JPS5959246A - 光化学反応装置 - Google Patents
光化学反応装置Info
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- JPS5959246A JPS5959246A JP16861482A JP16861482A JPS5959246A JP S5959246 A JPS5959246 A JP S5959246A JP 16861482 A JP16861482 A JP 16861482A JP 16861482 A JP16861482 A JP 16861482A JP S5959246 A JPS5959246 A JP S5959246A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 32
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B01—PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
- B01J—CHEMICAL OR PHYSICAL PROCESSES, e.g. CATALYSIS OR COLLOID CHEMISTRY; THEIR RELEVANT APPARATUS
- B01J19/00—Chemical, physical or physico-chemical processes in general; Their relevant apparatus
- B01J19/08—Processes employing the direct application of electric or wave energy, or particle radiation; Apparatus therefor
- B01J19/12—Processes employing the direct application of electric or wave energy, or particle radiation; Apparatus therefor employing electromagnetic waves
- B01J19/122—Incoherent waves
- B01J19/123—Ultraviolet light
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
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- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は長形発光装置を反応液の攪拌に拌なう押圧力か
ら保護した光化学反応装置に関する。
ら保護した光化学反応装置に関する。
光化学反応装置においては、反応液を収容した反応槽内
に攪拌機を設けて攪拌し々から、反応液内に垂下した発
光装置から光たとえば紫外線を照射して所望の化学反応
を行なわせている。
に攪拌機を設けて攪拌し々から、反応液内に垂下した発
光装置から光たとえば紫外線を照射して所望の化学反応
を行なわせている。
発光装置は液外において保持されているので片持ちとな
り、反応液の攪拌に伴々う液流の圧力を受け、このため
、発光装置の支持部やノくツキングが損傷しやすい欠点
がある。
り、反応液の攪拌に伴々う液流の圧力を受け、このため
、発光装置の支持部やノくツキングが損傷しやすい欠点
がある。
反応液流の圧力から発光装置を保護してその損傷を防止
した光化学反応装置を提供すること全目的とする。
した光化学反応装置を提供すること全目的とする。
反応槽に設けた支持部材を発光装置の壁面に沿って延在
し、この支持部材に設けた緊締具で発光装置を緊締して
保持したことにより、発光装置の中間部全支持Ｉ２て液
流、による横方向からの圧力に強くしたものである。
し、この支持部材に設けた緊締具で発光装置を緊締して
保持したことにより、発光装置の中間部全支持Ｉ２て液
流、による横方向からの圧力に強くしたものである。
本発明の詳細を図示の実施例によって謄、明する。
Ｔｌ）密閉形反応槽、（２）はこの反応槽（１）に収容
された反応液、（３）は反応槽（１）に増刊けられて反
応ｉ （２）内に垂下された攪拌機、（４）は反応槽（
１）に取付けられて反応液（２）内に垂下はれた長形発
光装置、（５）は反応槽（１）に取付けられ、発光装置
（４）の外壁面に沿って垂下した筒形の支持部材、’（
６） （６）・・は支持部材（５）に設けられて発光装
置（４）の外壁面を緊締して保持する緊締具である。
された反応液、（３）は反応槽（１）に増刊けられて反
