JPS5955198A - 赤外吸収分析を用いる生物活性の存在の検出 - Google Patents

赤外吸収分析を用いる生物活性の存在の検出

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JPS5955198A
JPS5955198A JP58150102A JP15010283A JPS5955198A JP S5955198 A JPS5955198 A JP S5955198A JP 58150102 A JP58150102 A JP 58150102A JP 15010283 A JP15010283 A JP 15010283A JP S5955198 A JPS5955198 A JP S5955198A
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infrared absorption
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マ−ク・エル・ススマン
ジヨセフ・イ−・ア−ネル
ロ−レンス・ア−ル・マツカ−シ−
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Becton Dickinson and Co
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    • G01N21/17Systems in which incident light is modified in accordance with the properties of the material investigated
    • G01N21/25Colour; Spectral properties, i.e. comparison of effect of material on the light at two or more different wavelengths or wavelength bands
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    • G01N21/35Investigating relative effect of material at wavelengths characteristic of specific elements or molecules, e.g. atomic absorption spectrometry using infrared light
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  • Investigating Or Analysing Materials By The Use Of Chemical Reactions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 1、発明の分野 本発明は一般的には生物活性の検出法に関するものであ
る。特記すれば、本発明は代謝によりガス状生成物を生
成する培養培地を含む容器の上部空間を赤外分析するこ
とにより微生物等の存在を調べろ試料物質の迅速な分析
法に関するものである。
例え、ば、バクテリアをグルコースのような炭素源を含
む適当な培地で培養すると、この炭素源は:バグ、す□
リアの生育および代謝時に分解され二酸化株酸を生成す
る。生物活性の有無を決定するため′:に培養培地の上
部空間に生成するガス層の分析用の直接的かつ非破壊的
な方法を提供することが望まれている。
2、旧来法の説明 テストする試料物質を密閉した容器内で放射性同位体で
標識した培地と培養し、放射性ガスの産生の有無を測定
することからなるバクテリアの検出法は開発されている
。この型のシステムは米国特許第3,676,679号
および第6.935.O’73号に開示されている。こ
のようなシステム−敏速かつ信頼のおけるものであるが
、しかし多くの不便な点がある。放射性標識化合物は高
価であり、保存、使用および廃棄に特別な取り扱いが必
要である。更に、このようなシステムは一般に、微生物
により生成されたガスの試料を別の試料管および検出容
器に取り出すために培養培地の」二部空間に侵入するこ
とを必要とする。しかしながら、一般に放射性同位体お
よび測定機器システムは、生物活性な微生物種の存在を
検知する場合のような比較的細時間に生成する代謝生成
物ガスの微量を検知ために必要なものとされてい。
る。
米国特許第4,182.65<S号には更に次の方法の
記載がある。即ち、バクテリアのような生物活性な種の
存在を培養培地および生物活性な種を含む容器の」二部
空間の生物活性な種による代謝生成物をモニターするこ
とにより検知する。この方法では生物活性な種により代
