JPS5960164A - 蓄熱式冷房機 - Google Patents
蓄熱式冷房機Info
- Publication number
- JPS5960164A JPS5960164A JP57169164A JP16916482A JPS5960164A JP S5960164 A JPS5960164 A JP S5960164A JP 57169164 A JP57169164 A JP 57169164A JP 16916482 A JP16916482 A JP 16916482A JP S5960164 A JPS5960164 A JP S5960164A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heat
- heat storage
- outside air
- storage tank
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Compression-Type Refrigeration Machines With Reversible Cycles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明V、i、夜間の冷気を蓄熱しこれを用いて昼間の
冷房を行なえるようにしたヒート4fンブ式冷ノが4幾
に関する。
冷房を行なえるようにしたヒート4fンブ式冷ノが4幾
に関する。
夜間の外気温度が低い間にその冷熱全蓄え、これを昼間
の冷房熱源に利用する冷房方式は、例えば建物の地下に
設けられた蓄熱水槽と各室のヒートポンシュニットとの
間で熱源水全循環する水熱源ヒートポンプ空調方式など
でによく行なわれている。し刀1し、このようなビル空
調方式に設備が大がかりであり、大きな建物vcは適用
できても、一般家庭用や各室の独立空調に用いられるJ
Tn常の空気熱諒ヒートボ/ブユニソトπ対しでに適用
できない。
の冷房熱源に利用する冷房方式は、例えば建物の地下に
設けられた蓄熱水槽と各室のヒートポンシュニットとの
間で熱源水全循環する水熱源ヒートポンプ空調方式など
でによく行なわれている。し刀1し、このようなビル空
調方式に設備が大がかりであり、大きな建物vcは適用
できても、一般家庭用や各室の独立空調に用いられるJ
Tn常の空気熱諒ヒートボ/ブユニソトπ対しでに適用
できない。
本発明に、空気熱源寸たに水熱源の個々のヒートボンプ
ユニソ]・(空調機)がそれぞれ独立して夜間の冷気全
昼間の冷房に利用できる冷房(、J2、すなわちそれ自
身が蓄熱機能全も′つヒートボ/ブの提供を目的として
なされ1ζものである。すなわち本発明の蓄熱機能をも
つ冷房機は、図面の実施例に示し1こように、複数個の
凝縮器I、■1ケもちそのいづれかに冷媒が選択的VC
流れるようにし1こヒートポンプ式冷房機であって、こ
の凝縮器の少なくとも一つ(1)が、蓄熱物質6に放熱
するように蓄熱槽4内1C設置され、この蓄熱物質3と
外気との間で熱交換できるように蓄熱槽4内に外気通路
5が設けられていること全特徴とするものである。
ユニソ]・(空調機)がそれぞれ独立して夜間の冷気全
昼間の冷房に利用できる冷房(、J2、すなわちそれ自
身が蓄熱機能全も′つヒートボ/ブの提供を目的として
なされ1ζものである。すなわち本発明の蓄熱機能をも
つ冷房機は、図面の実施例に示し1こように、複数個の
凝縮器I、■1ケもちそのいづれかに冷媒が選択的VC
流れるようにし1こヒートポンプ式冷房機であって、こ
の凝縮器の少なくとも一つ(1)が、蓄熱物質6に放熱
するように蓄熱槽4内1C設置され、この蓄熱物質3と
外気との間で熱交換できるように蓄熱槽4内に外気通路
5が設けられていること全特徴とするものである。
第1図の実施例に、2個の凝縮器IとTIを冷媒回路V
C並列1C接続り、7こ例を示しており、図において、
6汀圧縮機、7はアキュムレータ、8は蒸発器(室内側
熱又換器)、9は蒸発器S VC送気する7こめの室内
1則ファン、10汀そのモータ、11ニ膨張弁、12と
13U丁凝縮器Iと11への冷媒の流れを選択的に切換
える/こめの電磁弁、14は凝縮器II(室外側熱交換
器)K送気する/こめの室外側ファ/、i 5 Ph1
−yCのモータ奮示している。凝縮器11と蒸発器8と
の間’?t−L’E縮器6、アキュムレータ7および膨
張弁11ケ介して冷媒配管し、室内側ファン9および室
外側ファン14ケ設置したヒートポンプに従来の空気熱
源ヒートポンプユ、ニア1・(空調機)とそ−の原理は
変るところがないが、複数個の1疑縮器(図では2個の
例を示す)を冷媒回路内で切換eif能π配置し、その
