JPS596179A - タイヤ組付装置 - Google Patents
タイヤ組付装置Info
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- JPS596179A JPS596179A JP57114751A JP11475182A JPS596179A JP S596179 A JPS596179 A JP S596179A JP 57114751 A JP57114751 A JP 57114751A JP 11475182 A JP11475182 A JP 11475182A JP S596179 A JPS596179 A JP S596179A
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- JP
- Japan
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- tire
- arm
- cylinder
- roller
- arms
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Links
- 230000032258 transport Effects 0.000 claims description 4
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 abstract description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
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- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 3
- 208000037805 labour Diseases 0.000 description 3
- 230000009471 action Effects 0.000 description 2
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
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- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C25/00—Apparatus or tools adapted for mounting, removing or inspecting tyres
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動用の組立フィンにおける装置であり訂しく
けタイヤ組f、I’ Tl程のタイヤ4′Af−1装置
に関する。
けタイヤ組f、I’ Tl程のタイヤ4′Af−1装置
に関する。
自動車のJiff立ライシラインるタイヤ組f1工程は
作業者がローラコンベヤによって送られてきた比較的低
い位置にあるかなり彦爪晴物のタイヤを組付は位置まで
持ち上げ紺f;I°けるという作業者にとって相当に過
酷な労働であり、他の作業との兼務は負担が大きかった
。
作業者がローラコンベヤによって送られてきた比較的低
い位置にあるかなり彦爪晴物のタイヤを組付は位置まで
持ち上げ紺f;I°けるという作業者にとって相当に過
酷な労働であり、他の作業との兼務は負担が大きかった
。
本発明では自動的にタイヤの供給およびJlili l
、Iけ位置までタイヤを回転可能な状態で把持し−1−
Vlさせるため、作業者にとって最も労力の必要な作業
から解放され、また作業者はタイヤのボルト位置合わせ
とナンドの仮市めおよびナツトランナーによる締結を行
なうのみで他の作業は自動的に行なわれ、その間1こタ
イヤ組付けり外の作業がイラーなえるタイヤの組子:1
装置を提供することにある。
、Iけ位置までタイヤを回転可能な状態で把持し−1−
Vlさせるため、作業者にとって最も労力の必要な作業
から解放され、また作業者はタイヤのボルト位置合わせ
とナンドの仮市めおよびナツトランナーによる締結を行
なうのみで他の作業は自動的に行なわれ、その間1こタ
イヤ組付けり外の作業がイラーなえるタイヤの組子:1
装置を提供することにある。
以下実施例pこ基づき説明してい(。本実施例は5つの
大きな構成要素からなり、第1はローラコンベヤ1であ
り、以下タイヤの搬送方向へ、センタリング装置A、方
向転換装置B、リフト装置C。
大きな構成要素からなり、第1はローラコンベヤ1であ
り、以下タイヤの搬送方向へ、センタリング装置A、方
向転換装置B、リフト装置C。
クイヤ絹イ、1装置りの順で構成されており、第1図に
概略配置図を片側のみtこついて示す。ラインヘの実際
の配置は第9図に示すようにタイヤ組付装置りが向い合
うように二木併1投されている。以下タイヤの搬送順に
