JPS5960321A - 振動診断装置 - Google Patents
振動診断装置Info
- Publication number
- JPS5960321A JPS5960321A JP17184982A JP17184982A JPS5960321A JP S5960321 A JPS5960321 A JP S5960321A JP 17184982 A JP17184982 A JP 17184982A JP 17184982 A JP17184982 A JP 17184982A JP S5960321 A JPS5960321 A JP S5960321A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vibration
- level
- signal
- frequency
- audible
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01H—MEASUREMENT OF MECHANICAL VIBRATIONS OR ULTRASONIC, SONIC OR INFRASONIC WAVES
- G01H1/00—Measuring characteristics of vibrations in solids by using direct conduction to the detector
- G01H1/003—Measuring characteristics of vibrations in solids by using direct conduction to the detector of rotating machines
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、火力、原子力グランド等の電気機械の中で
特に回転機械の運転状態を調べ撮動異常の早期発見を主
目的とする振！Ｉの診断装僧に関するものである。
特に回転機械の運転状態を調べ撮動異常の早期発見を主
目的とする振！Ｉの診断装僧に関するものである。
火力、原子力発ｔｉｔ所等、安定したエネルギー供給源
確保のため安全追転、稼動率向上が社会的に重要な吸水
となっておυ、この要求を満足する一施策として、ゾラ
ント内設備の事故を未然に防ぐ異常診断技術の向上が望
まれている。
確保のため安全追転、稼動率向上が社会的に重要な吸水
となっておυ、この要求を満足する一施策として、ゾラ
ント内設備の事故を未然に防ぐ異常診断技術の向上が望
まれている。
こね寸でに名利１の実験を行い、故障と機械の振動や温
Ｉλ〔等の関係について検討を行い、振動分析による異
常監視装置色が製作されている。
Ｉλ〔等の関係について検討を行い、振動分析による異
常監視装置色が製作されている。
第１図ｋｌ２、グランドの中央に静ｉ６される固定形の
振動診断装置１の構成を示すもので、１は振動を検出す
る検出器であり、予めか一定された監視対象機器から検
出器１にて椋動相出し、その検出（ｇ４号を増幅器２を
経て信号記録用のデータデコーダ３に採取し、これを再
生し又は、検出器１．増１１’ｔ＊を器２からの信号を
直接、波形解析用の波形解析装置４にかけ、ここで採取
データの分析を行い予め設５げした振動仙と比較し、正
常。
振動診断装置１の構成を示すもので、１は振動を検出す
る検出器であり、予めか一定された監視対象機器から検
出器１にて椋動相出し、その検出（ｇ４号を増幅器２を
経て信号記録用のデータデコーダ３に採取し、これを再
生し又は、検出器１．増１１’ｔ＊を器２からの信号を
直接、波形解析用の波形解析装置４にかけ、ここで採取
データの分析を行い予め設５げした振動仙と比較し、正
常。
