JPS63106700A - ホルマント抽出装置 - Google Patents
ホルマント抽出装置Info
- Publication number
- JPS63106700A JPS63106700A JP61252224A JP25222486A JPS63106700A JP S63106700 A JPS63106700 A JP S63106700A JP 61252224 A JP61252224 A JP 61252224A JP 25222486 A JP25222486 A JP 25222486A JP S63106700 A JPS63106700 A JP S63106700A
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- Japan
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- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 14
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 claims description 2
- 238000002940 Newton-Raphson method Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 2
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 2
- 244000007853 Sarothamnus scoparius Species 0.000 description 1
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Landscapes
- Electrophonic Musical Instruments (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
- Saccharide Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は母音のホルマント周波数を抽出する装置に関す
るものである。
るものである。
従来の技術
近年、外国語の母音発音練習機が注目されはじめている
。発声された母音がどの母音であるかを識別するは、通
常第1ホルマント周波数(以下Flと略記)、第2ホル
マント周波数(以下F2と略記)の2ケのホルマント周
波数がわかれば良いことが知られている。ホルマント周
波数の求め方としては本練習機が8ビツトパソコン等の
安価なシステム上で実現できる為に、8ピツ)CPUを
用いても処理時間が短いことが必要である。以下図面を
参照しながら従来のホルマント抽出装置について説明す
る。第2図は従来のホルマント抽出装置の処理ブロック
図である。1は線形予測係数算出部、4は根算出部、5
は後処理部である。線形予測係数算出部1は1フレーム
長、例えば20m5について12次の線形予測係数を算
出する。すると線形予測係数を用いた逆フィルタは、 (但しaI+a2・・・、a、2は線形予測係数)で与
えられる。根算出部4はこの全零形フィルタの全ての根
をニュートンラフフン法を用いて解くものである。そし
て根Z、について、それに相当する周波数F、バンド巾
Bを、 F= (fs / 2 yc) j a n−’ (
llI(Zi )/R,(Zi)) (Hz)−−
−−−−−−■弐B=(f、/π)I、1(L )(H
z)−−−0式より求める。但しf3はサンプリング周
波数である。後処理部5は根算出部4で得られた全ての
根より、バンド巾Bがしきい値以下のものを選択し、あ
るいは前後のフレームの結果との周波数的な連続性を考
慮し、周波数の低い方から第1ホルマント、第2ホルマ
ント周波数として決定して行く。
。発声された母音がどの母音であるかを識別するは、通
常第1ホルマント周波数(以下Flと略記)、第2ホル
マント周波数(以下F2と略記)の2ケのホルマント周
波数がわかれば良いことが知られている。ホルマント周
波数の求め方としては本練習機が8ビツトパソコン等の
安価なシステム上で実現できる為に、8ピツ)CPUを
用いても処理時間が短いことが必要である。以下図面を
参照しながら従来のホルマント抽出装置について説明す
る。第2図は従来のホルマント抽出装置の処理ブロック
図である。1は線形予測係数算出部、4は根算出部、5
は後処理部である。線形予測係数算出部1は1フレーム
長、例えば20m5について12次の線形予測係数を算
出する。すると線形予測係数を用いた逆フィルタは、 (但しaI+a2・・・、a、2は線形予測係数)で与
えられる。根算出部4はこの全零形フィルタの全ての根
をニュートンラフフン法を用いて解くものである。そし
て根Z、について、それに相当する周波数F、バンド巾
Bを、 F= (fs / 2 yc) j a n−’ (
llI(Zi )/R,(Zi)) (Hz)−−
−−−−−−■弐B=(f、/π)I、1(L )(H
