JPS5960980A - コロナ放電器 - Google Patents
コロナ放電器Info
- Publication number
- JPS5960980A JPS5960980A JP17190582A JP17190582A JPS5960980A JP S5960980 A JPS5960980 A JP S5960980A JP 17190582 A JP17190582 A JP 17190582A JP 17190582 A JP17190582 A JP 17190582A JP S5960980 A JPS5960980 A JP S5960980A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- corona discharger
- photosensitive drum
- corona
- discharge wire
- block
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
感光体等の渾担持体の帯電、転写材への像転写等に用い
られるコロナ放電器は、シールドケースの両端部の絶縁
ブロック内に放電ワイヤーの各端部を係止する構造が一
般である。即ち、絶縁ブロックは、上部に開閉船を設け
る開口を有する箱体で、その箱体底部に放電ワイヤーの
係止部を設けたものである。この為、絶縁ブロック内の
狭い空間内に放電ワイヤーの端部を係止する作業が、困
難で、製造の自動化を妨げ問題となっていた。又放電ワ
イヤーの交換等の保守を要する構成の場合にも、その作
業性が因Ｍｉとなっていた。
られるコロナ放電器は、シールドケースの両端部の絶縁
ブロック内に放電ワイヤーの各端部を係止する構造が一
般である。即ち、絶縁ブロックは、上部に開閉船を設け
る開口を有する箱体で、その箱体底部に放電ワイヤーの
係止部を設けたものである。この為、絶縁ブロック内の
狭い空間内に放電ワイヤーの端部を係止する作業が、困
難で、製造の自動化を妨げ問題となっていた。又放電ワ
イヤーの交換等の保守を要する構成の場合にも、その作
業性が因Ｍｉとなっていた。
本発明は上述の点に温み成されたもので新規で優れたコ
ロナ放電器に関する。
ロナ放電器に関する。
以下、本発明の詳細を共体？１」によシ図面を参照しつ
つ説明する。
つ説明する。
第１図は、本発明コロナ放電器を適用した具体例画体形
成装置ｄの側ｉｊノｉ面図である。
成装置ｄの側ｉｊノｉ面図である。
１は透明な部材よりな／、）原稿載置台で矢印方向に往
後励する。２は結偽素子アンイで、原稿載置台１上にあ
る原稿像の７０１誌をＯＰＣ感光ドラム６上にスリン）
３４光する。なお、感光ドラム６は矢印方向に回転す
る。４はコロナ放電器であシ感光ドラムに一様帯電を施
す。また５は現像器であシ、一様に’：Ｆｊ １４され
た感光ドラムにアレイ２によシ光稼露光して形成した静
電潜像をトナーで現琢する。
後励する。２は結偽素子アンイで、原稿載置台１上にあ
る原稿像の７０１誌をＯＰＣ感光ドラム６上にスリン）
３４光する。なお、感光ドラム６は矢印方向に回転す
る。４はコロナ放電器であシ感光ドラムに一様帯電を施
す。また５は現像器であシ、一様に’：Ｆｊ １４され
た感光ドラムにアレイ２によシ光稼露光して形成した静
電潜像をトナーで現琢する。
一方、転写シートＰは給送ローラ６及びレジスターロー
ラ７によシトラム６面に送シ込まれ、転写用コロナ放電
器８によりドラム上のトナー画像の転写を受ける。その
後、シートは分離手段１３によりドラムから分離され、
ガイド９上を通って搬送路端部に位置するローラ９ａに
よシ定着器１０に送られる。定着器１０でシート上のト
ナーはは定着され、シートは排出ローラ１１によりトレ
イ１２上に搬出される。一方、感光ドラム表面に転写さ
れずに残ったトナーは、クリーニング器１４により回１
区される。さらに、１５は原稿を露光する照明系、１６
は８ 粕１吸収フィルター等のフィルターである。
ラ７によシトラム６面に送シ込まれ、転写用コロナ放電
器８によりドラム上のトナー画像の転写を受ける。その
後、シートは分離手段１３によりドラムから分離され、
