JPS5954510A - 二層成形用粉末成形プレスにおける原料粉末を充填する方法と装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】

本発明は二層成形用粉末成形プレスＶＣおける１ｂ〔イ
′−１粉末を充填する方法と装置に関するものであｄ）
。 粉末成形プレスにより成形品を製造する１゛１合、例え
ばバルブガイド、バイトのチソゾ等心」少くとも上部又
は下部のいずれか一力だりが強度、田摩（−「、１／１
を（４Ｂ、ぐ、てぃｉｔ、ば１ｕ−い（＝、とが多く、
該；’；＋を分５゛高＆’：　ｉ　（（Ｑ　、ＱＱ　Ｖ
）　Ｊ、ｉＡＴ　　Ｌ　テ１山ノア’＋ｌＳ　３’ｆ　
１．Ｊ−安（曲−ｉ　Ｈ１ｌン１＝：　４９　才、　ｔ
用いて一体の二層成！（り品を成ル看−ること（・′Ｃ
−より１」月費のｊ’Ｉｆｌ戎を１□１．ど）ことか、
′１１来イ）。 −ぞ−レＣｉＩＹ来ζ７のＥ・ｆｉ、　−１１’４　ｉ
ｌｌ＜形品を（ＰＵ　、’ｉ告−１゛る馬汀）１七ｉｊ
　ｘ−ｒ　Ｆ−”＋　＝Ｈを弁、ｌｉ’１−Ｊ阪）だめ
の方）人と装置〆１゛・・っ多ぐは第１Ｎｂ−１−ソ″
′ＩＬ３［ズのよう（・・こ、伝っている。 寸ず浄、ｌ［ンｊおよび第２図ｆ′ｉ装：′メ１゛、の
説明［゛ンヒこ゛あり、Ｉ゛↑ｌ■［ｊシ」原イー・１
粉４、を冒’＋ｌ　ｊ：（ｉｉ　゛するＡ−めの装置≠
・装５ＬＦ　Ｇ＼れる上としこタ゛イセノド部分を小−
４−粉末［、ＩＳｌ、形プレＸ、゛・モの・’、１１１
−断１１ＩＩＩ−１＼１、印：）、図は該ノ０し〜ス慢
を夕゛イスブープル（ｌｌ「から見た甲τ白Ｊ１″−（
ｊて七）乙。 １、゛、ブ゛レスｔＭば、１シ］　７ｊ＜　Ｌ、ないク
シンク輔１て連動し７て−１−１・する寸、ツノ・１か
ト・ぐ／チホノ１々゛−２を斤［〜て一１パ゛ノチ：；
に連結さｆｔ、てぃ乏：）。この上パ／チ：３の斗ブノ
（／ｃυ）丁ダイス、１を中失匡１．￥Ｉ’　Ｌ　ｌｌ
−タ゛イステーブル５が配設：　２’５　；？＋、、　
、このダイステ−ジノ１５土から′ん設し／・二ツノ゛
’−ｆド・ぐ−（５を前記上・２ンｆホルダー　３のＩ
Ｕ２（こ［；Ｆ１１１０７で１−バンブー：３と夕゛イ
ス・１とのイ立ｌ□１・□１ずれ　荀　ｉ、見　１１山
す　ｉ、４３ 又ダイステーブル５−Ｉ　ＶＣｆＪ、ゲインＬ１を・（
７１りん一１〕ｊ４　　　ｉ゛　１．ｚ−／Ｌ　　　７
　　　、　　７　　か　、１ｍ　　９１Ｊ　Ｉｃ　　中
Ｑ　　’Ａ’２　　さ　、すし　、　　）−１′、　　
該　ツノ゛・了　　１・゛レーノＬ間（・（−は内？ｉ
（が２室ｉ／ｊ　（、’、ｊｉ汗パノＬ／（−ソイグー
８を７設け、訓Ｚノイダ−Ｋ　１１Ｊ訂＋：１１１　ｉ
−：ｉ’、　ｒ４　述−ｊ−４カ名宰’ＩＩＪ（′こ異
呻の１２ｔＮ１．旧粉末ｋ・１（（給してタ゛イ：什う
−゛−ブノＬ５十で１）１」後（こ［（（退勤させて充
ＪＡ　ニア’ｉ内Ｄ’Ｃ，１３バ（′斗）の末を−１−
下二層Ｇ′こまた」１゛１°、１Ｚ）。 ［ｆ１ｉ記ダイステーブル５のトノノｙｃ（・４Ｉ、ツ
バレスｌ、：、：　、４，１体乙・こ１貨トｉで、１・
父Ｊ　Ｌ　ｆｌｌｌｉ’：］　］’Ｅ−プレー１・９が
自己１１沙Δノ１１．ｊ闇プ゛ｔ、＝−１・の中す）Ｌ
面１＝ｉ７１ｄ前記ダイス・Ｉ内（／ｌ′：嵌挿される
−１・・く゛ノチ」０がｔ）譜され−Ｃいる、。 史に画定ノ゛ンート９の斗ブｊ　（’ｒ：　ｉＪ：　、
　ｌ：イ１ヌｊミ（７・全い油１（Ｉ　　／　　リ　ン
　々゛　等Ｑこ　１屯重ｊ］　（−７て　−１−−ト−