z)−−−0式より求める。但しf3はサンプリング周
波数である。後処理部5は根算出部4で得られた全ての
根より、バンド巾Bがしきい値以下のものを選択し、あ
るいは前後のフレームの結果との周波数的な連続性を考
慮し、周波数の低い方から第1ホルマント、第2ホルマ
ント周波数として決定して行く。
〔例えば、斉藤収三、中田和男共著、音声情報処理の基
礎、オーム社、P90〜91〕 発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記の様な構成では根の算出に時間がかか
る。これについて第4図を用いて説明する。第4図は根
算出部4の動作のフローチャートである。8は定数20
を根候補Ziに代入する。
礎、オーム社、P90〜91〕 発明が解決しようとする問題点 しかしながら上記の様な構成では根の算出に時間がかか
る。これについて第4図を用いて説明する。第4図は根
算出部4の動作のフローチャートである。8は定数20
を根候補Ziに代入する。
9はA (Z、)及びA’(Zi)の算出を行う。
10はZiの更新後と更新前との差であるA(Zi)/
A’(Zi)の絶対値がしきい値より小さいか否かを判
定する。もし小さくなければ1)においてZ、が更新さ
れ再び9へ戻る。もし小さければ12においてZiは正
しい根の値に収束したと判断し、根と決定する。その後
13においてA (Z)をZiとその共役複水数Z、′
″による2次式(Z−Zi )(Z−Zi ” )、で
除し、A [21を更新する。14はA(Z)が0次に
なっているかを8周べ、なっていないならば再び2.に
Zoを代入して計算する。0次であれば15において全
ての根に対して前記■及び■弐を用いてホルマント周波
数、バンド巾を求め計算を終了させる。この方法では根
がどの付近にあるかもわからない為、初期値を常に同じ
値にしておき全ての根を解くようにしている。それ故1
4から8へのループは6回通る。又、その為に求める根
がループの最後に出てきても精度が保持できるように、
各々の根は精度良く求めねばならず、その結果しきい値
を小さくする必要が生じ、10−1)−9のループを多
数回通る必要かある。従って、これだけの量の計算を8
ビツトパソコンで計算させると処理時間が非常に大きい
という問題点を有している。
A’(Zi)の絶対値がしきい値より小さいか否かを判
定する。もし小さくなければ1)においてZ、が更新さ
れ再び9へ戻る。もし小さければ12においてZiは正
しい根の値に収束したと判断し、根と決定する。その後
13においてA (Z)をZiとその共役複水数Z、′
″による2次式(Z−Zi )(Z−Zi ” )、で
除し、A [21を更新する。14はA(Z)が0次に
なっているかを8周べ、なっていないならば再び2.に
Zoを代入して計算する。0次であれば15において全
ての根に対して前記■及び■弐を用いてホルマント周波
数、バンド巾を求め計算を終了させる。この方法では根
がどの付近にあるかもわからない為、初期値を常に同じ
値にしておき全ての根を解くようにしている。それ故1
4から8へのループは6回通る。又、その為に求める根
がループの最後に出てきても精度が保持できるように、
各々の根は精度良く求めねばならず、その結果しきい値
を小さくする必要が生じ、10−1)−9のループを多
数回通る必要かある。従って、これだけの量の計算を8
ビツトパソコンで計算させると処理時間が非常に大きい
という問題点を有している。
本発明は上記問題点に鑑み処理時間の短いホルマント抽
出装置を提供するものである。
出装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明のホルマント抽出装
置は線形予測係数にあらかじめ求めである線形予測係数
とホルマント周波数との重回帰係数を線形一次結合して
粗いホルマント周波数を抽出する粗ホルマント周波数抽
出部と、この粗ホルマント周波数を初期値としてニュー
トンラフフン法によりA (Z)の根を求め、これより
ホルマント周波数を算出する根算出部とを有するもので
ある。
置は線形予測係数にあらかじめ求めである線形予測係数
とホルマント周波数との重回帰係数を線形一次結合して
粗いホルマント周波数を抽出する粗ホルマント周波数抽
出部と、この粗ホルマント周波数を初期値としてニュー
トンラフフン法によりA (Z)の根を求め、これより
ホルマント周波数を算出する根算出部とを有するもので
ある。
作用
本発明は上記した構成によって粗いホルマント周波数を
算出し、それを初期値としてニュートンラフフン法を用
いて正しいホルマント周波数を求めることにより処理時
間を短くすることができる。
算出し、それを初期値としてニュートンラフフン法を用
いて正しいホルマント周波数を求めることにより処理時
間を短くすることができる。
実施例
以下本発明の一実施例のホルマント抽出装置について図
面を参照しながら説明する。
面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例、第3図は第1図を構成する
粗ホルマント周波数抽出部の一実施例、第5図は第1図
