JPS5953989A - 入力デ−タ認識方式 - Google Patents
入力デ−タ認識方式Info
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- JPS5953989A JPS5953989A JP57164259A JP16425982A JPS5953989A JP S5953989 A JPS5953989 A JP S5953989A JP 57164259 A JP57164259 A JP 57164259A JP 16425982 A JP16425982 A JP 16425982A JP S5953989 A JPS5953989 A JP S5953989A
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- JP
- Japan
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- stroke
- input
- character
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/023—Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
- G06F3/0233—Character input methods
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06V—IMAGE OR VIDEO RECOGNITION OR UNDERSTANDING
- G06V30/00—Character recognition; Recognising digital ink; Document-oriented image-based pattern recognition
- G06V30/10—Character recognition
- G06V30/24—Character recognition characterised by the processing or recognition method
- G06V30/248—Character recognition characterised by the processing or recognition method involving plural approaches, e.g. verification by template match; Resolving confusion among similar patterns, e.g. "O" versus "Q"
- G06V30/2504—Coarse or fine approaches, e.g. resolution of ambiguities or multiscale approaches
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Vision & Pattern Recognition (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は手書き入力文字を認識する入力データ認識方式
に関する。
に関する。
近年、例えばトランスレータや電子メモ、RASICプ
ログラムの組める小型電子式計算機など、アルファベッ
ト文字の人力を可能とした電子(表器が商品化されてい
る。しかし、この種電子機器は、キーの数が増え、キー
d?−ドの面積を多く占有すると共に、所望のキー−を
見付ける1でに時間がかかり、操作性が悪いという問題
があった。
ログラムの組める小型電子式計算機など、アルファベッ
ト文字の人力を可能とした電子(表器が商品化されてい
る。しかし、この種電子機器は、キーの数が増え、キー
d?−ドの面積を多く占有すると共に、所望のキー−を
見付ける1でに時間がかかり、操作性が悪いという問題
があった。
上記の問題を解決するだめ最近では、デジタイザを設け
、Rンでなぞって文字を人力する手■き入力装置が考え
られている。しかし、L配子書き入力装置では、入力デ
ータをMid識するために非常に多くの情報量(例えば
Xμに標、Y座標共に0〜・500々ど)f必要とする
と共にメモリを大バ1に必ザとし、キー19も減少でき
ない等の問題がある。
、Rンでなぞって文字を人力する手■き入力装置が考え
られている。しかし、L配子書き入力装置では、入力デ
ータをMid識するために非常に多くの情報量(例えば
Xμに標、Y座標共に0〜・500々ど)f必要とする
と共にメモリを大バ1に必ザとし、キー19も減少でき
ない等の問題がある。
本発明に上記の点に叙iみてなされたもので、より少な
いキー敬での手書き入力を可能とする入力データ認識方
式、を提供することを目的とするう 以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第1
図において11はキー人力部で、例えば5×6のマトリ
クス状に片−配列してなる手貴き入力部及びその他電源
のオン、・オフキー等からなっている。上記キー人力部
IIは、手ii、jき人力に対して各操作キーに対応す
る座標データを発生するようになっており、その座標デ
ータに+、入力・Cターンメモリ12に送られて記憶さ
れるっこの人カバターンメモリ12に記憶された・ぐタ
ーンデータVJ、第−特徴抽出部13へ送られ、入力文
字の各ストロークに対する!V♀徴が抽出される。そ1
.て、この第−特徴抽出部13で抽出された第一特徴は
第一マッチング部I4へ送られ、第一標準パターンメモ
リ15から順次読出される標準パターンと比較される。
いキー敬での手書き入力を可能とする入力データ認識方
式、を提供することを目的とするう 以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第1
図において11はキー人力部で、例えば5×6のマトリ
クス状に片−配列してなる手貴き入力部及びその他電源
のオン、・オフキー等からなっている。上記キー人力部
IIは、手ii、jき人力に対して各操作キーに対応す
る座標データを発生するようになっており、その座標デ
ータに+、入力・Cターンメモリ12に送られて記憶さ
れるっこの人カバターンメモリ12に記憶された・ぐタ
ーンデータVJ、第−特徴抽出部13へ送られ、入力文
字の各ストロークに対する!V♀徴が抽出される。そ1
.て、この第−特徴抽出部13で抽出された第一特徴は
第一マッチング部I4へ送られ、第一標準パターンメモ
リ15から順次読出される標準パターンと比較される。
上記第一標準パターンメモIJ r sには、標準・ぐ
ターンに対するストローク!特徴が記憶されている。第
一マッチング部14は、入カバターンと標準パターンの
ストローク特徴を比較して文字認識を行なうが、認識結
果が一文字に定まらなかった場合はマツチング結果を第
二特徴抽出部I6及び第二マツチング部17へ出力する
。第二特徴抽出部I6は、第一マッチング部I4で特定
文字を認識できなかった場合に、入力・ぞターンメモリ
12に保持されている入カバターンに対し、第二特徴を
抽出する。すなわち、第二特徴抽出部Z6は、入力文字
の各ストロークの始点と終点の関係からストロークの相
対位@を判別し、−画の文字は始点と終点の距If!I
I、二面以上の文字Cj、始点と始点、終点と終点の距
離から特rl′Iを抽出し、第二マツチング部12へ出
力する。この第一マッチング部I7ば、第二特徴抽II
目It t 6及0・第一マッチング部14がらのデー
タと第二(、、p8H%(、・ぞターンメモリ18に配
憶している標1に、14パターンとを順次比較(2て認
識文字を決定する。しかして、上記第一マツチング部Z
4で認識した文字のキャラクタデータD+及び第二マツ
チング部17で認識17た文字のキャラクタデータ1)
2はセレクタ19へ送られる。
ターンに対するストローク!特徴が記憶されている。第
一マッチング部14は、入カバターンと標準パターンの
ストローク特徴を比較して文字認識を行なうが、認識結
果が一文字に定まらなかった場合はマツチング結果を第
二特徴抽出部I6及び第二マツチング部17へ出力する
。第二特徴抽出部I6は、第一マッチング部I4で特定
文字を認識できなかった場合に、入力・ぞターンメモリ
12に保持されている入カバターンに対し、第二特徴を
抽出する。すなわち、第二特徴抽出部Z6は、入力文字
の各ストロークの始点と終点の関係からストロークの相
対位@を判別し、−画の文字は始点と終点の距If!I