Ｊ　る　１：　）　ム　］　　ｌｌ　ｉＣ、’＋東結さ
れた引Ｉげコーク１２が師、設さｔし、１泣引−１・げ
ヨークの中宍土ｎ１−ｉ　Ｉｔ・ニク；ｊ、’　１）ｆ
Ｊ記Ｖ・１・）定ノ０レ−１−９をｔ’ｒ　Ｉｉ追して
下パノナ１０内にｉＱ（挿されろ：７ア１；３が＼γ設
さ；）’Ｌ−Ｃいる。１ 又１．ぐ引−トげヨーり１２　’６’、　ｉ”＋ｉｌ記
固定プレー　１・９を・伸直すｉ、案内環１・１を介］
７−〔ゲ・ｆスデーブル；〕と連１（古さ）して（ハる
。 次に上記型ｉｊｉを用いて異、１屯の原料（１；ｌ末を
各充唄し、二層成形品を製造する工程Ｅ（・］いて第３
１’ｊ、！１の夕［稈図（・（二もと（／Ｃ１□）（、
明する。。 −Ｃ稈Ａ　’ｖ：１．　！・１１定の加ＩＬ−冗ｆ後上
・ξフチ；３が上昇すると共（こ、引１・゛け、パ０レ
ー　ト１２の下１’４　’Ｉこより夕゛イスデー一−２
゛〕Ｌ５と−」アｌ：（が移動して二層成）ｂ　Ｌ’１
７日５が夕゛・イス−７−ブル５のＬ：　ｉＡｉに押出
され／に状態を示−ず−８ 該−”層成ノ（テ品１５は第１のｌｅ入＋−１粉末（ａ
）による上層部１５λと第２原料粉末（１））による下
ｊ；・；名１ζ１５Ｙ］トカ−（Ａ、ｉ”ＣＪＪｌｌ　
Ｉ上代’ｔトロ　ｈ　−ＣイＺ）　、。 上記押出さノＬ／ζ二１層成形品１５（・＝ｊ、１′、
程Ｂのよう（て２菖ｌの原オ斗１′分末（、）がｇシ１
′音さノ１．でいるフィダー８　Ｌ７−＞　（’ｉ１１
　、：Ｉ（ＨｌｌｌＣより前ブノ室８ａ（／ζ押下され
で夕ゞイスデーブノ１．．．５　Ｌｉｌ’、’ｌ　ＩＪ
５のＪＪＩＩ　Ｅイ１′Ｉ１．″ぜからは１示し、ない
１ル、］［３品の取１１１冒７　ｋ”：　（！ｊ側（・
′（二層ｊ′￥、、さノしると共Ｋ　、下層部１５ａろ
目杉成才え）第２の（ｔｊｊ　、’ｐｉ扮末（Ｉ））が
供給さＪ）ているソイグー８の１多〕Ｊｊ室８）］が−
７”４ステープル５中夫の加ｊｉ’Ｈ’　ｊ’Ｈ・直上
に妓イ１イｔさｉＬる。。 仄いて引下げプ°レーｈ　ｌ　Ｚを上昇させ、該プレー
１・に連結され／ζダイスブープル５し１固定グシ／−
１−９＆ｉ、Ｔ連ＸＩ！ｌされ／こ］・パップ１０よ」
り第２の車重１粉末（１））の充填、芋さ）１□だ（・
Ｊ上ｌ／１せし２め、−、−、、［”ｒ’Ａ　Ｃのよう
ＶＣダイス４　ト１７１．３３．−よひＦ　ｄ’　）９
−１．　（ｌ　ＵＣＪｌ：り形り）４さ江るフ１゛、填
穴内に１）１」記フ・イブ−８（イ）後方室８　ｂにＴ
　４１（Ｂ合さＪｌ、ている？］ｊ２の尻ロロ分木（１
））か充１１１１されも。 充填７な（Ｚ’）　）イタ゛−８（τ１、Ｌ稈１０のよ
う（・じ、：ｂｌ、’　］のｊ皇１１杓未（）１）かｊ
Ｊ（拾さ）Ｌ−（’ｍいるハ１］力室８ａかダイ−二４
う〜−−ブカ５の中火賛Ｂ　ＶＣ（＼γｊｌｆ、　’Ｊ
’るとこイ、１で後退させ／Ｃ〕とＸｌ（（・Ｌ前記引
１・゛げプレー　１・１２を史Ｃ′こ−１゜ｊ−７させ
一〇連千万するダイスチーゾル５よ、・よび−コア１：
３−分量１の原オｌ扮末（３１）の介：　ＪＱｉ　（ｑ
賢：　ｈ、　ｘ−け上ケ１せし２め、上程Ｆ　（１４）
ようにずてＣで鎮２の原（−１扮末（１））か介胛偵さ
ノじＣいる充填穴（′こ神）１〒、する浦たな介、兜穴
心・（＝２１して、ソイグー８の前方Ｍ　ｂ　ｉｔ内ｆ
ｃ　９（給さ）Ｌ　−Ｃいる第１の！ｉｉ　ト１粉末（
３１）３二ｌｌ−、埴する。元ｔ１１か終るとフ・イダ
ー３３（・寸」ニイ゛−Ｆのようｔこ力１汀［−ｆマン
、買−Ｖ゛ある。ζ゛イスデープル５中央７ＬＪＩ、か
ら後退［７、土ＰＪ、％　（副（、′）３１−うｉＣ１
