JPS596159B2 - 機械的負荷の固有振動数のズレの調整方法 - Google Patents

機械的負荷の固有振動数のズレの調整方法

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JPS596159B2
JPS596159B2 JP56094090A JP9409081A JPS596159B2 JP S596159 B2 JPS596159 B2 JP S596159B2 JP 56094090 A JP56094090 A JP 56094090A JP 9409081 A JP9409081 A JP 9409081A JP S596159 B2 JPS596159 B2 JP S596159B2
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P8/00Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
    • H02P8/14Arrangements for controlling speed or speed and torque
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B41PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
    • B41JTYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
    • B41J19/00Character- or line-spacing mechanisms
    • B41J19/18Character-spacing or back-spacing mechanisms; Carriage return or release devices therefor
    • B41J19/20Positive-feed character-spacing mechanisms
    • B41J19/202Drive control means for carriage movement
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02PCONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
    • H02P8/00Arrangements for controlling dynamo-electric motors rotating step by step
    • H02P8/40Special adaptations for controlling two or more stepping motors
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10S400/903Stepping-motor drive for carriage feed

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
  • Control Of Stepping Motors (AREA)
  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ベルト及びプーリを介してステップ・モータ
により駆動される機械的負荷の固有振動数が所定の規定
振動数からずれたのを、この所定の規定振動数に正しく
調整即ち同調させる方法に関する。
〔発明の背景〕
機械的な負荷をベルト及びプーリ伝達システムを介して
駆動するのにしばしばステップモータが使用される。
このようなステップモータは例えばタイプライタ乃至プ
リンタの印刷キャリアを或る印刷位置から次の印刷位置
へと移動させるのに使用される。キャリアが適正に位置
付けられることによつてのみ適正な印刷が行なわれる。
このことは位置フィードバック制御が行なわれない開ル
ープ制御システムの場合特に云えることである。これは
キャリアがどこかで不適切な位置に位置付けられると、
その後もこの不適切な位置での印刷が繰返されることに
なるであろうことを意味するからである。一般に、タイ