I、二面以上の文字Cj、始点と始点、終点と終点の距
離から特rl′Iを抽出し、第二マツチング部12へ出
力する。この第一マッチング部I7ば、第二特徴抽II
目It t 6及0・第一マッチング部14がらのデー
タと第二(、、p8H%(、・ぞターンメモリ18に配
憶している標1に、14パターンとを順次比較(2て認
識文字を決定する。しかして、上記第一マツチング部Z
4で認識した文字のキャラクタデータD+及び第二マツ
チング部17で認識17た文字のキャラクタデータ1)
2はセレクタ19へ送られる。
このセレクタ19は第一マッチング部Z4がら出力さね
、るセレクト信号Sによって入力データDl 、D2を
Jパ4Hする。すなわち、第一マッチング部I4は、認
識結果が一文字に定まった場合に辷1−第−マッチング
部14からのキャラクタデータ■〕!、−文字に定まら
なかった場合は第二マノチンク’>jlWyからのキャ
ラクタデータ■)2がセレクタで選択さil−るように
セレクト信号Sを出力する。そして、セレクタ19で選
択されたキャラクタデータD、あるいはD2は、表示部
20へ送られて表示されろ。この表示部20はキャラク
タジェネレーク(図示せず)を備えており、人力される
キャラクタ芦−タi)、。
、るセレクト信号Sによって入力データDl 、D2を
Jパ4Hする。すなわち、第一マッチング部I4は、認
識結果が一文字に定まった場合に辷1−第−マッチング
部14からのキャラクタデータ■〕!、−文字に定まら
なかった場合は第二マノチンク’>jlWyからのキャ
ラクタデータ■)2がセレクタで選択さil−るように
セレクト信号Sを出力する。そして、セレクタ19で選
択されたキャラクタデータD、あるいはD2は、表示部
20へ送られて表示されろ。この表示部20はキャラク
タジェネレーク(図示せず)を備えており、人力される
キャラクタ芦−タi)、。
D2に応じてドツトパターンを発生させ、認識文字を表
示する。
示する。
上記の構成において、キー人力部11より5×6のマト
リクス配置されているキーの上を指でなぞって文字を入
力すると、操作キーに応じて座標データが出力され、入
力パターンメモリ12に書込まれる。今例えば「■川の
文字をDのよう2ストロークで入力したものとする。第
2図(a) &J:上tft:! Dの文字を指でなぞ
ってへカした時の第1ストロークにおけるキー操作順位
、同図(b)は第2ストロークに分けるキー操作111
ζ1位の一例を示したものである。上記のキー操作によ
ってキー人力部11から第3図に示す座標データが出力
される。例えば第2図(a)に示す第1ストロークにお
いて、■のキーには座標I−タr2.IJ、■のキーに
は座標データr2,2J、■のキーには座標データrx
、z」が出力されろウ 上記の1坐セ)3データは、1
ストロ一ク単位で入力・やターンメモリI2に書込゛ま
才)、る。そして、所定時間次のギー人力がないと、第
−特徴抽出部13において、入カバターンに対するスト
ローク特徴の抽出1i11作が行なわれる。上記第−特
徴抽出部I3で抽出するスl−ローり44?徴とは、文
字入力のストロークの方向と時間ILIL1序について
示し7たものである。すなわち、ストロークの方向を第
4図に示すようにX座標については+方向を12」、一
方向rlJ、X座標については十方向を「1」、一方向
を「2」と規定し、操作さハブこキーとキーとの差の素
側が2以上(−2以下)と庁っノこときに特徴とみなし
てメモリに記憶する。この場合、同じ方向に書かれてい
る間か」、2以上となっても前の特徴と同じ特徴である
から岬祝する。上記第3図におけるrDJの入カバター
ンに対するストローク特徴のノ?ターンを第5図に示す
。r D Jの場合、X座標は第1ストロークでは偏位
がなく特徴抽出は行斤われないか、第2ストロークでは
最初「2」方向に進み、途中から「1」方向に変化し、
第5区1(a)に示すil’:j徴ノ?ターンとなる。
リクス配置されているキーの上を指でなぞって文字を入
力すると、操作キーに応じて座標データが出力され、入
力パターンメモリ12に書込まれる。今例えば「■川の
文字をDのよう2ストロークで入力したものとする。第
2図(a) &J:上tft:! Dの文字を指でなぞ
ってへカした時の第1ストロークにおけるキー操作順位
、同図(b)は第2ストロークに分けるキー操作111
ζ1位の一例を示したものである。上記のキー操作によ
ってキー人力部11から第3図に示す座標データが出力
される。例えば第2図(a)に示す第1ストロークにお
いて、■のキーには座標I−タr2.IJ、■のキーに
は座標データr2,2J、■のキーには座標データrx
、z」が出力されろウ 上記の1坐セ)3データは、1
ストロ一ク単位で入力・やターンメモリI2に書込゛ま
才)、る。そして、所定時間次のギー人力がないと、第
−特徴抽出部13において、入カバターンに対するスト
ローク特徴の抽出1i11作が行なわれる。上記第−特
徴抽出部I3で抽出するスl−ローり44?徴とは、文
字入力のストロークの方向と時間ILIL1序について
示し7たものである。すなわち、ストロークの方向を第
4図に示すようにX座標については+方向を12」、一
方向rlJ、X座標については十方向を「1」、一方向
を「2」と規定し、操作さハブこキーとキーとの差の素
側が2以上(−2以下)と庁っノこときに特徴とみなし
てメモリに記憶する。この場合、同じ方向に書かれてい
る間か」、2以上となっても前の特徴と同じ特徴である
から岬祝する。上記第3図におけるrDJの入カバター
ンに対するストローク特徴のノ?ターンを第5図に示す
。r D Jの場合、X座標は第1ストロークでは偏位
がなく特徴抽出は行斤われないか、第2ストロークでは
最初「2」方向に進み、途中から「1」方向に変化し、
第5区1(a)に示すil’:j徴ノ?ターンとなる。
1だ、Y座捷り土、第1ス)o−りでに「2」方向、第
2ス)o−りでVl「2」方向に進んで何れも途中の変
化はなく、第5図(1))に示す特徴・ぐターンとなる
。
2ス)o−りでVl「2」方向に進んで何れも途中の変
化はなく、第5図(1))に示す特徴・ぐターンとなる
。
また、上記人カッ9ターンメモリ12に保持された人カ
バターンは、第二特徴抽出部I6へ送られて方向特徴が
抽出される。すなわち、上記したように一画の文字は始
点と終点の距離、二側以上の文字は始点と始点、終点と
終点の距離から特徴が抽出されるもので、第6図(a)
にrDJの入カバターンに対する方向l特徴の・やター
ンを示す。「l)」の文字の場合、第1ストロークと第
2ストロークd1始点、終点がそれぞれ同じ位置にある
ので、X座標の方向!!’+1徴は始点rOJ、終点「
0」、Y座標の方向特徴も始点「0」、終点「0」とな
る。その他例えば「P」の文字の場合、ストローク特徴
は「D」の文字と全く同じになるが、方向特徴は第6図
(b)に示す・ぐターンとなる。すなわち、「P」の文
字の場合、第1ストロークと第2ストロークのは、始点
は同じであZ)が、Kも点が異なった(r7.’ !I
’邑つ寸り、第2ストロークの終点は第1ストロークの
終点より7円(標においCのみ「2」方向に離れている
。
バターンは、第二特徴抽出部I6へ送られて方向特徴が
抽出される。すなわち、上記したように一画の文字は始
点と終点の距離、二側以上の文字は始点と始点、終点と
終点の距離から特徴が抽出されるもので、第6図(a)
にrDJの入カバターンに対する方向l特徴の・やター
ンを示す。「l)」の文字の場合、第1ストロークと第
2ストロークd1始点、終点がそれぞれ同じ位置にある
ので、X座標の方向!!’+1徴は始点rOJ、終点「
0」、Y座標の方向特徴も始点「0」、終点「0」とな
る。その他例えば「P」の文字の場合、ストローク特徴
は「D」の文字と全く同じになるが、方向特徴は第6図
(b)に示す・ぐターンとなる。すなわち、「P」の文
字の場合、第1ストロークと第2ストロークのは、始点
は同じであZ)が、Kも点が異なった(r7.’ !I
’邑つ寸り、第2ストロークの終点は第1ストロークの
終点より7円(標においCのみ「2」方向に離れている
。
従、って第6 [/l (b)に示すようにX座標の方
向特徴はr O−1、r OJ、X座標の方向特徴は「
0」。
向特徴はr O−1、r OJ、X座標の方向特徴は「
0」。
「2」となる。
ぞして、」ニ記第−rf−♀徴抽出部I3で抽出された
第一・特徴に1.第一72・チングマζ1−14へ送ら
れ、第−檀iYQノぞターンノモリxsKfl己1意さ
れている第一4%” ’+(1% )R4−ンとのマツ
