JPS596083Y2 - 開閉装置 - Google Patents
開閉装置Info
- Publication number
- JPS596083Y2 JPS596083Y2 JP12284977U JP12284977U JPS596083Y2 JP S596083 Y2 JPS596083 Y2 JP S596083Y2 JP 12284977 U JP12284977 U JP 12284977U JP 12284977 U JP12284977 U JP 12284977U JP S596083 Y2 JPS596083 Y2 JP S596083Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grounding
- breaker
- frame
- short
- fault current
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
本考案は閉鎖形配電盤内蔵のしゃ断器等接地端子を改良
した開閉装置に関する。
した開閉装置に関する。
閉鎖配電盤内にしゃ断器を収納する場合には、そのしゃ
断器は閉鎖配電盤に固定されている接地母線に自動的に
接続され、フレーム接地を行なうことが義務づけられて
おり、又最近では外国規格に見られるようにしゃ断器部
分での地絡事故の保護の為、地絡電流の短時間通電の保
証も要求されるようになってきた。
断器は閉鎖配電盤に固定されている接地母線に自動的に
接続され、フレーム接地を行なうことが義務づけられて
おり、又最近では外国規格に見られるようにしゃ断器部
分での地絡事故の保護の為、地絡電流の短時間通電の保
証も要求されるようになってきた。
一般にフレーム接地程度の接地なら接触荷重も数kg程
度で充分であるが、地絡電流の短時間通電保証となると
、しゃ断器のしゃ断電流によっても異なるが、数10か
ら100 kg程度に及ぶものもある。
度で充分であるが、地絡電流の短時間通電保証となると
、しゃ断器のしゃ断電流によっても異なるが、数10か
ら100 kg程度に及ぶものもある。
このように大きな接触荷重を必要とする接地端子を、し
ゃ断器の出し入れ全区間働かせることは出し入れ操作力
が非常に大きくなる欠点がある。
ゃ断器の出し入れ全区間働かせることは出し入れ操作力
が非常に大きくなる欠点がある。
定格電圧が低いしゃ断器の場合には比較的断路距離が短
かくて良いためそれ程大きな負担にはならないが、電圧
が高く断路距離が長く必要なものは出し入れ力が大きく
なり、出し入れ操作が困難になる。
かくて良いためそれ程大きな負担にはならないが、電圧
が高く断路距離が長く必要なものは出し入れ力が大きく
なり、出し入れ操作が困難になる。
又、接地接触部を大きな力で長い距離摺動させると、接
触部の摩耗等の現象が表われ好ましくない。
触部の摩耗等の現象が表われ好ましくない。
本考案は、上述の点を考慮してなされたもので容易でか
つ確実にその機能を果たし得るしゃ断器の接地を行なう
ことのできる開閉装置を得ることを目白勺とするもので
ある。
つ確実にその機能を果たし得るしゃ断器の接地を行なう
ことのできる開閉装置を得ることを目白勺とするもので
ある。
まず、接地の機能を考えると、接地端子部に地絡電流の
流れる可能性がある場合は、しゃ断器がしゃ断不能等に
なりフレームを通し接地される場合等で、しゃ断器が主
回路に接続されている場合に限られる。
流れる可能性がある場合は、しゃ断器がしゃ断不能等に
なりフレームを通し接地される場合等で、しゃ断器が主
回路に接続されている場合に限られる。
このため本考案ではしゃ断器の出し入れ移動の全距離に
対しては常時フレーム接地を目的とした接地端子で接地
を行い、しゃ断器が主回路に接続している時には、大電
流通電可能な接地端子を併設したことを特徴とするもの
で、以下図面の実施例により詳細に説明する。
対しては常時フレーム接地を目的とした接地端子で接地
を行い、しゃ断器が主回路に接続している時には、大電
流通電可能な接地端子を併設したことを特徴とするもの
で、以下図面の実施例により詳細に説明する。
第1図は、閉鎖配電盤としゃ断器との接続位置を説明す
る概念図で、1は閉鎖配電盤、2はしゃ断器のフレーム
、3は主回路断路部、4はしゃ断器移動用車輪、5は接
地端子、6は接地母線である。
る概念図で、1は閉鎖配電盤、2はしゃ断器のフレーム
、3は主回路断路部、4はしゃ断器移動用車輪、5は接
地端子、6は接地母線である。
第2図は本考案の一実施例であり、しゃ断器のフレーム
2にフレーム接地用端子5と大電流通電用接地端子8を
備え、フレーム接地端子5は閉鎖配電盤1の床面等に備
えられた接地母線6と摺動接触を行う。
2にフレーム接地用端子5と大電流通電用接地端子8を
備え、フレーム接地端子5は閉鎖配電盤1の床面等に備
えられた接地母線6と摺動接触を行う。
フレーム接地用の接触子の一例を第3図に示すが、接触
子10と接触圧を与える為のバネ11とからなり、しゃ
断器のフレーム2に固着されている。
子10と接触圧を与える為のバネ11とからなり、しゃ
断器のフレーム2に固着されている。
この接地端子5は、しゃ断器フレーム2が閉鎖配電盤内
に収納された時からフレーム接地を行い安全性を計って
いる。
に収納された時からフレーム接地を行い安全性を計って
いる。
また、第4図に大電流用の接地端子の一例を示す。
しゃ断器等のフレーム2に固着された接地フインガ12
と電磁力に打ちかつ接触圧力を与えるスプリング13と
からなり、盤側に取付けられた接地端子7と接続する構
造になっている。
と電磁力に打ちかつ接触圧力を与えるスプリング13と
からなり、盤側に取付けられた接地端子7と接続する構
造になっている。
このような構造にすると、しゃ断器が配電盤内に収納さ