謝される C標識基質を含む培地で部分的に満たされた
シールできる容器に、生物活性な種の存在についてテス
トする試料物質を注入する。容器の残りの部分は培養ガ
スで満たされている。この容器およびその内容物はあら
かじめ定められた培地が代謝され二酸化炭素を生成する
のに十分な期間、生物活性を発揮できる状態にする。次
いで、容器内の培養ガス中の CO2に対すを13CO
□の比を測定し培養ガス中の12CO2に対する13C
O2の初期の比と比較し、試料中の生理活性agent
の存在を示唆する相違を検知する。この方法もまた同様
に、比較のための試料を採取するために容器の上部空間
に侵入する必要がある。
バクテリア等を検出するために」二部空間ガスの試料を
取り出すために侵入することなく、代謝により生成した
ガスを測定するための実用的かつ非放射性のシステムが
必要とされている。
故って、本発明の第一の目的は生物活性な種の混ざった
物質中の生物活性な種の有無を検知できる迅速な方法を
提供することである。
比較的低廉な器具および材料を用いる生物活性な種の存
在の有無を検知するための方法を提供することも本発明
の目的である。
更に培養した試料および培養培地を含む容器から上部空
間の試料を取り出すことなく生物活性ブよ種の有無を検
知する機器分析法を提供することも本発明の目的である
放射性物質を使用することなく生物活性な種の有無を検
知する機器分析法を提供することも本発1明の目的であ
る。
上記以外の本発明の目的は下記の説明および添付の!特
許請求の範囲を考慮すれば明らかとなろう。
本発明の要旨      ・ 本発明の目的とするところは滅菌した培養培地で部分的
に満たされた、滅菌した密閉容器を供する段階からなる
生物活性な種の存在を検知する方法を提供することによ
り達成される。この容器は更に生物活性をテストする試
料物質を含む。容器の残りの部分はテストする生物活性
な物質に対して適したガス上部空間が備っている。・こ
の密閉した容器およびその内容物は、次いで、培養培地
の代謝により赤外吸収スベク十ルにより検知できる・ガ
ス状生成物を生ずるのに十分なあらかじめ定めた期間、
生物活性を発揮できる状態に置く。多くの場合はガス状
生成物は二酸化炭素である。その後、赤外スペクトル装
置で容器の側壁を通して上部空間を走査し、この分析結
果を、通常の空気からなる−1部空間を走査することに
より得られる基準の透過度と比較することにより二酸化
炭素を検知する。    。
最も好ましい実施例においては、本発明は代謝により二
酸化炭素を生成する基質を含む滅菌した培地で一部が満
だ、された滅菌した密閉できる容器(この容器の残りの
部分は適当な上部空間ガスで満だ、されている)を設備
することを含む。生物活性のテストをする試料物質を容
器に入れ、この容器を密閉する。この密閉した容器およ
びその内容物は、次いで、もし生物活性な種が存在する
ならば、あらかじめ定めた培地が代謝され、二酸化炭素
を生成するのに十分な期間、生理活性を発揮できる状態
にする。赤外線ビームが培養培地の上部空間ガスを通過
するように培養培地の無いレベルに赤外線ビームを容器
を通して通過させる。
図1は本発明に有効な装置の概略図である。
図2〜4に種々のプラスチックやガラス材料で作られた
瓶やバイアルの赤外吸収スペクトルを示しである。
図5および6は種々の濃度の二酸化炭素を含む容器の上
部空間の赤外吸収スペクトルを示す。
図7および8は赤外分析により検出・される微生物代謝
による二酸化炭素の生成を示す。
ここに掲げる実施−\の詳細な説明  。
本発明の原理および概念を実施する検出器は図1におい
て数字11に示されている。検出器11は血液、尿、を
髄液および水試料等力ような物質中における医学的に最
も・重要なバクテ□リアの一般的な存在を容易に検知す
るのに特に有用である。
バクテリアによる代謝、発酵により二酸化炭素を生ずる
グルコースのような炭□素源を含む培養培地に分析した
い物質を加えたときに生成する二酸化炭素の量を測定す
ることにより、このようなバクテリアの存在が検出され
る。・培養培地上の空間内の二酸化炭素の存在は最初の
試料物質中に微生物が存在していることを示すものであ
る6本発明の装置において培養培地上の上部空間におけ
る二酸化炭素の存在は赤外線ビームを容器の側壁を通し
て通過させ、容器内の上・部空間ガスの赤外吸収を測定
することにより、検出され・る。
血液、尿等のような分析したい試料は生物代謝による二
酸化炭素生成に適した培養培地と共に滅菌した培養容器
16に入れる。次いで、試料を培養バイアル内で培養す
る。適当な期間毎に、培養バイアルは赤外線源15およ
び赤外線検知器17を含む赤外線測定装置に移される。
培養バイアルの上部空間内の赤外線吸収を検知し、ライ
トシグナル21およびコンピュータープリントアウト2
6の同時ディスプレイ付属のメーター19に表示される
