JPS5956676A - 冷蔵庫等の冷却装置 - Google Patents
冷蔵庫等の冷却装置Info
- Publication number
- JPS5956676A JPS5956676A JP16696182A JP16696182A JPS5956676A JP S5956676 A JPS5956676 A JP S5956676A JP 16696182 A JP16696182 A JP 16696182A JP 16696182 A JP16696182 A JP 16696182A JP S5956676 A JPS5956676 A JP S5956676A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- evaporator
- refrigerator
- temperature
- compartment
- compressor
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、冷蔵庫等の冷却装置に関し、行に冷凍専用の
エバポレータを備えたものに係わる。
エバポレータを備えたものに係わる。
従来例の構成とその問題点
従来の冷却装置は第1図に示すように、圧縮機1 、コ
ンデンサ2.キャピラリチューブ3.冷凍専用の第1エ
バポレータ4、自動的かつ周期的に除霜が行なわれ冷凍
・冷蔵室を冷却する第2エバポレータs 、圧縮機1と
接続された冷凍サイクルを構成している。そして、この
冷凍サイクル内シては蒸発温度のそれぞれ異々る2種の
冷媒を適当の割合で混合した非共沸混合冷媒(例えば、
蒸発温度の低いR−22と蒸発温度の高いR−152a
を重量比で50:50に混合)を封入しである。
ンデンサ2.キャピラリチューブ3.冷凍専用の第1エ
バポレータ4、自動的かつ周期的に除霜が行なわれ冷凍
・冷蔵室を冷却する第2エバポレータs 、圧縮機1と
接続された冷凍サイクルを構成している。そして、この
冷凍サイクル内シては蒸発温度のそれぞれ異々る2種の
冷媒を適当の割合で混合した非共沸混合冷媒(例えば、
蒸発温度の低いR−22と蒸発温度の高いR−152a
を重量比で50:50に混合)を封入しである。
以上のように構成されたものにおいて、圧縮機1で圧縮
され、コンデンサ2で液化された混合冷媒は、キャピラ
リチューブ3で減圧されて、第1エバポレータ4に入り
、ここで例え小32℃で蒸発を開始する。この時非共沸
混合冷媒は双方が一定の比率で蒸発するのではなく、蒸
発が進むにつれて蒸発温度の高い方の冷媒(この場合に
はR−152a )の濃度の高い液が残るようになる。
され、コンデンサ2で液化された混合冷媒は、キャピラ
リチューブ3で減圧されて、第1エバポレータ4に入り
、ここで例え小32℃で蒸発を開始する。この時非共沸
混合冷媒は双方が一定の比率で蒸発するのではなく、蒸
発が進むにつれて蒸発温度の高い方の冷媒(この場合に
はR−152a )の濃度の高い液が残るようになる。
従って蒸発が進むにつれて蒸発温度も次第に」1昇する
。この状態で冷媒は第2エバポレータに入りここで例え
ば−28℃で蒸発を開始し一23℃で蒸発を完了してす
べてがガス状になって圧縮機1(で戻るサイクルによυ
、このようにして冷凍専用室と冷凍室、冷蔵室の温度を
それぞれ適切に保つ構成である。しかし、第2エバポレ
ータ6は自動的に除7′i1を+”Jな−)必要がある
/ζめこのときに、第2エバボレ〜り5の?!:i’1
度、LI−力か上ケイし、冷却シスデj・内の冷媒か、
温度・1トカの最も低い第1エノ・ボ1ノーり4内(で
溜り、温度1−少”1をち・こず欠点があっ/′1l−
1、 発明の1]的 そこで本発明に11、除霜を必−要とする第2エバボレ
〜りの除霜11;47に、第2エバポレーク内の高温冷
奴か第1エバポレータに流入するのを防止することを1
」的とする。
。この状態で冷媒は第2エバポレータに入りここで例え
ば−28℃で蒸発を開始し一23℃で蒸発を完了してす
べてがガス状になって圧縮機1(で戻るサイクルによυ
、このようにして冷凍専用室と冷凍室、冷蔵室の温度を
それぞれ適切に保つ構成である。しかし、第2エバポレ
ータ6は自動的に除7′i1を+”Jな−)必要がある
/ζめこのときに、第2エバボレ〜り5の?!:i’1
度、LI−力か上ケイし、冷却シスデj・内の冷媒か、
温度・1トカの最も低い第1エノ・ボ1ノーり4内(で
溜り、温度1−少”1をち・こず欠点があっ/′1l−
1、 発明の1]的 そこで本発明に11、除霜を必−要とする第2エバボレ
〜りの除霜11;47に、第2エバポレーク内の高温冷
