JPS5952723A - 赤外線放射装置 - Google Patents
赤外線放射装置Info
- Publication number
- JPS5952723A JPS5952723A JP16211282A JP16211282A JPS5952723A JP S5952723 A JPS5952723 A JP S5952723A JP 16211282 A JP16211282 A JP 16211282A JP 16211282 A JP16211282 A JP 16211282A JP S5952723 A JPS5952723 A JP S5952723A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- radiation
- adjacent
- detour
- reflection
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C1/00—Stoves or ranges in which the fuel or energy supply is not restricted to solid fuel or to a type covered by a single one of the following groups F24C3/00 - F24C9/00; Stoves or ranges in which the type of fuel or energy supply is not specified
- F24C1/08—Stoves or ranges in which the fuel or energy supply is not restricted to solid fuel or to a type covered by a single one of the following groups F24C3/00 - F24C9/00; Stoves or ranges in which the type of fuel or energy supply is not specified solely adapted for radiation heating
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
物体の温度に逆比例的に長い波長のふく射エネルギー即
ち、遠赤外線のふく射量が増大する。
ち、遠赤外線のふく射量が増大する。
このことは、プランク.ウィーンの法則により明らかで
ある。
ある。
この発明は望ましい波長の遠赤外線分布割合の高い赤外
線放射装置に関するものである。
線放射装置に関するものである。
第1図に示す如く従来の装置は、流体バーナ4付燃焼室
1を筒状となし、そのバーナ他端を、直列に蛇行した平
面配置の迂回路2,2′に連絡なしその燃焼ガスを排気
筒3より室内排気し、それらより放射するふく射線を反
射板6よりの反射線と共に、枠7の前面に主として水平
方向に放射する構成をなし、キャスター9付台車8に取
付け床面10可搬式となしていた。
1を筒状となし、そのバーナ他端を、直列に蛇行した平
面配置の迂回路2,2′に連絡なしその燃焼ガスを排気
筒3より室内排気し、それらより放射するふく射線を反
射板6よりの反射線と共に、枠7の前面に主として水平
方向に放射する構成をなし、キャスター9付台車8に取
付け床面10可搬式となしていた。
第1−1図に、その放射温度分布を示す。迂回路、5−
2−2′−3及び、その反射板よりの放射温度は15−
12−13′の如く当然のことながら漸減し燃焼筒部は
11′の如く突出した温度を示す。全平均温度は13の
如くなる。
2−2′−3及び、その反射板よりの放射温度は15−
12−13′の如く当然のことながら漸減し燃焼筒部は
11′の如く突出した温度を示す。全平均温度は13の
如くなる。
平均温度13を、所要の温度となるような装置となし、
しかも放射面各部のその温度との偏位巾を縮小すること
が望ましいことは当然である。
しかも放射面各部のその温度との偏位巾を縮小すること
が望ましいことは当然である。
第1図の如き従来構成のものでは、第1−1図13線と
15−12−13′線との交差部付近の放射体及び反射
板の合成ふく射線によって、一部分的に所要の目的を達
するに過きない。
15−12−13′線との交差部付近の放射体及び反射
板の合成ふく射線によって、一部分的に所要の目的を達
するに過きない。
この発明は、迂回路各隣接流路の平均温度を上述の全体
平均温度と合致せしめる構成となし、近接距離の放射体
同志及び反射板の合成ふく射線、又は、反射板によらな
