JPS5960655A - 計算機間通信処理プログラムの試験方式 - Google Patents
計算機間通信処理プログラムの試験方式Info
- Publication number
- JPS5960655A JPS5960655A JP57171549A JP17154982A JPS5960655A JP S5960655 A JPS5960655 A JP S5960655A JP 57171549 A JP57171549 A JP 57171549A JP 17154982 A JP17154982 A JP 17154982A JP S5960655 A JPS5960655 A JP S5960655A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- communication processing
- simulator
- processing program
- communication
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/22—Detection or location of defective computer hardware by testing during standby operation or during idle time, e.g. start-up testing
- G06F11/26—Functional testing
- G06F11/261—Functional testing by simulating additional hardware, e.g. fault simulation
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/36—Preventing errors by testing or debugging software
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、計算機間の１巾信処理プログラムの試験方式
に関し、特に各計算機がな呼ＩＨ１１処哩および着呼側
処理を併せもつグロダラムによシ対称的な通信を行なう
システムにおいて、弛呼側機能と着呼側機能とを一括し
て試験する方式に関する。
に関し、特に各計算機がな呼ＩＨ１１処哩および着呼側
処理を併せもつグロダラムによシ対称的な通信を行なう
システムにおいて、弛呼側機能と着呼側機能とを一括し
て試験する方式に関する。
従来は、発呼処理あるいは着呼処■とその切断などの通
信制御手順に沿った処理を実行する計算機間通信処理グ
ロダラムについてデバッグを行なう場合には、２台の計
算機を用意し、実際の使用環境を設定して試験を行なう
か、あるいは第１図に例示的に示す通信アクセス法、通
信制量装置ＣＣＰプログラムなどの計算機間の通信系プ
ログラムについてのシミュレータを作成して試１験を行
なっていた。しかし、前者の場合、試験のために二つの
空きｉｓ機フシステム準備するのけ容易でなく、捷だ後
者では計算機関通信処理プログラムを、発呼側処ＦＥＤ
（１）と着呼側処Ｗ （１’ｌ）とに分割して別々に
試験しなければならず、しかもシミュレータに入出力手
段を設けて、シミュレート手順およびメツセージ（％文
）を外部データとして力えてやる必要があった。
信制御手順に沿った処理を実行する計算機間通信処理グ
ロダラムについてデバッグを行なう場合には、２台の計
算機を用意し、実際の使用環境を設定して試験を行なう
か、あるいは第１図に例示的に示す通信アクセス法、通
信制量装置ＣＣＰプログラムなどの計算機間の通信系プ
ログラムについてのシミュレータを作成して試１験を行
なっていた。しかし、前者の場合、試験のために二つの
空きｉｓ機フシステム準備するのけ容易でなく、捷だ後
者では計算機関通信処理プログラムを、発呼側処ＦＥＤ
（１）と着呼側処Ｗ （１’ｌ）とに分割して別々に
試験しなければならず、しかもシミュレータに入出力手
段を設けて、シミュレート手順およびメツセージ（％文
）を外部データとして力えてやる必要があった。
このように、従来の試験方法では、実際の使用環境を調
えるだめのハードウェアが必要であり、また俵・者のシ
ミュレータを用いる場合でも、シミュレート用のデータ
作成負担が大きいなどの問題があり、簡牟に試験を行な
うことができなかった。
えるだめのハードウェアが必要であり、また俵・者のシ
ミュレータを用いる場合でも、シミュレート用のデータ
作成負担が大きいなどの問題があり、簡牟に試験を行な