奴か第1エバポレータに流入するのを防止することを1
」的とする。
発QIJの構成
この1」的を達成するために本発明は第1エバポレータ
の一トθILに電磁弁、第1エバポレータと第2エバポ
レークの間に逆止弁を設けることにより、第2エバポレ
ータ除媚時に第1エバポレークへの冷媒の流入を、コン
デンサIHIIからは電磁弁により防ぎ、第2エバポレ
ータ側からは逆止弁により防き、第2エバポレータ除霜
時の第1エバポレータへの熱影響を除去したものである
。
の一トθILに電磁弁、第1エバポレータと第2エバポ
レークの間に逆止弁を設けることにより、第2エバポレ
ータ除媚時に第1エバポレークへの冷媒の流入を、コン
デンサIHIIからは電磁弁により防ぎ、第2エバポレ
ータ側からは逆止弁により防き、第2エバポレータ除霜
時の第1エバポレータへの熱影響を除去したものである
。
実施例の説明
以下本発明の冷却装置を冷蔵庫(、こ適用しグこ一実施
例を添イ」図面(/こ従い説明する。
例を添イ」図面(/こ従い説明する。
第2図〜第3図Vこおいて、6は冷蔵庫の本体であり、
本体6内を断熱月7を有する区画壁8(・こより、冷凍
室9.冷蔵室10に区画し、この区画壁内には前記画室
9,1oの循環空気の吸入ダクト11.12を形成して
いる。13id、冷却率であり、冷蔵庫本体6内の背壁
面に位置し7、前記吸入ダク1−11.12の後部開口
に連通し、この吸入ダクク14という)を内装すると共
に、一端を冷凍室9に開口している。この冷却室13の
−に部間[−1部IEiにはファン16を設けている。
本体6内を断熱月7を有する区画壁8(・こより、冷凍
室9.冷蔵室10に区画し、この区画壁内には前記画室
9,1oの循環空気の吸入ダクト11.12を形成して
いる。13id、冷却率であり、冷蔵庫本体6内の背壁
面に位置し7、前記吸入ダク1−11.12の後部開口
に連通し、この吸入ダクク14という)を内装すると共
に、一端を冷凍室9に開口している。この冷却室13の
−に部間[−1部IEiにはファン16を設けている。
17i1:、ファン16から吐出された冷気の一部を冷
蔵室1Qへ流入させるだめの吐出ダクトで、冷蔵庫本体
6の側壁にそって延びており、冷蔵室10側の開口部1
8には、冷気の流入を自動に制御する自動クンノ々19
を設け、冷蔵室10の温度を任意に調整している。
蔵室1Qへ流入させるだめの吐出ダクトで、冷蔵庫本体
6の側壁にそって延びており、冷蔵室10側の開口部1
8には、冷気の流入を自動に制御する自動クンノ々19
を設け、冷蔵室10の温度を任意に調整している。
2oは、急速冷凍室で、外箱21、断熱材22、内2i
+i k兼用−4−る第1エバポレータ23(以下プレ
ート式エバポレーク23という)、除霜用ヒータ24か
らなる低温冷凍室25と、ガスフット26を不するl・
ア27からなる。この急速冷凍室20υ:]、冷凍室9
内で完全な区画室を形成している。尚、断熱)l)J2
2の厚さば、急速冷凍室20か冷却時、外箱21に着霜
ぜず又、除霜時、冷凍室9内に熱1;(a響を火きくJ
ヲえない範囲で最も薄い厚さとしている。父、急速冷凍
室20 ((Jl、あらかじめ、冷凍Z<エバポレーク
14と、低圧ユニットとじて組立てだ後、冷蔵庫本体6
内に設置する。29は、急速冷凍室2oを冷蔵庫本体6
内に固定する取付具で、低a1.′、冷凍宰20の」二
部、後部と、冷蔵用j本体6の内面とで通風ダクト30
を形成するように固定(〜ている。31は、冷凍室吐出
ダクトで、正面と、前記通風ダクト30の入]」部30
aに相対する上方のそわそれ吐出口を設け、ファン16
より1!1出された冷気で低温冷凍室26の外周及び冷
凍室9を冷却するものである。32は、冷凍室9のドア
、33は冷蔵室1oのドアである。34は、除霜水を蒸
発させるだめの蒸発皿、35−1除1“i水の蒸発を促
進させるだめのポットプレー1−コンデンサ、3’6
、36’ iJl、冷蔵庫本体6の外箱内面に埋設した
コンデンサ、37はコンプレツサV38はコンブレッヅ
ーを冷却1する冷却ファン(図示せず)用の通風ダクト
である。
+i k兼用−4−る第1エバポレータ23(以下プレ
ート式エバポレーク23という)、除霜用ヒータ24か
らなる低温冷凍室25と、ガスフット26を不するl・
ア27からなる。この急速冷凍室20υ:]、冷凍室9
内で完全な区画室を形成している。尚、断熱)l)J2
2の厚さば、急速冷凍室20か冷却時、外箱21に着霜
ぜず又、除霜時、冷凍室9内に熱1;(a響を火きくJ
ヲえない範囲で最も薄い厚さとしている。父、急速冷凍
室20 ((Jl、あらかじめ、冷凍Z<エバポレーク
14と、低圧ユニットとじて組立てだ後、冷蔵庫本体6