い隣接流路結合の1体形の場合は、境界壁の熱移動によ
り、隣接2流路の放射ふく射線は平均温度のそれに近似
したものになることは勿論、又それを受けて加熱、暖房
、乾燥等の目的に応用する場合、放射体全面積について
平均したふく射エネルギーの放射を期待し得るのである
。
平均温度と合致せしめる構成となし、近接距離の放射体
同志及び反射板の合成ふく射線、又は、反射板によらな
い隣接流路結合の1体形の場合は、境界壁の熱移動によ
り、隣接2流路の放射ふく射線は平均温度のそれに近似
したものになることは勿論、又それを受けて加熱、暖房
、乾燥等の目的に応用する場合、放射体全面積について
平均したふく射エネルギーの放射を期待し得るのである
。
第2図はこの発明の1具体例の説明図である。
バーナ24付燃焼筒21よりの燃焼ガスは迂回路22を
25−22′−31−22″の順に通過し23より排出
する。迂回路を、その平均温度となる近似中間点31を
折り返し点としてその流入例22′と流出例22″が相
隣接した二重渦巻状となし平面配置し、反射板26と共
に枠体27内に納め、キャスター29付台車28に取り
付けた例を示す。
25−22′−31−22″の順に通過し23より排出
する。迂回路を、その平均温度となる近似中間点31を
折り返し点としてその流入例22′と流出例22″が相
隣接した二重渦巻状となし平面配置し、反射板26と共
に枠体27内に納め、キャスター29付台車28に取り
付けた例を示す。
その放射体の見掛けの温度分布は第2−1図の如く、平
均温度33を振分けに、相隣る流路が至近距離に並列す
る構成のため、その平均は、ら線全域に渡り同一温度と
なり、それを所要温度とすることができる構成をなす。
均温度33を振分けに、相隣る流路が至近距離に並列す
る構成のため、その平均は、ら線全域に渡り同一温度と
なり、それを所要温度とすることができる構成をなす。
相隣る放射路同志及び反射板による、高温ふく射→低温
の平均化作用は例えば、低温壁36に対しその両隣の3
7と35から夫々36″、36′(反射)35″、35
′(反射)の如く、熱ふく射があり35から34に対し
、34″、34′の熱ふく射が行われ実際の部分温度は
、第2−1図の25′−32−23′線の山谷をなだら
かにならしたものとなり平均温度33に近づくことは当
然である。尚、この構成の他の利点は流路の湾曲半径を
大きくなし得流れ抵抗を減少しうろことである。
の平均化作用は例えば、低温壁36に対しその両隣の3
7と35から夫々36″、36′(反射)35″、35
′(反射)の如く、熱ふく射があり35から34に対し
、34″、34′の熱ふく射が行われ実際の部分温度は
、第2−1図の25′−32−23′線の山谷をなだら
かにならしたものとなり平均温度33に近づくことは当
然である。尚、この構成の他の利点は流路の湾曲半径を
大きくなし得流れ抵抗を減少しうろことである。
第3図は反射板なしの両面放射体の例であり、燃焼室4
1より迂回路42−43を仕切壁により形成した例であ
る。この場合流路間の仕切壁及び両面壁の高温から低温
への熱移動により、相隣る流路間の温度分布、山谷はそ
の平均線に漸近する。
1より迂回路42−43を仕切壁により形成した例であ
る。この場合流路間の仕切壁及び両面壁の高温から低温
への熱移動により、相隣る流路間の温度分布、山谷はそ
の平均線に漸近する。
以上、この発明の構成により、所要の遠赤外線放射濃度
の高い温度に放射面の任意の部分平均温度を近づけ得る
効果があり、塗装乾燥、暖房等、特定波長濃度の高いこ
とを所要する効率の高い赤外線放射装置を提供すること
ができる。
の高い温度に放射面の任意の部分平均温度を近づけ得る
効果があり、塗装乾燥、暖房等、特定波長濃度の高いこ
とを所要する効率の高い赤外線放射装置を提供すること
ができる。
第1図は従来の赤外線放射装置の正面及び側断面図、第
1−1図はその温度分布図 第2図、この発明の赤外線放射装置の正面及び側断面図
、第2−1図はその温度分布図 第3図はこの発明の反射板なしの赤外線放射装置の正面
及び側断面図 1・・・・燃焼筒 2.2′.5.・・・迂回路3・・
・・燃焼ガス排出口 4・・・・バーナ 6・・・・反射板 7・・・・枠8
・・・・台車 21・・・・燃焼筒22.22′.2
2″.25・・・・迂回路 26・・・・反射板41・
・・・燃焼室 42.43・・・・迂回路特許出願人
小 仲 清 一 筐31 42 J政巻五害(ぼり 1、9イ寸の喪ホ 鐸幼37斗脣涜す嗅導l≦xtt
29Z、化Bし冶祢 赤升媒放叫デ 3、 矛中1ヒ丘))舜し アイス1と、Iワ631イチ跣、 シ1炉i析こに1
?肩り、(Vf:Le何515和5gh 1125as
、 Fiffi*+4& ffj#ff4.
