JPS5961439A - 多ケ所操作型スイツチ回路 - Google Patents

多ケ所操作型スイツチ回路

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JPS5961439A
JPS5961439A JP17195282A JP17195282A JPS5961439A JP S5961439 A JPS5961439 A JP S5961439A JP 17195282 A JP17195282 A JP 17195282A JP 17195282 A JP17195282 A JP 17195282A JP S5961439 A JPS5961439 A JP S5961439A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、鋭器からの専用線に複数個の子器を接続して
鋭器あるいは子器の操作スイッチにて負荷を制御するよ
うにした多ケ所操作型スイッチ回路に関するものである
第1図は従来例を示すものであり、鋭器Aから導出され
た電源線(8)ヲ介して複数個の子器イが接続されてい
る。鋭器A′と子器B′とけ例えば交流電源(1)の電
源を送る電源線にて接続されていて、交流電源il+に
搬送信号を重畳させて負荷(2)を制御するようにして
いる。鋭器A′は以下のように構成されている。即ち、
負荷(2)ヲオシオフ制御するためのトライアックTR
が負荷(2)と直列に接続され、この直列回路が交流電
源+i)に並列に接続されている。
(10)は交流電源(1)に並列に接続されている電源
回路で、装器A′内の各回路に電源を供給している。(
9)はトライアックTRを含み、このトライアックTR
i位相制仰乃至点弧せしめるための負荷制御回路である
。(111)は負荷(2)をオンオフ制御せしめるべく
操作スイッチからなる操作部で、操作部(111)から
の信号を信号発生回路(141)<送り、この信号発生
回路(141)では信号を電源線(8)に挿入されてい
るトランスT21を介して電源線(8)K信号を搬送せ
しめる。この信号は鋭器A内のトラシス°rll金介し
て信号検出回路(131)にて検出さオ]、この検出信
号にて表示部(121)のランプ若しくは発光タイオー
ドなどを点灯きせるとともに、負荷制御回路(9)に信
号を送ってトライアック113を点弧して負荷(2)を
制御する。一方千羽B側では、トランスTx2f介して
信号検出回路(182) [て操作部(111)からの
信号を検出し、表示部(122)により負荷(2)のオ
シオフ吠態を表示する。従?で、親器A側の操作部(1
11)の操作により負荷(2)を制御するととも1C,
親2;+ A’の表示!(121)と千羽Bの表示’r
Tls(12z)とで負荷(2)の状態を表示すること
になる。
まだ千羽B′側から負荷(2)を制御する場合には、千
羽B′の操作部(112)を操作することにより、信号
発生回路(142)からの信号がトランス゛rzz4介
して電源線(8)の電源に重畳されて搬送される。この
搬送信号は千羽B′のトラシスT12を介して信号検出
回路(182)で検出されて表示1< (122) [
て表示するとともに、親離AのトラシスTllを介して
信号検出回路(181)にて検出され、この検出信号に
て負荷制御回路(9)を制御し、トライア・ツクTRを
点弧して負荷(2)全制御する。また、信号検出回路(
lifl)からの信号で表示部(121)を駆りジノし
て表示する。従って、親離A′、千羽B′からの操作に
より負荷(2)をオンオフ制御するとともに、親離A′
および千羽B[て負荷(2)の状態を表示できることに
、なる。
この従来に係る方式は、親離A′、千羽B′の数が多い
つまり規模の大きいシステムの場合Kdメリットが多い
が、鋭器A′1台に対して千羽B′が数台というような
小さなシステムの場合VCは部品点数の増加、製造後の
調整等により〕ストが高くつくという問題がある。
432図は他の従来例を示すものである。親離Aからの
2線の専用線(6)に複数個例えば数台の、千羽Bが接
続されている。親離Al、j、負荷(2)をオンオフ制
御させるスイッチング素子たるトライアック1′に%電