応ｉ （２）内に垂下された攪拌機、（４）は反応槽（
１）に取付けられて反応液（２）内に垂下はれた長形発
光装置、（５）は反応槽（１）に取付けられ、発光装置
（４）の外壁面に沿って垂下した筒形の支持部材、’（
６） （６）・・は支持部材（５）に設けられて発光装
置（４）の外壁面を緊締して保持する緊締具である。
上記発光装置（４）は基端が開放した紫外線透過性水冷
管（４１）内に先端部に発光部（４カを有する高圧水銀
蒸気放電灯（４■を収容したもので、水冷管（４Ｉ）お
よび放電灯ｊ４３）のそれぞれ基部をバッキング（４４
）、＋４５）・を介して反応槽（１）に液密に装着１．
て支持してあり、さらに水冷管（４１）内には冷却水を
通流するように々っている。そして給電線（４６）によ
って動作する。
管（４１）内に先端部に発光部（４カを有する高圧水銀
蒸気放電灯（４■を収容したもので、水冷管（４Ｉ）お
よび放電灯ｊ４３）のそれぞれ基部をバッキング（４４
）、＋４５）・を介して反応槽（１）に液密に装着１．
て支持してあり、さらに水冷管（４１）内には冷却水を
通流するように々っている。そして給電線（４６）によ
って動作する。
上記支持部材（５）は第２図および第３図に示すように
つげＣ’ｌ＋）を不する筒体６２の下部全軸方向にスリ
ットｔ５３）を介して複数たとえば４個の支持部ｔ５４
） ５４）・・・金環状に並設したもので、支持部５４
）、ｔ５４＋・にはそれぞれねじ孔６５）ヲ複数段に穿
設しである。そして、この支持部材（５）中に発光装置
（４）がほぼ同軸に位置しており、発光部（４２は支持
部６４）よりさらに下方に位置して光を遮られないよう
になっている。そうして、バッキング（５６） ｋ介し
て液密に反応ｍ （ＩＩに取付けられている。
つげＣ’ｌ＋）を不する筒体６２の下部全軸方向にスリ
ットｔ５３）を介して複数たとえば４個の支持部ｔ５４
） ５４）・・・金環状に並設したもので、支持部５４
）、ｔ５４＋・にはそれぞれねじ孔６５）ヲ複数段に穿
設しである。そして、この支持部材（５）中に発光装置
（４）がほぼ同軸に位置しており、発光部（４２は支持
部６４）よりさらに下方に位置して光を遮られないよう
になっている。そうして、バッキング（５６） ｋ介し
て液密に反応ｍ （ＩＩに取付けられている。
上記緊締具（６）は第５図示のように、テフロン々どの
弾性物質から力る断面コ字形の押圧＋Ｈ）の頂辺に透孔
（６功を穿設したもので、最下段の支持部６４）に抱着
し、透孔（６２を貫通した押ねじ（６３）をねじ孔５５
１にねじ込んで押圧予相）を水冷管（４１）の中間部外
面に圧着するようになっている。そして、本例において
は４個の支持部ｔ！ｉ４）にそれぞれ設けた緊締具（６
）によって水冷管（４１） Ｔｈ四方から緊締して保持
するようになっている。
弾性物質から力る断面コ字形の押圧＋Ｈ）の頂辺に透孔
（６功を穿設したもので、最下段の支持部６４）に抱着
し、透孔（６２を貫通した押ねじ（６３）をねじ孔５５
１にねじ込んで押圧予相）を水冷管（４１）の中間部外
面に圧着するようになっている。そして、本例において
は４個の支持部ｔ！ｉ４）にそれぞれ設けた緊締具（６
）によって水冷管（４１） Ｔｈ四方から緊締して保持
するようになっている。
本光化学反応装置は反応槽（１）に反応液（２）？収容
し、撹拌機（３）全回転して反応液（２）全堺拌しなが
ら放電灯（・１（８）に通電すると、発光部（４２）か
ら強力な紫外線全放射し、この紫外線が水冷管（旬を透
過して反応液（２）内に入射し、反応液（２）に所望の
光化学反応が進行する。しかして、このとき、反応液（
２）は攪拌機（３）によって攪拌されているので反［し
が均一に進行する利点があるが、その反面、液流によっ
て発光装置（４）の水冷管（４１）が横方向からの圧力
を受ける。しかしながら、この水冷管（４Ｉ）は中間部
を緊締具（６）を介して支持部材（５）の支持部の４）
に支持されているので、この支持点より下方の部分に横
圧力を受け、支点から一力点才での距離が短かく、した
がって水冷管（旬が液流の圧力で破損することはない。
し、撹拌機（３）全回転して反応液（２）全堺拌しなが
ら放電灯（・１（８）に通電すると、発光部（４２）か
ら強力な紫外線全放射し、この紫外線が水冷管（旬を透
過して反応液（２）内に入射し、反応液（２）に所望の
光化学反応が進行する。しかして、このとき、反応液（
２）は攪拌機（３）によって攪拌されているので反［し
が均一に進行する利点があるが、その反面、液流によっ
て発光装置（４）の水冷管（４１）が横方向からの圧力
を受ける。しかしながら、この水冷管（４Ｉ）は中間部
を緊締具（６）を介して支持部材（５）の支持部の４）
に支持されているので、この支持点より下方の部分に横