−５Ｊ−司Ｋ　弁動ｔ、　ｆ、＝　１：　ノ”　７チ４
３　ｑ−）’、ｒ（ｊ下しく二３Ｌ９、１）！−１記の
とお−り十Ｆ　’、　＋ｉｎ　＆′ｉ二介４竪さ２！ｊ
７た老１＞；！　ＩＦ　’ｌ１ｊＪ末（ｒ〕）（１））
は−１パンヂ；３と斗パンｆ　１．０間−てノ九圧−１
戊＋ｉつさノ′Ｌイ・。−・こして内びＷ’ｌ　、’ｌ
’、の上程ＡＵ（二次Ｘ）。 し７かし収十〇−”）ようン全ｉ、＋、：泊と力１去（
・（７より原（−・Ｉ粉末ヲ１′１九県する６を末、１
＋１−（、７，箕’Ｆｆｉの原オＮ１分末（ａ）　（ｂ
）か名′でｉｉ５　＋’ｆ：、’ｔさ凡、１〕１１後？
；ぐ８ａ、８ｂに区号・さノ゛ｊ７／４−実Ｐｉ的１１
こは−Ｙ一つのフｆ、ｙ’−８がダイステーブル５の同
−乎ｕ’ｕ＋を１．：；動−Ｊる／こめＵこ、各、ツし
利分末かダイステ−ブノＬ上てＩＩＩ　Ｌｒ’、　ｆ’
こ山′、さ９音ってイ１（１品の強［１］−や−１１摩
Ｆｔ性を低下さＩにｊｌ）欠点かあつＡ−８斗旨・二先
丁−ｊす；）　吊１の！ＦＪ！、’　ｌ−）　’ｌ”）
末（ａ）がｐ（ｓ音さｆ”Ｌ−Ｃいど、ソ・イタ゛−８
０前）ｊ室８シ１か−・世ダ・イス−チープル５の中ｔ
ｊ＜部を−ＩＦ１１ニーＴ１１晶したのしに、ηｊ７２
のＪｉハ料粉、４　（ｂ）　’５′ｔ’に　ｔ’ｃ　）
ｊｌ４−す、’、　ＩＷｉ、成（ｒＪ−１−’；１　Ｏ
、ｊｆ＋　１ｍ　ｌＴ、’ＩＶＣり４　、：ｙ。 ・１と斗）ｅ　７　′Ｊ−１，０およびト−・ち／ゾ１
０と：１ア１：３間の（ｉ７＜　、１、ｔｌ＋間隙９ｒ
（、？ｊｌ；　ｉ　〕原１’ｌ）ｉ”ｊ末い）　’：ｙ
：　’ｉ’ｉ’；　下ｒ５　セルコトトシ、υ、第２の
原料（；γ＋、１（ｂ）が高級金・７（；粉末である揚
台（で（！１一層・写゛ｊしくない。 そこで本・Ｋ戸す」は土ハ己１・゛（曹４（形の欠点を
改−茂い各１１ａ　＄１粉末が相ＩＩ−（・（−混ざ、
り合うことを：（１ノ正するための゛皇別１・ｊ末を＝
ノ１．＝　４−７．置す−る。；ＪｔＡ、：と装、、の
提ＩＪ（−６・目的とするものであり、ぞの′皮面（−
１ｉ人のと：Ｉ・・りてあｆｆ、＋　、、その第１．　
！ｓｔ　。 一ト　−Ｆ−１・；・：ｉ　　に　１′シ　　な　る　
：唄　＋４　　イ９一本　）、）−７′１７　Ｊｉｔｊ
、　　Ｉ、（７Ｊｌｌ　！、ｉ　　成　ｊ［７′（・シ
より■で層成）し品を１１（す潰ずツ′、）分末代形ノ
゛レスの原Ｆｌ”ｉσ末を充％：’ｉ　−ｆ　；４、力
・去におい−

【Ｘ、−４ず−１・層とに、／、原栢杉）
末か（Ｂ給さ）Ｌ−（いる第一フイｋ・−４づ（ｊ、’
−４グイスーラーーーーブ１１斗で１ン」山７＼せで；
’：（，１，’ペタ゛イスの充１眞穴内ｉ／ｉ二丁層と
なる原料を一７ｉｄ、　Ｊｉ′・−Ｓシフ、〆・、いて
上層と冷る１１配］１１分（、か：：す（）さ、４尾い
る第一フィダーを、イ）−タ゛イス−し・“−プル土て
（６・Ｔ山さすて、前記虫＋；−７ダ・イスの−ｔ−：
、　’ｉ′ｌｈ　Ｉ・（−ル成さ〕しる第一グ・イスの
介、、Ｊｌ（内に土層となるＪα１１（分末を充”’４
ＱぜＬ〜めＡニノｊ　１）−５、。 そ゛の第２は、 十−ト二層（・ζ５′・１なる県（−１粉−べ分凡、唄
じて胡１ｆ１．成）レリこより二層成形品を製造する（
分しｋ　＋ノーに彩ブ゛レスの原註粉末を充」〕□↓−
（４る装置ｔ＋′Ｕｒ　Ｌ・いて。 第一タ゛イスを令“。・凸−（〜／こ２Ｉ）−々゛イス
デーフ゛ル−トＶＣ、［１層となるｌ１ｊ１．ｌＩ：：
ｌ粉末を元口１１する第一フィダーを一イＬ退ｔ’ｌ　
’ｉ’＋−：　ｉ′ｔ″ｌ設け、さｉｌ、’−’：ｌダ