チングがとられる。
第一・特徴に1.第一72・チングマζ1−14へ送ら
れ、第−檀iYQノぞターンノモリxsKfl己1意さ
れている第一4%” ’+(1% )R4−ンとのマツ
チングがとられる。
上記第−4,jlu ?j3 、、ぐターンメモリ15
シCC,j、各文字に対し、て第7しIVこ示す第−揺
7(It)?l−ンが切込まれているつξ1′N7図は
「D」及びl−L) Jの文字に対する・ヤターン例を
示したものである。第一標準ノぐターンに1、ラベル部
27 、 %徴チー タ音l522からなっている。上
記ラベル部22には、fll iば[1) J 、 r
P J等のキャラクタ塩及び各キャラクタに交口己す
るIll 、 +11’ 、・・、n、n’+・・・等
の第二標準パターン爲が1込まれる。1だ、特徴7″−
夕部22には、第5図で説明したようなストローク%
徴・eターン、つ!r リ!”s’、 亭・eり一ンに
対するストローク特徴・Pターンが2)込1れる。なお
、」二H己第二標専”パターン/101、m、m’。
シCC,j、各文字に対し、て第7しIVこ示す第−揺
7(It)?l−ンが切込まれているつξ1′N7図は
「D」及びl−L) Jの文字に対する・ヤターン例を
示したものである。第一標準ノぐターンに1、ラベル部
27 、 %徴チー タ音l522からなっている。上
記ラベル部22には、fll iば[1) J 、 r
P J等のキャラクタ塩及び各キャラクタに交口己す
るIll 、 +11’ 、・・、n、n’+・・・等
の第二標準パターン爲が1込まれる。1だ、特徴7″−
夕部22には、第5図で説明したようなストローク%
徴・eターン、つ!r リ!”s’、 亭・eり一ンに
対するストローク特徴・Pターンが2)込1れる。なお
、」二H己第二標専”パターン/101、m、m’。
・・・、n、n’、・・・等複敬記憶しているが、これ
は入カッ4ターンが入力操作によって多少変形した場合
でも入力文字を認識できるようにしたものであろうまた
、「D」とrPJO文牢のようにストローク特徴が全く
同じである場合にlql、第7は1に示すように一つの
ラベル21VC複Vのキャラクタ塩が■:込寸れる。[
2かして、第一マッチング部I4は、第一特徴抽出&l
t 73からの人カバターンに対する特徴と第一標準)
ぐターンメモリI5からの標語・?ターンに対する特徴
とのマツチング全行ない、認識結果が一文字に定1つだ
場合には、セレクト信号S VCJ:リセレクク19を
第一マッチング部14側に切換える。これにより第一マ
ッチング部14から出力されるキ11.ラクタデータD
1がセレクタ19(Cよす選択され、表示部20へ送ら
れて表示される。また、第一マッチング部I4は、認識
結果が一文字に矩−止らなかっ/ζ場合、セレクト信号
SKに。
は入カッ4ターンが入力操作によって多少変形した場合
でも入力文字を認識できるようにしたものであろうまた
、「D」とrPJO文牢のようにストローク特徴が全く
同じである場合にlql、第7は1に示すように一つの
ラベル21VC複Vのキャラクタ塩が■:込寸れる。[
2かして、第一マッチング部I4は、第一特徴抽出&l
t 73からの人カバターンに対する特徴と第一標準)
ぐターンメモリI5からの標語・?ターンに対する特徴
とのマツチング全行ない、認識結果が一文字に定1つだ
場合には、セレクト信号S VCJ:リセレクク19を
第一マッチング部14側に切換える。これにより第一マ
ッチング部14から出力されるキ11.ラクタデータD
1がセレクタ19(Cよす選択され、表示部20へ送ら
れて表示される。また、第一マッチング部I4は、認識
結果が一文字に矩−止らなかっ/ζ場合、セレクト信号
SKに。
リセレクタZ 9<、)第二マツチング部17側に切換
え、さらに第二特徴抽出部16に動作指令金与えると共
に認識文字に対する第二標準パターン流を第二マツチン
グ部I7へ出力する。第二%徴抽出部16は、第一マッ
チング部14からの指令により上記したように入カバタ
ーンに対して方向特酵忙抽出し、第二マツチング部17
へ出力する。この第二マツチング部I7は、第一マッチ
ング部14から送られCくる第二標準パダーン馬によっ
て第二標準ノf 4−ンメモリ18から標皓・Pターン
全読出1−1第7−特徴抽出部I6からの特徴パターン
との−r7チングを行なう。上記第二標ル゛Xノやター
ンメモリI8には、第8図に示すように例えばm、m’
、・・・、n 、 n’。
え、さらに第二特徴抽出部16に動作指令金与えると共
に認識文字に対する第二標準パターン流を第二マツチン
グ部I7へ出力する。第二%徴抽出部16は、第一マッ
チング部14からの指令により上記したように入カバタ
ーンに対して方向特酵忙抽出し、第二マツチング部17
へ出力する。この第二マツチング部I7は、第一マッチ
ング部14から送られCくる第二標準パダーン馬によっ
て第二標準ノf 4−ンメモリ18から標皓・Pターン
全読出1−1第7−特徴抽出部I6からの特徴パターン
との−r7チングを行なう。上記第二標ル゛Xノやター
ンメモリI8には、第8図に示すように例えばm、m’
、・・・、n 、 n’。
・・・等の第7図の第一標準・ぐターンに示されている
第二標Ii/−ツヤターン塵と共に第6図で説明したよ
うな方向1特徴・?ターン、つ゛まり、標準パターンに
対する方向特徴パターンが記憶されている。
第二標Ii/−ツヤターン塵と共に第6図で説明したよ
うな方向1特徴・?ターン、つ゛まり、標準パターンに
対する方向特徴パターンが記憶されている。
そして、上記第二マツチング部I7のマツチングにより
認識文字が一文字に定決ると、そのギヤラクタデータD
2が七Vクタ19を介して表示部20へ送られ、表示さ
れる。寸だ、第二マツチング部17において、一致パタ
ーンが得られなかった時は入力文字を認識できなかった
場合であり、リジェクト処理が行なわれる。
認識文字が一文字に定決ると、そのギヤラクタデータD
2が七Vクタ19を介して表示部20へ送られ、表示さ
れる。寸だ、第二マツチング部17において、一致パタ
ーンが得られなかった時は入力文字を認識できなかった
場合であり、リジェクト処理が行なわれる。
次に上記第−特徴抽出部13、第一マッチング部I4、
第二特徴抽出部16、第二マツチング部I7の詳細々動
作をフローチャートを参照して説明する。まず、第−特
徴抽出部Z3の動作を第9図のフローチャートに従って
説明する。
第二特徴抽出部16、第二マツチング部I7の詳細々動
作をフローチャートを参照して説明する。まず、第−特
徴抽出部Z3の動作を第9図のフローチャートに従って
説明する。
次表1は第一特徴抽出フローにおいて使用される変数記
号及びその内容を示したものである。
号及びその内容を示したものである。
表1 第一特徴抽出フロー変数
しかして、第−特゛徴抽出部13は、動作を開始すると
、まず、第9図(−)のステップA1に示すように内部
の各種レジスタ、各種カウンタをイニシャライズする。
、まず、第9図(−)のステップA1に示すように内部
の各種レジスタ、各種カウンタをイニシャライズする。
すなわち、表1に示しだようにX方向、Y方向の特徴が
入るレジスタCL。
入るレジスタCL。
CMを「0」、X方向、Y方向の特徴数を計数するカウ
ンタL、Mを「0」、ストロークの進行方向に従ってキ
ーとキーとの差を累算しておくレジスタPX、PY、J
x、JYを10」にすると共に、キーカウンタNを「2
」にセットする。
ンタL、Mを「0」、ストロークの進行方向に従ってキ
ーとキーとの差を累算しておくレジスタPX、PY、J
x、JYを10」にすると共に、キーカウンタNを「2
」にセットする。
次いでステップA2に進み、N番目に押されたキーKN
がストロークエンドか否かを判断し、ストロークエンド
でなければステップΔ3に進んでキャラクタエンドか否
かを判断するつこのステップA3でキャラクタエンドで
ないと判断された場合は、ステップA4へ進み、N番目
に押されたキーのX座標輻からrN−IJ番目に押され
たキ一つ1す1回前に押されたキーのX座標輻−1を減
算し、その減算結果をX座標のVジスタDWに書込む。
がストロークエンドか否かを判断し、ストロークエンド
でなければステップΔ3に進んでキャラクタエンドか否
かを判断するつこのステップA3でキャラクタエンドで
ないと判断された場合は、ステップA4へ進み、N番目
に押されたキーのX座標輻からrN−IJ番目に押され
たキ一つ1す1回前に押されたキーのX座標輻−1を減
算し、その減算結果をX座標のVジスタDWに書込む。
その後、ステップA5において、1〕舅の内容が「0」
