JPS595296A - 線スペクトル型音声分析合成装置 - Google Patents
線スペクトル型音声分析合成装置Info
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- JPS595296A JPS595296A JP57114195A JP11419582A JPS595296A JP S595296 A JPS595296 A JP S595296A JP 57114195 A JP57114195 A JP 57114195A JP 11419582 A JP11419582 A JP 11419582A JP S595296 A JPS595296 A JP S595296A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
本発明は線スペクトル型昔声分析合成装置に関し、持に
一対の高次方程式から↓シ精度嵩〈安定に線スペクトル
周波数対?抽出する糾スペクトル、型音声分析合成装置
に関する。
一対の高次方程式から↓シ精度嵩〈安定に線スペクトル
周波数対?抽出する糾スペクトル、型音声分析合成装置
に関する。
従来の線スペクトル型音声分析合成装置においては、線
スペクトル周波数抽出の方法としてDFT法と高次方程
式法とが通常用いられている。これらの二つめ抽出方法
に対応、する従来の同波数分析器のブロック図?第1図
および第2図に示す。
スペクトル周波数抽出の方法としてDFT法と高次方程
式法とが通常用いられている。これらの二つめ抽出方法
に対応、する従来の同波数分析器のブロック図?第1図
および第2図に示す。
第1図はDFT零点検索による場合?示し、端子101
エリ標本抽出され量子化された音声信号は線形予測分析
手段1に入力される。線形予測分析手段1においては一
つの方法として入力信号の自己相関係数列r求め、この
自己相関係数列r係数とする連立−次方程式を解くこと
にエフ次数pのαパラメータ(α−N−1,2,・・・
、pお工び同一次数のにパラメータ(K、) !=、
1,2.・・・p’c抽出する。この(K、)は線形予
測係数変換手段2に入力され、ここにおいてに、+、=
1お工びに、+1= −1k追加して(p+1)次の
一対のにパラメータとし、更にこれtそれぞれ対応する
一対のαパラメータに変換して(α−1=1t21・・
・、p+1お工び(α、j) 1=112.・・・+
p+1として出力する。スペクトル関数抽出手段3にお
いては、前述の一対のαパラメータ(α−Wxび(α′
−髪入力して入力音声信号の宵1カスベクトルp(吻お
工びp′(ω)r抽出し、それぞれの逆数関数として(
α−に対応する1/P(ω)と(α′−に対応する1/
P’to))とt抽出する。これらの関数1/P(ω)
お工び1 / P’(→は次式に工って与えられる。
エリ標本抽出され量子化された音声信号は線形予測分析
手段1に入力される。線形予測分析手段1においては一
つの方法として入力信号の自己相関係数列r求め、この
自己相関係数列r係数とする連立−次方程式を解くこと
にエフ次数pのαパラメータ(α−N−1,2,・・・
、pお工び同一次数のにパラメータ(K、) !=、
1,2.・・・p’c抽出する。この(K、)は線形予
測係数変換手段2に入力され、ここにおいてに、+、=
1お工びに、+1= −1k追加して(p+1)次の
一対のにパラメータとし、更にこれtそれぞれ対応する
一対のαパラメータに変換して(α−1=1t21・・
・、p+1お工び(α、j) 1=112.・・・+
p+1として出力する。スペクトル関数抽出手段3にお
いては、前述の一対のαパラメータ(α−Wxび(α′
−髪入力して入力音声信号の宵1カスベクトルp(吻お
工びp′(ω)r抽出し、それぞれの逆数関数として(
α−に対応する1/P(ω)と(α′−に対応する1/
P’to))とt抽出する。これらの関数1/P(ω)
お工び1 / P’(→は次式に工って与えられる。
上記のf/P(ω)お工び1/P’(ω)は、スペクト
ルP(ω)の極周波数において零となるが、線スペクト
ル対周波数r求めることは、これらの1/P(ω)お工
び1/P’(ω贈零にするωr求めることに池ならない
。
ルP(ω)の極周波数において零となるが、線スペクト
ル対周波数r求めることは、これらの1/P(ω)お工
び1/P’(ω贈零にするωr求めることに池ならない
。
線スペクトル周波数抽出手段4は前記1/P(ω)お工
び1 / P’(ω)について、それらの値r最小とす
るωの値を検索し、最小値近傍における標本抽出点のω
軸に関する射影との間の補間処理にLV線線スペクトル
周波数油抽出る。第3図(a)に最小値近傍における線
スペクトル周波数の補間処理による抽出の様子ヶ示す。
び1 / P’(ω)について、それらの値r最小とす
るωの値を検索し、最小値近傍における標本抽出点のω
軸に関する射影との間の補間処理にLV線線スペクトル
周波数油抽出る。第3図(a)に最小値近傍における線
スペクトル周波数の補間処理による抽出の様子ヶ示す。
図において、標、本抽出される1/P(ω)または1
/ P’(ω)の最小値近傍において。
/ P’(ω)の最小値近傍において。
Aお工びAl+1が標本抽出されるものとすると。
