JPS5953317A - 平板状物品の仕分けコンベヤ装置 - Google Patents
平板状物品の仕分けコンベヤ装置Info
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- JPS5953317A JPS5953317A JP15942482A JP15942482A JPS5953317A JP S5953317 A JPS5953317 A JP S5953317A JP 15942482 A JP15942482 A JP 15942482A JP 15942482 A JP15942482 A JP 15942482A JP S5953317 A JPS5953317 A JP S5953317A
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- JP
- Japan
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- flat
- article
- sorting
- opening
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B07—SEPARATING SOLIDS FROM SOLIDS; SORTING
- B07C—POSTAL SORTING; SORTING INDIVIDUAL ARTICLES, OR BULK MATERIAL FIT TO BE SORTED PIECE-MEAL, e.g. BY PICKING
- B07C3/00—Sorting according to destination
- B07C3/02—Apparatus characterised by the means used for distribution
- B07C3/08—Apparatus characterised by the means used for distribution using arrangements of conveyors
- B07C3/082—In which the objects are carried by transport holders and the transport holders form part of the conveyor belts
Landscapes
- Discharge Of Articles From Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は書籍、板材等の平板状物品の単位速度当りの仕
分り能力を向上さ−l、且つ仕分り操作を狭い空間にお
いて能率よく行うことができる仕5)リコンヘヤ装置に
関し、平板状物品を直立姿勢で仕分は位置に搬送するこ
とにより該物品の1般送密度を高めるとともに仕分り積
度を高め、史にIQ!i送速度を増加さ−lる、二とノ
+1’、 (II喝M送リす率を化加さ口C騒、゛17
の発)1:を抑11シ、:1;人:仕う1す(1゛L置
にトン目r1該物品の放下1Δ・1作をl崗u iζ/
、曲のし勅を11用し“(遂IJシ、11つ1殻送筐の
1= ’jr移動経路においC1)+17板仄物品の段
入復1す能にし)るものてCらる。
分り能力を向上さ−l、且つ仕分り操作を狭い空間にお
いて能率よく行うことができる仕5)リコンヘヤ装置に
関し、平板状物品を直立姿勢で仕分は位置に搬送するこ
とにより該物品の1般送密度を高めるとともに仕分り積
度を高め、史にIQ!i送速度を増加さ−lる、二とノ
+1’、 (II喝M送リす率を化加さ口C騒、゛17
の発)1:を抑11シ、:1;人:仕う1す(1゛L置
にトン目r1該物品の放下1Δ・1作をl崗u iζ/
、曲のし勅を11用し“(遂IJシ、11つ1殻送筐の
1= ’jr移動経路においC1)+17板仄物品の段
入復1す能にし)るものてCらる。
1iL来、・Il扱仄物品の仕うjリニlン・\1〜装
置(J、jl2(ル状1!・1品を安>j4した姿勢で
11!!込4′ることを考慮して、例えば〕Bi公昭、
50−3 、’+ lI 11号公報に記載さている如
く、1−レイプレー1・ (I5)に平板法物品の表面
を上下方向にシフ′(載置した所謂倒伏状態(・17板
状物品を1観送し、夫々の1・し・l/レイI・に載置
された物品のbタト位置を1h令信υにより選択し2、
該+5!ilh!位置に才几1′C第3図に示4−11
、うにil/=l/レイ1を1蝦j2:方向、と直間し
て叩すリJさ−Uこ該物品をlf”+走7i文H−こい
るため、−Jンヘート−1−7,−ン(1)は床面IC
1二lダいてft+’i 1.!:Y駆動されるl5J