に笠1.いかあるいは大きいか小さいかを判断する。I
)5が「0」より大きい場合Vま、ストロークが右方向
へ’l(ユむ時であり、ステップA6に示すように八に
「0」を書込むと共に、ステ、7’A7においてPxと
1)5とを加算してPxに書込む。次いでステップA8
においてPXの内容が「PX≧2」であるか否かを判断
し、「2」以上であればステップA、に進んで特徴を一
時保持するレジスタCに右方向を示す「2」を書込む。
に笠1.いかあるいは大きいか小さいかを判断する。I
)5が「0」より大きい場合Vま、ストロークが右方向
へ’l(ユむ時であり、ステップA6に示すように八に
「0」を書込むと共に、ステ、7’A7においてPxと
1)5とを加算してPxに書込む。次いでステップA8
においてPXの内容が「PX≧2」であるか否かを判断
し、「2」以上であればステップA、に進んで特徴を一
時保持するレジスタCに右方向を示す「2」を書込む。
寸/ζ1、上記ステップA5において幅がrOJより小
さいと判断された場合は、ストロークが左方向へ進む時
であり、ステップAIOに進んでPXに「0」を嶺込む
と共に、ステップAllにおいてJxの内容にDWを加
算する。次いでステ、デA電、においてJXが1−Jx
く一2Jであるか否かを判断し、「−2」以下であれば
ステップAI3に進んで上記レジスタCに左方向を示す
[1]をJJ込む。上記ステップA9又はA13の処理
を終了すると、ステップA+4”、進み、X方向の特徴
ル9を4敷するカウンタLが「0」であるか否かを判断
し、「0」でなければステ。
さいと判断された場合は、ストロークが左方向へ進む時
であり、ステップAIOに進んでPXに「0」を嶺込む
と共に、ステップAllにおいてJxの内容にDWを加
算する。次いでステ、デA電、においてJXが1−Jx
く一2Jであるか否かを判断し、「−2」以下であれば
ステップAI3に進んで上記レジスタCに左方向を示す
[1]をJJ込む。上記ステップA9又はA13の処理
を終了すると、ステップA+4”、進み、X方向の特徴
ル9を4敷するカウンタLが「0」であるか否かを判断
し、「0」でなければステ。
ゾAI5へ進んでC1、とCとが等しいか否かを判断す
る。このステ7:7′AI5で「CLNC」つ捷りスト
ローク方向が変化したと判断された場合、あるいはステ
ップAI4でr−L=OJつ寸り初めての特徴抽出と判
断された場合はステッゾA、6VC進んでCの内容を第
5図(a)に示すように特徴レジスタCのCL+1桁に
書込むと共に、ステップAI7においてカウンタLの内
容f:「−ト1」する。
る。このステ7:7′AI5で「CLNC」つ捷りスト
ローク方向が変化したと判断された場合、あるいはステ
ップAI4でr−L=OJつ寸り初めての特徴抽出と判
断された場合はステッゾA、6VC進んでCの内容を第
5図(a)に示すように特徴レジスタCのCL+1桁に
書込むと共に、ステップAI7においてカウンタLの内
容f:「−ト1」する。
上記入4〜AI7のステップは、ストロークデータのX
方向の特徴抽出処理を行なうためのもので、ステップA
11iでrD5=o」と判断された場合、ステップ八8
で販が「2」より小さいと判断された場合、ステップA
I7の処理を終了[7た場合は、第9図(b)に示すY
方向特徴抽出処理へ進む。
方向の特徴抽出処理を行なうためのもので、ステップA
11iでrD5=o」と判断された場合、ステップ八8
で販が「2」より小さいと判断された場合、ステップA
I7の処理を終了[7た場合は、第9図(b)に示すY
方向特徴抽出処理へ進む。
1ず、第9図(1])のステップAzo&Cおいて、N
番目に押されたキーのY座標KWからその1回前に押さ
れたキーのY座標鴫−4を減算し、その減算結果をY座
標のレジスタ幅に書込む。次いでステップΔ21におい
て幅の内容が1−UJFC等しいか、あるいは大きいか
小さいかを判断し、犬きい場合はストロークが下方向へ
進む時であり、ステップA22へ進んでJYに「0」を
書込むと共に、ステップA23においてPYの内容に幅
を加算する。その後、ステップA24に進んでPYが1
−PY≧2」であるか否かを判断し「2」以上であれば
ステップA25に示すようにレジスタCに下方向を示す
「2」を書込む。壕だ、ステップA21において、DY
が10」より小さいと111断された場合は、ストロー
クが」二方向−・、進むg9であり、ステップA26に
進んでPYに「0」を書込ムト共に、ステツノA27に
おいてJYの内容Vこ幅をiju FJする。次いでス
テ、プA28”’進み、JYが1−JY≦−2」である
か否かを判断し、「−2」以下CあればステツノA2G
においてレジスタCに上刃間を示すr3」−を書込む。
番目に押されたキーのY座標KWからその1回前に押さ
れたキーのY座標鴫−4を減算し、その減算結果をY座
標のレジスタ幅に書込む。次いでステップΔ21におい
て幅の内容が1−UJFC等しいか、あるいは大きいか
小さいかを判断し、犬きい場合はストロークが下方向へ
進む時であり、ステップA22へ進んでJYに「0」を
書込むと共に、ステップA23においてPYの内容に幅
を加算する。その後、ステップA24に進んでPYが1
−PY≧2」であるか否かを判断し「2」以上であれば
ステップA25に示すようにレジスタCに下方向を示す
「2」を書込む。壕だ、ステップA21において、DY
が10」より小さいと111断された場合は、ストロー
クが」二方向−・、進むg9であり、ステップA26に
進んでPYに「0」を書込ムト共に、ステツノA27に
おいてJYの内容Vこ幅をiju FJする。次いでス
テ、プA28”’進み、JYが1−JY≦−2」である
か否かを判断し、「−2」以下CあればステツノA2G
においてレジスタCに上刃間を示すr3」−を書込む。
上■【3ヌテツフ0A25又はA29の処理を終了する
とスヴ゛ツゾA30に進み、Y方間のI嵜徴4夕を4数
°Jるツノ(ンンタMが「0」であるか台かを判断し、
「()」でな0゜れはステップA31に進んでCMとC
とが智しいか否かを判断する。このステップ「0M=C
」と判断された場合、あるいはステラ7’A、、でrM
=0」と判断された場合はステップA3zに進んでCの
内容を第5図(b)に示すように特徴レジスタCMのC
M+ 1桁に書込むと共に、ステップA33においてカ
ウンタMの内容を1+1」する。そして、上記ステップ
A24でPYの内容が12」より小さいと判断された場
合、ステップA2gでJYが「−2」より大きいと判断
された場合、ステップA33の処理ケ終了した場合はキ
ーカウンタNの内容をr+1 j L、第9図(−)の
ステップA2に戻る。上記の動作はストロークエンドと
なるまで繰返され、ステップA2でストロークエンドが
検出されるとステップA35へ進む。このステップA3
5では、第5図(a) (b)に示すように特徴レジス
タCL、CMのct、+4桁、CM+1桁にストローク
エンドコードを書込む。さらに、ステップA36におい
て特徴数を割数するカウンタL、Mの内容をそれぞれ「
+1」すると共に、ステップA37に示すようにレジス
タPX + Py 、JX + Jyの内容をrOJと
してステップA2に戻る。上記のように[−て各ストロ
ークに対する処理を終了し)と後、ステツノΔ3でキー
ヤラクタエンドカ検出されるどステップ八3Bへrli
−み、il’膠?改レジしタCL、CMのCL −1−
1桁、0M+1桁にら115図(a) (b)に示すよ
うにキャラクタエンドコードを貞込んで第−特i1抽出
処即金終了する。
とスヴ゛ツゾA30に進み、Y方間のI嵜徴4夕を4数
°Jるツノ(ンンタMが「0」であるか台かを判断し、
「()」でな0゜れはステップA31に進んでCMとC
とが智しいか否かを判断する。このステップ「0M=C
」と判断された場合、あるいはステラ7’A、、でrM
=0」と判断された場合はステップA3zに進んでCの
内容を第5図(b)に示すように特徴レジスタCMのC
M+ 1桁に書込むと共に、ステップA33においてカ
ウンタMの内容を1+1」する。そして、上記ステップ
A24でPYの内容が12」より小さいと判断された場
合、ステップA2gでJYが「−2」より大きいと判断
された場合、ステップA33の処理ケ終了した場合はキ
ーカウンタNの内容をr+1 j L、第9図(−)の
ステップA2に戻る。上記の動作はストロークエンドと
なるまで繰返され、ステップA2でストロークエンドが
検出されるとステップA35へ進む。このステップA3
5では、第5図(a) (b)に示すように特徴レジス
タCL、CMのct、+4桁、CM+1桁にストローク
