JPS596189B2 - 可搬式レ−ル肉盛溶射装置 - Google Patents
可搬式レ−ル肉盛溶射装置Info
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- JPS596189B2 JPS596189B2 JP15074479A JP15074479A JPS596189B2 JP S596189 B2 JPS596189 B2 JP S596189B2 JP 15074479 A JP15074479 A JP 15074479A JP 15074479 A JP15074479 A JP 15074479A JP S596189 B2 JPS596189 B2 JP S596189B2
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- thermal spraying
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- torch head
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- Nozzles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、肉盛を必要とする任意のレール布設場所まで
搬送して行つてそのレールに対して肉盛溶射を行う可搬
式レール肉盛溶射装置に関するものである。
搬送して行つてそのレールに対して肉盛溶射を行う可搬
式レール肉盛溶射装置に関するものである。
レールに対する肉盛溶射作業は、列車の通過の合間に行
われることが多く、作業時間が制限されている。
われることが多く、作業時間が制限されている。
しかるに従来のこの種の装置は、ボルト等を利用して架
台をレールに固定する構造のため、架台の据え付け取外
しに長時間を要し、その時間を除くと肉盛溶射時間を十
分にとれない欠点があつた。
台をレールに固定する構造のため、架台の据え付け取外
しに長時間を要し、その時間を除くと肉盛溶射時間を十
分にとれない欠点があつた。
本発明の目的は、装置の着脱作業を短時間に行えて肉盛
溶射作業時間を十分に確保することができる可搬式レー
ル肉盛溶射装置を提供するにある。以下本発明の具体例
を図面に示す実施例を参照して詳細に説明する。第1図
乃至第8図に示すように本実施例の可搬式レール肉盛溶
射装置は、肉盛すべきレール1上に乗せられて走行する
台車2を有する。この台車2は、レール1に平行な1対
のパイプよりなる車体フレーム3の前後の下面にブラケ
ット4、5を介して車輪6、7が回転自在に支持され、
且つ車輪フレーム3の前後には把手8、8’が設けられ
ている。前後の各車輪6、Tは、′幅方向に移動しない
ようiこその外周の溝がレール1の上部に嵌合されて台
車2のレール幅方向に対する位置規制手段を兼ねている
。一方の車輪6には一体に軸9が突出して取付けられ、
この軸9の先端に走行ハンドル10が取付けられ、この
走行ハンドル10を回すことにより車輪6を回転して台
車2を微小送りすることができるようになつている。台
車2のブラケット5にはガイド筒11が垂直向きで固設
され、このガイド筒11の中央に上下の向きであけられ
ているガイド孔12にスクリューネジ13が昇降自在に
挿入されている。
溶射作業時間を十分に確保することができる可搬式レー
ル肉盛溶射装置を提供するにある。以下本発明の具体例
を図面に示す実施例を参照して詳細に説明する。第1図
乃至第8図に示すように本実施例の可搬式レール肉盛溶
射装置は、肉盛すべきレール1上に乗せられて走行する
台車2を有する。この台車2は、レール1に平行な1対
のパイプよりなる車体フレーム3の前後の下面にブラケ
ット4、5を介して車輪6、7が回転自在に支持され、
且つ車輪フレーム3の前後には把手8、8’が設けられ
ている。前後の各車輪6、Tは、′幅方向に移動しない
ようiこその外周の溝がレール1の上部に嵌合されて台
車2のレール幅方向に対する位置規制手段を兼ねている
。一方の車輪6には一体に軸9が突出して取付けられ、
この軸9の先端に走行ハンドル10が取付けられ、この
走行ハンドル10を回すことにより車輪6を回転して台