イス：）で罠、；’ｉ（、７Ｔ−々ｊ二ダイスデープル
＋（’Ｊ　Ｕ、１層となる原１”ｌ粉７未を充填する節
、二゛ノイダー苓パ１１Ｌ退自（にｔ／で１没（す、１
）ｉＪ記２Ｌ）−一−ノイクーと第二フィダ゛・−とが
甲−・ダ・イステーブルｆ挾んで１王（／こ配設されて
いる装置″−１゜。 その１ｒ３は、 前記に２・□・！Ｖこおいて８Ｆ−フィダーと第二フイ
タ゛−とシーＪ　１ｆｌ；　ｊｇ−）ノ向を互いりで９
０度１１゛（なるようにし、′Ａ−装置であイ、。 ［ｊ、斗（Ｆｌ　ト’７明の・！ミス・１鴫り・１１を
２７１面により）　Ｍ（’ｔ、明Ｊ−る。 ；１）・１図は１凋装面：・Ｘｌ（分の中央、、１１Ｆ
討；（正面図て÷・す、トレＪ＼し７−い−〕〕″レス
ー杢休体１１のクシツク東ｉｔ　Ｌ’ＩＣｌｉ車重ノ′
１して上下する一Ｆラム１０１か−Ｌパンヂホルク゛−
１０２含二ｆ１゛Ｉ−７て寸・夫゛ンナｉ　ｏ　：３ｐ
こ′）］ｉＪ危”１さＪｌ、でいる。 この−Ｌ−ξ゛ンチ１０３下方（々は第■ダ・イス１０
４．　ａ４−中火（コフ：、：惰し／ｃ　星、　ｌ々゛
・１ステーブル１０５２が配設さｔし、この、王１々゛
イステープＩＬ・ｌ　Ｏ５ａ−トからグユ設置／　／。 −ヶ・イｌ’バー１０６を前記」・（゛ンチホノｔ］゛
−１（１２０札Ｇ・Ｕ　、：Ｉ’ｌＩ′１通して−１−
・Ｐフチ１０：３と第１グイ；＜　１０−１　ａとの位
１トずれを規；ｈｌｌする。 又ｅｉ１：　１り゛イステーーーパ）ｌ１０５　ａ　ｐ
ｊｃは卯ｌダイス１．　Ｏ＝ｌ　ａを伏んで〃イト゛レ
ール］−□７　、　、’１．０７が並列（ｆｆ−敷１１
ｉｊｉ、され、当該ガイド゛レー、Ｉ１間には、べ層成
形品１１５の上層部１．１．５　＋−１とな乙ｉ、’１
１１の１）迂料扮未（ａ）か、・ｉ（紹さ力２曲記ブ１
）１ダイステーブルｉ、０５　ａ−七をｔ）ｊｌ　；４
・Ｄζ３ｉ１退ｊｐＨ′するな！１フィク゛−１０８ａ
か１・１ン置されでいる。 ｆｆ１ｉ」Ｈｔ：　Ｇ１ｆｆ１１．７ｉ゛イスデープル
１０５　ａ　ノ斗力（・テし１゜中央Ｏ（二〜”、２タ
゛イスｌ　０４　ｂか装置ｌ’ｊされた）゛２−タ゛イ
スラーーン゛’Ｌ１０５１）が自己設さ旧、この・汀二
８タ゛イスーフーーブ）［］、　０５　ｂ　ｉυ゛ン−
は二層成形品１１．５５’：、）−Ｔ層部１−１５１）
となる第２のりハ′＋＋粉末（１））が１１（≦、、１
１さｉｔ　：／ｊ第２−）　’ｊ　！”’　　ｌ　Ｏ８
ｂ　ｈ：　：１．ｔｌ、置す：ｌｔ、当該館２７　イダ
ー１０ｓｂの９１，１☆１１１；部１・こＱ」二層成形
品１１５の辿出しｔ”ｆ　ｉ　、ｉ　６が突１没さＩＵ
ている。１凸（■記２↓）−２フイタ゛　］、　０８　
ｂは第２り゛イスチー、パル］、　０５＋）　、、ｌ）
イｃｔｉ右に進退’ａｈさ、ｔしるか、こ（′〕際の進
２．）１染・↑・）ノ４−各易にさせるＡ：め（・ご、
］゛くｌ示に［−１旨）１・１ず・、）かパ１′、■ダ
イステーブルｌ　Ｑ　５　ａと２（１，２ダイスデープ
ル１０５　））の間をＬすｉ定の間隔（・で保ち月つ当
該’ｐ、　２フイダー１０８ｂを霞２ダイスケープノし
１．０５　＋ｌｌ−ＩゾＣ床内ぜ（める案内部（イが設
けらｉｌ、　？い侃この第２フィタゞ−］、　＋０８　
ｂにζ−」、第１ダイスウ−−ゾル１　（１５ａをｌ’
Ｊ　’ｔｎ４　して５’；　１ダ（スデーブノｂ＋’ｉ
Ｕ　Ｘ　出さ−【した粉末供給管１　ｉｔ　７υこより
１”１′冒の１駅料扮未（）））しうよＩＩ　　ｉ舎さ
れ　？）。 ［ｒｉｉ　；−ｉｌ、ｐ（２ダイス−！−〕゛ル１（）