源発生回路(I6)、制御回路(3)及び表示回路(I
7)等から構成さね、ている。照明器具、換気扇等の負
荷(2)とトライアックTRとの直列回路が交流電源F
l+に接続されている。トライアックTRの両端Vct
fiタイオードづリッジDBlが接続され、その出力電
圧をコ、7デンサC3にて平滑化して直流電圧を得てい
る。このタイオードづリッジDBlとコンヂシサC3と
で電源発生回路θ5)を構成している。制御回路(3)
は、負荷(2)全オンオフ制御するべく操作スイッチS
WI、2巻線型のラッチ−J))リレーRyを使用した
フリツづフロラづ回路、ラッチングリレーRyの反転動
作によせ接点r2を切り換えて負荷(2)のりσノ作状
態を表示する発光タイオードLED1. LED2およ
びリレーRγの反転動作にてトライアックTRを制御す
べくゲートに接続された接点rl等から構成されている
。トライアック゛rRのゲート信号を発生する制御信号
発生回路(18)は前記接点rlを介してトライアック
−’1’Rのゲートに接続されている。また、前記発光
タイオードLEDI 、LED2で表示回路θηを形成
している。
操作スイッチSWlとリレーRyとの接続点と、アース
とから専用線(61f61を導出し、この専用線+61
 +61に千羽Bが接続される。千羽Bは、操作スイッ
チSW2および電源発生回路(16)からの直流電圧の
しベルを判別して負荷(2)の動作状態を表示する表示
回路(7)等から構成されている。また前記直流電圧を
千羽Bの電源としている。操作スイッチSW2は専用線
(61+61闇に接続されているために、親譲Aの操作
スイッチSWtと並列に接続さ才]ていることKなる。
表示回路(7)は信号レベルを判別する2個のツェナー
タイオードZDI、ZD2および発光タイオードLED
3.LED4 f駆動するトラシジスタTr3.Tr4
等から構成されている。
ところで、トライアック′rRは、接点r1が開の状態
のときけオフ状態である。そのためトライアックTRの
端子T1−T’2間の電圧は交流電源(1)の電源電圧
となる。その電圧を整流、平滑した電圧Vcつまり電源
発生回路(16)の出力型pEは約1×電源雫圧となる
。そして、この電圧VcVCより]ンデシサCIには抵
抗RIR3にて分圧された電圧が充電式れる。次に操作
スイッチSW1の操作にてラッチングリレーRyが駆1
f(IJされて接点r1が閉成されるとトライア゛ツク
゛l’R1dオy状態となり、トライアックTRの端子
T1−′I2聞にけ第3図のような電圧波形となる。こ
の時、前記電圧V(け、A CIQQ Vの電源電圧の
場合、制御信号発生回路(18)にもよるがだいたい数
10Vになる。そしてこの電圧VcによりコンデンサC
2は抵抗R4R5f介して充電される。ここで、再度操
作スィッチ5W1f操作するとラッチシジリし−艮yが
反転して接点r1(r、rυnとなり、トライアック′
rRはオフとなる。つまり、トライア゛νりTRのオン
とオフ時における制御回路(3)の電源電圧と、千羽B
への伝送信号としての直ml電圧が異なることになる。
回路の電源電圧VCは、AClooVを印加する場合、
トライア・ツクTRかオン状態では約数10Vとなり、
トライアックTRがオフ状態では約140vとなる。
従って、この重圧Vcを児わば親離Aの状態つまり負荷
(2)の1ν1作状態が分る。そのため、こσ)電圧V
c全親親離より千羽Bへ伝送することで、千羽B側で電
圧Vcを判別すれば、親離Aの状態が分ることV?’な
る。また、上述のように千羽B 1lllIVC操作ス
イッチSW2を接続することで、伺ケ所でも負荷(2)
を操作できることになる。そこで、親子誰ABの配線O
て電圧VCを乗せてやることで親離A、千羽B II+
の配線数全2線で、双方向の信号伝送が可能となる。つ
まり、親離Aから千羽Bへは状態信号(表示信号)、千
羽Bから親離Aへは操作信号全夫々伝送することになる
。そのため、電源発生回路(15)の電圧VCを電流制
限用抵抗にと、霜、圧VC重畳用のタイツーードDとを
介して専用線(6)に接続している。尚、電圧VCと千
羽BのツェナータイオードZDI、ZD2のツェナー電
圧VZI、VZ2との関係のようにしである。
