JPS5956673A - 冷凍装置 - Google Patents
冷凍装置Info
- Publication number
- JPS5956673A JPS5956673A JP16805382A JP16805382A JPS5956673A JP S5956673 A JPS5956673 A JP S5956673A JP 16805382 A JP16805382 A JP 16805382A JP 16805382 A JP16805382 A JP 16805382A JP S5956673 A JPS5956673 A JP S5956673A
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- JP
- Japan
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- refrigerant
- circuit
- condenser
- supercooling
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明に、主回路の高圧冷媒液と従回路の冷媒と熱父
換させ上記高圧冷媒液を過冷却するようにした冷凍装置
の改良に関するものである。
換させ上記高圧冷媒液を過冷却するようにした冷凍装置
の改良に関するものである。
従来の蒸気ＩＥ縮式冷凍サイクルの王な溝数機器と七の
冷媒系統に第１図に示すものでめった。第１図において
、ｉｌｌに冷媒圧縮機、（２）に凝縮器、＋３１に膨張
弁、（４）に蒸発器でろる。纂２図にこの冷凍サイクル
を圧力（Ｐ） （！：エンタルビ（１）で示すＰ−１緋
図で描いたもので、ポイン） （ａ）から（ｂ）が圧縮
、（ｂ）から（ｃ）が凝縮、（ｃ）〜（ｄ）が膨張、（
ｄ）から（ａ）が蒸発σ）課程を示している。このν１
で（ａ）〜（ｄ）の状態のエンタルピーｉｆ、、Ｉｂ％
Ｉｃ、 ＩｄＫｃａｆ／Ｋｇ とし冷媒循環量ｆＧＫｇ
、／Ｈｒとすれば、冷却能カ＝ （Ｉａ−１ｄ）ＸＧで
あり、圧縮槽所要動力＝ （Ｉｂ−１，） Ｘ Ｇとな
る。
冷媒系統に第１図に示すものでめった。第１図において
、ｉｌｌに冷媒圧縮機、（２）に凝縮器、＋３１に膨張
弁、（４）に蒸発器でろる。纂２図にこの冷凍サイクル
を圧力（Ｐ） （！：エンタルビ（１）で示すＰ−１緋
図で描いたもので、ポイン） （ａ）から（ｂ）が圧縮
、（ｂ）から（ｃ）が凝縮、（ｃ）〜（ｄ）が膨張、（
ｄ）から（ａ）が蒸発σ）課程を示している。このν１
で（ａ）〜（ｄ）の状態のエンタルピーｉｆ、、Ｉｂ％
Ｉｃ、 ＩｄＫｃａｆ／Ｋｇ とし冷媒循環量ｆＧＫｇ
、／Ｈｒとすれば、冷却能カ＝ （Ｉａ−１ｄ）ＸＧで
あり、圧縮槽所要動力＝ （Ｉｂ−１，） Ｘ Ｇとな
る。
従来の冷凍サイクルの説明ａ省略するが、以下に変形サ
イクルについて説明する。第１図において、凝縮器が高
性能なものでβＪ１、ば、Ｃの状態にＣ′で示される状
憇壕で過冷却さＪｌ、冷却能カー（ｌａ−１ｄ’）ＸＧ
となり、（１ｄ−１４’） Ｘ Ｇの分たけ能力が増加
する〇 第３図に云わゆるエコノマイザ−サイクルで、回転式冷
凍装置に採用されている。図におＶて膨張弁（６）によ
シフラッシュタンク（６）に中圧まで膨張し主回路用の
膨張弁（３）へ供給する冷媒液の過冷却ｘ ｂいエンタ
ルピーを第４図に示すようにＩ。′にしている。このザ
イクルでに、圧縮機ｉｌ＋に汀、中圧用の吸入孔を設け