５１）０１丁・ノ、”　！Ｊ（７は７０レスト、ぐ・Ｉ
Ｘ体Ｖ〈二１「１・Ｉ定Ｊ（’；　ｊバーした固′小プ
レー　１−９が配設さ凡、（＝のｐ’、−＋ｌ定ブ゛Ｌ
’−１−　に’）中央’ｒ＝　ｔｉｎ　（Ｆ−ｒｉ　＊
ｊ　記１’！　２り（ス］　０−１　ｂ、ｒ′ＴＩ２　
’）　−ｒ　：Ｑ’　−１０８ｂ　＄−Ｊ：ひ、氾ｌグ
イス］、　０４　ａ内ｉＡＴ　ａ’＊　、ｔＩ′ＩＩさ
；７ｔ　４　ｍ”　＝　７　フ−１１０か装着さＪしで
いろ、７ −（、Ｊｒ　６ン７固宇プレー）　］、　＋０９の下カ
Ｋｉｄ、図・Ｊ−、シない油：１□　＞　！Ｊ　：、夕
゛等乙で連動（７て上下゛する下ツノ、ＩＩ］に連１Ｃ
古され／こ引下（・す冒−り１１２が１１妃設さカフ、
Ｊ、引下げヨーク１１２　ｉｆ　−ＴＩ！ｊ　Ｍｅ　Ｌ
４’ｌ定プＬ／−１−１０９％−挿１ｆ追する′浴内ト
ド１１　ｌＩを介し−て第２り゛イス〜Ｊ’　１．、＝
ｂ　ｌ　Ｏ５ｂと連ｉｔ、ｒｌ＋へ２１．ている。 又１°、イ１示しないか）０レス・機本体のクランク中
ｉｌｌからｊ（ｉ１１力囚達：、上横を介して所定の上
下７ｇ４＜動さ）しるコア１１：３は、下ツノ、　１１
　］、　、引下げヨークＪ１２゜［・“ｒｉλＬ）’ｌ
／−トｉ、　０９　、　ｌ・Δノ・ブ１１０を名’ｚ　
ｊ’ｉコ山しで両夕゛・ｆス］、　０５　ａ　、　１．
０５　））　に＋・Ｊ二ひＪＩ）：　ニジソイ”　−−
１０８ｂ内＆（ｉｌ５挿−：ｒ”’　４）　７．ｌｊ；
　’、’ｌ’ｙｊ、−Ｃｉｌ：’ケラ：？ｔ　−（−、
イル。 次に第ｊ）図ノ４．臀部中り＜　、？ｌ’（１ｔＪｉ　
１（ｉ　ト２？！：　６　図〕？ｆ’ｙ：　１ｚａ゛イ
スプーゾノＬ、　１０５　ａｉ則から屋だゝト１７ｉｉ
　ｐａｌ　−Ｃａわず名−十」？［ン１（・７−　よ　
リ、　）宗！４（７；）末イ’？”Ｉ’Ｌ”、　Ｊ眞す
る　ｊ、）ノ、（丁イ、１いて説＋１．＋、１−Ｊ−乙
か、ｌ−！ｉ　ｉｒｊ・つに）内英−文ゴーが回−・の
ものは同−二１−稈−（−こ＋）　５　ｏ　ｊず、：Ｊ
ｒ　５　Ｉ’ｌｌ　（Ａ）−ｊ−示Ｊ−１’、　’ｅＸ
、　Ａ　Ｐ；Ｊ：　ｌ”ｆ１’　Ｌ　；／・＝　１−：
□−”　）’　Ｊ’−Ｌ　ＩＩ　３−こＪｊｌｉ　ｌ上
代形さハ／ｖＸ■層成）［モ品１１５か、１．・Ｐフチ
１０′、畳・′つ１゜ｙｌと引下げ：ｉ−り１．１．２
　＋、”（二よら第２ダイスｆｉ−ブノｔ１０５　ｂ、
ｒ；、’（２フイタ゛　１０８１．＋、２＋へＪダｆス
ノ゛−］゛ルル１０確：寸−１・−（−斤ｌ澹゛イス゛
フーーーブル寸、υＣ囲出さＪした状に＋１２である。 ぞしで、（１５図（Ｂ）よ、・まひ、尼６図（ｔ＜）−
ｚ；＋、＝Ｊ”　ｌ木゛□゛Ｂのようｔｔｒ　、　ａｉ
−Ｊフイｌ゛１０８　ａ　カ１）ｉｌ　）ｆｒ、　ｌ、
　（１甲出ＬＩＦ　１１６−Ｃ第１り゛イスｌ　（１−
１ａ−１のニ一層成形品１１、５を、−ＩＩｏ、Ｑｌさ
ぜると共に、引斗げヨーク１１２を上昇さナーてコア１
１３、お・よひ干・Ｐフチ１１０の上）ｊ（１ル山１と
第２ダイスデープル１０５’ｂのＦ、　、：、り；而と
の間にｉＩ＋　２の原′＋ｌ扮求（１））を充填するの
：て一必要な充」ＩＩ（深さく＋１２）の段差がＩＵら
れるよう（・Ｃ，第２ダイスｆ−）／Ｌ１．０５　＋３
とこれに山（ＩＩ□ご、−さ）１．ている第２フ・イダ
ー１０８１）、＃ｊｓ　１ダイスシープル１０５ａおま
ひ第１フイダー　ｉ、ｏｓａを名々に−Ｉ−眉さぜる。 、そしで工１−′（′、Ｃのようｆ’ｒ第２フィダー１
０８ｂを第６図（シ）の１８２．置ｔｒ；／＋一方（で
