JPS5953314A - プ−ルコンベア - Google Patents
プ−ルコンベアInfo
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- JPS5953314A JPS5953314A JP57162780A JP16278082A JPS5953314A JP S5953314 A JPS5953314 A JP S5953314A JP 57162780 A JP57162780 A JP 57162780A JP 16278082 A JP16278082 A JP 16278082A JP S5953314 A JPS5953314 A JP S5953314A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- conveyor
- drive
- conveyer
- roller
- transfer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/34—Devices for discharging articles or materials from conveyor
- B65G47/46—Devices for discharging articles or materials from conveyor and distributing, e.g. automatically, to desired points
- B65G47/51—Devices for discharging articles or materials from conveyor and distributing, e.g. automatically, to desired points according to unprogrammed signals, e.g. influenced by supply situation at destination
- B65G47/5104—Devices for discharging articles or materials from conveyor and distributing, e.g. automatically, to desired points according to unprogrammed signals, e.g. influenced by supply situation at destination for articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
- Automobile Manufacture Line, Endless Track Vehicle, Trailer (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は物品をプールしながら搬送りるブールコンベア
の改良に関するものである。 一般に、例えば自動車の車両組立1稈においては、車両
が流れる車両組立ラインくメインライン)とは別個のタ
イヤアッセンブリ供給うイン(す°ノライン)でタイ)
7をロードホイールに一体に組みイ]けてタイヤアッセ
ンブリを形成し、該タイヤアッセンブリを車両組立ライ
ンに供給するようになされている。しかし、このようす
製造システムではタイヤアッセンブリ供給ラインが何か
の原因によって作動停止するとタイヤアッセンブリの供
給不足によつ(車両組立ラインも作動停止Jる恐れがあ
り、このことに対処−リ°るために、タイヤアッセンブ
リ供給ラインから供給されたタイヤアッセンブリをその
搬送途中Cプール」ンベアににリヘ一定数プールしてお
くようにすることが行(つれている。 そして、上記ブールコンベアとし−(、通常、複数のロ
ーラをそれぞれヂエーン等で連結j]で回転駆動ηるJ
、うにしたいわゆる駆IIIII II−シーコンベア
が採用され(いる。 どころで、このイ小ブール−1ンl\)7には、小さな
5d lスペース(多くの物品(りr曳7アツLンプリ
)をプール!することが−Cさるという設置4’l能力
が要求され、これを;鼓1.:すl\く例え(Jブール
ニ1ンl\アをジグリ゛グ状に配置りることが考えられ
る。 しかるに、」−記の駆#j+ r、l−ラニ1ンベアを
ジグザク状に配置した場合、その各1−ノ一部(方向転
換部分)で各ローラ間の角度が変化りるために大きく外
側に膨らんでしまい、その結架、仝休の設置スペースが
人になるという欠点があった。 ;1Sた、ブールニlンヘアの全体を高価な駆動ローラ
コンlペアを用いC製作ηる12めに設備二1ス1−が
高くつく嫌いしあっIJo そこ℃゛、本発明は、プールコンベアを、駆動ベル1へ
二1ンベアどフリー[1−シー1ンベアとを多用しかつ
物品の方向転換専用の移載:コンベアを使用しく形成J
ることにより、プール−Iンベアを安価に製作Cき、か
つその設置スペースを小さくしながら多くの物品をプー
ルできるようにすることを目的と1−るものである。 この目的の達成のため、本発明の1111成は、」コり
勾配の駆動ベル1−コンベアと該−1ンベアに連続づる
下り勾配のフリーローラコンベアと(構成され、各々上
記駆動ベルトコンベアどツリーr−]−ラ11ンベアど
の配置が交互に異なりかつ互いに
の改良に関するものである。 一般に、例えば自動車の車両組立1稈においては、車両
が流れる車両組立ラインくメインライン)とは別個のタ