従って図に示す本実施例の溝造を説明する。
概略配置図を片側のみtこついて示す。ラインヘの実際
の配置は第9図に示すようにタイヤ組付装置りが向い合
うように二木併1投されている。以下タイヤの搬送順に
従って図に示す本実施例の溝造を説明する。
タイヤが適数個、本実施例(こおいては屯一台の片側分
に相当する2段に積重ねられた状態で適宜l17i斜を
もって配設されたローラコンベヤ1上を搬送されるよう
になっており、該ローラコンベヤ1aに1投けられたセ
ンタリング装置A(第2図に示す)の手前にはタイヤを
一時停止1−させておくストッパ(図示しない)が搬送
面に対し出没可能に配置没され、該ストッパの出没作用
はたとえば圧力シリンダによって行なう。[′J″lJ
記センタリング装置はベース5に固着された圧力シリン
ダ6のロッド先端にタイヤ押え2の背面に固着されたア
ーム3の1A端が取着されておシ、該アーム3は中間を
前記ベース5に’IQb Mされたビン4により回動可
能に取着されている。1)IS記タイヤ押え2はタイヤ
のセンターを11Ql+・bとして111II171称
となるよつに配設されている。
に相当する2段に積重ねられた状態で適宜l17i斜を
もって配設されたローラコンベヤ1上を搬送されるよう
になっており、該ローラコンベヤ1aに1投けられたセ
ンタリング装置A(第2図に示す)の手前にはタイヤを
一時停止1−させておくストッパ(図示しない)が搬送
面に対し出没可能に配置没され、該ストッパの出没作用
はたとえば圧力シリンダによって行なう。[′J″lJ
記センタリング装置はベース5に固着された圧力シリン
ダ6のロッド先端にタイヤ押え2の背面に固着されたア
ーム3の1A端が取着されておシ、該アーム3は中間を
前記ベース5に’IQb Mされたビン4により回動可
能に取着されている。1)IS記タイヤ押え2はタイヤ
のセンターを11Ql+・bとして111II171称
となるよつに配設されている。
さらに前3己ローラコンベヤ1a−tJこガイドJ’s
’ 7が架設され、ガイドローラ8を該ガイドI’l’
7内側のタイヤ停りに位置にイコし、l]jJ 、7
Qガイド伜7の一1部中間点にエアシリンダ9が下向き
に固着され、シリンダロッド先端Pこは先端が円釦状の
センタリング用ロンド10が固着されている。
’ 7が架設され、ガイドローラ8を該ガイドI’l’
7内側のタイヤ停りに位置にイコし、l]jJ 、7
Qガイド伜7の一1部中間点にエアシリンダ9が下向き
に固着され、シリンダロッド先端Pこは先端が円釦状の
センタリング用ロンド10が固着されている。
方向転換装置Bを第3図に示す。ローラコンベヤ1aは
方向転換装置直[]11て進イf方向へ縦列トこ列設さ
れたローラ11が並設されたローラ台12とに分割され
、転換方向に1投けられたローラコンベ−y1bは支柱
」一端13を支点としてリフトシリンダ14の伸1のこ
より1)″lJ記ローラ台の各ローラ間から出没可r1
ヒに配設されている。
方向転換装置直[]11て進イf方向へ縦列トこ列設さ
れたローラ11が並設されたローラ台12とに分割され
、転換方向に1投けられたローラコンベ−y1bは支柱
」一端13を支点としてリフトシリンダ14の伸1のこ
より1)″lJ記ローラ台の各ローラ間から出没可r1
ヒに配設されている。
ローラコンベヤ1bの端部には第3図に7ノ′、スリッ
ト装置Cが設けられ、該リフト装置Cには、タイヤを規
定位置まで−1−ylさせるン1降テーブル15が設置
されてお9、Wb 、S’l降テーブル15はタイヤの
搬入を円滑にすべくローラ16を有するとともに、前端
部にはタイヤの搬入(,2置を規制するス)・ツバ17
が突設されている。[)IJ記バ、降テーブル15の9
7降装置18は、上下方向【こ伸縮するパンクグラフ式
リンク機構をもって構成さり、ており、リンク機構は基
台19およびη降テーブル15に対して、それぞれ−(
+111がビン20.21により連結され、他側がスラ
イダ22.23を介して連結され、その伸縮すなわちテ
ーブル150Y7降は、一端が基台19に枢着され他端
がリンク機114の一部に拒J:qされたリフトシリン
ダ24による。また荷降デープル15はタイヤの搬入を
容易にするためローワコンベヤ1bと同様に1111下
りに設置する。
ト装置Cが設けられ、該リフト装置Cには、タイヤを規
定位置まで−1−ylさせるン1降テーブル15が設置
されてお9、Wb 、S’l降テーブル15はタイヤの
搬入を円滑にすべくローラ16を有するとともに、前端
部にはタイヤの搬入(,2置を規制するス)・ツバ17
が突設されている。[)IJ記バ、降テーブル15の9
7降装置18は、上下方向【こ伸縮するパンクグラフ式
リンク機構をもって構成さり、ており、リンク機構は基
台19およびη降テーブル15に対して、それぞれ−(
+111がビン20.21により連結され、他側がスラ
イダ22.23を介して連結され、その伸縮すなわちテ
ーブル150Y7降は、一端が基台19に枢着され他端