培養バイアル16は、培養バイアル1ろを赤外線源と赤
外検出器との間に容易に位置できるように軌道25(こ
の形状は直線形、円周形あるいはらせん形であろう)上
に置かれる。次の培養バイアル16Aは赤外線源15と
赤外検出器17によりテストされるのを侍つ位置に見か
けの図として描いである。モータ27は軌道25を作動
させるために働(。シーフェンスコントローラー29は
モーター27、赤外線源15およびメーターディスプレ
イ19を順序よく作動させるのに使用する。
時には、不均一な側壁の厚さを補正するために赤外線源
が作動し7ている間に培養バイアルを回転ずイ)装置を
用意することが望キしい。
本発明は非破壊的な方法であり、赤外線ビームを液体培
養培地中のテスト物質のための容器を通(7て完全に)
11過さぜることにより、代謝により生じたm−酸化炭
素のような’tjメ類の上部空間ガス濃度の変化を検知
17、定量するものであり生物活性特にバクテリアの成
長に関連したようなもの、に対する自動化システムの1
犯発への重装な応用範囲を有する。赤外線ビームが液体
培養培地の表面よりにの」二部空間ガスを通過するよう
に培地の無いレベルにてバイアルを通して赤外線ビーム
を通過させろ。この非破壊的な方法は代謝により生じた
ガスの検出に対して放射性Cの検出のような、4 旧来の方法とは実質的に異なるものである。ガスはバイ
アルの外にも、内にも移すことは全くなく、培養ガスの
いかなる変化を測定するために容器に侵入すイ)ことは
全くない。バイアルセプタムを通してX!−1人する必
要も全くない。このような非破壊的手法は旧来の方法と
比べて下記のいくつかの利点がある。即ち、バイアルセ
プタムの釦や探り釦による貫通によって起こる汚染の可
能性がな(・0自動化装置のデザインは簡素化されてお
り、針を通ずための上部部品あるいはその他の試料を採
るための侵入用の装置を設置する必要がない。フラッシ
ュした上部空間ガスを滅菌した培養ガスで置換する必要
性が除かれる。特別な培養ガスの使用を必要としない。
単に)くイアルを所定の位置につけるだけでよく、」二
部の動きは必要ないのでノクイアルをより速くサンプル
化することが可能である。
培養培地材料の価格は、いかなる放射性標識した基質を
も使用しないので低価にずろことができろ。
また、いかなる放射性同位体も使用しないので低レベル
の放射性同位体の輸送、敗り扱いおよび貯蔵の問題もな
い。
培養容器は代謝されたガス生成物を検知するのに適した
波数幅の赤外線透過のための窓を有していなければなら
ない。二酸化炭素の場合に必要な波数幅は約2400c
m  な(・し2500mπ の波数である。ガス生成
物の吸収波数幅内での容器の赤外透過度は赤外分析によ
りガス状生成物を検知づるのに有効であるためには少な
くとも約1%でなければならない。    ・ 本発見の実施において有用1(種々のタイプのガラスバ
イアルおよび特別なタイプのプラスチックバイアルが発
見されている。特にプロシケートガラスバイアルおよび
ノーダライムガラスノ(イアルが有用であイ)ことが示
された。又、ポリメチルペンテンプラスチックが二酸化
炭素の分析波数で透明な窓を而して℃・ることもわかっ
た。
赤外スペクトルの当業者はガラスあるいはプラスチック
が赤外分析用の試料セルとして有用であるとば渚えない
ことは埋角I(されるべきである。ガラスは可視光線は
透過するけれども、二酸化炭素分析に適し7た波長より
わずかに長い赤外波長は不透過である。二酸化炭素は2
ろ49cnL に強い赤外吸収を有しており、これは水
蒸気による妨害をうづ゛ない。
ガラスは赤外スペクトルの分野では多くの有機化合物の
赤外分析に適さないものとされてきた。
有機化合物であるプラスチックは通常の赤外の波数領域
、400crrL から4000Ci、にわたって赤外
吸収帯を有している。驚くことに、ポリメチルペンテン
は二酸化炭素の分析に十分な透過度の若干透過する窓を
2349cm  に示す。何らかの理論に固執するつも
りはないけれども、二酸化炭素は有機分子の共有三重結
合に対応する波数領域に赤外エネルギーを吸収する。培
養)くイアルとしての使用には、このポリマー物質は滅
菌されなければならない。通常のオートクレーブあるい
はガスあるいはラジエーション滅菌法にかかわらず、ポ
リメチルペンテンは滅菌性を得るに適した温度に耐える
という点に関しても適当である。
典型的な培養培地は一般に水、炭素源および窒素源を含
有している。この炭素源は炭水化物、アミノ酸、モノあ
るいはジカルボン酸あるいはそれらの塩、ポリヒドロキ
ノアルコール、ヒドロキノ酸あるいはその他の代謝可能
1よ炭素化合物であろう。通常、炭素源はグルコース、
サッカロース。
ンルクI・−ス、キノロース、マルトース、ラクトース
等のような少なくともひとつの糖を含むであろう。リジ
ン、グ1ノンン、′アジニン、チロシン。