そのω軸に関する射影点tべお工びAl+1として。
A、とA、+1 と【結ぶ直線がω軸と交わる点に対応
するω、r線スペクトル周波数として抽出する。
するω、r線スペクトル周波数として抽出する。
真の線スペクトル周波数ω1とはΔω1の誤差紮生じる
。このDFT法の欠点は、前記ΔωBl−ニジ小さくし
てω、kLD精度良く抽出するためには1例えば抽出点
として256〜512点程度の離散的フーリエ変換演算
処理r必要とし過大な演算kkk要するとともに、更に
最小値近傍においてω、r求めるための補間処理r必要
とする。このため演算精度の点、においては、前記ニュ
ートン・ラプンン法による高次方程式の近似解法による
方法の方が、一般的には精度が旨いとされている。
。このDFT法の欠点は、前記ΔωBl−ニジ小さくし
てω、kLD精度良く抽出するためには1例えば抽出点
として256〜512点程度の離散的フーリエ変換演算
処理r必要とし過大な演算kkk要するとともに、更に
最小値近傍においてω、r求めるための補間処理r必要
とする。このため演算精度の点、においては、前記ニュ
ートン・ラプンン法による高次方程式の近似解法による
方法の方が、一般的には精度が旨いとされている。
またDFT法の他の欠点として、場合に、工っで線スペ
クトル対周波数2検索できないこともあり得る。
クトル対周波数2検索できないこともあり得る。
第2図は従来例の前記ニー−トン・ラブノン法による高
次方程式の近似解法による線スペクトル周波数分析器の
ブロック図r示し、端子103エク入力される標本抽出
され量子化された音声信号は、線形予測分析手段5にお
いて線形予測分析されp次のαパラメータ?抽出する。
次方程式の近似解法による線スペクトル周波数分析器の
ブロック図r示し、端子103エク入力される標本抽出
され量子化された音声信号は、線形予測分析手段5にお
いて線形予測分析されp次のαパラメータ?抽出する。
一般に、全極型デジタル・フィルタの伝達関数の分母A
(Z”)漸化式にエフ生成される(Z −e )
。
(Z”)漸化式にエフ生成される(Z −e )
。
Ao(Z ’) == l、 no(v’) =z ’
An(Z ’) ==An(Z ’) −KnBrl(
Z−’)Bn(Z ’) −、=Z ’(B (Z−
’)−KnAn、(Z−1))−1 上式において、声道に対応するデジタル・フィルタr無
損失化し、にパラメータの次数r−次増して、声門にお
ける境界条件(開放お工ひ閉塞)工vKp+t=’ お
工び−1として次式r求める(pは線形予測パラメータ
の次数)、。
An(Z ’) ==An(Z ’) −KnBrl(
Z−’)Bn(Z ’) −、=Z ’(B (Z−
’)−KnAn、(Z−1))−1 上式において、声道に対応するデジタル・フィルタr無
損失化し、にパラメータの次数r−次増して、声門にお
ける境界条件(開放お工ひ閉塞)工vKp+t=’ お
工び−1として次式r求める(pは線形予測パラメータ
の次数)、。
P (Z ’) −A (Z ’)−B (Z ’)p
Q (Z ’) =A (Z7’) 十B (Z−1)
p 線スペクトル対パラメータ(ω21) ’=1 + 2
+3、・・・p/2お工び(ω2I−1目=1.2,
3.・・・。
p 線スペクトル対パラメータ(ω21) ’=1 + 2
+3、・・・p/2お工び(ω2I−1目=1.2,
3.・・・。
p/2は、それぞれ上式のP(Z’)=Q お工びQ(
Z )=Oの二つの独立した方程式1り求めらlる(但
し、ω=0お工びπの解は除外)。
Z )=Oの二つの独立した方程式1り求めらlる(但
し、ω=0お工びπの解は除外)。
これらの二つの独立した方程式は、一般にαパラメータ
の一次結合r係数とする二つのp/2次の方程式となる
。(Z +Z ’ ) = 2 cosω牙Xとおき、
αパラメータの一次結合’cU、CQ、) お工びV
、(α、)とすると、方程式は次式で表わされる(以下
において各方程式の左辺k f (X)として包括表示
する)。
の一次結合r係数とする二つのp/2次の方程式となる
。(Z +Z ’ ) = 2 cosω牙Xとおき、
αパラメータの一次結合’cU、CQ、) お工びV
、(α、)とすると、方程式は次式で表わされる(以下
において各方程式の左辺k f (X)として包括表示
する)。
X++ Ur (α+ ) xト’+ tJ2(α+
) xE−2+ ・0.+ UB(α1 )=O と L、 P−2X2+
V(α )XZ +V(α ン x2 +・・・
十〜2(α1)1 1 21
=0 上式ニジ、p個のx2求めれば、 ω−cos−’(y
V//2)として(ω、l l=1121・・・、pr
油抽出ることができる。実際には、ニー−トンの反復法
により近似的にX?求める。
) xE−2+ ・0.+ UB(α1 )=O と L、 P−2X2+
V(α )XZ +V(α ン x2 +・・・
十〜2(α1)1 1 21
=0 上式ニジ、p個のx2求めれば、 ω−cos−’(y
V//2)として(ω、l l=1121・・・、pr
油抽出ることができる。実際には、ニー−トンの反復法
により近似的にX?求める。
一次結合算出手段6においては、線形予測分析手段5に
おいて抽出されるαパラノーターリ。前Br2−次結合