異常を判＞Ｉ？し記録装俗５にそれを記録させると共に
必要なメツセージを出力し、または貴報装置６１ＣＷ報
をだすしくみになっている。
必要なメツセージを出力し、または貴報装置６１ＣＷ報
をだすしくみになっている。
このような監視装置は各釉回転様械の一部に増付けた検
出器（振動センサ）の杉１出する振動信号を分析し、あ
らかじめ定めである注目すべき成分の変化により、監視
対象の回転４Ｒ＃の状態を判定し、異常と判定された場
合にｔ」その旨表示すると共にその内容から推定し１．
する原因の診断を行い、運転ハに有用なメツセージを折
供できる機能を有している。しかしながら、上述の監視
装Ｗはグランドの中央の制御室などに年中して股部され
、一般に装置が大型となシ、また各監視対象機器の測足
点から監視装置までの信号ケーブルを敷設する必要がを
・シ、ｖＩ膜設後測定箇所の変更が困難である僧の欠点
か４つる。
出器（振動センサ）の杉１出する振動信号を分析し、あ
らかじめ定めである注目すべき成分の変化により、監視
対象の回転４Ｒ＃の状態を判定し、異常と判定された場
合にｔ」その旨表示すると共にその内容から推定し１．
する原因の診断を行い、運転ハに有用なメツセージを折
供できる機能を有している。しかしながら、上述の監視
装Ｗはグランドの中央の制御室などに年中して股部され
、一般に装置が大型となシ、また各監視対象機器の測足
点から監視装置までの信号ケーブルを敷設する必要がを
・シ、ｖＩ膜設後測定箇所の変更が困難である僧の欠点
か４つる。
火力、原子力発霜、所等の大形プラントにおいては、非
常に多くの枦器が存在するが、すべでの枦・器を監視装
置で診断することｔ、Ｉ 、困難であるため、機器の故
障発生頻度、影＃＃度、測定の困難さなどを考慮し、安
全恰と経済性の見地から、監視装置による監視対象機器
をＬ７はる必要がある。この場合、監視対象とならなか
った機器や、また対象機器であっても測定箇所の追加や
変更、或いは測定系に不良が発生した場合には、通常の
パトロール哨に異常の監視を行う必扱がを、す、この様
な目的を渦足する計測装置を考えた場合、１に来の側測
器では機能面や操作性、可搬性などの点で一長一短があ
るため、専用のポータプル形の振動診断装置が開発され
るようになった。こわらの診断装佑゛の中には振動信号
を音でモニターできるようにスピーカを備えたものがあ
るが、：１１．＝ ｉ［＋ＩＪのｆｒ１徴周波数が非Ｏ
Ｊ聴域に存在するよりなＪａ、＋合には、モニターでき
ないという欠点があっｌｒ、 。
常に多くの枦器が存在するが、すべでの枦・器を監視装
置で診断することｔ、Ｉ 、困難であるため、機器の故
障発生頻度、影＃＃度、測定の困難さなどを考慮し、安
全恰と経済性の見地から、監視装置による監視対象機器
をＬ７はる必要がある。この場合、監視対象とならなか
った機器や、また対象機器であっても測定箇所の追加や
変更、或いは測定系に不良が発生した場合には、通常の
パトロール哨に異常の監視を行う必扱がを、す、この様
な目的を渦足する計測装置を考えた場合、１に来の側測
器では機能面や操作性、可搬性などの点で一長一短があ
るため、専用のポータプル形の振動診断装置が開発され
るようになった。こわらの診断装佑゛の中には振動信号
を音でモニターできるようにスピーカを備えたものがあ
るが、：１１．＝ ｉ［＋ＩＪのｆｒ１徴周波数が非Ｏ
Ｊ聴域に存在するよりなＪａ、＋合には、モニターでき
ないという欠点があっｌｒ、 。
本発明ｔ」、このＪ：うな欠点を改善するために成され
たもので−ｆ１・ｒＪ−ル員が機械の振動を非再ルｔ２
域の周波数址でＪｌ、で聞りる様に、対象となる振動の
周波数成分を選択した後、可聴域の一定のμｍ波ＰＦｒ
＝’Ａ換１．７、その時のレベルを表示するメータをＪ
４Ｖり伺けることによって、視覚、聴覚の両面から機械