イヤアッセンブリ供給うイン(す°ノライン)でタイ)
7をロードホイールに一体に組みイ]けてタイヤアッセ
ンブリを形成し、該タイヤアッセンブリを車両組立ライ
ンに供給するようになされている。しかし、このようす
製造システムではタイヤアッセンブリ供給ラインが何か
の原因によって作動停止するとタイヤアッセンブリの供
給不足によつ(車両組立ラインも作動停止Jる恐れがあ
り、このことに対処−リ°るために、タイヤアッセンブ
リ供給ラインから供給されたタイヤアッセンブリをその
搬送途中Cプール」ンベアににリヘ一定数プールしてお
くようにすることが行(つれている。 そして、上記ブールコンベアとし−(、通常、複数のロ
ーラをそれぞれヂエーン等で連結j]で回転駆動ηるJ
、うにしたいわゆる駆IIIII II−シーコンベア
が採用され(いる。 どころで、このイ小ブール−1ンl\)7には、小さな
5d lスペース(多くの物品(りr曳7アツLンプリ
)をプール!することが−Cさるという設置4’l能力
が要求され、これを;鼓1.:すl\く例え(Jブール
ニ1ンl\アをジグリ゛グ状に配置りることが考えられ
る。 しかるに、」−記の駆#j+ r、l−ラニ1ンベアを
ジグザク状に配置した場合、その各1−ノ一部(方向転
換部分)で各ローラ間の角度が変化りるために大きく外
側に膨らんでしまい、その結架、仝休の設置スペースが
人になるという欠点があった。 ;1Sた、ブールニlンヘアの全体を高価な駆動ローラ
コンlペアを用いC製作ηる12めに設備二1ス1−が
高くつく嫌いしあっIJo そこ℃゛、本発明は、プールコンベアを、駆動ベル1へ
二1ンベアどフリー[1−シー1ンベアとを多用しかつ
物品の方向転換専用の移載:コンベアを使用しく形成J
ることにより、プール−Iンベアを安価に製作Cき、か
つその設置スペースを小さくしながら多くの物品をプー
ルできるようにすることを目的と1−るものである。 この目的の達成のため、本発明の1111成は、」コり
勾配の駆動ベル1−コンベアと該−1ンベアに連続づる
下り勾配のフリーローラコンベアと(構成され、各々上
記駆動ベルトコンベアどツリーr−]−ラ11ンベアど
の配置が交互に異なりかつ互いに
【Jば平行な複数のコ
ンベア装置を設り、該複数の」ンベア)!i置の両端部
に、ぞれぞれUいにほば同一方向に物品を配設づる第1
d3よび第2駆動目−ラコンベアを搬送し、該面駆動
[1−ラコンベ7と各二Iンベア装首の駆動ベル1〜コ
ンベアとの父差部に駆動【−1−ラコンベア上の物品の
搬送方向を駆動ベル1へコンベアへ向りて変換りる移載
−コンベアを配設し、」ニ記各二1ンベア装置のツリー
[1−シー1ンベアの最上部近傍に物品の移動を制限す
るス1−ツバ部祠を設(J、物品をジグCアゲ搬送する
J、うにJることにより、物品を各ストッパ節制で移動
7Jλ制しながら各コンベア装置の7リーローラニ1ン
ベア十にプールづるようにしたちのCある。 以I・、本ブを明を図面に承り丈h1!i例に」;鷺づ
いて詳Mllに説明づる。 第゛1[λ141いし第5図は自動中の中両絹立1−程
におけるタイ1ノノノッeンフリ供給うrン【、二適用
した揚台を示し、′1はタイ1アを1」−ド小r−ルに
絹みイ;Jす(夕(17]7ツロンツリW(物品)を形
成するタイ177/ツレンゾリ相立工程であって、該絹
立工稈1に(、L略水平4f脣入用駆動し1−ラコンへ
12の上流端が接続され、該導入用駆動11−ラー夏ン
ベア2の上流端にLL 専人用駆f)) a−ラコンベ
ア2と同じ方向に延ひる第1駆動1−1−シー1ンベノ
73が接続され【いる。;j、メこ、」ニ記第1駆動ロ
ーラニ1ンベア3の側ハに(,1所定v[う前部1れI
こ箇所に、第1駆動[」−ラニ1ンベア3ど略平行で、
かつ同一方向(m ’1図右側からli−側に向・う方
向)にタイA7リプアツレンフリWを1frJ iyi
りる第2駆IJJ c+−ラ丁コンベア4が配設され、
該第i iljよび第2駆動11−−ノー)ンベア3、
/Iの間(こt;L rAいに略平行な4阜の」ンベア
装置F75 、5 、−カ8々1iTijiltriI
3r−+ => lンヘ−j’ 3 、4ど直交づるよ
う(ご設置され又いる。、換7jすれば該4阜のコンベ
ア装置5,5.・・・の両端部にそれぞれ第゛1おJ:
び第2駆動[1−ラコンベア装閘3./Iが配設されて
いる。 上記各コンベア装置65は、第2図、1ヌよび第3図に
示ツJ:うに上り勾配の駆動l\ルト−1ンへ76と、
該駆動ベル1−コンベア6の下流端(上端)に連続づる
下り勾配のフリーローラ:1ンペア7とを生な構成要糸
どして備え、さらに−F記ツリー■−シー1ンI\ア7
の下流端に、第1図右側から3基二1ンヘノ’ ′JA
W 5 + 5+・・・(搬送方向上流側のもの)に〈
15つてはフリー[1−ラ:1ンベア7ど1t11程度
の下の勾配の補助駆動1]−ラコンヘア8を、シ1:た
第1図右端に示11基のコンベア装置5(1般送方向下
流※i1のもの)にあってはタイ17フ′ツしでンブリ
Wの直(Yより小さい幅を有する略水平な送出用駆動ベ
ル1−二lンベフ19をそれぞれ備え−(いる。J、I
こ、−1記11塁のコンベア装置5,5.・・・(,1
各々の駆動ベル1−二1ンベア6どフリー【」−ラニ1
ンベア7Nin助駆動ローラニ]ンベア8ま/、:Gよ
送出用駆動ベル1〜コンベア9)との配置がそれぞれ交
I7に貸なり、第1図右端d3よび右端から左端へ3
Mllの一1ンベア装向5,5′C′はその駆動ベル1
ヘコンl\ア(1,6が上記εf31.駆動11−シー