TJ (α )お工びV、(α、)kg出する。
おいて抽出されるαパラノーターリ。前Br2−次結合
TJ (α )お工びV、(α、)kg出する。
1
これらの−次結合は、f(幻最小値抽出手段7において
前記一対の方程式の左辺f(x)の係数として導入され
、それぞれのf (xlに関して、−2≦X≦2の範囲
のXの値r代入して関数f (x)の値r検索し。
前記一対の方程式の左辺f(x)の係数として導入され
、それぞれのf (xlに関して、−2≦X≦2の範囲
のXの値r代入して関数f (x)の値r検索し。
それぞれのf (x劇ジそれぞれにp/2個の最小値r
抽出する。このf (x)の検索にLv最最小値油抽出
る方法は第3図(blに示されるとおりで、f(x)に
関する検索抽出点”l−1* B、お工びB1+1
に対して、B1が最小値に対【6するものとして摘出さ
れ。
抽出する。このf (x)の検索にLv最最小値油抽出
る方法は第3図(blに示されるとおりで、f(x)に
関する検索抽出点”l−1* B、お工びB1+1
に対して、B1が最小値に対【6するものとして摘出さ
れ。
B、tC対するX。がf (xlの局部最小値?与える
Xの値として近似的に取得される。この工うな方法で抽
出されるXの値は線スペクトル周波数抽出手段8に与え
られ、こ\において、@述Of (x)の局部最小値葡
与えるXの値ゲ初期条件として、ニュートン・ラプソン
法ケ適用して@記二つの方程式に適合するXの値r推足
抽出し、このXの値からω=cos (X/2)K
対応する逆余弦変換に工す線スペクトル周波数ωr抽出
する。なおニュートン・ラプソン法による近似解抽出法
は第3図(blに示されるとおりで、検索抽出点B、に
おけるf (x)に対する接線がX@と交わる点のXの
値x 、/ を以て近似解とする。この方法の欠点は、
ニー−トン・ラグノン法の適用に際して必要となる初期
値の精度に拘わる。若しもこの初期値?適切に設定でき
ない場合には近似解は不安定となり、却ってその誤差が
1曽大する。
Xの値として近似的に取得される。この工うな方法で抽
出されるXの値は線スペクトル周波数抽出手段8に与え
られ、こ\において、@述Of (x)の局部最小値葡
与えるXの値ゲ初期条件として、ニュートン・ラプソン
法ケ適用して@記二つの方程式に適合するXの値r推足
抽出し、このXの値からω=cos (X/2)K
対応する逆余弦変換に工す線スペクトル周波数ωr抽出
する。なおニュートン・ラプソン法による近似解抽出法
は第3図(blに示されるとおりで、検索抽出点B、に
おけるf (x)に対する接線がX@と交わる点のXの
値x 、/ を以て近似解とする。この方法の欠点は、
ニー−トン・ラグノン法の適用に際して必要となる初期
値の精度に拘わる。若しもこの初期値?適切に設定でき
ない場合には近似解は不安定となり、却ってその誤差が
1曽大する。
即ち、従来の線スペクトル型音声分析合成装置において
、線スペクトル周波数対抽出の方法として用いられてい
るDFT法お工び冒次方程式法には、 AiJ者のD
F T法には分析精度の点ニジL) F T抽出点とし
て256〜512点程度?必要とし、このために過大な
演[tf委し、しかも加えて零点検索のための補間処理
も必要となジ、その演算項およびワークエリアが過大と
なるということと。
、線スペクトル周波数対抽出の方法として用いられてい
るDFT法お工び冒次方程式法には、 AiJ者のD
F T法には分析精度の点ニジL) F T抽出点とし
て256〜512点程度?必要とし、このために過大な
演[tf委し、しかも加えて零点検索のための補間処理
も必要となジ、その演算項およびワークエリアが過大と
なるということと。
その割に線スペクトル対周波数抽出の精度が必ずしも良
くないという欠点があり、また後者の高次方程式法にL
る場合には、ニュートン・ラプソン法の適用にあたり零
点検索のために予め設定される200点程鹿の分割点か
ら一個の最小値?検出し、これらの最小点エリ高次方程
式の近似解で抽出する過程を通じての演算址が過大であ
ることと。
くないという欠点があり、また後者の高次方程式法にL
る場合には、ニュートン・ラプソン法の適用にあたり零
点検索のために予め設定される200点程鹿の分割点か
ら一個の最小値?検出し、これらの最小点エリ高次方程
式の近似解で抽出する過程を通じての演算址が過大であ
ることと。
前記分割点の数r多くし分割区間を細かくしても。
なお前記近似解の抽出には、結果として得られる近似解
が真の解重り遊離している場合もあり得るという不安定
要素が介在するという欠点がある。
が真の解重り遊離している場合もあり得るという不安定
要素が介在するという欠点がある。
本発明の目的は上記の欠点を除去し、比較的少ない演J
I量に工り線スペク1トル周波数対rニジ精度高く安定
に抽出する線スペクトル型音声分析合声挟置勿提供する
ことにある。
I量に工り線スペク1トル周波数対rニジ精度高く安定
に抽出する線スペクトル型音声分析合声挟置勿提供する
ことにある。
本発明の線スペクトル型音声分析合成装置は。
入力音声信号エリ線形予測分析に工って得られる線形予
測係数から線スペクトル周波数対r抽出し。
測係数から線スペクトル周波数対r抽出し。
前記線スペクトル周波数対r用いて音声r合成する線ス