の診断がｆｒえるＪ：うな４．ｊｊｉ ＠ｌｊを設け、
かつ正常時とのデータ比ψＦや波ノ１）す“を析装６ｔ
１に−かけて分析ができる様Ｉｆ（、４Ｆ４号の０下１
．４１ｊ ＩＪ−機Ｒヒを備えた振動診断装ｆｌｊを払
゛イ１１、するこＪ−４・「１的とするものである。
たもので−ｆ１・ｒＪ−ル員が機械の振動を非再ルｔ２
域の周波数址でＪｌ、で聞りる様に、対象となる振動の
周波数成分を選択した後、可聴域の一定のμｍ波ＰＦｒ
＝’Ａ換１．７、その時のレベルを表示するメータをＪ
４Ｖり伺けることによって、視覚、聴覚の両面から機械
の診断がｆｒえるＪ：うな４．ｊｊｉ ＠ｌｊを設け、
かつ正常時とのデータ比ψＦや波ノ１）す“を析装６ｔ
１に−かけて分析ができる様Ｉｆ（、４Ｆ４号の０下１
．４１ｊ ＩＪ−機Ｒヒを備えた振動診断装ｆｌｊを払
゛イ１１、するこＪ−４・「１的とするものである。
即ち、」−Ｆ目的を達成するためＡ・イー１明は幅祝対
象標器の振動を検出し重気伯−９に変４ｆ工する検出手
段と、この出力さｔ７た１′ｌ、気イ言号を伎′けてそ
のレベルに応じたレベルのｏｌ聴信号１目・して出力す
る周波ｌニゲ抄手段と、この盆抄して出力される可聴信
号を音に変換する手段と、前記変換して出力さｔた’８
Ｊ聴傷号のレベルを指示する指示手段とを設け、監視対
象機器の発生する非可聴領域を含む広帯域の振動を検出
して周波数変換手段によ！ｌｌ可聴帯域の信号に変換し
て君とし、で出力させると共にそのレベルを指示手段に
指示キ亡るようにし、これによって人の聞くことのでき
ない帯斌の振動も可聴音と［７て聞くことができるよう
にし、その君の強さとレベルからψｊ−祝対象機体：の
異常振’１Ｊｔｂを知ることができる」：う←−し、ま
／ζ措成か簡単で枦、るので、仇イ１：性のΔる装置ｉ
’ｌ’ Ｋ −］ ／・めることかできてこれにより、
ｖＩΦｔ１をｉｌ′ｉ＋めで緻乳な検査がｔ゛、１炙る
ようにする。
象標器の振動を検出し重気伯−９に変４ｆ工する検出手
段と、この出力さｔ７た１′ｌ、気イ言号を伎′けてそ
のレベルに応じたレベルのｏｌ聴信号１目・して出力す
る周波ｌニゲ抄手段と、この盆抄して出力される可聴信
号を音に変換する手段と、前記変換して出力さｔた’８
Ｊ聴傷号のレベルを指示する指示手段とを設け、監視対
象機器の発生する非可聴領域を含む広帯域の振動を検出
して周波数変換手段によ！ｌｌ可聴帯域の信号に変換し
て君とし、で出力させると共にそのレベルを指示手段に
指示キ亡るようにし、これによって人の聞くことのでき
ない帯斌の振動も可聴音と［７て聞くことができるよう
にし、その君の強さとレベルからψｊ−祝対象機体：の
異常振’１Ｊｔｂを知ることができる」：う←−し、ま
／ζ措成か簡単で枦、るので、仇イ１：性のΔる装置ｉ
’ｌ’ Ｋ −］ ／・めることかできてこれにより、
ｖＩΦｔ１をｉｌ′ｉ＋めで緻乳な検査がｔ゛、１炙る
ようにする。
以下ζ木ざ１９．すｌの一丈施例につ）ｌ／”で図面０
汀（シしながら詣り１ずイ・。
汀（シしながら詣り１ずイ・。
第２図θ１、本発明の一妻加（例である蒔動診断装？ｉ
）１の檜成をｊｊｉ−ｊもので、診断４Ｖ’ＣＩ’ｉト
リ、人形のものと比べ劣るが、芥猟の不力（Ｌの判Ｈ：
＋＋ （ｔ−１胡、場にて直ちに行えるように４乏１１
ン；／１〕仁もの一部るる。第２図においで１，５ノは
振頗１を“イ５３： （１ヒＪｚ検出？Ｊ１５２はこの
朴出器５）の出力を工冑刺Ｉする増幅器、６ノは増幅器
５２の出力を’！ＩＩｉ城Ｖ・波せる帯緒フィルタ、６
２ｔよこの涙波芒れた出力’ｆｆｉ ｉ！＋でこれをＥ
Ｊ聴領領域イに号に駕抄する層成数変換器、６３はこの
変技り芒れたイに１シじ【音に’Ａｌ彫−ラるスビ′−
カ、６４１ユ前Ｍ１２司聴領域の４１１号の出力レベル
を指示するレベルＪｆｊ示器で心、す、オた必四にＬｃ