ガイド９上を通って搬送路端部に位置するローラ９ａに
よシ定着器１０に送られる。定着器１０でシート上のト
ナーはは定着され、シートは排出ローラ１１によりトレ
イ１２上に搬出される。一方、感光ドラム表面に転写さ
れずに残ったトナーは、クリーニング器１４により回１
区される。さらに、１５は原稿を露光する照明系、１６
は８ 粕１吸収フィルター等のフィルターである。
そして、この画像形成手段では、上部筐体１７と下部筐
体１８とに分割可能に支軸１−９で結合され、この支軸
１９を中心に上部筐体１７は上方へ回動する構成になっ
ている。この上部筐体１７には、照明光学系２・１５・
感光ドラム６・コロナ放′１４Ｌ器４・現１政手段５・
クリー二／グ手段１４等の画像形成手段が配置されてい
る。また、下部筐体１８には、給送ロー２６・転写用コ
ロナ放電器・分離手段１６・ガイド９及び定着器１０等
がシート搬送経路に配置されている。
体１８とに分割可能に支軸１−９で結合され、この支軸
１９を中心に上部筐体１７は上方へ回動する構成になっ
ている。この上部筐体１７には、照明光学系２・１５・
感光ドラム６・コロナ放′１４Ｌ器４・現１政手段５・
クリー二／グ手段１４等の画像形成手段が配置されてい
る。また、下部筐体１８には、給送ロー２６・転写用コ
ロナ放電器・分離手段１６・ガイド９及び定着器１０等
がシート搬送経路に配置されている。
尚、本実施例では、コロナ放電器４．現像手段５、クリ
ーニング手段１４等を感う′Ｃドラム６と共にカートリ
ッジケース５０内に収め１力−トリツジ方式でこれらを
一体的に父換可能な構成としている。
ーニング手段１４等を感う′Ｃドラム６と共にカートリ
ッジケース５０内に収め１力−トリツジ方式でこれらを
一体的に父換可能な構成としている。
この為、図示ψり装置はメンテナンスフリーとなる。又
、感光ドラムと各プロセス手段とのマツチングを各カー
トリッジ毎に設定出来るので、安定良好な画詔形成を可
能とする。
、感光ドラムと各プロセス手段とのマツチングを各カー
トリッジ毎に設定出来るので、安定良好な画詔形成を可
能とする。
第２図は、本発明に基く具体し１」コロナ放電器の各部
品展開斜視図である。図では、コロナ放電用開口が上方
に向いた状態で示している。
品展開斜視図である。図では、コロナ放電用開口が上方
に向いた状態で示している。
コロナ放電器２０は、シールドケース２１の両側部に各
々絶縁ブロック２３．２４を固設している。各絶縁ブロ
ック２ろ、２４には放電ワイヤー２２の各端部なビン２
５．２６にて係止する。このビン２５．２６の植設部分
の周囲のブロック壁は切欠かれ、植設部分と同−面或は
それ以下の高さとしている。第６図が、絶縁ブロック２
４側の断面を示すブロック底部に対し、ビン植設部近傍
のブロック壁の高さＨｌは、ビン枢設部の筒さＨ２と同
一か図の如く低く設定されている。こうして、ビン２５
（２６）に放電ワイヤーの端部を懸回する操作は極め
て容易となる。特にビン植設部近傍に自由空間が確保さ
れたことにょシ、放電ワイヤーを自動懸回することも容
易となる。第６図中ブロック底部のビン状突起４４は、
コロナ放電器を、カートリッジケースに取付ける際の案
内ビンである。
々絶縁ブロック２３．２４を固設している。各絶縁ブロ
ック２ろ、２４には放電ワイヤー２２の各端部なビン２
５．２６にて係止する。このビン２５．２６の植設部分
の周囲のブロック壁は切欠かれ、植設部分と同−面或は
それ以下の高さとしている。第６図が、絶縁ブロック２
４側の断面を示すブロック底部に対し、ビン植設部近傍
のブロック壁の高さＨｌは、ビン枢設部の筒さＨ２と同
一か図の如く低く設定されている。こうして、ビン２５
（２６）に放電ワイヤーの端部を懸回する操作は極め
て容易となる。特にビン植設部近傍に自由空間が確保さ
れたことにょシ、放電ワイヤーを自動懸回することも容
易となる。第６図中ブロック底部のビン状突起４４は、
コロナ放電器を、カートリッジケースに取付ける際の案
内ビンである。
絶縁ブロック２３，２４はノリル樹脂等の合成−ンス
樹脂で、スア△し交等の金属シールドケース２１に超音
波融着等によシ固設する。
波融着等によシ固設する。
