JPS5958777A - 誘導加熱調理器 - Google Patents
誘導加熱調理器Info
- Publication number
- JPS5958777A JPS5958777A JP17010682A JP17010682A JPS5958777A JP S5958777 A JPS5958777 A JP S5958777A JP 17010682 A JP17010682 A JP 17010682A JP 17010682 A JP17010682 A JP 17010682A JP S5958777 A JPS5958777 A JP S5958777A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trigger
- output
- circuit
- induction heating
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は誘導加熱調理器の制御回路に関するものである
。
。
従来例の114成とその問題、壱
g1図に従来の誘導加熱調理器の構成例を示す。
第1図Aにおいて1は直流′屯諒、2はd棉加熱コイル
、3Fi共IHコンデンサ、4はスイッチング素子、6
はダイオード、6はコノパレータで前記誘導加熱コイル
2の両端の電位差への(旭性を判定している。7は微分
回路で、コノパレータ6の出力すの立下りエツジで同期
発振器8にトリガパルスCを与える。同期発振器8の出
力dはスイッチング素子4を制御している。rπ1図B
i、J:従来例第1図Aの動作を示す波形図で、波形
a、 b、 c、 dはそれぞへ第1図Aの1言
号a、 b、 c、 dと同じ信号を表わしてい
る。−1第1図Bの中矢印は信号の流れを示している。
、3Fi共IHコンデンサ、4はスイッチング素子、6
はダイオード、6はコノパレータで前記誘導加熱コイル
2の両端の電位差への(旭性を判定している。7は微分
回路で、コノパレータ6の出力すの立下りエツジで同期
発振器8にトリガパルスCを与える。同期発振器8の出
力dはスイッチング素子4を制御している。rπ1図B
i、J:従来例第1図Aの動作を示す波形図で、波形
a、 b、 c、 dはそれぞへ第1図Aの1言
号a、 b、 c、 dと同じ信号を表わしてい
る。−1第1図Bの中矢印は信号の流れを示している。
誘導加熱コイル1の両端の電位差aの極性に対応してコ
ノパレータ6の出力すが得られ、前記出力すの立下りエ
ツジにより微分回路7はN期発]辰器8にトリガパルス
Cを与える。
ノパレータ6の出力すが得られ、前記出力すの立下りエ
ツジにより微分回路7はN期発]辰器8にトリガパルス
Cを与える。
前記トリガパルスCのLレベルにより同期発振器8はト
リガ動作を行ない、一定の遅延時間Tdだけ遅れて、
’Mの’1%r+のパルスdを発生する。パルスdのH
レベルでスイッチング素子4は導通し、Lレベルで遮断
される。前記遅延時間Tdはスイッチング素子4の両端
の電位差が零になったときにスイッチング素子4を導通
させるために設けられる。しかしこの構成において、微
分回路7の出力トリガパルスCの幅が固定されているた
め、外来ノイズ等により同期発振器8のトリガ動作が前
記パルス幅内で完了しなかった場合、出力パルスdがL
レベルで固定され、スイッチング素子4が遮断されたl
ま発振が停止するという問題があった。
リガ動作を行ない、一定の遅延時間Tdだけ遅れて、
’Mの’1%r+のパルスdを発生する。パルスdのH
レベルでスイッチング素子4は導通し、Lレベルで遮断
される。前記遅延時間Tdはスイッチング素子4の両端
の電位差が零になったときにスイッチング素子4を導通
させるために設けられる。しかしこの構成において、微
分回路7の出力トリガパルスCの幅が固定されているた
め、外来ノイズ等により同期発振器8のトリガ動作が前
記パルス幅内で完了しなかった場合、出力パルスdがL
レベルで固定され、スイッチング素子4が遮断されたl
ま発振が停止するという問題があった。
発明の目的
不発明は、このような従来の問題を解消し、加熱動作の
i定住をはかった誘導加熱調理器を提供するものである
。
i定住をはかった誘導加熱調理器を提供するものである
。
実施例の説明
以下、添伺図II′l■に基づいて本発明の一実施例に
ついて説明する。第2図人において1は直流電源、2は
Mm加熱コイル、3は共振コンデンサ、4はスイッチン
グ素子、5はグイオード、6はコンパレータで誘導加熱
コイル20両端の電位差aの伜1シにをjal定してい
る。’II+−リガ回路で、コノバレークロの出力す及
び同期発振回路9のトリガ動作完了信号eに対応してト
リガパルスCを発生する。
ついて説明する。第2図人において1は直流電源、2は
Mm加熱コイル、3は共振コンデンサ、4はスイッチン
グ素子、5はグイオード、6はコンパレータで誘導加熱