少なくとも一つを特殊な蓄熱槽4の中に設置した点に本
発明のヒートポンプの特徴がある。
C並列1C接続り、7こ例を示しており、図において、
6汀圧縮機、7はアキュムレータ、8は蒸発器(室内側
熱又換器)、9は蒸発器S VC送気する7こめの室内
1則ファン、10汀そのモータ、11ニ膨張弁、12と
13U丁凝縮器Iと11への冷媒の流れを選択的に切換
える/こめの電磁弁、14は凝縮器II(室外側熱交換
器)K送気する/こめの室外側ファ/、i 5 Ph1
−yCのモータ奮示している。凝縮器11と蒸発器8と
の間’?t−L’E縮器6、アキュムレータ7および膨
張弁11ケ介して冷媒配管し、室内側ファン9および室
外側ファン14ケ設置したヒートポンプに従来の空気熱
源ヒートポンプユ、ニア1・(空調機)とそ−の原理は
変るところがないが、複数個の1疑縮器(図では2個の
例を示す)を冷媒回路内で切換eif能π配置し、その
少なくとも一つを特殊な蓄熱槽4の中に設置した点に本
発明のヒートポンプの特徴がある。
蓄熱槽4に1相変態温度が外気温度近辺1(ある融解潜
熱の大きな物質ケ封入し1こ容器、丑1こは容器の集合
からなり、例えば同一出願人に係る特願昭56−165
369号明細書および図面に記載し1こ構造のものなど
が好適に使用できろ。寸プζ、蓄熱物質とじては、同一
出願人に係る特願昭57−76299号明細書に記載し
7ζものなどが使用でき、バラフイ/系、Na、、5o
4−1DI+20. Cac、/’2・6H20、Na
、、、Co。
熱の大きな物質ケ封入し1こ容器、丑1こは容器の集合
からなり、例えば同一出願人に係る特願昭56−165
369号明細書および図面に記載し1こ構造のものなど
が好適に使用できろ。寸プζ、蓄熱物質とじては、同一
出願人に係る特願昭57−76299号明細書に記載し
7ζものなどが使用でき、バラフイ/系、Na、、5o
4−1DI+20. Cac、/’2・6H20、Na
、、、Co。
10H,,01則)4ctなどの塩類全単独捷1こは複
合して構成し/こものなどが好適である。いづれにしで
も、本発明で1史用する蓄熱槽にその内圧封入されてい
る潜熱蓄熱物質とヒートポンプ回路内の冷媒とが熱交換
できると共に、この潜熱蓄熱物質と外気とが熱交換でき
るように、凝縮器■と外気1m路5とがこの蓄熱槽4内
に設けられる。この夕1気通路5への外気の取入れに、
外気ファン17の駆動【でよって外気取入口16刀\ら
行なわれ、この外気通路5で蓄熱物質と熱交換したあと
は排気される。
合して構成し/こものなどが好適である。いづれにしで
も、本発明で1史用する蓄熱槽にその内圧封入されてい
る潜熱蓄熱物質とヒートポンプ回路内の冷媒とが熱交換
できると共に、この潜熱蓄熱物質と外気とが熱交換でき
るように、凝縮器■と外気1m路5とがこの蓄熱槽4内
に設けられる。この夕1気通路5への外気の取入れに、
外気ファン17の駆動【でよって外気取入口16刀\ら
行なわれ、この外気通路5で蓄熱物質と熱交換したあと
は排気される。
以上のように構成され7ζ第1図のヒートポンプの実施
例の作動について説明すると、冷房期の夜間や早朝の外
気温度が低下し2ている時間@に外気ファン17を駆動
してその冷気によって蓄熱槽4に冷Fi、’Aを蓄熱す
る。この蓄熱1iiE転時にも冷気を必要とするとき汀
、電磁弁12を閉、電磁弁16′に開KL、、室内側フ
ァン9および室外側ファン14並ひに圧縮機6全、駆動
して通常の冷房運転全行なえばよい。昼間において外気
温度がピークに達しているような時間帯の冷房運転にき
いしては、電磁弁12ヲ開、電磁弁16ヲ閉V(、l、
て凝縮器を蓄熱槽内のものの側に切換えてヒートポンプ
を運転し、蓄熱槽内に蓄えられている冷熱で凝縮器Iの
放熱を吸収づ−る。これf(よって蓄熱槽内1/i:に
温熱が蓄えられるが、これに夜間寸たは早朝の低温外気
による前述の蓄熱運転により外気に放熱され冷熱が蓄え
られる。
例の作動について説明すると、冷房期の夜間や早朝の外
気温度が低下し2ている時間@に外気ファン17を駆動
してその冷気によって蓄熱槽4に冷Fi、’Aを蓄熱す
る。この蓄熱1iiE転時にも冷気を必要とするとき汀
、電磁弁12を閉、電磁弁16′に開KL、、室内側フ
ァン9および室外側ファン14並ひに圧縮機6全、駆動
して通常の冷房運転全行なえばよい。昼間において外気
温度がピークに達しているような時間帯の冷房運転にき
いしては、電磁弁12ヲ開、電磁弁16ヲ閉V(、l、
て凝縮器を蓄熱槽内のものの側に切換えてヒートポンプ
を運転し、蓄熱槽内に蓄えられている冷熱で凝縮器Iの
放熱を吸収づ−る。これf(よって蓄熱槽内1/i:に
温熱が蓄えられるが、これに夜間寸たは早朝の低温外気