移動させると、第５図（Ｃ）のようＵこ今まで粉末供給
管１１７に連通し７て第２の原料粉末（１））か［（（
給さ一１ｔでいた部分は第２ダイスｌ　０４　ｂ上（／
こ移動し、当該原料田末（ｂ）　７Ｊ第２ダイス１ｏ４
ｂとト・ぐンチ］、　１０が形成する空間に１１台下す
ると共（・Ｃ，コア１１３と第２ダ・イス］０４ｂの白
１−’＋ｉ、↓ＩＮｉが−・攻すると（−ろ捷てコツ′
１１３を々九２ダイス１０　＝１．１）内を上ｙ１させ
る。 このコア１１：３の上ｙ１は原：＋−Ａ粉末（＋））の
落下を促進し、２で２ソイダー１０８１）内の１９料粉
末（ｂ）は第２ダイス１０４ｂと下バンチ１１０　ｊｙ
”よひコア１１３が形成する充填穴内に均−ＶＣ充填さ
り、る。 次いで第５図σ））で示す上程１）のように、第２フイ
タゞ−１（１８１）を佑力に７１θ動して原状に復帰さ
せたのち、前記引下はヨーク１１２奮降下さぜ℃ニ１ア
］　１３の上端面と第１ダイス１０４の上稀１面との段
差が々′−１の原オ」粉末（、ｌ）の１１ｊ　Ｊｌｌｌ
ｉ　イＭｌ）さ１１１　　とな２′）イ入目６まで、ｉ
’：：（％　２　タイスＴ−ゾ／し］、　０５　ｂ　ト
（−ｆｔ、ａ＝載置、されている第２フイタ゛−１（’
１８ｂおよび第］ダイステーブル］−０５ａを時下せし
７めると共に、第１フイダー］０８ａを前１（（さぜる
。 こｔＬ（／ｉ二〇〕、り第５図θ・）ｂ・よひ第６図中
のて示す−「程Ｅのように、第１フィダー１−０８　ａ
　ｒ、Ｊ先ａＡ　Ｍｉ突設した押出しｌＴ　１１６て加
ＥＬ成形済みの二層成ｊｌニ品１１５４づ４］、■ダイ
スデーゾル１０５ン１土からｆｒｙｌｉＪ＜＋７ない７
　、ｖ、　−ター舌の１最送手段抑ＩＲ押出し７ながら
第１ダイス１ｏ　＝＋、　ａ　Ｊ二υて移動する。ぞ（
７−（τ第１〕・イダー１０８　ａ内（ＩＣ供１拾さ；
？１　（いる第１の卯＋１粉末（ａ）は、前記第２の車
重１１扮末（＋３）か充填さｔｌていく：）充填穴に連
（ｊｊｌｉする態様で第１ダーイス１０４ａと：ＩＩＩ
　１３で形成する空間内（／こ落Ｉ・さｌＬ第第５住α
′）で示す工程Ｊパのようにコア１１３と第１．ｐＳ・
ｆス１０４ａの各上端面が−致する位ｉ□′１迄二１ア
１１：３を一ト、詔さぜる間に、当該第１の、原料扮４
、（ａ）ｉ・↓第１ダイス１．０４　ａとコア１１３ｆ
／こよる充１：ｉＡ穴内に均一（・こ充填さ）ｔｐΩ１
フィーＪ゛−１０・８ａを代、；べして原状””　復９
ｍ　サ”−Ｌ　ｆＥ−ｆ　’１’　Ｊ　ノｊＭ　”Ｉ”
Ｉ　’ｌ’／Ｊ　；Ｋ　（ｔ、＞）　ト１．　層ノｊｇ
ｊ旧粉末（）１）とに」、る−１（Σ、；のＩ、！、Ｃ
科（ｌ）末の１′１１　（、ＢＦ５がオニ了する。 次いて烏！：　Ｖｒ　ｌ゛イｌ（Ｇ）−１ｓよひ、コ！
′へ６図（Ｇ）に小才上＋：ｉｉ　ＧのようＵυ、１′
：１１記上ｙ１シていた上・ぐンチ１０３を降下せし、
め、油１１−ンリノダ等（／こより支弾されている一ト
・ぐンナ１．１　（Ｔｌと協１動（−７て層の原料粉末
Ｑこ対−］る厘縮重、ＩＬｌ　］［が）伝さ凡、所定の
加Ｌ「成形か、ｊ、・こなゎ１する。 十−置方１１工成形（・（Ｈより１ら（月倚末（ａ）か
らなる上層部１　］、　、５　ａと原料粉末１１５ｂか
らなる下層部を一体と１−たニ、層成ノ［り品１１．５
を取出すために、第５図０１）　Ｙ＝−よび第６＋：２
＋　（Ｉ［ｌでｊ＼ず工Ａ”　Ｈのように１４・ξフチ
１０３の土ｌＰｌと、引下げヨーク１１２ＶＣ，ｌ：る
第２ダイステーブル］、　０５　ｂとこ几に載？ｉｔさ
り、　／コｄｙ２フィダー１０８　ｂお・よび第１ダイ