又、図示例では、放電ワイヤー２２と感光ドラム表面と
の距離を一定に規制する為の磯構を有する。図のコマ２
７及び２８は、底部に放電ワイヤーにかける７字溝が設
けられる。又上部には各々コロ２９，３０を支承する腕
部が設けられ、コロ２９及び６０を各々ビン３１”、３
２で軸支する。
の距離を一定に規制する為の磯構を有する。図のコマ２
７及び２８は、底部に放電ワイヤーにかける７字溝が設
けられる。又上部には各々コロ２９，３０を支承する腕
部が設けられ、コロ２９及び６０を各々ビン３１”、３
２で軸支する。
この様に構成されたコマ２７及び２８は、各々絶縁ブロ
ック２３ 、２’４内仰ｊ壁に設けられたガイド溝沿に
落し込まれる。そして放電ワイヤー上にまたがシワイヤ
ーにて弾性的に支承される。一方各１血縁ブロック開口
部を機うカバー３３，３４には各々コマのコロ２９．３
０が突き出し珈コマ自体は通シ抜けられない大きさの窓
ろ５，６６が設けられている。
ック２３ 、２’４内仰ｊ壁に設けられたガイド溝沿に
落し込まれる。そして放電ワイヤー上にまたがシワイヤ
ーにて弾性的に支承される。一方各１血縁ブロック開口
部を機うカバー３３，３４には各々コマのコロ２９．３
０が突き出し珈コマ自体は通シ抜けられない大きさの窓
ろ５，６６が設けられている。
又）各カバーの両側にはブロックと係合する係合子３７
（５７す、 ３８ （３８’）が設けられている。これ
ら係合子は、絶縁ブロック２３．２４の外側壁に各々設
けられた保合突起３９．４０と係合する。
（５７す、 ３８ （３８’）が設けられている。これ
ら係合子は、絶縁ブロック２３．２４の外側壁に各々設
けられた保合突起３９．４０と係合する。
この様なカバー６６及び６４を各々絶縁ブロック２３及
び２４に取り付けることにより、コマ２７及び２８は、
カバー側を下向きとしても落下することがない。
び２４に取り付けることにより、コマ２７及び２８は、
カバー側を下向きとしても落下することがない。
又、絶縁ブロック２６内には、バネ電極４１及び取付板
４２が固定される。バネ電極４１は、放電ワイヤーの一
端を停止したビン２５に接続する。
４２が固定される。バネ電極４１は、放電ワイヤーの一
端を停止したビン２５に接続する。
取付板４２は、後述する外部電源の接続コネクターと接
続する接続ビン６０を取付けるものである。
続する接続ビン６０を取付けるものである。
絶縁ブロック２６の底部に設けられたビン状突起４６は
、前述ブロック２４のビン状突起４４と同様、コロナ放
電器をカートリッジケースに取付ける隙の案内ビンであ
る。
、前述ブロック２４のビン状突起４４と同様、コロナ放
電器をカートリッジケースに取付ける隙の案内ビンであ
る。
第２図に示されるシールドケース２１の小孔４５スに設
けられていることは勿論である。又、シールドケース２
１の他の小孔４９は絶縁ブロックを固定する為のもので
ある。即ち第３図は断面図に示される如く、シールドケ
ース２１のこの小孔４９を通し反対側に出た絶縁ブロッ
クの突起部を高周波加熱圧着して固定する。
けられていることは勿論である。又、シールドケース２
１の他の小孔４９は絶縁ブロックを固定する為のもので
ある。即ち第３図は断面図に示される如く、シールドケ
ース２１のこの小孔４９を通し反対側に出た絶縁ブロッ
クの突起部を高周波加熱圧着して固定する。
又１絶縁ブロツク２４の端部には、位置決め部４６が設
けられる。この位置決め部４６に位置決め穴４７．４８
が設けられる。
けられる。この位置決め部４６に位置決め穴４７．４８
が設けられる。
以下、コロナ放電器２０をこの位置決め部４６にて位置
決めしてカートリッジケース５ｏに取付ける構成・手順
を第４図に基き説明する。第４図においても、コロナ放
電器ム湯のコロナ放電用開口を上向きに示し、これに応
じ、カートリッジケースΣ旦も大地を逆に置いた状態で
示している。
決めしてカートリッジケース５ｏに取付ける構成・手順
を第４図に基き説明する。第４図においても、コロナ放
電器ム湯のコロナ放電用開口を上向きに示し、これに応
じ、カートリッジケースΣ旦も大地を逆に置いた状態で
示している。
カートリッジケース５０は、手前側板５１と奥１１す板