車2を微小送りすることができるようになつている。台
車2のブラケット5にはガイド筒11が垂直向きで固設
され、このガイド筒11の中央に上下の向きであけられ
ているガイド孔12にスクリューネジ13が昇降自在に
挿入されている。
スクリューネジ13の外周にはナットブロック14が螺
合され、このナットブロック14は回転は自在であるが
昇降できないようにブロック押え15で支5持されてい
る。ブロック押え15はガイド筒11上に固設され、ガ
イド筒11のガイド孔12に対応したガイド孔16を有
し、このガイド孔16にスクリユーネジ13が通されて
いる。
合され、このナットブロック14は回転は自在であるが
昇降できないようにブロック押え15で支5持されてい
る。ブロック押え15はガイド筒11上に固設され、ガ
イド筒11のガイド孔12に対応したガイド孔16を有
し、このガイド孔16にスクリユーネジ13が通されて
いる。
ガイド筒11にはガイド孔12に沿つてキー溝17が形
成され、このキー溝17にスクリユーネジ13側のキー
18が嵌め込まれ、スクリユーネジ13が回転せずに昇
降を行うようにされている。ナツトプロツク14には、
ハンドル19が取付けられていて、このハンドル19を
回すことによりスクリユーネジ13を昇降させるように
なつている。これらの構成要素11〜19にてトーチ・
レール間隔設定手段43が構成されている。スクリユー
ネジ13の上端にはトーチ架台20が固設され、その両
側の立上り部20A,20Bにそれぞれネジ21,22
が螺通されている。各ネジ21,22の内端には、トー
チ支持体23,24が取付けられ、これらトーチ支持体
23,24で肉盛溶射用トーチ25が把持されるように
なつている。各トーチ支持体23,24に対して各ネジ
21,22は回転自在に支持され、またこれらネジ21
,22の外端にはハンドル26,27が取付けられてい
る。これらの構成要素20〜24及び26,27にてト
ーチ軸方向位置決め手段44が構成されている。肉盛溶
射用トーチ25は、先端にトーチヘツド28を備え、こ
のトーチヘツド28から肉盛用粉末をレール1に向けて
溶射するようになつている。トーチヘツド28は、直方
体状をしたトーチヘツド本体29を有し、その前面29
Aには細長く粉末散布スリツト30が形成されている。
このスリツト30は出口側に向うに従つて幅が広くなる
テーパ形をしており、その内底面には一定間隔で多数の
粉末噴射小孔31が形成されている。トーチヘツド本体
29内にはスリツト30の内底面に対して平行する向き
で粉末均圧室32が形成され、各粉末噴射小孔31はそ
れぞれ粉末均圧室32に連通接続されている。トーチヘ
ツド本体29の後面には、粉末搬送管33が接続され、
この管33と均圧室32とは粉未導入孔34で連通接続
されている。肉盛用粉末はアルゴンガスの如き不燃性ガ
スよりなる粉末搬送ガスにて搬送されて均圧室32に入
り、この均圧室32の長手方向に均圧されて小孔31を
経てスリツト30から一様に噴射されるようになつてい
る。トーチヘツド本体29の前面には、スリツト30の
長手方向に沿つて多数の火焔用小孔35が開孔されてい
る。トーチヘツド本体2旦内には、ガス均圧室36が粉
末均圧室32と平行な向きで形成され、各火焔用小孔3
5はトーチヘツド本体29内でそれぞれガス均圧室36
に連通接続されている。トーチヘツド本体29の後面に
は、アセチレンやプロパンの如き燃料ガスを供給する燃
料ガス供給管37と、酸素よりなる燃焼促進ガスを供給
する燃焼促進ガス供給管38とが接続されている。燃焼
促進ガス供給管38は、トーチヘツド本体後部の混合室
39に螺合されているノズル40に接続されている。燃
焼ガス供給管37は、燃焼ガス導入孔41で混合室39
に連通接続されている。ノズル40から噴出された燃焼
促進ガスと燃焼ガス導入孔41から供給される燃焼ガス
とは、混合孔42を経て混合されつつガス均圧室36に
供給されるようになつている。このような可搬式レール
肉盛溶射装置は、レール1の肉盛すべき場所まで搬送し
ていつて、肉盛すべきレール1上にこの装置の前後の車
輪6,7を乗せる。
成され、このキー溝17にスクリユーネジ13側のキー
18が嵌め込まれ、スクリユーネジ13が回転せずに昇
