JPS595888A - 落体移動回転装置 - Google Patents
落体移動回転装置Info
- Publication number
- JPS595888A JPS595888A JP11495782A JP11495782A JPS595888A JP S595888 A JPS595888 A JP S595888A JP 11495782 A JP11495782 A JP 11495782A JP 11495782 A JP11495782 A JP 11495782A JP S595888 A JPS595888 A JP S595888A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- energy
- weight
- drop
- rotating
- shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F03—MACHINES OR ENGINES FOR LIQUIDS; WIND, SPRING, OR WEIGHT MOTORS; PRODUCING MECHANICAL POWER OR A REACTIVE PROPULSIVE THRUST, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G—SPRING, WEIGHT, INERTIA OR LIKE MOTORS; MECHANICAL-POWER PRODUCING DEVICES OR MECHANISMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR OR USING ENERGY SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F03G7/00—Mechanical-power-producing mechanisms, not otherwise provided for or using energy sources not otherwise provided for
- F03G7/10—Alleged perpetua mobilia
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
落体の運動に依る、加速度、慣性などを効率的に応用し
、複数組の回転体の両端重量を順次移動することに依っ
て、装置全体の回転体の重層か常に１方向か太きいよう
にして、その落下重数エネルギーを回転運動に変換して
、動力源として利用せんとするものである。
、複数組の回転体の両端重量を順次移動することに依っ
て、装置全体の回転体の重層か常に１方向か太きいよう
にして、その落下重数エネルギーを回転運動に変換して
、動力源として利用せんとするものである。
従来より重カニネルキーの利用について、種々研究開発
がなされているか、動力源としては、いずれも規模へ大
傘＜、手軽なものは未開発であった。
がなされているか、動力源としては、いずれも規模へ大
傘＜、手軽なものは未開発であった。
本発明装置は、比較的簡単な工作にて、重力エネルギー
を動力源として実用化か可能で、しかも安全無公害、軽
済的であって、正に画期的発明装置である。
を動力源として実用化か可能で、しかも安全無公害、軽
済的であって、正に画期的発明装置である。
その構造を説明すると、
中央を回転軸とし、回転できるようにした、回転体の中
心を通り、この回転体の長さより、長いシャフトと、そ
の両端に同重歇のおもりを取りつけ、そのシャフトの中
央を強制移動することによって、回転体両端の重量を移
動できるようにした回転体を複数組本体に等開角度に組
合せ取りつけ、１組ごとの重量おもりを、他の各組の落
下取鍋エネルギーの１部を利用し−Ｃ，１定方向に移動
し、落下ｔｔエネルギー源【こして、全回転体の重量か
常に１方向が大きいように様 する、このような運動を繰りかえすにし１いる。この落
下エネルギーを、回転軸の回転運動にし、回転軸よりチ
ェノ、その他により集積回転軸に回転伝動し、集積回転
軸では、勢車があって、円滑回転、加速慣性力の増大を
はかるようにし１いる０ 不装置を図によって説明すると、すべて金属でできてい
て、台枠（１）の中央部に２組ずつ２ケ所に回転体（２
）を同一回転軸シャフト（３）に十字型に取りつけ、各
組の回転体（２）が等１用角度になるように組合せ調整
されているＯ 常に３組の回転体（２）が落Ｆ位置にあって、落下エネ
ルギーとなっている。そして、そのエネルギーの１部を
利用して、１組の回転体（２）の重量おもり（５）を最
下点附近４５°以内にて移動して、落下重量エネルギー
源になるように、１組の回転体（２）の落下エネルギー
が消滅すると同時に、１組の回転体（２）か新しい落下
エネルギー源となるようになっているＯこのような落下
エネルギーを回転軸シャフト（３〕の回転運動に変え、
チェ７、その他によ−）て集積回転軸シャフト（８）に
回転伝動し勢車（６）にて、円滑回転、増力できるよう