であるので、冷媒循環量Ｇも若干増加する特長もある〇 第５図げ、冷媒液の過冷却を従来以上に太さぐするため
、主回路用圧縮機ｉｌｌのｌθ％前後σ）もうひとつの
冷凍装置全並列に使用してｈる。図に訃いて（Ｉｌｌに
（ｉＥｌ路の圧縮機、Ｏ２は従回路の凝縮器−（１３ｒ
ユ従回路の膨張弁、０滲ａ過冷却器で内ＨＩＳに主回路
の高圧液を過冷却する熱交換器（ハ）を有しているｎ第
６図にこのザづクルのＰ−１想図である。冷ＩＩｖ、液
が通常の凝縮器（２）で行われる過冷却より太きくなり
■。′１で過冷却されるので、冷匣北力＝（Ｉ８−１ｄ
’ ） Ｘ Ｇ、！： ’ｆｘ ｖｆｉｌｅ力カ増７Ｊ
Ｑ ｔ ル。（Ｉｄ−１ｄ’）Ｘ Ｇ ＝ （Ｉａ’−
１ｄ） Ｘ Ｇ’が成立している。
イクルについて説明する。第１図において、凝縮器が高
性能なものでβＪ１、ば、Ｃの状態にＣ′で示される状
憇壕で過冷却さＪｌ、冷却能カー（ｌａ−１ｄ’）ＸＧ
となり、（１ｄ−１４’） Ｘ Ｇの分たけ能力が増加
する〇 第３図に云わゆるエコノマイザ−サイクルで、回転式冷
凍装置に採用されている。図におＶて膨張弁（６）によ
シフラッシュタンク（６）に中圧まで膨張し主回路用の
膨張弁（３）へ供給する冷媒液の過冷却ｘ ｂいエンタ
ルピーを第４図に示すようにＩ。′にしている。このザ
イクルでに、圧縮機ｉｌ＋に汀、中圧用の吸入孔を設け
であるので、冷媒循環量Ｇも若干増加する特長もある〇 第５図げ、冷媒液の過冷却を従来以上に太さぐするため
、主回路用圧縮機ｉｌｌのｌθ％前後σ）もうひとつの
冷凍装置全並列に使用してｈる。図に訃いて（Ｉｌｌに
（ｉＥｌ路の圧縮機、Ｏ２は従回路の凝縮器−（１３ｒ
ユ従回路の膨張弁、０滲ａ過冷却器で内ＨＩＳに主回路
の高圧液を過冷却する熱交換器（ハ）を有しているｎ第
６図にこのザづクルのＰ−１想図である。冷ＩＩｖ、液
が通常の凝縮器（２）で行われる過冷却より太きくなり
■。′１で過冷却されるので、冷匣北力＝（Ｉ８−１ｄ
’ ） Ｘ Ｇ、！： ’ｆｘ ｖｆｉｌｅ力カ増７Ｊ
Ｑ ｔ ル。（Ｉｄ−１ｄ’）Ｘ Ｇ ＝ （Ｉａ’−
１ｄ） Ｘ Ｇ’が成立している。
Ｇ′に従回路の冷佃装置の冷媒循環量である。従回路の
圧縮機ＯＤの所要動力に（Ｉｂ’ ＩＢ’ ） Ｘ
Ｇ’である。従回路では、蒸発圧力Ｐｄが主回路の蒸発
出力Ｐｄｌエリ高いので単位所要動力肖りの取得冷凍能
力が大さく主回路と従回路から構Ｊ戎芒り、る全体の冷
凍装置の効率が高（〃るのが特長である。
圧縮機ＯＤの所要動力に（Ｉｂ’ ＩＢ’ ） Ｘ
Ｇ’である。従回路では、蒸発圧力Ｐｄが主回路の蒸発
出力Ｐｄｌエリ高いので単位所要動力肖りの取得冷凍能
力が大さく主回路と従回路から構Ｊ戎芒り、る全体の冷
凍装置の効率が高（〃るのが特長である。
従来の冷凍装置に以上の様に講成さ力て（ハるのｆ次の
様な欠点があった。
様な欠点があった。
（１１界１図の方式において水や９気で行う凝縮器では
過冷却μ充分行わわ−なＡ。
過冷却μ充分行わわ−なＡ。
ｔ２１ 罪３図の方式において中圧用吸入１３を削げ
ることば、往復蝦１式多気篩土縮轡に適用する場合、中
圧用の・火入孔を気筒数分設けなければならないので圧
縮機の構造が複雑になり、ｘ ｆｒｔｉｈものになる。
ることば、往復蝦１式多気篩土縮轡に適用する場合、中
圧用の・火入孔を気筒数分設けなければならないので圧
縮機の構造が複雑になり、ｘ ｆｒｔｉｈものになる。
（３） 第５図の方式におｒて一往回路の冷凍装置を
並用することに、冷媒系統が２系統になる為、圧縮機（
モータ含む〕や凝縮器が２台１／、、要で高価［なる−
ヒ、装置直、全体のレイアウトが大変で、据付開積が大
きく’ｆｘる○ この発明叱り己の工うな往来の欠点を除去するためにな
されたもので、多気筒往復動式出縮嵌におｒて１部の気
筒の専用吸入ロｆＫ：有する圧縮のを使用Ｌ ｆｒニー
コンパクトで安価でかつ、−も出席媒液の過冷却が充分
行える６弗装囮を提供することを目的としている。
並用することに、冷媒系統が２系統になる為、圧縮機（
モータ含む〕や凝縮器が２台１／、、要で高価［なる−
ヒ、装置直、全体のレイアウトが大変で、据付開積が大
きく’ｆｘる○ この発明叱り己の工うな往来の欠点を除去するためにな
されたもので、多気筒往復動式出縮嵌におｒて１部の気
筒の専用吸入ロｆＫ：有する圧縮のを使用Ｌ ｆｒニー
コンパクトで安価でかつ、−も出席媒液の過冷却が充分
行える６弗装囮を提供することを目的としている。
以下この発明の一実施例を図について説明する。
第７図において、（１）は往復動式多気筒の冷媒圧縮機
で主回路循環耐媒９圧縮気筒群（１０１）と従回路循環
冷媒の圧縮気筒群（１０２）を有し、主、従回路各々の
専用吸入口金石して論るへ （１２ぼ主、従回路共用の吐１ｆｌガス管で、凝縮器（
２）へ接続ちれている。従回路の膨張弁け３は凝縮器（
２）と過冷却器（１４）とを接続する配管の途中に設け
らり。
で主回路循環耐媒９圧縮気筒群（１０１）と従回路循環
冷媒の圧縮気筒群（１０２）を有し、主、従回路各々の
専用吸入口金石して論るへ （１２ぼ主、従回路共用の吐１ｆｌガス管で、凝縮器（
２）へ接続ちれている。従回路の膨張弁け３は凝縮器（
２）と過冷却器（１４）とを接続する配管の途中に設け
らり。
ているー（Ｊ■Ｃグ従回路乃、用の吸入管−ｒある。
次Ｃ／ｃこの発明による冷凍装置の動作につ藝て説明す
る。主回路と従回路から吸入さり、る冷媒カスに圧縮機
（１）で昇圧ぢれ吐出管ｏ３を経て凝縮器１２）に至ろ
○凝縮器＋２１で液化した冷媒液ａ主、従の回路に分か
れるが、主回路の冷媒ａ５過冷却器α４の熱父換器轍の
内部を循環し従回路の冷媒は、過冷却器α４）の熱交換
器！２９の外部で蒸発し従回路の吸入管ｑ９を経て従回
路の圧縮気筒群（ｉ０２’）に吸入でれる。
る。主回路と従回路から吸入さり、る冷媒カスに圧縮機
（１）で昇圧ぢれ吐出管ｏ３を経て凝縮器１２）に至ろ
○凝縮器＋２１で液化した冷媒液ａ主、従の回路に分か
れるが、主回路の冷媒ａ５過冷却器α４の熱父換器轍の
内部を循環し従回路の冷媒は、過冷却器α４）の熱交換
器！２９の外部で蒸発し従回路の吸入管ｑ９を経て従回
路の圧縮気筒群（ｉ０２’）に吸入でれる。
一方主回路σ）冷媒液（グ過Ｉ￥ｌ」１１−で王の膨張
弁（３）、蒸発器（４）を経て主回路の圧起気筒群（１
０１）に吸入されてザ１クルを行う。
弁（３）、蒸発器（４）を経て主回路の圧起気筒群（１
０１）に吸入されてザ１クルを行う。
第８図に、この発明び〕ザイクルをＰＩ想図に表わし７
？７モので、ａ−＋ ｌ） −＋ ｃ’ →ｄ’が主回
路、ａ′−４））’−＋ ｃ−＋ｄが従回路を示す。
？７モので、ａ−＋ ｌ） −＋ ｃ’ →ｄ’が主回
路、ａ′−４））’−＋ ｃ−＋ｄが従回路を示す。
尚この発明による冷凍装置ぽ主回路の蒸発温度が−１５
〜−３５℃の範囲で使用するとさにとぐに効力があるが
、その効果［最も大す、（影響する要因に、主・従の圧
縮気前群のピストンおしのけ量の比で、主に対Ｔ／）従
の比（以下Ｒとする）が１／７〜ｌ／１１であるのが有
効である。
〜−３５℃の範囲で使用するとさにとぐに効力があるが
、その効果［最も大す、（影響する要因に、主・従の圧
縮気前群のピストンおしのけ量の比で、主に対Ｔ／）従
の比（以下Ｒとする）が１／７〜ｌ／１１であるのが有
効である。
従って多党動圧Ｎ脅でに４〜１２気筒のものが一般的で
あるが８気筒形でに王気筒７、Ｋ気筒ｌとし、１２気筒
形てば王気筒１１．従ｆｆｔ筒１という様に吸入口を分
離した圧縮機を使用するのが効果的である。
あるが８気筒形でに王気筒７、Ｋ気筒ｌとし、１２気筒
形てば王気筒１１．従ｆｆｔ筒１という様に吸入口を分
離した圧縮機を使用するのが効果的である。
これば前述の比Ｒが大さい場合に過冷却に大さくなるが
主回路の冷媒循環量か少くなるので、全体としての冷凍
＃目刃が同上しないし、Ｒが小さい場合ａ過冷却が少い
ため算２図に示す迎耐却不足の従来形に近づいてし１つ
ので、主回路の蒸兜温１ｉ ＶＣ刈する最適のＲが存在
することによるものである。
主回路の冷媒循環量か少くなるので、全体としての冷凍
＃目刃が同上しないし、Ｒが小さい場合ａ過冷却が少い
ため算２図に示す迎耐却不足の従来形に近づいてし１つ
ので、主回路の蒸兜温１ｉ ＶＣ刈する最適のＲが存在
することによるものである。
ｒ１″６上記夷流何で汀、上・従り１節群の分離全エフ
。
。
簡単ｆ立で行ったが、ピストン押のけ量は、必ずしも全
気筒等しく ７ｆい圧縮費を使用しても良い。又吸入口
（１）み分離した）ｆ、 ＡＲ？ｈ ’ｔ♂全使用した
が、吐出口も主従に分離した圧縮俳を使用しても良い。
気筒等しく ７ｆい圧縮費を使用しても良い。又吸入口
（１）み分離した）ｆ、 ＡＲ？ｈ ’ｔ♂全使用した
が、吐出口も主従に分離した圧縮俳を使用しても良い。
つまり、ＪＥ縮行程に訃いて、主従が独立して行われわ
げ良い。更に過冷却器の替りに罵３図にボ丁フラシュタ
ンクを使用丁ゐことも可能である。
げ良い。更に過冷却器の替りに罵３図にボ丁フラシュタ
ンクを使用丁ゐことも可能である。
以上の工つに、この発明によれば、主従の回路を循環す
る冷媒の圧縮機として１体形σ）圧縮機７使用し、吐出
ガス配管と凝Ｒ６器を主従回路の共用としたので、従来
往俊勤式冷凍装置−Ｃは、笑現しＶＣぐい過冷却サイク
ルをコンパクトにかつ安価に行い潜る効果がある。
る冷媒の圧縮機として１体形σ）圧縮機７使用し、吐出
ガス配管と凝Ｒ６器を主従回路の共用としたので、従来
往俊勤式冷凍装置−Ｃは、笑現しＶＣぐい過冷却サイク
ルをコンパクトにかつ安価に行い潜る効果がある。
４．１ン１而の薄厚な説明
単１図（グ従米の耐凍装置の冷媒配管系統図、４２図は
上記興１図に示す装置のＰ−１線図、第３図μ従来の他
の冷他装置の冷媒配管系統図１、紀４図は上記纂３図に
示￥装置のＰ−１線図、講５図に促来Ｑ）そσ）他のと
、５凍４４飯σ）冷ｔ２配（首系統区）、第６図げ土Ｂ
１２熱５図に示′を界１胞び’ＩＰ−Ｔ勝図、」７図は
この発明の一冥施例に工Ｚ）冷凍装置の冷媒配管系統図
、卯、８図に上紀總７図に示す装置のｐ −１想〆Ｉで
ある。
上記興１図に示す装置のＰ−１線図、第３図μ従来の他
の冷他装置の冷媒配管系統図１、紀４図は上記纂３図に
示￥装置のＰ−１線図、講５図に促来Ｑ）そσ）他のと
、５凍４４飯σ）冷ｔ２配（首系統区）、第６図げ土Ｂ
１２熱５図に示′を界１胞び’ＩＰ−Ｔ勝図、」７図は
この発明の一冥施例に工Ｚ）冷凍装置の冷媒配管系統図
、卯、８図に上紀總７図に示す装置のｐ −１想〆Ｉで
ある。
図において、ｔｌｌｌＣ圧ｍ 機、（２１ＦＪ 凝ＡＨ
６、Ｊ’ｌｌ （ｉ：（） ｋＶ膨張弁、（１）は蒸発
器−０４）げ過とさ却器、＠は熱父遵器、（１０１）は
王６Ｇ圧縮気筒群、（１０２）げ従の圧縮気筒群である
。
６、Ｊ’ｌｌ （ｉ：（） ｋＶ膨張弁、（１）は蒸発
器−０４）げ過とさ却器、＠は熱父遵器、（１０１）は
王６Ｇ圧縮気筒群、（１０２）げ従の圧縮気筒群である
。
なか、図中同一符号ばそり、ぞｈ同−甘た（ｒユ相当部
分を示す。
分を示す。
代理人 葛野信−
第１図 第２図
第３図
第７図
Claims (1)
- ’、：Ｐ、 １と即２のトｎＩす吸入口と、このｉや、
１と胆２の？’ｉ’ｊ Ｉｎ／、吸入１」から吸入さｌ
］た冷媒をそＪｌ、ぞＪ１出縮するｈｌｌと距２の圧縮
気１＠分有する多気筒Ｈ−縮傍と、上コ１１第１と肌２
の圧縮気筒から吐出される吐出冷奴、１Ｃ凝縮する凝縮
器と〜 この凝縮器で凝縮式ねた液冷媒を過冷却する過
冷却手段を１曲え、上記過冷却手段にてガス化さり、た
ガス冷媒を上記第ｌの冷ｉｔ＋／ｌ吸入１」へ供給する
と共に、過冷却さＪまた液冷媒全膨張弁および蒸発器を
介し上記第２の冷媒吸入ｌ」へ４１１、給する工つにし
たことをｌｒ！ｊ徴とする冷顯装置ｈ０
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16805382A JPS5956673A (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16805382A JPS5956673A (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | 冷凍装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5956673A true JPS5956673A (ja) | 1984-04-02 |
Family
ID=15860952
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16805382A Pending JPS5956673A (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5956673A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000329416A (ja) * | 1999-03-15 | 2000-11-30 | Denso Corp | 冷凍サイクル |
| JP2009539058A (ja) * | 2006-06-01 | 2009-11-12 | キャリア コーポレイション | 冷凍システム用の多段圧縮機ユニット |
-
1982
- 1982-09-25 JP JP16805382A patent/JPS5956673A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000329416A (ja) * | 1999-03-15 | 2000-11-30 | Denso Corp | 冷凍サイクル |
| JP2009539058A (ja) * | 2006-06-01 | 2009-11-12 | キャリア コーポレイション | 冷凍システム用の多段圧縮機ユニット |
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