i置式のものであっ゛(、該コンベヤチェーン(1)の
床面十におりる設置占r[面積が人きくなる番、1かり
て1(<、人々の1−レ・fプレートに平板状物品が最
も載置占有面積の大きい倒伏姿勢で載置されるため、人
々の1−レイプレートの載置面の面積が人となり、した
がってコンベヤチェーンに対するトレイプレー1・の取
イー1リピソチ長が大となるので、単位速度当りのI・
レイプレートの仕分り位置通過台数が減少し、し、たが
って平板状物品の仕分り能力の低下を招いており、また
、上記従来のものは仕分り位置において111送方向の
移動を利用することなく、トレイプレー1・を搬送方向
に直交して傾動させるために、(頃動操作機構が複雑と
なり、且つ傾動操作機構と1−レイプレートとの干渉お
よび誤動作が生し、仕分1.J精度を著しく低1;さ−
Uるという欠点を有していた。
置(J、jl2(ル状1!・1品を安>j4した姿勢で
11!!込4′ることを考慮して、例えば〕Bi公昭、
50−3 、’+ lI 11号公報に記載さている如
く、1−レイプレー1・ (I5)に平板法物品の表面
を上下方向にシフ′(載置した所謂倒伏状態(・17板
状物品を1観送し、夫々の1・し・l/レイI・に載置
された物品のbタト位置を1h令信υにより選択し2、
該+5!ilh!位置に才几1′C第3図に示4−11
、うにil/=l/レイ1を1蝦j2:方向、と直間し
て叩すリJさ−Uこ該物品をlf”+走7i文H−こい
るため、−Jンヘート−1−7,−ン(1)は床面IC
1二lダいてft+’i 1.!:Y駆動されるl5J
i置式のものであっ゛(、該コンベヤチェーン(1)の
床面十におりる設置占r[面積が人きくなる番、1かり
て1(<、人々の1−レ・fプレートに平板状物品が最
も載置占有面積の大きい倒伏姿勢で載置されるため、人
々の1−レイプレートの載置面の面積が人となり、した
がってコンベヤチェーンに対するトレイプレー1・の取
イー1リピソチ長が大となるので、単位速度当りのI・
レイプレートの仕分り位置通過台数が減少し、し、たが
って平板状物品の仕分り能力の低下を招いており、また
、上記従来のものは仕分り位置において111送方向の
移動を利用することなく、トレイプレー1・を搬送方向
に直交して傾動させるために、(頃動操作機構が複雑と
なり、且つ傾動操作機構と1−レイプレートとの干渉お
よび誤動作が生し、仕分1.J精度を著しく低1;さ−
Uるという欠点を有していた。
本発明は上記従来の欠点を除去J”るためにトJンベー
)・チェーンを縦方向に循環設置し、平板状物品を搬送
方向に楯ね直交する最も載置面積の小さい起立状態にし
てjl送し、平板状物品の搬送ピッチ長を小さくし、且
つ仕分り位置において搬送方向の移動を利用して操作さ
れる底板開放ト′〜il’+機1??に、;、すf1j
i81i1.1す送をもi’iJ能に1−またものであ
るはかり(/、i < 、本山)9j1人が1vLに出
願しているl14願昭5725262号の発明を改良し
で騒−1を抑+l、、 L、 −> =)1.1:分り
能率と仕分り積度との向1−を同1!冒、二達成4°る
とと0に、I!lu送iπに対ずろ平板法物品の投入を
上5Y移動経路においても++J能としたL)のであ、
って、ツ、l l:!1面1j二)いて本発明の実jj
ili例を説明すると、t(S I lx!l c、、
+、 、、I、’rt 明)ffs 1実施例ノ概Il
l! 11111i l!l −(あ−って、呂11間
して111−列した−・り1 u、)’5白し一ル1≧
。
)・チェーンを縦方向に循環設置し、平板状物品を搬送
方向に楯ね直交する最も載置面積の小さい起立状態にし
てjl送し、平板状物品の搬送ピッチ長を小さくし、且
つ仕分り位置において搬送方向の移動を利用して操作さ
れる底板開放ト′〜il’+機1??に、;、すf1j
i81i1.1す送をもi’iJ能に1−またものであ
るはかり(/、i < 、本山)9j1人が1vLに出
願しているl14願昭5725262号の発明を改良し
で騒−1を抑+l、、 L、 −> =)1.1:分り
能率と仕分り積度との向1−を同1!冒、二達成4°る
とと0に、I!lu送iπに対ずろ平板法物品の投入を
上5Y移動経路においても++J能としたL)のであ、
って、ツ、l l:!1面1j二)いて本発明の実jj
ili例を説明すると、t(S I lx!l c、、
+、 、、I、’rt 明)ffs 1実施例ノ概Il
l! 11111i l!l −(あ−って、呂11間
して111−列した−・り1 u、)’5白し一ル1≧
。
Rを1−1;イン1−Yliit 1.)、1部水平経
路13.11/lljマl/li IJおよび−1jl
