JPS5959089A - 半導体ｄｃモ−タ用逆相制動制御回路 - Google Patents
半導体ｄｃモ−タ用逆相制動制御回路Info
- Publication number
- JPS5959089A JPS5959089A JP57168447A JP16844782A JPS5959089A JP S5959089 A JPS5959089 A JP S5959089A JP 57168447 A JP57168447 A JP 57168447A JP 16844782 A JP16844782 A JP 16844782A JP S5959089 A JPS5959089 A JP S5959089A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- motor
- semiconductor
- output
- circuit
- voltage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02P—CONTROL OR REGULATION OF ELECTRIC MOTORS, ELECTRIC GENERATORS OR DYNAMO-ELECTRIC CONVERTERS; CONTROLLING TRANSFORMERS, REACTORS OR CHOKE COILS
- H02P7/00—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors
- H02P7/06—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current
- H02P7/18—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power
- H02P7/24—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices
- H02P7/28—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices
- H02P7/281—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices the DC motor being operated in four quadrants
- H02P7/2815—Arrangements for regulating or controlling the speed or torque of electric DC motors for regulating or controlling an individual dc dynamo-electric motor by varying field or armature current by master control with auxiliary power using discharge tubes or semiconductor devices using semiconductor devices the DC motor being operated in four quadrants whereby the speed is regulated by measuring the motor speed and comparing it with a given physical value
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
方向に対してだけ電流制御する回路と異なり、半導体ホ
ールモー夕を用いることにより安価で、簡単に量産する
に適した半導体ＤＣモータ用逆相制動制御回路に関する
ものである。