”杉B$’teR−陶宿り陶わき輪、ヵ樺、刈菟田
勿 6 矛中正一つ丙喀 ”BFJI、J”$11!It(1)、ta @ ny
h i ’J Is v−し イaIrdrhmtt
”1120cb、31−11343+ixb%。 12νa錦舌者り1固5夕斗(ぞ・乙し−〇イタ111
丘巾万961f−eFJ J ’鋼゛9a宿−挿H9t
’t”FI)a禰・該シイ1tJ1’イ(@ ”ilす
f;tfyvf’l 411’LL 4’正1’@b
5$#tJ−。 明 細 書 一発明の名称 赤外線放射装置 6、特許請求の範囲 流体燃料の燃焼室及びその燃焼ガス迂回路よりなる赤外
線放射装置において、燃焼ガス迂回路の長手方向中間部
を折り返し点とし、その流入側と流出側を隣接した二重
渦巻状となして平面又は曲装置した迂回路構成の赤外線
放射装置。 −発明の詳細な説明 物体の温度に逆比例的に長いeL長のふく射エネギー即
ち、遠赤外線のふく別置が増大する。 このことは、ブランク、ウィーンの法則により明らかで
ある。 この発明は望ましい波長の遠赤り(綿分布割合の高い 第 燃焼室1を筒状となし、そのバーナ他端を、直列に蛇行
した平面配置の迂回路2.2′に連絡なしの燃焼ガスを
排気筒3より室内排気し、それらより放射するふく射線
を反射板6よりの反射綿と共に、枠7の前面に主として
水平方向に放射する構成をなし、キャスタ−9付台車8
に取付は床面工0可1駁式となしていた。 第ヤ=寸図に、その放射温度分布を示1を迂回路、5−
2−2’−3及び、その反射板よりの放射温度は15−
12−13’の如く当然のことながら漸減し燃焼筒部は
11′の如く突出した温度を示す。全平均温度は13の
如くなる。 平均温度13を、所要の温度となるような装置となし、
しかも放射面各部のその温度との偏位中を縮小すること
が望ましいことは当然である。 第1図の如き従来構成のものでは、第主;→図13線と
15−12−13綿との交差部付近の放射体及び反射板
の合成ふく射線によって、−011分的に所要の目的を
達するに過ぎない。 この発明は、迂回路各隣接流路の平均温度を上述の全体
平均温度と合致せしめる構成となし、近接距離の放射体
同志及び反射板の合成ふく射線、又は、反射板によらな
い隣接流路結合の1体形の場合は、境界壁の熱移動によ
り、隣接2流路の放射ふく射線は平均温度のそれに近似
したものになることは勿論、又それを受けて加熱、暖房
、乾燥等の目的に応用する場合、放射体全面積について
平均したふく射エネルギーの放射をルー待し得るのでバ
ーナ24付燃焼筒21よりの燃焼ガスは迂回路22を2
5−22 ’ −31−22”の順に通過し23より排
出する。迂回路を、その乎均昌度となる近似中間点31
を折り返し点としてその流入例22′と流出例22#が
相隣接した二重渦巻状となし平面配置し、反射板26と
共に枠体27内に納め、キャスタ−29付台車28に取
り付けた例を示す。 その放射体の見掛けの温度分布は第字=ヰ図の如く、平
均温度33を振分けに、相隣る流路が至近距離に並列す
る構成のため、その平均は、ら綿全域に渡り同一温度と
なり、それを所要温度とすることができる構成をなす。 相隣る放射路同志及び反射板による、高温ふく射 −低
温の平均化作用ハ例えば、低温壁36に対しその両隣の
37と35から夫々36″、36’(反射)35“、3
5′ (反射)の如く、熱ふく射があり35から33′
線の山谷をなだらかにならしたものとなり平均温度33
に近づくことは当然である。尚、この構成の他の利点は
流路の湾曲半径を太き(なし得焼室41より迂回lid
42−43を仕切壁により形成した例である。この場
合流路間の仕切壁及び両面壁の高温から低温への熱移動
により、相隣る流路間の温度分布、山谷はその平均線に
漸近する。 以上、この発明の構成により、所要の遠赤外線放射濃度
の高い温度に放射面の任意の部分平均温度を近づけ得る
効果があり、塗装乾燥、暖房等、特定波長濃度の高いこ
とを所要する効率の高い赤外線放射装置を提供すること
ができる。 X 1・・・・燃焼筒 2.2’、5.・・・迂回路3・・
・・燃焼ガス排出口 4・・・・バーナ 6・・・・反射板 7・・・・枠8
・・・・台車 21・・・・燃焼筒22、22’ 、
22″、 25・・・・迂回路 26・・・・反射板
41・・・・燃焼室 42.43・・・・迂回路特許出
願人 小 仲 清 −
1−1図はその温度分布図 第2図、この発明の赤外線放射装置の正面及び側断面図
