JPS5960594U - 積算時間計 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図及び第２図夫々は本考案Ｊこなる積算時間計の一
実施例の分解斜視図、断面図、第３図は第１図示の時間
計の一部の断面図、第４図は第１図示の時間計のケース
の平面図である。 １・・・・・・ケース、２・・・・・・電子回路部、３
・・・・・・回転機構部、４・・・・・・カウンタ、５
・・・・・・カバ一部、１１・・・・・・プリント回路
基板、１２・・・・・・発光素子、１３ａ、１３ｂ・・
・・・・電源端子、１５・・・・・・ロータ、１６・・
・・・・ステータ、１７〜１９・・・・・・段「歯車、
２０・・・・・・複合歯車、２１．２２・・・・・・フ
レーム、２２ａ・・・・・・切欠、２２ｂ、２２Ｃ・・
・・・・リブ、２２ｄ・・・・・・溝、２３・・・・・
・コイル、２４．２５・・・・・・側壁、２４ａ、２５
ａ・・・・・・切欠、２４ｂ・・−・・・突起、３０・
・・・・・ピニオンサポート、３１・・・・・・回転軸
、３２・・・・・・カサ歯車、４０ａ〜４　ＱＣ，４１
ａ〜４１Ｃ−−−−−−リブ、４０ｄ、　　４０ｅ、　
　４　ｉ（１，４１ｅ−−−−−−案内溝、４２ａ。 ４２ｂ・・・・・・突起、４３ａ、　４３ｂ・・・・・
・貫通孔、４４ａ、４４ｂ・・・・・・リブ、４５・・
・・・・文字板、４６・・・・・・パツキン、４７・・
・・・・ガラス板、４８・・・・・・押工枠。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 電子回路と該電子回路から供給される駆動電流によりモ
   ータを回転駆動して歯車により伝達する回転機構部と、
   該歯車より回転駆動され積算時間の表示を行なうカウン
   タとをケースに収納した積算時間計において、該カウン
   タの回転軸を該回転機構部のフレームに該回転軸の両端
   を突出させて軸支すると共に該フレームに保合部を設け
   、該回転軸の突出部及び該フレームの係合部を該ケース
   の内周面に設けた保合部に係合してなる積算時間計。