エンドコードを書込む。さらに、ステップA36におい
て特徴数を割数するカウンタL、Mの内容をそれぞれ「
+1」すると共に、ステップA37に示すようにレジス
タPX + Py 、JX + Jyの内容をrOJと
してステップA2に戻る。上記のように[−て各ストロ
ークに対する処理を終了し)と後、ステツノΔ3でキー
ヤラクタエンドカ検出されるどステップ八3Bへrli
−み、il’膠?改レジしタCL、CMのCL −1−
1桁、0M+1桁にら115図(a) (b)に示すよ
うにキャラクタエンドコードを貞込んで第−特i1抽出
処即金終了する。
次に第一マッチング部14の動作について第10図のフ
ローチャートに従って説明する。次表2は第一マツチン
グフローにおいて使用されるi tl、’9記号及びそ
の内容を示したものである。
ローチャートに従って説明する。次表2は第一マツチン
グフローにおいて使用されるi tl、’9記号及びそ
の内容を示したものである。
& 2 GjL−マツチングフロー変数第一マツチン
グ部14は、1ず、第10図のステツノB1に示すよう
に内部に設V)られている第一標準ノPターンのカウン
タに「1」をセ、1・し、次いでステツノBzに進んで
人力文字の特徴ノやターンPと第7図に示す〜′−−イ
ぬ!準パターンメモリI5から読出しプζトJ番目の標
′i!に/′1′ターンの特徴部分PNSが等しいか否
かを判断する。この判断の結果、PとPN8とが等しく
なυればステツノB3に進み、第一七■阜・ぞターンメ
モリZ5に対する指定アドレスが最終アドレスまで達し
たか否かを判断し、最終アドレスに達しでいなければス
テップB4へ進む。このステツノB 4では、上記カウ
ンタNの内容をr+IJt、てステップB2へ戻る。上
記のように[7て第一1円準パターンメモリ15から標
鵡パターンをIIJI次読出してその特徴部分PNSと
人力文字の6徴・eターンPと一致比較する。そして、
第−標ヱ・ムパターンメモリ15からn児出したイ↓“
8準・ゼターンPNsと入力文字の特徴パターンPとが
全て不一致の場合はステップB3からステツノ″B5へ
進んでリジェクト表示を行なう。一方、ステツノB2に
おいて、人力文字の特徴パターンPと標準パターンの1
r、l「徴部分PN8との一致が検出されると、ステ)
y 7’ R6へ進み、その標準パターンにおけるラベ
ル)°−]じ)・PNLの文字(々(へ′−、ラクタ名
)が1つであるか否かを判断する。文字数が1つでちれ
と、1゛、そのキャラクタ名をステ1.fB7において
i゛−タD1 として出力L N第1図に訃けるセレク
タ19へ入力する。−また、この時、第一マップング部
Z4はヒ1/クト信号Sによってセレクタ19を第一マ
ッチング部14佃1に切換える。また、ステップB6&
こおいて、一致標)′−ft、pターン(Cおけるラベ
ル部分PNLの文字数が1数あると判断された場合はス
テツノB8へ進り−第1図の第二特徴抽出部16に動作
指令を1.5えて第二IVpr徴の抽出全開始させる。
グ部14は、1ず、第10図のステツノB1に示すよう
に内部に設V)られている第一標準ノPターンのカウン
タに「1」をセ、1・し、次いでステツノBzに進んで
人力文字の特徴ノやターンPと第7図に示す〜′−−イ
ぬ!準パターンメモリI5から読出しプζトJ番目の標
′i!に/′1′ターンの特徴部分PNSが等しいか否
かを判断する。この判断の結果、PとPN8とが等しく
なυればステツノB3に進み、第一七■阜・ぞターンメ
モリZ5に対する指定アドレスが最終アドレスまで達し
たか否かを判断し、最終アドレスに達しでいなければス
テップB4へ進む。このステツノB 4では、上記カウ
ンタNの内容をr+IJt、てステップB2へ戻る。上
記のように[7て第一1円準パターンメモリ15から標
鵡パターンをIIJI次読出してその特徴部分PNSと
人力文字の6徴・eターンPと一致比較する。そして、
第−標ヱ・ムパターンメモリ15からn児出したイ↓“
8準・ゼターンPNsと入力文字の特徴パターンPとが
全て不一致の場合はステップB3からステツノ″B5へ
進んでリジェクト表示を行なう。一方、ステツノB2に
おいて、人力文字の特徴パターンPと標準パターンの1
r、l「徴部分PN8との一致が検出されると、ステ)
y 7’ R6へ進み、その標準パターンにおけるラベ
ル)°−]じ)・PNLの文字(々(へ′−、ラクタ名
)が1つであるか否かを判断する。文字数が1つでちれ
と、1゛、そのキャラクタ名をステ1.fB7において
i゛−タD1 として出力L N第1図に訃けるセレク
タ19へ入力する。−また、この時、第一マップング部
Z4はヒ1/クト信号Sによってセレクタ19を第一マ
ッチング部14佃1に切換える。また、ステップB6&
こおいて、一致標)′−ft、pターン(Cおけるラベ
ル部分PNLの文字数が1数あると判断された場合はス
テツノB8へ進り−第1図の第二特徴抽出部16に動作
指令を1.5えて第二IVpr徴の抽出全開始させる。
さらに、ステ、)0B、において (J、−標準、9
タyにおけるラベル部分P N 1.の、1↓込みデ
ータを第二マツチングtit(r 7 l\出力する。
タyにおけるラベル部分P N 1.の、1↓込みデ
ータを第二マツチングtit(r 7 l\出力する。
また、この時、第一−77プング部14ば、セレクト信
号Sによりヒ1/クタIす火弔二17ブングriB l
7 (Ill−\切換える。す、−1−C第一マッナ
ングi′τ(ふ14の動作を終了する。
号Sによりヒ1/クタIす火弔二17ブングriB l
7 (Ill−\切換える。す、−1−C第一マッナ
ングi′τ(ふ14の動作を終了する。
次に第二lr′j徴抽出部16の動作4・第11図のフ
ローチャートレ(−従って説明する。次表3は第二特徴
抽出フロ −(/L: J、・いで使1[4さiする変
オ9記丹及びその内容をilりLだものでろ・コ)・i
;3 第二l寺徴抽出フロー変数 第二特徴抽出部I6は、第一マッチング部I4からの指
令により相徴抽t111111J作を開始する。寸ず、
第11図のステップC1に」やいで、画(10カウンメ
L 、 Mを1−J」にセット干Z、と共に、キーカウ
ンタNを1−2」にセットする。t(−いてステップC
2において、人力/ぞターンメ七りI2に記憶されてい
るテ゛−夕から、最初σ丹□ν゛・作A−−に対する座
標データを読出して始点甲標しノスタS1に書込む。次
いでステップC3に進み、N■♀目に押されたキーがス
トロークエンドで心るか否かを判断し、ストロークエン
ドでなければステップC4へ進んでキャラクタエンドで
あるか否かを判断する。このステツノC4においてキャ
ラクタエンドでないと刊1ifiされた喝合tよ、ステ
ップC5へ進み、キーカウンタNの内1’; f:r−
1−IJした後ステップC3へ戻ろう以下同様の動作を
繰返し、ステップC3でストロークエンドが検出される
とステラfC,へ進み、KN+1の操作キ一つまり次の
ストロークの始点r、 ’it −する座標データを次
の画に対する始点Uk桿レしスタSM+1に−I+!’
3)s jj。次いでステップC7へ進み、K’N−
1の1:■作ギ一つ才りストロークの終点に対する座セ
“jlデータ全全終点上15レジスタ1橘に書込む。
ローチャートレ(−従って説明する。次表3は第二特徴
抽出フロ −(/L: J、・いで使1[4さiする変
オ9記丹及びその内容をilりLだものでろ・コ)・i
;3 第二l寺徴抽出フロー変数 第二特徴抽出部I6は、第一マッチング部I4からの指
令により相徴抽t111111J作を開始する。寸ず、
第11図のステップC1に」やいで、画(10カウンメ
L 、 Mを1−J」にセット干Z、と共に、キーカウ
ンタNを1−2」にセットする。t(−いてステップC
2において、人力/ぞターンメ七りI2に記憶されてい
るテ゛−夕から、最初σ丹□ν゛・作A−−に対する座
標データを読出して始点甲標しノスタS1に書込む。次
いでステップC3に進み、N■♀目に押されたキーがス
トロークエンドで心るか否かを判断し、ストロークエン
ドでなければステップC4へ進んでキャラクタエンドで
あるか否かを判断する。このステツノC4においてキャ
ラクタエンドでないと刊1ifiされた喝合tよ、ステ
ップC5へ進み、キーカウンタNの内1’; f:r−
1−IJした後ステップC3へ戻ろう以下同様の動作を
繰返し、ステップC3でストロークエンドが検出される
とステラfC,へ進み、KN+1の操作キ一つまり次の
ストロークの始点r、 ’it −する座標データを次
の画に対する始点Uk桿レしスタSM+1に−I+!’