れると先づフレーム接地用接触子10が配電盤内の接地
母線に接触し、さらにしゃ断器を挿入すると、主回路が
接続されるやや手前で、大電流用接地フインガ12と接
地端子7とを接続し、次いで主回路が接続する。
れると先づフレーム接地用接触子10が配電盤内の接地
母線に接触し、さらにしゃ断器を挿入すると、主回路が
接続されるやや手前で、大電流用接地フインガ12と接
地端子7とを接続し、次いで主回路が接続する。
逆にしゃ断器を引き出す場合には、主回路が切り離され
てから、大電流用接地が離れ、しゃ断器を盤外に引き出
す時にフレーム接地が解かれる。
てから、大電流用接地が離れ、しゃ断器を盤外に引き出
す時にフレーム接地が解かれる。
このように2ヶの接地端子を備える事により、第5図(
aが従来の挿入力、bが本考案による挿入力)に示すよ
うにしゃ断器の出し入れ時の挿入力が非常に軽減でき、
接地部の摺動摩耗も防ぐことができ容易でかつ確実な接
地ができる。
aが従来の挿入力、bが本考案による挿入力)に示すよ
うにしゃ断器の出し入れ時の挿入力が非常に軽減でき、
接地部の摺動摩耗も防ぐことができ容易でかつ確実な接
地ができる。
また、第4図に示すl寸法を長くすると、電磁力による
吸引力が働き第5図に示すf1の力がさらに軽減できる
が、スペースは大きくなる。
吸引力が働き第5図に示すf1の力がさらに軽減できる
が、スペースは大きくなる。
また、2ヶの接地端子の配置を第2図に示すように、大
電流用の接地端子は、盤すなわちしゃ断器正面より奥に
設置すると、万一の接地事故に対しても人身への影響が
小さくより安全である。
電流用の接地端子は、盤すなわちしゃ断器正面より奥に
設置すると、万一の接地事故に対しても人身への影響が
小さくより安全である。
上述のような2つの機能を持たせる為に、第6図、第7
図に示すように、接地母線の形状を主回路の接続前で接
触圧力が増すように厚さを増すことにより1つの接地端
子で機能を充分に果し容易な構或とすることもできる。
図に示すように、接地母線の形状を主回路の接続前で接
触圧力が増すように厚さを増すことにより1つの接地端
子で機能を充分に果し容易な構或とすることもできる。
以上説明の本考案によれば、簡単な構或により2種類の
接地を可能とし、且しゃ断器等の挿入力を軽減した開閉
装置を得ることができる。
接地を可能とし、且しゃ断器等の挿入力を軽減した開閉
装置を得ることができる。
第1図は閉鎖配電盤としゃ断器との接続位置を説明する
ための概念図、第2図は本考案の一実施例を示す図、第
3図はフレーム接地端子の一実施例を示す詳細図、第4
図は短時間地絡電流通電接地端子の一実施例を示す詳細
図、第5図はしゃ断器挿入力の特性を示す曲線図、第6
図及び第7図は夫々本考案の他の実施例を示す図である
。 1・・・・・・閉鎖形配電盤、2・・・しゃ断器フレー
ム、3・・・・・・主回路断路部、5・・・・・・フレ
ーム接地端子、8・・・・・・短時間地絡電流通電接地
端子。
ための概念図、第2図は本考案の一実施例を示す図、第
3図はフレーム接地端子の一実施例を示す詳細図、第4
図は短時間地絡電流通電接地端子の一実施例を示す詳細
図、第5図はしゃ断器挿入力の特性を示す曲線図、第6
図及び第7図は夫々本考案の他の実施例を示す図である
。 1・・・・・・閉鎖形配電盤、2・・・しゃ断器フレー
ム、3・・・・・・主回路断路部、5・・・・・・フレ
ーム接地端子、8・・・・・・短時間地絡電流通電接地
端子。
Claims (3)
- (1)シゃ断器、断路器等の収納機器を内蔵する閉鎖形
配電盤に於て、前記収納機器のフレーム接地と、地絡事
故時の短時間地絡電流通電接地とを可能とする接地端子
を備えたことを特徴とする開閉装置。 - (2)収納機器のフレーム接地と、短時間地絡電流通電
接地とを別個に設けた実用新案登録請求の範囲第1項記
載の開閉装置。 - (3)収納機器のフレーム接地と、短時間地絡電流通電
接地と主回路断路部の接続とに時差を持たせたことを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第2項記載の開閉装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12284977U JPS596083Y2 (ja) | 1977-09-14 | 1977-09-14 | 開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12284977U JPS596083Y2 (ja) | 1977-09-14 | 1977-09-14 | 開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5449556U JPS5449556U (ja) | 1979-04-06 |
| JPS596083Y2 true JPS596083Y2 (ja) | 1984-02-24 |
Family
ID=29081364
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12284977U Expired JPS596083Y2 (ja) | 1977-09-14 | 1977-09-14 | 開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596083Y2 (ja) |
-
1977
- 1977-09-14 JP JP12284977U patent/JPS596083Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5449556U (ja) | 1979-04-06 |
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