、第2−1図はその温度分布図 第3図はこの発明の反射板なしの赤外線放射装置の正面
及び側断面図 1・・・・燃焼筒 2.2′.5.・・・迂回路3・・
・・燃焼ガス排出口 4・・・・バーナ 6・・・・反射板 7・・・・枠8
・・・・台車 21・・・・燃焼筒22.22′.2
2″.25・・・・迂回路 26・・・・反射板41・
・・・燃焼室 42.43・・・・迂回路特許出願人
小 仲 清 一 筐31 42 J政巻五害(ぼり 1、9イ寸の喪ホ 鐸幼37斗脣涜す嗅導l≦xtt
29Z、化Bし冶祢 赤升媒放叫デ 3、 矛中1ヒ丘))舜し アイス1と、Iワ631イチ跣、 シ1炉i析こに1
?肩り、(Vf:Le何515和5gh 1125as
、 Fiffi*+4& ffj#ff4.
”杉B$’teR−陶宿り陶わき輪、ヵ樺、刈菟田
勿 6 矛中正一つ丙喀 ”BFJI、J”$11!It(1)、ta @ ny
h i ’J Is v−し イaIrdrhmtt
”1120cb、31−11343+ixb%。 12νa錦舌者り1固5夕斗(ぞ・乙し−〇イタ111
丘巾万961f−eFJ J ’鋼゛9a宿−挿H9t
’t”FI)a禰・該シイ1tJ1’イ(@ ”ilす
f;tfyvf’l 411’LL 4’正1’@b
5$#tJ−。 明 細 書 一発明の名称 赤外線放射装置 6、特許請求の範囲 流体燃料の燃焼室及びその燃焼ガス迂回路よりなる赤外
線放射装置において、燃焼ガス迂回路の長手方向中間部
を折り返し点とし、その流入側と流出側を隣接した二重
渦巻状となして平面又は曲装置した迂回路構成の赤外線
放射装置。 −発明の詳細な説明 物体の温度に逆比例的に長いeL長のふく射エネギー即
ち、遠赤外線のふく別置が増大する。 このことは、ブランク、ウィーンの法則により明らかで
ある。 この発明は望ましい波長の遠赤り(綿分布割合の高い 第 燃焼室1を筒状となし、そのバーナ他端を、直列に蛇行
した平面配置の迂回路2.2′に連絡なしの燃焼ガスを
排気筒3より室内排気し、それらより放射するふく射線
を反射板6よりの反射綿と共に、枠7の前面に主として
水平方向に放射する構成をなし、キャスタ−9付台車8
に取付は床面工0可1駁式となしていた。 第ヤ=寸図に、その放射温度分布を示1を迂回路、5−
2−2’−3及び、その反射板よりの放射温度は15−
12−13’の如く当然のことながら漸減し燃焼筒部は
11′の如く突出した温度を示す。全平均温度は13の
如くなる。 平均温度13を、所要の温度となるような装置となし、
しかも放射面各部のその温度との偏位中を縮小すること
が望ましいことは当然である。 第1図の如き従来構成のものでは、第主;→図13線と
15−12−13綿との交差部付近の放射体及び反射板
の合成ふく射線によって、−011分的に所要の目的を
達するに過ぎない。 この発明は、迂回路各隣接流路の平均温度を上述の全体
平均温度と合致せしめる構成となし、近接距離の放射体
同志及び反射板の合成ふく射線、又は、反射板によらな
い隣接流路結合の1体形の場合は、境界壁の熱移動によ
り、隣接2流路の放射ふく射線は平均温度のそれに近似
したものになることは勿論、又それを受けて加熱、暖房
、乾燥等の目的に応用する場合、放射体全面積について
平均したふく射エネルギーの放射をルー待し得るのでバ
ーナ24付燃焼筒21よりの燃焼ガスは迂回路22を2
5−22 ’ −31−22”の順に通過し23より排
出する。迂回路を、その乎均昌度となる近似中間点31
を折り返し点としてその流入例22′と流出例22#が
相隣接した二重渦巻状となし平面配置し、反射板26と
共に枠体27内に納め、キャスタ−29付台車28に取
り付けた例を示す。 その放射体の見掛けの温度分布は第字=ヰ図の如く、平
均温度33を振分けに、相隣る流路が至近距離に並列す
る構成のため、その平均は、ら綿全域に渡り同一温度と
なり、それを所要温度とすることができる構成をなす。 相隣る放射路同志及び反射板による、高温ふく射 −低
温の平均化作用ハ例えば、低温壁36に対しその両隣の
37と35から夫々36″、36’(反射)35“、3
5′ (反射)の如く、熱ふく射があり35から33′
線の山谷をなだらかにならしたものとなり平均温度33
に近づくことは当然である。尚、この構成の他の利点は
流路の湾曲半径を太き(なし得焼室41より迂回lid
42−43を仕切壁により形成した例である。この場