スレオニン、ヒ妄チジン、ロイシン等めようなアlノ酸
も又[7ばI2ば培養培□地の炭素源の一部となイ)、
窒素源は硝酸塩、 1−11i硝酸塩、アンモニア、尿
素あるいはその他の消化吸収□できる有機あるいは無機
の窒素源で七ノろう。アミ)酸は炭hjj耘よび窒素源
と(7て共用される3、細胞のM’l’Mを促jiGす
るためにば1”・芥な窒素源がり、釧も才店なければな
らない。
□イIE々のカルシウム、))す・ン入およびマダネシ
ウノ、塩類が塩酸J′IrA 、(lIfc酸塩、リン
酸塩等として培養培地に使用されよう。同様にリン酸お
よび硫酸イオン(J斗)j々の塩と1.て供給するgと
ができる。このような物質類は発酵培地にお(゛・ては
通例とされているので、各々の物質の割合忌よび選択+
−i肖業者の判断にゆノシねられるものとIl、1.j
 1III(される。
微111.に存在する、いわゆる二次的な元素類はマン
ガン、鉄、 1f+i鉛、コバルトおよびその他の可能
なものど1般的に理解される。
多くの生物活性〕上′微生物の種は強酸性あるいは強ア
ルカリ性培地では成長できないので、培養培地のpil
を中性刊近に維持するために、もし必要liらばリン酸
カリウムあるいはアンモニウムのよつな適当な緩衝液が
使用されよう。
本発明において使用されるよく知られた培養培地の例と
しては、ペプトンブロス、1−リグティソクンイプロス
、ニュートリアントブロス、チオグリコレートプロスあ
る(・はプレイ/バー1− イア 7ユージヨンプロス
カアル。
本操作の最初にpllを約610ない(〜約8.0に、
好ましくは約72に維持して、テストする試料物質を植
えつしする。使用する試料の鼠は広い範囲にわたるであ
ろうが、好ましくは培養培地の体積の約10ないし約2
0%がよい。少し遅れてから、存在してC・た微生物は
急速に増殖を始め、やがてその度合いが減少する。加え
て、代謝速度、従って二酸化炭素の発生の速度は栄養分
の組成、I)Il、温度、接種の割合およ□び存在する
微生物のクイズに依って異なるであろう。   。
多くのバクテリアの効果的なi曳謝にとって、試料を含
む培地の温度は好ましくは約65°Cないし約67℃に
保つのがよソ。あ、る種の、微生物は20゛Cの温度で
最大の増殖速、度に達、jるであろうが、別の微生物は
45℃あるいはそ、れ以上?温度で最大増殖速度を示す
であろ、う。、本、見間では状況に応じて最も適した温
度を用いるの、がよい。攪拌なしで満、足できる増殖を
得、る1こと欠チきるけれども、ニー化炭素が培地から
、適、度に挾出されるのを効果的に行なうために、代興
ユ好まし、く、は竺しい振動攪拌、下に行なわれる。好
ま、しい実、施の一例では、液体培地中に攪拌により、
うす巻き1ヶ発生させるように設定さ、れてい、る。時
には、外部の振揺器によりうず巻きを生じさせるのも望
ましい。
極くルばしば、上記、の試料が好気性ノ、<クチリア全
含むか否か今決定ずやことに興味が持たれるで、あろう
から、一般には齋輝内、の気体は酸素を含むであろう。
しかしながら、±些囮は上、秤’E、間ガス中の#素の
量を最少限顛抑えろ、ことにより、嫌気性バクテリアを
検知するのに使用することもできる。もし光レスポンシ
ブあるいは光トキシックな微生物を調べたい時は、それ
に応じて光を与えたり、又は遮断したりしなければなら
ない。
図1に示されている機械装置についてもつと詳しく述で
、れば、培養容器1ろおよび13Aは60m1lないし
150.mlの全容量で、そのうちの2−109 ml
が培養培地およびテスト試料で占められるものがよい。
例えば、血液、尿あるいはその他の試料の量は0.17
.、.10 m/!である。微生物の検知および予備テ
ストのような、二酸化炭素の赤外吸収による特出が有効
である特殊な応用にはより小さい培養容器がしばしば有
効である。
以下の実施例竺本発明の種々の特色を述べるが添付の特
許請求の範囲で定義した本発明の適応範囲を制限するも
のではない。特に、下記の実施例では、問題とする代謝
生成物は二酸化炭素であるが、代謝によつ、て生成する
他の気体も以下の場合し主検出できや。即ち、その気体
が赤外吸収帯を有し、かつ容器材料が問題となる波長領
域で最低1%の透過度でその気体状生、成物の吸収波長
の、少なくとも士/=10c1rl  の赤外透過領域
を有する場合である。
実施例1 6種の異なるAA料動物質通しての赤外透過度の相対量
が図2から5にテし、である、。図2においては側壁の
厚さ約0.06インチおよび外径1.88インチの12
5m1のポリメチルペンテX瓶を装置の中に入れ、赤外
走査を行った。CO□吸収の範囲を図2中に略記しであ
る。示、されるように、C02吸収の範囲は透過度にし
て約2%から約7%まで変化する。これはCO2の走査
、を行なうに際して十分許容できる範囲である。、図6
においては、側壁の厚さ0.[]553インチ外径1.