1ンl\ア3と父差し、第1図)[端(送出用駆動〕\
ル1−〕1ンベア9をηftえたしの)およびノ1端か
らも側l\3 ?n LIの一1ンベア装fffi5,
5−Cは−での駆t)+ベル1へコンベア6、(1が第
2駆動口−ラ二1ンヘシ74と交差りるよう1ご設【)
られている。 、J、lこ、土ハ」シ第1 iJ3よび第2駆動し】−
ラコンベア3.4ど各ニー1ンl\ア!!i1賀5の駆
動ベル1〜=1ンベア6どの父差部(こ(J第1 A3
よび第2駆動[−1−ラコンベア3,4」−のタイ17
アツレンブリW、W、・・・の搬送方向を上記駆fJ+
ペルl−二]ンベア6に向けて変換りる移載−」ンベア
10が配設され(いる。該各移載ニー」ンベア10は、
第4図J> J:ひ第5図に拡人詳示JるJ、うに、第
′1または第2駆動し1−シー1ンベフ3.4十を横す
ノるように配F?されたカイト部手Δ1′1ど、該刀イ
ド節制11の一端延長線十に配回され、かつが−rト部
節制11一端に固定しlこ固定支持部月12に11)直
ノ)向の軸線をしって軸支された第1カイト[−1−ラ
13ど、ガイ1〜部材11の他端延長線上に配貿され、
かつガイド部材11他端にガイド部材1′1の長手方向
に摺動1iI 1lliに支持した可動支持部月14に
鉛直方向の軸線を0っI軸支された第2ガイドローラ1
5と、上記両カイトU−ラ14 、15 間ニ張す渡c
3 しだベルl 1 (”) ト、上記ii1動支持部
月節制をガイド部材′1′1から前隅するJ、うに(l
勢して上記ベル[へ16の張力を一定に保つスジリンク
′17と、十間第゛1ガイド]」ラド13に連結され、
ベル1〜′16をぞの11p送而部(タイA7アツレン
ブリWに当接づる面部)が」−間第′1まlζは第2駆
動[I−ラー]ンペア3,4/)”3駆初ベルトコンベ
ア6へ向う方向に移動りるJ、うに回行駆動するモータ
18とを備え−(おり、第′1または第2駆動ローラコ
ンベア3.41−のタイ17アツレンブリWをベル1へ
16との当接にJζつ℃駆動ベルト」ンベj76上に移
載しCイの111’J送り向を変1!/!りるものであ
る。 さらに、上記導入用駆動[−1−シー1ンベノ′2の第
1駆動ローラコンベア3への接続部おJ、び各]ンベj
I装置5の7リーローシ=+ンベア7の最下部近(力(
補助駆1FIJr、+−ラニ1ンベア8の−に流端また
はフリー1−1−ラコンl\ア7の送出用駆動ベル1〜
コンベノ79への1))続部)にはイれぞれタイA7ア
ツしン′フリWの移すノを制限りるス1−ツバ部4Ji
9,19゜・・・が配、、jlされ(いる、6該各ス1
−ツバ部材19は、各=1ンへ72.7.8の上面両側
に各)(の内側部を対向Uしめ’CriI!説された一
対の略く字状の係止部月19a、1g21し構成され、
該各員11二部月198は一工の中火111曲り部にC
所定角13“Lだ(〕回動可能に克1.1され(,13
す、両像止部4A I 9a 、 ’l 9aを同1
υJ L ’U :fi7い
ンベア装置を設り、該複数の」ンベア)!i置の両端部
に、ぞれぞれUいにほば同一方向に物品を配設づる第1
d3よび第2駆動目−ラコンベアを搬送し、該面駆動
[1−ラコンベ7と各二Iンベア装首の駆動ベル1〜コ
ンベアとの父差部に駆動【−1−ラコンベア上の物品の
搬送方向を駆動ベル1へコンベアへ向りて変換りる移載
−コンベアを配設し、」ニ記各二1ンベア装置のツリー
[1−シー1ンベアの最上部近傍に物品の移動を制限す
るス1−ツバ部祠を設(J、物品をジグCアゲ搬送する
J、うにJることにより、物品を各ストッパ節制で移動
7Jλ制しながら各コンベア装置の7リーローラニ1ン
ベア十にプールづるようにしたちのCある。 以I・、本ブを明を図面に承り丈h1!i例に」;鷺づ
いて詳Mllに説明づる。 第゛1[λ141いし第5図は自動中の中両絹立1−程
におけるタイ1ノノノッeンフリ供給うrン【、二適用
した揚台を示し、′1はタイ1アを1」−ド小r−ルに
絹みイ;Jす(夕(17]7ツロンツリW(物品)を形
成するタイ177/ツレンゾリ相立工程であって、該絹
立工稈1に(、L略水平4f脣入用駆動し1−ラコンへ
12の上流端が接続され、該導入用駆動11−ラー夏ン
ベア2の上流端にLL 専人用駆f)) a−ラコンベ
ア2と同じ方向に延ひる第1駆動1−1−シー1ンベノ
73が接続され【いる。;j、メこ、」ニ記第1駆動ロ
ーラニ1ンベア3の側ハに(,1所定v[う前部1れI
こ箇所に、第1駆動[」−ラニ1ンベア3ど略平行で、
かつ同一方向(m ’1図右側からli−側に向・う方
向)にタイA7リプアツレンフリWを1frJ iyi
りる第2駆IJJ c+−ラ丁コンベア4が配設され、
該第i iljよび第2駆動11−−ノー)ンベア3、
/Iの間(こt;L rAいに略平行な4阜の」ンベア
装置F75 、5 、−カ8々1iTijiltriI
3r−+ => lンヘ−j’ 3 、4ど直交づるよ
う(ご設置され又いる。、換7jすれば該4阜のコンベ
ア装置5,5.・・・の両端部にそれぞれ第゛1おJ:
び第2駆動[1−ラコンベア装閘3./Iが配設されて
いる。 上記各コンベア装置65は、第2図、1ヌよび第3図に
示ツJ:うに上り勾配の駆動l\ルト−1ンへ76と、
該駆動ベル1−コンベア6の下流端(上端)に連続づる
下り勾配のフリーローラ:1ンペア7とを生な構成要糸
どして備え、さらに−F記ツリー■−シー1ンI\ア7
の下流端に、第1図右側から3基二1ンヘノ’ ′JA
W 5 + 5+・・・(搬送方向上流側のもの)に〈