を構成する根算出部の一実施例である。
粗ホルマント周波数抽出部の一実施例、第5図は第1図
を構成する根算出部の一実施例である。
第1図においてlは線形予測係数算出部、2は粗ホルマ
ント周波数抽出部、3は根算出部である。
ント周波数抽出部、3は根算出部である。
線形予測係数算出部1では音声信号入力にプリエンファ
シスをかけ、その後でDurbin法を用いて線形予測
係数(aI+aZ・・・+a12)を求める。
シスをかけ、その後でDurbin法を用いて線形予測
係数(aI+aZ・・・+a12)を求める。
粗ホルマント周波数の求め方を第3図において説明する
。6は重回帰係数メモリー、7は線形−凍結合部である
。既知の線形予測係数と、それから得られる既知のF+
、Fzの組み合わせを多く用意しておく。線形予測係
数を説明変数、ホルマント周波数を目的変数として重回
帰分析を行い、重回帰係数を求めこれをメモリーにスト
アしたものが重回帰係数メモリー6である。線形−凍結
合部7では新たに入力された線形予測係数に対し重回帰
係数メモリー6より得られる係数を線形−凍結合し、こ
れによりこの時のホルマント周波数を推定する。この周
波数を粗ホルマント周波数Fと呼ぶことにする。計算は
次式の通り行う。
。6は重回帰係数メモリー、7は線形−凍結合部である
。既知の線形予測係数と、それから得られる既知のF+
、Fzの組み合わせを多く用意しておく。線形予測係
数を説明変数、ホルマント周波数を目的変数として重回
帰分析を行い、重回帰係数を求めこれをメモリーにスト
アしたものが重回帰係数メモリー6である。線形−凍結
合部7では新たに入力された線形予測係数に対し重回帰
係数メモリー6より得られる係数を線形−凍結合し、こ
れによりこの時のホルマント周波数を推定する。この周
波数を粗ホルマント周波数Fと呼ぶことにする。計算は
次式の通り行う。
F=Co+C,−a++cz・am−+C+2・atz
但しal=a12は線形予測係数算出部1の出力である
線形予測係数、C0〜C+ Zは重回帰係数である。
但しal=a12は線形予測係数算出部1の出力である
線形予測係数、C0〜C+ Zは重回帰係数である。
根算出部3について第5図のフローチャートを用いて説
明する。
明する。
16においてZiの初期値としてexp ((−πB+
j2πF)/f、)を与える。但しFは粗ホルマント周
波数、Bは適当な定数、f、はサンプリング周波数であ
る。9はA (Zi)及びA ’ (Zi)の算出を行
う。17は2.の更新後と更新前との差である。A (
Zi )/A’ (Z、)の絶対値がしきい値より小
さいか否かを判定する。もし小さくなければ1)におい
て21が更新され再び9へ戻る。
j2πF)/f、)を与える。但しFは粗ホルマント周
波数、Bは適当な定数、f、はサンプリング周波数であ
る。9はA (Zi)及びA ’ (Zi)の算出を行
う。17は2.の更新後と更新前との差である。A (
Zi )/A’ (Z、)の絶対値がしきい値より小
さいか否かを判定する。もし小さくなければ1)におい
て21が更新され再び9へ戻る。
もし小さければ18においてZiは正しい根の値に収束
したと判断し、根と決定する。19においてこの根より
前記0式を用いてホルマント周波数を求める。この場合
は1ケ所の根だけを求めれば良い。
したと判断し、根と決定する。19においてこの根より
前記0式を用いてホルマント周波数を求める。この場合
は1ケ所の根だけを求めれば良い。
しかも他の根を求める必要がない為、精度はそれ程高く
なくてよい。この為収束するループ(17→1l−9)
を通る回数は少なくて良い。
なくてよい。この為収束するループ(17→1l−9)
を通る回数は少なくて良い。
発明の効果
以上の様に本発明は粗ホルマント周波数抽出部と根算出
部を設けることにより、逆フィルタの全部の根を解いて
後はじめてホルマント周波数を求める従来の方法に比べ
て計算時間を短くすることができる。
部を設けることにより、逆フィルタの全部の根を解いて
後はじめてホルマント周波数を求める従来の方法に比べ
て計算時間を短くすることができる。
第1図は本発明の一実施例におけるホルマント抽出装置
のブロック図、第2図は従来のホルマント抽出装置のブ
ロック図、第3図は第1図の粗ホルマント周波数抽出部
におけるブロック図、第4図は第2図における根算出部
のフローチャート、第5図は第1図における根算出部の
フローチャートである。 1・・・・・・線形予測係数算出部、2・・・・・・粗
ホルマント周波数抽出部、3・・・・・・根算出部、6
・・・・・・重回帰係数メモリー、7・・・・・・線形
−凍結合部。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ばか1名−呵
C
コ域 城 第 3 図 ? 1 抽 已 都l L J 箒4図
のブロック図、第2図は従来のホルマント抽出装置のブ
ロック図、第3図は第1図の粗ホルマント周波数抽出部
におけるブロック図、第4図は第2図における根算出部
のフローチャート、第5図は第1図における根算出部の
フローチャートである。 1・・・・・・線形予測係数算出部、2・・・・・・粗