５２間にコロナ放電器λ歪を固設する構成である。両り
１１ｊ板５１．５２間に渡した天井板５３には、コロナ
放電器２００案内ピンを洛し込む一対の案内孔５４（他
方は不図示）が設けられる。
５２間にコロナ放電器λ歪を固設する構成である。両り
１１ｊ板５１．５２間に渡した天井板５３には、コロナ
放電器２００案内ピンを洛し込む一対の案内孔５４（他
方は不図示）が設けられる。
手前（１ｉ１１１板５１にはネジ穴５５と位置決め動用
小孔５６．５７が設けられる。
小孔５６．５７が設けられる。
そこで、コロナ放電器２０を矢印示の如くカートリッジ
ケースの両（１（ｊ＋板間セット位置に落し込むと、案
内ビンが案内孔に合致する。これによりコロナ放電器二
の放電用開口方向が所定にセットされる。次いで、位置
決め板５８に植設した位置決め軸を前記位ｆ４決め動用
小孔５６．５７を通し、コロナ放電器の位置決め穴４７
．４８に合致させる。そして、ネジ５９にて位置決め板
５８を側板５１に固定する。
ケースの両（１（ｊ＋板間セット位置に落し込むと、案
内ビンが案内孔に合致する。これによりコロナ放電器二
の放電用開口方向が所定にセットされる。次いで、位置
決め板５８に植設した位置決め軸を前記位ｆ４決め動用
小孔５６．５７を通し、コロナ放電器の位置決め穴４７
．４８に合致させる。そして、ネジ５９にて位置決め板
５８を側板５１に固定する。
一方、奥側板５２に設けた穴６０に゛「匡極ブツシュ６
１を挿入しネジ６２にてコロナ放電器２０の央（１１１
１絶縁ブロツクに固定する。ネジ６２は、ネ；］述取付
板４２に接続し、外ｆ、［Ｓ電源とコロナ放電ワイヤー
との接続回路を形成する。
１を挿入しネジ６２にてコロナ放電器２０の央（１１１
１絶縁ブロツクに固定する。ネジ６２は、ネ；］述取付
板４２に接続し、外ｆ、［Ｓ電源とコロナ放電ワイヤー
との接続回路を形成する。
この様にしてカートリッジケース５０にコロナ放電器λ
玉の取付けが成される。
玉の取付けが成される。
コロナ放電器２０を数句げたカートリッジケース５０に
は、第５図示の如くｌ感光ドラムろが数句けられる。
は、第５図示の如くｌ感光ドラムろが数句けられる。
感光ドラム６は、図手前口１０面中心に軸穴６９が設け
られている。又、奥側面中心には中心ｉ削受７０が設け
られ、本体ｇ１（；輔と結合する構成となっている。そ
して、中心軸受を設けた央側面にはギア７１が固設され
、本俸側から駆動される感光ドラムと一体回転可となっ
ている。このギア７１に不図示の現隊手段、クリーニン
グ手段の駆動ギアが接続し）各手段で要する駆動力を伝
達するものである。
られている。又、奥側面中心には中心ｉ削受７０が設け
られ、本体ｇ１（；輔と結合する構成となっている。そ
して、中心軸受を設けた央側面にはギア７１が固設され
、本俸側から駆動される感光ドラムと一体回転可となっ
ている。このギア７１に不図示の現隊手段、クリーニン
グ手段の駆動ギアが接続し）各手段で要する駆動力を伝
達するものである。
手前側＆５１上には芯決め軸穴６６、位置決めビン６４
．ネジ穴６５が設けられる。又奥側板５２上には感光ド
ラムに取付けたギア７１の外径より若干小径の開Ｉｊ７
２が設けられている。感光ドラム乙の手前軸穴６９に芯
決めｌ１ａ６６を挿入し、芯決め板６７をネジ６８で側
板５１に固定して感光ドラムリセットをジ己了する。
．ネジ穴６５が設けられる。又奥側板５２上には感光ド
ラムに取付けたギア７１の外径より若干小径の開Ｉｊ７
２が設けられている。感光ドラム乙の手前軸穴６９に芯
決めｌ１ａ６６を挿入し、芯決め板６７をネジ６８で側
板５１に固定して感光ドラムリセットをジ己了する。
このオルにして取伺げた厄を元ドラノ＼よ（曲に対し、
１」１Ｊ述コロナ放嶌器のコロ２９及び６０が放電ワイ
ヤー２２の弾性張力で各々密接する。
１」１Ｊ述コロナ放嶌器のコロ２９及び６０が放電ワイ
ヤー２２の弾性張力で各々密接する。
ところで、コマ２７ （２’８）の７字溝からコマで軸
支したコロの先端迄の長さを、放′ｌｄワイヤー・感光
ドラム間すク最適距１．ｌ［に設定しであるので、上記
コロと感光ドラム表面の密接によ）自動的に放電ワイヤ
ー２２と感光ドラム表面の距離が所定値にセット出来る