15つてはフリー[1−ラ:1ンベア7ど1t11程度
の下の勾配の補助駆動1]−ラコンヘア8を、シ1:た
第1図右端に示11基のコンベア装置5(1般送方向下
流※i1のもの)にあってはタイ17フ′ツしでンブリ
Wの直(Yより小さい幅を有する略水平な送出用駆動ベ
ル1−二lンベフ19をそれぞれ備え−(いる。J、I
こ、−1記11塁のコンベア装置5,5.・・・(,1
各々の駆動ベル1−二1ンベア6どフリー【」−ラニ1
ンベア7Nin助駆動ローラニ]ンベア8ま/、:Gよ
送出用駆動ベル1〜コンベア9)との配置がそれぞれ交
I7に貸なり、第1図右端d3よび右端から左端へ3
Mllの一1ンベア装向5,5′C′はその駆動ベル1
ヘコンl\ア(1,6が上記εf31.駆動11−シー
1ンl\ア3と父差し、第1図)[端(送出用駆動〕\
ル1−〕1ンベア9をηftえたしの)およびノ1端か
らも側l\3 ?n LIの一1ンベア装fffi5,
5−Cは−での駆t)+ベル1へコンベア6、(1が第
2駆動口−ラ二1ンヘシ74と交差りるよう1ご設【)
られている。 、J、lこ、土ハ」シ第1 iJ3よび第2駆動し】−
ラコンベア3.4ど各ニー1ンl\ア!!i1賀5の駆
動ベル1〜=1ンベア6どの父差部(こ(J第1 A3
よび第2駆動[−1−ラコンベア3,4」−のタイ17
アツレンブリW、W、・・・の搬送方向を上記駆fJ+
ペルl−二]ンベア6に向けて変換りる移載−」ンベア
10が配設され(いる。該各移載ニー」ンベア10は、
第4図J> J:ひ第5図に拡人詳示JるJ、うに、第
′1または第2駆動し1−シー1ンベフ3.4十を横す
ノるように配F?されたカイト部手Δ1′1ど、該刀イ
ド節制11の一端延長線十に配回され、かつが−rト部
節制11一端に固定しlこ固定支持部月12に11)直
ノ)向の軸線をしって軸支された第1カイト[−1−ラ
13ど、ガイ1〜部材11の他端延長線上に配貿され、
かつガイド部材11他端にガイド部材1′1の長手方向
に摺動1iI 1lliに支持した可動支持部月14に
鉛直方向の軸線を0っI軸支された第2ガイドローラ1
5と、上記両カイトU−ラ14 、15 間ニ張す渡c
3 しだベルl 1 (”) ト、上記ii1動支持部
月節制をガイド部材′1′1から前隅するJ、うに(l
勢して上記ベル[へ16の張力を一定に保つスジリンク
′17と、十間第゛1ガイド]」ラド13に連結され、
ベル1〜′16をぞの11p送而部(タイA7アツレン
ブリWに当接づる面部)が」−間第′1まlζは第2駆
動[I−ラー]ンペア3,4/)”3駆初ベルトコンベ
ア6へ向う方向に移動りるJ、うに回行駆動するモータ
18とを備え−(おり、第′1または第2駆動ローラコ
ンベア3.41−のタイ17アツレンブリWをベル1へ
16との当接にJζつ℃駆動ベルト」ンベj76上に移
載しCイの111’J送り向を変1!/!りるものであ
る。 さらに、上記導入用駆動[−1−シー1ンベノ′2の第
1駆動ローラコンベア3への接続部おJ、び各]ンベj
I装置5の7リーローシ=+ンベア7の最下部近(力(
補助駆1FIJr、+−ラニ1ンベア8の−に流端また
はフリー1−1−ラコンl\ア7の送出用駆動ベル1〜
コンベノ79への1))続部)にはイれぞれタイA7ア
ツしン′フリWの移すノを制限りるス1−ツバ部4Ji
9,19゜・・・が配、、jlされ(いる、6該各ス1
−ツバ部材19は、各=1ンへ72.7.8の上面両側
に各)(の内側部を対向Uしめ’CriI!説された一
対の略く字状の係止部月19a、1g21し構成され、
該各員11二部月198は一工の中火111曲り部にC
所定角13“Lだ(〕回動可能に克1.1され(,13
す、両像止部4A I 9a 、 ’l 9aを同1
υJ L ’U :fi7い
【ご逆))向に回動さけ(
イの搬送方向前側部を聞きかつ後側部を閉しることにJ
、す、搬送されCさたタイX7アツレンブリWを該後側
部C移動規制し、その後上記前側部を閉じかつ後側部を
聞くこと(−より、上記移動規制したタイ髪7アツはン
ノリWをM放しく移O」さUるとともに上記1)l′J
側部(・次のタイX7アツレンブリWを移動規制りるよ
うに、リイCわらタイA7アツレンブリWを1飼り゛つ
移動規制し41がら搬送するように作動するものである
。 そして、図示していないが、J−記者−1ンへア装置5
のツリー1」−ラコンベア7の上流端近傍には該フリー
ローラコンベアV上のタイ17アツレンブリW、W、・
・・のブール数が規定数J、り減少したことを検出Jる
レンリが、また送出用駆動ベル1−−1ンペフ79近1
力には該二1ンベシ79−にのタイ17)7ツレンブリ
Wが車両組立ラインに接続された搬出用の1−[」リー
コンベア20にJ:つ′C吊り上げられて消失したこと
を検出するレンサがそれぞれ設(〕られており、これら
のレンリからの出力信号(補助信号)ににす、該各セン
リ゛より直ト流側の駆動ベルI〜」ンベア6.補助駆動
【−1−ラ二1ンベア8.ス1〜ツバ部材19等を作動
ざUるJ:うに々14成され【いる。 尚、第1図中、21は第1よ1.:+;l第2駆動1]
−ラー1ンベ73. /Iと各コンペア装動5jの補助
駆動ローラ:1ンベア8どの交差部に配設されIこター
ン[l−ラで、補助駆動ローラコンベア8上のタイ1フ
アツレンブリWを回動さI!ながら第1J、たは第2駆
動ローラコンベア3./I上に某内りるためのものであ
る。 次に1,1−記実施例の作動について説明りると、タイ
11アツレンノ゛り組立1稈1から送り出されたり(X