がリンク機114の一部に拒J:qされたリフトシリン
ダ24による。また荷降デープル15はタイヤの搬入を
容易にするためローワコンベヤ1bと同様に1111下
りに設置する。
−1−述すフト装置Cからタイヤを自動的に受敗り)1
+降させるタイヤ組f;I装置りの斜視図を第4図に、
側面図を第5図に7j′:す。組立ラインに平行トこ敷
設された2木のレール25a、25bにタイヤ紹11装
置りめ本体枠26のローラ27a、27bをレール25
atこ対し挟装し、ローラ28はニアロータ29が直結
され、該ロータ29は本体枠26に部+A62を介して
枢着され、ティルトシリンダ30によす、前記ローラ2
8がレール25aに圧着される。さらに補助ローラ32
はアーム31を介してボルト33により本体がわずか後
し′■するよりに取着されレール25b」−を転動し1
本体の前倒を1(hぐ。
+降させるタイヤ組f;I装置りの斜視図を第4図に、
側面図を第5図に7j′:す。組立ラインに平行トこ敷
設された2木のレール25a、25bにタイヤ紹11装
置りめ本体枠26のローラ27a、27bをレール25
atこ対し挟装し、ローラ28はニアロータ29が直結
され、該ロータ29は本体枠26に部+A62を介して
枢着され、ティルトシリンダ30によす、前記ローラ2
8がレール25aに圧着される。さらに補助ローラ32
はアーム31を介してボルト33により本体がわずか後
し′■するよりに取着されレール25b」−を転動し1
本体の前倒を1(hぐ。
前記本体枠26内にはリフトシリンダ34とガイドロッ
ドホルダ(図示しない)が・1(・設さ」tておシ、シ
リンダロッド35」一端とガイドロッド(図示しない)
上端はナットランナベース36底面に固着されている。
ドホルダ(図示しない)が・1(・設さ」tておシ、シ
リンダロッド35」一端とガイドロッド(図示しない)
上端はナットランナベース36底面に固着されている。
前H己ナツトランナベース36」二を摺動するナツトラ
ンナ38が釣支されたナツトランナ垂設台37 nil
端に一端が固着されたシリンダ39の他端がtijI記
ナツトランナベース36に取着されている。またナツト
ランナベース36のf)il而面部にはベース40の」
一端が固着されており、nII記本体枠26側面を」1
下に摺動可能なようにガイドローラが下端に1北着され
ている。+iiJ記ベース40はタイヤ把持装置D1を
前後動させるガイドロッド41とガイド42を左右に有
し、該ガイドはタイヤ把持装置DI(第6図に示す)の
傾倒用ロータ43が固着されており、該ロータ43&こ
はアーム44を介してタイヤ把持装置D1が柩支されて
いる。
ンナ38が釣支されたナツトランナ垂設台37 nil
端に一端が固着されたシリンダ39の他端がtijI記
ナツトランナベース36に取着されている。またナツト
ランナベース36のf)il而面部にはベース40の」
一端が固着されており、nII記本体枠26側面を」1
下に摺動可能なようにガイドローラが下端に1北着され
ている。+iiJ記ベース40はタイヤ把持装置D1を
前後動させるガイドロッド41とガイド42を左右に有
し、該ガイドはタイヤ把持装置DI(第6図に示す)の
傾倒用ロータ43が固着されており、該ロータ43&こ
はアーム44を介してタイヤ把持装置D1が柩支されて
いる。
1)IJ記クイヤ把持装置D1は、左右1対のアーム4
6aと46bとz 2(gのリンクで構成され、該アー
ム46a、46bはタイヤ把持のため回動可能な2個の
ローラ48を持つロッド47を先端と1、![(端近傍
のタイヤが内接する点の2個所に有し、基端は前記アー
ム44に@着さ」tたブラケット45にビン49で枢着
されており、リンク機構はZIVνであり、部材50.
51.52で構成され、部4A51は111J記アーム
44に取着されたブラケット53に両アームが等速で運
動するように適正な化で内分される点をビン54により
回動可能に枢着し、膝部4′A51の上端には部材50
の一端とシリンダ57のロッド先端がビン55によシ枢
着され、膝部4A’ 50の他端は前記アーム46aの
基端側のロッド47と枢着され、前記シリンダ57はア
ーム44に取着されたブラケツl−56にビン58によ
り枢着されている。1)IJ記部部材1の下端には部材
52の一端がビン59により枢着され、該部材52の他
端がアーム46bの基端側のロッド41に枢着されてい
る。なおアーム46a、46bは先端近傍で外側へ曲折
しており、同曲折部には半球状のストッパ60が後方へ
のタイヤのずれを規制するために固着されている。また
前述本外枠26しこは作業者が乗るステップ61が装着
されている。
6aと46bとz 2(gのリンクで構成され、該アー
ム46a、46bはタイヤ把持のため回動可能な2個の
ローラ48を持つロッド47を先端と1、![(端近傍
のタイヤが内接する点の2個所に有し、基端は前記アー
ム44に@着さ」tたブラケット45にビン49で枢着
されており、リンク機構はZIVνであり、部材50.