；じて何杯のデータレコーダ５３に貯１幅器５２の出力
する振動信号を録音１．、あとで波形解析装置５４や記
録装置５５を有した診断機能のある監視装置にかり、振
動源や、異常の原因を診断することができるようになっ
ている。
）１の檜成をｊｊｉ−ｊもので、診断４Ｖ’ＣＩ’ｉト
リ、人形のものと比べ劣るが、芥猟の不力（Ｌの判Ｈ：
＋＋ （ｔ−１胡、場にて直ちに行えるように４乏１１
ン；／１〕仁もの一部るる。第２図においで１，５ノは
振頗１を“イ５３： （１ヒＪｚ検出？Ｊ１５２はこの
朴出器５）の出力を工冑刺Ｉする増幅器、６ノは増幅器
５２の出力を’！ＩＩｉ城Ｖ・波せる帯緒フィルタ、６
２ｔよこの涙波芒れた出力’ｆｆｉ ｉ！＋でこれをＥ
Ｊ聴領領域イに号に駕抄する層成数変換器、６３はこの
変技り芒れたイに１シじ【音に’Ａｌ彫−ラるスビ′−
カ、６４１ユ前Ｍ１２司聴領域の４１１号の出力レベル
を指示するレベルＪｆｊ示器で心、す、オた必四にＬｃ
；じて何杯のデータレコーダ５３に貯１幅器５２の出力
する振動信号を録音１．、あとで波形解析装置５４や記
録装置５５を有した診断機能のある監視装置にかり、振
動源や、異常の原因を診断することができるようになっ
ている。
本発明の特徴り、周波数変換ン’ｉ６２を入れることに
よって、低周波から高周波ｅこわだる非可騎域を含む広
範囲の振動信号を、Ｅｌ聴域の適当な周波数に変換し、
レベル指示器６４のレベルとスピーカ６３からの音のモ
ニタによシ、視覚聴覚の両面から診断ができるようＶ（
−シたことである。
よって、低周波から高周波ｅこわだる非可騎域を含む広
範囲の振動信号を、Ｅｌ聴域の適当な周波数に変換し、
レベル指示器６４のレベルとスピーカ６３からの音のモ
ニタによシ、視覚聴覚の両面から診断ができるようＶ（
−シたことである。
例えは、回転数が６０ Ｏｒｐｍの回転機械において回
転軸にアンバランスが生じた場合、孫、動の特徴周波数
として、回転数成分である１０Ｈｚ成分が卓越すること
があるが、人間のＥＪ聴域は普通２０〜２００００Ｈ−
ｚ程度であるため、この振動周波数を直接耳で聞くこと
り、不可能である。そこで、第２図のようにして、検出
器５１の検出した振動信号をフィルタ６１を通してこの
帯域の信号成分を得、この周波数成分を周波数変換器６
２を通し、４６号のレベルに対応したレベルの可聴域の
周波数に変換することによって、スピーカ６３より振動
を音として開くことができるようにする。従って、音の
大小で機械の状態を診断することも可能と々る。また、
定か的には、レベル指示器６４によって大きづが表示さ
れる。
転軸にアンバランスが生じた場合、孫、動の特徴周波数
として、回転数成分である１０Ｈｚ成分が卓越すること
があるが、人間のＥＪ聴域は普通２０〜２００００Ｈ−
ｚ程度であるため、この振動周波数を直接耳で聞くこと
り、不可能である。そこで、第２図のようにして、検出
器５１の検出した振動信号をフィルタ６１を通してこの
帯域の信号成分を得、この周波数成分を周波数変換器６
２を通し、４６号のレベルに対応したレベルの可聴域の
周波数に変換することによって、スピーカ６３より振動
を音として開くことができるようにする。従って、音の
大小で機械の状態を診断することも可能と々る。また、
定か的には、レベル指示器６４によって大きづが表示さ
れる。
このため、パトロール員は耳と目で機械の状態をＷｖで
きる。また、異常の有無の判断はあらかじめ、用ス：１
°された正常時のデータと新たに検出されたイバ刀を帯
域フィルタ６）と周波数変換器６２を通し、スピーカ６
３、レベル指示器６４に力えて、その場で同時に比較す
ることによシ司能であるプ（めＩ＜笥の早期発舅に有効
である。
きる。また、異常の有無の判断はあらかじめ、用ス：１