うことができなかった。
本発明の目的は、計算機間で対称的な通信処理を行なう
プログラムのデバッグにおいて、シミュレート用のデー
タ作成を不要にするもので、プログラムの発呼側機能と
着呼側機能とを、シミュレータを用いて折返し連結する
ことにより、両機能を同時に一括して試験する方式を提
供することにある。
プログラムのデバッグにおいて、シミュレート用のデー
タ作成を不要にするもので、プログラムの発呼側機能と
着呼側機能とを、シミュレータを用いて折返し連結する
ことにより、両機能を同時に一括して試験する方式を提
供することにある。
第２図は、本発明の基岑原哩を示すものである。
同図において、１は実ホスト、２は仮想ホスト、３はシ
ミュレータ、４は通信・処理プログラム、５は発呼側処
理、６は着呼側処理、４′は仮想通信・処理プログラム
、５′は仮想発呼側処理、６′は仮想着呼側処理を表わ
している。
ミュレータ、４は通信・処理プログラム、５は発呼側処
理、６は着呼側処理、４′は仮想通信・処理プログラム
、５′は仮想発呼側処理、６′は仮想着呼側処理を表わ
している。
本発明によるシミュレータ３は、実ホスト１の通信処理
プログラム４が発呼側処理５を試験するとき、シミュレ
ーションの相手側ホストとなる仮想ホスト２の仮想着呼
側処理６′ヲ、プログラム４の着呼側処理６で代替させ
、同様に、プログラム４の着呼側処理６を試験するとき
、相手側ホストとなる仮想ホスト２の仮想発呼側処理５
′を、プログラム４の発呼側処理５で代替させるように
コマンドやデータなどの情報を折返すものであり、その
ために双方のインタフェースが整合するよう、発呼およ
び着呼相互間の情報変換を行なうものである。このよう
に、プログラム４の発呼側処理機能と着呼処理機能とを
折返して連結することにより、同一プログラムの両機能
を同時に試験することが可能になるとともに、シミュレ
ータに要求される機能は、インタフェースを整合させる
処理に限られるため、従来のシミュレータと比較して構
成が蘭学となり、そしてシミュレート手１＠やメ、ヱセ
ージなどを外部から供給してやる必要をなくすことがで
きる。
プログラム４が発呼側処理５を試験するとき、シミュレ
ーションの相手側ホストとなる仮想ホスト２の仮想着呼
側処理６′ヲ、プログラム４の着呼側処理６で代替させ
、同様に、プログラム４の着呼側処理６を試験するとき
、相手側ホストとなる仮想ホスト２の仮想発呼側処理５
′を、プログラム４の発呼側処理５で代替させるように
コマンドやデータなどの情報を折返すものであり、その
ために双方のインタフェースが整合するよう、発呼およ
び着呼相互間の情報変換を行なうものである。このよう
に、プログラム４の発呼側処理機能と着呼処理機能とを
折返して連結することにより、同一プログラムの両機能
を同時に試験することが可能になるとともに、シミュレ
ータに要求される機能は、インタフェースを整合させる
処理に限られるため、従来のシミュレータと比較して構
成が蘭学となり、そしてシミュレート手１＠やメ、ヱセ
ージなどを外部から供給してやる必要をなくすことがで
きる。
それにより、本発明の構成は、計算機間で対称的な通信
を行なう通信処理プログラムのデバッグ処理システムに
おいて、ホスト計算機に試験すべき嘔−の通信処理プロ
グラムと該通信処理フ０ログラムを試験するためのシミ
ュレータとを設置し、該シミュレータは、上記通信処理
プログラムの発呼処理機能のインタフェースを着呼処理
機能のインタフェースに整合させて連結し、通信処理フ
０ログラムが試験的実行を行なう際に、生成される発呼
情報より着呼情報を作成し、着呼応答についてけ発呼完
了通知を作成し、送信データについては受信側インタフ
ェースに合わせて通知し、受信データに対する応答につ
いては送信完了結果通知を作成し、切断要求を着呼側イ
ンタフェースに合わせて通知し、切断要求に対する応答
については切断要求結果を作成する機能動作を行なうこ
とを特徴とするものである。
を行なう通信処理プログラムのデバッグ処理システムに
おいて、ホスト計算機に試験すべき嘔−の通信処理プロ
グラムと該通信処理フ０ログラムを試験するためのシミ
ュレータとを設置し、該シミュレータは、上記通信処理
プログラムの発呼処理機能のインタフェースを着呼処理
機能のインタフェースに整合させて連結し、通信処理フ
０ログラムが試験的実行を行なう際に、生成される発呼
情報より着呼情報を作成し、着呼応答についてけ発呼完
了通知を作成し、送信データについては受信側インタフ
ェースに合わせて通知し、受信データに対する応答につ