−水;1′鋒路Tに、l、っ゛ζ形成さJ 1. ?I
tjl力fil li’j j’j1. >V Mj;
ニ配?’k シ、ig −*1ノ案内Hz−ルR。
路13.11/lljマl/li IJおよび−1jl
−水;1′鋒路Tに、l、っ゛ζ形成さJ 1. ?I
tjl力fil li’j j’j1. >V Mj;
ニ配?’k シ、ig −*1ノ案内Hz−ルR。
R−1−を走行し゛ζ箱力方向循環駆動される一敢−1
の1」−ラーy〜アーーンC,C間にし1−ラチェーン
のリンクプレー1に等間1#Aで固定し−(架設された
複数の複列の・l’ 11)法物品I8!!送筐(Ia
F l’jに1般送筺という)lの大すにし、1、下
1:¥経!!’+i I)に沿って配置されノこ13ン
人、lンー、ヤF” + 、1→よQF2からソj−−
l−3+お、1、ひS・を経(平(反仄物品Δ1および
A2が夫々送出され、更に、下部水平経路Bに沿って配
置された投入コンベヤF7からシュートs3を経て平板
状物品Δ2が役人される。
の1」−ラーy〜アーーンC,C間にし1−ラチェーン
のリンクプレー1に等間1#Aで固定し−(架設された
複数の複列の・l’ 11)法物品I8!!送筐(Ia
F l’jに1般送筺という)lの大すにし、1、下
1:¥経!!’+i I)に沿って配置されノこ13ン
人、lンー、ヤF” + 、1→よQF2からソj−−
l−3+お、1、ひS・を経(平(反仄物品Δ1および
A2が夫々送出され、更に、下部水平経路Bに沿って配
置された投入コンベヤF7からシュートs3を経て平板
状物品Δ2が役人される。
なお、コンベヤチェーンCはキャタピラ駆動装置Mによ
って矢印方向に駆動される。
って矢印方向に駆動される。
下部水平経路Bの下方にl+′Jって配設された複数複
列の仕分は区画室P/1P21P31・・・P nは夫
々雪面したシューl−G z、Gt 、c3.・・・G
富1を有し、更に後述するIM送筐1の底板開放操作機
構07゜Oz、07+Og+・・・Onを具備している
。図において底板開放操作機構0=は底板開放操作位置
に−に動し、他の底板開放操作機構0.、Oh、Oj、
・・・Onは底板開放非操作位置にある。
列の仕分は区画室P/1P21P31・・・P nは夫
々雪面したシューl−G z、Gt 、c3.・・・G
富1を有し、更に後述するIM送筐1の底板開放操作機
構07゜Oz、07+Og+・・・Onを具備している
。図において底板開放操作機構0=は底板開放操作位置
に−に動し、他の底板開放操作機構0.、Oh、Oj、
・・・Onは底板開放非操作位置にある。
第2図は第1図の下部水平経路Bにおりる底板開放操作
機構の1つ04の作動説明図であって、他の底板開放操
作機構Onも同様の構成を有している。複列の1ift
送筺lの夫々は第3図に示す如く一対のコンベヤチェー
ンCの対向するリンクプレートCaおよびcb間に架設
固定したIii!送筐支持枠IIに懸架固定され、搬送
筒1の前板1aの内面は進行方向に前傾して平板状物品
の表面を支1、’rシ、物品放下位置において物品数「
1−1か一1ンヘトチェーン経路の外側下部に夫々位置
′」るようにコンベヤチェーンCに数例りられ、物品数
ト11にLJ該口を開閉し平板状物品の+’+fi1面
を支持するiiJ動底板1bが搬送筒支持枠IIに上端
を回動自在に枢着した一列のh口1v保肴打2,2′の
1局1ミ)に固設され、該・列の底板保持杆2,2′の
外側の底板保持112に番、i、 il、lt i i
フJ向後方に延在する開放作動杆3.3’が取口りられ
ており、底板1bは1般送筐1の前板1,3の下端に突
設したストッパ4によって底1反1呆持杆2.2′の回
動中心真下より後方において保持されているので、席に
放下■」閉IL方向にその自重によってず・1勢されて
いる。また1駁送筺支持枠Hには1般送筐1が」二胛経
路Uを走行Jる際にに底板保持杆2,2′の後方への過
回動を防止するス1−ツバ5が取イス]りられ、両ス1
ツバ4および5のス1−ソバ面には弾性H等の1Jtt
iii 44が取(;Jりられ−Cいる。
機構の1つ04の作動説明図であって、他の底板開放操
作機構Onも同様の構成を有している。複列の1ift
送筺lの夫々は第3図に示す如く一対のコンベヤチェー
ンCの対向するリンクプレートCaおよびcb間に架設
固定したIii!送筐支持枠IIに懸架固定され、搬送
筒1の前板1aの内面は進行方向に前傾して平板状物品
の表面を支1、’rシ、物品放下位置において物品数「
1−1か一1ンヘトチェーン経路の外側下部に夫々位置
′」るようにコンベヤチェーンCに数例りられ、物品数
ト11にLJ該口を開閉し平板状物品の+’+fi1面
を支持するiiJ動底板1bが搬送筒支持枠IIに上端