内に設置する。29は、急速冷凍室2oを冷蔵庫本体6
内に固定する取付具で、低a1.′、冷凍宰20の」二
部、後部と、冷蔵用j本体6の内面とで通風ダクト30
を形成するように固定(〜ている。31は、冷凍室吐出
ダクトで、正面と、前記通風ダクト30の入]」部30
aに相対する上方のそわそれ吐出口を設け、ファン16
より1!1出された冷気で低温冷凍室26の外周及び冷
凍室9を冷却するものである。32は、冷凍室9のドア
、33は冷蔵室1oのドアである。34は、除霜水を蒸
発させるだめの蒸発皿、35−1除1“i水の蒸発を促
進させるだめのポットプレー1−コンデンサ、3’6
、36’ iJl、冷蔵庫本体6の外箱内面に埋設した
コンデンサ、37はコンプレツサV38はコンブレッヅ
ーを冷却1する冷却ファン(図示せず)用の通風ダクト
である。
冷凍サイクルは、第3図に示すように、コンプレツサ−
37、ホットブレー1−コンデンサ36 、コンデンサ
36.36’、冷凍室エバポレーク14の除霜時に応答
して閉鎖する電磁弁39、減圧器40(以下キャピラリ
チューブ40という)、プレート式エバポレーク23、
逆止弁41、冷凍室エバポレータ14の順に接続して、
冷却回路を構成している。
37、ホットブレー1−コンデンサ36 、コンデンサ
36.36’、冷凍室エバポレーク14の除霜時に応答
して閉鎖する電磁弁39、減圧器40(以下キャピラリ
チューブ40という)、プレート式エバポレーク23、
逆止弁41、冷凍室エバポレータ14の順に接続して、
冷却回路を構成している。
上記構成において、冷媒lL2種の異なる蒸発温度の冷
媒を適当な割合で混合したものを使用し、冷凍サイクル
内に封入しである。冷凍サイクルの運転時にコンプレツ
サ=37で圧縮されホットプレートコンデンサ35.コ
ンデンサ36 、36’ で液化された混合冷媒は、キ
ャピラリチー−ブ40で誠11されてブレート ζilて例え(d − 3 2℃で蒸発を開始する。こ
の時混合冷媒&;1、バカが一定の比率で蒸発するので
はなく、蒸発が進むにつれて蒸発温度の高い力の冷媒の
濃度の高い液が残るようVこなる。従って蒸発が進むに
つれて蒸発温度も次第に上デ1する,、この状態で冷媒
は冷凍室エバポレータ14に入りここで例え&J−2a
°Cで蒸発を開始し、−23℃で蒸発を完了しすべてが
、ガス状になってコンプレッサー37Vこ戻る。寸だ、
冷凍室エバポレータ14が、例えばコンプレッサー27
の運転時間を積算してその時間がD1安定間に達すると
自動的に除用に入る。
媒を適当な割合で混合したものを使用し、冷凍サイクル
内に封入しである。冷凍サイクルの運転時にコンプレツ
サ=37で圧縮されホットプレートコンデンサ35.コ
ンデンサ36 、36’ で液化された混合冷媒は、キ
ャピラリチー−ブ40で誠11されてブレート ζilて例え(d − 3 2℃で蒸発を開始する。こ
の時混合冷媒&;1、バカが一定の比率で蒸発するので
はなく、蒸発が進むにつれて蒸発温度の高い力の冷媒の
濃度の高い液が残るようVこなる。従って蒸発が進むに
つれて蒸発温度も次第に上デ1する,、この状態で冷媒
は冷凍室エバポレータ14に入りここで例え&J−2a
°Cで蒸発を開始し、−23℃で蒸発を完了しすべてが
、ガス状になってコンプレッサー37Vこ戻る。寸だ、
冷凍室エバポレータ14が、例えばコンプレッサー27
の運転時間を積算してその時間がD1安定間に達すると
自動的に除用に入る。
この時、′「1工磁弁39が閉じ、同時に冷凍室エバポ
レーク14の温度が上昇し内部圧力が高くなるため、逆
止弁41が閉鎖し、コンデンサ36.36’側及び冷凍
室エバポレータ14からのプレート式エバポレータ23
への冷媒流入はなくなる。
レーク14の温度が上昇し内部圧力が高くなるため、逆
止弁41が閉鎖し、コンデンサ36.36’側及び冷凍
室エバポレータ14からのプレート式エバポレータ23
への冷媒流入はなくなる。
従って、冷凍室エバポレーク14の除霜時にもプレート
式エバポレークへの熱影響はなく、安定し)i−低θ1
、冒C凍室25の低温が得られる。
式エバポレークへの熱影響はなく、安定し)i−低θ1
、冒C凍室25の低温が得られる。
発明の効果
以上の説明からも明らかなように本発明(、」、コンプ
レッサー、コンテンサ,減圧器,第1エバポレータ、第
2エバポレータ、等を備え、第1エバポレータの上流側
に開閉弁を、第1エハホレークと第2エバポレータの間
に逆止弁を設け、第2エバポレータの除霜時に開閉弁を
閉鎖し第1エバポレータへのコンテンリー側からの冷媒
の流入を防き、第2エバポレータ側からの逆流を逆上弁
により防き、第2エバポレータ除1■時の第1エバポレ
