JPS5955579A - 文字認識装置 - Google Patents
文字認識装置Info
- Publication number
- JPS5955579A JPS5955579A JP57166130A JP16613082A JPS5955579A JP S5955579 A JPS5955579 A JP S5955579A JP 57166130 A JP57166130 A JP 57166130A JP 16613082 A JP16613082 A JP 16613082A JP S5955579 A JPS5955579 A JP S5955579A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recognition rate
- recognition
- character
- rate
- characters
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- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V10/00—Arrangements for image or video recognition or understanding
- G06V10/98—Detection or correction of errors, e.g. by rescanning the pattern or by human intervention; Evaluation of the quality of the acquired patterns
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)発明の技術分野
本うへ明は文字i召識装置−に係り特に装置d稼]助時
における装置の?4′畠、使用中の媒体の異常、あるい
は媒体上の人力文字の記入レベルの異′患等を効率的に
検知して114切にオペレータの介入を要請するだめの
統取与゛4當状態検知あるいは判定方法に関す(ロ)従
来技術と背景 媒体に記入された文字等のデータをビデオパターンとし
て読取り一文字づつ文字nt aj&して文字として読
取り文字コードに変換して計H′、機ンステムの入力デ
ータとする文字認識装置(11(に装置と通インドす)
は、動作中に認識出来ない文字があると、て その都+ffi停止してオペレータの介入を吸謂しVに
判定してもらうことによりデータを修正するか、あるい
は認識出来ない文字データの存在する1ノ■体をリジェ
クトし、一連のデータ中その媒体の装処哩関連のところ
はあと1わしにし、あとで寸とめてリジェクト分のデー
タ修正を行うかであり、いづれにしてもオペレータの介
入と判定をわずられすにはちがいないが、発生ごとに修
正を行うとオペレータは・俸11W稼動中いつもついて
いなければならず、かつ発生が噴発でその都度介入する
ためシステムとしての処理スピードが−にがらないと1
19欠点があり、あとでまとめて修正する方法で(、を
通゛畠の稼動ではもんだいないが、装置3;−、システ
ム、入力データ等になんらかの異′帛がおこシ逍當でな
いリジェクト率で不良データが発生する場合の発見がお
くれ、気付いた時には不良データの山が出来てし寸うと
言う欠点があった。
における装置の?4′畠、使用中の媒体の異常、あるい
は媒体上の人力文字の記入レベルの異′患等を効率的に
検知して114切にオペレータの介入を要請するだめの
統取与゛4當状態検知あるいは判定方法に関す(ロ)従
来技術と背景 媒体に記入された文字等のデータをビデオパターンとし
て読取り一文字づつ文字nt aj&して文字として読
取り文字コードに変換して計H′、機ンステムの入力デ
ータとする文字認識装置(11(に装置と通インドす)
は、動作中に認識出来ない文字があると、て その都+ffi停止してオペレータの介入を吸謂しVに
判定してもらうことによりデータを修正するか、あるい
は認識出来ない文字データの存在する1ノ■体をリジェ
クトし、一連のデータ中その媒体の装処哩関連のところ
はあと1わしにし、あとで寸とめてリジェクト分のデー
タ修正を行うかであり、いづれにしてもオペレータの介
入と判定をわずられすにはちがいないが、発生ごとに修
正を行うとオペレータは・俸11W稼動中いつもついて
いなければならず、かつ発生が噴発でその都度介入する
ためシステムとしての処理スピードが−にがらないと1
19欠点があり、あとでまとめて修正する方法で(、を
通゛畠の稼動ではもんだいないが、装置3;−、システ
ム、入力データ等になんらかの異′帛がおこシ逍當でな
いリジェクト率で不良データが発生する場合の発見がお
くれ、気付いた時には不良データの山が出来てし寸うと
言う欠点があった。
装置の稼動状態でリジェクト率をモニターして表示する
手段はすでに考えられており該手段を装置にもたせて稼
動中のりジェクト率ケ監祝して異常があればオペレータ
が介入して異常を発生している要因を点検する方式はす
でに出願人より出願されているが、この場合介入するが
否かはオペレータの1断を要するし、やはり監視してい
なければならないと財う欠点を有していた。
手段はすでに考えられており該手段を装置にもたせて稼
動中のりジェクト率ケ監祝して異常があればオペレータ
が介入して異常を発生している要因を点検する方式はす
でに出願人より出願されているが、この場合介入するが
否かはオペレータの1断を要するし、やはり監視してい