圧力を受け、支点から一力点才での距離が短かく、した
がって水冷管（旬が液流の圧力で破損することはない。
また、放電灯（４９は片持ちであるが、これは外力をほ
とんど受けないので、損傷のおそれが々い。
とんど受けないので、損傷のおそれが々い。
なお、前述の実施例において緊締具（６）全支持部材（
５）の支持部６４）の最下段のねじ孔霞だけに取付けた
が、もつと上段のねじ孔印と両方に耶付けてもよい。捷
だ、発光部（４２の位置によってはもっと上段のねじ孔
６５）に緊締具（６）全取付けてもよい。
５）の支持部６４）の最下段のねじ孔霞だけに取付けた
が、もつと上段のねじ孔印と両方に耶付けてもよい。捷
だ、発光部（４２の位置によってはもっと上段のねじ孔
６５）に緊締具（６）全取付けてもよい。
また、前述の実施例では支持部材（５）の支持部６４）
間に幅広いスリン）（５３）’に介在させたが、これは
発光部（４２）が高い場合にスリン） （５３）から紫
外線を放射するためで、本発明はこれに限られるもので
々く、スリットは不可欠でない。さらに、本発明におい
て支持部材は１本の棒でもよく、発光装置をこの棒にし
ばり付けてもよい。
間に幅広いスリン）（５３）’に介在させたが、これは
発光部（４２）が高い場合にスリン） （５３）から紫
外線を放射するためで、本発明はこれに限られるもので
々く、スリットは不可欠でない。さらに、本発明におい
て支持部材は１本の棒でもよく、発光装置をこの棒にし
ばり付けてもよい。
さらに、本発明において発光装置の水冷管は不可欠でな
く、放電灯をむき出しにして用いてもよい。また、反応
槽は開放形でもよく、この場合、支持部材は反応槽の適
宜の部位に増付ければよい。
く、放電灯をむき出しにして用いてもよい。また、反応
槽は開放形でもよく、この場合、支持部材は反応槽の適
宜の部位に増付ければよい。
さらに、本発明装置全適用する化学反応の種類を問わな
い。
い。
本発明の光化学反応装置は反応液を収容する反石榴に攪
拌機と反応液内に垂下さハた長形発光装置とを設け、発
光装置の壁面に沿って延在した支持部拐テ設けられた緊
締具で発光装置を緊締して保持したので、攪拌に伴なう
反応液の流れによって発光装置に横方向からの圧力に対
し発光装置の損傷を防止することができる。
拌機と反応液内に垂下さハた長形発光装置とを設け、発
光装置の壁面に沿って延在した支持部拐テ設けられた緊
締具で発光装置を緊締して保持したので、攪拌に伴なう
反応液の流れによって発光装置に横方向からの圧力に対
し発光装置の損傷を防止することができる。
第１図は本発明の光化学反応装置の一実施例の断面図、
第２図は同じく支持部材によって発光装置が支持された
状態を示す正面図、第３図は同じく断面図、第４図は緊
締部材によって発光装置が保持された状態を示す断面図
である。 （１）・・・反応槽 （２）・・反応液（３）・
・・攪拌機 （４）・・・発光装置（５）・・・
支持部材 （６）・・・緊締具代理人 弁理士 井
上 −男
第２図は同じく支持部材によって発光装置が支持された
状態を示す正面図、第３図は同じく断面図、第４図は緊
締部材によって発光装置が保持された状態を示す断面図
である。 （１）・・・反応槽 （２）・・反応液（３）・
・・攪拌機 （４）・・・発光装置（５）・・・
支持部材 （６）・・・緊締具代理人 弁理士 井
上 −男
Claims (4)
- （１）反応液を収容する反応槽と、 この反応槽に設けられて上記反応液ｆ：攪拌する攪拌機
と、 上記反応液内に垂下された長形発光装置と、上記反応槽
に設けられて上記発光装置の壁面に沿って延在した支持
部材と、 この支持部材に設けられて上記発光装置を緊締して保持
する緊締具と、 全具備しまたことを特徴とする光化学反応装置。 - （２）発光装置はガラス製水冷管内に放電灯を収容して
カリ、緊締具は上記水冷管を緊締して保持すること全特
徴とする特許請求の範囲第１項記載の光化学反応装置。 - （３）支持部材は発光装置の壁面に沿って延在する棒状
支持部を環状に並設して寿ること全特徴とする特許請求
の範囲第１項または第２項記載の光化学反応装置。 - （４）支持部材は発光装置を包囲する管体であることを
特徴とする特許請求の範囲第１項または第２項記載の光
化学反応装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16861482A JPS5959246A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 光化学反応装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16861482A JPS5959246A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 光化学反応装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5959246A true JPS5959246A (ja) | 1984-04-05 |