プライタ又はプリンタの被駆動系即ち機械的負荷を駆動
するためのステップ・モータはプロセッサにより制御さ
れ、そしてこの制御のためのエスケープメント・アルゴ
リズムは、タイプライタ又はプリンタの製造時にメモリ
に記憶されて出荷される。
このエスケープメント・アルゴリズムは多数のパラメー
タに基づいて決められ、このパラメータのうち機械的負
荷に関係するパラメータ特にこの機械的負荷の規定固有
振動数が最も重要である。機械的負荷の固有振動数は、
外部から加えられる振動と共鳴しないような低い値の規
定値例えば25H2に選択される。ところが、出荷後に
機械的負荷の固有振動数が規定値からずれることが起こ
る。これは、出荷後の使用時のベルトの張力の変化、キ
ャリアの質量の変化、ベルトの弾性係数の変化等により
生じる。このように機械的負荷の固有振動数が出荷時の
規定値からずれると、この規定値を想定して設定された
エスケープメント・アルゴリズムによりステップ・モー
タを駆動しても、期待されている機械的動作が達成され
にくくなり、望ましくない振動等が生じ、このためにキ
ャリアを正しく位置決めできなくなる。従つて、固有振
動数を規定値に戻すこと即ち規定値に同調させることが
必要である。負荷の固有振動数を調整するため一般に行
なわれる方法として重りゲージを用いる方法がある。
保守技術者がそのゲージを所定のベルト位置に設定する
ことにより所与のベルトの凹み(DIP)が与えられる
ようベルト張力を調整する。保守技術者に余分の工具を
運ばせると云つた負担をかけることや、その特定のベル
ト位置に触れる際関係する種々の問題があるだけでなく
、上述の方法はベルト張力の測定以外の種々のパラメー
タ等を考慮に入れないため精度を欠くという欠点がある
。〔発明の要約〕本発明は、ステツプ・モータの機械的
負荷の固有振動数がズレたのを元の規定値に正確に調整
即ち同調させることができ、従つて機械的負荷はステツ
プ・モータの回転に追従した所望の動作を正確に行うこ
とができる。
本発明によると、タイプライタ又はプリンタの設置場所
において、例えばネジ回しのような簡単な工具を用いて
機械的負荷の固有振動数を元の規定値に同調させること
ができる。
本発明は、機械的負荷の規定の固有振動数を勘案して予
め設定されたエスケープメント・アルゴリズムによりス
テツプ・モータが制動される駆動系における上記固有振
動数の規定値からのズレを次のようにして元の規定値に
調整する。
上記規定値の振動を発生する正逆歩進動作をモータにさ
せるための駆動信号が記憶装置に記憶され、そして調整
モードの間この駆動信号が用いられる。そして調整モー
ドにおいては、この駆動信号を用いて、上記規定の固有
振動数の振動即ち正逆回転を生じるようにステツプ・モ
ータを駆動する。そしてステツプ・モータがこの振動動
作している間にベルトの張力を調整できる状態に保ち、
このベルトを介して伝えられるステツプ・モータの振動
即ち正逆回転動作により生じる機械的負荷の振動の振幅
が最大になるようにベルトの張力を調整する。最大振幅
が得られたことは、被駆動系の固有振動数が元の規定値
に同調され終えたことを意味する。好適な実施例の詳細
な説明図面の特に第1図を参照すると、これにはタイプ
ライタ乃至プリンタ(以下、プリンタと総称する)11
が示されている。
プリンタ11は、印刷を受けるよう用紙15のような印
刷受容媒体を捲回するプラテンを含む。
ハンマ・ユニツカ7が付勢されて花弁型ホイール活字フ
オント19の選択した活字ペダルにインクリボン21を
打たせ、該インクリボン21が用紙15を打つて像を生
じさせ、その印刷が得られる。このインクリボンはリボ
ン・カートリツジ22により給送される。選択モータ2
3は、活字フオント19の選択した活字ペダルをハンマ
・ユニツト17の付近に位置付けるよう回転して文字の
選択を行なう。選択モータ23、リボン21.活字フオ
ント19及びハンマ・ユニツト17が印刷キヤリア27
に装着され、該印刷キヤリア27が固定された案内レー
ル29及び31の上をプラテン13の長さ方向に平行に
移動する。
キヤリア・モータ33がその出力プ一り34を回転させ
、これによつてその廻りに巻かれたベルト35を移動さ
せる。ベルト35は印刷キヤリア27に結合され、プラ
テン13の長さ方向に沿う両端の位置37a及び37b
間でその対応する運動を生じさせる。選択モータ23及