なければならないと財う欠点を有していた。
←→ 発明の目的と特徴
本発明の目的はこうした背景に71)んがみ、オペレー
タの介入必要時を判定しオペレータに知らせる装(1′
tを提供することであり、を特徴とするところはこれを
実現するため媒体を建前し該媒体上に記載された文字を
8虞識する文字認識装時において、設カシ飴を叶変し得
る文字認識率の設定手段と、装置障動中に媒体単位で文
字認識率を作成する認識率作成手段と、杉2者の認識率
の比較手段を有し、稼動中の認識率が設定値を越えると
き認識率の異常と判定する様(13成i1+11 御し
てやることである。
タの介入必要時を判定しオペレータに知らせる装(1′
tを提供することであり、を特徴とするところはこれを
実現するため媒体を建前し該媒体上に記載された文字を
8虞識する文字認識装時において、設カシ飴を叶変し得
る文字認識率の設定手段と、装置障動中に媒体単位で文
字認識率を作成する認識率作成手段と、杉2者の認識率
の比較手段を有し、稼動中の認識率が設定値を越えると
き認識率の異常と判定する様(13成i1+11 御し
てやることである。
に)発明の実施例
第1図は本発明の一実施)夕1]の説明図で、■は媒体
、2は走査読取り部、3はビデオデータのM処理部、4
は認識部、5は、捻識結!4ユ格稍用のメモ1ハロは媒
体1枚毎に読取率を監視作成するだめの認識率モニタ、
7は装置の認識率をあらかじめ設>「するオペレータに
よって設定可能な認識率の設定回路、8は2者の値の比
較器、9は判定回路、10はブザー等のオペレータコー
ル手段である。
、2は走査読取り部、3はビデオデータのM処理部、4
は認識部、5は、捻識結!4ユ格稍用のメモ1ハロは媒
体1枚毎に読取率を監視作成するだめの認識率モニタ、
7は装置の認識率をあらかじめ設>「するオペレータに
よって設定可能な認識率の設定回路、8は2者の値の比
較器、9は判定回路、10はブザー等のオペレータコー
ル手段である。
なお特に図示しないがこれらの装置としての必要構成た
る制御部や操作9表示、パネル等は当然そなえているも
のとする。こうした構成において認識率モニタ6で認識
判定にかけられた文字数と認識不能だった文字数をペー
ジ史)/[ごとにあらたにカランl−t、て認識率を作
成し認識率設定回路7の設定値と比較器8で比較し、′
14j定回路9で設シゼ値をこえているか否かを判定し
、こえていればオペレータコール手段10をはたらかせ
、かつ動作を停止して介入を1つ機制御する。
る制御部や操作9表示、パネル等は当然そなえているも
のとする。こうした構成において認識率モニタ6で認識
判定にかけられた文字数と認識不能だった文字数をペー
ジ史)/[ごとにあらたにカランl−t、て認識率を作
成し認識率設定回路7の設定値と比較器8で比較し、′
14j定回路9で設シゼ値をこえているか否かを判定し
、こえていればオペレータコール手段10をはたらかせ
、かつ動作を停止して介入を1つ機制御する。
なお認識率モニタにおける「認識率」なるものは以上の
しijでは数学的にも正確な認−率であるが実運用上は
本発明の装fitまモニタすることが目的であるからも
つと略式のもの:すなわち分母としての認識にかけられ
た数を省略して1ページ当りの判定不能数をカウントし
設定回路7の方でも判定不能数を設定して対応させても
モニタの機能は満たされ、かつ構成が曝純なカウンタと
レジスタですんでし寸つと言うメリットがあり、目的に
よってはより現実的な方法である。
しijでは数学的にも正確な認−率であるが実運用上は
本発明の装fitまモニタすることが目的であるからも
つと略式のもの:すなわち分母としての認識にかけられ
た数を省略して1ページ当りの判定不能数をカウントし
設定回路7の方でも判定不能数を設定して対応させても
モニタの機能は満たされ、かつ構成が曝純なカウンタと
レジスタですんでし寸つと言うメリットがあり、目的に
よってはより現実的な方法である。
さらにモニタを簡略に構成する方法として判定ソ、(隼
として認、域不能として処理したデータの連続性に注目
してル召識率をモニタする量とするならば設定量i(イ
)7の方の設定量も例えば認識不能が連続していくつか
8(列えば2ケ、あるいは3ケを異常状態として量定ビ
ットの連続チェックを行ってモニタすることでも、より
仕事としては荒くなるが異′1:δをチェックする目的
としてな呟 よりかんたんな構成で実現出来ると百9メ
リットを持つ○第2図は第1図の6〜9のtf4成に相
当する別の+14成1列である。
として認、域不能として処理したデータの連続性に注目
してル召識率をモニタする量とするならば設定量i(イ
)7の方の設定量も例えば認識不能が連続していくつか
8(列えば2ケ、あるいは3ケを異常状態として量定ビ
ットの連続チェックを行ってモニタすることでも、より
仕事としては荒くなるが異′1:δをチェックする目的
としてな呟 よりかんたんな構成で実現出来ると百9メ
リットを持つ○第2図は第1図の6〜9のtf4成に相
当する別の+14成1列である。
図中11はシフトレジスタで[;召識部からもらった認
識結果のうち媒体1枚分に少くとも1同誌5ii?不能
があれば不良と17て例えば1を立て、なければOをた
て一枚分ごとにシフト1−る5hH構成される。
識結果のうち媒体1枚分に少くとも1同誌5ii?不能
があれば不良と17て例えば1を立て、なければOをた
て一枚分ごとにシフト1−る5hH構成される。
12は判定用ゲートで、上記シフトレジスタ12の値を