7)′ツレンフリW、W、・・・はそれぞれ導入用駆動
ローラ:1ンI\ア2ぐ11n送され(イの1′:原端
のス1〜ツバ部材′19にJ、り停止F規制される。イ
しく、上流端の」ンl\)7装vi5〈第゛1図イ1端
の6の)に、1ハノるタイS7 i’ツレンブリW、W
、・・・のプール数が規定数より減少し−(そのセフリ
から補充信号が出力されると、該上流端のニー1ンヘj
”+’jt M45の駆動ベル1〜コンベノ76が作動
づるととt)に上記ス1−ツバ部材19が開作動し、こ
のスI・ツバ部材19の開作動により尋人用駆動ローラ
:」ンへ72上のタイージノ′ツレンゾリW、W、・・
・が1側法コンベア2から第1駆W)ノローラコンベア
3へ送り出されて搬送される。、この送り出された夕(
t’アツレンブリWは第1駆動「1−ラ:1ンへ13に
より搬送される途中で該フンベj’ 3 」−の移載L
1ンベノ”I Oに当り、該移載コンベア10の方向変
換信用によって第1114 f)) CI −ラ=+
ンへ7 十、 3 カラーL: rli、! *動状態
と’tr ツている上流端=lンベア装置5の駆動ベル
1−二1ンヘ76上に移載される。 ぞの際、タイX7アツレンブリWを受【ノ取る例のコン
ベア6がベル1−二]ンベノ′であり、一方アツレンフ
′すWを送り出り(則の=lンヘア3がローラー1ンベ
アであるので、該両コンベア6.3とタイX7アツレン
ブリWとの間の接触面相りなわら摩1察力の差異にJ:
ってタイ11アツレンノ′すW(よ駆動ベル1−二1ン
ベ76側へ強力に引き寄せられ、イの結果移載コンベア
10による搬送方向変換効果と相俟ってタイ17〕7ツ
レンブリWの駆動ベル1−二iンベフ16への移載をス
ムーズに行うことがて゛きる。 このJ:うにしてコンベア装置5の駆動ベル1−」ンベ
76上に移載されたタイ17アツLンブリWは該コンベ
ア6の搬送作動に伴って+112送され、イの下流端(
上端)を通過侵フリーローラー置ンベア7に移って該フ
リーローラニー1ンベ77」−を消り降り、フリーC1
−ラコンベア7上にタイX7IツLン1すW、W、・・
・が残存しているどきにはその最接尾のものに、また全
くないときにはその下流端のス1−ツバ部44 ’+
9にそれぞれ当接しU (i+止し、このことにに−)
て上流端の′、1ンヘアWi t#vj !−1にタイ
(1アッセンブリW、W、・・・がプールされる。 この後、」温情から2雷目の−1;/ベア装置5(第′
1図右端から2番目のもの)(こおけるタイヤj′ツC
ンゾリW、W、・・・のプール数が規定数より減少しエ
イのしフリから補充信号が出力されると、」ニ配と同様
にし−(該2M目のコンベア装置5の駆動ベル1−二l
ンベア6J3よび上記上流端のコンベア装置d!5の補
助I!1ス勤1−1−ラーiンベノ’ 8 /+−作動
するとともに、該上流端の一1ンベア装置5にa5ける
ス1−ツバ部材゛19が開作動し、このストッパ節制1
9の開作動にJζり上記上流端コンベア装置5のフリー
ローラ:jンベノ77上にプールされ(いIごタイX7
IツLン−fすW、W、・・・が1側法」ンベア7から
送り出される。この送り出さ4’L/こタイ17アツL
ンブリWは補助駆動【−1−ラコンベア8を経て第2駆
動1」−ラー■ンl\ツノ4に移載されたのち、上記と
同様に、該第2駆?h D−シコンベア4上に跨った移
載コンl\i”I Oの作動によって上記2番目のコン
ベア装置5の駆動ベル1ヘコンベア6−1−に移載され
、次いCそのフリーローラコンベア7上にプールされる
。。 さらに、以上述べたJ、うな動作が上流端から3番目、
ti J:び4番目(下流端)のコンベア装置5゜5に
ついても繰り返されて該各−1ンベア装置5のフリー1
1−ラコンベア7上にタイ(7アツしンブリW、W、・
・・が順にプールされる。イしく/i2後に、下流端の
コンベア装置5にプールされlζタイ17)7ツヒンブ
リW、W、・・・はヒンジからの補充信号(前のタイ1
7アツLンブリWがl−nリ−:]コンベア0で吊り上
げられIC信号)によ・)(そのス1−ツバ部材19が
開作動J°るど、フリーローラ=Jンベ77から送出用
駆動ベル1ヘニJンベア9土に運ばれ、該コンベア9部
分にて1− aリー」ンベア2 Or吊り上げられて車
両組立ラインに供給される。 したがって、この場合、各二1ンベ7 Hi?Y 5の
駆動ベル1〜.:コンベア6と第一1113J(び第2
駆動[]−ラコンベア3.4との交差部にそれぞれ移載
」ンベノ710を配設し、該移載:Iンベノ’ 10に
J、って第1(1ヌよび第211f〆動・I−クー2ン
ベ73,4J−のタイ〜ファッロンソIJW、W、・・
・を駆動ベルトコンベア6に移し変えるため、全体どし
てのタイ−7アツセンブリW、W、・・・のプール能力
を低下さけることなく、名−Iン/\ア装置5.5間の
間隔をつめで該=1ンベノ′装置5ど第1おJ:び第2
駆動L1−ラコンベノ’3./Iと(・形成される11
rl送X+−す部の占イjスペースを狭くりることがで
き、J、っC小さいスペースξ゛多くのタイ12〕1ツ
むンノリW、W、 由をブールジることが0きる。 :1だ、高l1lllな駆動ローラ]ンベノ′を多用I
!f、その代りに安(lIIIな駆動ベルl−=+ンベ
j’ 6やフリー■−ラ−」ンヘノ′7を使用し−(い
るの(・、低価格〇しって製作実施りることがC′さる
う 尚、本発明は上記実施例に限定りるものぐはな(、種々
の変形例をも包含するものしあり5例えば−J畳iL!