ベ、クトル型音声分析合成iffにおいて、標本抽出さ
れ址子化された音声信号工、!7p次(pは119大き
い正の偶数)の線形予測係数を抽出する線形予測分析手
段と、前記線形予測係数の一次式1り零点検索とニー−
トン・ラブソン法?併用して一対の第1の実勢を抽出し
、前記第1の実勢を介して次数を一次低減される一対の
(’−−1)次の方程式より一対の第2の実勢を抽出し
以下同様の手法により前記筒次方程式の実勢を遂次抽出
する第1の実勢抽出手段と、前記手法を介して前記高次
方程式より漸次次数が低減されて得られる所定次数の低
次方程式より代数的解法によシ実勢を抽出する第2の実
勢抽出手段とを分析側に備えて構成される。
ベ、クトル型音声分析合成iffにおいて、標本抽出さ
れ址子化された音声信号工、!7p次(pは119大き
い正の偶数)の線形予測係数を抽出する線形予測分析手
段と、前記線形予測係数の一次式1り零点検索とニー−
トン・ラブソン法?併用して一対の第1の実勢を抽出し
、前記第1の実勢を介して次数を一次低減される一対の
(’−−1)次の方程式より一対の第2の実勢を抽出し
以下同様の手法により前記筒次方程式の実勢を遂次抽出
する第1の実勢抽出手段と、前記手法を介して前記高次
方程式より漸次次数が低減されて得られる所定次数の低
次方程式より代数的解法によシ実勢を抽出する第2の実
勢抽出手段とを分析側に備えて構成される。
以下、本発明について図面を参照して詳細に説り」する
。
。
第4図は本発明の線スペクトル型音声分析合成装滌の、
分相側における線スペクトル周波数対分価十段の二つの
実施例のブロック図である。第4図(a)においては、
線形予測分析手段16と、−次結合獅出十段17と、第
1の実勢抽出手段18と、次数低減手段19と、第2の
実勢抽出手段20と、集屑編集手段21と、逆余弦変換
+股22とを備え、第4図+b)においては、線形予測
分析手段23と、−次結合算出手段24と、舘1の実勢
抽出手段25と、次数低減手段26と、第2の実勢抽出
手段27と、逆余弦変換手段28と、線スペクトル周波
数対輪集手段29とを備えている。
分相側における線スペクトル周波数対分価十段の二つの
実施例のブロック図である。第4図(a)においては、
線形予測分析手段16と、−次結合獅出十段17と、第
1の実勢抽出手段18と、次数低減手段19と、第2の
実勢抽出手段20と、集屑編集手段21と、逆余弦変換
+股22とを備え、第4図+b)においては、線形予測
分析手段23と、−次結合算出手段24と、舘1の実勢
抽出手段25と、次数低減手段26と、第2の実勢抽出
手段27と、逆余弦変換手段28と、線スペクトル周波
数対輪集手段29とを備えている。
第4図fa)において、端子105より標本抽出され腸
、子化された音声信号は線形予測分析手段16に入力さ
れる。線形予測分相手段16においては一つの方法とし
て前記音P信号の自己相関係数列を求め、この自己相関
係数列を係数とする連立−次方程式を解くことによ99
次のαパラメータを抽出する。前記従来例のニュートン
・ラプンン法による高次方柱式の近似解法を用いる紳ス
ペクトル分析器の場合と同様にして、全極型ティジタル
フイ/u * (7)伝達間5゜分や屓Z )=1やJ
alZ−’嚢=l を生成するにパラメータを含む漸化式において、声道に
対応するディジタル・フィルタを無損失化し、Kパラメ
ータの次数を冷してに、+1= 1および−1を導入し
て前=e伝達関数の分母を表わす一対の独立した関数P
(’Z )およびQ(Z )を導出する。
、子化された音声信号は線形予測分析手段16に入力さ
れる。線形予測分相手段16においては一つの方法とし
て前記音P信号の自己相関係数列を求め、この自己相関
係数列を係数とする連立−次方程式を解くことによ99
次のαパラメータを抽出する。前記従来例のニュートン
・ラプンン法による高次方柱式の近似解法を用いる紳ス
ペクトル分析器の場合と同様にして、全極型ティジタル
フイ/u * (7)伝達間5゜分や屓Z )=1やJ
alZ−’嚢=l を生成するにパラメータを含む漸化式において、声道に
対応するディジタル・フィルタを無損失化し、Kパラメ
ータの次数を冷してに、+1= 1および−1を導入し
て前=e伝達関数の分母を表わす一対の独立した関数P
(’Z )およびQ(Z )を導出する。
P(Z’)=A (Z ) −B (Z )p
Q (Z ’)=A τ1)+B (Z ’)p
線スペクトル周波数対は、上記P(Z )おLびQ(
Z ’)k零とおくことにニジ得られる二つの独立した
高次方程式r解くことにz5得られる。上式r変形し、
Z = e ’ ″ おLび2 cosω= x 1
代人すると次式が得られる。
Z ’)k零とおくことにニジ得られる二つの独立した
高次方程式r解くことにz5得られる。上式r変形し、
Z = e ’ ″ おLび2 cosω= x 1
代人すると次式が得られる。
上式r零に環員すると次の独立した方程式が得られる。
おLび(ω1) ”””1 + 3 +・・・p−1
の線スペクトル周波数対r抽出することができる。今、
前記二つの独立したXに関する高次方程式の左辺?包括
表示してf(x)とおく。第千図(a)の−次結合算出
手段17においては、線形予測分析手段16において抽