いては送信完了結果通知を作成し、切断要求を着呼側イ
ンタフェースに合わせて通知し、切断要求に対する応答
については切断要求結果を作成する機能動作を行なうこ
とを特徴とするものである。
第３図は、本発明実施例方式の機能説明図であり、第４
図は第３図の機能説５明図に対応する更に具体的な動作
説明図である。
図は第３図の機能説５明図に対応する更に具体的な動作
説明図である。
両図において、５は通信処理プログラムの発呼側処理、
６Ｖ：を同じく着ｆｆ−側処理、３はシミュレータを表
わす。
６Ｖ：を同じく着ｆｆ−側処理、３はシミュレータを表
わす。
また第年図中の記号Ａは自ホス） Ｉ Ｄ （識別コー
ド、以下同じ）、Ｂは相手ポストＩＤ、 αは自ノード
アドレス、ｂは相手ノードアドレス、αは自起動プログ
ラム番号、βは相手起動プログラム番号、Ｌは網種別、
Ｆｉｄ は通信処理プログラムとシミュレータ間の通信
に使用されるＦ’ ｚｆスと名付１ｒＪ−るノ９スのＩ
Ｄ、ＨＤＵはメツセージ（電文）、ＢＩＮＤは発呼要求
コマンド、Ｒ８Ｐはレスポンス、ＵＮＢＩＮＤは切断賛
求コマンドをそれぞれ表わしている。
ド、以下同じ）、Ｂは相手ポストＩＤ、 αは自ノード
アドレス、ｂは相手ノードアドレス、αは自起動プログ
ラム番号、βは相手起動プログラム番号、Ｌは網種別、
Ｆｉｄ は通信処理プログラムとシミュレータ間の通信
に使用されるＦ’ ｚｆスと名付１ｒＪ−るノ９スのＩ
Ｄ、ＨＤＵはメツセージ（電文）、ＢＩＮＤは発呼要求
コマンド、Ｒ８Ｐはレスポンス、ＵＮＢＩＮＤは切断賛
求コマンドをそれぞれ表わしている。
シミュレータ３は、計算機関通信処理プログラムが発呼
あるいは着呼の実行処理に際して発行あるいは受領する
上記各コマンドおよびデータ等の・情報を、同一プログ
ラム内の対向する処理機能部間で折返す処理を行なう。
あるいは着呼の実行処理に際して発行あるいは受領する
上記各コマンドおよびデータ等の・情報を、同一プログ
ラム内の対向する処理機能部間で折返す処理を行なう。
それにより、通信処理プログラムは、シミュレータ３の
作用に基づいて自らの発呼処理機能部と着呼処理機能部
とが、互いに相手？仮想ホストとして通信を行なってい
るかのように実行され、両機能が同時的に試験される。
作用に基づいて自らの発呼処理機能部と着呼処理機能部
とが、互いに相手？仮想ホストとして通信を行なってい
るかのように実行され、両機能が同時的に試験される。
以下、第３図および第４図にしたがって、実施例の動作
を説明する。
を説明する。
図示の例は、発呼側５が、着呼側６に発呼要求を行ない
、通信接続を完成してから、発呼側から有呼側へデータ
を送信し、受信完了を確認してから、発呼側から着呼側
へ、通信接続の切ＷＴａ１求を行ない、切断要求［６答
により停止する、一連の通４ｇ処哩動作を示したもので
ある。
、通信接続を完成してから、発呼側から有呼側へデータ
を送信し、受信完了を確認してから、発呼側から着呼側
へ、通信接続の切ＷＴａ１求を行ない、切断要求［６答
により停止する、一連の通４ｇ処哩動作を示したもので
ある。
まず、発呼側５は、相手および自己のネツトワーり情報
を作成し、発呼要求 ＢＩＮＤ （Ａ、Ｂ、α、Ａ、α、β、Ｌ）を発行する
。シミュレータ３は、発呼側とシミュレータ間のＦ 、
ｆス＜Ｆｉｄｌ）および着呼側とシミュレータ間のｐ
ｉ４ス＜ Ｆｉｄ ２ ）を決定し、また発呼要求中の
相手ネットワーク情報と自ネットワーク情報とを交換し
、着呼通知 ＢＩＮＤ （Ｂ、Ａ、Ａ、α、β、α、Ｌ、Ｆｉｄ２
）およびリターン情報（Ｆｔｄｌ）を作成し、インタフ
ニー、スを整合させて、それぞれ着呼側および発呼側へ
通知する。
を作成し、発呼要求 ＢＩＮＤ （Ａ、Ｂ、α、Ａ、α、β、Ｌ）を発行する
。シミュレータ３は、発呼側とシミュレータ間のＦ 、
ｆス＜Ｆｉｄｌ）および着呼側とシミュレータ間のｐ
ｉ４ス＜ Ｆｉｄ ２ ）を決定し、また発呼要求中の
相手ネットワーク情報と自ネットワーク情報とを交換し
、着呼通知 ＢＩＮＤ （Ｂ、Ａ、Ａ、α、β、α、Ｌ、Ｆｉｄ２
）およびリターン情報（Ｆｔｄｌ）を作成し、インタフ
ニー、スを整合させて、それぞれ着呼側および発呼側へ
通知する。
着呼側は、着呼受付処理を行ない、看呼応答情報士Ｒ８
Ｐ＜ＢｉＮＤ＞（Ｆｉｄ２ ）を作成して送出する。シ
ミュレータはこれを受信し、ＦｚｅスのＩＤをＦｉｄ２
からｐｉｄｌに変換し、インタフェース整合を行なって
、完了通知上Ｒ８Ｐ＜ＢＩＮＤ＞（Ｆｉｌ）を作成し、
発呼側へ通知する。続いて着呼側から受信依頼が行なわ
れｌ、 １（１）Ｕ受信要求通知（Ｆｉｃｔ ２ ）が
発行されたときには、シミュレータは、受イぎ依頼のキ
ューイングを行ない、送信依頼を待つ。
Ｐ＜ＢｉＮＤ＞（Ｆｉｄ２ ）を作成して送出する。シ
ミュレータはこれを受信し、ＦｚｅスのＩＤをＦｉｄ２
からｐｉｄｌに変換し、インタフェース整合を行なって
、完了通知上Ｒ８Ｐ＜ＢＩＮＤ＞（Ｆｉｌ）を作成し、
発呼側へ通知する。続いて着呼側から受信依頼が行なわ
れｌ、 １（１）Ｕ受信要求通知（Ｆｉｃｔ ２ ）が
発行されたときには、シミュレータは、受イぎ依頼のキ
ューイングを行ない、送信依頼を待つ。
次知、発呼側は、ＨＤＵ（メツセージ）？作成して、Ｈ
Ｄ Ｕ送信要求通知（Ｆｔｄｌ、ＨＤＵ）を送出する。
Ｄ Ｕ送信要求通知（Ｆｔｄｌ、ＨＤＵ）を送出する。
シミュレータは、これについてＦ 、ＰスのＩＤ変換（
Ｆ’ｉｔｔ Ｉ −Ｆｉｄ ２ ）を行ない、ＨＤＵに
ついてインタフェース？整合させて、データ受信通知ｆ
（Ｄ Ｕ （Ｆｉｄ２ ）を、着呼側へ出力する。
Ｆ’ｉｔｔ Ｉ −Ｆｉｄ ２ ）を行ない、ＨＤＵに
ついてインタフェース？整合させて、データ受信通知ｆ
（Ｄ Ｕ （Ｆｉｄ２ ）を、着呼側へ出力する。
着呼側は、ＨＤＵの受信処（２）２行ない、応答情報士
Ｒ８Ｐ＜ＨＤＵ＞（Ｆ乙ｄ２）を作成し、送出する。シ
ミュレータは、これについてＦノぞスのＩＤ変換＜ Ｆ
ｉｃｔ ２→ｌｉ’１ｄｌ）とインタフェース整合とを
行なって、送信結果通知十ＲＳ Ｐ ＜ＨＤ Ｕ＞（Ｆ
ｔｄｌ）を発呼側へ出力する。
Ｒ８Ｐ＜ＨＤＵ＞（Ｆ乙ｄ２）を作成し、送出する。シ
ミュレータは、これについてＦノぞスのＩＤ変換＜ Ｆ
ｉｃｔ ２→ｌｉ’１ｄｌ）とインタフェース整合とを
行なって、送信結果通知十ＲＳ Ｐ ＜ＨＤ Ｕ＞（Ｆ
ｔｄｌ）を発呼側へ出力する。
ここで、発呼側は、パス切断要求ＵＮＢ Ｉ ＮＤ＜Ｆ
ｉｃｔｘ ）を作成して送出する。シミュレータはこれ
についてＦパスＩＤの変換（Ｆｉｄ １→Ｆｉｄ２）と
インタフェース整合とを行なって、切断要求通知ＵＮＢ
ＩＮＤ （Ｆｉｄ２：＋を着呼側へ出力する。
ｉｃｔｘ ）を作成して送出する。シミュレータはこれ
についてＦパスＩＤの変換（Ｆｉｄ １→Ｆｉｄ２）と
インタフェース整合とを行なって、切断要求通知ＵＮＢ
ＩＮＤ （Ｆｉｄ２：＋を着呼側へ出力する。
着呼側では、・ぐス切断要求に対する処理を行ない、応
答情報±Ｒ８Ｐ＜ＵＮＢＩＮＤ＞（Ｆｉｄ２）を作成し
て送出する。シミュレータは、これについてＦパスＩＤ
変換（Ｆｉｃｔ ２−＋Ｆｉｃｔ １ ）とインタフェ
ース整合とを行なって、切断要求通知士Ｒ８Ｐ＜ＵＮＢ
Ｉ ＮＤ＞ （Ｆｉｄｌ ）を発呼側へ出力する。
答情報±Ｒ８Ｐ＜ＵＮＢＩＮＤ＞（Ｆｉｄ２）を作成し
て送出する。シミュレータは、これについてＦパスＩＤ
変換（Ｆｉｃｔ ２−＋Ｆｉｃｔ １ ）とインタフェ
ース整合とを行なって、切断要求通知士Ｒ８Ｐ＜ＵＮＢ
Ｉ ＮＤ＞ （Ｆｉｄｌ ）を発呼側へ出力する。
発呼側は、これにより後処理を行ない、停止する、。
以上のような処■により、通信処理プログラムの発呼側
および着呼側の機能についての障害の有無を、容易に検
出することができる。
および着呼側の機能についての障害の有無を、容易に検
出することができる。
以上述べたように、本発明によれば、シミュレータ自体
に外部データ？与える必要なしに、通信処理プログラム
の試験を行なうことが可能とな広また発呼側および着呼
側の両機能の試験と同時に一括して行なうことができる
ため、作業負担が軽減され、トラブルも減少して、グロ
ダラムデバッグの処理効率２犬幅に向上させることがで
きる。
に外部データ？与える必要なしに、通信処理プログラム
の試験を行なうことが可能とな広また発呼側および着呼
側の両機能の試験と同時に一括して行なうことができる
ため、作業負担が軽減され、トラブルも減少して、グロ
ダラムデバッグの処理効率２犬幅に向上させることがで
きる。
第１図は従来方式の説明図、第２図は本発明実施例方式
の概念図、第３図および第４図は実施例方式の動作説明
図である。 図中、１は実ホスト、２は仮想ホスト、３Ｖｉシミユレ
ータ、４Ｖｉ計算機間通信処Ｅｌ！プログラム、５は発
呼側処理、６け着呼側処理を示す。 特許出願人 富士通法式会社 代理人弁理士 長谷用文廣 （外１名） 才１刀 撃−才・又ト １ ンミュレーク ｉ ’
ｆＬ９ｔ、ストオＺ図 ■− 才３ｍ
の概念図、第３図および第４図は実施例方式の動作説明
図である。 図中、１は実ホスト、２は仮想ホスト、３Ｖｉシミユレ
ータ、４Ｖｉ計算機間通信処Ｅｌ！プログラム、５は発
呼側処理、６け着呼側処理を示す。 特許出願人 富士通法式会社 代理人弁理士 長谷用文廣 （外１名） 才１刀 撃−才・又ト １ ンミュレーク ｉ ’
ｆＬ９ｔ、ストオＺ図 ■− 才３ｍ
Claims (1)
- 計算機間で対称的な通信を行なう通信処理プログラムの
デバッグ処理システムにおいて、ホスト計算機に試験す
べき牟−の通信処理ノログラムと該通信処理プログラム
を試験するためのシミュレータとを設置し、該シミュレ
ータは、上記通信処ＷｆログラムＱ発呼処理機能のイン
タフェースを着呼処理機能のインタフェースに整合させ
て連結し、通信処理プログラムが試験的実行を行なう際
に、生成される発呼情報より着呼情報を作成し、着呼応
答については発呼完了通知２作成し、送信ｒ−夕につい
てけ受信側インタフェースに合わせて通知し、受信デー
タに対する応答については送信完了結果通知を作成し、
切断要求を着呼側インタフェースに合わせて通知し、切
断要求に対する応答については切断要求結果を作成する
機能動作を行なうことを特徴とする計算機間通信処理プ
ログラムの試験方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57171549A JPS5960655A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 計算機間通信処理プログラムの試験方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57171549A JPS5960655A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 計算機間通信処理プログラムの試験方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5960655A true JPS5960655A (ja) | 1984-04-06 |
| JPS6318226B2 JPS6318226B2 (ja) | 1988-04-18 |
Family
ID=15925183
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57171549A Granted JPS5960655A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 計算機間通信処理プログラムの試験方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5960655A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59157752A (ja) * | 1983-02-25 | 1984-09-07 | Hitachi Ltd | 計算機テスト方式 |
| JPS60220447A (ja) * | 1984-04-16 | 1985-11-05 | Fujitsu Ltd | ネツトワ−クの試験方式 |
| JPS62220031A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-28 | Fujitsu Ltd | 系間通信システム |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0447522U (ja) * | 1990-08-28 | 1992-04-22 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51149738A (en) * | 1975-06-18 | 1976-12-22 | Hitachi Ltd | Method of testing electeronic computers |
| JPS5785125A (en) * | 1980-11-17 | 1982-05-27 | Nec Corp | Information processor |
| JPS57141759A (en) * | 1981-02-26 | 1982-09-02 | Nec Corp | Data processing system |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP57171549A patent/JPS5960655A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51149738A (en) * | 1975-06-18 | 1976-12-22 | Hitachi Ltd | Method of testing electeronic computers |