ールモー夕を用いることにより安価で、簡単に量産する
に適した半導体ＤＣモータ用逆相制動制御回路に関する
ものである。
従来、ＤＣ＠流モータｆｉｔ！Ｊ ４ （ｔこ訃いて用
いら九ている両方向電流制御（こ几は設定回転数ケオー
バーシ１ζ時、反対方向に通電するＣとで、回転方向に
対して反トルク會働か丁ことで、丁みやかに設定回転数
に近づけるように制御−３−ることｒいう。
いら九ている両方向電流制御（こ几は設定回転数ケオー
バーシ１ζ時、反対方向に通電するＣとで、回転方向に
対して反トルク會働か丁ことで、丁みやかに設定回転数
に近づけるように制御−３−ることｒいう。
以下、この制御葡逆相↑ｌｉｌＪ動制御という，、）に
ついては、高価で複雑な回路構成のものが使わ几てお９
、小型の半導体ＤＣモータにおいては、太きσ々 ゆ価格の点などで適しているとはいえない。又、現在の
小型半導体ＤＣモータにおいては、単一方向電流側＠４
Ｉ（設定回転数に達するまでは、順方向トルクが１動き
速要制御が実行妊ｎるが、該回転数をオーバーし７ζ場
合は、モータに対し一Ｃ辿電が止まり、モータの慣性に
し７こかって動作し、無ｉｌｉｌＪ御状態となる制御）
が広範囲に使われており、応答性の良い超小型半導体Ｄ
Ｃモータにおいては、実用式ｎている。ところが、ある
程度以上の犬ききになり、負荷の変動が犬きくなると１
１”１従性が悪くなる結果ケもたらし、実用不可能にな
るｌこめ、ｉ疋来の高価で大型な逆相１ｆｆｌＪ動制、
１卸回路ヶ肋わなけノ１．ばならないという欠点２有す
る。
ついては、高価で複雑な回路構成のものが使わ几てお９
、小型の半導体ＤＣモータにおいては、太きσ々 ゆ価格の点などで適しているとはいえない。又、現在の
小型半導体ＤＣモータにおいては、単一方向電流側＠４
Ｉ（設定回転数に達するまでは、順方向トルクが１動き
速要制御が実行妊ｎるが、該回転数をオーバーし７ζ場
合は、モータに対し一Ｃ辿電が止まり、モータの慣性に
し７こかって動作し、無ｉｌｉｌＪ御状態となる制御）
が広範囲に使われており、応答性の良い超小型半導体Ｄ
Ｃモータにおいては、実用式ｎている。ところが、ある
程度以上の犬ききになり、負荷の変動が犬きくなると１
１”１従性が悪くなる結果ケもたらし、実用不可能にな
るｌこめ、ｉ疋来の高価で大型な逆相１ｆｆｌＪ動制、
１卸回路ヶ肋わなけノ１．ばならないという欠点２有す
る。
本発明は、半導体ＤＣモータに関して、ホール素子等の
位置検知用の磁電変換素γ−の電ｄ、Ｐ、孕反転するこ
とにより、回転方向トルクが反転する特徴に着目し、タ
コジェネレータ等の；・Ｉ； １．１：ｌ−４７６出信
号電圧と速ｊＷ設定電圧との偏差の絶ヌ・月１１゛１と
［１）ｉ差の符号を検出し、該速度偏差の絶対値イ〔ト
記１） Ｃモータに流し、該偏差符号ケ参照してホール
素子等の磁電変換素子の電源２反転きせることによジ、
設定回転数に対して、遅い時は順方向にトルクが働き、
速い時は回転方向に逆つ１ζトルクが１動く様にした半
導体ＤＣモータ用逆相制動ｉｌ？ｌＪ碩ｊ回路２賃供す
るものである。
位置検知用の磁電変換素γ−の電ｄ、Ｐ、孕反転するこ
とにより、回転方向トルクが反転する特徴に着目し、タ
コジェネレータ等の；・Ｉ； １．１：ｌ−４７６出信
号電圧と速ｊＷ設定電圧との偏差の絶ヌ・月１１゛１と
［１）ｉ差の符号を検出し、該速度偏差の絶対値イ〔ト
記１） Ｃモータに流し、該偏差符号ケ参照してホール
素子等の磁電変換素子の電源２反転きせることによジ、
設定回転数に対して、遅い時は順方向にトルクが働き、
速い時は回転方向に逆つ１ζトルクが１動く様にした半
導体ＤＣモータ用逆相制動ｉｌ？ｌＪ碩ｊ回路２賃供す
るものである。
以下、本発明の一実“施例ｒ図向ケ参照しつつ１悦明す
る。
る。
第１図及び第２図は本発すに一しリとして用い１こ公知
の半導体ＤＣモータ１，１′のボールモータの１：枢動
部の構成例孕示すもので、’ｅｊ”Ｊ １図（づ：２相