66インチのギロシリケートガラスの試験管バイアルを
注目している波数において走査した。示、されるように
CO2の吸収の範囲よりわずかに低波数側の赤外領域の
ボロシリケートガラスの透過度はDである。CO2吸収
の範囲でのパーセント透過度は約7%から約14%にわ
たる。図4では外径約1.フインチのソーダライムガラ
ス製の5CJm、ll瓶を赤外走査した。C02吸収の
波継よりわずかに小さい赤外波数におけるパーセント透
過度はやはり0である。C02吸収の範、囲においてパ
ーセント透過度は約6から約9である。こ?サンプルあ
るいは他のサンプルの赤外走査はいずれも、N1col
et 5−MX、 FT−IRスペク、トロフォトメー
ターで行なった。、図2から5の走査はすべて口を開け
たバイアルで行ない、60回の走査を加え工尤均化した
結果である。室内空気についてろc!回行なった走査を
参照として差し引いである。どちらの場合も壬酸化炭素
の吸収について注目すべき範囲は約2400から260
0cnLの領域であ乞 実施例2゜ 図5および乙においては種々の濃度の二酸化炭素ガスが
ポリメチルペンテン瓶およびポロシリケートガ、ラス試
験管バイアルの上部空間に入れである。それぞれの容器
の参照の走査は初めに容器を開放系にしてN1cole
tスペクトロメーターで60回測定した。次いでバイア
ルに約2.5%、5.0%および100係の二酸化炭素
を含むガスを吹き込みすばやくシールする。各濃度のガ
スを吹き込んだ後に瓶あるいはバイアルをN1cole
t、 Aペタトロフォトメーターで60回走査する。こ
の結果が図5および6に縦軸を赤外□吸光度のo、 o
 1感として示してあ□る。2400cTL から23
00CrrL の範囲の赤外吸収の増加とバイアル中の
二酸イし炭□素濃度の増加との間に明らかな相関関係が
見られる。
微生物の成長に伴う赤外吸収の増加が□図7に示しであ
る。
2つのポリメチルペンテン瓶に入れた’、5Q’rnl
のトリブチイックソイプロス(TSB)はオートクレー
ブにより滅菌した。1つの瓶は一晩培養した大腸菌(E
、 co’+ ”) の培養成約1.5 mlを植えつ
げた(この時点を0時とする)。もう1′つめ瓶は接種
せずに参照として使用したにれらお瓶はそれぞれ図7に
示した時間に′60回走査した。図7に示した結果は接
種した瓶から接種してな℃;瓶の走査を引いたものを表
わ毛である。瓶は測定の間は67°Cで培養した。明ら
かな相関関係が微生物の成長と二酸化炭素の吸収領域で
の赤外吸収の間に見られる。
図8は滅菌した培地を含むソーグーライムガラスバイア
ルの走査および滅菌した培地と長期間の培養で定状状態
に達したクロストリジウム・ペルフ9’7デ72 (’
C1ostridium  Perfringe+、8
)を含むソーダライムガラスバイアルの走査を示しであ
る。両者の赤外走査は開放したソーグーライムガラスバ
イアルの走査を参照として差し引いである。
すべての走査はN1coletスペクトロフ第1・メー
ターにて60回行なった。クロストリジウム・ベルフリ
ンゲンスを含むバイアルは培養培地のみを含むバイアル
よりはるかに大きな二酸化炭素のシグナルを示す。
本発明の方法と装置は微□生物の検出に関して記述しで
あるが、この方法と装置は生物細胞、組織培養細胞、酵
母、酵素反応等格含めて広く生物活性の検出に利用でき
るであろう。ここに述べた発明の種々の応用は当業者に
とっては明白であろう。
従って、本発明は添付の特許請求の範囲においてのみ制
限されうるものである。
【図面の簡単な説明】
図1は本発明に有効な装置の概略図である。 図2〜4に種々のプラスチックやガラス材料で作られた
瓶やバイアルの赤外吸収スペクトルを示しである。 図5および6は種々の濃度の二酸イ、ヒ、炭素を含む容