実施例では、移載−7ンベノ’10をベルトコンベアぐ
形成(ノたがその他スクレイパ=1ンへアに変更し−C
らJ、<、−1−記実施例と同様の作用効果を奏Jるこ
とができる。 また、上記実施例では、タイヤアツヒンプリ組立工稈1
と第1駆動口・〜ウニ1ンベア3とを連結りるコンベア
としく゛駆動ローラコンベア2を用いたlfi 、−F
り勾配のフリーII−ラー1ンベアを用い′CもJこい
。 さらに、−[記実施例では、上流端の=コンベア装置5
を除く各コンベア装買5の1″・原端部分を補IJJ駆
動[]−ラコンベア8で(14成しlこが、各々のツリ
ー[1−ラコンベア7の傾斜角度を人さ゛くりることニ
J、つC該補助駆動【」−ラコンベノIε3を省略して
もよいのは勿論のことである。 さらにまた、−1−記実施例では、第1J、5 J:び
第2駆動]」−ラコンベア3,7Iの一間に設+Jる一
1ンベア’A冒5 +’ 5 、・・・の数を4基とし
たが、設jff+、スペースや所要プール能力等に応じ
て5桔以上よlど(よ3基以下に増減変更してljJ、
いのは名う;1、−(もない1、加えて、本発明は、上
記実施例の如き自動車のタイ12アツレンブリ供給ライ
ン」メ外に、各種物品の搬送ラインにも適用4ることが
できるのGJ勿論 =のことである。 以IX説明した。〕、うに、本発明のプールコンベアに
J、れ<、E’ 、物品を同一方向に搬送する2基の駆
動D−ラー]ンl\ノアを互いに平行に配δ9し、該両
フンl\ア間(ご、Iり勾配の駆動ベルト−iンベアと
一トり勾配ぐ物品を)−ルづるツリー11−ラ:1ンベ
アとから4Tる複数の一1ンヘノ7菰置を各々上記駆動
ベル1へ=1ンベアとツリー1]−ラ]ンベアとの配U
を交ム11こ変え(平行に配設し、上記各駆動【]−ラ
:1ンぺ?ど各:1ンへア装臣の駆動ベルl−=Jコン
ベアの父差部に、Jllj勤1−1−ラーyンベア上の
物品を駆動ベルj−二1ン/\/側へ移載づる移載:I
ンベアとを8ll、各−】ンベノ′装置のツリー■」−
ラ1ンヘア下流端近11″7tCストッパ部+Jを設け
て、物品をジグリ゛グ搬送Jるようにしたしのであるの
で、物品をジグリ゛グ搬送するとさの各」−す部のスペ
ースを狭くでき、小さいスペースひもって多くの物品条
ブール1−ることができる。また、高価格のIVN f
f1ll r、+−ラ:」ンベj′の多用を避Iノ1安
1+lIiな駆動ヘルド−1ンベア、13よびフリー1
−ラ」ンベアを使用セノるので、プール−1ンヘノ!の
低庶化を図ることがc>Sる。
イの搬送方向前側部を聞きかつ後側部を閉しることにJ
、す、搬送されCさたタイX7アツレンブリWを該後側
部C移動規制し、その後上記前側部を閉じかつ後側部を
聞くこと(−より、上記移動規制したタイ髪7アツはン
ノリWをM放しく移O」さUるとともに上記1)l′J
側部(・次のタイX7アツレンブリWを移動規制りるよ
うに、リイCわらタイA7アツレンブリWを1飼り゛つ
移動規制し41がら搬送するように作動するものである
。 そして、図示していないが、J−記者−1ンへア装置5
のツリー1」−ラコンベア7の上流端近傍には該フリー
ローラコンベアV上のタイ17アツレンブリW、W、・
・・のブール数が規定数J、り減少したことを検出Jる
レンリが、また送出用駆動ベル1−−1ンペフ79近1
力には該二1ンベシ79−にのタイ17)7ツレンブリ
Wが車両組立ラインに接続された搬出用の1−[」リー
コンベア20にJ:つ′C吊り上げられて消失したこと
を検出するレンサがそれぞれ設(〕られており、これら
のレンリからの出力信号(補助信号)ににす、該各セン
リ゛より直ト流側の駆動ベルI〜」ンベア6.補助駆動
【−1−ラ二1ンベア8.ス1〜ツバ部材19等を作動
ざUるJ:うに々14成され【いる。 尚、第1図中、21は第1よ1.:+;l第2駆動1]
−ラー1ンベ73. /Iと各コンペア装動5jの補助
駆動ローラ:1ンベア8どの交差部に配設されIこター
ン[l−ラで、補助駆動ローラコンベア8上のタイ1フ
アツレンブリWを回動さI!ながら第1J、たは第2駆
動ローラコンベア3./I上に某内りるためのものであ
る。 次に1,1−記実施例の作動について説明りると、タイ
11アツレンノ゛り組立1稈1から送り出されたり(X
7)′ツレンフリW、W、・・・はそれぞれ導入用駆動
ローラ:1ンI\ア2ぐ11n送され(イの1′:原端
のス1〜ツバ部材′19にJ、り停止F規制される。イ
しく、上流端の」ンl\)7装vi5〈第゛1図イ1端
の6の)に、1ハノるタイS7 i’ツレンブリW、W
、・・・のプール数が規定数より減少し−(そのセフリ
から補充信号が出力されると、該上流端のニー1ンヘj
”+’jt M45の駆動ベル1〜コンベノ76が作動
づるととt)に上記ス1−ツバ部材19が開作動し、こ
のスI・ツバ部材19の開作動により尋人用駆動ローラ
