響をあ″!iシ受けないことがわ
かっておシ広い範囲にわたる流体の特性の下で使用でき
る。
本発明の他の而について云えば、流体振動子の出力室は
交互に逆回転方向で流体ノくルスを受ける。
出力渦は出力室ア形成され、交σに入ってくるノ(ルス
によって交互に逆方向回転となる。出力室の外周にある
12あるいはそれ以上の出口開口は、揚液スプレーを放
出17、このスプレーは2つの流れ要素のベクトル和に
よって決定される。この2つの要素のうち第1のものけ
、出力渦の接線方向で、その大きさは出力渦外周のその
瞬間時の流速に比例(,7ておシ、第2のものC(、出
力渦からtコは放射方向で、渦外周の静圧力と出力室に
流れこむ正味の流預率の関数である。室の静圧力を減少
することにより、例えば、出口開口を広くしたシ、ある
流入流れを減少することによシ、周波数、小滴の大きさ
、そしてスプレー角度を選択するととができる。室の壁
の輪郭を形成するととによシ、スプレー形状の流体散布
を選択することができる。
本発明の/[f徴及び長所は、以下の具体的な実施9+
1の詳細か記述を考慮することによって、特に、添付さ
れた図面と関係づけることによって明らか(τなるであ
ろう。
特に添伺図面第1.2及び3図を参照すると、基本的々
振動子10は、複数の溝、穴等として、すなわち底板1
1の中のカッ〈−プレート12によって密封された窪み
として示されている。底板11の窪みとして形成された
溝、穴は必ずしも2次元的である必要はなく、深さが場
所にょっで異なる、例えば、1嘴段状にtrさが異って
いてもよいであろうし、徐々に深さが変化していてもよ
いということは理解できよう。1.か[7ながら、埋許
し易いように、完全な平面形の要素がとこでは図示され
ている。2つのプレート(すなわちプレート11と12
)がそれぞれの実施例に示されているが、これは本発明
の振動子と出力室のための一つの可能な構成手段を示そ
うという意図からであるというとさも理解できよう。発
明自体は、樵々の通路、室、穴等にあるのであって、そ
れがどのような構造をしているかにあるのではない。プ
レート】1の窪みによって形成されプレー)12によシ
密封さねている振阜り子10には振動室13があり、千
わけこの実施例でけほぼ円形であり、そして内角がほぼ
90°に近い広がシをもつ開口14を一方の側に有して
いる。開口14からプレート11の端までの通路杖一般
にはU型部材によって2つの出1」】5.16に分けら
れている。U型部材は室13に面した開放端を有[7て
おシ、プレート11の部材17付近の窪みによって、あ
るいdプレート11の注みの底壁に隣接→“るカバープ
レート12からの突出部上して形成してもよい。人口開
L118はU−型部材17の境界内で底板11を貝1山
しており、圧力流体の供給口としての役割を果た十。室
13の開口14は以下に述べるように液体の入口の役割
と出口の役割を果た°す。
振動子10の作動については、第11〜15図(Cよく
示されている。説明の理解をよくするために、作動流体
は液体であシ、周囲の空気中に向けて噴射されるものと
仮定する。但し、本発明の振動子及び本発明の出力室は
いずれも、作動流体が気体で周囲の流体が気体の場合、
作動流体が液体で周囲の流体が液体の場合、ぞして作動
流体が固体の浮遊する流体で周囲の流体が気体の場曾で
あっても作動するものであることは云うまでもない。
圧力流体が入口開口18から人ってぐると、部材17は
開口14を通して室13に流体を噴出させる。室13の
遠い壁に突き当たると、噴出流体は2つの相反する方向
の流体に分けられ、室13の輪郭に沿って流れ、そして
流入時と逆の方向に出力通路is、i6を軽て外に出る
。この2つの逆流は流入してくる噴流と反対の方向に渦
A、 Bを生起せしめる。この状態は、第11図に示さ
れているように、2つの流れが互に影響しあうことによ
り極めて不安定である。例えば、第12図のように、初
めは渦Bの方が勢いが弊いものと仮定しよう、渦Bは室
13の中央部に近い位置に動き、入ってくる流体の多く
のものを反時計方向に回転させ、出口通路16から放出
させる。その間、力の弱い渦Aは出口通路15方向に移
動し、少猷のriff体を時計方向に回転させて通路1
5から噴出させる。そ−E7て結局、第13図に示すよ
うに、渦Bは実質的に室工3の中央部に位置し、渦Aは
実質的に出口通路15を封鎖するとととなる。通路16
を通−って最大の貝の液体が出ていくのしtl とのせ
態の時である。渦Aが流出通路15に次第に近づくに従
って、2つの事が生じる。すなわち、渦Aは流出通路1
5を通って流出する液体の流れを止め、部材170口に
実質的によシ近づくこととなる。このような秋期では、
渦Aは渦BjJlもけるかに遠い速度で流れる盗体を受
は取めることとなる。従って、渦Aは出口通路15に近
づくにつれて遠く回転し始めるどととなム。実際、渦B
よシははるかに遠く回転をする。出口通路15が塞がれ
ると、渦Aは室13の中央部に向って後退し7始め、そ
れと同時に、ゆっくりと回転している渦Bを中央部から
後退させる。このような傾向は、噴流そのものが室13
の中央部に向って放出されるという事実によって助長さ
れ、もし他の流体の影響を受けないと・jれげ室の中央
部に向うことになるであろう。さて、渦が図11に示さ
れた状態に近づくと、渦Aけ勢いをもち室13の中央部
に向い続ける。渦Bが勢いをもった時の渦Aと同じよう
lτ、結局渦■3は第15図に示された位置棟でおしや
らtI、出口通路16の流れを塞ぐこととなる。との壮
pHの時、渦Aは室13の中央に位置し2、実質的に全
ての原体が出1」通路15を通って流出する。渦Bは噴
入流体から高う「れ流体を受は止める位置にあるので、
渦Bは速く回転し、2つの渦のnJlで勢いを持ち始め
る。このように、渦Bけ第14図に示されているように
、室13の中央部に向って動く。渦Aが室13の中央部
から戻る時はいつでも渦Bが中央部に向うので多くの流
体が出口通路16噴出し、通路15を通る流体がわずか
となる。、2つの渦が第11図に示された位1dを占λ
〕、出力通路15.16を辿る流h)が等しくなる時、
1サイクルしたこととなる。ぞして、これまで述べた。
様にサイクルが締す返六れる。これまで述べてきた1作
動を要約すると、室13に噴入する最初の流i1は室を
横切って真直ぐの流れを生起し、その流11は遠くの壁
の近くで2つのループにわかれAo2つに分かれた逆方
向に向いた流れは渦を作り、その渦幻噴浦に力を及に才
。その結果中じる2つの渦の間17)不安定な均衡は初
切の運動侶の状態を維持することIj:できない。とh
うのは、わずかの間に起きる不均衡により逆方向に向い
た流れのうちの一方ガ増大し、(tj3方が減少するか
らである。そして次に噴流を逆流ループの弱い方に偏向
させ、更にその動きを強と)ていく。換言−J−f 1
 !r−C。
正のフィードバック効果が現われ、新たな渦の均衡に達
するまで室から出て行く流れを室の一方の側に曲げるこ
とと々る。この現象は本来遷移的な動的骨質分有するも
のであって、静的に安定しているものではなく安定状態
を示す流−11シト一つと[2てないということが理M
′rできよう。すなわち、いかなる場所の流わの状態も
過失の流れの影響を受けるきいうことである。云う々ね
ば、流れは影響を右えるとと本にやや遅れて他の場所の
流れの状態の彫りをも受けるといりこ七である。2つの
渦のうちの勢力の強いものの方が、いかなるji、1点
(でおいても図に示したような涼れの形状を維持するこ
とができろように思わf′Lるかも仙台ないが、出口’
+mFA8へ流れる流体の静安定効果によシ室の流れの
形状はより対称的にkろうとする。こ引は次に一つの逆
方向?4F力、の減少を引き起とすと同時に、111)
方の側の1i4方向流れの増加を引き起こすこととか2
−0いずれの効果もそれぞれの時間遅れの後有効となる
。この11キ間遅れは、2つの渦の回転エネルギー〇、
流体が逆転−lる前に消えるはずのもC)であるという
事実によシ、炉に増大する。このようにして、短時間の
間、1つの出力通路から流出する流引けそれが消える前
は実質的に一定であり、(もつとも流れる区域が窮屈な
ので速度は増加するかもしハないが)結局、隣接−Jる
反対方向の流れに対する影響もまた同じ時間の間維持さ
tIるとととなる。流れの形状を、1よシ対称的なもの
と々シ、相対する逆方向ループ流れの形成は相対する出
口通路からの流出を引き起こづ“。渦ループの効果は仝
体内してイナータンスとエネルギー保存法則とからなり
、それらは全て振動機能には必要不可欠のものである。
4辰動子10からの流れは第1図によく示されており、
通路15と16から強い流れを交互に放出する。、第2
図に示された室13の横断面は方形である必要はなく、
長円、凸凹形、あるいは他の、峨さの一様でない形でを
)つてもよい。同様に室J3の平面形は図のように円形
である必@:l′Jなく、どのような形でも、例えば第
4図に示さiした方形であってもよい。特にN4図の装
薬20it底板21だけが示されてお!】、上部板は説
明を単純に、明快にするために省略しである。、事実、
以後示される振動子の殆んどは、上部板が省略されてい
る。
4f< i(1+子20i1:第1図の入口開口18と
同じ入口開口22を有しておシ、はぼU型をした部柑2
3は第1図のU型部材17と同じものである。U型?’