出されるp次のαパラメータ(α、)工5.il記f
(x)の係数r形成するα、の一次結合UJ(αl)お
工びV、(αI)?算出する。これらの−次結合U、(
α、)おLびV、(α、)は、第1の実勢抽出手段18
において前記一対の高次方程式の係数として導入され、
この第1の実勢抽出手段において第1番目の実勢が零点
検索とニー−トン・ラプンン法r併用することにニジ抽
出される。この第1番目の実勢を抽出する手法r第5図
お工び第6図r用いて説明する。第5図は次数pが12
次の場合の一方のf(x)′ltグラフで表わした図で
、横軸はX(−2≦X≦2)で縦軸はf(X)k示す。
の線スペクトル周波数対r抽出することができる。今、
前記二つの独立したXに関する高次方程式の左辺?包括
表示してf(x)とおく。第千図(a)の−次結合算出
手段17においては、線形予測分析手段16において抽
出されるp次のαパラメータ(α、)工5.il記f
(x)の係数r形成するα、の一次結合UJ(αl)お
工びV、(αI)?算出する。これらの−次結合U、(
α、)おLびV、(α、)は、第1の実勢抽出手段18
において前記一対の高次方程式の係数として導入され、
この第1の実勢抽出手段において第1番目の実勢が零点
検索とニー−トン・ラプンン法r併用することにニジ抽
出される。この第1番目の実勢を抽出する手法r第5図
お工び第6図r用いて説明する。第5図は次数pが12
次の場合の一方のf(x)′ltグラフで表わした図で
、横軸はX(−2≦X≦2)で縦軸はf(X)k示す。
p=12(7)場p
合は、明らかに前記高次方程式はm=6次の方程式とな
り、f(X)はX軸と図の工うに6点において交差する
。これらの交差点がf (x)= Oの集群である。こ
れらの交差点の中で一つの交差点の近傍r拡大して表示
したのが第6図で。図においてX。
り、f(X)はX軸と図の工うに6点において交差する
。これらの交差点がf (x)= Oの集群である。こ
れらの交差点の中で一つの交差点の近傍r拡大して表示
したのが第6図で。図においてX。
は一つの集群である。実解xlr抽出するために。
第1段階としてΔXステップでXの値v f (x)に
代入してf (x)の値r求める。[++1えば第6図
において順序として・・・xI 1 ’ XI” xl
+1・・・という具合にXの各抽出点に対するf (x
)の値盆倹索してゆく。明らかにf(x、、)お工びf
(χ)は正であるがf(x )Vi負となる。Xの抽
出点に対してf (x)のs+1 値が負になった時点において、Δx/M(M)1)のス
テップでX軸上において…1述の順序と逆方向に改めて
f(幻の値r検索してゆく。このΔx / Mステップ
によるf (x)の検索に工りf(X)の検索値の符号
が再度逆転した時点において、改めてX軸上の検索の向
きケ反転させ、Δx/M−M’(M’)1)のステップ
でf (x)の値r検索しf (x)の符号が逆転する
まで継続する。この工うなf (x)の検索手順?反復
することに工り集群X、に極めて近接する精度の高い近
似解を抽出することができる。この精度の高い近似解r
初期設定値として、前記ニュートン・ラプソン法?適用
してf (x) = 0に適合する精度の高い前記第1
番目の実解r抽出する。このニュートン・ラブソン法適
用による実所抽出の手法は、第3図(b)に示されると
おりで6図においてx r前述の精度の高い近似解とし
て抽出された前記初期設定値として考えると、前記ニュ
ートン・ラプソン法にエリ抽出される集群は、X=X
にb−けるf (x)の接線がX軸と交差する点のX
の値X/ として求められる。第4図(a)における
第1の実所抽出手段18においては、上述の作用経過に
沿って第1番目の集群x’ k抽出する。勿論f (x
)=0の方程式は前述のとおり一対の一次の方程式r形
成しており、前記第1番目の集群は、それぞれの方程式
において対として抽出される。これらの一対の第1番目
の集群は、それぞれ次数低減手段19おLび集群編集手
段21に送られるが1次数低減手段19においては、f
(X)k前記第1番目の集群x:を含めて形成′される
一次式(x−x’)にニジ除する形で次数r一つ低減し
た方程式【抽出する。即ち8次数低減手段19に工つて
抽出される方程式は下記に工って示される。
代入してf (x)の値r求める。[++1えば第6図
において順序として・・・xI 1 ’ XI” xl
+1・・・という具合にXの各抽出点に対するf (x
)の値盆倹索してゆく。明らかにf(x、、)お工びf
(χ)は正であるがf(x )Vi負となる。Xの抽
出点に対してf (x)のs+1 値が負になった時点において、Δx/M(M)1)のス
テップでX軸上において…1述の順序と逆方向に改めて
f(幻の値r検索してゆく。このΔx / Mステップ
によるf (x)の検索に工りf(X)の検索値の符号
が再度逆転した時点において、改めてX軸上の検索の向
きケ反転させ、Δx/M−M’(M’)1)のステップ
でf (x)の値r検索しf (x)の符号が逆転する
まで継続する。この工うなf (x)の検索手順?反復
することに工り集群X、に極めて近接する精度の高い近
似解を抽出することができる。この精度の高い近似解r
初期設定値として、前記ニュートン・ラプソン法?適用