:」ンへ72上のタイージノ′ツレンゾリW、W、・・
・が1側法コンベア2から第1駆W)ノローラコンベア
3へ送り出されて搬送される。、この送り出された夕(
t’アツレンブリWは第1駆動「1−ラ:1ンへ13に
より搬送される途中で該フンベj’ 3 」−の移載L
1ンベノ”I Oに当り、該移載コンベア10の方向変
換信用によって第1114 f)) CI −ラ=+
ンへ7 十、 3 カラーL: rli、! *動状態
と’tr ツている上流端=lンベア装置5の駆動ベル
1−二1ンヘ76上に移載される。 ぞの際、タイX7アツレンブリWを受【ノ取る例のコン
ベア6がベル1−二]ンベノ′であり、一方アツレンフ
′すWを送り出り(則の=lンヘア3がローラー1ンベ
アであるので、該両コンベア6.3とタイX7アツレン
ブリWとの間の接触面相りなわら摩1察力の差異にJ:
ってタイ11アツレンノ′すW(よ駆動ベル1−二1ン
ベ76側へ強力に引き寄せられ、イの結果移載コンベア
10による搬送方向変換効果と相俟ってタイ17〕7ツ
レンブリWの駆動ベル1−二iンベフ16への移載をス
ムーズに行うことがて゛きる。 このJ:うにしてコンベア装置5の駆動ベル1−」ンベ
76上に移載されたタイ17アツLンブリWは該コンベ
ア6の搬送作動に伴って+112送され、イの下流端(
上端)を通過侵フリーローラー置ンベア7に移って該フ
リーローラニー1ンベ77」−を消り降り、フリーC1
−ラコンベア7上にタイX7IツLン1すW、W、・・
・が残存しているどきにはその最接尾のものに、また全
くないときにはその下流端のス1−ツバ部44 ’+
9にそれぞれ当接しU (i+止し、このことにに−)
て上流端の′、1ンヘアWi t#vj !−1にタイ
(1アッセンブリW、W、・・・がプールされる。 この後、」温情から2雷目の−1;/ベア装置5(第′
1図右端から2番目のもの)(こおけるタイヤj′ツC
ンゾリW、W、・・・のプール数が規定数より減少しエ
イのしフリから補充信号が出力されると、」ニ配と同様
にし−(該2M目のコンベア装置5の駆動ベル1−二l
ンベア6J3よび上記上流端のコンベア装置d!5の補
助I!1ス勤1−1−ラーiンベノ’ 8 /+−作動
するとともに、該上流端の一1ンベア装置5にa5ける
ス1−ツバ部材゛19が開作動し、このストッパ節制1
9の開作動にJζり上記上流端コンベア装置5のフリー
ローラ:jンベノ77上にプールされ(いIごタイX7
IツLン−fすW、W、・・・が1側法」ンベア7から
送り出される。この送り出さ4’L/こタイ17アツL
ンブリWは補助駆動【−1−ラコンベア8を経て第2駆
動1」−ラー■ンl\ツノ4に移載されたのち、上記と
同様に、該第2駆?h D−シコンベア4上に跨った移
載コンl\i”I Oの作動によって上記2番目のコン
ベア装置5の駆動ベル1ヘコンベア6−1−に移載され
、次いCそのフリーローラコンベア7上にプールされる
。。 さらに、以上述べたJ、うな動作が上流端から3番目、
ti J:び4番目(下流端)のコンベア装置5゜5に
ついても繰り返されて該各−1ンベア装置5のフリー1
1−ラコンベア7上にタイ(7アツしンブリW、W、・
・・が順にプールされる。イしく/i2後に、下流端の
コンベア装置5にプールされlζタイ17)7ツヒンブ
リW、W、・・・はヒンジからの補充信号(前のタイ1
7アツLンブリWがl−nリ−:]コンベア0で吊り上
げられIC信号)によ・)(そのス1−ツバ部材19が
開作動J°るど、フリーローラ=Jンベ77から送出用
駆動ベル1ヘニJンベア9土に運ばれ、該コンベア9部
分にて1− aリー」ンベア2 Or吊り上げられて車
両組立ラインに供給される。 したがって、この場合、各二1ンベ7 Hi?Y 5の
駆動ベル1〜.:コンベア6と第一1113J(び第2
駆動[]−ラコンベア3.4との交差部にそれぞれ移載
」ンベノ710を配設し、該移載:Iンベノ’ 10に
J、って第1(1ヌよび第211f〆動・I−クー2ン
ベ73,4J−のタイ〜ファッロンソIJW、W、・・
・を駆動ベルトコンベア6に移し変えるため、全体どし
てのタイ−7アツセンブリW、W、・・・のプール能力
を低下さけることなく、名−Iン/\ア装置5.5間の
間隔をつめで該=1ンベノ′装置5ど第1おJ:び第2
駆動L1−ラコンベノ’3./Iと(・形成される11
rl送X+−す部の占イjスペースを狭くりることがで
き、J、っC小さいスペースξ゛多くのタイ12〕1ツ
むンノリW、W、 由をブールジることが0きる。 :1だ、高l1lllな駆動ローラ]ンベノ′を多用I
!f、その代りに安(lIIIな駆動ベルl−=+ンベ
j’ 6やフリー■−ラ−」ンヘノ′7を使用し−(い
るの(・、低価格〇しって製作実施りることがC′さる
う 尚、本発明は上記実施例に限定りるものぐはな(、種々
の変形例をも包含するものしあり5例えば−J畳iL!