VCOFF ) Vzt ) VCON ) VZ2但
し、VCOFFけトライアックTRかオフの時の電圧V
Cで、VCONはトライアックTRがオシのηの電圧V
cである。
今、親離Aにおいて424作スイッチSWIを操作しな
い状態において、接点r lt/′1Iul!、接点r
2は■端子に接、読された状態では、トライアックTR
はゲートに電圧が印加されないのでトライアック’rR
Q」:オフしていて、負荷(2)もオフ状態となってい
る。また、接点r2は■端子側であるために発光タイオ
ードLEDIが点灯し、負荷(2)がオフ状態であるこ
とを表示している。−万、専用線(6)には操作スイッ
チSWtを操作しないで負荷(2)がオフ状態の時の電
圧が印加されている。つまシ、トライアック゛rRがオ
フであるため電源発生回路05)の電圧VcはVCOF
Fとなり、この電圧VCOFFが信号重畳用タイオード
l)を介して専用線(6)に印加されている。専用線(
6)にVCOFFの4圧が印即されていると、 VZI
’ ) VZ2のツェナー重圧の関係があるので、ツェ
ナータイオードZDtがオシとなり発光ダイオードLE
D3が点灯して、負荷(2)がオフ状態であることを表
示する。
操作スイッチSWtが操作されると、ラッチングリレー
RyのリセットコイルRC(、′i接点r2が■端子側
にあるため電、圧が印加されていないのでラッチシタリ
レー技yのセットコイルSCが励磁されて反転して接点
rl’に閉じてトライアック′■Rをオンせしめて負荷
(2)ヲオン状態にせしめる。尚、ラッチングリレーR
yはリセットコイルRCが励磁されるまでその状IIp
を保持している。また接点r21”j@端子に接続され
ることになるので、発光ダイオードLED2が点灯して
負荷f21がオフ状態であることを表示する。
乙の時、トライア1νりTRがオンとなるので、電源発
生回路05)の′重圧VcはVCONと6なり、この重
圧VCONカ専用線[(il Vc印加す1.ル。一方
、千羽B11111テは、■Zl>VCON>vz2ノ
ツエナー電圧〕関係カあるので、tυ1ナータイオード
ZD2がオシとなり発光ダイスートLED4が点灯して
、千羽B側で負荷(2)がオン状態であることを表示す
る。ここで、再度、操作ス1°ツチSwlを操作すると
、ラッチングリレーRyのセットコイルSCは接点r2
がO端子側にあるため電圧が印加されておらずラッチン
グリレーRyのリセットコイルRCが励磁されて反転し
、接点11′に開にせしめて交流電源(1)の零V付近
がオフにせしめるとともに、接点r2’k[株]端子側
に接続して初朋状影r戻す。また、子器B側の操作スイ
ッチSVh iグ親離AOIすの操作スイッチS賃′1
と並列関係にあるため、操作スイッチSW2の操作は操
作スイッチSWi f 操作しているのと同じことであ
るので、ラッチ′JタリレーRyは上記と同様に反転!
ψ1作全操り返す。以上のようK :4A器Aと子離B
とを構成することQでより、鋭器Aと子離Bの1111
の配線が2線の専用線(6)で簡単な構成で双方向の伝
達が可能となる。つまり、鋭器Aから子離Bへは負荷(
2)のIJiJ作状態全状態発光タイオードLKD3.
LEIJ4の表示信号を送り、子離Bから鋭器Aへけ操
作スイッチS’vVzの操作伯°1+全送ることになる
かかる従来例K 716いて、′電源と信号の重畳全親
離Aの抵抗にとタイラードDVcより行っていて、この
汀法は、接続できる子離Bの個故により操作スイッチS
Wl、 5W2−を操作した場合の抵抗凡の発熱も大き
くなり、また形状も大きくなるという問題があった。
本発明は上−述の点に濫みて提供したものであって、電
源及び信号を千羽側へ重畳して伝送するのf、無駄な消
費電流を減らして発熱のできるだけ少ない回路構成とす
ること全目的とした多ケ所操作型スイッチ回路を提供す
るものである。
以下本発明の一実施例を図面により詳述する。
第4図は具体回路図を示すものであり、電源発生回路(
1υの宙rEvCを専用線に重畳すべくタイオードDと
電源発生回路05)との間に、スイ・ソチング回路(4
)及び電流制限回路(5)を付加したものであり、鋭器
Aの他の構成は第2図に示すもの゛と同じである1−。