51.52で構成され、部4A51は111J記アーム
44に取着されたブラケット53に両アームが等速で運
動するように適正な化で内分される点をビン54により
回動可能に枢着し、膝部4′A51の上端には部材50
の一端とシリンダ57のロッド先端がビン55によシ枢
着され、膝部4A’ 50の他端は前記アーム46aの
基端側のロッド47と枢着され、前記シリンダ57はア
ーム44に取着されたブラケツl−56にビン58によ
り枢着されている。1)IJ記部部材1の下端には部材
52の一端がビン59により枢着され、該部材52の他
端がアーム46bの基端側のロッド41に枢着されてい
る。なおアーム46a、46bは先端近傍で外側へ曲折
しており、同曲折部には半球状のストッパ60が後方へ
のタイヤのずれを規制するために固着されている。また
前述本外枠26しこは作業者が乗るステップ61が装着
されている。
本実施例は」二連のように構成したものであり、以下そ
の作用を説明する。第1図は(1児略の配置図でありロ
ーラコンベヤ1上を搬送されてきた二段積みのタイヤは
センタリング装置Aの直前に設けられたストッパにより
一且11−められる。終端に設置されたリフト装置C上
のタイヤがなくなると、まず、リフトシリンダ14の伸
長によりローラコンベヤ1bが支L? 13−l:端を
支点として転置位置においてローラ台12の各ローラ間
より−1−)1することにより、方向転換装置のローラ
台12」−に保持されていたタイヤがローラコンベヤ1
1)−1に移シ、該ローラコンベヤ1bの傾斜により[
)II記リフト装置Cヘタイヤが新たに供給され01■
記ローラコンベヤ1bがローラ台12の下へ再び没する
と。
の作用を説明する。第1図は(1児略の配置図でありロ
ーラコンベヤ1上を搬送されてきた二段積みのタイヤは
センタリング装置Aの直前に設けられたストッパにより
一且11−められる。終端に設置されたリフト装置C上
のタイヤがなくなると、まず、リフトシリンダ14の伸
長によりローラコンベヤ1bが支L? 13−l:端を
支点として転置位置においてローラ台12の各ローラ間
より−1−)1することにより、方向転換装置のローラ
台12」−に保持されていたタイヤがローラコンベヤ1
1)−1に移シ、該ローラコンベヤ1bの傾斜により[
)II記リフト装置Cヘタイヤが新たに供給され01■
記ローラコンベヤ1bがローラ台12の下へ再び没する
と。
センタリング装置へのセンタリングロッドがト昇しタイ
ヤのセンタ一孔から抜脱されるとともに搬送方向側のタ
イヤ押え2愈がシリンダロッド6の縮小によって開き、
タイヤが方向転換部へ送り出されローラ台12に保持さ
れたのち、前−記シリンダ6が伸長し再び搬送方向側の
タイヤ押え2が閉し、軸対称のタイヤ押え2がシリンダ
ロッドの縮小によって開くと同時に、前述したストスバ
がはずれタイヤが1組送り出さ、i七開放中のタイヤ押
え2によって抱込まれ、センタリングロッド10が41
+びド降し、タイヤ中央のセンタ一孔に挿入され」下タ
イヤのセンタリングを行ないその状態で待期する。ゆえ
にセンタリング装置Aと方向転換装置Bには常に次のタ
イヤが保持される構逍になっている。ローラコンベヤ1
b終端に設置されたリフト装置Cはタイヤ組付装置りに
よるタイヤ絹目けが終了すると、保持されているタイ−
■がリフト装置Cのリフトシリンダ24とパンクグラフ
式リンク機構および光電管(図示しない)によりE降テ
ーブル上のタイヤを常に規定の位置まで、上刃させる規
定位置Pこ上Wi、L/たタイヤは、タイーV糸+11
1装置のローラ43が回動し、アーム46a、46bが
圧力シリンダ57の縮小と7. )(、,1のリンクに
より開1コ状態で1)11倒し、圧力シリンダ57の伸
1(シこよりタイヤをアーム46a、46bに取11け
たローラ48トこより把持し、動きをステップごとに説
明(第7図第8図)、再びロータ43により垂直ンこ引
き−にけられた第7図に示す状態をタイヤ取口は位置へ
ハブがラインを流れて来るまで4111 tl+する。
ヤのセンタ一孔から抜脱されるとともに搬送方向側のタ
イヤ押え2愈がシリンダロッド6の縮小によって開き、
タイヤが方向転換部へ送り出されローラ台12に保持さ
れたのち、前−記シリンダ6が伸長し再び搬送方向側の
タイヤ押え2が閉し、軸対称のタイヤ押え2がシリンダ