してf (x) = 0に適合する精度の高い前記第1
番目の実解r抽出する。このニュートン・ラブソン法適
用による実所抽出の手法は、第3図(b)に示されると
おりで6図においてx r前述の精度の高い近似解とし
て抽出された前記初期設定値として考えると、前記ニュ
ートン・ラプソン法にエリ抽出される集群は、X=X
にb−けるf (x)の接線がX軸と交差する点のX
の値X/ として求められる。第4図(a)における
第1の実所抽出手段18においては、上述の作用経過に
沿って第1番目の集群x’ k抽出する。勿論f (x
)=0の方程式は前述のとおり一対の一次の方程式r形
成しており、前記第1番目の集群は、それぞれの方程式
において対として抽出される。これらの一対の第1番目
の集群は、それぞれ次数低減手段19おLび集群編集手
段21に送られるが1次数低減手段19においては、f
(X)k前記第1番目の集群x:を含めて形成′される
一次式(x−x’)にニジ除する形で次数r一つ低減し
た方程式【抽出する。即ち8次数低減手段19に工つて
抽出される方程式は下記に工って示される。
これらの一対の方程式Lv再度第1の実所抽出手段18
において、@述の作用経過と同様の手順にニジそれぞれ
第2の集群が抽出され8次数低減手段゛19お工び集群
編集手段21に送られる。次数低減手段19において一
対の方程式の次数が更に一次低減される作用過程は前述
の過程と同様である。この工うにして集群の抽出と方程
式の次数低減4反?yすることにx 9 f (x)−
Qの一対の集群は遂次実所編集手段21に集積さnると
ともに。
において、@述の作用経過と同様の手順にニジそれぞれ
第2の集群が抽出され8次数低減手段゛19お工び集群
編集手段21に送られる。次数低減手段19において一
対の方程式の次数が更に一次低減される作用過程は前述
の過程と同様である。この工うにして集群の抽出と方程
式の次数低減4反?yすることにx 9 f (x)−
Qの一対の集群は遂次実所編集手段21に集積さnると
ともに。
IIJ記一対の方程式f(X)=0の次数は遂次低減さ
れて、或時点において代数的解法r適用することが可能
な特定次数の方程式に帰着する。この−特定次数として
は1次乃至4次の次数として考えることができる。前記
代数的解法適用の可能な方程式に帰着した時点において
0次数低減手段19エリ抽出される一対の方程式は、第
2の実所抽出手段20において代数的解法に沿って残余
の集群が抽出され、抽出された集群は集群編集手段21
に送られる。集群編集手段21においては、前述の作用
経過r介して集積される順不同の一対の集群の列r整理
編集して逆余弦変換手段22に送出する。逆余弦変換手
段22においては、前記余弦変換の逆、X 変換にニジω−cos(−)として一対の線スペクトル
周波数対(ω)””’2+4+・・・、pお工び(ω−
i=x 、 3 、・・・、p−1に端子106r介し
て出力する。
れて、或時点において代数的解法r適用することが可能
な特定次数の方程式に帰着する。この−特定次数として
は1次乃至4次の次数として考えることができる。前記
代数的解法適用の可能な方程式に帰着した時点において
0次数低減手段19エリ抽出される一対の方程式は、第
2の実所抽出手段20において代数的解法に沿って残余
の集群が抽出され、抽出された集群は集群編集手段21
に送られる。集群編集手段21においては、前述の作用
経過r介して集積される順不同の一対の集群の列r整理
編集して逆余弦変換手段22に送出する。逆余弦変換手
段22においては、前記余弦変換の逆、X 変換にニジω−cos(−)として一対の線スペクトル
周波数対(ω)””’2+4+・・・、pお工び(ω−
i=x 、 3 、・・・、p−1に端子106r介し
て出力する。
第4図(b)は前記第1の実施例における集群編集手段
21と逆余弦変換手段22とr、逆余弦変換手段28と
線スペクトル周波数対編集手段29とに置き換えて構成
される第2の実施例r示し、第1の実施列の場合と同様
の作用経過にニジ第1の実勢抽出手段25および第2の
実勢抽出手段27により抽出される一対の集群は、逆余
弦変換手段28において吠−〇O3−1(Xi)の関係
によシ一対の線スペクトル周波数対にF[され、」、に
これらの一対の線スペクトルMjvi対は細スペクトル
周波数対編集手段29において配列1111位を整理編
集されて、一対の純スペクトル周波数対(’t’t )
’=2 、4 、・・・・・・・・・、pおよび(
juL−) i =1 、3 、 ・ニ・・・・、p
−1として端子110を介して出力される。
21と逆余弦変換手段22とr、逆余弦変換手段28と
線スペクトル周波数対編集手段29とに置き換えて構成
される第2の実施例r示し、第1の実施列の場合と同様
の作用経過にニジ第1の実勢抽出手段25および第2の
実勢抽出手段27により抽出される一対の集群は、逆余
弦変換手段28において吠−〇O3−1(Xi)の関係
によシ一対の線スペクトル周波数対にF[され、」、に
これらの一対の線スペクトルMjvi対は細スペクトル
周波数対編集手段29において配列1111位を整理編
集されて、一対の純スペクトル周波数対(’t’t )
’=2 、4 、・・・・・・・・・、pおよび(
juL−) i =1 、3 、 ・ニ・・・・、p