−万、千羽B側では、鋭器Aと子離Bとの間の接続を無
極性化するためのタイオードブリッジDB2を設けてい
て、他の構成は第2図に示すものと同様である。電流制
限回路il+ /′i電流検出用抵抗R7、抵抗Rs 
R9およびトランジスタTrzから構成されている。こ
の電流制限回路(5)は、操作スイッチSWlを操作し
た時、信号線たる専用線[61[61聞を短絡する構成
となっているために大きな電流が流れるので第5閾に示
すような)字形の特性を示す低減型の構成としである。
もちろん、スイッチング回路(4)のスイッチング素子
たる制御用のトランジスタTrxの発熱が問題とならな
いならば、第6図に示すよゝつな拘束型でも動作は変わ
らない。電流制限回路(5)の動作は、電流検出用抵抗
R7で電流を検出し、ある電流以上になれば抵抗に7の
電圧降下が大きく々す、トランジスタTrzがオンとな
り、トランジスタTrtのベースを引つばシ込んでトラ
−J”tスタTrxをオフとする。従って、電源発生回
路(15)からの’Dll<圧VCは、スイッチング回
路(4)、電流制限回路(5)およびタイ・オードDi
介して専用線(6)に印加される。尚、動作は従来と同
様である。ところで、このスイッチ(鋭器A)は配線器
具として使用する場合、理込みスイッチボックス内蔵の
構成とする必要がでてくる。すなわち小型にする必要が
ある。この場合、できるだけトランジスタ゛rrlの発
熱量を少なくする必要がある。つまり、トライアックT
Rの発熱量は制御負荷(2)の容(λにより決まる。
また商品として考えると操作スイッチ5W1(d押し続
けられ得る状態を考慮しておく必要があり、この状態や
操作スイッチSW1. SW2の動作時の電流は無駄な
電流であるので、できるだけ少ない方がよい。そのため
、上述のように、ある電流値で、電流を制限するか、し
ゃ断するようにしている。
ところで、弔4■に示す回路において、操作スイッチS
WI 、S’W2 f操作するごとに2巻線型ラッチジ
グリレーにγが反転動作し、負荷(21けオン、オフを
繰り返す。操作スイッチSWI 、5W2f押している
IM、専用線+61 Fe214短絡されるために子離
Bの入力側の↑tif、は零Vになり、そのため、千羽
Bπ電圧が供給されなくなって発光タイオードLED3
 、LED4の表示が消えてしまい、機器不良、または
′岐1王が印加されていない故障と間違えらねる可能性
もある。また、スイッチ回路は鋭器A1合に対して、子
離Bが複数台接続される。そのため操作スイッチSW1
. SWzの操作中表示が消えるのは使用上違和感があ
る。更に、千羽B−i制御する負荷(2)と異なる室内
に設置する場合もあり、この場合、伺らかの理由で操作
スイッチSW2が押されたまま(操作面に何か物があた
ったまま等)[なっていても、機器不良、通電不良等の
見分けがっかない。そこで、このよう々問題を解決する
ため、電圧バックアッづ用ツェナータイオーF ZD6
を設けた具体回路図全第7図に示す。第7図に示す回路
は親離Aおよび千羽Bの操作スイッチSW1. SWi
+とアースとの間にツェナーダイオードZD6を夫々挿
入接続したものであり、他の回路構成は′?J4図と同
じである。
先ず、各ツェナーダイオードZDI 、ZD2 、ZD
6と、電綜発生回路(IQ) C’) ?KPEVCO
N vcop F トロ4)関係fl以’Fのように設
定しである。即ち、トライアック′rRかオンの時(負
荷(2)がオンの時)の信号ライン電圧(専用線i61
 (611?lの゛dイ圧)は、トライアック−I”R
の両端の?H圧圧擦整流平滑ているので、数IQV (
VCON)となる。トライアック’l”Rかオフの時(
負荷(2)がオフの時)の信号ライ:/電圧(専用線i
l+ 111i’4Jの電圧)は、商用交流電源Ill
がそのまま整綿平滑さ21’Lるので入力電圧7% 1
00 V ノ場合、約i40 V (VCOFF) 程
度VCなる。
Vcopp ) VZI ) VCON ) VZ2V
Z6 ) VZ2 VCON = VRY −1−Vze 但し、VRYはラッチンジリレーRyの動作准圧である
ここで、操作スイッチSW1′f:操作し々い状態では
、防点r1け開となってトライアックTk′ff−オフ