を回動自在に枢着した一列のh口1v保肴打2,2′の
1局1ミ)に固設され、該・列の底板保持杆2,2′の
外側の底板保持112に番、i、 il、lt i i
フJ向後方に延在する開放作動杆3.3’が取口りられ
ており、底板1bは1般送筐1の前板1,3の下端に突
設したストッパ4によって底1反1呆持杆2.2′の回
動中心真下より後方において保持されているので、席に
放下■」閉IL方向にその自重によってず・1勢されて
いる。また1駁送筺支持枠Hには1般送筐1が」二胛経
路Uを走行Jる際にに底板保持杆2,2′の後方への過
回動を防止するス1−ツバ5が取イス]りられ、両ス1
ツバ4および5のス1−ソバ面には弾性H等の1Jtt
iii 44が取(;Jりられ−Cいる。
底板開放作動位置
左右側下方に夫々設けられ、物品投入位置において発信
される公知の仕分は信号により独立して作動するシリン
ダ装置6,6′と該シリンダ装置6,6′により操作さ
れるベルクランクに取口りられた1:J−ラフ、7′と
を有し、ローラ7.7′は第2図に示す底板開放作動位
置において前記開放作動杆3.3′の下面を押し」二げ
、底板1bを放下I]閉止位置より開放位置にコンベヤ
チェーンの進行を利用して移動さ・ける。したがって、
開放作動杆3,3′の下面長さlを適宜選択することに
より底板の開放姿勢保持時間、ずなわら放下口の開放時
間を所望値に設定することができる。したがって、放下
位置において表面を前頭した前板に支持されiAj面を
底板に支持された平板状物品Aは、底板1bの開放にま
り前1頃した前板1aに案内されてその自重で滑走放下
され、シュー1−Gの彎曲面に沿って仕分り区画室Pに
落下するから、前板1aの前傾角度をコンベヤチェーン
Cの進Pi速度と放下物品の後方へのl゛11走う)力
とを等しく又はチェーンの進行速度を人に設定すれば、
平Uy状物品Δは垂直落下のりL跡を画くこととなり、
平板状物品△は前板の内面」二を滑走することなく自然
落下の状態で放下され、平板状物品の表面は前板内面と
の摩1仝によってIR傷するおそれがなくなる。
される公知の仕分は信号により独立して作動するシリン
ダ装置6,6′と該シリンダ装置6,6′により操作さ
れるベルクランクに取口りられた1:J−ラフ、7′と
を有し、ローラ7.7′は第2図に示す底板開放作動位
置において前記開放作動杆3.3′の下面を押し」二げ
、底板1bを放下I]閉止位置より開放位置にコンベヤ
チェーンの進行を利用して移動さ・ける。したがって、
開放作動杆3,3′の下面長さlを適宜選択することに
より底板の開放姿勢保持時間、ずなわら放下口の開放時
間を所望値に設定することができる。したがって、放下
位置において表面を前頭した前板に支持されiAj面を
底板に支持された平板状物品Aは、底板1bの開放にま
り前1頃した前板1aに案内されてその自重で滑走放下
され、シュー1−Gの彎曲面に沿って仕分り区画室Pに
落下するから、前板1aの前傾角度をコンベヤチェーン
Cの進Pi速度と放下物品の後方へのl゛11走う)力
とを等しく又はチェーンの進行速度を人に設定すれば、
平Uy状物品Δは垂直落下のりL跡を画くこととなり、
平板状物品△は前板の内面」二を滑走することなく自然
落下の状態で放下され、平板状物品の表面は前板内面と
の摩1仝によってIR傷するおそれがなくなる。
また、底板間1jk機構は」−記実施例に限定されるこ
となく、底も!の一側縁を放T’ Dに螺着し他側縁を
係止爪等の一ノック片で閉止位置に旋錠し該Lトソク片
を仕分り借りにより進退動する解錠杆にコンヘ−1・の
1般送力向移動を利用して南接さ−lて底板を開放し、
物品放下1後にJ戊扱夕押上げてロック片で旋錠させる
ようにり、 −ir ++ 、1: <、その他mlン
ヘ−1・の進fiによって12’i I’lさ扛6公知
の開閉ttU構を用いても差支えないことは勿論である
。
となく、底も!の一側縁を放T’ Dに螺着し他側縁を
係止爪等の一ノック片で閉止位置に旋錠し該Lトソク片
を仕分り借りにより進退動する解錠杆にコンヘ−1・の
1般送力向移動を利用して南接さ−lて底板を開放し、
物品放下1後にJ戊扱夕押上げてロック片で旋錠させる
ようにり、 −ir ++ 、1: <、その他mlン
ヘ−1・の進fiによって12’i I’lさ扛6公知
の開閉ttU構を用いても差支えないことは勿論である
。
第3図に示すヒ下に対向した案内I・−ルRは左右−幻
に離隔並列して配設され、二1ンヘヤチェーンCに取口
りだフランジ付ローラWは前記夫々の案内レールR上を
走行し、そのフランジによって左右振れが防止され、搬
送筒支持枠f−1の両側は夫々コンベヤチェーンCのリ
ンクプレートに取イ1杆8,8′で固設され、lli!