のポールモ！ ”Ｔ： アリ、２ｎ ２図は３相のポー
ルモータノ例である。第１におい−Ｃ四端了°ホール素
Ｊ”−、ＥＬ 、 Ｒ２はホール素子用ＩＥ電源Ｖａ、
同負電源ｖｂに接続σ几ており、ホール素子Ｈ，、Ｒ２
の出力端子はコイル、駆動用トランジスタＴＩ’ ｌ
１ ’ｌ ｒ２ ＋ Ｔｒ Ａ Ｉ Ｔｒ４のベース抵
抗Ｒ，、Ｒ２，Ｒ３，Ｒ，に接続−ｇｔｔ、てぃ２只＋
Ｖｃｃ。
の半導体ＤＣモータ１，１′のボールモータの１：枢動
部の構成例孕示すもので、’ｅｊ”Ｊ １図（づ：２相
のポールモ！ ”Ｔ： アリ、２ｎ ２図は３相のポー
ルモータノ例である。第１におい−Ｃ四端了°ホール素
Ｊ”−、ＥＬ 、 Ｒ２はホール素子用ＩＥ電源Ｖａ、
同負電源ｖｂに接続σ几ており、ホール素子Ｈ，、Ｒ２
の出力端子はコイル、駆動用トランジスタＴＩ’ ｌ
１ ’ｌ ｒ２ ＋ Ｔｒ Ａ Ｉ Ｔｒ４のベース抵
抗Ｒ，、Ｒ２，Ｒ３，Ｒ，に接続−ｇｔｔ、てぃ２只＋
Ｖｃｃ。
十Ｖｃｃ’は上記ＤＣモータ１．１′のＩＥ電源、−Ｖ
ｃｃは上記ＤＣモータ１の負電源２示す。第２図も回様
な接続となっており、三端子ホール素子１１′。
ｃｃは上記ＤＣモータ１の負電源２示す。第２図も回様
な接続となっており、三端子ホール素子１１′。
１（２′ の出力端子はコイル駆動用トランジスタＴｒ
ｌ′。
ｌ′。
Ｔｒ２７ 、 ＋ｒｒ３／ 、 Ｔｒ４／のベースｊ（
（抗■＜、′、 ■ｔ、′、 ａ、′に接続式ｎてお９
、両者の！１−１Ｉ敢として電源Ｖａとｖｂ及びｖｄ″
とＶｂ′の市圧勿逆に、Ｊ妾７読すると第１図における
電機子コイルＬｌ ＋ Ｌ２及びり、 、 Ｌ、の通電
が反転し回転子を反対に動かそうとする回転トルクが１
動く。
（抗■＜、′、 ■ｔ、′、 ａ、′に接続式ｎてお９
、両者の！１−１Ｉ敢として電源Ｖａとｖｂ及びｖｄ″
とＶｂ′の市圧勿逆に、Ｊ妾７読すると第１図における
電機子コイルＬｌ ＋ Ｌ２及びり、 、 Ｌ、の通電
が反転し回転子を反対に動かそうとする回転トルクが１
動く。
本発明は、上記のＤ Ｃホールモータの！１１徴ケ利用
したものである。
したものである。
第３図は本発明の詳細な説明−３−る為のブロック図で
ある。
ある。
速度設定電圧用入力装置Ｖ、ｌ！：ＤＣり＝Ｊジェネレ
ータＴＧの出力を加算回路Ａに入力し、該加算回路Ａの
出力を絶対直回Ｗ！ＩＢに入几る。同時に加算回路Ａの
出力と基準電圧上比較回路りに入力し、比較回路りの出
力をホール素子の′１１Ｌ源ケ供給するトランジスタブ
リッジＥのトランジスタに人力°Ｔる。絶対１直回路Ｂ
の出力を電力増幅回路Ｃに入力し、電力増幅回路Ｃの出
力を用いて半導体ＤＣモータＦを駆動する。
ータＴＧの出力を加算回路Ａに入力し、該加算回路Ａの
出力を絶対直回Ｗ！ＩＢに入几る。同時に加算回路Ａの
出力と基準電圧上比較回路りに入力し、比較回路りの出
力をホール素子の′１１Ｌ源ケ供給するトランジスタブ
リッジＥのトランジスタに人力°Ｔる。絶対１直回路Ｂ
の出力を電力増幅回路Ｃに入力し、電力増幅回路Ｃの出
力を用いて半導体ＤＣモータＦを駆動する。
第４図乃至第７図勿用いて本発明の実施例について詳、
１田に説明する。第４図は本発明の第３図における具体
的実施例であり、第５図はｌ（、＝Ｒ２とした時の速度
設定電圧ＶとタコジェネレータＴＧの出力Ｖと基準電圧
Ｖｒｅｆ の特性図であり、第６図は第４図のｂ点に
おける電圧ｖｂと基準電圧Ｖ ｒｅ ｆ と比較器り
の出力Ｖｃの肋性図であり、第７１図ハタコシエネレー
タＴＧの出力のＧの４広大図と、その時点におけるｄ点
の厩圧ケしめしている。
１田に説明する。第４図は本発明の第３図における具体
的実施例であり、第５図はｌ（、＝Ｒ２とした時の速度
設定電圧ＶとタコジェネレータＴＧの出力Ｖと基準電圧
Ｖｒｅｆ の特性図であり、第６図は第４図のｂ点に
おける電圧ｖｂと基準電圧Ｖ ｒｅ ｆ と比較器り
の出力Ｖｃの肋性図であり、第７１図ハタコシエネレー