。第６図に示すのが、コロナ放電器の放電ワイヤーのセ
ット状態である。
支したコロの先端迄の長さを、放′ｌｄワイヤー・感光
ドラム間すク最適距１．ｌ［に設定しであるので、上記
コロと感光ドラム表面の密接によ）自動的に放電ワイヤ
ー２２と感光ドラム表面の距離が所定値にセット出来る
。第６図に示すのが、コロナ放電器の放電ワイヤーのセ
ット状態である。
この様にして、コロナ放′１４Ｌ七：÷、１６ｔｅドラ
ムをカートリッジケースに組み込むことによシ無調整に
て、所望のセット状態とすることが出来る。
ムをカートリッジケースに組み込むことによシ無調整に
て、所望のセット状態とすることが出来る。
以上、具体レリにより ？＋’Ｐ述した如く本発明装置
は、構造が簡易で、量産に好適であな。しかも、本発明
装置は、自動化された組立てにも好適なものである。
は、構造が簡易で、量産に好適であな。しかも、本発明
装置は、自動化された組立てにも好適なものである。
第１図は、本発明コロナ放゛屯器を適用した具体例画像
形成装置の側断面図、 第２図は、本発明具体ψリコロナ放電器の展開斜視１・
−卵 第６図は、絶縁ブロック断面図、 Ｎ Ａ第４図は
）コロナ放電器のカートリッジケース第６図は、放電ワ
イヤーのセット状態説明図、図中、１：原稿載置台、２
：結像素子アレー、６：感光ドラム、４，２０：コロナ
放電器。 出願人 キャノン株式会社
形成装置の側断面図、 第２図は、本発明具体ψリコロナ放電器の展開斜視１・
−卵 第６図は、絶縁ブロック断面図、 Ｎ Ａ第４図は
）コロナ放電器のカートリッジケース第６図は、放電ワ
イヤーのセット状態説明図、図中、１：原稿載置台、２
：結像素子アレー、６：感光ドラム、４，２０：コロナ
放電器。 出願人 キャノン株式会社
Claims (1)
- （１）一対の絶縁ブロック間に放電ワイヤーを張架した
コロナ放電器において、 絶縁ブロックの放シワイヤ一端取付部を、周辺部と同−
面上若しくは突出面としたことを特徴とするコロナ放電
器。
Priority Applications (18)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17190582A JPS5960980A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | コロナ放電器 |
| US06/494,867 US4575221A (en) | 1982-05-20 | 1983-05-16 | Process kit and an image forming apparatus using the same |
| CA000428378A CA1199056A (en) | 1982-05-20 | 1983-05-18 | Process kit and an image forming apparatus using the same |
| AT83104973T ATE75058T1 (de) | 1982-05-20 | 1983-05-19 | Vorrichtung und bildformungsgeraet zur anwendung dieser vorrichtung. |
| AT91116049T ATE116743T1 (de) | 1982-05-20 | 1983-05-19 | Arbeitseinheit und diese einheit verwendendes bildformungsgerät. |
| MX197344A MX163496B (es) | 1982-05-20 | 1983-05-19 | Mejoras en equipo de procesado para utilizarse en un aparato formador de imagen |
| DE3382776T DE3382776T2 (de) | 1982-05-20 | 1983-05-19 | Arbeitseinheit und diese Einheit verwendendes Bildformungsgerät. |