3)s jj。次いでステップC7へ進み、K’N−
1の1:■作ギ一つ才りストロークの終点に対する座セ
“jlデータ全全終点上15レジスタ1橘に書込む。
子ノ代、ステップCgVCおいて1面数カランJMの内
ギ≠をr+LJL、上れ己ステッゾC5へ進む。
ギ≠をr+LJL、上れ己ステッゾC5へ進む。
しかして、ステップ0C3で■(Nがストロークエンド
でないと判断さ)したる灸、ステップ(74でキャラク
タエンドであるど判1)Jlされると、ステップC9に
進・う7、” l+−1の1M作キーに対す”(S4y
l データを終7壱座V4j、 7ジスタI’CMK′
汎込む。次いでステツノC+oに庸−んで曲1θカウン
タ八1が1−1」であるか否か’j: ’i’ll I
へJi L、YESであればZ)クリ1両であ7′1、
ばステッfc1.へ進み、1画[1の終点X座17!i
E ’、 からり?i、+?5X1りq′μS’r−
S−減十γ(2、その減初結果をレジスタ1)に書゛込
む。その後ステップ(’、 12 ICオイ1 l/
ソス”) D ノ内容がr−2」1.、を下か、「2」
以し:ン公、r −,1,、0、、]、 Jであるかを
判断し、r’ −2j、lソ、下で、P)ね、ばステッ
プC口で1両目の始点と終点の;()i向牛1■文が入
るレジスタCI+に1−1」、l” −1、0、i−1
であハフばステップ’C14でVソスタ自1にrob、
r2J以上であればステップC15でレジスタC目に「
2」を宵込む。
でないと判断さ)したる灸、ステップ(74でキャラク
タエンドであるど判1)Jlされると、ステップC9に
進・う7、” l+−1の1M作キーに対す”(S4y
l データを終7壱座V4j、 7ジスタI’CMK′
汎込む。次いでステツノC+oに庸−んで曲1θカウン
タ八1が1−1」であるか否か’j: ’i’ll I
へJi L、YESであればZ)クリ1両であ7′1、
ばステッfc1.へ進み、1画[1の終点X座17!i
E ’、 からり?i、+?5X1りq′μS’r−
S−減十γ(2、その減初結果をレジスタ1)に書゛込
む。その後ステップ(’、 12 ICオイ1 l/
ソス”) D ノ内容がr−2」1.、を下か、「2」
以し:ン公、r −,1,、0、、]、 Jであるかを
判断し、r’ −2j、lソ、下で、P)ね、ばステッ
プC口で1両目の始点と終点の;()i向牛1■文が入
るレジスタCI+に1−1」、l” −1、0、i−1
であハフばステップ’C14でVソスタ自1にrob、
r2J以上であればステップC15でレジスタC目に「
2」を宵込む。
その後ステップ自、へ進み、1両目の終点Y座標BY、
から始点Y座標STe減算いその減算結果をレジスタD
に書込む。そして、ステップC17においてレジスタD
の内容が「−2」以下か、1’−−1,0,IJか、「
2」以上かを判断し、r−2,J以下であればステップ
Cl11においてレジスタC1□に「1」、「−1,0
,1」であればステップCI9でレジスタ自2に「0」
、「2」以上であればステップC20でレジスター2に
12」を書込む。すなわち、1画の文字においてノー、
始点と終点との距離が特徴として抽出され、Vジスタe
llにはX座標の特徴、レジスタ自2にはY座標の特徴
が書込壕れる。以上で1両の文字に対する特徴抽出処理
を終了する。
から始点Y座標STe減算いその減算結果をレジスタD
に書込む。そして、ステップC17においてレジスタD
の内容が「−2」以下か、1’−−1,0,IJか、「
2」以上かを判断し、r−2,J以下であればステップ
Cl11においてレジスタC1□に「1」、「−1,0
,1」であればステップCI9でレジスタ自2に「0」
、「2」以上であればステップC20でレジスター2に
12」を書込む。すなわち、1画の文字においてノー、
始点と終点との距離が特徴として抽出され、Vジスタe
llにはX座標の特徴、レジスタ自2にはY座標の特徴
が書込壕れる。以上で1両の文字に対する特徴抽出処理
を終了する。
一方、ステップ自Oで画数カウンタMの内容が「1」で
ない、つ1す、2画以上であると1′11断されるとス
テップC21へ進み、l−S に、b fJつまり、最
初は2両目の始点X座標””X+、力・ら1両目の始点
X座標SXを減算し、その減算結果をレジスタD1に書
込む。まだ、ステ、ッ7’C21でus 「 I)
2 イーsH+1 − s′¥、 」 、 l−
p、 ←−EL+1 <” 、F−D、←E
¥:+1 ”’LJの処理を行なう。すなわち、ステ
ップC21では各ストローク間において、X座標及びY
座標において、各ストローク間の始点と始点、終点と終
点の距離を求め、レジスタD1〜D4に書込む。次いで
ステラ7’C21へ進んでカウンタJに11」をセット
し、ステップC23においてレジスタD、の内容5がr
−2J以下か、r−1,0,IJか、「2」以上かを判
断する。
ない、つ1す、2画以上であると1′11断されるとス
テップC21へ進み、l−S に、b fJつまり、最
初は2両目の始点X座標””X+、力・ら1両目の始点
X座標SXを減算し、その減算結果をレジスタD1に書
込む。まだ、ステ、ッ7’C21でus 「 I)
2 イーsH+1 − s′¥、 」 、 l−
p、 ←−EL+1 <” 、F−D、←E
¥:+1 ”’LJの処理を行なう。すなわち、ステ
ップC21では各ストローク間において、X座標及びY
座標において、各ストローク間の始点と始点、終点と終
点の距離を求め、レジスタD1〜D4に書込む。次いで
ステラ7’C21へ進んでカウンタJに11」をセット
し、ステップC23においてレジスタD、の内容5がr
−2J以下か、r−1,0,IJか、「2」以上かを判
断する。
そLi、レジスタDJの内容がr−2−l以下(7)時
1dステツプC24でVジスタCLJにI” l J、
「−1゜0.1」の時はステップC2++でレジスタC
LJに「−〇」、「2」以上の時はステラf C26で
レジスタCL、、に「2」を書込む。その後ステライC
27においてカウンタJの内容が「4」に達したか否か
を狛1断し、「4」に達していなければステップ028
によりカウンタJf:r+1jしてステップC23へ戻
る。以下同様にしてカウンタJの内容が「4」に達する
まで処理を繰返し、レジスタD1〜D4の内容を判断し
てレジスタCLJに特徴データを例えば第6図(a)
(b)に示すように書込む。ナして、カウンタJの内容
が[−4」に達すると、画数カウンタLの内容をr+I
J L、ステップC1’9において画数カウンタLと
Mの内容が等しくなったか否かを判断する。画数カウン
タLの内容が未だ画数カウンタMの値に達していなけれ
ばステップC21に戻り、画数カウンタLとMの内容が
一致するまで上記の動作が繰返される。そして、画数カ
ウンタLとMの内容が一致した時点で2両以上の文字に
対する特徴抽出処理を終了する。
1dステツプC24でVジスタCLJにI” l J、
「−1゜0.1」の時はステップC2++でレジスタC
LJに「−〇」、「2」以上の時はステラf C26で
レジスタCL、、に「2」を書込む。その後ステライC
27においてカウンタJの内容が「4」に達したか否か
を狛1断し、「4」に達していなければステップ028
によりカウンタJf:r+1jしてステップC23へ戻
る。以下同様にしてカウンタJの内容が「4」に達する
まで処理を繰返し、レジスタD1〜D4の内容を判断し
てレジスタCLJに特徴データを例えば第6図(a)
(b)に示すように書込む。ナして、カウンタJの内容
が[−4」に達すると、画数カウンタLの内容をr+I
J L、ステップC1’9において画数カウンタLと
Mの内容が等しくなったか否かを判断する。画数カウン
タLの内容が未だ画数カウンタMの値に達していなけれ
ばステップC21に戻り、画数カウンタLとMの内容が
一致するまで上記の動作が繰返される。そして、画数カ
ウンタLとMの内容が一致した時点で2両以上の文字に
対する特徴抽出処理を終了する。
次に第二マツチング部I7の動作を第12図のフローチ
ャートを参照して説明する。次表4は第二マツチングフ
ローにおいて使用される愛敬記号及びその内容を示した
ものである。
ャートを参照して説明する。次表4は第二マツチングフ
ローにおいて使用される愛敬記号及びその内容を示した
ものである。
表4 第二マツチングフロー愛敬
第二マツチング部17は、まず、第12図のステップD
、に示すように第−標準・母ターンのラベル部分の文字
を指定するカウンタMに「1」をセットすると共に、ス
テップL+2に」?いて第一標準パターンのラベル部分
の一文字内の第二標準・でターンの・ぐターン庵を示す
カウンタNに「1」全セットする。次いでステラf I
) 3に進み、第二特徴抽出部I6から送られてくる入
力文字の特徴パターンPと第二標へf〜ノやターンメモ
リ18から読出されるパターン爲AMHの標準グターン
の特徴とが一致するか否かを比較し、不一致であればス
テップD4へ進み、第一標準パターンのM文字番目のN
個目における第二標準ノぐターンのパターン/No、
A、MNがエンドか盃カを判断し、エンドでなければス
テップ1〕、に訃い°CカウンタNの内容″fr+IJ
してステップl−’!1に戻る。また、ステップD4で
パターン7、、 AMNがエンドであると判断された場
合はステップD6へ進んで第一標準ノ!ターンラベル内
のN1番目の文字CMがエンドか否かを判断し、エンド
でなければステップD7においてカウンタMの内容をr
+IJしてステップD2へ戻る。そして、ステップD3
において入力文字の特徴・PターンPとパターン110
. AMNの標f(、(4〕ぐターンの特徴トが一致す
ると、ステップD8に進み、第−標$ z−Pターンラ
ベル内のM番目の文字CMを認識キャラクタデータD2
として出力する。このキャラクタデータD2は、第1図
のセレクタ19を介して表示部20−1送られて表示さ
ノLるっまた、ステップD6に訃いて、第一標準iEタ