にして、動力源として利用できるようにしである０ 本装置の主要な装置は、回転体く２）の重量おもり（５
）の移動装置であり、その方法は、種々の方法があるが
、装置自体のエネルギーを利用する場少ない方法を用い
る必要力）あるが、本装置では、重縫おもり（５）のシ
ャフト（４）の中央点シャフト七ンター受軸（２））及
クランクに）の軌跡を求めて、その案内レール〈１υを
取りつけ、中央点シャフトセンター受軸に）を落下エネ
ルギーの１部を利用して移動するようになっている。そ
の他気体、液体シリンダーやギヤーを用いて重量おもり
（５）の移動も可能であるし、本装置を発電機に利用す
る場合は、自己の発電する、電力の、ごく１部を消費し
て、電磁移動すれば作動が簡単にしτ確実で有効的であ
る。
心を通り、この回転体の長さより、長いシャフトと、そ
の両端に同重歇のおもりを取りつけ、そのシャフトの中
央を強制移動することによって、回転体両端の重量を移
動できるようにした回転体を複数組本体に等開角度に組
合せ取りつけ、１組ごとの重量おもりを、他の各組の落
下取鍋エネルギーの１部を利用し−Ｃ，１定方向に移動
し、落下ｔｔエネルギー源【こして、全回転体の重量か
常に１方向が大きいように様 する、このような運動を繰りかえすにし１いる。この落
下エネルギーを、回転軸の回転運動にし、回転軸よりチ
ェノ、その他により集積回転軸に回転伝動し、集積回転
軸では、勢車があって、円滑回転、加速慣性力の増大を
はかるようにし１いる０ 不装置を図によって説明すると、すべて金属でできてい
て、台枠（１）の中央部に２組ずつ２ケ所に回転体（２
）を同一回転軸シャフト（３）に十字型に取りつけ、各
組の回転体（２）が等１用角度になるように組合せ調整
されているＯ 常に３組の回転体（２）が落Ｆ位置にあって、落下エネ
ルギーとなっている。そして、そのエネルギーの１部を
利用して、１組の回転体（２）の重量おもり（５）を最
下点附近４５°以内にて移動して、落下重量エネルギー
源になるように、１組の回転体（２）の落下エネルギー
が消滅すると同時に、１組の回転体（２）か新しい落下
エネルギー源となるようになっているＯこのような落下
エネルギーを回転軸シャフト（３〕の回転運動に変え、
チェ７、その他によ−）て集積回転軸シャフト（８）に
回転伝動し勢車（６）にて、円滑回転、増力できるよう
にして、動力源として利用できるようにしである０ 本装置の主要な装置は、回転体く２）の重量おもり（５
）の移動装置であり、その方法は、種々の方法があるが
、装置自体のエネルギーを利用する場少ない方法を用い
る必要力）あるが、本装置では、重縫おもり（５）のシ
ャフト（４）の中央点シャフト七ンター受軸（２））及
クランクに）の軌跡を求めて、その案内レール〈１υを
取りつけ、中央点シャフトセンター受軸に）を落下エネ
ルギーの１部を利用して移動するようになっている。そ
の他気体、液体シリンダーやギヤーを用いて重量おもり
（５）の移動も可能であるし、本装置を発電機に利用す
る場合は、自己の発電する、電力の、ごく１部を消費し
て、電磁移動すれば作動が簡単にしτ確実で有効的であ
る。
本装置を運転するには、
勢車（６）に取りつけたブレーキ（１１９を緩めると、
回転体（２）は、３組が落下位置にあるので、落下エネ
ルギーとなって、回転軸シャフト（３）を回転し、集積
回転軸（８）に伝動され回転運動を開始し、徐々に回転
は加速され一定の速度で回転を続ける・ブレーキ（＋８
１を締めると、回転は徐々に、ゆるくなって停止する。
回転体（２）は、３組が落下位置にあるので、落下エネ
ルギーとなって、回転軸シャフト（３）を回転し、集積
回転軸（８）に伝動され回転運動を開始し、徐々に回転
は加速され一定の速度で回転を続ける・ブレーキ（＋８
１を締めると、回転は徐々に、ゆるくなって停止する。
力量の大きい装置の場合番よ運転始動停止装置【よ重量
おもり（５）の移動全制制して、行うこと力；で−きる
＠ 本装置は、発電機の動力１４．：最も適しているｄｉ用
途や必要力量に依り各々部品や装置の台数を調整し王、
大きい動力源力）ら、／ｂさい動力源まで、比較的簡単
な工作で消費材も少なく、経済的で全くの無公害、しか
も公金、今後研究改善を重ねることに依って益々強力な
代替エネルギーとして、人類Ｃ３大きく貢南丸できる装
置であると確信するものであるＯ 本装置の主要装置重量おもり（５）の移動装置船よ、他
に、気体、液体シｌ）ンダ−やギヤーを用いる場合と、
電磁移動なしても、同様の目的達成力；可能である０
おもり（５）の移動全制制して、行うこと力；で−きる
＠ 本装置は、発電機の動力１４．：最も適しているｄｉ用
途や必要力量に依り各々部品や装置の台数を調整し王、
大きい動力源力）ら、／ｂさい動力源まで、比較的簡単
な工作で消費材も少なく、経済的で全くの無公害、しか
も公金、今後研究改善を重ねることに依って益々強力な
代替エネルギーとして、人類Ｃ３大きく貢南丸できる装
置であると確信するものであるＯ 本装置の主要装置重量おもり（５）の移動装置船よ、他
に、気体、液体シｌ）ンダ−やギヤーを用いる場合と、
電磁移動なしても、同様の目的達成力；可能である０
第１図 立体図（前面図）
第２図 側面図
第３図 回転体図
（１） 台 枠 （２） 回
転 体（３） 回転軸シャフト （１２）
支 持 台（４） 重量おもりシャフト （
（２） プレーキノくンド（５）重量 お も リ
０４１ ブレーキワイヤー管（６）
勢 卓 θ均 ブレーキ・レバー
（７）軸受ベアリング （１Ｇ） ベアリング（８
） 集積回転軸シャフト０７） ペア リ ン
グ（９）チ ェ ン に）
シャフト１センター受軸θ１ り ラ ン
り 腕 （Ｉｇｌ ベ ア リ
ン グ（１１） 案 内 し − ル
（財） り ラ ン り特許出願′人
佐 竹 仁 第１図 第２図
転 体（３） 回転軸シャフト （１２）
支 持 台（４） 重量おもりシャフト （
（２） プレーキノくンド（５）重量 お も リ
０４１ ブレーキワイヤー管（６）
勢 卓 θ均 ブレーキ・レバー
（７）軸受ベアリング （１Ｇ） ベアリング（８
） 集積回転軸シャフト０７） ペア リ ン
グ（９）チ ェ ン に）
シャフト１センター受軸θ１ り ラ ン
り 腕 （Ｉｇｌ ベ ア リ
ン グ（１１） 案 内 し − ル
（財） り ラ ン り特許出願′人
佐 竹 仁 第１図 第２図
Claims (1)
- 重量おもりの落下エネルギーと、その加速度、慣性など
を利用して他の重量おもりを落下位置に移動し、落下エ
ネルギーを発生させ回転運動するようにし念装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11495782A JPS595888A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 落体移動回転装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11495782A JPS595888A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 落体移動回転装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS595888A true JPS595888A (ja) | 1984-01-12 |
Family
ID=14650825
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11495782A Pending JPS595888A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 落体移動回転装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS595888A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2821652A1 (de) | 1977-07-18 | 1979-02-08 | Gen Electric | Flammbestaendige, durch vernetzen gehaertete polyolefinmasse |
| JPH04334451A (ja) * | 1991-05-10 | 1992-11-20 | Gakken Co Ltd | 孔版印刷用原版作成方法 |
| WO1992022746A1 (en) * | 1991-06-12 | 1992-12-23 | Syuzi Hatazawa | Gravity prime mover |
| US8134243B2 (en) | 2007-08-24 | 2012-03-13 | Robert Kostoff | Energy converter |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP11495782A patent/JPS595888A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2821652A1 (de) | 1977-07-18 | 1979-02-08 | Gen Electric | Flammbestaendige, durch vernetzen gehaertete polyolefinmasse |
| JPH04334451A (ja) * | 1991-05-10 | 1992-11-20 | Gakken Co Ltd | 孔版印刷用原版作成方法 |
| WO1992022746A1 (en) * | 1991-06-12 | 1992-12-23 | Syuzi Hatazawa | Gravity prime mover |
| US8134243B2 (en) | 2007-08-24 | 2012-03-13 | Robert Kostoff | Energy converter |
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