ステーブル１、０５　ａのＩＩ、ｆ、十を自］う。２ｆ
′Ｉ、■ダイス１（→４　ａの」−′、１ｉ（Ａ面７）
・下パンチ］、］、Ｏおよびコア１１３の上端拍１と一
致するとと−ろて、二４層１戎）１品１１５に１印：】
ダーｆスデーブル１．０５　ａ　−、ｌｒ、　ｉ１′＋
ｉ　（・ｌｌ″埋出さｆｔて前記上程Ａの状態となる。 以寸裏り本、１１頂の小−１，、−、：とブラ、・）、
によれ（ｄに胃脅を１１り成するｌｊ；！１月（分末（
ａ）と（１））と庖−タＪＩ１１する各フィタゞ−１０
８ａ。 １ｏ８ｂか各々平曲の異なる第１ダイスデープル］、　
０５　ａと第２り゛イステーブルｌ　０５　ｂ　、、ｌ
）を各々進５Ｈ動Ｊ−，７，ためＣテ、両、’！、ｌ　
（ｑ粉末カーＦ１−、　ｖ）ＶＣＣｌ３ざ９合うことな
く１−ト一層（Ｃ充填さ）１１、屏−来のよう（・こ混
入（・・Ｃよる強度や耐１・省耗性の低１・を防１１す
ること／バできる。 仮ＩＣ群、　ｌダイステーブル１０５ａｌｌ／ここはＪ
Ｌ２／ト第１のｌ足利粉末（ａ）か前記−に程Ａから工
程１３に移？″〒するｌ（！Ｊ＜、（・Ｃ隙か（ｌこ落
下することかあったと（７ても、第２の原キー１粉末（
）〕）が；′、！−１の１ばｑｓ＋　ｉ分末（ａ）内に
混入することはありえない。従って望−４、しくに第１
の原料１分末（ａ）を高級粉末とＬ７、第２の原料粉末
０）を安価なものにすることが良い。

【図面の簡単な説明】

第１図に従来形に１トノ中央吊ＩＮ’ｆｊ　＋ｍ　ｉｌ
ｌ、第２図（１同装置、を夕ゝ・イスグーブルイ）１１
１から見た平面図、林１３図は同装置による従来の＞、
１７末充填力法を示す工程図、第４図は本１願トレ１賀
の中央、（従断面図、第５図および、ニア１：６図−同
装置賀による新規な粉末充填方法を示す工程ドｊであＺ
）　。 〔拘置の説明〕 ］、　、　１−０１・・　１−ラム、　　　　　２，１
０２　　北パンチフ０レート、３　、１０３−）、パン
チ、　　・１−ダイス１０４　ａ−ｉ　１ダ・イス、　
　ｌ　０４　ｂ−・・第２ダイス、５・・ダイスチー　
プル、　　　１０５ａ・・・Ｅ、ρ１ダイステーブル。 １０５ｂ・第２ダ・イスプレート、Ｇ　＋　Ｉ　Ｑ　（
３・ガイ　ドパ−１７、１０７ガイ１゛シノール、　８
・・フイタゞ−１１０８ａ・・・第１フイタゞ−１］０
８ｂ・第２フイダー、９．１０９・固定プレート、１０
，１１．０　　下パンチ、１１　、１　］、、　１　−
トラム、　　　１２．１１２・・引下げヨーク、１３　
、　ｌ　］　３　　コ　ア、　　１４　、　］、　］１
１・。案内（仝、１５．１１５・二１響成形品、　　］
　１Ｇ　押出し什、１１７・粉末洪、宕管４−１ 重訂出願人　　株式会社　ヨ１シッカ精機羊■三　続　
ン市　−１ヨ　−Ｎ１４ 昭和５７１Ｆ、１２月９０ 特豹庁長官　　若　杉　和　人　　殿 １、事イ′ｌの表示　　　特願昭Ｅｉ７−１６６３６４
号２、発明の名称　　　二層成形用粉末成形プレスにお
ける原料粉末を充填する。／′Ｊ法ど装置 ３、補正をする石　　出願人 小１７１どの関係 神奈用県　川崎化　Ｉｌｌ　ＩＩＩ’　Ｉメ　宮内　２
８番地株式会社　」　シ　ツ　カ　精　（浅 代表取締役　　良　塚　永　− ４、代理人 東宗都港］メ新橋１０１１８番１９号キｌ＼う＼２人床
上ル６階自発補正 昭和　　　年　　　月　　　１」 ６、補正の対象　　１．明細用の［特許請求の範囲１の
欄２、明細書の１発明の詳細な説明」の頃’７；ン、７
、補正の内容 １、特許請求の範囲を別紙のとおり補正しまり。 ２、明細司第５頁第３　ｔ’ｉ　ｆ：１の［に稈図にも