zlt材23の両側にある出口通路25と26はi−1
¥1図の出口血路15と16に対応する。振Qtl)室
24は輪郭がほぼ方形でネ)シ通路25と26の端部間
の距離に一致する!iisを有している。出口通路25
と26 il−]: IJ型部材23の向側の室24の
続きである出力室27に向っており、出口開口制限部材
28オで平行に伸びる仙1壁を有している71部材23
から出る噴流の振動は、第11図から第15図し記述し
たように進行する。室24の直角、方形の形状は、出力
パルスの形状に影響を与えるが、振動が生じるのを妨げ
ることに(、シならない。Wに、室24のような形の室
での振動サイクルは各々の出力通路からの般大流が生じ
る端の個所により強い停滞を有する傾向がある。出力流
体のスラグ(slucIs)は第1図に示されたテーノ
(−状の先端、後端よりも唄にはっきり表した形状の先
端と後端を有する傾向にあ:A、。
出力室27は交互に反対方向に回転する液体のスラグ(
Slugs)を受ける。す々わち、通路25からの流れ
は室27に時計方向の清れを生起し7、通路26からの
流れは室27に反時計方向の流れを生起刊−る傾向にあ
る。その結果室27に出力渦が発生し、渦は交互に入っ
てくる滝ね、に対応l〜て最初は時N1方向にそして反
時計方向に交互にスピン回転百−行う。出力室27から
スジ1ノ〜がどσ)ように出てくる75叶1第51゛ン
1の虫加111に(徹めてよく示さシ1.ている。
11tK第51¥IK門し2て、振動子と出力室との形
状30けほぼU型の溝32によってILは円形の室34
に向けら11.る圧力流体用の入口開1」31を含んで
いる。U型部柑32はン11トれ分割器33の一部であ
る。゛振子1f室340入口及び出1」の共通1帽口3
9の下流C・では、側壁40と41がtl〈かり、分割
器33に沿って側壁40は1辰動子の出口通路35を形
l′iV、 l−、、一方仰1λ11や41(d、出口
通路36を形成する。側壁40と41 it出力室37
の出口開口38に向って収れんする。分割器33の下1
’jlF而42は凹面を形成しておシはぼ円形の出力室
37を形成する。通路35と36kl:互(逆回転の向
きをもって出力室37に流体を送り込む。宰37からど
のようにスプレーが放出されるかは第16図に図示され
でいろ。第16jp、j Kよると、通路35と36か
ら入りこむ浦i]け出力4191を発生し最初は時計方
向に回転1〜、次に、 lよ反時d1方向Klf互に回
転する。
114 D 3Rを横IJJるかのおのの点の)111
度Jクトルの降計が出1」聞【コから噴出さね、るスプ
レーの形状゛を決定・J−る、、容易に埋′11?で入
るよう1・ζ曜純化するた、V)、出口開口38の端点
43と44の2点が第16]ツ1に示さ・打ている。N
丁の画商のために、室37の渦流は、矢印で示すように
反時a1方向であると仮定する。点43には、その点の
出力渦に対1゜での接線方向速度Vll+(L:半径ブ
i m3 ;・1「度VRと、6zある。
ベクトルvTとVRの合計は点43から出ている速jl
j Ttとなる。接線速度ベクトルVTI代渦のスピン
効果だけによって生じたものであり、出力渦により生じ
た点43の動圧力によって生じたものである。半径方向
速度ベクトルVRil:通路35と36から室37に向
う流体の静FE力と流叶によって生しるものであZl、
、こ11.と同じことが、出1]開[」38の1ゾ文1
1則にを)る点44の:1小度ベクトル■TIとVR’
についても云える。このベクトルの和Hベクトルl−j
 ’ トなる。ペク)・ルR,とR′はある1は間時点
での出[11シ1JLJ38から111¥/1.1−1
−る流1本の端点を表わす。その時にI′1、出口38
からの流IL口11体V」ベクトルR2と(7,′との
間におさめらねる。これらのベクトルv、1:次第に離
間し7、そのため流体&、1.拡がる1丁1向にある。
しかしながら、表向張力効用が働き、流i1. ?’、
−+17 I7ん1.ようとする。実1?ミの応用例で
は、殆んどの11合、特に高速の力轟降L・こ&:L 
I[ハ1.ん効果マ…、1、つきりと出る前に、出力液
付1・↓イ111々とした小面に分りらfする傾向にあ
る。が、そういうこと(l、1、あっても、収れん効果
により拡散現象が続くことl:J:ない。重要なことは
、あらゆる瞬間においても、出C1I’i′v11:’
+ 38から出ていく流体t、J1、出力渦と同じ平面
に拡っていくことであA。室37の出力渦が訃り目−て
速度と方向を菓、、える時に前後方向に振動するの?;
]:この拡散流体である。このタイプのスプL/−形デ
′:11第10図に示さitていス。ここでシート45
プパくねくね曲って前f& K揚液シ7、噴出流f未4
5が粘着性をもって周囲の空気に作事すること((より
、短かい距離の1tfl K (この距m(tは圧力に
よって畳たるか)流れ45ケ1ひも状になりそして小滴
となり始めることに注意1.7なけわばならない。との
粘性相互作用(てより、周11引゛1′Jに揚液さJ7
た噴がr≠;冬〈の小滴、I−たり、はぼ扇形の形状を
し7たスプレー形状ど外るのであ2゜しかしながら、出
口開口38からh(出さitる4ゾ、散筺付の場合+1
、流i1自仕が、同じ圧力で完全な噴流体を噴出するよ
りもはるかに〒4く小滴となA0出力室37を用いると
、同じ太き六の一?キ通の流体1局動子を用いで、1か
も同じ圧力で作動して但ら;h、 2.小滴よりもjJ
rに小さ疫ものが得られ乙。
室37の作用を要約する七、これは制限回路(′[E気
回路の抵抗回路に相当)七イナータンス(電気回路のイ
ンダクタンス)フィルタ回路としての役が111を有し
、人ってくるパルス状の信号を平滑化し7、炉には実質
的には振幅が同じ大きさであるが、渦が方向及び遠さを
変えるために1つの側から他方へ揺れながら通ンり過ぎ
ていく一つの出力流体流を形成することとなる。、q3
7の静圧力tel、出口開口38のそれぞれの点に半径
方向速度ベクトルVRを発生する。室37の渦のスピン
回転速度は、接線速度ベクトルVTを発生する。第10
図に示された後退角αは接線速度ベクトルvT と共に
正の相関関係の変化をし2、寸た半径方向速度ベクトル
VRと←を逆に負の相関関係の変化をする。
スピン速度が非常に大きく、静圧力が極めて小さいと、
接線速1■:ベクトルV、が大^〈な軌 後退角αが1
80°までになることが観察された。父、その反対に、
スピン速度よりも静圧力が大きく、その結果半径方向速
度ベクトルVRが相対的に大六いという場合Ki V:
 、後退角は極めて小さいかあるいは殆んど気がつかな
い程のものとなる。このように、出口開口38の幅を大
きくシ、それによって室37の静圧力を減少ぜることに
よって、後退角αを著しく増加させるととができた。同
様に、出口38のすぐそばの壁40.41の輪郭を形成
することにより、例えば、その壁の間の距離を狭まくす
ることにより、後退角αを相当陛減らすことができた。
こうした効果は、以下に述べる110の実施例とも関係
づけて示されている。
その次の第6図と第7図を参照しよう。本発明の振動子
の他の形式のものが示されている。詳記すると、振動子
50は上板52と底板51とからなっている。窪みが底
板51にきさまれて振動子を形成しており、この窪みは
、必要な密封を行うために上板52によって覆われてい
る。振動子50は第1図の振動子10とは2つの点で異
なる。
第1の点は、振動室53の形状は円形というより?−1
°はぼ梯形であることである。第2の点は、入力流体は
、底板51と上板52にそれぞれ形成された通路54と
55を通って運ばれることである。
通路54と55は角度が設けられており、それによって
共通の供給噴流が室53に向かうこととなり、FRi図
に示された振動子に関して述べられプこものと同じ経過
をたどって噴流は振動する。通路54と55によ!ll
第1図のU型部材17は不必要となり、1辰動子の平面
上にUl、何の11N造物もないこととなる。梯形室5
3と第401の方形室24は振動子の形状とじて使用で
き、寸だ希望通りの振動を発生ずる多くの応用例のうち