びキヤリア・モータ33はともにステツプモータである
。枠37は固定された案内レール29,31及びプラテ
ン13を支持する。
プリンタは、枠37により支持されるキーボード39を
含んでも良い。プラテン13はプラテンのつまみ41を
手動で回転されても良いし、或いは歯車列45に結合さ
れた駆動モータ43により自動的に回転されても良いo 動作の際、電子的な論理制御回路(第2図)からの信号
で以つてキヤリア・モータ33を送ると、キヤリア・モ
ータ33はベルト35を駆動させ、印刷キヤリア27を
印刷行方向に沿つて左から右へ或いは右から左へと或る
文字位置から次の文字へと印刷キヤリア27を移動させ
る。
印刷キヤリア27がシフト移動されている間、活字フオ
ント19も文字選択のため選択モータ23によりその軸
廻りに回転される。上記から、プラテンに沿つて移動さ
れるキヤリアが誤つて位置付けられると、印刷位置も誤
つた位置になつてしまう。
2個のステツプモータ即ち選択モータ23及びキヤリア
・モータ33は駆動回路47及び49によつて夫々駆動
される。
駆動回路47及び49は、1個の主マイクロプロセツサ
51,2個の別個の従マイクロプロセツサ53及び55
並びに夫々の出力ポート61及び63を含む論理プログ
ラム制御素子によつてFbIlUされる。従マイクロプ
ロセツサ53及び55は夫々選択モータ23及びキヤリ
ア・モータ33の移動を主として制御する役割を為すが
、一方で主マイクロプロセツサ51は、本発明に直接関
係しない他の機能をも匍脚することができる。従マイク
ロプロセツサ53,55はインテル(INTEL)87
41マイクロプロセツサであり、主マイクロプロセツサ
51がインテル(INTEL)8085マイクロプロセ
ツサであつても良い。動作に際し、モータ23若しくは
33の一方若しくは両方がその実行中動くことを要求す
る指令があればそれは上記主マイクロプロセツサ51の
状況及びデータの入力1に印加される指令として主マイ
クロプロセツサ51に報告される。
主マイクロプロセツサ51はその指令を識別し、従マイ
クロプロセツサ53及び/若しくは55に特定のジヨブ
を割当てる。主マイクロプロセツサ51はまた従マイク
ロプロセツサ53及び/若しくは55により実行される
機能の進行具合を、これらの機能が互いに同期化できる
よう感知し続ける。また従マイクロプロセツサ53,5
5のどちらか一方が主マイクロプロセツサ51からのサ
ービスを要求するか又はその仕事を完了してしまつて他
の仕事を実行する準備ができたとき、それは主マイクロ
プロセツサ51に、従来からの態様で注意が必要である
ことを知らせる。例えば、対応する両方向母線60若し
くは62の複数本の線のうちの1本に高レベルの信号が
生じると、そのとき要求されるサービスの特性に従つた
所定のレベルの優先度で、その部分から要求される注意
を主マイクロプロセツサ51に知らせる。主マイクロプ
ロセツサ51は、そのとき関係する従マイクロプロセツ
サ53若しくは55と然るべき時刻に、両方向母線60
若しくは62の一方を介して結合する。第1図及び第2
図を参照しつつ通常のタイプ動作を説明する。先ずプリ
ンタ・キーボード39上の或る文字キー65を押すと、
これは主マイクロプロヒツサ51へその状況及びデータ
の入力1を介して報告され、該主マイクロプロセツサ5
1により特定の指令として検知され識別される。任意の
効果的な打撃印刷動作の前に、印刷キヤリア)C 27はプラテン13に沿つて移動され、用紙15上の正
しい印刷位置に向かい合う位置に位置付けられる。
この仕事は、キヤリア・モータ33を制御する従マイク
ロプロセツサ55に委ねられる。更に、花弁型ホイール
活字フオント19は、選択されたペダルをハンマ・ユニ
ツト17と向かい合う位置に動かすよう回転される必要
がある。この機能は選択モータ23を制御する従マイク
ロプロセツサ53に委ねられる。従マイクロプロセツサ
53及び55の動作はともに主マイクロプロセツサ51
によつて開始され、同期化される。換言すると、ステツ
プモータ23及び33は特定の従マイクロプロセツサ5
3若しくは55によつて夫々個別に制御されるが、両マ
イクロプロセツサは両者ともマイクロプロセツサ51に
よつて制御される。上記の第1図及び第2図に示すプリ
ンタは開ループ構成で動作する。
換言すると、モータ駆動される任意の機械的な負荷の実
際の位置を感知するための感知装置が使用されない。例
えばキヤリア27の実際の位置を感知するための感知装
置が使用されない。主マイクロプロセツサ51及び従マ
イクロプロセツサ55は両方ともモータ33で実行され
るべき任意の移動指令が正しく実行されたものとみなす
。従つて、キヤリア27が誤つて位置付けられたとする
と、それはその後の印削にも彼及し、幾つかの印削され
た文字若しくはタブに悪影響を与える。このことはキヤ
リア・エスケープメントを適当に制御することの重要性
を示す。キヤリア・モータ33の負荷即ちキヤリア27
の特性及びベルト35及びプーリ34,34aなどによ
り主として代表される動力伝達素子の特性に基づいて開
発され、従マイクロプロセツサ55のメモリに予じめ記
憶されたアルゴリズムを用いてエスケープメントが実行
される。従つて、ベルト35の張力が変わるようなこと
があれば、エスケープメントの性能が悪くなり、ひいて
はキヤリア27の誤つた位置付け及び不良の印刷を生じ
ることになる。第3図には、キヤリア・モータ33と、
負荷即ちキヤリア27並びにベルト35及びプーリ34
,34aのような動力伝達素子をもつ構成の図式図を示
す。
キヤリア用ス1ツプモータ33は枠37の右方の側に据
付けられる。駆動プーリ34はモ−タ33の軸66に結
合され、その廻りにベルト35が巻付けられる。ベルト
35はまたベルト張力調整ブラケツト67に結合された
プーリ34aの廻りにも巻付けられる。ブラケツト67
を枠37の側面37aに対し直角に横方向に移動させる
ことによりベルト35の張力を調整するため張力調整ネ
ジ69が使用される。このベルト張力はベルト張力調整
ブラケツトを枠37に取付ける2個の下抑えネジ71を
使用することによつて通常は固着される。2個のプーリ
34,34a間でのキヤリア(負荷)27の横移動は、
キヤリア・ステツプモータ33がベルト35及びプーリ
34,34aを駆動することによつて得られる。
プリンタの通常の動作状態中、ベルトの張力が変るので
、キヤリア負荷27を移動させるためそのプロセツサ及
び回路により与えられる所定の電気信号がそれらの機能
を正しく実行し続けることができなくなる。
そうすると保守技術者はキヤリア27駆動システムを再
調整しなければならない。今日の調整方法は所定のベル
ト35位置に重りゲージを設定し、その位置でのベルト
張力が所与の凹みを生じるよう調整される。この技法は
、保守技術者が上記のゲージ工具を持ち運ばなければな
らないので不利である。更に、この方法はキヤリア27
の移動の際関係する他のパラメータを考慮していないか
ら正確ではない。上記のパラメータ(ベルト張力を含む
)の大半がいわゆる負荷の固有振動数を定義するのに留
意すれば、上記の固有振動数をその元の規定値に調整す
るとき直接働きかける調整方法があればそれが上記のゲ
ージ調整技法よりも好ましい。これが本発明で行なおう
とすること、即ち負荷の固有振動数を直接調整すること
である。固有振動数は、下記に示すように実効弾性率及
び実効質量の関数である。
但し、Fn:固有振動数、K:ベルトの実効弾性率、M
:キヤリアの実効質量。
ここで第3図に示すシステムの場合、ベルトは第4図に
示すように成型され得る。
弾性体K1及びK2は平行に働き、従つて等価の弾性率
KはK=K1+K2になる。これはいずれのベルト領域
もたるまない場合のみ維持されることは云う迄もない。
もしも何らかの理由でK1のベルト領域がたるむと(K
1=0)、実効弾性率はK=K1+K2からK=K2に
下り、固有振動数もFn=六J1閥ゝ4からFn,=表
1?に下る。v 実際に、固有振動数は、ベルト張力とともにFnとFn
lとの間で変化する。
このシステムは固有振動数Fnをその元の規定値に戻す
ようベルト張力を再調整することによつてその通常の動
作状態に再調整され得る。
固有振動数に同調させる調整方法は、以前に使用されて
いた方法よりも正確であるだけでなく、第1図及び第2
図に示す装置のシステム構成の場合殆んど特別な費用を
必要しないことであろう。下記に付け加える技術的な考
察が、七記の説明を理解し易くするであろう。キヤリア
・モータ33は3相、12極、210ステツプの可変リ
ラクタンス型ステツプモータである。
AFB9C9D9E9F9A′9Yf9C′9DZE′