コイル20両端の電位差aの伜1シにをjal定してい
る。’II+−リガ回路で、コノバレークロの出力す及
び同期発振回路9のトリガ動作完了信号eに対応してト
リガパルスCを発生する。
同期発振器80出力dはスイッチング素子4を制御して
いる。第2図Bは実症例第2図人の動作を示す波形図で
、鼓形a+ b* d、 el+ fばそれぞ
れ第2図人の信号a g b + d + eH
fと同じ信号を表わしている。第2図B中矢印は信号の
流れを示している。第2図A、 B中、第1図A、
Bと同じ機能部分、及び同じ信号には同じ記号を月1
いている。第2図Bの波形図を用いて、第2図人の実施
例の動作を説明する。誘導加熱コイル1の両端の電位差
立の極性に対応してコノパレータ6の出力すが得られる
。前記出力すのLレベルでトリガ回船9の出力fはLレ
ベルとなる。前記トリガ回路出力fのLレベルで同期発
振器8にトリガ動作を行ない、トリガ動作を完了して同
期1剪路8の内部状態が反転したときトリガ動作完了信
号eをトリガ回路9に帰還する。トリガ動作完了信号e
のHレベルでトリガ回路9はリセットされ、トリガ回路
出力fidHレベルに復帰する。すなわち同期発振器8
0トリガ動作が完了する丑でトリガ回路出力fはLレベ
ルを保持し同期回路8にトリガをかけ続ける。同期発振
器8はトリガ回路出力fがLレベルに変化してから一定
の遅延時間Tdだけ遅れて、一定の幅のパルスdを発生
する。パルスdのHレベルでスイッチング素子4 u
q+通し、Lレベルで遮断される。前記遅延時間Tdは
スイッチング素子4の両端の電位差が零になったときに
スイッチング素子4を導通させるために設けられる0 第3図は第2図人に示されたトリガ回路9と同期発振器
8の具体例を示す回路図である。第3図中8,9ニそれ
ぞれ第2図人の8.9と同じ機能ブロックを表わしてお
り、第3図中す、、 d、 e。
いる。第2図Bは実症例第2図人の動作を示す波形図で
、鼓形a+ b* d、 el+ fばそれぞ
れ第2図人の信号a g b + d + eH
fと同じ信号を表わしている。第2図B中矢印は信号の
流れを示している。第2図A、 B中、第1図A、
Bと同じ機能部分、及び同じ信号には同じ記号を月1
いている。第2図Bの波形図を用いて、第2図人の実施
例の動作を説明する。誘導加熱コイル1の両端の電位差
立の極性に対応してコノパレータ6の出力すが得られる
。前記出力すのLレベルでトリガ回船9の出力fはLレ
ベルとなる。前記トリガ回路出力fのLレベルで同期発
振器8にトリガ動作を行ない、トリガ動作を完了して同
期1剪路8の内部状態が反転したときトリガ動作完了信
号eをトリガ回路9に帰還する。トリガ動作完了信号e
のHレベルでトリガ回路9はリセットされ、トリガ回路
出力fidHレベルに復帰する。すなわち同期発振器8
0トリガ動作が完了する丑でトリガ回路出力fはLレベ
ルを保持し同期回路8にトリガをかけ続ける。同期発振
器8はトリガ回路出力fがLレベルに変化してから一定
の遅延時間Tdだけ遅れて、一定の幅のパルスdを発生
する。パルスdのHレベルでスイッチング素子4 u
q+通し、Lレベルで遮断される。前記遅延時間Tdは
スイッチング素子4の両端の電位差が零になったときに
スイッチング素子4を導通させるために設けられる0 第3図は第2図人に示されたトリガ回路9と同期発振器
8の具体例を示す回路図である。第3図中8,9ニそれ
ぞれ第2図人の8.9と同じ機能ブロックを表わしてお
り、第3図中す、、 d、 e。
fJjそれぞれ第2図A、 Bのす、 d、 e
、 fと同じ信号を表わしている。第3図において、
10ばRSフリップフロッゾで同期発振器8のトリガ動
作完了信号eがセント人力に、コノパレータ出力すがリ
セノI入力に接続されている。11ばN0RN路でRS
フリップフロップのQ出力が入力の一ツニ、コノパレー
タ出力すが他の人力に、同期回路8に出力が接続されて
いる。NORM路1回路前記出カバトリガ回路9のトリ
ガ出力rである。
、 fと同じ信号を表わしている。第3図において、
10ばRSフリップフロッゾで同期発振器8のトリガ動
作完了信号eがセント人力に、コノパレータ出力すがリ
セノI入力に接続されている。11ばN0RN路でRS
フリップフロップのQ出力が入力の一ツニ、コノパレー
タ出力すが他の人力に、同期回路8に出力が接続されて
いる。NORM路1回路前記出カバトリガ回路9のトリ
ガ出力rである。
R+、B2[抵抗、Cはコンデンサで同期発振器80時
定数を万える。R3,Ra 、 Rs は抵抗、Q+
。
定数を万える。R3,Ra 、 Rs は抵抗、Q+
。
Q2i、i:トランジスタ、12はコンパレータでR+
。
。
R2,cと共に周知シュミット回路を用いた発振器t
4’f7i成する。コノパレータ12の出力がトリガ完
了信号eである。Q3iJトランジスタでトリガ出力f
にベースが、R5にコレクタが接続されており、前記シ