による前述の蓄熱運転により外気に放熱され冷熱が蓄え
られる。
この運転態様f(よると、昼間の外気温度が」二昇して
いる時間帯にあっても、凝縮器Iはこの外気温度より低
温の蓄熱物質と熱交換されるので、冷凍ザイクルの効率
が、従来の空気熱源ヒートポンプの場合のように昼間帯
に低下するようなことがなくなり、良好な効率のもとで
運転ができることニ17)。し7こがって、冷房機とし
て定格能力の小さいヒートポンプを構成できると共に運
転時の動力の低下が達成され、ひいては冷房電力がピー
クに達する昼間帯での供給電力の平滑化にも寄/−,7
することになり、国家レベルでの冷房電力ピークカソト
に貢献することにもなる。
いる時間帯にあっても、凝縮器Iはこの外気温度より低
温の蓄熱物質と熱交換されるので、冷凍ザイクルの効率
が、従来の空気熱源ヒートポンプの場合のように昼間帯
に低下するようなことがなくなり、良好な効率のもとで
運転ができることニ17)。し7こがって、冷房機とし
て定格能力の小さいヒートポンプを構成できると共に運
転時の動力の低下が達成され、ひいては冷房電力がピー
クに達する昼間帯での供給電力の平滑化にも寄/−,7
することになり、国家レベルでの冷房電力ピークカソト
に貢献することにもなる。
第2図および第3図は、凝縮器■と1.1の冷媒回路へ
の接続を/リーズにし、バイパス路全設けることによっ
てその切換全選択的に行なえるようにしlこ以外汀、第
1図の実施例で説明(,7このと同様の構成全有するも
のであり、この場合も第1図の実施例で説明し7このと
同様の操作によって蓄熱運転および冷房運転を実施する
ことにより、実施例1と同様の効果を発揮できる。なか
、第6図の例でに、外気用凝縮器IIの側vcもバイパ
ス路を設けこれに電磁弁13′を介装させであるが、こ
の電磁弁16′の開閉動作により、昼間気温ピーク時で
も外気用凝縮器11の使用不使用が選択できる。
の接続を/リーズにし、バイパス路全設けることによっ
てその切換全選択的に行なえるようにしlこ以外汀、第
1図の実施例で説明(,7このと同様の構成全有するも
のであり、この場合も第1図の実施例で説明し7このと
同様の操作によって蓄熱運転および冷房運転を実施する
ことにより、実施例1と同様の効果を発揮できる。なか
、第6図の例でに、外気用凝縮器IIの側vcもバイパ
ス路を設けこれに電磁弁13′を介装させであるが、こ
の電磁弁16′の開閉動作により、昼間気温ピーク時で
も外気用凝縮器11の使用不使用が選択できる。
以上述べ1て実施例でに凝縮器として蓄熱槽内凝縮器■
と外気用凝縮器11との2個盆冷媒回路に切換可能π接
続しlこ例を示し1こが、3個以上を切換可能に接続し
、そのうちの1つ寸たけ2つ以」二全単−11こは複数
設置し1こ蓄熱槽内に設置し7、先に説明し7このと同
様の原理で蓄熱運転および冷房運転を行なうことができ
る。
と外気用凝縮器11との2個盆冷媒回路に切換可能π接
続しlこ例を示し1こが、3個以上を切換可能に接続し
、そのうちの1つ寸たけ2つ以」二全単−11こは複数
設置し1こ蓄熱槽内に設置し7、先に説明し7このと同
様の原理で蓄熱運転および冷房運転を行なうことができ
る。
第1図は本発明の冷房機の1実施例を示¥機器配置系統
図、第2図に同じく他の実施例を示す機器配置系統図、
第3図に同じく他の実施例を示す機器配置系統図でおる
。 1、II・・凝縮器、3・・・蓄熱物質、4・・蓄熱槽
、5・・・外気通路、6・・・圧縮機、7・・・アキュ
ムレータ、8 蒸発器、9・・・室内側ファン、11・
・・膨張弁、12.13・・電磁弁、14・・・室外側
ファン、14贋願人 高砂熱学工業株式会社
図、第2図に同じく他の実施例を示す機器配置系統図、
第3図に同じく他の実施例を示す機器配置系統図でおる
。 1、II・・凝縮器、3・・・蓄熱物質、4・・蓄熱槽
、5・・・外気通路、6・・・圧縮機、7・・・アキュ
ムレータ、8 蒸発器、9・・・室内側ファン、11・
・・膨張弁、12.13・・電磁弁、14・・・室外側
ファン、14贋願人 高砂熱学工業株式会社
Claims (1)
- (1) 複数個の凝縮器をもちそのいづれ7Jhに冷
媒力;選択11′弾流れるようにレプこヒートポンプ式
冷房機であって、該凝縮器の少なくとも一つが、蓄熱槽
内の蓄熱物質に放熱するように蓄熱槽内に設置され、該
蓄熱物質と外気との間で熱交換できるようへ該蓄熱槽内
に外気通路が設けられている蓄熱式(2) 蓄熱槽に
外気温度で融解可能な低融点の物質を封入してなる潜熱
蓄熱槽である特許請求の範囲第1項記載の蓄熱式冷房機