ロッドの縮小によって開くと同時に、前述したストスバ
がはずれタイヤが1組送り出さ、i七開放中のタイヤ押
え2によって抱込まれ、センタリングロッド10が41
+びド降し、タイヤ中央のセンタ一孔に挿入され」下タ
イヤのセンタリングを行ないその状態で待期する。ゆえ
にセンタリング装置Aと方向転換装置Bには常に次のタ
イヤが保持される構逍になっている。ローラコンベヤ1
b終端に設置されたリフト装置Cはタイヤ組付装置りに
よるタイヤ絹目けが終了すると、保持されているタイ−
■がリフト装置Cのリフトシリンダ24とパンクグラフ
式リンク機構および光電管(図示しない)によりE降テ
ーブル上のタイヤを常に規定の位置まで、上刃させる規
定位置Pこ上Wi、L/たタイヤは、タイーV糸+11
1装置のローラ43が回動し、アーム46a、46bが
圧力シリンダ57の縮小と7. )(、,1のリンクに
より開1コ状態で1)11倒し、圧力シリンダ57の伸
1(シこよりタイヤをアーム46a、46bに取11け
たローラ48トこより把持し、動きをステップごとに説
明(第7図第8図)、再びロータ43により垂直ンこ引
き−にけられた第7図に示す状態をタイヤ取口は位置へ
ハブがラインを流れて来るまで4111 tl+する。
ハブが規定位置に達すると、リフトシリンダ34の伸琶
により、タイヤをハブ位置まで1.y(させる。
により、タイヤをハブ位置まで1.y(させる。
しかしハブの高さが前輪と後輪とで異なるためシリンダ
ロッド35はす71〜シリンダ34内の−1,下の空気
室圧力を調整しバランスさせて、手動tこより上下に移
動可能とし高さが合わせられるよるになっている。また
、タイヤのl’iiとともに作芽?Mへハブがタイヤ紹
イーjけi″iJ能位置に達したことをたとえばブザー
などにより報知する。第9図tここの状傅を示す。
ロッド35はす71〜シリンダ34内の−1,下の空気
室圧力を調整しバランスさせて、手動tこより上下に移
動可能とし高さが合わせられるよるになっている。また
、タイヤのl’iiとともに作芽?Mへハブがタイヤ紹
イーjけi″iJ能位置に達したことをたとえばブザー
などにより報知する。第9図tここの状傅を示す。
この時点でそれまで他の作業をイーfなっていた作業者
がタイヤのタイヤ組f−1装置を作業者が来るまでにラ
インが移動した位置までラインに平行に敷設さitだレ
ール25a、25b−f−を押して移動させ、タイV組
11装置りの把持装置D1部分を手動で1!!■進させ
、ハブのボルトとタイヤのIli fI’け穴の高さを
合わせ、かつボルト位置の位+目を合わぜてタイ−■を
ハブのボルトに嵌通したのちは前記タイヤ絹目装置りは
ハブに係留されラインの動きに連動するので作業者はり
後の作業であるナツトをボルトヘイ 後に慴動するナツトランナ垂設台37に釣支されたナツ
トランナー38をナツトに押し込み、スイッチをONに
すると、該ナツトランナース36に一端を固着されたシ
リンダ39が伸長し、前記ナツトランナー38がナツト
に押しつけられる。
がタイヤのタイヤ組f−1装置を作業者が来るまでにラ
インが移動した位置までラインに平行に敷設さitだレ
ール25a、25b−f−を押して移動させ、タイV組
11装置りの把持装置D1部分を手動で1!!■進させ
、ハブのボルトとタイヤのIli fI’け穴の高さを
合わせ、かつボルト位置の位+目を合わぜてタイ−■を
ハブのボルトに嵌通したのちは前記タイヤ絹目装置りは
ハブに係留されラインの動きに連動するので作業者はり
後の作業であるナツトをボルトヘイ 後に慴動するナツトランナ垂設台37に釣支されたナツ
トランナー38をナツトに押し込み、スイッチをONに
すると、該ナツトランナース36に一端を固着されたシ
リンダ39が伸長し、前記ナツトランナー38がナツト
に押しつけられる。
イ′1業音はこの時点でもとの作業へもどることができ
る。
る。
ナンドランナー38によるナツトの締結が終了すると、
+iiJ IiQシリンダ39が縮小し、該ナツトラン
ナー38を後退させるとともに.本体枠26に内設され
たリフトシリンダ34が縮小し、把持装置D1が下降す
る。この時アーム46a.46bをエアシリンダ5γの
作用で全開放とすると該アーム45a,46bがボディ
に接触するのテ該アーム46a,46bを閉じたまま、
すなわちシリンダ57が伸長した状態で下降させる。し