ュミット回路を用いた発振器にトリガを与える。13は
コノパレータで前記シュミット回路を用いた発振器の出
力に接+%’されており、直流電源E1と共に前記パル
スdを発生する。
4’f7i成する。コノパレータ12の出力がトリガ完
了信号eである。Q3iJトランジスタでトリガ出力f
にベースが、R5にコレクタが接続されており、前記シ
ュミット回路を用いた発振器にトリガを与える。13は
コノパレータで前記シュミット回路を用いた発振器の出
力に接+%’されており、直流電源E1と共に前記パル
スdを発生する。
第4図は第3図の具体例の動作を示す波形図である。第
4図中、b、 ei、 e、 fはそれぞれ第3
図のす、 d、 e、 fと同じ信号である。第
4図において波形Qは前記RSフリップフロッグ10の
Q出力、U形141Ji’+il記:”ハl/ −夕1
2+ JJ!l>’CR6・R4・R5の接続点の電圧
、波形15はコノパレータ13.抵抗R1l R2,コ
ンデンサCの接続点のt1コ圧、16は波形14のLレ
ベル、17は直流電源E1の電圧を示している。第4図
の波形図を用いて第3図の具体例の動作を説明する。信
号すのLレベルで、NOR回路11の出力fけHレベル
となる。1蕗号fのHレベルでトランジスタQ3は尋通
し、信号14はLレベルとなり、コノパレータ12の出
力eがHレベルとなり、トランジスタQ1か導通してト
リガTJi1作が完了するC前記出力eがHレベルにな
るとRSフリップフロップ10がセットされて出力Qが
Hレベルとなる。
4図中、b、 ei、 e、 fはそれぞれ第3
図のす、 d、 e、 fと同じ信号である。第
4図において波形Qは前記RSフリップフロッグ10の
Q出力、U形141Ji’+il記:”ハl/ −夕1
2+ JJ!l>’CR6・R4・R5の接続点の電圧
、波形15はコノパレータ13.抵抗R1l R2,コ
ンデンサCの接続点のt1コ圧、16は波形14のLレ
ベル、17は直流電源E1の電圧を示している。第4図
の波形図を用いて第3図の具体例の動作を説明する。信
号すのLレベルで、NOR回路11の出力fけHレベル
となる。1蕗号fのHレベルでトランジスタQ3は尋通
し、信号14はLレベルとなり、コノパレータ12の出
力eがHレベルとなり、トランジスタQ1か導通してト
リガTJi1作が完了するC前記出力eがHレベルにな
るとRSフリップフロップ10がセットされて出力Qが
Hレベルとなる。
出力QがHレベルになるとNOR回路11の出力fがL
レベルにリセットされる。@記出力eがHレベルのとき
トランジスタQ2が害通し信号15立下る。信号16が
レベル16に達すると前記出力eがLレベルになり、ト
ランジスタQ1が遮断されてコノバレーク120入力1
4がHレベルとなると共にトう/ンスタQ2か遮断され
て信と16は抵抗R+、 コンデンサCで決−まる時
定数で立上る。同期発振器8の出力パルスdは、信号1
5と直流電源E1の電圧12の電圧比較により与えられ
る。出力パルスdがLになると、前記スイソチノグ素子
4が遮断されるので、MiI記誘導加熱コイル20両”
:iiの゛市1位差aが上昇し、前記コノバレークロの
出力すがHレベルとなり、RSフリップフロップ10が
リセットされて出力QがJCなる。トリガパルスfが同
期発振器8のトリガ完了15号eがHレベルになる寸で
同期発振器8に)・リガをかけにヅ1ける。
レベルにリセットされる。@記出力eがHレベルのとき
トランジスタQ2が害通し信号15立下る。信号16が
レベル16に達すると前記出力eがLレベルになり、ト
ランジスタQ1が遮断されてコノバレーク120入力1
4がHレベルとなると共にトう/ンスタQ2か遮断され
て信と16は抵抗R+、 コンデンサCで決−まる時
定数で立上る。同期発振器8の出力パルスdは、信号1
5と直流電源E1の電圧12の電圧比較により与えられ
る。出力パルスdがLになると、前記スイソチノグ素子
4が遮断されるので、MiI記誘導加熱コイル20両”
:iiの゛市1位差aが上昇し、前記コノバレークロの
出力すがHレベルとなり、RSフリップフロップ10が
リセットされて出力QがJCなる。トリガパルスfが同
期発振器8のトリガ完了15号eがHレベルになる寸で
同期発振器8に)・リガをかけにヅ1ける。
発明の効果
以上の実施例より明らかなように、本発明の誘導加熱調
理器は、前記トリガパルスfを、前記トリガ完了信号e
によりリセットされる寸で同期発振器8にかけつづける
ことにより、トリガ動作の誤動作を防止し、加熱動作の
安定化をはかることができるものである。
理器は、前記トリガパルスfを、前記トリガ完了信号e
によりリセットされる寸で同期発振器8にかけつづける
ことにより、トリガ動作の誤動作を防止し、加熱動作の
安定化をはかることができるものである。
第1図Aim、J:従来の誘導加熱調理器のブロック図
、?R1図Bは第1図Aの従来例の動作を示す波形図、