して負荷(2)をオフせしめ、接点r2(d′(E)端
子側に接続さね1、発光タイオードLED 1が点灯し
て負荷(2)がオフ状態であることを表示している。ま
た、専用線(6)の電圧はトライアックTRのオフ時の
常圧VCOFFと々す、発光ダイオードLED3d点灯
している3、この状態で操作スイッチSWlを操作する
と、専用線(6)にはツェナータイオードZDaのツェ
ナー電圧Vzaが印加されるとともに、すし−Ryけ反
転動作して接点r1を閉、接点r2をO端子側に閉゛成
し、トライアックTRi点弧して負荷(2)をオンせし
めるとともr(、発光タイオードLED 2が点灯する
。−万、千羽B側において、専用線f61 [Hツェナ
ー電圧■z6が印加されているために、入力電圧が約V
zaとなり、この電圧でもってツェナータイオードZD
2をオシせしめて発光タイオードLED4を点灯させる
。操作スイッチSWlの押操作をやめて復帰させても、
専用線+61 KはトライアックTRのオン時の電圧V
CONが印加されるため、子宮:J ”の表示は発光咬
イ」−ドL E I) 4の点灯により々される。
再度、操作スイッチSWIを操作すれば、親藩Aのリレ
ーRye反転!IIIJ作して接点r1を開として交流
電源(1)の零V伺近でトライアックTRiオフせしめ
、負荷(2)をオフする。また4妾点r2が■端子間に
閉成されて発光タイオードLED 1が点灯し、負荷(
2)がオフ状1展であることを表示する。この時の操作
スイッチ5W1f(支)作している間は専用i腺((i
l [ては、ツェナータイオード7、Dlのツェナ〜;
■1王Vztより低いツエづ゛−タイオードZDGのツ
ェナー電圧VZ6が印加さ第1.るため、千羽Bの負荷
(2)のオフ状態に対応して点灯すべ(発光タイオード
LED 3は点灯せず番で、負荷(2)のオニ7吠11
!i!に対応して点灯するクコ光タイオードLED 4
が点灯し続ける。つまり、負荷(2)のオシ状態からオ
フ状態へ変えるべく操作スイ・クチ5W1i押している
闇だけ、親離Aの表示と千羽Bの表示は異なる。親離A
[おける表示は負荷(2)のりυj’+乍と対応してい
るが、子gl B vcおける表示は負荷(2)の動作
状態とに反対の表示を行なう。しかし、操作スイッチS
Wlを離すと、専用線+eucはトライアックTRのオ
フ時の茜い電圧が印加されるため、千羽Is (1)表
示は負荷(2)の0J作状態と対応する発光タイオード
LED3が点灯1−ることVこなる。
また、千羽Bの操作スイッチSW2を操作した場合も、
操作スイッチSWZを押している間は専用線(6)の電
圧は必ず、ツェナーダイオードZDeの゛ツェナー電圧
VZa VCなるので、動作表示用の発光ダイオードL
EDa 、LEI)4が消えることはない。操作時、親
離への動作表示と千羽Bの表示の不一致が生じる場合も
あるが、操作スイッチSW1.S%%′2の操作時1?
11は短かいので、実用的にはあまり不都合は生じない
。このように、電圧バックアップ用ツェナーダイオード
ZDeを繰作スイッチSWt 、 SW2と直列に入れ
ることWより、親離A、千羽B共に繰作スイッ5SWt
 、SWz f操作しても千羽Bの発光タイオードLE
D3 、 LED4の表示は消えなくなり、使用上の違
和感もなくなるものである。また、多数の千羽Bのうち
の一ケ所の操作スイッチSVV’2が押されたままであ
れば、他の操作スイッチ5NVl 、 Sν〜?2を操
作しても0荀(2)の691作及び表示も反転しない。
機器不良の時は、表示が反転しないか、点灯しないかで
ある。通電不良の時は表示が点灯しない。したか−って
、異゛7δ時の判別がつきやすいものである。
未発明け」二律のように、交流宙#に接続された負荷を
、この負荷と直列に接続さjた第1のスイッチ−Jり素
子を夕も1の操作スイッチの操作にて制御してオシオフ
制御せしめる制atl路と、@1の操作スイッチの操作
により第1のスイッチング素子の両端電圧全負荷のオン
オフ状態に対応する直流電圧として発生せしめる電源発
生回路とを有する;;見器を形成し、利器からの専用線
に複数個接続さノ1、利器の電源発生回路からの直流電
圧からなる信号を判別するとともにその直流電圧を電源