かしタイヤを確実に把持するために上端ローラ48はタ
イヤの上半分にかかる必要がありアーム46a。
+iiJ IiQシリンダ39が縮小し、該ナツトラン
ナー38を後退させるとともに.本体枠26に内設され
たリフトシリンダ34が縮小し、把持装置D1が下降す
る。この時アーム46a.46bをエアシリンダ5γの
作用で全開放とすると該アーム45a,46bがボディ
に接触するのテ該アーム46a,46bを閉じたまま、
すなわちシリンダ57が伸長した状態で下降させる。し
かしタイヤを確実に把持するために上端ローラ48はタ
イヤの上半分にかかる必要がありアーム46a。
46bに取着された該ローラ48は最大幅である直径部
を乗シ越える。この際アーム46a.46bは一月押し
広げられシリンダ57が前押に縮小させられ負−(l:
iがかかる。このり・、)所を補うためにアーム46a
.4〜6bは」一端f1近に外側への曲折部を設は乗り
越え1式を少なくし、1)IJ記最大幅乗り7四え時の
縮小によるシリンダ57にかかる負(l:rを軽減させ
ている。
を乗シ越える。この際アーム46a.46bは一月押し
広げられシリンダ57が前押に縮小させられ負−(l:
iがかかる。このり・、)所を補うためにアーム46a
.4〜6bは」一端f1近に外側への曲折部を設は乗り
越え1式を少なくし、1)IJ記最大幅乗り7四え時の
縮小によるシリンダ57にかかる負(l:rを軽減させ
ている。
把持装置が下降し完全にタイヤから外れると、前方に押
し出されていた把持装置D1は本体枠26が補助ローラ
32がボルト33によりわずか後傾するように取着され
ているので、ガイドロンド41もわずか後方pこ傾斜し
ており、その傾斜に従い自然に後退する。
し出されていた把持装置D1は本体枠26が補助ローラ
32がボルト33によりわずか後傾するように取着され
ているので、ガイドロンド41もわずか後方pこ傾斜し
ており、その傾斜に従い自然に後退する。
把持装置りが下端まで下降すると、本体枠26下部に配
設されたシリンダ30が伸長し,ロータ29を押し下げ
該ロータ29の軸に固着されたローラ28がレール25
aに圧着され、ロータ29によりクイヤ紹付装置りは原
点である。リフト装置C位置へ帰還し. rlY度リフ
ト装置Cにより視学位置に4−別させられたタイヤを把
持する。w後上述した動作を繰り返す。
設されたシリンダ30が伸長し,ロータ29を押し下げ
該ロータ29の軸に固着されたローラ28がレール25
aに圧着され、ロータ29によりクイヤ紹付装置りは原
点である。リフト装置C位置へ帰還し. rlY度リフ
ト装置Cにより視学位置に4−別させられたタイヤを把
持する。w後上述した動作を繰り返す。
1;J. −、lx :iY述したように、本考案はロ
ーラコンベアセンタリング装置A,方向転換装置Bおよ
びリフト装置Cによるタイヤの自動搬送とタイヤ組11
装置りによるタイ−■の取]1け位置への自動4降およ
びナツトランナーの自動抜脱をイjなうこと1・こより
中両組)シワインにおけるタイヤ組f.Iけ口゛1“で
の片しい省力化の幼宋があり、他の作業を行ないながら
、従来は過酷な労伊Jであったタイヤの組11けがイ1
−なえ、作業t’lの向上に入きく寄りし?1)るもの
である。
ーラコンベアセンタリング装置A,方向転換装置Bおよ
びリフト装置Cによるタイヤの自動搬送とタイヤ組11
装置りによるタイ−■の取]1け位置への自動4降およ
びナツトランナーの自動抜脱をイjなうこと1・こより
中両組)シワインにおけるタイヤ組f.Iけ口゛1“で
の片しい省力化の幼宋があり、他の作業を行ないながら
、従来は過酷な労伊Jであったタイヤの組11けがイ1
−なえ、作業t’lの向上に入きく寄りし?1)るもの
である。
第1図は,本考案実施例全体の概略斜i見図、第2図は
センタリング装置斜視図、第3図は方向転は把持装置側
面図、第7図はタイヤ組f、I装置作用図、第8図は把
持装置作用図、第9図はラインtli面図。 A:センタリング装置 B:方向転換装置C:リフト装
置 D:タイヤ組f1装置D1:把持装置
1:ローラコンベヤ2:タイヤ押え 10:セ
ンタリングロツド14:リフトシリンダ 15:[降テ
ーブル24:リフトシリンダ 26:本体枠 34:リフトシリンダ 36:ナラ!・ランナベース3