第2図AU本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
Bに第2図Aの実施例の動作を示す波形図、第3図は第
2図Aの実!血例の要部具体例を示す回路図、第4図は
第3図の具体例の動作を示す波形図である。 1・・・・・・直it ’電源、2・・・・・・調心加
熱コイル、4・・・・・・スイノテノグ素子、6・・・
・・・コノパレータ、8・・・・・・同」υ」発」辰器
、9・・・・・トリガ回路、10・・・・・・RSフ)
ノンプフOノグ、11・・・・・・ゲート回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 tXか1名第
1図
、?R1図Bは第1図Aの従来例の動作を示す波形図、
第2図AU本発明の一実施例を示すブロック図、第2図
Bに第2図Aの実施例の動作を示す波形図、第3図は第
2図Aの実!血例の要部具体例を示す回路図、第4図は
第3図の具体例の動作を示す波形図である。 1・・・・・・直it ’電源、2・・・・・・調心加
熱コイル、4・・・・・・スイノテノグ素子、6・・・
・・・コノパレータ、8・・・・・・同」υ」発」辰器
、9・・・・・トリガ回路、10・・・・・・RSフ)
ノンプフOノグ、11・・・・・・ゲート回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 tXか1名第
1図
Claims (2)
- (1)、直流電源に接続された誘導加熱コイルと、この
誘導加熱コイルに接続されたスイッチング素子と、前記
誘導加熱コイルの両端に接続されたコンパレータと、こ
のコンパレータに接続されたトリガ回路と、このトリガ
回路よりトリガ信号を受け、l’M記トリガ回路にトリ
ガ動作完了1言゛号を与え、かつ前記スイッチング素子
に制御信号を与える同期発振器を備え、前記トリガ動作
完了信号で前記トリガ回路をリセットして、トリガの誤
動作を防止した誘導加熱調理器。 - (2)同期発振器はシュミット回路で構成し、トリガ回
路はコンパレークとトリガ動作完了信号に接続されたR
Sフ−リンプフロノプと、このRSフリップフロップと
前記コンパレークと前記同期発振器に接続されたゲート
回路で構成した特許請求の範囲第1項記載の誘導加熱調
理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17010682A JPS5958777A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 誘導加熱調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17010682A JPS5958777A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 誘導加熱調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5958777A true JPS5958777A (ja) | 1984-04-04 |
JPS6346549B2 JPS6346549B2 (ja) | 1988-09-16 |
Family
ID=15898743
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17010682A Granted JPS5958777A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 誘導加熱調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5958777A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57126090A (en) * | 1981-01-29 | 1982-08-05 | Sanyo Electric Co | Induction heating cooking device |
-
1982
- 1982-09-28 JP JP17010682A patent/JPS5958777A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57126090A (en) * | 1981-01-29 | 1982-08-05 | Sanyo Electric Co | Induction heating cooking device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6346549B2 (ja) | 1988-09-16 |
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