送筐支持枠)Iの下面に形成したブラヶソ]・には夫々
枢軸9.9′が装着され、該枢軸9,9′には底板保持
杆2,2′の上端が回動自在に枢支され、(第3図の場
合は外側に位置する底板保持杆2は開放作動杆3,3′
に一体化され、開放作動杆3.3′の上端が枢軸9に回
動自在に枢支されているが作用は変らない)該杆2,2
′の下端には底板1bが搬送筒1の下端に開口した放下
口を閉止する状態で取(=Jけられている。そして、外
側に位置する底板保持杆2には開放作動杆3,3′が取
(;Jりられている。
に離隔並列して配設され、二1ンヘヤチェーンCに取口
りだフランジ付ローラWは前記夫々の案内レールR上を
走行し、そのフランジによって左右振れが防止され、搬
送筒支持枠f−1の両側は夫々コンベヤチェーンCのリ
ンクプレートに取イ1杆8,8′で固設され、lli!
送筐支持枠)Iの下面に形成したブラヶソ]・には夫々
枢軸9.9′が装着され、該枢軸9,9′には底板保持
杆2,2′の上端が回動自在に枢支され、(第3図の場
合は外側に位置する底板保持杆2は開放作動杆3,3′
に一体化され、開放作動杆3.3′の上端が枢軸9に回
動自在に枢支されているが作用は変らない)該杆2,2
′の下端には底板1bが搬送筒1の下端に開口した放下
口を閉止する状態で取(=Jけられている。そして、外
側に位置する底板保持杆2には開放作動杆3,3′が取
(;Jりられている。
このように、搬送筒1が複列に取イ旧〕られており且つ
夫々の1般送筺の底板1bは独立して単独に作動するシ
リンダ装置6,6′によって開閉操作されるので、搬送
量は倍加するがら、則送速度を増大させなくても、搬送
量の低下を来ずことがなく、したがって、騒音の発生は
抑止され、底板開放方向構の作動位置、不作動位置への
移動は、十分な時間的余裕が与えられるから確実に底板
は開閉作動し、仕分り精度を向上させることができるも
のである。
夫々の1般送筺の底板1bは独立して単独に作動するシ
リンダ装置6,6′によって開閉操作されるので、搬送
量は倍加するがら、則送速度を増大させなくても、搬送
量の低下を来ずことがなく、したがって、騒音の発生は
抑止され、底板開放方向構の作動位置、不作動位置への
移動は、十分な時間的余裕が与えられるから確実に底板
は開閉作動し、仕分り精度を向上させることができるも
のである。
また、仕分り区画室P/+P2+・・・P nのシュー
トG、、G、、・・・Goの一4曲度を適宜選択するこ
とによって、放下された平板状物品へが表面を上下方向
にして佳3) LJ区画室内に積層さゼることができる
。
トG、、G、、・・・Goの一4曲度を適宜選択するこ
とによって、放下された平板状物品へが表面を上下方向
にして佳3) LJ区画室内に積層さゼることができる
。
第4図は1般送筐1の放下]」をコンベヤの循環経路内
側に位置さ−Uて取付りた本発明の他の実施例であって
、第1図のものと同一部t、■、1同−符号マー符号も
のである。
側に位置さ−Uて取付りた本発明の他の実施例であって
、第1図のものと同一部t、■、1同−符号マー符号も
のである。
したがって、コンヘヤヂエーン(−〕は矢印方向に循環
駆動され、1般送筺lの物品数1・1妬1/I°は1゜
部水平経路′「の下方にあるので、仕う〕り区画室P
7+ P 2 +・・・P I+は上部水平経路′1゛
のF力に設りられるか、又はシュートG H、G 2.