| AU14673/83A AU568591B2 (en) | 1982-05-20 | 1983-05-19 | Electrophotographic imaging unit |
| SG1995905824A SG30608G (en) | 1982-05-20 | 1983-05-19 | A process kit and an image forming apparatus using the same |
| DE8383104973T DE3382544D1 (de) | 1982-05-20 | 1983-05-19 | Vorrichtung und bildformungsgeraet zur anwendung dieser vorrichtung. |
| EP91116049A EP0467418B1 (en) | 1982-05-20 | 1983-05-19 | A process kit and an image forming apparatus using the same |
| KR1019830002226A KR870000463B1 (ko) | 1982-05-20 | 1983-05-19 | 프로세스키트및이키트를사용한화상형성장치 |
| EP83104973A EP0096261B1 (en) | 1982-05-20 | 1983-05-19 | A process kit and an image forming apparatus using the same |
| US06/784,368 US4627701A (en) | 1982-05-20 | 1985-10-04 | Corona discharger system |
| MX9202419A MX9202419A (es) | 1982-05-20 | 1992-05-21 | Aparato formador de imagen en el cual puede montarse un equipo de procesado. |
| HK841/93A HK84193A (en) | 1982-05-20 | 1993-08-12 | A process kit and an image forming apparatus using the same |
| SG118393A SG118393G (en) | 1982-05-20 | 1993-10-27 | A process kit and an image forming apparatus using the same. |
| HK59695A HK59695A (en) | 1982-05-20 | 1995-04-20 | A process kit and an image forming apparatus using the same. |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17190582A JPS5960980A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | コロナ放電器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5960980A true JPS5960980A (ja) | 1984-04-07 |
Family
ID=15931990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17190582A Pending JPS5960980A (ja) | 1982-05-20 | 1982-09-30 | コロナ放電器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5960980A (ja) |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP17190582A patent/JPS5960980A/ja active Pending
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