実施例では、移載−7ンベノ’10をベルトコンベアぐ
形成(ノたがその他スクレイパ=1ンへアに変更し−C
らJ、<、−1−記実施例と同様の作用効果を奏Jるこ
とができる。 また、上記実施例では、タイヤアツヒンプリ組立工稈1
と第1駆動口・〜ウニ1ンベア3とを連結りるコンベア
としく゛駆動ローラコンベア2を用いたlfi 、−F
り勾配のフリーII−ラー1ンベアを用い′CもJこい
。 さらに、−[記実施例では、上流端の=コンベア装置5
を除く各コンベア装買5の1″・原端部分を補IJJ駆
動[]−ラコンベア8で(14成しlこが、各々のツリ
ー[1−ラコンベア7の傾斜角度を人さ゛くりることニ
J、つC該補助駆動【」−ラコンベノIε3を省略して
もよいのは勿論のことである。 さらにまた、−1−記実施例では、第1J、5 J:び
第2駆動]」−ラコンベア3,7Iの一間に設+Jる一
1ンベア’A冒5 +’ 5 、・・・の数を4基とし
たが、設jff+、スペースや所要プール能力等に応じ
て5桔以上よlど(よ3基以下に増減変更してljJ、
いのは名う;1、−(もない1、加えて、本発明は、上
記実施例の如き自動車のタイ12アツレンブリ供給ライ
ン」メ外に、各種物品の搬送ラインにも適用4ることが
できるのGJ勿論 =のことである。 以IX説明した。〕、うに、本発明のプールコンベアに
J、れ<、E’ 、物品を同一方向に搬送する2基の駆
動D−ラー]ンl\ノアを互いに平行に配δ9し、該両
フンl\ア間(ご、Iり勾配の駆動ベルト−iンベアと
一トり勾配ぐ物品を)−ルづるツリー11−ラ:1ンベ
アとから4Tる複数の一1ンヘノ7菰置を各々上記駆動
ベル1へ=1ンベアとツリー1]−ラ]ンベアとの配U
を交ム11こ変え(平行に配設し、上記各駆動【]−ラ
:1ンぺ?ど各:1ンへア装臣の駆動ベルl−=Jコン
ベアの父差部に、Jllj勤1−1−ラーyンベア上の
物品を駆動ベルj−二1ン/\/側へ移載づる移載:I
ンベアとを8ll、各−】ンベノ′装置のツリー■」−
ラ1ンヘア下流端近11″7tCストッパ部+Jを設け
て、物品をジグリ゛グ搬送Jるようにしたしのであるの
で、物品をジグリ゛グ搬送するとさの各」−す部のスペ
ースを狭くでき、小さいスペースひもって多くの物品条
ブール1−ることができる。また、高価格のIVN f
f1ll r、+−ラ:」ンベj′の多用を避Iノ1安
1+lIiな駆動ヘルド−1ンベア、13よびフリー1
−ラ」ンベアを使用セノるので、プール−1ンヘノ!の
低庶化を図ることがc>Sる。
図面は本発明の実施例を示し、第゛1図は全体平面図、
第2図Jjよび第3図はそれぞれ第′1図の△および[
3方向矢視図、第4図は移載」ンベア部分の拡大平面図
、第5図は第4図のCh方向祝図である。 1・・・タイ\7アツレンブリ相〜′l土稈、3・・・
第′1駆動【」−ラコンベア、4・・・第2駆動[1−
クー1ンベア、5・・・=1ンベア装置、6・・・駆動
ベルト=1ンベア、7・・・フリー1]−ラ:コンベア
、10・・・移載コンベア、19・・・ストッパ部材、
20・・・1〜1−1リ−−1ンベノl、W・・・タイ
A7アツじンブリ(物品)。
第2図Jjよび第3図はそれぞれ第′1図の△および[
3方向矢視図、第4図は移載」ンベア部分の拡大平面図
、第5図は第4図のCh方向祝図である。 1・・・タイ\7アツレンブリ相〜′l土稈、3・・・
第′1駆動【」−ラコンベア、4・・・第2駆動[1−
クー1ンベア、5・・・=1ンベア装置、6・・・駆動
ベルト=1ンベア、7・・・フリー1]−ラ:コンベア
、10・・・移載コンベア、19・・・ストッパ部材、
20・・・1〜1−1リ−−1ンベノl、W・・・タイ
A7アツじンブリ(物品)。
Claims (1)
- (1)上り勾配の駆動ベル1〜コンベアと該=1ンベア
に連続づるトり勾配のフリーローラコンベアどで構成さ
れ、各々」:記駆動ベルトコンベアとフリーローラ」ン
へ7との配置が交互に異なりかつUいにばは乎h fX
複数のコンベア装置を設【プ、該複数のコンベア装置の
両端部に、それぞれ互いにほぼ回−ノj向に物品を搬)
スする第1おにび第2駆動ローラコンベアを配設し、該
両駆動lj−ラ:」ンベノ・ど各二lンベア肢IF1の
駆動ベルトコンベアとの交差部に駆動L1−ラ二1ンベ
ア上の物品の搬送り向を駆動ベルミルコンベアへ向りて
変換する移載コンベアを配設し、1記各1ンベア装置の
ツリーl]−ラニ1ンベアの最”ト部近傍に物品の移動
を制限づるスl−ツバ部材を設り、物品をジグリ“グ搬
ys’!lるJ、うに構成したことを特徴とするプール
コンベア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57162780A JPS5953314A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | プ−ルコンベア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57162780A JPS5953314A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | プ−ルコンベア |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5953314A true JPS5953314A (ja) | 1984-03-28 |
JPS6253411B2 JPS6253411B2 (ja) | 1987-11-10 |
Family
ID=15761067
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57162780A Granted JPS5953314A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | プ−ルコンベア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5953314A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012236037A (ja) * | 2005-06-10 | 2012-12-06 | S C Johnson & Son Inc | 蒸気相過酸化水素脱臭剤 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01234804A (ja) * | 1988-03-16 | 1989-09-20 | Toshiba Corp | 光ファイバの接続方法 |
JPH01264323A (ja) * | 1988-04-15 | 1989-10-20 | Tokyo Tsushin Netsutowaaku Kk | 光通信装置 |
-
1982
- 1982-09-17 JP JP57162780A patent/JPS5953314A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012236037A (ja) * | 2005-06-10 | 2012-12-06 | S C Johnson & Son Inc | 蒸気相過酸化水素脱臭剤 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6253411B2 (ja) | 1987-11-10 |
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