及びF5で表わされる12個の磁極は第5図に示すよう
に物理的に位置付けられ、3相モータの位相Pl,P2
及びP3を与えるよう第6図に示すように直並列構成で
配列される。通常のキヤリア駆動動作の場合、1ステツ
プずつのキヤリアモータ33の回転は、所定の順序に従
い3相Pl,P2及びP3のうち2相を付勢する、即ち
直流電源(図示せず)に接続することによつて達成され
る。この順序は従マイクロプロセツサ55(第2図)の
メモリMに記憶された位相テーブルT1によつて定義さ
れる。そのメモリMの他の位置にはキヤリア・モータ3
3の半ステツプ回転のための第2位相テーブルも記憶さ
れている。これらのテーブルT1及びT2を下記に示す
。位相テーブルT1は位相コイルPl,P2及び1崗弧
^,ト蝙Ai診,411静ぇ−?.;;!位相テーブル
T2は同じ3つの列Pl,P2及びP3で6行より成る
通常の動作の場合、ステツプモータ33の回転子73(
第5図の円で図式的に示す)は、ポインタR7で指示す
る行(従マイクロプロセツサ55の中のレジスタR7の
中昧)の位相コイルを、テーブルT1の指示した位置に
2進数の1が記憶されている場合付勢する、即ち電源(
図示せず)に接続することによつて里ゝ210二1.7
14度の増分で1ステツプずつ回転させられる。
従マイクロプロセツサ55のメモリMに記憶されたマイ
クロプログラムに、ポインタR7を、或る行からその下
の次の行へと次々に、更にテーブルの一番下の行まで来
たら最初の行へ戻るというように周期的に移して行かせ
ればモータが連続回転される。
半ステツプ回転運動も同様に実行されるが、上記の代り
にテーブルT2及びポインタR3を使用する。更に、特
定のステツプモータ33の回転運動をより効果的に達成
するための適当な加速曲線及び速度曲線が、上記のポイ
ンタR3又はR7のシフト移動を所定の遅延時間遅延さ
せることによつて得られる。このプリンタ・システムで
各種の特定の型の移動が行なえるようにするために、従
マイクプロセツサ55のメモリ位置DTに更に特定の遅
延テーブルを記憶している。ステツプモータ33の動作
はまた従マイクロプロセツサ55で与えられる論理信号
を、第2図に示す駆動回路49を用いて、エネルギに変
換する必要がある。第7図にはその駆動回路49の構成
を示す。
これは各位相コイルPl,P2及びP3に1つずつ合計
3個の同じ駆動回路76,78,80から成る。第7図
には駆動回路76についてだけその詳細を示す。
位相コイルP1が、PNPトランジスタ82及びNPN
トランジスタ84のコレクタ電極相互間に接続される。
トランジスタ82のエミツタ電極が電源V+に接続され
、更に同じトランジスタ82のベース電極にも抵抗86
を介して接続される。トランジスタ82のコレクタ電極
が、ダイオード88を介して接地される。トランジスタ
82のベース電極が、NPNトランジスタ90のコレク
タ電極に抵抗92を介して接続される。トランジスタ9
0のエミツタ電極が接地される。トフ″0 ランジスタ90のベース電極がポート63の出力94に
接続される。
ポート63のこの同じ出力94は、またインバータ96
を介して、NPNトランジスタ98のベース電極にも接
続される。トランジスタ98のエミツタ電極が接地され
る。そのコレクタ電極がトランジスタ84のベース電極
に接続される。トランジスタ84の同じベース電極はま
た抵抗100を介して電源。+にも接続される。トラン
ジスタ84のエミツタ電極が抵抗110を介して接地さ
れる。トランジスタ84のコレクタ電極がダイオード1
12を介して電源v+に接続される。ダーリントン増幅
器が、トランジスタ82及び84の代りに適宜使用でき
よう。動作時に、実際は従マイクロプロセツサ55の一
部であるポート63の出力94に論理値の高レベルが与
えられると、トランジスタ90及び98の開いたコレク
タ出力が夫々低レベル及び高レベルに切換えられる。ト
ランジスタ82及び84はともに飽和するようオンに切
換えられる。これは、V+の直流電源からトランジスタ
82、位相コイルP1、トランジスタ84及び抵抗11
0を介してアースへ至る電路を与え、これによつて位相
コイルP1を付勢する。位相コイルP1はこのようにし
て付勢され、出力94上の論理レベルがオンに維持され
る限り即ち関係するポインタR3若しくはR7(第2図