・・・G n ’?i−側方に屈曲さ−Uることにより
上部水平杆1/& ’I’の側方に配置することもでき
る。
駆動され、1般送筺lの物品数1・1妬1/I°は1゜
部水平経路′「の下方にあるので、仕う〕り区画室P
7+ P 2 +・・・P I+は上部水平経路′1゛
のF力に設りられるか、又はシュートG H、G 2.
・・・G n ’?i−側方に屈曲さ−Uることにより
上部水平杆1/& ’I’の側方に配置することもでき
る。
また、第4図に示す如く物品放下位置が上部水平経路T
の下方に配置された場合には底板の開放作動杆3,3′
の回動中心以外の任意位置にカムローラ10を設り、第
5図に示すように上昇経路Uに沿って該カムローラ10
を案内規制するカムレール11を設けてカムローラ10
をカムレールll上に転動させることにより底板1bが
その自重により開放位置に移動しないように開放作動杆
3,3′の底板開放方向への回動を防止し、底板1bを
閉止位置に保持させ、−り昇経路U中においても物品の
li!!送筺内への没入を可能にし、投入位置の数を増
大さゼることができるので1般送1jシ率を飛躍的に向
−11さ−Uうるものである。
の下方に配置された場合には底板の開放作動杆3,3′
の回動中心以外の任意位置にカムローラ10を設り、第
5図に示すように上昇経路Uに沿って該カムローラ10
を案内規制するカムレール11を設けてカムローラ10
をカムレールll上に転動させることにより底板1bが
その自重により開放位置に移動しないように開放作動杆
3,3′の底板開放方向への回動を防止し、底板1bを
閉止位置に保持させ、−り昇経路U中においても物品の
li!!送筺内への没入を可能にし、投入位置の数を増
大さゼることができるので1般送1jシ率を飛躍的に向
−11さ−Uうるものである。
以上の如く、本発明は平板状物品のIll送筐を縦方向
に循環移動させ、!般送筐の放下L1の移動経路をコン
ベヤチェーン循環経路の外側又は内側にし、放下口開閉
底板で平板状物品の端面を支持する所謂起立載置した状
態で搬送するから、11xピンチ持を小にする、二とが
できてIu位速度当りの1船送jf1を増大さ−U、1
般送物品の仕分り能力を人中に向上さ−lるごとがてき
るとともに、搬送力向の移動全判用し71駿送筺の底板
を放下L1開放ti′Lii?+’、に作11すJさ・
lるので、放ドL1の開閉操作は1般送速瓜を制限する
ことなしに円滑11.っi(r実に行われるから仕うj
け能率が向に′する。
に循環移動させ、!般送筐の放下L1の移動経路をコン
ベヤチェーン循環経路の外側又は内側にし、放下口開閉
底板で平板状物品の端面を支持する所謂起立載置した状
態で搬送するから、11xピンチ持を小にする、二とが
できてIu位速度当りの1船送jf1を増大さ−U、1
般送物品の仕分り能力を人中に向上さ−lるごとがてき
るとともに、搬送力向の移動全判用し71駿送筺の底板
を放下L1開放ti′Lii?+’、に作11すJさ・
lるので、放ドL1の開閉操作は1般送速瓜を制限する
ことなしに円滑11.っi(r実に行われるから仕うj
け能率が向に′する。
また、搬送筒か1iiC方向の1般送経1/34;L
、l、って循■阜するので、1期送筺・\の平板状物品
の供給は送出し又はi°7? シ込、ろ等種々の手段を
t′を易に採用できるIJかりC)、t、 < 、jl
ノ板状物品のhk−1位置のrT。
、l、って循■阜するので、1期送筺・\の平板状物品
の供給は送出し又はi°7? シ込、ろ等種々の手段を
t′を易に採用できるIJかりC)、t、 < 、jl
ノ板状物品のhk−1位置のrT。
「にII舅り区1iQi室が設置できるので、仕分りコ
ンへ)・装置/J゛9体か竪型となり、床面占有設置空
間を最大限に節減でき、また仕分は品の仕分の区画室内
におりる!11°留も上方より落トーして自動的にfi
T I日!II”+t°lされるので貯留作、−?tを
痛くことができるほか、1暫Jx筺を複列に配設L ’
(人々の1般送筐の底4IV、を独〜゛fして開閉する
ことが゛(Eきるのて物品の則送斤口;I: 4H’r
、加するから、1般Jと速ハ■を増大さ−Uなくてl>
Ilt J若Fit 4J低士−ロず、し六−がって
高速11!送時に発生ずるコン−\λ・チェーンの走行
騒音が少くなり底板開閉時の市撃音も抑止されて、篩用
な仕分り作業を遂行でき、また、10i速搬送でないか
ら底板開閉作動杆の開閉暗1作も6′1f実に行われて
仕分り精度を一段と1rIiめることかできる等、多く
のすくれた効果をイjするものであり、更にまた底板開
閉作動杆にカッ、1=1−ラを設りることにより搬送筒
の」二胛経l/3移動時においてもカムレールによって
底板を閉止位置に保持できるから、上部水平経路に物品
放下位置が配設された場合でも物品投入位置の数を」二
胃経1i’it上に増加させることができるので、搬送
能率を>1tEffN的に向上させることができる。
ンへ)・装置/J゛9体か竪型となり、床面占有設置空
間を最大限に節減でき、また仕分は品の仕分の区画室内
におりる!11°留も上方より落トーして自動的にfi
T I日!II”+t°lされるので貯留作、−?tを
痛くことができるほか、1暫Jx筺を複列に配設L ’
(人々の1般送筐の底4IV、を独〜゛fして開閉する
ことが゛(Eきるのて物品の則送斤口;I: 4H’r
、加するから、1般Jと速ハ■を増大さ−Uなくてl>
Ilt J若Fit 4J低士−ロず、し六−がって
高速11!送時に発生ずるコン−\λ・チェーンの走行
騒音が少くなり底板開閉時の市撃音も抑止されて、篩用
な仕分り作業を遂行でき、また、10i速搬送でないか
ら底板開閉作動杆の開閉暗1作も6′1f実に行われて
仕分り精度を一段と1rIiめることかできる等、多く
のすくれた効果をイjするものであり、更にまた底板開
閉作動杆にカッ、1=1−ラを設りることにより搬送筒
の」二胛経l/3移動時においてもカムレールによって
底板を閉止位置に保持できるから、上部水平経路に物品
放下位置が配設された場合でも物品投入位置の数を」二
胃経1i’it上に増加させることができるので、搬送
能率を>1tEffN的に向上させることができる。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は第1実施例の概
略正面説明図、第2図は搬送筒の底板開閉作動を説明す
る要部正面図、T(S 3図は第5図X−X線側L4j
i面し1、第4図は本発明の第2実施例の概略正面図、
第5図G]本発明の第;(実施例の概略正面図である。 1・・・搬送筒 1a・・・前板 1b・・・底板2
.2′・・・底板保持杆 3,3′・・・開放作動杆6
、G’、7.7’On・・・底板開放操作機構Δ・・・
平板状物品 C・・・コンベヤGn・・・シュート 弁理士 弁理士 祐用υ、1− 外1名第1図 手続ネi′11正゛四: 昭和57年11月80 特許庁長官 若杉 和夫 殿 ■、小事件表示 特願昭57−1594242、発
明の名称 平板状物品の仕分け」ンヘヤ装置3、補
正をする者 事件との関係 出 願 人 名 称 (335’)株式会社 積木チェイン4、
代理人 〒105 住 所 東京都港区虎ノ門二丁目6番7刊5、補
正命令の日イてJ 自 発6、補正の対象
昭和57年9月16日(=1提出の特許側 7、補正の内容 願書の日イマ]の前行の右端に[特許法第38条ただし
書の規定による特許出願]の条文を加入し、発明の名称
の次行に[2、特許請求の範囲に記載された発明の数
2」の項を加入する。 107−
略正面説明図、第2図は搬送筒の底板開閉作動を説明す
る要部正面図、T(S 3図は第5図X−X線側L4j
i面し1、第4図は本発明の第2実施例の概略正面図、
第5図G]本発明の第;(実施例の概略正面図である。 1・・・搬送筒 1a・・・前板 1b・・・底板2
.2′・・・底板保持杆 3,3′・・・開放作動杆6
、G’、7.7’On・・・底板開放操作機構Δ・・・
平板状物品 C・・・コンベヤGn・・・シュート 弁理士 弁理士 祐用υ、1− 外1名第1図 手続ネi′11正゛四: 昭和57年11月80 特許庁長官 若杉 和夫 殿 ■、小事件表示 特願昭57−1594242、発
明の名称 平板状物品の仕分け」ンヘヤ装置3、補
正をする者 事件との関係 出 願 人 名 称 (335’)株式会社 積木チェイン4、
代理人 〒105 住 所 東京都港区虎ノ門二丁目6番7刊5、補
正命令の日イてJ 自 発6、補正の対象
昭和57年9月16日(=1提出の特許側 7、補正の内容 願書の日イマ]の前行の右端に[特許法第38条ただし
書の規定による特許出願]の条文を加入し、発明の名称
の次行に[2、特許請求の範囲に記載された発明の数
2」の項を加入する。 107−
Claims (1)
- (1)縦方向に循環駆動される二1ン・・−・に、・1
ろ板状物品の表面を支持案内する前板と端面会支持する
開閉可能な底板を有する前記物品の放下1」と平板状・
物品の段大開Iコとを有」−る複数の1般送筐を、その
hk −F oを放下位置において下方に指向さ−1て
複列に固設し、前記放下位置QこtJ仕分り信すにより
該底板をコンベヤの進行によって放下1」開放位置に作
動さ一ヒる複数の底板開放を榮作機構を複列に配設する
とともに、放「1−1下刃には平板状物品を所定位置に
案内する仕分LJシュートを配設した平板状物品の仕分
りコンヘ−1−装置。 (214i#力向に循環駆動されるコン−・−1・に、
312板状物品の表面を支持案内する前板と+l1i1
面を支持する開閉i3J能)、(底抜を自する前記物品
の放下l」と平板状物品の投入開口とを打する?Jj
’!+’lの1般送筐を、その放下口を放下位置におい
て下方に指向さ−lて複列に固設し、前記放下位置にば
仕分げ信号により該底板をコンベヤの進行によって放下
口開数位置に作動さ−Uる複数の底板開放操作機構を複
列に配設するとともに、該底板開放操作機構の開放作動
(Iにカムローラを設け、前記搬送筒の昇R一時に前記
カムローラを案内し底板の自重による開放イ′−1勢力
を阻止し底板を閉止位置に保持するカムレールを昇降経
路にYl)って配設し、放下I」下方には平板状物品を
所定位置に案内する仕分りンユーI−を配設した平板状
物品の仕う(リコンヘヤ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15942482A JPS5953317A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 平板状物品の仕分けコンベヤ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15942482A JPS5953317A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 平板状物品の仕分けコンベヤ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5953317A true JPS5953317A (ja) | 1984-03-28 |
Family
ID=15693436
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15942482A Pending JPS5953317A (ja) | 1982-09-16 | 1982-09-16 | 平板状物品の仕分けコンベヤ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5953317A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62244482A (ja) * | 1986-04-17 | 1987-10-24 | 東芝エンジニアリング株式会社 | 選別システム |
JPS62244481A (ja) * | 1986-04-17 | 1987-10-24 | 東芝エンジニアリング株式会社 | 選別システムの振分装置 |
JPH01246068A (ja) * | 1988-03-29 | 1989-10-02 | Kobe Steel Ltd | アルミニウム合金基板の鏡面仕上げ方法 |
US4964499A (en) * | 1988-04-28 | 1990-10-23 | Tsubakimoto Chain Co. | Sorting conveyor system |
JPH03281165A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-11 | Nippon Steel Corp | 化学作用を利用したポリシング法 |
WO2001019536A1 (de) * | 1999-09-10 | 2001-03-22 | Siemens Aktiengesellschaft | Sortiereinrichtung für flache sendungen |
JP2010023981A (ja) * | 2008-07-18 | 2010-02-04 | Ishida Co Ltd | 振分装置および振分方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5628682A (en) * | 1979-08-18 | 1981-03-20 | Iseki Agricult Mach | Upsideedownness type fruit selector |
JPS5714000U (ja) * | 1980-06-26 | 1982-01-25 |
-
1982
- 1982-09-16 JP JP15942482A patent/JPS5953317A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5628682A (en) * | 1979-08-18 | 1981-03-20 | Iseki Agricult Mach | Upsideedownness type fruit selector |
JPS5714000U (ja) * | 1980-06-26 | 1982-01-25 |
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US4964499A (en) * | 1988-04-28 | 1990-10-23 | Tsubakimoto Chain Co. | Sorting conveyor system |
JPH03281165A (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-11 | Nippon Steel Corp | 化学作用を利用したポリシング法 |
WO2001019536A1 (de) * | 1999-09-10 | 2001-03-22 | Siemens Aktiengesellschaft | Sortiereinrichtung für flache sendungen |
JP2010023981A (ja) * | 2008-07-18 | 2010-02-04 | Ishida Co Ltd | 振分装置および振分方法 |
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