| JPH0160292B2 JPH0160292B2 (ja) | 1989-12-21 |
Family
ID=15871319
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16861482A Granted JPS5959246A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 光化学反応装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5959246A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102166507A (zh) * | 2011-03-09 | 2011-08-31 | 无锡信达胶脂材料有限公司 | 一种高强度光照反应釜 |
| CN110267736A (zh) * | 2017-02-03 | 2019-09-20 | 艾卡多搅拌及混合工程有限公司 | 搅拌装置 |
| CN111701552A (zh) * | 2020-06-16 | 2020-09-25 | 北京阳光凯特科技有限公司 | 一种多功能光化学反应实验装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4521515Y1 (ja) * | 1965-04-10 | 1970-08-26 | ||
| JPS56118783A (en) * | 1980-02-25 | 1981-09-17 | Toshiba Electric Equip Corp | Light projector |
-
1982
- 1982-09-29 JP JP16861482A patent/JPS5959246A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4521515Y1 (ja) * | 1965-04-10 | 1970-08-26 | ||
| JPS56118783A (en) * | 1980-02-25 | 1981-09-17 | Toshiba Electric Equip Corp | Light projector |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| CN102166507A (zh) * | 2011-03-09 | 2011-08-31 | 无锡信达胶脂材料有限公司 | 一种高强度光照反应釜 |
| CN110267736A (zh) * | 2017-02-03 | 2019-09-20 | 艾卡多搅拌及混合工程有限公司 | 搅拌装置 |
| US20190388866A1 (en) * | 2017-02-03 | 2019-12-26 | Ekato Ruehr- Und Mischtechnik Gmbh | Stirring device |
| JP2020506799A (ja) * | 2017-02-03 | 2020-03-05 | エカート リューア− ウント ミッシュテヒニク ゲーエムベーハーＥＫＡＴＯ Ｒｕｅｈｒ− ｕｎｄ Ｍｉｓｃｈｔｅｃｈｎｉｋ ＧｍｂＨ | 攪拌装置 |
| US10661249B2 (en) * | 2017-02-03 | 2020-05-26 | EKATO Rühr- und Mischtechnik GmbH | Stirring device |
| CN110267736B (zh) * | 2017-02-03 | 2021-09-07 | 艾卡多搅拌及混合工程有限公司 | 搅拌装置 |
| CN111701552A (zh) * | 2020-06-16 | 2020-09-25 | 北京阳光凯特科技有限公司 | 一种多功能光化学反应实验装置 |
| CN111701552B (zh) * | 2020-06-16 | 2022-04-01 | 北京阳光凯特科贸有限公司 | 一种多功能光化学反应实验装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0160292B2 (ja) | 1989-12-21 |
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