ーンラベル内のM@目の文字CMがエンドゝであると判
断され/こ楊合は、文字を認識できなかったj↓)台で
あり、ステ、プI) g &(、J′、−いてリジェク
ト表示し、処理を終了する。
、に示すように第−標準・母ターンのラベル部分の文字
を指定するカウンタMに「1」をセットすると共に、ス
テップL+2に」?いて第一標準パターンのラベル部分
の一文字内の第二標準・でターンの・ぐターン庵を示す
カウンタNに「1」全セットする。次いでステラf I
) 3に進み、第二特徴抽出部I6から送られてくる入
力文字の特徴パターンPと第二標へf〜ノやターンメモ
リ18から読出されるパターン爲AMHの標準グターン
の特徴とが一致するか否かを比較し、不一致であればス
テップD4へ進み、第一標準パターンのM文字番目のN
個目における第二標準ノぐターンのパターン/No、
A、MNがエンドか盃カを判断し、エンドでなければス
テップ1〕、に訃い°CカウンタNの内容″fr+IJ
してステップl−’!1に戻る。また、ステップD4で
パターン7、、 AMNがエンドであると判断された場
合はステップD6へ進んで第一標準ノ!ターンラベル内
のN1番目の文字CMがエンドか否かを判断し、エンド
でなければステップD7においてカウンタMの内容をr
+IJしてステップD2へ戻る。そして、ステップD3
において入力文字の特徴・PターンPとパターン110
. AMNの標f(、(4〕ぐターンの特徴トが一致す
ると、ステップD8に進み、第−標$ z−Pターンラ
ベル内のM番目の文字CMを認識キャラクタデータD2
として出力する。このキャラクタデータD2は、第1図
のセレクタ19を介して表示部20−1送られて表示さ
ノLるっまた、ステップD6に訃いて、第一標準iEタ
ーンラベル内のM@目の文字CMがエンドゝであると判
断され/こ楊合は、文字を認識できなかったj↓)台で
あり、ステ、プI) g &(、J′、−いてリジェク
ト表示し、処理を終了する。
以上シ1、ベフ(、よりに本発明によれば、J、(2少
ないキー数で手切き人力を可能と1〜、その人力データ
を確実シこ認識し得る入力データ認識方式を提1具する
ことができる。
ないキー数で手切き人力を可能と1〜、その人力データ
を確実シこ認識し得る入力データ認識方式を提1具する
ことができる。
図面υ、L本発明の一実施例を示すもので、第1図t」
、概略構成を示すブロック図、第2図(a) (b)は
キー人力を行なっ/こ場合の各ストロークのキー人力順
序な示す図、第3図は第2図のキー操作に対応する入力
!?ターンを示す図、第4図は座イ;(に上のストロ
り方向を示す図、81) 5図(a) (b)は第一特
徴」11目11llsにおける抽出特徴・ぐターン例を
示す図、第(5図(a)(b)は第二特徴抽出部におけ
る抽出11+j6″1.パターン例を示す図、第7図は
第−i票7+f〜/?ターンメモリに記憶する標準・P
クーン例を示す図、第8図1.J’第第二4準準ノfタ
ーンメ七に記1意する(票ilj・やターン例を示す図
、第9図(a) (lJ)は第10図は第一マツチング
部の動作を示すフローチャート、第11図は第二特徴抽
出部の動作を示すフローチャート、第12[dilよ第
二マツチング部の動作を示すフローチャートである。 II・・・キー人力部、12・・・入カバターンメモリ
、13・・・第−特徴抽出部、14・・・第一マツチン
グ部、15・・・第−標準パターンメモリ、16・・・
第二特徴抽出部、17・・第二マツチング部、I8・・
・第二標準パターンメモリ、Z9・・・セレクタ、2θ
・・・表示部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 繍I!1図 第2図 ll3Fl!J 憤 4図 Y 115図 第6図 (a) (b) 第7図 IIg図 手続補正前 1.事件の表示 特願昭57−164259号 2、発明の名称 入力データ認識方式 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (144) カシオ計算機株式会梠 4、代理人 6、補11[の対象 明細書、図面 7、補正の内容 (1)1軸書添付の明細書の第6負第11行目に1のよ
う2ストローク」とあるを「のように2ストローク」と
訂正する。 (2) 同明細書の第9頁第5行目に「「2」方向に
」とあるを1「1」方向に」と訂正する。 (3) 同明細書の第9頁第8行目に「「2」となる
。」とあるを「「1」となる。」と訂正する。 (4) 同明細y)の第9頁第18行目に「ラベル部
22」とあるを「ラベル部21」と訂正する。 (5) 同明細書の第16頁第12行目に「1)だ−
〇」とあるをr C、= OjとrJ正すイ)。 (6)同明細用の第16「J第14行目に1−断された
場合、ステップA、17・i・」とあるを「断された場
合、ステップA、で「I)N−〇」と判断された場合、
ステップA、□でJxが「2」より小さいと判断された
場合、及びステップA1□・・・」と訂正する。 (7) 同明細書の第18頁第2行目に「このステッ
プ「CMコC」と判」とあるを[このステップA 31
で「CM〆C−1と判」と訂正する。 (8) 同明細書の第18皇第1O行目に「・・・判
断された場合、ステップ」とあるを「・・・判断された
場合、ステップA21でrDN−OJと判断された場合
、ステップA31でrcM=cjと判断された場合、及
びステップ」と訂正する。 (9) 同明細癲の第18頁第19行目に「カウンタ
■・2Mの内」とあるを1カウンタ】・2M及びキーカ
ウンタNの内」と「J正する。 00)同明細書の第19頁第2行目に[ステップA2J
とあるを[ステップA4J とKJ正する。 01) 同明細書の第20貞第16行目に「標準ノぐ
ターン」とあるを「標準パターンのIF!f徴部分」と
訂正する。 θ2 願書添付の第6図、第9図(8)、第9図[bl
及び第10図を別紙の如<H■正する。 第6図 (a) (b)
、概略構成を示すブロック図、第2図(a) (b)は
キー人力を行なっ/こ場合の各ストロークのキー人力順
序な示す図、第3図は第2図のキー操作に対応する入力
!?ターンを示す図、第4図は座イ;(に上のストロ
り方向を示す図、81) 5図(a) (b)は第一特
徴」11目11llsにおける抽出特徴・ぐターン例を
示す図、第(5図(a)(b)は第二特徴抽出部におけ
る抽出11+j6″1.パターン例を示す図、第7図は
第−i票7+f〜/?ターンメモリに記憶する標準・P
クーン例を示す図、第8図1.J’第第二4準準ノfタ
ーンメ七に記1意する(票ilj・やターン例を示す図
、第9図(a) (lJ)は第10図は第一マツチング
部の動作を示すフローチャート、第11図は第二特徴抽
出部の動作を示すフローチャート、第12[dilよ第
二マツチング部の動作を示すフローチャートである。 II・・・キー人力部、12・・・入カバターンメモリ
、13・・・第−特徴抽出部、14・・・第一マツチン
グ部、15・・・第−標準パターンメモリ、16・・・
第二特徴抽出部、17・・第二マツチング部、I8・・
・第二標準パターンメモリ、Z9・・・セレクタ、2θ
・・・表示部。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 繍I!1図 第2図 ll3Fl!J 憤 4図 Y 115図 第6図 (a) (b) 第7図 IIg図 手続補正前 1.事件の表示 特願昭57−164259号 2、発明の名称 入力データ認識方式 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (144) カシオ計算機株式会梠 4、代理人 6、補11[の対象 明細書、図面 7、補正の内容 (1)1軸書添付の明細書の第6負第11行目に1のよ
う2ストローク」とあるを「のように2ストローク」と
訂正する。 (2) 同明細書の第9頁第5行目に「「2」方向に
」とあるを1「1」方向に」と訂正する。 (3) 同明細書の第9頁第8行目に「「2」となる
。」とあるを「「1」となる。」と訂正する。 (4) 同明細y)の第9頁第18行目に「ラベル部
22」とあるを「ラベル部21」と訂正する。 (5) 同明細書の第16頁第12行目に「1)だ−
〇」とあるをr C、= OjとrJ正すイ)。 (6)同明細用の第16「J第14行目に1−断された
場合、ステップA、17・i・」とあるを「断された場
合、ステップA、で「I)N−〇」と判断された場合、
ステップA、□でJxが「2」より小さいと判断された
場合、及びステップA1□・・・」と訂正する。 (7) 同明細書の第18頁第2行目に「このステッ
プ「CMコC」と判」とあるを[このステップA 31
で「CM〆C−1と判」と訂正する。 (8) 同明細書の第18皇第1O行目に「・・・判
断された場合、ステップ」とあるを「・・・判断された
場合、ステップA21でrDN−OJと判断された場合
、ステップA31でrcM=cjと判断された場合、及
びステップ」と訂正する。 (9) 同明細癲の第18頁第19行目に「カウンタ
■・2Mの内」とあるを1カウンタ】・2M及びキーカ
ウンタNの内」と「J正する。 00)同明細書の第19頁第2行目に[ステップA2J
とあるを[ステップA4J とKJ正する。 01) 同明細書の第20貞第16行目に「標準ノぐ
ターン」とあるを「標準パターンのIF!f徴部分」と
訂正する。 θ2 願書添付の第6図、第9図(8)、第9図[bl
及び第10図を別紙の如<H■正する。 第6図 (a) (b)
Claims (1)
- マトリクス状に配列されたキー/iY’からのストロー
ク操作に応じて発生する入カッやターンメモリと、この
入カバターンメモリに記憶した入カバターンよす各スト
ロークの特徴を抽出する第−特徴抽出部と、各キャラク
タに対してストローク特徴による第一標準ノやターンを
記憶してなる第一標準i4グーンメモリと、上記第−特
徴抽出部で抽出した特徴パターンと第一標準ノやターン