ど（２１」を「」−稈図をｂとに１と、 同第ε３頁第９行目の「原料Ｊを「原料粉末ｊと各々補
正しまり。 ８、添付書類の目録 １、補止１・１几′ｆ１、＾求の範囲　　１通以　　上 特許請求の範囲 １、上記二層に異なる原料粉末を充填して加圧成形によ
り二層成形品を製造する粉末成形プレスの原料粉末を充
填Ｊる方法におい−（、まり゛下層となる原料粉末が供
給されている第二フィダーを第一タイスーｊ−プル上で
移動さＵで第二ダイスの充填穴内に下層となる原料粉末
を充填し、次いで上層どなる原料粉末が供給されている
第一フィダーを第一ダイステーブル上で移動させて、前
記第二ダイスの上部に形成される第一ダイスの充填穴内
に上層となる原料粉末を充填せしめたことを特徴とする
二層成形用粉末成形プレスにｄ３ける原料粉末を充１ｉ
？ｌる方法。 ２、上下二層に異なる原料粉末を充填して加圧成形によ
り二層成形品を製造Ｊる粉末成形プレスの原料粉末を充
填する装置におい−Ｃ１第一タイスを装着した第一ダイ
ステーブル上には、上層となる原料粉末を充填り−る第
一フィダーを進退白石に設け、第二ダイスを装着した第
一ダイスデープル上には、下層となる原料粉末を充ｊｌ
ＩＪる第二フィダーを進退自在に設置］、前記第一フィ
ダーど第二フィダーとが第一ダイスゲ−ゾルを挾んぐ１
小に配設され−Ｃいることを特徴ど４る二層成形用粉末
成形プレスにｊ３Ｕる原料粉末を充填する装置。 ３、前記第一フィダーと第二フィダーとは進退方向を互
いに９０度置床るようにした請求の範囲第２項記載の二
層形成用粉末成形プレスにおける原料粉末を充填リ−る
装置。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ■　」二下Ｎ′、層に二人なる原料粉末を充填して加圧
   １ノｖ形Ｇ′こより二層成ノ［４品を製造する粉末成形
   プレスの１東利粉末を充填する方法（ｌこおいて、捷ず
   土層となる原料粉末が供給さハている第二フィダーを第
   二ダイスデープル」二で移動させて第一ダイスのたｌ眞
   穴内に下層となる原料粉末を充’６ｉ　Ｌ、次いて一上
   層となる原料粉末が供ＫＯさｆｌている第一〕・イダー
   を第一ダイステーブル上で７１多動させて、前記第二ダ
   イスの上部に形成される第一ダイスの充填穴内に上層と
   なる原料粉末を充填せしめたことを特徴と−する二層成
   形用粉末υυ形デプレスでおける原料粉末を充填する方
   丈。 ２　土−トニ層に異なる原料粉末を充填して加圧成Ｙし
   く・でより二層成形品を製造する粉末成形プレスの原料
   粉末を充填する装置において、；（ｊ’＋ニー−ダイス
   を装着１−．た即ニーダイスデープル」−には、−上層
   となる原本１扮末を充填する第一フイタ゛−を進退自ろ
   下に１、ψけ、第二ダイスを装着したＭｉ’ニダイステ
   ーブル上には、外層トなる原木・１粉末を充填する第二
   −フィダーを）１ｆ退自在に設け、前記第一フィダーと
   第二フイタ゛−とが第一ダイスブープルをｊ火んで上下
   ｒ配設さｊ′していることを′］′１１ｔ・ｋとする７
   １層成形用粉末５９、形ツバレスＶこおける原寸−１粉
   本４ｓプｃｌ　Ｊ、ｉｉｉ　＃“る装置。 ：３　前記第一フィダーと第二フィダーとは、ｉｔ、退
   方向を−１１いに９０度異人るようにした請求の範囲・
   ［１２項記載の二層成形用粉末成形）０レスにおける原
   料１分末をｙ１填する装置１゜