°された正常時のデータと新たに検出されたイバ刀を帯
域フィルタ６）と周波数変換器６２を通し、スピーカ６
３、レベル指示器６４に力えて、その場で同時に比較す
ることによシ司能であるプ（めＩ＜笥の早期発舅に有効
である。
寸だ、異常と判断−ａ ｔｔだときだけデータデコーダ
５３にＦｅ釘・された信号を、外部の解析装置５４で処
理し、必砂なメツセージを５５の記録装置に出力するよ
うにすれり１、すべての診断対象機器の信号について解
析を行う必砂がなくなｐ１データ処理時間の短縮化やパ
トロール効率の向上が期待できる。
５３にＦｅ釘・された信号を、外部の解析装置５４で処
理し、必砂なメツセージを５５の記録装置に出力するよ
うにすれり１、すべての診断対象機器の信号について解
析を行う必砂がなくなｐ１データ処理時間の短縮化やパ
トロール効率の向上が期待できる。
〔発明の効果〕
塀上訃述したように本発明ｔｉ兜視対象機器の振動を検
出し畢グ（信号に変投する検出手段と、この出力されだ
１〕、気化号を受りでイのレベルにＩ７−じたレベルの
可聴信号に変換して出力する周波数変換手段と、この変
換しで出力いＪ＋る可聴信号を音に変換する手段と、前
記免換Ｉ２て出力さＩ７だ可聴信号のレベルを指示り゛
る指示手段とを有し、監視対象機器の発生−する非ηＪ
ＩＦｆｉ’領域を含む広帯域の振動を検出し２てＩ２
，１波数変換手段によシ可聴帯域の信号に変換し、Ｂ・
とじて出力させると共にそのレベルを指示手段に指示さ
せるようにしたので、人の聞くことのできない帯域の振
動も可聴貧に変換して出力さぜることができ、且つその
レベルを知ることができるのでとＪｌによりその麿の島
さとレベルから監視対象機器の異常振動を知ることがで
き、凍た、描成が簡単なので、携帯性のある装置にまと
めることができ、これ傾よって機動性の高い装置ｉｒ＋
とすることができるので、多く機器を手軽に検査するこ
とができ、とｉｌによって異常が発見できればその詳細
に解任しＪ、検出信号を記録して他の解析装置にＪｌメ
るこ♂Ｃｉｒよって行えシ」、良いので緻密な検査が’
Ｕ ｆｉｌ’と２ｃるなど優Ｊまた特徴を有する振動診
断装置？１”をＪ：Ｉ＋’ （１＋することができる。
出し畢グ（信号に変投する検出手段と、この出力されだ
１〕、気化号を受りでイのレベルにＩ７−じたレベルの
可聴信号に変換して出力する周波数変換手段と、この変
換しで出力いＪ＋る可聴信号を音に変換する手段と、前
記免換Ｉ２て出力さＩ７だ可聴信号のレベルを指示り゛
る指示手段とを有し、監視対象機器の発生−する非ηＪ
ＩＦｆｉ’領域を含む広帯域の振動を検出し２てＩ２
，１波数変換手段によシ可聴帯域の信号に変換し、Ｂ・
とじて出力させると共にそのレベルを指示手段に指示さ
せるようにしたので、人の聞くことのできない帯域の振
動も可聴貧に変換して出力さぜることができ、且つその
レベルを知ることができるのでとＪｌによりその麿の島
さとレベルから監視対象機器の異常振動を知ることがで
き、凍た、描成が簡単なので、携帯性のある装置にまと
めることができ、これ傾よって機動性の高い装置ｉｒ＋
とすることができるので、多く機器を手軽に検査するこ
とができ、とｉｌによって異常が発見できればその詳細
に解任しＪ、検出信号を記録して他の解析装置にＪｌメ
るこ♂Ｃｉｒよって行えシ」、良いので緻密な検査が’
Ｕ ｆｉｌ’と２ｃるなど優Ｊまた特徴を有する振動診
断装置？１”をＪ：Ｉ＋’ （１＋することができる。
４、 図面）ｌ’Ｖｉ！ １１． ｊｌ ％！、・明ｆ
ｆｉ １ 図１１．１７１来４’４ Ｎ’ｉ、 （７）
ｔｔ：’ｉ 成図、第２図は、本発明の一ソにＪＪｆ
１ｄ＋ｌｌを示ず概略構成しｉで４）る。
ｆｉ １ 図１１．１７１来４’４ Ｎ’ｉ、 （７）
ｔｔ：’ｉ 成図、第２図は、本発明の一ソにＪＪｆ