器の上部空間の赤外吸収スペクトルを示す。 図7および8は赤外分析によ、り検出される微生物代謝
による二酸化炭素の生成を示す。 11:検出器   13:培養バイアル15:赤外線源
   17:赤外線検知器21ニライトシグナル 23:コンピュータープリントアウト (外4名) FIG、1 FIG、2 5反 覆り (Cm−J) 〕k 敢 +cm−1) FIG、7 浪 牧(Cm”す FIG、8

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)  二酸化炭素を代謝により生成する炭素源を含
    む培養培地および生物活性物質試料を入れるための容器
    、この容器、すなわち培地および試料を通常の代謝過程
    の進行を促がす状態にずろ装置。 」二記容器および培養培地のレベルより上の上部空間ガ
    スを通過する赤外線ビームを発生する装置および上記容
    器の上記上部空間ガスの赤外線吸収を検知するための赤
    外検出装置からなる試別物質中の生物活性の存在を検出
    する装置。 (2)上記容器が約2600CfIL−1ないし約24
    00園 の波数領域で少なくとも約・1%の赤外透過度
    を有する特許請求の範囲第(1)項に記載の装置。 (3)上記容器材料がボロシリケートガラス、ソーダラ
    イムガラスおよびポリメチルペンテンからなる群より選
    択される特許請求の範囲第(1)項に記載の装置。  
             ′   :・・(4)上記容器がボ
    ロシリケートガラスである特許請求の範囲第(3)項に
    記載の装置。 (5)上記容器がソーダライムガラスである特許請求の
    範囲第(3)項に記載の装置。 (6)上記容器がポリメチルペンテンである特許請求の
    範囲第(3)項に記載の装置。 (7)二酸化炭素を代謝により生成する炭素源を含む培
    養培地と共に、試料物質を密閉した容器に入れ、上記密
    閉容器中の試料を含む培地を上記炭素源の代謝により二
    酸化炭素が生成するのに十分な期間5通常の代謝過程の
    進行を促がず状態にして、しかる後に上記容器および」
    二記ガス層を通して赤外線ビームを通過させ、上記ガス
    層の赤外吸収を検出することにより上記容器内のガス層
    の赤外吸収を測定し、上記培地から上のガス層中の二酸
    化炭素の存在を決定することからなる試別物質中の生物
    活性の存在を検出する方法。 (8)上記容器が約2300鋼 ないし約2400備 
    の波数領域で少なくとも約1%の赤外透過度を有する特
    許請求の範囲第(力項に記載の方法。 (9)」二記容器材料がポロシリ埃−トガラス、ソーダ
    ーライムガラスおよびポリメチルベンテン力、−1らな
    る群から選択される特許請求の範囲第(7)項に記載の
    方法。             □   −(10)
    上記容器がボヮくリフ−トガラスである特許請求の範囲
    第(9)項に記載の方法。 (月)上記容器がソーダライムガラスである特許請求の
    範囲第(9)項に記載の方、法。        。 (12)上記容器がポリメチルペンテンである特許請求
    の範囲第(9)項に記載の方法。 03)上記容器が赤外吸収測定時に回転する特許請求の
    範囲第(7)項に記載の方法。
JP58150102A 1982-08-31 1983-08-17 赤外吸収分析を用いる生物活性の存在の検出 Pending JPS5955198A (ja)

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