の1つの例でしかない。1711えば、振動室は長円で
も、不規則な形状でも、多角形でもよく、第11図から
第15図に関係して説明したように交互に渦を発達させ
杉動させるための室があればどんなものでもよい。
第8図を参照すると、従来よく知られた慣用形式の流体
振動子56が示されている。この形式のものは、振動子
から本発明によシ作られた出力部分57へ流体を交互に
流すための出口通路58と59とを有している。室57
は、そこへ流体を交互に送る振動子の性質とは関係々く
、室37について先に述べられ、だと同じように作動す
る。この点を更に示したものが、第9図の出力室60で
あシ、図で表わされた交互に発進するパルス源(交互に
作用するシャトル・/<ルブや流体増幅器等のよう々も
のでJ)つてもよい)からの信号を受ける。
それに関17−て第17図を参照すると、8816図の
出力室37とヲノらゆる点で似かよっているが、単一の
出口開口38ではなく2つの出口開口62と63を有す
る出力室61が示されている。、第16図の¥施例に適
用されたベクトル解析が同様のベクトルを有する第17
図の実施例にも同様に適用される。しかし々がら、室6
1から2つの流れが同じ周波数で出ていく。しかし、い
つの場合でもベクトルVRとy R/のなす角よりもい
く分広い角度で広がっていく。これは、接線ベクトルV
Tと■Tlは第16図に示すように半径方向ベクトルの
なす角よりも大きい角度をなすからである。その結果2
つの同期した(周波数)がシートが掃き出され第18図
に示すような複合波形を形成する。
出力室37と61の作動について更に説明することによ
り、スピン回転が逆方向に々ると同時に半径方向ベクト
ルVRの大きさが幾分増加1・るというととに気がつく
であろう。スピンが最大の大きさを有するときVRは最
小値に減少する。それ故、室37と61に送られるノく
ルス信号の最大値と出力渦の回転速度の最大値との間に
は位相が生じる。
また、室の特別々設計によって出力渦の中央部の圧力は
大気圧の上下を変〜bするかもしれないということにも
気イ1〈べきである。
21(i s図を参照すると、第1図に示された一般的
な型の撮動子が、U型部材68から出る噴流の両側に直
立した2つの部材66.67を含むように変形されてい
る。部材66と67は円筒(すなわち断面が円形)とし
て示さ姓ているが、断面形状は本質的にどのような形状
でもよい。重要なことは、部4168と部材66と67
との間にそれぞれの隙間69と70ができるように部材
68の端よりやや下流方向に位置していることである。
部材66と67そしてそれによって作られる隙間によっ
て、振動子64から出されるノくルスを第1図に示され
た傾斜先端面を有するノ(ルスと比較してより先の尖た
ものとする効果を有している。特に、先の第11図から
第15図についての議論と関連して云うと、部材66と
67があると追しのりらねた渦が力を敗シ戻すには長込
時間がかかる。それはiつには、隙間69.70を横り
る入力噴流のエネルギー損失のためにである。噴流のエ
ネルギー損失とは追しのけら力、た渦に力を与えるエネ
ルギーが少くないので渦が発生ずるのに時間がかかると
いうことである。しかし役がら、j自しのけられた渦が
中央部の渦を追しのける程充分に力を持つ七、遷移がす
ぐに起こるタイミングとなる。
それ故、両極端状態(すなわち、第13図と第15図)
にはかなり長い停滞部分が生じ、この両者の状態の間の
遷移が急速に起こることとなる。このため、先端がする
どく尖ったパルスやスラグが出てくることに々る。
出力室65けIR,T、(す々わち制限およびイナータ
ンス)フィルターとしてこれらの鋭い先端をろ過する傾
向にある。このことは、室65にそれぞれある出力間ロ
ア3と74から放出されるスプレー出力波形71と72
に示されている。さらに云えば、通路75と76とが長
くなると、それによってイナータンスとフィルターイ供
能が¥につけ加わると七〇でなる。
第17図に関して説明したように、室6502つの出口
から出る波形71と72は周波数と位相が同期している
が、φロ開ロア3と74との間の角度よりも大尊い角度
で窒間に拡っていることが観察されている。これは1、
接線速度ベクトルvTとvT’il1、半径方向速度ベ
クトルvRとVR/の間の角度よりも太き々角度をな1
2て4八るからである、第19図と第20図は出力室の
形状が波形に匂える影響を示している。第19図におい
てほぼ円形の振動室はU型部材78からの噴流を受は取
め先に述べたように振動が引き続き起こる。振動子から
の交互如出てくる出力パルスは通路79と80を軽て一
点に収れんする側壁82と83との間に形成さ71.、
7’(出力室81にまで梼かれる。、01ll壁の収れ
んによシ出力室81はかなシ狭すものとなる。
唯一の出口開口84け85で図示さhた波形を有する揚
液スプレー形状を放出する。波形85は、第10図の波
形45と較べて両端間の遷移(↓ゆっくりとしたものと
なっている。(すなわち、中央部に長い停滞部86を有
してい2.、)ことに注意すべきである。また後退角α
は波形45よシも幾分小さいことにも注意すべきである
。との効果は、主として半径方向速度ベクトルVRは出
力室が狭いときにはより大きくなるという理由から、狭
い出力室81が原因となっている。半径方向速度ベクト
ルが大きいことは、狭い室の静圧力はよシ大きくなりV
Rは静圧力の影力帯を受けるという事実に基いてい7.
、、波形85によυスプレー形状は流れの端よりも中央
部においてより重く凝縮さ1+、た小滴を形成する。
″i=+!!α的VC=、?′ff、20回1の振動子
と出力室を結合したものは葬った波形91を生ずる。、
特に、要素90け振動室の端の幅よシも出[1室の端の
幅の方がtムい形状の卵形をしている。、捜1ijll
室921、U型部月94からの噴流を受0取め、第11
図から第15図(Cついて述べたと同じように)4 N
ilを発生する。しかしながら室920人[1、出口の
共通面目は、はぼ円形の室92に関してtso″以上の
角IWを有している。換言すれば、要素90の側壁95
.96は振動室92と出力室93との間で直線状に拡っ
ている。部材94はイ011壁間に配置さh−ており、
室92と93との間に連絡通路97.98を形成する。
振動室92の半径&計第19図の室77の半径と実質的
に同1:、で、?) !、)。しかしながら、出力室9
3は室81よりもかなりIムい。その結果、波形91は
第19図の波形85とはかなり異っているように毘える
。、%Ks波形91 (r、−]5、のこぎり波形状の
第L91..イR/)中央部86のない三角波である。
中央相(のfl、i中がなl、Qこ七の理由は室と31
と比べで室93が広いからである。波形91の、4移区
域(ずなわら両す馴11 ) itはるかに滑らかなも
ので々)す、ぞして(下流からみると)凸形状している
ということにも注意すべきである。凸形状であることは
、中央部の液体が両端の液体よ如もセやゆっくり進行L
7ていることを示している。一般的にt:1: 、波形
91け41体が均一に分散させることとなる。
本発明の振動子と出力室を結合したもの0」1、異った
大きさの場合にも同様の状態を与えることがわかつ7牙
。このようにして、L]Rの潅注器として使用できる小
さな装置はU型部材のところで1インチの1000分の
1程度の幅のノズルを何しているかもしJlないし、ま
たこの振動子はあらゆる方向にスケールアップして作ら
れて、例えば、大入な装飾的な噴水を与えることができ
大きさは大きいが、形′fkが同一の波形を生ずるよう
tて々るがもしれない2、第19図の装fiと同イ゛手
の一定の縮尺で描かれた振動子と出口室を結合1−だも
の100が第21図に示されている。図かられかるよう
に、はぼUの型をした部材101の出[111C形成さ
れたノズルの@Wに対して全ての大きさが決められてイ
ル、 &!動室1.02の直径け8Wである、ノズル2
室102の遠い壁との間の距離け9Wである。
室102の入口、出口の共通開口け7wでありノズルか
ら2W隔っている。部材101と側壁103.104と
の間の情も接近1−た距離け2.5Wであシ、最大圧*
rfはIIWである。装置100の長さけ25Wで出力
室106からの出口開口105の幅は2.5Wである。
装置1oOは実質的にどσ)ような大〜さでも作ること
ができ、ここで述べた原理によって作歴1する。しかし
ながら、装置10oの相対的な大きさシ11、本発明に
より可能となる多くの波形の9らの唯一の形状をとりそ
して、この大きさは本発明の範囲を限定するものではな
いことに注意すべきである。
第22図から第26図は振動子/出力室の大きさがt[
々異ったときの波形を示している。特に、第22図の振
動子110はかなシ短かい出力通路111.112を有
しているものとして示されている。そこから発生ずるパ
ルスは時間に対して図示された大きさを有する。一連の
出力パルスは180°位相のずれたのこぎり両波形から
なる。
これを、相当に長は出口通路114と115を有する振
動子113と比較してみるとよ込であろう。
ここでも僚だのこぎり歯状の波形をしているが、それぞ
れのパルスはか々りなめらかであり、周波数は小さい。
このことは、長い通路114と115がより大きなイナ
ータンス(電気的なインダクタンスに相当)を撮動子に
与え、振動室の反応をかなシ遅めることになると旨う事
実に主とL7て基いでいる。第24図では、短かい出口
通路111七112のある振動子110(第22図の)
がかなり小言々容積の出力室116とつながっている。
室116から放出される揚液スプレーの波形117けの
こき′り歯状波形であシ、波の両端間の遷移部分は下流
方向に膨張している。このことは、揚液形押の中央の遷
移部分の流れが両端部の速度よシもやや速い速度で動い
ていることを示している。
これは、反対方向に膨張して、中央部の流り、が遅いこ
とを示している第20図の波形91と比較するとよいで
あろう。この理由は、小さな出力室116では渦のイナ
ータンスが小さいので、振動子からパルスを出す勢いが
劣えた後のスピン速度が低下する時間がよシ早くなるか
らである。スピン速度の低下によシ半径方向速度VRが
強くなり、流出流体の中央部にその高速度を伝えるから
である。振動子110iJ、第25図にも示されており
、ここでは、幾分幅のある出力室119が備えられてい
る。室119はより大きな渦イナータンスを与え、出力
パルスが減退した時の渦の劣えを防いでいる。その結果
、下流方向の膨みがない波形118となる。これは主と
して(半径方向速度ベクトルの勢いがもはやないからで
ある。第26図の室120の11に、出力室の大きさを
四に大きくするL1中央部が上流方向にやや膨んでいる
、すなわち第24図の波形117と反対の形状の波形1
21を生起する。このことは、中央部の流体が両端部の
液体よりもよυ遅く流れ始めるという第20図の波形9
1の傾向を示している。この原因iLs  よυ大きい
室120の渦イナータンスの増加であ見 このイナータ
ンスはパルスを送シ出す勢いが減退した後も渦が回転し
島:幻Aようにし、それによって、接線速度ベクトルv
Tの勢いを強くする。更に、波形117と118とより
も波形121によって作られる角度が大きいことかられ
かるように、接aズクトルvTの勢いが強くなることに
よって後退角が増加することになる。第24図、25図
、26図の3つの実施例で、揚液形状し7た流体の分配
はかなり均一なものとなっている。
次に、第27図について、撮動子125は第18図の撮
動子七同様に形成されており、部材126.127はU
型部材128かられずかだけ離れて隙間130.131
を形成し、その隙間は入力噴力と出力パルスとを結合し
ている。第18図と関連して説明したように、この構成
はパルスをより尖鋭なものとする傾向にあり、1辰動サ
イクルの両端部にはよシ大きな停滞部があり、そして両
端の間ではかなり速く切シ換シ、遷移するととになる。
このこと);Ij 、出力パルス124と123の時間
軸対増幅の図によつC明らかにされておシ、第22図と
第23図に示さ1また幾分鋭ったパルスと比較し、て平
担外先端を示している。振動子125は2K 28 r
N?lにおいて、出力室132と結合されてい乙。室1
32からの110]開口133は、第24図、ti’<
 254s elシ26図の波形よりも長い停滞時間を
揚液の両端間に有する波形134のスプl/ −を放出
゛する。、FRj、BF7Iに関連し2て説明したよう
に、部材、26.1□7があ、た繻6、隅61いやらね
、た渦(第13図のA)が再び勢いを持つのが遅れる傾
向にあるので、4辰動ν−イクルの両先端にはより大へ
な停滞部分がある。
第29図について、曲の形式の撮動と出力室を結合した
もの135が示されている。装置135の撮動部分は先
に述べたものよシも相当に長く、凹面ではなく凸面の遠
くの壁137を含む振動室136と2ンっている。更に
云え幻:、4辰動子出力通路138と1.39は先に述
べた実り喧f11に示されたものよシも幾分幅が広い。
装置135の出力室140にはU型部材141の開口1
42があり、そこから流体全直接出力室に放出する。振
動室の長さを長くすることによって、撮動子の周波数を
減少lる効果を有する。それは、第11図から第15図
に記載された渦AとBは振動サイクルの間により長い距
離を進まねばならないからである。
あZ)点を越えて、このように長さを長くする場合、−
(・0の振動を船待するために出口通路138と139
の幅を広くする心安があるというととがわかった。ある
点を越える場合で(例えば、室136の長さが部材14
1の出口の幅の25倍以上の場合)、出力;!3’i路
が広く疫い場合には、室136に背圧が生じ、そのため
時折振動が生じたりあるい娘安定状態が生じる。長い振
動室とその固有の低振’iJ+J)数はマソーリージシ
ャワーや装飾的なスプレー噴水には市川であシ、凸面壁
137やノズル142があってもなくても使用できる。
凸面壁1’37i:I1、平面壁や凹面壁よりも画先端
間をよシ早く移n1hする振動・サイクルを生じる効果
がある。よシ遅く遷移することVCより、出力通路13
8と139に送らiするパルスの上下うる時間が短くな
7)。この特徴iJ、iu<なった振動室や噴入ノズル
とは別に独立して使用−j−/’)Qとができる。
開口142からの噴入流体は放出されるスプレー形状の
中央部の流用゛を増やすのに使用される。
事実、これにより両端間の遷移時間H短くなり、☆;1
.:よりも揚液ツイクルの中央部により大きな1停而″
を生じる。このことは出口143から出るスプレー形状
の波形144によく反映している。それによれば、遷移
部分が外側に向って相当面がつていると七に気がつく。
この特徴をベクトルの議論と第16図に1」連づけてみ
ると、ノズル142からの流入流体は、動的な扁吐でも
(堵入流体U、半径方向ベクトルの方向に沿って流れる
ので)出力室140の静圧力を附加す7.という意味で
も、半径方向ベクトルVRの犬^さを大^くする。
第29図に門し7て説明された特徴け、出カスブ1/−
形状に′形作る(=J加的なi術を一句え、かつ、この
中で述べられたf[1,I、の1辰I′i11子表出、
力室とともに便111することができる。
竺3 Q j;71の振動子145け異った方向に向く
複数個の出口を有する実施例を図示している。特に、ノ
ズル146が噴流を振動室147に放出するが、寧の形
状は第1 i、 I¥Iから第15図に関して説明した
原理によりどのようなものでもよい。出口通路148と
149が図のように外に向けられておシ、噴入流体に対
し180°の方向ではなくて、はぼ90°の角度をなし
でいる。これらの通路はどのような角度でどのような方
向にでも、あるいは図面と同一の平面であってもそうで
なくても、応用例次第でどうにでもなることが理解でき
よう。更に、これらの通路の1つあるし)はそれ以上の
もC)、例えば、通路149は同位相の出力ノシルスを
−(2)える2つの通路150と151σ)分岐路を;
釘するものであってもよい。通路148.149.15
0、+51LI、出力パルスの出方を遅らせてfIi?
々の異った効果や結果を得るために長くしてもよいし、
短く1.7でもよいということが理1’j%で鰐よう。
先に・ボベた出力室から送りulされると説明されたフ
ァン形状のスプレー01頭的に当たると一直式)βずな
わら一次ICの漠順を味える。換畔すオI−r、f 。
ザイクリックに帰き出されるスプレーが1余中におかれ
た幾面糎に1ITti突すると、l硬体は茨面の一直線
」―k・行き釆する。本発明の出力室から2次元のスジ
l/  ’14状を11fることも又容易である。2仄
丸の、順1杓を也うことのできるスジ1ノーを出すため
の出ノコ室の実施−1が■<3を図と釆32図に図示さ
れている。、iffに、出力室152は1烙153と1
54からip、 1本パルスを父生に供、@されること
となっている。出力室152からの出力rii’4 r
J l 55は、ただ第に室のy(周に設けらitた小
穴ではなく、室に向りてノツチが切ら)1.ている。4
 ili飄t+Qでkよノツチは装置の中央1道軸にそ
って円爵刃Vこよって切られ、室152の平面に対し垂
直で1析l1itがV形の了−チハそノツチ156を与
える一室に向って出口を切ることによってその甲の静圧
力はあらゆる方向に拡がる。その嗣砧、出口155から
出るスプレーはノツチ156の輸ソIsK沿うため、ノ
ツチと同一平面のシート大の流1木を噴出することとな
る。(すなわら室152の平面に垂直な)このシート状
の液体は筆16図で説明した交互の渦の作用により18
↑1後に行き来し、出口155から放出されるスプレー
は周期的にi”i6彼されるシート状のものとなる。
そして、スプレーの途中におりた標的に衝突すると方形
なj1++、域ケ1い、それによって、2仄元の゛スジ
1/−地域を与える。ノツチが室152に向って工り呆
〈切られると、看直平面上のシートの拡がり′用Ifl
 1i11dl川することに式がついた。ノツチの断面
の倫¥1〜を’L[IIk 空化させると、垂直面(?
;1に対して垂直なrti* rの流木が分数していく
形状を変えることができる。
他の出力゛づの4倫ll1lが礪33図と第34図に図
示されている。この中で、出力室160は通路161と
162から交互に流体パルスを・受け、出口開口163
として成形された穴から平面形状の、或はファン形状の
スプレーを掃き出す。しかしながら、出口開口163は
室の1壁ではなく、床(もしくは天井)に形成されてい
る。、第16図の室に対して適用されたものと同様のベ
クトル解を室160に適用できるが、室160において
は出口開口163は交互に出てくる偽の半径に沿って広
がっていることに注意すべきである。渦の回転速度は半
径との扛なる地声では変化しているので、接線・東ty
ベクトルVTは開口163の長きに沿って変化する。そ
の結果、噴出されるスジ1/−の波形は−f34図の図
の平+jri VC吋して幾分非付称と、クリ、lB力
]別口の畏さが1(<なれl、じなる・1呈、非、d4
亦の程度が大きくなる。
第35図とfrA36図には帳に曲の出力室の形、犬が
図示されている。この実砲列は、第31図と第32図の
ものと同様、線状の4票的ではなく、2次元の標的をJ
 うシート状の薄波形状を与える。出力室165は、こ
i’L’Jでに述べた室と同様、通路166と167か
らの流体/−?ルスを交互に受は取める。しかし7kか
ら、室165は1lll路166.167の面に討し垂
直に、円筒状に広がっているので、室165の深さく第
36図)は実質的に先に述べた室とlべべで深い。出口
開口16Bは室の外周に形成されて、朱、=す、室の円
筒中11:、+1!lhと平行に伸びている。圧力l反
流が室165かり放出さiLると、流体は小穴168に
よってシート状vC肘成され、室165の、4回転面と
垂直になる。P8161図で述べらuL7ζ原Iljに
よって、交榎に変化するスピンのためシート状の液体、
よ前後に1辰匂する。そして波形はシートの嶋さに沿っ
て均一に流体を分配する。シートの11帳にJ′aつで
分配(435図にボされた次元)は、これまで4辰動子
と出力室の形状について説明した種々の寺徴、機能によ
り決定される。
第371顯の振動子と出力室の形状170は縦方向の中
心軸に関し、非対称である。振動室170は部材172
のノズル171から半径方向ではないが幸を横切って噴
流を受ける。その結果、振動室、これは隼11図から第
15図に関してI説明した原理に基いて作動するが、不
均衡であり、出口1m路175に放出される流体スラグ
(slugs)はFF30而路176に放出されるノぐ
ルスよりも長い持碑時間を有する。その結果、出力室1
73の時Fiト方向回転は反時計方向回転よりも長い持
続時間音信し、出口5m1口174から放出芒れるスプ
レーは第37図に示すように、縦方向甲心線の上部より
も下部の方が雨い。非対称な振動子、出力室、部材17
2の位置、出口174の位+1等は全て、希望するスプ
レー形状を得るのに1更用できる。
第38図と第39図の出力室177は2つの%徴を有し
ている。その1つは、出口開口185は室の天井あるい
は床のほぼ中央部に設けられたはtγ内円形穴185で
あることである。110の1つは、流れ分割器178と
179が設けられ入ってくる(ft、IAH)’ルスを
分割するようになっていることである、符に、分、11
1I器178は室の外周に沿って伸びる通路183と、
分割′ar178J:りも半径方向内側にある通路18
4の間を流れてくるパルスを分割する。同様に、分割器
179は外側通路180と内側1m路181との間を流
れるパルス金分割する。上記の位ldtにある1、L1
ロ開ロ185は室177の出力渦が交互にスピン回転の
向きを変える毎に向きをくえるへこんだ円錐形のスプレ
ー形状を与える。円錐形状186の拡がり角度はスピン
速度とともに変化するので、出力渦が方向を変える間に
速IWを早めたり嘗¥めたりすると、スプレー形状18
6は交qに開いたり(186)閉じたり(187)する
、このようにして、形状186は標的に当たるとほぼ円
形を覆うこととなる。〆Af、れ分割器178と179
は2つではなく4つの出力、尚にスビンカを与え、その
結果、室内の出力渦の動きが最小となる。出力尚はこの
ように出力開口185の中央に維持され、スプI/−円
噛形186.187を対称的なものとする。、第38図
、第39図の特徴(すなわち枢、出口185の位置と分
割器178.179があること)はそれぞれ独立して1
史用することができる。
同じ形のスプレー形状が旭40図、第41図の出力室1
90によって得られる。特に、出力型190は円筒形を
しており、通路192.193から人ってくるパルスの
平面から伸び、中央の出口191に向って漏斗状の傾斜
がつけられている−出カスプレー杉状もまた回転円;錐
状のシートとなって分り、−=、4190の出力1尚の
向きの変化により連続して回転方向を(化し、スピン速
呟嶺篩時の仏大位1.1: 194から、最小時のかな
り収縮した位置1951で移動する、 第38.39図の装置面と、第40,41図の装置は装
飾的な噴水、シャワーコンテナースジ1/−ノズル等に
不用である。
第42図と第43図の装置1賃・11本発明の出力室の
原」里を出力輪の3次元回1転に広げたものである。
特に、はぼ球形をした室がmlの晩姑室あるい(rよ他
の源201から、直径上相対した入口開口202と20
3の池点て交弘に2つの流体1g号;すなわちパルスを
受ける。他の1対の直径上相対した人口開口204.2
05は源206の流体信号、パルスを交仏に受ける。源
201からの信号の周波数は”f、であり、0京206
の信号の周波数はf。
である。穴20.2.203の平面は穴204.205
の平面に対し垂直をなしている。もつとも、このことは
本発明の特徴を制限するものでは決してない。球状室2
00の出口開口207はこれらの2つの平面の交差線が
室の外周とぜ差する点に位置している。源201と20
6からの信号の・1目対的な周波数と位相の大きさによ
って、種々の形状の出力スプレーが得られる。このよう
にして、もし周波Hft とf、が−浄しく位置が90
’ずれている場合には、入力信号がはっきりとした形の
パルスの時には断nuが方形のスプレーが、入力信号が
曲がりくねったものである時には断面円形のスプレー形
状が放出されることとなる。周波数f。
が周波数f、の2倍で、入力信号がわん曲した形状のと
きは、妃8図のものが任じる。換言すれば、出口開口2
07から出るスプレーの4黄断面、が、陽極線オシロス
コープで得られるよく知られたりサソヤス形状(Lis
sajous  patterns )となるというこ
とである。入力信号の間の位相と振動をyの1死係忙紐
η当に、」璽ぶことにより、極めて多くの伸誼の波゛杉
ケイ4ることができる。
4144図、l′9.45図と5446図には、厳励子
と出力室を結合したものが3つし1示されている。虜、
瞥210.211と212の3つの装置において、最湧
室213と出力室214の太さ式と形状は実質的に同じ
である。相違点ンよ入口と出口の共通−口215の大き
さが違うことであり、装置面210の1銅口がは小で裟
訴212の1tiJ口が最大であることである。スプレ
ー形状の波形、ri、次のような影・jを受ける。岐小
の開口の場合(装置面210)、覗祭された波形は先端
がわずかに丸みの帯びた明確な形をしたのこぎり歯状で
あった。中間の大きさの開口の場合(装置面211)、
装置210と比較して波の先端の丸みがあまりなかった
。最大の開口215の場合(装置212)、丸みはさら
になくなり、波形は第20図の波形91と実質的に同じ
で殆んど三角形であった。この波形Vよ3つのうちでも
つとも均一に流体を分数する。一般的に云えケf1・;
)」口215が広がれば広がる橿、4辰動出カの流れの
4反り、倶効かなくなり、出力室のフィルター効果が犬
きくなる。
)iZ4T′図において、眼禎子と出力室を結合したも
の216は憑動室217と出力室218とを浮んでいる
。この装置は、側壁22()と221とがU型噴出部材
219の回う側で収れんしてのど部223を形成し、出
力室218で拡がり再び!た収れんして出口開口222
−を形成している点に特徴がある。−この形状は流れを
逆転する効果f/にシており、J辰m室217から出て
側jJj220に沿って流れる流体はのど部223で向
きがご変え・つれ、反対側のI賃に沿って出力、室、2
18に入る。(218の壁面のわん曲面によってより大
きなスピン効果が得られると匹う点を:余いて、非逆転
流体について述べたと同・1\kに作用する。
第48図と449図には、流散財としC用いられる本づ
t明の漏動子の実施例が図示され−C贋る。
特に、流路225が円筒形パイプとして示されてbる。
姫路225はどのような形状でも工く、上面乃ト剤いて
さえいてもよいことが↓理解できよう。
bIt路225のMti体は第48図の矢印で71<さ
れる。
2つの半・11」形部材226と227が主軸が流れ方
向と平行になるよう配量されており、互にわずかの距ノ
11F離れ下流に向って唄斜したノズル229を形成す
る。部材226と227の下流端はそれぞれ下流に向っ
て尖ってhる。、胴体部材228はその中に振動室23
2を有してPす、」辰励室232は第48図ではlJ+
煤となっているがj辰動室についてこれ丑で・説明した
作用−昨性を有するものであればどのような形状でもよ
い。振動室232はノズル229に関して対称的な位置
にあるh(、これは必ずしも必要としない。1対の小さ
な圧力孔233と234が室232の下流端にあり、ノ
ズル229に1割して対称的になっているが、これは本
発明の特徴を制限するものではない。圧力孔233と2
34は流路225全通して伸びるチューブ235.23
6と継っている。
作用について述べると流路225の流れ部分はノズル2
29に向って訃り、1貿流を室232Vこ向って1貧き
出す。旭11図から堪15図で説明したように室232
で鳴動が起こる。交互に生じる出力Aルスが室232か
ら出るとき先づ上流に向か9次にカップ230,231
によって方向を変え主流に向かう。室232の噴流が父
互に生じる1・尚によって111後に薄波されると、孔
233.234(そしてそれ酸チューブ235.236
)の差IE力は振動IA3波叔1変化する。本発明の撮
動子の振動周波数V−S、そこ上流れる流1本の増減変
化に対し直線的に変化−′4″る。結局、通常形式の伝
達装置tffiを期用することによって、Iylえば変
圧器全吠うこと疋よって、″イ1、賂225を流れる流
計を測定することができる、 第48図と;A49図の流は計は、従来の流体振動を流
叶計訓に1更用しようとしたものに比べて非常VC滑れ
ている。 1:>Itえ?;〔、小さな振動子だけでよ
く、ぞ才しによって(〕むの子によって引き起こされる
流’6にの損失を・改小とすることができる。四に、振
動子をう回する流れ(すなわち、部材226と22・7
の外園を回る流れ)はカップ区域230.231からの
流れ全吸い込み、それによって、振動子を1黄切って差
圧効果を生じさせる。重要なことは、負圧によりう回流
は振動数に影−4を与え、それによってノズル、229
によって制限された流量以上のものを測定できることで
ある。流源は流路を通ると幾分変化するので、流量の損
失を大きくせず、′−パ−1〜 一゛−2“□I−−、−−’J  流れのより多くの部
分を1史用するのは惚めて有利な点である。流れの全て
が(辰拗子を)m過するようにしようと思えばできるが
、流れの小剖分だけを振動室に向かうようにすれば損失
を最小とすることがで作ることが理解できよう、 振E曲周θU故はφ〈の嚇所で!感知することができる
。圧力孔233.234は峡部の場所である。
というの1・よ、噴流の動圧力は図のような場所で得る
ことができるしまた容易に感知できるからである。捷た
一i辰動周波数をイ則るため(辰輔子の出力〕出路の1
つに熱線流速計あるいは他の伝達装置f 237を挿入
することができる。
流れ測電器の実施例が車50図に図示されている。14
 K、パイプ330あるいは他の流路f:通って流れる
全ての流木は」辰勧室331に向かう。室331Qま本
1木332のほば(7,、gの窪みである。U型室33
1の開口端は、チューブ330の幅よりも広いので出力
流は入カメT1ト、の両側を沿って室から出て行くこと
ができる。第48図のヱ232について説明しfr、よ
うに、室331で振動が起り、室からUt&体パルスが
流入6If体の両側に交互に出て行く、・交互に出るパ
ルスは出力σiミコ1ffl を賂333.334によ
ってそれぞれ受けl収められ、180’向きを変えて振
動子から出る流れをチューブ330の流れと同じ方向に
向!(する。〕尾絡路33と334のそれぞれは、’−
F r>f方向の頂点335まで収れんするjl(:I
 Q+’fを有する部材332によって形成される。
その結宋、I+す:、+4333と334が頂点335
で収れんし、この11j1路の各々の流体が共通の流出
路336で合流する。周波数を感知することと流畦率の
変化に対して必要とされる周波数を得ることtよ叔多く
の先行技術によって連成できる。
本発明の更に他の実施例が第51図と第52図に示きれ
ている。流量測定器は一ヒ板340と底板341で作ら
れており、それはプラスティック、金属でもあるいは流
体に使用できる他の適当な材質であっても、!:込。撮
動そは底板341の上面に刻まれた望みとして形成され
ており、上板340によって密封され、その上板は活着
性のイ勿′−゛、ねじ、あるいは他の適当な手段により
固、奇されている。計量流体の流入通路343は底板3
41から下に向う欠出部344として形成されている。
流入流体チューブが]順路343に容易に岐続で今るよ
うに適当な付属品345がl史用される。人力1巾路3
43はV牙はU型の部材347のv値によつ″7形成さ
れた。入口区域346まで続く、手書、U型部材は室3
4−8のほぼ類型の濡みに島のように配置された底板3
41の一部外である。入口区域346からの流れは窺3
48の一端にある壁349に衝突するように向けられ、
第48図の室232に関して先に述べたように流体の振
動が起こる。振動によって引き嘔こされる出力流は交互
に発進される流体ノぐルスであり、流入流体の側と反対
の方向に向けられ連路350.351によって受は取ら
れる。これらの1lfl pr6ま部材347と室34
3の相対する側の壁とによって形成され、部材3470
下流側の頂点に向って収れんする。出力#M、は通路3
52に合流し、適当な付属品353により外出γAT、
チューブにつなげられる。それ故、+4< 5 を図と
第521メ1の流:11センサンよ入力装置t 345
と出力装置直353とにつながるHIfl格に単に挿入
することによって流潰通117に挿入することができる
451図と・具52図の装置の裁動数は化常の技oト■
によってIll定することができるが、特に有用な技d
1がこれらの図に図示されている。!侍に、小さな、軽
≠のベーン354が、下流の出口通路352に伸びるよ
うに、BltIU体部材3襠部材347向の頂点の−’
4に取り付けられている。ベーンはこのように交互に通
路350と351を流出するb;コれの同じであり、ぞ
れ放流tH(゛測針を通過する流量に比例する。l’(
355が上板340?>144して偏向し7:rい〈−
ン354の位置と一敗して形成される。
穴355はそれ酸ベーン3540偏向を感知する光学的
推路として役に立つ場所にある。トランスデユーサ・−
356がこのため4反340の上に・1シリ1寸けられ
てυす、ベーン354 < ++ct明し、ベーンが室
の中で前後に動く時、その反射光を感知する。
よく知られた技術によって、他のプロセス回路を有する
トランスデユーサ−356によって、11#間に対する
その勅Aのカウントが数えられ、それが流孔の3則Wに
転J゛H−(!れる。ベーンが穴355を1黄切るのは
1回の11記功サイクルにりさ2回なので、数えられた
周波数は実際の・扇動数の2倍である。
このことは、夷j祭のj辰動周波数の2サイクルが、カ
ウント1’に対1’zするので、流れの測定の解決によ
り大きな助けとなる。ベーン354に照明源があり、ト
ランスデユーサ−356には照明源がないよ°うにする
こともまた可能であろう。更に云え一1東に1丸いIQ
イ決を得るために、中央部でなくても薄波経路の2つあ
るいはそれ以上の点でベーンの動きを感・大目すること
ができる。
・池の型式の+[4↓常の周破数感ナロ装膚を同様に・
菱用することができよう。丙えば、流体周波数の変化を
感知でさる位11イに+itかれた熱線流速計、サーミ
スターがある。ベーン354と同様の磁気ベーンを便っ
てもよい。1尺、導性の流体を1更用し、振動数を准磁
気的に感知してもよい。−に、ホール効果、容瞼、超音
波、ストレンゲーヅ、流木に対する重線伝導面接触等に
より測定することもできる。
流体測定につhて、これまで述べてきたものは液体流に
ついてであるが、本発明の原理は気体原本の<ill定
にも同じように適用されることがj理解できよう。
板340.341はそれぞれ“上板1、゛底板”として
きたが、これはあくまでも参考のためであり、実際に使
用するに当って1(′i、どのような向きに1更用して
もよ!ハことは理解でさよう。
本発明の振動子と出力室はある利点を有すると説明して
きた。その中には、イ氏圧の時にId、l辰動子は上板
がなくても(すなわち?A1図の板12がなくても)1
辰?肋することも含まれる。これは、φ〈の応用例にと
って特に右前11な点であって、密封されていない通路
や多の訛れの測定にも使用される。
振動子:は、また、実質的にあらゆる流体に適用でさ、
周囲が気体のもとての気体や液体、周囲が液体のもとて
の気体や液体、周囲が気体や液体のもとての固体の浮遊
した流体等に開用できる。取替なことは、撮動は、多く
の応用例の場合、非常に低い流体圧力’ Zo 7) 
8 i橿lflのもとで始まる。(に、1辰動ばすぐに
始まる。すなわら、振動が、帳こる′まで派出する流れ
が何もな^ので、[辰切のための、準備wJ園が全くな
い。振動子と出力室はlii称であってもよいし、非対
称であってもよいし、どのような深さでも、どのLつな
大き嘔のものであってもよく、それらの全ては希望する
ものスプレー形状を得るために設計者が採用でさるもの
である。
ここで水等れた出力室は滑らかなわん曲した外周會・督
している力よ、(尚が生起するようなどの工つな形状で
あっても↓藝。このように、出力室の外周に尖った喝は
、波形に影響を与えると同時に、第16図につAて述ぺ
たような作用を引@起こす。
更に、出力室から出る通路の数は波形に影善を与えるが
、渦の形成を妨げることはない。更に、全体の出口面積
が増加すると(、′JiJ角αが増加することがわかっ
た。特に、第17図の室61と同じような室では、出口
1相口の1つを一鳩ぐことによって、波形は同じ形では
あるが、出口開口から放出されるスプレー形状は相当量
減少することがわかった。
同様に、第16図の室37では、単一の出口38の大き
さが小さくなると、後退角が城/12する。この後;べ
角の変化は、出口が小さくなって室の静圧力が増加し、
それによって半径方向ベクトルrαが大きくなることが
生じる。
私の発明の種々の実施例について説明、図示してきたが
、更にその詳イ■については、本発明の精神と範囲から
逸脱しない限りで、添付された特許請求の範IJNVC
記載されていることは明らかである。
4 図面の1イ6屯な尻側 ・貼11菌j・す・葛2図の1−1断「91図であり、
本発明の流体@動子の底板を示している。; 填2図(lよ、第1図の2−2析面図であるう ;瀉3
図は、第1図の3−3@面図である。;第4図は、本発
明の他の61f1体振動子の底板の上面図であり、本発
明の人力室と結合されている。
g5図は、本発明の曲の流体帳動子の底板の上面図であ
り、出力室と結合されている。
第6図は、本発明の他の流体振動子の底板の上面図であ
る。
第7図は、第6図の7−7析面図である。
第8図は、本発明の出力室と結合された通常の流体振動
子の底板の上面図である。
第9図は、交互に出てくる。飛体)そルス源と結合され
た本発明の出力室の底板の上面図である。
第1O図は、本発明の出力室から噴出するスプレー形状
の典双的な波形を図式火水したものである。
飢11,12.13.14.15図は$、発明の典j周
的な流体眼動子の連・絖した7+Irれ、り状態を図代
辰示したものである。
電16図jは、本発明の典型的な単一の出口を侍する出
力室の流れ状態を図式ぺ示したものである。
第17図は、本発明の典型的な複牧個の出口を有する出
力室の流れ状態を図示表示したものであるう 第18図:d、PA17図の出力室から出る出力スプレ
ー波形を[*I式表示したものである。
筆19図と4に20図は本発明の振動子と出力室とを結
合したものの底板の上面し1であり、それと関係して出
力波形が図示表示さ7)2でいる。
填21図は、本錯明の流体振動子と出力室とを結合した
ものの底板の上面図であり、それぞ几のび累の相対的な
大きさを示している。
・磨22図は本発明の1つの1辰動子の実施例から交互
に放出されるパルスの波形を図示表示したものである。
第23図は、木タロ明の池の振動子の実施例から交互に
放出されるノクルスの波形を図示衣ボしたものである。
第24.25.26図は本発明の3の振動子と出力室を
結せしたものから放出されるスプレー形状の波J杉を図
示表示したものである。
第27図1は、本発明の更に也の振動子の実施例から交
互に放出されるパルスの波形を図示表示したものである
津28図は、第27図の振動子と本発明の出力室とを結
合したものから放出されるスプレー形状の波形を図示表
示したものである。
第29図は、本発明の振動子と出力室を結合したものの
他の実施例とそこから放出されるスプレーの波形を図示
表示したものである。
第30図は、本発明の過の振動子の実施例の上面図であ
る。
るスプレー形状を示している。
′JX33図と第34図は、それぞれ本発明の他の出力
室の実施例の上面図と端部1析「111図であり、そか
ら放出されるスプレー形状の波形を示している。
塩35図と第36図は、それぞれ本発明の他の出力室の
実施例の上面Mと横断面図であり、そこから放出される
スプレー形状を示している。
第37図は、本発明の対称的な1辰勅子と出力室を結合
したものの平面図である。
第38図と′第39図はそれぞれ本発明の他の出右室の
形状の上平面図と横断面図である、第40図と第41図
は、それぞれ本発明の他の出力室の形状の上平面図と横
断面図である。
編42図と第43図は、それぞれ本発明の匹に他の出力
室の形状の端面図と側面図である。
第44.45.46.47図は本発明の付17目的な4
辰動室と出力室を結合したものの上平面図であ不。
第48図と第49因7まそれぞtL流曖計として・便用
される本発明の振動子の上断面因と端面図である。
第50図は本発明の他の流量計の実施列の上断面図の一
部である。
第51図は、本発明の(に他の流量計の実施例のト断面
図の一部である。
第52因は、第51図の流量計の嘴断面図である。
FIG、1l FIG、I4 手続補正書(方式) 昭和58年9月6日 特許庁J〈′トi“ 右杉和夫 殿 1、事件の表示 4′戸、引昭58−1:’12980千十3補止をする
渚 事件との関係  特許出願人 4代 理 人〒107 1゛ス11川 7・ 補正の内!1ン1曲のrolす(1′香に両川な
し)−郭一

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、変化する振幅と異った位相を有する第1と第2の流
    体流れを与えるための手段と;′周囲壁を有する室と;
    周囲壁に沿って前記室に向って相反するほぼ接線方向に
    前記141と第2の流体信号を向ける手段と:実質的に
    前記室を満たすとともに前記室に流入する前記第1と第
    2の流れに応答して第1と第2の反対方向に交互に回転
    する出力渦に流入する流れを変換するための手段と;前
    記渦が前記第1と第2の方向にそれぞれ回転することに
    よって周期的に前後に掃波する出力流れを前記室から周
    囲に向けて与えるための出口手段と;を具えているスプ
    レー形成装置。 2、前記出口手段が、前記室の半径方向の外周に室内部
    と周囲とを結ぶ開口を具えている4為許請求の範囲第1
    項記載の装置。 3、前記出口手段が、前記出口手段位置の前記出力渦の
    接線方向で渦の回転速度によって決められる第1のベク
    トルと、前記出力渦から外方に半径方向に向かい、前記
    出口手段位置の静圧力によって決められる第2のベクト
    ルとの和となる速度で前記室から流体を流出するための
    手段を具えている特許請求の範囲第1項記載の装置。 4、前記出口手段が前記室の外周に室内部と周囲とを結
    びつける開口を具えている特許請求の範囲第3項記載の
    装置。 5、前記室が土壁と底壁と側壁を有し、前記出力渦が少
    くとも前記上壁と底壁のうちの1つの壁と実質的に平行
    な平面上を流れるように強いられている特許請求の範囲
    第4項記載の装置。 6、前記出口手段が前記側壁上の開口を具えている特許
    請求の範囲第5項記載の装置。 7.前記開口が、前記出力渦の面に垂直で、前記出力渦
    の面方向の幅よシも大きい長さを有する小穴である特許
    請求の範囲第6項記載の装置。 8、前記開口が、前記出力渦の平面上に前記出力渦の平
    面に垂直な方向の幅よシも大きい長さを有する小穴であ
    る特許請求の範囲第6項記載の装@。 9、前記出口手段が前記側壁に複数個の開口を具えてい
    る特許請求の範囲p45項記載の装置。 10、前記用1」手段が前記上壁と底壁のうちの1つに
    開口を具えている特許請求の範囲第5項記載の装置。 11、前記開口が前記室の実質的に中央部に配置されて
    いるl[♀許請求の範囲第10項記載の装置。 12、前記開口が前記上壁と底壁に放射方向に拡った小
    穴である特許請求の範囲第10項Rtf載の装置。 13、前記出口手段が前記土壁と底壁と側壁と真補して
    形成されたノツチである特許請求の範囲第5項記載の装
    置。 14、前記出口手段が前記出力渦の面に垂直な幅方向に
    拡って周期的に掃波する前に述べたシート状の液体を流
    出するための手段を具えている特許請求の範囲第5項記
    載の装置。 15、前記出口手段が、前記出力流を前記出力流が周期
    的に掃波される方向′に対して垂直に拡がるシート状の
    液体に形成するための手段を具えている特許請求の範囲
    第1項記載の装置。 16、前記室が前記出口手段に向って収れんする第1と
    第2の側壁の間に形成された特許請求の範囲第21項記
    載の装置。 17、前記第1と第2の一連のパルスの通路にそれぞれ
    位置し、流体パルスを2つに分離づる第1(!:第2の
    渡れ分割器を具え、当該分割器はそれぞれ当該室で分割
    パルス流を回転させ名ように方向づける曲面を有する側
    壁を有している特許請求の範囲第本IJ6記1々の装置
    。 18、前記室が半球形である!特許請求の範囲第1項記
    載の装置。 x9.第xと第2の一連のパルスを方向づける前記手段
    が前記室の中に互に反対向きの接線方向の前記第1と第
    2の一連のパルスを放出するように第1と第2の実質的
    に同一平面の流れ通路を具え、し、かも、前記出力手段
    が、前記第1と第2の流れ通路内にあって前記室から周
    囲に向って開いている開口を具えている特許請求の範囲
    第18項記載の装置。 20、前記第1と第2の流れ通路とは別の第2平面内に
    ある第3L第、4の同一平面内の流れ通路を几え、その
    中には前り開[,1を含み、前記屋内に臣に反対向きの
    接線方向の第3と第4の一連のパルスをそれぞれ流出す
    るようになっている特許請求の範囲第19項記載の装@
    。 21、前記第2平面が前記第1と第2の流れ通路の平面
    に対して垂直な特許請求の範囲第20〕I記載の装置。 22、  前記第1と第2の一連のパルスは周波数が同
    じで位相が180°ずれており、前記第3と第4の一連
    のパルスは周波数が同じで位相が180゜ずれている特
    lf′1′請求の範囲第21項記載の装置。 23、  前記第1と第3の一連のパルスの周波数が同
    じで位相が90°ずれている特許請求の範囲第22項記
    載の装置。 24、前記第1と第2の一連のパルスの周波数は前記第
    3と第4の一連のパルルの周波数の2倍である特許請求
    の範囲第22項記載の装置。 25、−団の圧力流体を室内で反対方向!/(交互に回
    転させる段階と、流体の回転速度と共に変化する方向忙
    前記室から流体をjfi′出する段階とからなる流体を
    スグレー状罠噴霧する方法。 26、流出する段階が、回転離体の平面内の前記室から
    、回転速度と前記室の静圧力の残留ベクトルによって決
    定される方向に流体を流出すると七を含む特許請求の範
    囲第25項記載の方法。 27、胴体部材と、当該胴体部材に入ってくる圧力液体
    を受ける人L」と;前記胴体部材から圧力液体を周囲へ
    あらかじめ決められた方向に流出するための第1と第2
    の出口開口と;そし、て前記用1」開口から流出さIす
    る液体を前n1]のあらかじめ決められた方向を横切る
    ように前後に掃波し、2つの掃波スプレーを同時に与え
    る掃波手段と;を具えでいるスプレー液体装置。 28、前記手段が、振幅が変化し位相の異なる第1と第
    2の反復して流体信号を占える手llケと1一つの室と
    ;前記第1と第2の流体信号を前記室内へ、互に逆向き
    、接線方向に向ける手段と;そし゛C1前ii−! Q
    (”r 1と第2 )%:体悄号(1(千I t ソh
     応答して時il方向と反1ζを組方向に交互に回転す
    る渦を、前記室内に前記第1と第2の原体信号から供給
    される流体から形成する手段と;を具えており、前記ル
    11と第2の出し1開口が前記室の外周と前記渦の外端
    に位置し、前記渦の回転速度と方向によって決定される
    方向に前記渦から圧力液体を流出するととを特徴として
    いる特許請求の範囲第27項F載の装置。 29、学区域と、圧力液体を前記学区域に導く入口開口
    と、前記学区域から周囲に圧力流体を流出する少くとも
    第1と?[12の出口間1=]を有する胴部利と;前記
    学区域に導かれる前記圧力液体に応答して逆方向向きの
    渦を交互姓゛与える前記学区域内の流体振動手段と;そ
    して流体が前記第1と第2の開口の各々から周期的に掃
    波して流出するための、交互に生じる前記流体渦に応答
    する手段と°;を具えているスプレー装置。 30、  少くとも1部分の流体流れからなる限定され
    た流れを出す手段と;共通開口を通過する前記限定され
    た流れを受ける位置にあシ、前記噴流の流れ゛を実質的
    に横切る方向に前記室を横切って前記流れを前後に周期
    的に撮動するための振動手段を含む、入口、出口の共通
    開口を有する振動室と;前記室から、前記入口、出口の
    共通開口を通って周期的に振動した流れからの流体の方
    向を定める流れ方向手段と;そして振動流体の周期的変
    化を感知する手段と;を具えている流体の流れを測定す
    るだめの流れ感知器。 31、前記振動手段が、前記振動室内の前記噴流経路内
    に配置され、前記噴流の両側に、強さと位相位置が交互
    に変わる前記噴流の渦を形成する衝突手段を具えている
    特許請求の範囲第30項記載の流れ感知器。 32、前記衝突手段が前記人口、出口の共通開口から遠
    い距離にある前記室の遠い壁を具えておシ、前記流れ方
    向手段が前記室の前記遠い壁と対向する側壁を具えてい
    る%許請求の範囲第31項記載の流れ感知器。 33、流れを出す手段が、前記振動室を横切って前記遠
    い壁に向って、前記流れをほぼ放射状に放出できるよう
    な位置にあり、前記入口、出口の共通開口が前記対向す
    る側壁の間の空間として形成され9てしる特許請求の範
    囲第32項記載の流れ感知器。 34、前記限定された流れの一方に位置し、前記入口、
    出口の共通開口から一方の側に沿って流れる流体を受け
    る第1の出口通路と;前記限定さハ、た流17.の11
    に方(C位置し、前記入口、出口の共通開口から西方の
    側に沿って流れる流体を受ける第°2の川1] ;T7
    +路吉;を具えているη字訂S青求の範1m11)30
     、rl記載の流れ感知器。 35、  前記第1と第2の出口通路が収れん1−7て
    共通の出口通路を形成する特許請求の範1ffI第34
    項記載の流れ感知器。 36、前記感知手段が前記室内の一対の圧力孔を具え、
    当該圧力孔は流れが開面されない場合には前記限定され
    た流れに関して対称位置にある特許請求の範囲第34項
    記載の流れ感知器。 37、前記感知手段が前記出口通路の少くとも1つの中
    で周期的に変化する流れを測定するだめの手段を具えて
    いる特許請求の範囲@34項記載の流れ感知器。 38、前記第1と第2の出力通路が前記流体の流れと同
    様の流れの方向に受けた流体を放出するべく向けられて
    いる特許請求の範囲第34項記載の振動子。 39、  前記放出手段が、?&純形状をし前記流体の
    流れの上流に直接向っている入口端を具え、前記出0通
    路it前記流れによって吸い込まれる位置にある特許請
    求の範囲第38項記載の振動子。 40、  前記感知手段が、前記流体の振動周波数で撮
    動する前記浦れ感知器に位置した揺動手段と、前記揺動
    手段の振動を数えるための検出手段とを具えている特許
    請求の範囲第35項記載の浦It感知器。 41、  前記検知出段が、前記揺動手段を照明Jる手
    段と、この照明さtrzた揺動手段の振動を光学的に感
    知する手段とを具えている特許請求の範囲第40項記載
    の流れ感知器。
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