−1として端子110を介して出力される。
上述の本兜明の実施例において紳スペクトル周波数分析
用として必をとされる演算aは相対的に少なく、シかも
糾スペクトル周波数対の分析精度は従来例のそれに比較
して大幅に改善される。また前記第1および第2の実施
例においては、線スペクトル順■又対のに6集を分析側
において実飽しているか、これらの編集は分析側におい
ては行わす、合成側において行っても良く、また前記第
1および第2の実施例においては腺スペクトル絢波( 1の形で合成0111に線形予測係数を伝送する形態を
とっているが、場合によっては糾スペクトル周波数対の
代りに線スペクトル周波数対の余弦変換の形で合成側に
伝送することも可能である。
用として必をとされる演算aは相対的に少なく、シかも
糾スペクトル周波数対の分析精度は従来例のそれに比較
して大幅に改善される。また前記第1および第2の実施
例においては、線スペクトル順■又対のに6集を分析側
において実飽しているか、これらの編集は分析側におい
ては行わす、合成側において行っても良く、また前記第
1および第2の実施例においては腺スペクトル絢波( 1の形で合成0111に線形予測係数を伝送する形態を
とっているが、場合によっては糾スペクトル周波数対の
代りに線スペクトル周波数対の余弦変換の形で合成側に
伝送することも可能である。
以上詳細に説明したように本発明の線スペクトル型音声
外相合成装「ジは、その線スペクトル周波数対分析手段
において、比較的少ない演算知、によ多入力音声信号か
らより精度の高い線スペクトル周波数対を安定に抽出で
きるという効果がある。
外相合成装「ジは、その線スペクトル周波数対分析手段
において、比較的少ない演算知、によ多入力音声信号か
らより精度の高い線スペクトル周波数対を安定に抽出で
きるという効果がある。
第1図および第2図は従来の線スペク、トル型音声分析
合成装伽における線スペクトル周波数対分析手段のブロ
ック図、第3図は零点検索作用説明図、第4図は本発明
の実施例のブロック声、第5図および第6図は本発明の
実施例におけるf (x)の実勢抽出作用説明図である
。 図において、1,5,16.23・・・・・・線形予測
、分析手段、2・・・・・・線形予測係数変換手段、3
・・・・・・スペクトル関数抽出手段、4.8・・・・
・・線スペクトル絢波数抽出手段、6,17.24・・
・・・・−次数低減手段、7・・・・・・f ix)最
小値抽出手段、18.25・・・・・・第1の実勢抽出
手段、19.26・・・・・・次数低減手段、20.2
7・・・・・・第2の実勢抽出手段、21・・・・・・
集群編集生殺、22,28p・・・・逆余弦変換手段、
29・・・・・・紐スペクトル筒波数対編集手段、10
1〜108・・・・・・端子。
合成装伽における線スペクトル周波数対分析手段のブロ
ック図、第3図は零点検索作用説明図、第4図は本発明
の実施例のブロック声、第5図および第6図は本発明の
実施例におけるf (x)の実勢抽出作用説明図である
。 図において、1,5,16.23・・・・・・線形予測
、分析手段、2・・・・・・線形予測係数変換手段、3
・・・・・・スペクトル関数抽出手段、4.8・・・・
・・線スペクトル絢波数抽出手段、6,17.24・・
・・・・−次数低減手段、7・・・・・・f ix)最
小値抽出手段、18.25・・・・・・第1の実勢抽出
手段、19.26・・・・・・次数低減手段、20.2
7・・・・・・第2の実勢抽出手段、21・・・・・・
集群編集生殺、22,28p・・・・逆余弦変換手段、
29・・・・・・紐スペクトル筒波数対編集手段、10
1〜108・・・・・・端子。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 入力音声信号エフ線形予測分析に工って得られる線形予
測係数から線スペクトル周波数対?抽出し、前記紳スペ
クトル周波数対?用いて音声r合成する線スペクトル型
音声分析合成装置において。 標本抽出され量子化された音声信号Lすp次(pはIL
シ大きい正の偶数)の線形予測係数?抽出する線形予測
分析手段と、前記線形予測係数の一次結合r係数とする
一対の独立した一次の高次方程式エク零点検索とニュー
トン・ラプソン法r併用して一対の第1番目の実解r抽
出しAil記第1番目の実所r介して次数r−一次減さ
れる一対の(−−1)次の方程式1υ一対の第2番目の
実所紮抽出し以下同様の手法にニジ前記高次方程式の実
所【遂次抽出する第1の実所抽出手段と、前記手法?介
して前記高次方程式より漸次次数が低減されて得られる
所定次数の低次方程式より代数的解法にエフ実所?抽出
する第2の実所抽出手段と紮分析側に備えること?特徴
とする線スペクトル型音声分析合成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57114195A JPS595296A (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | 線スペクトル型音声分析合成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57114195A JPS595296A (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | 線スペクトル型音声分析合成装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS595296A true JPS595296A (ja) | 1984-01-12 |
JPH0235992B2 JPH0235992B2 (ja) | 1990-08-14 |
Family
ID=14631574
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57114195A Granted JPS595296A (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | 線スペクトル型音声分析合成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS595296A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62296200A (ja) * | 1986-06-17 | 1987-12-23 | 松下電器産業株式会社 | ホルマント抽出装置 |
JPS63106700A (ja) * | 1986-10-23 | 1988-05-11 | 松下電器産業株式会社 | ホルマント抽出装置 |
JPH01249038A (ja) * | 1988-03-29 | 1989-10-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 連続血圧測定装置 |
JPH0299035A (ja) * | 1988-10-07 | 1990-04-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 連続血圧測定装置 |
DE112009000695T5 (de) | 2008-03-19 | 2011-02-10 | Omron Healthcare Co., Ltd. | Elektronischer Blutdruckmesser zum Messen des Blutdrucks gemäß Volumenkompensationsverfahren |
-
1982
- 1982-07-01 JP JP57114195A patent/JPS595296A/ja active Granted
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62296200A (ja) * | 1986-06-17 | 1987-12-23 | 松下電器産業株式会社 | ホルマント抽出装置 |
JPH0754437B2 (ja) * | 1986-06-17 | 1995-06-07 | 松下電器産業株式会社 | ホルマント抽出装置 |
JPS63106700A (ja) * | 1986-10-23 | 1988-05-11 | 松下電器産業株式会社 | ホルマント抽出装置 |
JPH0758436B2 (ja) * | 1986-10-23 | 1995-06-21 | 松下電器産業株式会社 | ホルマント抽出装置 |
JPH01249038A (ja) * | 1988-03-29 | 1989-10-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 連続血圧測定装置 |
JPH0299035A (ja) * | 1988-10-07 | 1990-04-11 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 連続血圧測定装置 |
DE112009000695T5 (de) | 2008-03-19 | 2011-02-10 | Omron Healthcare Co., Ltd. | Elektronischer Blutdruckmesser zum Messen des Blutdrucks gemäß Volumenkompensationsverfahren |
US8568328B2 (en) | 2008-03-19 | 2013-10-29 | Omron Healthcare Co., Ltd. | Electronic blood pressure gauge for measuring blood pressure by using volume compensation method |
DE112009000695B4 (de) | 2008-03-19 | 2017-11-09 | Omron Healthcare Co., Ltd. | Elektronischer Blutdruckmesser zum Messen des Blutdrucks gemäß Volumenkompensationsverfahren |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0235992B2 (ja) | 1990-08-14 |
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