降を行うようにされている。ナツトプロツク14には、
ハンドル19が取付けられていて、このハンドル19を
回すことによりスクリユーネジ13を昇降させるように
なつている。これらの構成要素11〜19にてトーチ・
レール間隔設定手段43が構成されている。スクリユー
ネジ13の上端にはトーチ架台20が固設され、その両
側の立上り部20A,20Bにそれぞれネジ21,22
が螺通されている。各ネジ21,22の内端には、トー
チ支持体23,24が取付けられ、これらトーチ支持体
23,24で肉盛溶射用トーチ25が把持されるように
なつている。各トーチ支持体23,24に対して各ネジ
21,22は回転自在に支持され、またこれらネジ21
,22の外端にはハンドル26,27が取付けられてい
る。これらの構成要素20〜24及び26,27にてト
ーチ軸方向位置決め手段44が構成されている。肉盛溶
射用トーチ25は、先端にトーチヘツド28を備え、こ
のトーチヘツド28から肉盛用粉末をレール1に向けて
溶射するようになつている。トーチヘツド28は、直方
体状をしたトーチヘツド本体29を有し、その前面29
Aには細長く粉末散布スリツト30が形成されている。
このスリツト30は出口側に向うに従つて幅が広くなる
テーパ形をしており、その内底面には一定間隔で多数の
粉末噴射小孔31が形成されている。トーチヘツド本体
29内にはスリツト30の内底面に対して平行する向き
で粉末均圧室32が形成され、各粉末噴射小孔31はそ
れぞれ粉末均圧室32に連通接続されている。トーチヘ
ツド本体29の後面には、粉末搬送管33が接続され、
この管33と均圧室32とは粉未導入孔34で連通接続
されている。肉盛用粉末はアルゴンガスの如き不燃性ガ
スよりなる粉末搬送ガスにて搬送されて均圧室32に入
り、この均圧室32の長手方向に均圧されて小孔31を
経てスリツト30から一様に噴射されるようになつてい
る。トーチヘツド本体29の前面には、スリツト30の
長手方向に沿つて多数の火焔用小孔35が開孔されてい
る。トーチヘツド本体2旦内には、ガス均圧室36が粉
末均圧室32と平行な向きで形成され、各火焔用小孔3
5はトーチヘツド本体29内でそれぞれガス均圧室36
に連通接続されている。トーチヘツド本体29の後面に
は、アセチレンやプロパンの如き燃料ガスを供給する燃
料ガス供給管37と、酸素よりなる燃焼促進ガスを供給
する燃焼促進ガス供給管38とが接続されている。燃焼
促進ガス供給管38は、トーチヘツド本体後部の混合室
39に螺合されているノズル40に接続されている。燃
焼ガス供給管37は、燃焼ガス導入孔41で混合室39
に連通接続されている。ノズル40から噴出された燃焼
促進ガスと燃焼ガス導入孔41から供給される燃焼ガス
とは、混合孔42を経て混合されつつガス均圧室36に
供給されるようになつている。このような可搬式レール
肉盛溶射装置は、レール1の肉盛すべき場所まで搬送し
ていつて、肉盛すべきレール1上にこの装置の前後の車
輪6,7を乗せる。
この装置の場合は、装置をレール1に固定しないので、
単にレール1上に装置を乗せるだけでセツテイングが終
り、肉盛終了後は単にレール1上から装置を持ち上げる
だけであり、極めて短時間に装置の着脱作業を行うこと
ができる。装置をレール1上に乗せたならば、トーチ・
レール間隔設定手段43のハンドル19を回してスクリ
ユーネジ13を昇降させることによりトーチヘツド28
とレール上面との間隔を所定の間隔に設定し、またトー
チ幅方向位置決め手段44のハンドル27を回してネジ
21,22を移動させることによりレール1の幅方向に
対するトーチヘツド28の位置決めをする。この場合、
台車2が車輪6によりレール幅方向に対する位置規制が
なされているので、トーチヘツド28はトーチ幅方向位
置決め手段44で定められた肉盛すべきレール幅方向に
対する位置を走行中でも保つことができ、またトーチ・
レール間隔設定手段43による設定で炎の強さや肉盛用
粉末の溶けぐあい等から要求される最適なトーチ・レー
ル間隔を設定することができる。かかる状態で、トーチ
ヘツド28の火焔用小孔35から燃料ガスと燃焼促進ガ
スとの混合ガスを噴出させてこれに点火し、その燃焼火
焔にてスリツト30から噴射される肉盛用粉末を溶融さ
せてレール1の肉盛すべき部分に溶射し、肉盛を行う。
溶射中のレール部分が所要の厚さに肉盛できたなら、走
行ハンドル10を手で回して装置をレール1上で順次移
動させ、肉盛を行う。なお、本装置は手動に限らず、モ
ータ等で駆動して自動的に走行させることもできる。肉
盛作業が終了したら、前述したように装置をレール1上
から持ち上げて除去する。以上説明したように本発明に
係る可搬式レール肉盛溶射装置は、単にレール上に乗せ
るだけで肉盛溶射作業を開始できるので、据え付けや取
外しを従来に比べて極めて短時間に行うことができ、従
つて列車の通過時間の合間でも肉盛溶射時間を十分にと
つて肉盛作業を行うことができる。
単にレール1上に装置を乗せるだけでセツテイングが終
り、肉盛終了後は単にレール1上から装置を持ち上げる
だけであり、極めて短時間に装置の着脱作業を行うこと
ができる。装置をレール1上に乗せたならば、トーチ・
レール間隔設定手段43のハンドル19を回してスクリ
ユーネジ13を昇降させることによりトーチヘツド28
とレール上面との間隔を所定の間隔に設定し、またトー
チ幅方向位置決め手段44のハンドル27を回してネジ
21,22を移動させることによりレール1の幅方向に
対するトーチヘツド28の位置決めをする。この場合、
台車2が車輪6によりレール幅方向に対する位置規制が
なされているので、トーチヘツド28はトーチ幅方向位
置決め手段44で定められた肉盛すべきレール幅方向に
対する位置を走行中でも保つことができ、またトーチ・
レール間隔設定手段43による設定で炎の強さや肉盛用
粉末の溶けぐあい等から要求される最適なトーチ・レー
ル間隔を設定することができる。かかる状態で、トーチ
ヘツド28の火焔用小孔35から燃料ガスと燃焼促進ガ
スとの混合ガスを噴出させてこれに点火し、その燃焼火
焔にてスリツト30から噴射される肉盛用粉末を溶融さ
せてレール1の肉盛すべき部分に溶射し、肉盛を行う。
溶射中のレール部分が所要の厚さに肉盛できたなら、走
行ハンドル10を手で回して装置をレール1上で順次移
動させ、肉盛を行う。なお、本装置は手動に限らず、モ
ータ等で駆動して自動的に走行させることもできる。肉
盛作業が終了したら、前述したように装置をレール1上
から持ち上げて除去する。以上説明したように本発明に
係る可搬式レール肉盛溶射装置は、単にレール上に乗せ
るだけで肉盛溶射作業を開始できるので、据え付けや取
外しを従来に比べて極めて短時間に行うことができ、従
つて列車の通過時間の合間でも肉盛溶射時間を十分にと
つて肉盛作業を行うことができる。
また、本発明の装置は構造が非常に簡単になり、従つて
重量も従来の約1/4以下になり、運搬に非常に便利で
あり、作業性がよく、且つ安価となる利点がある。特に
本発明では、トーチ幅方向位置決め手段を備えているの
で、トーチヘツドをレール幅方向の肉盛すべき所要の位
置に容易に位置決めすることができ。
重量も従来の約1/4以下になり、運搬に非常に便利で
あり、作業性がよく、且つ安価となる利点がある。特に
本発明では、トーチ幅方向位置決め手段を備えているの
で、トーチヘツドをレール幅方向の肉盛すべき所要の位
置に容易に位置決めすることができ。
また、トーチ・レール間隔設定手段を備えているので、
炎の強さや肉盛用粉末の溶けぐあい等から要求される最
適なトーチ・レール間隔の設定を容易に行うことができ
る。更に、車輪が肉盛すべきレールの幅方向に対する位
置規制手段を兼ねているので、台車もこの車輪によりレ
ール幅方向に対する位置規制がなされ、従つてトーチヘ
ツドはトーチ幅方向位置決め手段で定められた肉盛すべ
きレール幅方向に対する位置を走行中でも保つことがで
き、肉盛すべき所定の位置に肉盛を確実に行うことがで
きる。かつまた、トーチヘツドはレール幅方向の位置規
制手段を兼ねた前後の車輪の間に存在するように台車に
位置決めされているので、レールの長手方向に対するト
ーチヘツドのぶれも防止することができる。
炎の強さや肉盛用粉末の溶けぐあい等から要求される最
適なトーチ・レール間隔の設定を容易に行うことができ
る。更に、車輪が肉盛すべきレールの幅方向に対する位
置規制手段を兼ねているので、台車もこの車輪によりレ
ール幅方向に対する位置規制がなされ、従つてトーチヘ
ツドはトーチ幅方向位置決め手段で定められた肉盛すべ
きレール幅方向に対する位置を走行中でも保つことがで
き、肉盛すべき所定の位置に肉盛を確実に行うことがで
きる。かつまた、トーチヘツドはレール幅方向の位置規
制手段を兼ねた前後の車輪の間に存在するように台車に
位置決めされているので、レールの長手方向に対するト
ーチヘツドのぶれも防止することができる。
第1図及び第2図は本発明に係る可搬式レール肉盛溶射
装置の一実施例を示す平面図及び側面図、第3図は第2
図のA−A線切断端面、第4図は第1図に示す装置の左
側の車輪部分の断面図、第5図は第1図に示す装置のト
ーチ昇降及び横移動機構部分の断面図、第6図は本実施
例で用いるトーチヘツドの横断面図、第7図は第6図の
B−B線断面図、第8図は第6図のC−C線断面図であ
る。 1・・・・・ルール、2・・・・・・台車、6,7・・
・・・・車輪、25・・・・・・肉盛溶射用トーチ、2
8・・・・・・トーチヘツド、43・・・・・・トーチ
・レール間隔設定手段、44・・・・・・トーチ軸方向
位置決め手段。
装置の一実施例を示す平面図及び側面図、第3図は第2
図のA−A線切断端面、第4図は第1図に示す装置の左
側の車輪部分の断面図、第5図は第1図に示す装置のト
ーチ昇降及び横移動機構部分の断面図、第6図は本実施
例で用いるトーチヘツドの横断面図、第7図は第6図の
B−B線断面図、第8図は第6図のC−C線断面図であ
る。 1・・・・・ルール、2・・・・・・台車、6,7・・
・・・・車輪、25・・・・・・肉盛溶射用トーチ、2
8・・・・・・トーチヘツド、43・・・・・・トーチ
・レール間隔設定手段、44・・・・・・トーチ軸方向
位置決め手段。
Claims (1)
- 1 肉盛すべきレールの幅方向に対する位置規制手段を
兼ねた車輪を前後に備えて該レール上に乗つて走行する
台車と、前記前後の車輪の間にトーチヘッドが下向きに
存在するようにして前記台車に搭載されて前記レールに
肉盛溶射を行う肉盛溶射用トーチと、前記トーチヘッド
を前記レールの幅方向の所要の位置に位置決めすべく前
記台車に搭載されたトーチ幅方向位置決め手段と、前記
トーチヘッドを前記レール上面に対して所要の間隔をも
たせるように位置決めすべく前記台車に搭載されたトー
チ・レール間隔設定手段とを具備して成る可搬式レール
肉盛溶射装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15074479A JPS596189B2 (ja) | 1979-11-22 | 1979-11-22 | 可搬式レ−ル肉盛溶射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15074479A JPS596189B2 (ja) | 1979-11-22 | 1979-11-22 | 可搬式レ−ル肉盛溶射装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5673569A JPS5673569A (en) | 1981-06-18 |
| JPS596189B2 true JPS596189B2 (ja) | 1984-02-09 |
Family
ID=15503459
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15074479A Expired JPS596189B2 (ja) | 1979-11-22 | 1979-11-22 | 可搬式レ−ル肉盛溶射装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596189B2 (ja) |
-
1979
- 1979-11-22 JP JP15074479A patent/JPS596189B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5673569A (en) | 1981-06-18 |
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