| JPS5785125A (en) * | 1980-11-17 | 1982-05-27 | Nec Corp | Information processor |
| JPS57141759A (en) * | 1981-02-26 | 1982-09-02 | Nec Corp | Data processing system |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59157752A (ja) * | 1983-02-25 | 1984-09-07 | Hitachi Ltd | 計算機テスト方式 |
| JPS60220447A (ja) * | 1984-04-16 | 1985-11-05 | Fujitsu Ltd | ネツトワ−クの試験方式 |
| JPS62220031A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-28 | Fujitsu Ltd | 系間通信システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6318226B2 (ja) | 1988-04-18 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4684885A (en) | Arrangement for on-line diagnostic testing of an off-line standby processor in a duplicated processor configuration | |
| CN113746683B (zh) | 跨域环境下的互连、互通和互操作仿真方法 | |
| US20010011215A1 (en) | Network device simulation system and method | |
| CN109787864A (zh) | 一种基于Netperf的网络自动测试方法、装置、终端及存储介质 | |
| US7095718B1 (en) | Client/server scan software architecture | |
| CN111444095A (zh) | 移动设备的测试平台系统和测试方法 | |
| CN111104336A (zh) | 一种基于容器和vnc的服务接口在线测试方法及装置 | |
| CN110795764A (zh) | 一种数据脱敏方法及系统 | |
| CN109547430A (zh) | 一种开发服务网关系统及开发服务网关 | |
| JPS5960655A (ja) | 計算機間通信処理プログラムの試験方式 | |
| CN114095343A (zh) | 基于双活系统的容灾方法、装置、设备及存储介质 | |
| CN110309056B (zh) | 一种用于软件输入输出功能测试的跨平台模拟系统 | |
| CN106339307A (zh) | 一种期货交易所交易前置系统模拟器 | |
| JP2000163456A (ja) | 論理検証方法 | |
| CN116016480B (zh) | 基于虚拟桌面的流程自动化控制方法及系统 | |
| JP2894296B2 (ja) | 移動通信交換機システムのソフトウェア試験システム | |
| CN115643281A (zh) | 设备测试方法、装置、测试控制端及存储介质 | |
| KR100406031B1 (ko) | Ｏｍｓ를 이용한 교환기 시뮬레이션 방법 및 그 시스템 | |
| CN105259846A (zh) | 一种实现系统间无缝对接的智能机器人 | |
| CN205049902U (zh) | 一种实现系统间无缝对接的智能机器人 | |
| JPH0264743A (ja) | 擬似オンラインシミュレーション方式 | |
| CN110806857A (zh) | 一种高效开发售货机应用的方法 | |
| JPH01319836A (ja) | 端末シミュレーションによるオンラインシステム性能評価制御方式 | |
| CN116389334A (zh) | 通讯程序测试方法及ai相机通讯系统 | |
| JPH02123858A (ja) | 通信プログラムのテスト方式 |