ークへの熱影響を除却する効果がイ4Jられるものであ
る。
レッサー、コンテンサ,減圧器,第1エバポレータ、第
2エバポレータ、等を備え、第1エバポレータの上流側
に開閉弁を、第1エハホレークと第2エバポレータの間
に逆止弁を設け、第2エバポレータの除霜時に開閉弁を
閉鎖し第1エバポレータへのコンテンリー側からの冷媒
の流入を防き、第2エバポレータ側からの逆流を逆上弁
により防き、第2エバポレータ除1■時の第1エバポレ
ークへの熱影響を除却する効果がイ4Jられるものであ
る。
第1図は従来の混合冷媒を用いた冷却装置の冷却サイク
ル図、第2図は、本発明を冷蔵庫V?X適用した一実施
例を示す冷蔵庫の断面図、第3図(Cj、、第2図の冷
蔵庫の冷却ザイクル図を示す。 14・・・・・第1エハホレータ、23・・・・第2エ
バポレータ、36.36’ ・・・コンテンツ−、
37コングレノツー、39・・・・・開閉弁、40・・
・城用器、41・・−・・・逆止弁。 第1図 第 2 図
ル図、第2図は、本発明を冷蔵庫V?X適用した一実施
例を示す冷蔵庫の断面図、第3図(Cj、、第2図の冷
蔵庫の冷却ザイクル図を示す。 14・・・・・第1エハホレータ、23・・・・第2エ
バポレータ、36.36’ ・・・コンテンツ−、
37コングレノツー、39・・・・・開閉弁、40・・
・城用器、41・・−・・・逆止弁。 第1図 第 2 図
Claims (1)
- コンブレッザー、コンデンサ、キャピラリチューブ、第
1エバポレータ、第2エバポレータ等ヲ順次接続し、前
記第1エバポレータの上流側に前記第2エバポレータの
除霜時に閉路する開閉弁を、前記第1エバポレータと前
記第2エバポレータの間に逆止弁を設けた冷蔵庫等の冷
却装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16696182A JPS5956676A (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | 冷蔵庫等の冷却装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16696182A JPS5956676A (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | 冷蔵庫等の冷却装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5956676A true JPS5956676A (ja) | 1984-04-02 |
Family
ID=15840825
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16696182A Pending JPS5956676A (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | 冷蔵庫等の冷却装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5956676A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5900254A (en) * | 1988-04-20 | 1999-05-04 | Norian Corporation | Carbonated hydroxyapatite compositions and uses |
US6002065A (en) * | 1988-04-20 | 1999-12-14 | Norian Corporation | Kits for preparing calcium phosphate minerals |
-
1982
- 1982-09-25 JP JP16696182A patent/JPS5956676A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5900254A (en) * | 1988-04-20 | 1999-05-04 | Norian Corporation | Carbonated hydroxyapatite compositions and uses |
US6002065A (en) * | 1988-04-20 | 1999-12-14 | Norian Corporation | Kits for preparing calcium phosphate minerals |
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