タＴＧの出力のＧの４広大図と、その時点におけるｄ点
の厩圧ケしめしている。
第５図は、第４図の回路においてポールモータ速ｊ〆設
定電圧とその時のモータがＪ２定するタコジェネレータ
の出力勿示しており、速度段′２電圧ｖを基準電圧Ｖｒ
ｅｆ のより大きく設定すると、タコジェネレータＴ
Ｇは基準電圧Ｖｒｅｆ より小σくなる。こｎはタコジ
ェネレータＴＧの止端ｒ−に基準電圧Ｖｒｅｆに接続し
ている１ζめて、タコジェネレータＴＧの負端子には基
準電Ｖｒセｆ −タコジェネレータＴＧの出力Ｖ の出
力が出ることになる。
定電圧とその時のモータがＪ２定するタコジェネレータ
の出力勿示しており、速度段′２電圧ｖを基準電圧Ｖｒ
ｅｆ のより大きく設定すると、タコジェネレータＴ
Ｇは基準電圧Ｖｒｅｆ より小σくなる。こｎはタコジ
ェネレータＴＧの止端ｒ−に基準電圧Ｖｒｅｆに接続し
ている１ζめて、タコジェネレータＴＧの負端子には基
準電Ｖｒセｆ −タコジェネレータＴＧの出力Ｖ の出
力が出ることになる。
次に第６図ヶ用いて第４図にお（″Ｊる１〕点の状態ｒ
示しティる。速要設定亀圧Ｖにおいて、ボールモータＭ
の回転数が設定速度よシ遅がっｌこ場合す点の出力は弔
６図のイ付近にあることになり、基、阜電圧Ｖｒｅｆと
その時の電圧ｖｂＱ差電圧に比レリした′電流が比較器
りの出力ｖｂにトランジスタ＋１１ ｒ１ｋＯＮσせ回
転数ケ上げる方向に流汎る。モータＭの回転数が除々に
上り設定回転数と等しくなった時、第６図口の点となり
モータＭ ＰＣｉは電流が流ｎなくなる。設定回転数よ
りモータＭの回転数が上回った時はハの点となり比較器
りのＶｃの出力がトランジスタＶ ｒ ＋がＯＦ Ｆと
なり回転ヶ下げる方向に電流が流れる。
示しティる。速要設定亀圧Ｖにおいて、ボールモータＭ
の回転数が設定速度よシ遅がっｌこ場合す点の出力は弔
６図のイ付近にあることになり、基、阜電圧Ｖｒｅｆと
その時の電圧ｖｂＱ差電圧に比レリした′電流が比較器
りの出力ｖｂにトランジスタ＋１１ ｒ１ｋＯＮσせ回
転数ケ上げる方向に流汎る。モータＭの回転数が除々に
上り設定回転数と等しくなった時、第６図口の点となり
モータＭ ＰＣｉは電流が流ｎなくなる。設定回転数よ
りモータＭの回転数が上回った時はハの点となり比較器
りのＶｃの出力がトランジスタＶ ｒ ＋がＯＦ Ｆと
なり回転ヶ下げる方向に電流が流れる。
第７図により絶対値回路Ｂの働きを示す。第・１図にお
けるｂ点にタコジェネレータＴＧの出力Ｖに比例（−／
こ電圧ｖＪ）が入力さ几ると １４．１＞対埴回路Ｂの
出力にはＶｄというＶｂケ絶対［耐化・Σ１Ｌｉｒ−出
力が出、竜力増幅回ｉｌ’６ Ｃにより、 Ｖｄ
Ｖｒｅｆ ＶＣ比例した直流増幅さｆ′Ｌだ電流がホ
ールモータＭに加えら几る。
けるｂ点にタコジェネレータＴＧの出力Ｖに比例（−／
こ電圧ｖＪ）が入力さ几ると １４．１＞対埴回路Ｂの
出力にはＶｄというＶｂケ絶対［耐化・Σ１Ｌｉｒ−出
力が出、竜力増幅回ｉｌ’６ Ｃにより、 Ｖｄ
Ｖｒｅｆ ＶＣ比例した直流増幅さｆ′Ｌだ電流がホ
ールモータＭに加えら几る。
本発明は上記構成から明らかなように、タコジェネレー
タ等の速度検出信号電圧と速度設定車ＩＥとの偏差の絶
対値と偏差の符号音検出し、該速）蜆１Ｊｔｉｉ差の絶
対直ｒ半導体ＤＣモークに淀［〜、該偏差て遅い時は順
方向にトルクが１勅さ、１木い時に回転方向に逆つ１こ
トルクが１動くようにしているので、常に一定速度で当
該モータが回転することになる。
タ等の速度検出信号電圧と速度設定車ＩＥとの偏差の絶
対値と偏差の符号音検出し、該速）蜆１Ｊｔｉｉ差の絶
対直ｒ半導体ＤＣモークに淀［〜、該偏差て遅い時は順
方向にトルクが１勅さ、１木い時に回転方向に逆つ１こ
トルクが１動くようにしているので、常に一定速度で当
該モータが回転することになる。
このような本発明の半導体ＤＣモータ用逆、（ｌ、ｌ制
動制御回路は、上記特徴忙五するにもかかわらず。