読出しながら連続性を監視11yllえは連続する2枚
の媒体について不良がある゛すなわちつづいて1を読み
出すと異常と判定して装置を停屯させ、コール手段を動
作させる1、 (ホ)発明の詳細 な説明した様に本発明によれば裟1へ作動中になんらか
の9因で読取率が急変[7だ時にも’A’+′時監rJ
t l、ているモニタ手段が発見し、オペレータ倉入を
要請するので異常に対して早iυ1の処11<I、XQ
J応が(1」能であり、オペレータの作業負<’Aiを
1q減すると曹うL特徴ある幼果を生ずるものである。
読出しながら連続性を監視11yllえは連続する2枚
の媒体について不良がある゛すなわちつづいて1を読み
出すと異常と判定して装置を停屯させ、コール手段を動
作させる1、 (ホ)発明の詳細 な説明した様に本発明によれば裟1へ作動中になんらか
の9因で読取率が急変[7だ時にも’A’+′時監rJ
t l、ているモニタ手段が発見し、オペレータ倉入を
要請するので異常に対して早iυ1の処11<I、XQ
J応が(1」能であり、オペレータの作業負<’Aiを
1q減すると曹うL特徴ある幼果を生ずるものである。
第1図は本発明の一天が口側の1説明図、;’7% 2
図8i第1図のモニター関連部の別の構成例の説明図。 図中1は媒体、2は走査読取部、3はAiJ処理部。 4は40党i龍 5はメモ1ハ 6は認識率モニタ、7
は設定回路、8は比較器、9は判定回路、10はオペレ
ータコール手段、11はンフトレジスタ。 12はfll ’yぜ用ゲート。 ・)、l−シ1
図8i第1図のモニター関連部の別の構成例の説明図。 図中1は媒体、2は走査読取部、3はAiJ処理部。 4は40党i龍 5はメモ1ハ 6は認識率モニタ、7
は設定回路、8は比較器、9は判定回路、10はオペレ
ータコール手段、11はンフトレジスタ。 12はfll ’yぜ用ゲート。 ・)、l−シ1
Claims (1)
- 媒体を走査し該媒体上に記載された文字を認識する文字
認識装置において、設定値を可変し得る文字認識率の設
定手段と、装置稼動中に媒体畦位で文字認識率を作成す
る認識率作成手段と、該2者のdQ率の比較手段と判定
手段を有し稼動中の認識率が設定値を越えるとき認識率
の異常と判定することを特1゛攻とする異常検知装置付
の文字認識装置・・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57166130A JPS5955579A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 文字認識装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57166130A JPS5955579A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 文字認識装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5955579A true JPS5955579A (ja) | 1984-03-30 |
Family
ID=15825584
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57166130A Pending JPS5955579A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 文字認識装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5955579A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61275987A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-06 | Toshiba Corp | 情報認識装置 |
US4828754A (en) * | 1985-01-09 | 1989-05-09 | Dainippon Ink & Chemicals, Inc. | Novel liquid crystalline compounds having substituents |
CN104463153A (zh) * | 2013-09-25 | 2015-03-25 | 北大方正集团有限公司 | 一种提高版式文档中字符识别率的方法和系统 |
-
1982
- 1982-09-24 JP JP57166130A patent/JPS5955579A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4828754A (en) * | 1985-01-09 | 1989-05-09 | Dainippon Ink & Chemicals, Inc. | Novel liquid crystalline compounds having substituents |
JPS61275987A (ja) * | 1985-05-31 | 1986-12-06 | Toshiba Corp | 情報認識装置 |
CN104463153A (zh) * | 2013-09-25 | 2015-03-25 | 北大方正集团有限公司 | 一种提高版式文档中字符识别率的方法和系统 |
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