１ｄ＋ｌｌを示ず概略構成しｉで４）る。
１ 、５１−４ｊ５’、 Ｉｌｌ ’Ｉ：ｔ、２ 、５
２− 貯ＦＩＩｖｉｉ器、３゜５３・・・データレコー
ダ、５４・・・外部波形解析装Ｖ１、５１ ５５ ・・
・ＩｊＣ録装置、 ６ ノ ・・・借口絨１フ イルり
、６２・・・周波孤″（変換器、６３・・スビ′−力、
６４・・・レベル指示器。
２− 貯ＦＩＩｖｉｉ器、３゜５３・・・データレコー
ダ、５４・・・外部波形解析装Ｖ１、５１ ５５ ・・
・ＩｊＣ録装置、 ６ ノ ・・・借口絨１フ イルり
、６２・・・周波孤″（変換器、６３・・スビ′−力、
６４・・・レベル指示器。
Claims (1)
- 監視対象様器の振動を検出し電気信号に変換する検出手
段と、この出力された電気信号を受けてそのレベルに応
じたレベルの可聴信号に変換して出力する周波数変換手
段と、この変」穿１して出力さｉする可聴信号を音に変
換する手段と、前記変換して出力された可聴信号のレベ
ルを指示する指示手段とを有し、前記監視対象機器の発
生する非可聴領域を含む広帯域の振動を可聴帯域の音で
モニターすることがでさるようにした振動診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17184982A JPS5960321A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 振動診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17184982A JPS5960321A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 振動診断装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5960321A true JPS5960321A (ja) | 1984-04-06 |
Family
ID=15930908
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17184982A Pending JPS5960321A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 振動診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5960321A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005078283A (ja) * | 2003-08-29 | 2005-03-24 | Toshiba Corp | プラント機器遠隔監視システムおよびプラント機器遠隔監視方法 |
| WO2023132161A1 (ja) * | 2022-01-07 | 2023-07-13 | 株式会社デンソー | 音変換装置 |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP17184982A patent/JPS5960321A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005078283A (ja) * | 2003-08-29 | 2005-03-24 | Toshiba Corp | プラント機器遠隔監視システムおよびプラント機器遠隔監視方法 |
| WO2023132161A1 (ja) * | 2022-01-07 | 2023-07-13 | 株式会社デンソー | 音変換装置 |
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