合流路間の仕切壁及び両面壁の高温から低温への熱移動
により、相隣る流路間の温度分布、山谷はその平均線に
漸近する。 以上、この発明の構成により、所要の遠赤外線放射濃度
の高い温度に放射面の任意の部分平均温度を近づけ得る
効果があり、塗装乾燥、暖房等、特定波長濃度の高いこ
とを所要する効率の高い赤外線放射装置を提供すること
ができる。 X 1・・・・燃焼筒 2.2’、5.・・・迂回路3・・
・・燃焼ガス排出口 4・・・・バーナ 6・・・・反射板 7・・・・枠8
・・・・台車 21・・・・燃焼筒22、22’ 、
22″、 25・・・・迂回路 26・・・・反射板
41・・・・燃焼室 42.43・・・・迂回路特許出
願人 小 仲 清 −
Claims (1)
- 流体燃料の燃焼室及びその燃焼ガス迂回路よりなる赤外
線放射装置において、燃焼ガス迂回路の長手方向中間部
を折り返し点とし、その流入側と流出側を隣接した二重
渦巻状となして平面又は曲面配置した迂回路構成の赤外
線放射装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16211282A JPS5952723A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 赤外線放射装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16211282A JPS5952723A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 赤外線放射装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5952723A true JPS5952723A (ja) | 1984-03-27 |
Family
ID=15748263
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16211282A Pending JPS5952723A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 赤外線放射装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5952723A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56157749A (en) * | 1980-05-06 | 1981-12-05 | Sharp Corp | Fan heater |
EP0261639A2 (en) * | 1986-09-24 | 1988-03-30 | Nippon Chemical Plant Consultant Co., Ltd. | Far-infrared radiating system |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS512742A (ja) * | 1974-06-28 | 1976-01-10 | Dainippon Ink & Chemicals |
-
1982
- 1982-09-20 JP JP16211282A patent/JPS5952723A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS512742A (ja) * | 1974-06-28 | 1976-01-10 | Dainippon Ink & Chemicals |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56157749A (en) * | 1980-05-06 | 1981-12-05 | Sharp Corp | Fan heater |
JPS6141371B2 (ja) * | 1980-05-06 | 1986-09-13 | Sharp Kk | |
EP0261639A2 (en) * | 1986-09-24 | 1988-03-30 | Nippon Chemical Plant Consultant Co., Ltd. | Far-infrared radiating system |
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