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57169164A JPS5960164A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 蓄熱式冷房機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57169164A JPS5960164A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 蓄熱式冷房機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5960164A true JPS5960164A (ja) | 1984-04-06 |
JPH0359348B2 JPH0359348B2 (ja) | 1991-09-10 |
Family
ID=15881450
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57169164A Granted JPS5960164A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 蓄熱式冷房機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5960164A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04132370U (ja) * | 1991-05-28 | 1992-12-08 | 藤倉電線株式会社 | ヒートポンプ式冷暖房装置 |
JP2006309733A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-11-09 | Hitachi Information Systems Ltd | Rfidタグシステム及び該rfidタグシステム用の通信システム |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5595245B2 (ja) * | 2010-11-26 | 2014-09-24 | 三菱電機株式会社 | 冷凍装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55174673U (ja) * | 1979-05-25 | 1980-12-15 | ||
JPS5694466A (en) * | 1979-12-14 | 1981-07-30 | Honeywell Inf Systems | Automatic bill dispenser having purge control device |
JPS57125466A (en) * | 1981-01-28 | 1982-08-04 | Toshiba Corp | Automatic currency transaction device |
-
1982
- 1982-09-28 JP JP57169164A patent/JPS5960164A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55174673U (ja) * | 1979-05-25 | 1980-12-15 | ||
JPS5694466A (en) * | 1979-12-14 | 1981-07-30 | Honeywell Inf Systems | Automatic bill dispenser having purge control device |
JPS57125466A (en) * | 1981-01-28 | 1982-08-04 | Toshiba Corp | Automatic currency transaction device |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04132370U (ja) * | 1991-05-28 | 1992-12-08 | 藤倉電線株式会社 | ヒートポンプ式冷暖房装置 |
JP2006309733A (ja) * | 2005-03-28 | 2006-11-09 | Hitachi Information Systems Ltd | Rfidタグシステム及び該rfidタグシステム用の通信システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0359348B2 (ja) | 1991-09-10 |
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