動制御回路は、上記特徴忙五するにもかかわらず。
Ｄ・・・比較回路、 Ｅ・・・］・ランジスタブリッ
ジ。
ジ。
従来の半導体ＤＣモータにおける一方向に交・」シてだ
け電流制御する回路と異なり、半導体ホールモータを用
いることによって、安１１１ｈで、簡単に；Ｉｊ、産に
適するものとなる。
け電流制御する回路と異なり、半導体ホールモータを用
いることによって、安１１１ｈで、簡単に；Ｉｊ、産に
適するものとなる。
第１図は２相往復Ｊ１１１電型半、導体ＤＣモータの回
路図、第２図は３相片道辿電型半導体ＤＣモータの回路
図、第３図（は本発明回路のブロック図、第４図は第３
図の具体的回路図 ＋、：ｔ７； ５図（は速度設定電
圧とタコジェネレータの出力と基姑′、ｉ、ｉ’、圧の
・特性図、ｍｌも６図は第４図のｂ点における電圧と基
準正圧と比収器の出力の！ｈ−件図、第７図はタコジェ
ネレータの出力の拡大図とその時点における第４図にお
けるｄ点の電圧との関係図である。 １．１′ 半導体ＤＣモータ、 Ｌ、 、 Ｌ、 、
Ｌ、、 、 Ｌ４゜Ｌｌ’ ｌ Ｌ２’ Ｉ Ｌ３’
・・逝（幾子コイル、 Ｈ，、Ｈ２，Ｉ−１，７，ｆ
（２’ 。 １−１３’・・・ホール素子、 ■−・速度設定電圧用
入力装ｊＱ、 ＴＣ・・ＤＣタコジエイ・レーク、
Ａ・・・加算回路、 Ｂ・・・絶対１直回路、 Ｃ
・・電力増ｌｌ’ｉｉ’＋回路、特許出願人 第 ５図 第７図 ％６ 図
路図、第２図は３相片道辿電型半導体ＤＣモータの回路
図、第３図（は本発明回路のブロック図、第４図は第３
図の具体的回路図 ＋、：ｔ７； ５図（は速度設定電
圧とタコジェネレータの出力と基姑′、ｉ、ｉ’、圧の
・特性図、ｍｌも６図は第４図のｂ点における電圧と基
準正圧と比収器の出力の！ｈ−件図、第７図はタコジェ
ネレータの出力の拡大図とその時点における第４図にお
けるｄ点の電圧との関係図である。 １．１′ 半導体ＤＣモータ、 Ｌ、 、 Ｌ、 、
Ｌ、、 、 Ｌ４゜Ｌｌ’ ｌ Ｌ２’ Ｉ Ｌ３’
・・逝（幾子コイル、 Ｈ，、Ｈ２，Ｉ−１，７，ｆ
（２’ 。 １−１３’・・・ホール素子、 ■−・速度設定電圧用
入力装ｊＱ、 ＴＣ・・ＤＣタコジエイ・レーク、
Ａ・・・加算回路、 Ｂ・・・絶対１直回路、 Ｃ
・・電力増ｌｌ’ｉｉ’＋回路、特許出願人 第 ５図 第７図 ％６ 図
Claims (1)
- 半導体ＤＣモータ全用いることにより、基準電圧とタコ
ジェネレータ等の回転数電圧とを比ｉＩツし、その差電
圧の絶対値に比例した′１ｔ；流ｒ半尋体ＤＣモータに
加え、基準電圧と回転数電圧の大小によジ、上記モータ
の位置検知素子としてのｆ＋ｆ（電変換素子の電源の正
側と負９１１１に切り換え、設定回転数に対して正転方
向、及び反転方向に対する電流ｆｌｊＪ御ケ行い、丁み
やかに設定回転数に近づける制御ｋＪ：記モータγ正、
反転するために逆相制動制御ケ行なうようにしたことケ
特徴とし１こ半導体ＤＣモータ用辿イ目匍Ｊ動制イ卸回
１路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57168447A JPS5959089A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 半導体ｄｃモ−タ用逆相制動制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57168447A JPS5959089A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 半導体ｄｃモ−タ用逆相制動制御回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5959089A true JPS5959089A (ja) | 1984-04-04 |
Family
ID=15868276
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57168447A Pending JPS5959089A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 半導体ｄｃモ−タ用逆相制動制御回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5959089A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07312892A (ja) * | 1994-01-18 | 1995-11-28 | Micropump Corp | ポンプモータ制御装置 |
-
1982
- 1982-09-29 JP JP57168447A patent/JPS5959089A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH07312892A (ja) * | 1994-01-18 | 1995-11-28 | Micropump Corp | ポンプモータ制御装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3397007B2 (ja) | ブラシレスモータ | |
| US4959596A (en) | Switched reluctance motor drive system and laundering apparatus employing same | |
| JP2586918B2 (ja) | 励磁切換式リラクタンスモータの作動方法及び制御装置 | |
| JPH07118944B2 (ja) | ブラシレス直流モ−タ | |
| JPH03504435A (ja) | 無刷子直流モータの始動方法 | |
| JPS6240085A (ja) | ブラシレスモ−タ | |
| US6400116B1 (en) | Motor drive control apparatus | |
| JPS635999B2 (ja) | ||
| JP3085884B2 (ja) | ブラシレスモータの速度検出装置 | |
| JPS5959089A (ja) | 半導体ｄｃモ−タ用逆相制動制御回路 | |
| NL8201285A (nl) | Besturingsschakeling voor een gelijkstroommotor. | |
| TWI227331B (en) | Measuring method of induced electromotive force constant of motor | |
| JPS611290A (ja) | ブラシレス直流モ−タの起動法 | |
| JP2897210B2 (ja) | ブラシレスモータのセンサレス駆動装置 | |
| JP3393366B2 (ja) | センサレスモータの回転子位置検出装置及びその方法 | |
| KR980012821A (ko) | 센서리스 비엘디씨 전동기의 구동방법 | |
| Ristiana et al. | Advance BLDC motor drive control for electric vehicles | |
| JP3402322B2 (ja) | ブラシレスモータ | |
| JP3119299B2 (ja) | 電流制限装置付直流電動機の制御回路 | |
| JPS5915269Y2 (ja) | ブラシレスモ−タ駆動回路 | |
| JPS631598Y2 (ja) | ||
| JP2005176457A (ja) | ブラシレスモータの位置検出回路 | |
| JPS6321193Y2 (ja) | ||
| JPS6160676B2 (ja) | ||
| JP3402328B2 (ja) | ブラシレスモータ |