)が移らない限り、そのような付勢が維持される。ポー
ト63の出力94の論理レベルが低レベルに下ると、ト
ランジスタ82及び84はオフに切換えられる。そのサ
イクルのこの期間中、位相コイルP1の電界にあるエネ
ルギは、今や順方向バイアスされたダイオード88及び
112を流れる電流によりv+直流電源に戻される。機
械的負荷の固有振動数を元の規定値に調整する働きを得
るため、10msの付加的な遅延DTlが従マイクロプ
ロセツサ55中のメモリMの遅延テーブルDTの中に記
憶されている。
このメモリMの中には更に固有振動数調整機能を実行す
るため使用されるマイクロプログラム(例、インテル(
NTEL)マイクロプロセツサ8741言語を用いたプ
ログラム)が記憶される。この機能は、キヤリア・モー
タを機械的負荷の規定振動数で正逆回転即ち振動動作さ
せ、このモータの振動をベルトを介してキヤリア27に
伝えてキヤリアを振動させ、このキヤリアの振動の振幅
が最大になるようにベルトの張力を調整することにより
行なわれる。即ちキヤリア27を所与の中央位置例えば
枠37の左側37a及び右側37b間の所与の点、例え
ば中心点まで駆動した後、その実際に休止した位置の前
後で下記のテスト・ルーチンを繰返すことによつてキヤ
リア・モータ33を繰返し駆動する。(1)モータ33
を10msの遅延で1/2ステツプ前進(2)(1)を
繰返す (3)モータ33を10msの遅延で1/2ステツプ逆
進(4)(3)を繰返す (5)(1)へ戻る この10msという値は、キヤリア27、ベルト35、
プーリ34,34a及び張力調整ブラケツト67のよう
な関連素子を含む上記のシステムの規定の固有振動数F
=1/Tから、即ち好適な実施例の場合F=25Hzか
ら導き出されたものである。
プリンタを固有振動数調整モードに入れるため、保守技
術者は初めにキーボードを用いてキヤリアを中央の位置
へ移動させ、次いでこのテストの為プリンタに付加され
且つ主マイクロプロセツサ51の指令入力1に結合され
たテストスイツチ(図示せず)を作動する。
通常の印刷動作中、主マイクロプロセツサはその入力1
を周期的にテストし第8図の流れ図に従つて、要求され
た動作を実行する。判断プロツク200で入力1の信号
が、テストスイツチが開いていることを示す即ち答えが
いいえ(代)ならば、主マイクロプロセツサ51はプロ
ツク210で通常の印刷動作のためのシステム指令を捜
し、それがあればプロツク220でその指令を実行する
。判断プロツク200で入力1にテストスイツチが閉じ
ていることを示す指令を検知する、即ち答えがはい(Y
)ならば、システムはプロツク230のテストルーチン
に入り、テストを行なう。このテストルーチンでは、前
述の如くモータの前進、後退が繰り返すための一群のパ
ルスが発生され、これらはステツプモータ33を25z
という振動数、従つてT=1/F=40msで周期的に
正逆歩進駆動するための電気信号に変換される。
つこのモータの駆動は、キヤリア27、プーリ34,3
4aにベルトを介して伝達され、テストスイツチが開か
れるまで維持される。
そこで保守技術者は、簡単なネジ・ドライバを用いてベ
ルト35の張力を調整することになるがその手順はネジ
71及び69を緩めてベルト35の一端を緩めることか
ら開始する。それからキヤリア・モータ33により前後
に振動しているキヤリア即ち負荷を見ながら張力調整ネ
ジ69をゆつくりと締付ける。張力調整ネジ69が時計
廻りに回転されるにつれて、張力調整ブラケツトが左方
(第3図)に移動されベルト35を締付けることになり
、キヤリア27の発振器の振幅も増し始め、最大になつ
た後再び減少して行く。従つて、キヤリア27の振動の
振幅が最大になる所を張力調整ネジ69の調整により見
い出し、そしてネジ71及び69によりベルト張力調整
ブラケツト67を枠37に固定する。そしてテスト・ス
イツチをターン・オフし、調整即ち同調動作を終了する
。キヤリア即ち負荷の振動が最大振幅になるとき正しい
精度で検知するのは難しいかもしれない。保守技術者が
負荷のキヤリアの振動で最大振幅が発生するのを検知し
易くするため幾つかの手段が設けられても良い。例えば
保守技術者が視認できるような手段として機械的に振動
する手段即ち振り子72などを付加しても良い。これは
一片の磁石72bに取付けられた板バネ72aから成る