メモリに記憶している第一標準ノぐターンとのマツチン
グを行なって入力文字を認識する第一マノチング部と、
上記入力d’ターンメモリにU己憶したへカッ”9ター
ンより各ストロークの始点と終点におシ′)る!1!I
徴を抽出する第二11”を徴抽出部と、上記第−標Q(
i、H)?ターンの一つに対して複融のキャラクタが対
応する特定キャラクタについて、各ストロークの始点と
終点における!1に徴によって構成した第二標準・ぐタ
ーンを記憶してなる第二標準パターンメモリと、上記第
一マツチング部において複数の文字が認識された場合に
上記第二特徴抽出部で抽出した特徴・パターンと第二標
準パターンメモリに記憶している第二標準・やターンと
のマツチングによって認識文字を一つに特定する第二マ
ツチング部とを具備したことを特徴とする入力データ認
識方式。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57164259A JPS5953989A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 入力デ−タ認識方式 |
US06/532,501 US4578811A (en) | 1982-09-21 | 1983-09-14 | Key-in device |
GB08324729A GB2127196B (en) | 1982-09-21 | 1983-09-15 | Key-in device |
FR8314943A FR2533336B1 (fr) | 1982-09-21 | 1983-09-20 | Dispositif d'introduction par clavier |
DE3347841A DE3347841C2 (ja) | 1982-09-21 | 1983-09-21 | |
DE19833334105 DE3334105A1 (de) | 1982-09-21 | 1983-09-21 | Eintasteinrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57164259A JPS5953989A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 入力デ−タ認識方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5953989A true JPS5953989A (ja) | 1984-03-28 |
Family
ID=15789689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57164259A Pending JPS5953989A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 入力デ−タ認識方式 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4578811A (ja) |
JP (1) | JPS5953989A (ja) |
DE (2) | DE3334105A1 (ja) |
FR (1) | FR2533336B1 (ja) |
GB (1) | GB2127196B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06243297A (ja) * | 1993-01-27 | 1994-09-02 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 静的及び動的パラメータを使用する自動手書き文字認識装置及び方法 |
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JPS631254U (ja) * | 1986-06-19 | 1988-01-07 | ||
US4972496A (en) * | 1986-07-25 | 1990-11-20 | Grid Systems Corporation | Handwritten keyboardless entry computer system |
US5157737A (en) * | 1986-07-25 | 1992-10-20 | Grid Systems Corporation | Handwritten keyboardless entry computer system |
US6002799A (en) * | 1986-07-25 | 1999-12-14 | Ast Research, Inc. | Handwritten keyboardless entry computer system |
DE3633008A1 (de) * | 1986-09-29 | 1988-04-07 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren und vorrichtung zur eingabe von schriftzeichen in geraeten mit einer zifferntastatur |
JPH03202966A (ja) * | 1989-12-28 | 1991-09-04 | Toshiba Corp | 電子ファイリング装置 |
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FR2675284A1 (fr) * | 1991-04-12 | 1992-10-16 | Source Dev | Dispositif d'introduction de caracteres ou signes dans une machine de traitement ou de presentation d'informations, ordinateur de poche et procede de recherche de mot bases sur ce dispositif. |
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WO1994015272A1 (en) * | 1992-12-22 | 1994-07-07 | Morgan Michael W | Pen-based electronic teaching system |
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GB0115822D0 (en) * | 2001-06-28 | 2001-08-22 | Koninkl Philips Electronics Nv | Data input device |
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Family Cites Families (12)
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JPS50150325A (ja) * | 1974-05-21 | 1975-12-02 | ||
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DE2701115C3 (de) * | 1977-01-12 | 1980-04-24 | Hans Eberhard Dipl.-Phys. 8000 Muenchen Seelbach | Eingabegerät zur Eingabe von alphanumerischen Zeichen in eine Datenverarbeitungsanlage |
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-
1982
- 1982-09-21 JP JP57164259A patent/JPS5953989A/ja active Pending
-
1983
- 1983-09-14 US US06/532,501 patent/US4578811A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-09-15 GB GB08324729A patent/GB2127196B/en not_active Expired
- 1983-09-20 FR FR8314943A patent/FR2533336B1/fr not_active Expired
- 1983-09-21 DE DE19833334105 patent/DE3334105A1/de active Granted
- 1983-09-21 DE DE3347841A patent/DE3347841C2/de not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Cited By (1)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3334105C2 (ja) | 1988-04-14 |
GB8324729D0 (en) | 1983-10-19 |
GB2127196B (en) | 1986-03-19 |
GB2127196A (en) | 1984-04-04 |
FR2533336B1 (fr) | 1988-12-09 |
FR2533336A1 (fr) | 1984-03-23 |
DE3334105A1 (de) | 1984-03-22 |
DE3347841C2 (ja) | 1988-02-11 |
US4578811A (en) | 1986-03-25 |
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