8:ナツトランナ 39:エアシリンダー43:ロー
ラ 46:アーム 57:シリンダ 60:ストソバー特π「出願人
株式会社tグ[[1自動織機製イ1所第6図 第5図 @ 7 図
センタリング装置斜視図、第3図は方向転は把持装置側
面図、第7図はタイヤ組f、I装置作用図、第8図は把
持装置作用図、第9図はラインtli面図。 A:センタリング装置 B:方向転換装置C:リフト装
置 D:タイヤ組f1装置D1:把持装置
1:ローラコンベヤ2:タイヤ押え 10:セ
ンタリングロツド14:リフトシリンダ 15:[降テ
ーブル24:リフトシリンダ 26:本体枠 34:リフトシリンダ 36:ナラ!・ランナベース3
8:ナツトランナ 39:エアシリンダー43:ロー
ラ 46:アーム 57:シリンダ 60:ストソバー特π「出願人
株式会社tグ[[1自動織機製イ1所第6図 第5図 @ 7 図
Claims (1)
- 適数個のタイヤを平債み状態で搬送するタイヤ自動搬送
装置と搬送されてきたniJ記タイタイヤ時受は月yリ
クイヤ取1j位置まで移送するタイヤ組イ・1装置から
なり、 MiJ記タイヤ組イ1°装置は開閉するアーム
レこより1)IJ倒状態で前記タイヤを回動可能な状態
で把持し、リフトシリンダpこより JJE 、:、:
状態てタイヤ取イj位置までjJ7する前記πJ倒状即
と正立状傅との間を適宜回動可能な把持装置を備えたこ
とを特徴とするタイヤ組子:1装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57114751A JPS596179A (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | タイヤ組付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57114751A JPS596179A (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | タイヤ組付装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS596179A true JPS596179A (ja) | 1984-01-13 |
Family
ID=14645760
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57114751A Pending JPS596179A (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | タイヤ組付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS596179A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100980864B1 (ko) * | 2008-05-09 | 2010-09-10 | 기아자동차주식회사 | 타이어 반출 유닛 |
JP2014173915A (ja) * | 2013-03-07 | 2014-09-22 | Kobe Steel Ltd | タイヤ試験機用コンベア |
CN107777215A (zh) * | 2017-09-29 | 2018-03-09 | 安徽江淮汽车集团股份有限公司 | 轮胎输送线停止器及轮胎输送辊道 |
-
1982
- 1982-07-01 JP JP57114751A patent/JPS596179A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100980864B1 (ko) * | 2008-05-09 | 2010-09-10 | 기아자동차주식회사 | 타이어 반출 유닛 |
JP2014173915A (ja) * | 2013-03-07 | 2014-09-22 | Kobe Steel Ltd | タイヤ試験機用コンベア |
CN107777215A (zh) * | 2017-09-29 | 2018-03-09 | 安徽江淮汽车集团股份有限公司 | 轮胎输送线停止器及轮胎输送辊道 |
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