振り子72であり、必要なときキヤリア27に磁石で簡
単に取付けられる。この振り子はその固有振動数が25
Hzになるように構成される。キヤリア・モータ33の
固有振動数調整ルーチンの基本となるアルゴリズムは実
験的に誘導しても良い。
換言すると、DTlに記憶される遅延量を決定するのに
製造者が用いる開発方法は上記のものの逆数である。即
ち所望のベルト35の張力が初めに或る型のプリンタに
設定され、それからキヤリア・モータ33がテストルー
チンなどで前後に駆動されるが、そのときの遅延量はキ
ヤリアの振動が最大になるまでソフトウエアによつて変
化される。ここで必要なことは初期の振動が比較的遅い
ことであり、発見された振動数が基本振動数であつて倍
音ではないことを確保するようその最大値まで増加され
る。すると所定の遅延は、プリンタのメモリM(7)D
Tlの位置に記憶されることにより保持される。
【図面の簡単な説明】
第1図は、タイプライタ乃至プリンタの透視図である。 第2図はこのタイプライタ乃至プリンタの為の電気的な
匍脚回路の図である。第3図及び第4図はこのシステム
が調整される態様を説明するための図式図である。第5
図及び第6図はこのタイプライタ乃至プリンタのキヤリ
ア用ステツプモータを説明するための図式図である。第
7図はこのキヤリア用ステツプモータの駆動回路図であ
る。第8図は、本発明のテストをいつ行なうかを示す流
れ図である。27・・・・・・キヤリア、33・・・・
・・キヤリア・モータ、34,34a・・・・・・プー
リ、35・・・・・・ベルト、55・・・・・・従マイ
クロプロセツサ、67・・・・・・張力調整ブラケツト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 ベルト及びプーリを介してステップ・モータにより
    駆動される機械的負荷の固有振動数のズレを元の規定値
    に調整する方法において、上記規定値の振動を発生する
    正逆歩進動作をモータにさせるための駆動信号を記憶し
    、上記駆動信号をモータに印加し、上記ベルト及びプー
    リを介して上記機械的負荷を振動させ、上記機械的負荷
    の振動の振幅が最大値となるように上記ベルトの張力を
    調整することを特徴とする上記機械的負荷の固有振動数
    のズレの調整方法。
JP56094090A 1980-09-29 1981-06-19 機械的負荷の固有振動数のズレの調整方法 Expired JPS596159B2 (ja)

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US06/191,593 US4318625A (en) 1980-09-29 1980-09-29 Stepper motor load tuning
US191593 1980-09-29

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5765263A JPS5765263A (en) 1982-04-20
JPS596159B2 true JPS596159B2 (ja) 1984-02-09

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ID=22706099

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EP (1) EP0048806B1 (ja)
JP (1) JPS596159B2 (ja)
BR (1) BR8105783A (ja)
CA (1) CA1162276A (ja)
DE (1) DE3162970D1 (ja)

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EP0048806B1 (en) 1984-04-04
BR8105783A (pt) 1982-05-25
DE3162970D1 (en) 1984-05-10
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JPS5765263A (en) 1982-04-20

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