ホルマント周波数抽出部、3・・・・・・根算出部、6
・・・・・・重回帰係数メモリー、7・・・・・・線形
−凍結合部。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ばか1名−呵
C
コ域 城 第 3 図 ? 1 抽 已 都l L J 箒4図
Claims (2)
- (1)音声信号を線形予測分析して線形予測係数を求め
る線形予測係数算出部と、上記線形予測係数より粗いホ
ルマント周波数Fを抽出する粗ホルマント周波数抽出部
と、上記線形予測係数で構成する逆フィルタA(2)の
根の初期値としてFを組み入れ、ニュートンラフソン法
で解いた 根より得る周波数をホルマント周波数とする根算出部と
で構成するホルマント抽出装置。 - (2)線形予測係数を説明変数としホルマント周波数を
目的変数とする重回帰係数を求めておき、入力される線
形予測係数より上記重回帰係数の線形一次結合を用いて
粗いホルマント周波数を得るようにした粗ホルマント周
波数抽出部を持つ特許請求の範囲第(1)項記載のホル
マント抽出装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61252224A JPH0758436B2 (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | ホルマント抽出装置 |
US07/111,346 US4882758A (en) | 1986-10-23 | 1987-10-22 | Method for extracting formant frequencies |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61252224A JPH0758436B2 (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | ホルマント抽出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63106700A true JPS63106700A (ja) | 1988-05-11 |
JPH0758436B2 JPH0758436B2 (ja) | 1995-06-21 |
Family
ID=17234241
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61252224A Expired - Fee Related JPH0758436B2 (ja) | 1986-10-23 | 1986-10-23 | ホルマント抽出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0758436B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01319797A (ja) * | 1988-06-22 | 1989-12-26 | Oki Electric Ind Co Ltd | 音声のホルマント分析方式 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS595296A (ja) * | 1982-07-01 | 1984-01-12 | 日本電気株式会社 | 線スペクトル型音声分析合成装置 |
JPS607369A (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-16 | Nec Corp | Lsp周波数分析器 |
JPS60168198A (ja) * | 1984-02-13 | 1985-08-31 | 松下電器産業株式会社 | ホルマント抽出装置 |
-
1986
- 1986-10-23 JP JP61252224A patent/JPH0758436B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS595296A (ja) * | 1982-07-01 | 1984-01-12 | 日本電気株式会社 | 線スペクトル型音声分析合成装置 |
JPS607369A (ja) * | 1983-06-27 | 1985-01-16 | Nec Corp | Lsp周波数分析器 |
JPS60168198A (ja) * | 1984-02-13 | 1985-08-31 | 松下電器産業株式会社 | ホルマント抽出装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01319797A (ja) * | 1988-06-22 | 1989-12-26 | Oki Electric Ind Co Ltd | 音声のホルマント分析方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0758436B2 (ja) | 1995-06-21 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |