JPS5955836U - 連動式押釦スイツチ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図Ａ〜Ｃは夫々本考案になる連動式押釦スイッチの
一実施例の平面図、正面図、及び下面図、第２図Ａ、　
Ｂは夫々上記スイッチの拡大側面図及び同図Ａ中ＩＩＢ
−ｎＢ線に沿う縦断面図、第３図及び第４図は夫々上記
スイッチの要部及びその動作状態の横断面図、第５図Ａ
〜Ｃは夫々上記スイッチの作動体の平面図、正面図及び
縦断側面図、第６図はポーズモード用スイッチの一部切
截側面図、第７図は連動カム板の斜視図、第８図はスラ
イドカム板の斜視図である。 １・・・・・・連動式押釦スイッチ、２・・・・・・機
枠、２ａ・・・・・・前側板部、２ｂ、２４ｂ−１・・
・・・・上板部、２ｃ。 ２４ｂ−１・・・・・・下板部、２ｈ、　　２ｉ・・・
・・・係合凹条、３−１〜３−７・・・・・・押釦スイ
ッチ、４・・・・・・作動体、４ａ、　　２４ｆ−１，
２４ｆ−２，２４ｆ−３−−−−−−傾斜カム部、４ｂ
・・・・・・当接カム部、５．１２・・・・・・スライ
ダ、５ａ、　　１２ａ、　　１２ｂ・・・・・・カム凹
部、６・・・・・・ソレノイド−プランジャ機構、２４
ｄ・・・・・・係合凸部、１１・・・・・・ケーシング
１．１３・・・・・・固定端子、２１・・・・・・連動
カム部１，２４・・・・・・スライドカム板、２４ａ・
・・・・・本体板部、２４Ｃ−１，２４Ｃ−２・・・・
・・ガイド板部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 機枠と、該機枠に並列的に取付けられた複数の押釦スイ
   ッチと、該機枠に該複数の押釦スイッチを横切ってスラ
   イド自在に配され、該各スイッチのスライダに適宜切換
   係合して該各スイッチを連動的に切換える連動カム板と
   、該各スイッチに対応する複数の第１のカム部を有して
   該機枠にスライド自在に配され、所定のスイッチのスラ
   イダの押込時に−の上記第１のカム部が該スライダの第
   ２のカム部により保合押圧されることにより所定方向へ
   スライドされ、他の上記第２のカム部がこれに対応する
   スイッチのスライダの押込みを禁止するスライドカム板
   とを具備してなり、該機枠は断面第１のコ字形をなし、
   該スライドカム板は該第１のコ字形かり若干大なる断面
   第２のコ字形をなすと共に該機枠の外側に該第１のコ字
   形の中央辺側から嵌合された構成としてなる連動式押釦
   スイッチ。