として負Mrのオシ1フ状態を表示する表示回路と、専
用線を介して利器の制御回路を駆動して負荷金側ti1
11 L第1の操作スイッチと並列的に構成される第2
の操作スイッチと全具備する千羽を形成したものである
から、利器および千羽からの操作で負荷を;b++ l
111+でき、その負荷の動作状態を利器及び千羽の双
方にて表示でへて負荷び〕切(/1Xす1ダ易r判別で
きる効果を挺する。まだ、ニモ器σ)台′j放力;少な
い小さなシステムにおける未発明σ〕ような3鵞今にお
いて、持に利器と千羽とσ) 1jifl ml 4’
、4号を搬送波で構成した従来例と比べ、屯’Ili糾
さを介しての1a流bすみ、]ストも女くかつ小型に1
杉1j兄できるクツJ毀全奏する。−またα器と千羽と
の信号σ〕送受けrii ’ir”+E ’/ド壬を使
っているので雑晋を元生しなしAも(7)であり、商用
電源への信号の漏れもなく、また、(g Q ’i’l
′C即による他の礪器の影響もなく、更に伝j医イ言号
たる侶号重圧発主回路からの信号・−1)5直流′!有
1王をl’1lL)で、その直流電圧を電、源として負
荷のオン1゛フ1大t!贅を表示するようにしているの
で、子厭すに刃lに電源全供給する必要がない効果ヲ炎
する。更に、電源う老生回路からの電流を10制御する
第2 M)スイッチンジ素子からなるスイッチジグ回路
に流れる可Mt力・I析定値以上になると上記電流を制
限する電流制櫛11川路と、この電流制限回路を専用線
に結合すべくスイッチ素子とを利器に設けてし)るから
、抵抗番台により電流制限を行ってし)だ従来<yfl
と」七べ、設定する11を流1(もよるか1.2定′鴫
b1;大きくがれ(f第2のスイッチング素子の発熱量
rより少なくでき、また電流を制限するために、2必要
以上の」χδ扼を;+1費し々いものであり、更f1従
彌(σ〕′眉す凭fa!I限用の抵抗は形状は太きくス
イ・υチ?7ジノr子等は一般に小型であるため、スイ
ッチジグ回路、IA3.流rttll l恨回路を構成
した場合に、部品点数は多く力る75玉、形状的には小
型化できる効果を葵する。
【図面の簡単な説明】
第1図に従来例のj099図、9九2図Qま1也σ〕従
来例の具体回路図、第3図は同上(1) )ライ7・ツ
クの動作波形図、第4図に木)i明の一去1m例Q′〕
具体回路図、り1,5図に同上σ)電流制限面1洛の(
馬賊型σ)特性図、第6図は同上の拘束型σ)特性1図
、jar 7図は同上の他の実施例の具体回路図である
。 11)は交流電源、(2)は負荷、(3)は制御回路、
+4)l’j:スイッチジグ回路、(5)は電流制限回
路、(6)は専用線、(7)は表示回路、115)は電
源発生回路、A)ユ親離、Bは千羽、SWtは第1の操
作スイ1ソチ、5(−)2は第2の操作スイッチを示す

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. fi+  交流電源に接続された負荷を、この負荷と直
    列に接続された@1のスイッチング素子を第1の操作ス
    イ・υ千の操作にて制御してオンオフ制御せしめる制御
    回路と、第1の操作スイッチの操作により第1のスイ・
    yチーJジ素子の両端電圧を負荷のオシオフ状態に対応
    する直流電圧として発生せしめる電源発生回路とを有す
    る鋭器を形成し、鋭器からのq円線に複数個接続され、
    鋭器の電源発生回路からの直流電圧からなる信号を判別
    するとともにその直流電圧を電源として負荷のオンオフ
    ・状態を表示する表示回路と、専用線を介して鋭器の制
    御回路を駆りのして負荷を制御し第1の操作スイッチと
    並列的に構成される第2の操作スイッチとを具備する子
    器を形成し、電源発生回路からの電流を制御子る第2の
    スイッチング素子からなるスイ・シチシグ回路に流れる
    電流が所定値以上になると上記電流を制限する電・流制
    御回路と、この電流制限回路を専用線に結合すべくスイ
    ッチ素子とを鋭器に設けて成る多ケ所操作型スイッチ回
    路。
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