JPS5952189A - スラグの繰越しを最小にする方法 - Google Patents

スラグの繰越しを最小にする方法

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JPS5952189A
JPS5952189A JP58080259A JP8025983A JPS5952189A JP S5952189 A JPS5952189 A JP S5952189A JP 58080259 A JP58080259 A JP 58080259A JP 8025983 A JP8025983 A JP 8025983A JP S5952189 A JPS5952189 A JP S5952189A
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JP
Japan
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tap hole
slag
furnace
metal
hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP58080259A
Other languages
English (en)
Inventor
ジエ−ムズ・ガイ・バセツト・ジユニア
ウイリアム・メロン・ケナン
シエルドン・マツクガリ−
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USS Engineers and Consultants Inc
Original Assignee
USS Engineers and Consultants Inc
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21BMANUFACTURE OF IRON OR STEEL
    • C21B3/00General features in the manufacture of pig-iron
    • C21B3/04Recovery of by-products, e.g. slag
    • C21B3/06Treatment of liquid slag
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C21METALLURGY OF IRON
    • C21CPROCESSING OF PIG-IRON, e.g. REFINING, MANUFACTURE OF WROUGHT-IRON OR STEEL; TREATMENT IN MOLTEN STATE OF FERROUS ALLOYS
    • C21C5/00Manufacture of carbon-steel, e.g. plain mild steel, medium carbon steel or cast steel or stainless steel
    • C21C5/28Manufacture of steel in the converter
    • C21C5/42Constructional features of converters
    • C21C5/46Details or accessories
    • C21C5/4653Tapholes; Opening or plugging thereof

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Metallurgy (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Carbon Steel Or Casting Steel Manufacturing (AREA)
  • Furnace Charging Or Discharging (AREA)
  • Manufacturing Of Electric Cables (AREA)
  • Package Closures (AREA)
  • Vertical, Hearth, Or Arc Furnaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は炉からその出湯孔を通して溶融金属を流出させ
る際にスラグの繰越しを最小にする方法に関するもので
ある。
鋼の製造において取鍋添加物の歩留を高めまた脱酸制御
を改良するためには、溶融金属が炉から出湯される際ス
ラグの繰越しを最小にすることが望ましい。炉から金属
を流出させるために炉がまず下向きに傾倒される出湯開
始時期I/cスラグが流出するのを防止するためにBO
P及びQ−BOP炉の出湯孔を栓をする各種ストッパー
装置が使用さ名ている。しかしながζ、金属の最後の部
分が炉から流出する時に出湯孔の入口で渦流が形成され
、はとんどのスラグが金属と共に渦流に巻きこまれる結
果スラグが取鍋に入る。
後者のこの問題を解決するべく2つの異なった方策がと
られている。その1つでは、スラグが出湯孔外に流れ始
める時に炉外に配置された装置を付勢して流れ?物理的
に連断するものである。第2の方策は炉の中に浮遊スト
ッパーを挿入し、これをスラグ−金属界面に浮遊せしめ
そして出湯孔に留1らせる。しかしながらこの浮遊スト
ッパーは出湯孔の壁面に凝着し引離すことが姉しいので
、酸素ランスで燃やす8狭があることが欠点とな−てい
る。このため出湯孔自体の摩耗も増大する。
浮遊ストッパーの従来技術の例は5tahl UndE
isen 90網第257−263頁及び日本特許出願
47−20803に示されている。
本発明によると、炉からその出湯孔を通して溶融金属を
流出させる際にスラグの繰越しを最小にする方法であっ
て、前記炉内にある溶融金属とスラグの中間の密度を有
する部材に前記出湯孔の開孔部最大断面積よシ大きい最
小断面積を与え、この部材ケ、前記出湯孔の上方領域に
て前記炉内の溶融スラグ及び金属の表面上に落下させ、
溶融金属全出湯孔開孔部から流出させ、そして次に前記
出湯孔を通る流れを閉止して既に炉から出湯された溶融
金属へのスラグの繰越を防止することを含む方法におい
て、 前記部材の面ケ等辺且つ略平担とし、この部材が前記出
湯孔開孔部にとどまる時に出湯孔の20ないし80%を
閉鎖するように前記面と面の交差部が出湯孔にとどまる
に適していること、及び前記出湯孔から放出される流れ
の状態を監視して、前記部材が出湯孔にとどまる時に前
記流れが外側にそる指標を得るととtl−特徴とする方
法が提供される。
製鋼に用いるためには部材の密度は1立方インチ当、す
0.12ないし0.22ポンド(3320から6090
kt/、/)が好ましい。この部材は材料が溶融金属及
びスラグに実質的に溶解しないものとする。
この部材の最大寸法はあらゆる方向で5ないし12イン
チ(13ないし30 cm )が好ましく捷た4ないし
10インチ(10ないし25 cm )の直径會もつ円
型出湯孔から孔部の20及び80%を、外部材の各面の
交差部が出湯孔中心に留まる時に、閉止するに適するも
のである。従って、金属の最後の部分が炉外に流れ始め
る時に、この部材は出湯孔内に留まるようになり、開孔
部は部分的にのみ閉止されているので流れが外側に反る
ようになる。この外側に反る流れはスラグがすぐIc流
れ始めるという信号孕操炉者に与えるので、操炉者Fi
流れ全止めてスラグが取鍋内の金属上に繰り越さrLる
の?防止できる。多面体型装置の主な利点はそれが出湯
孔内に永久Kid−iることにiltならずtたそれt
出湯孔から撤去するブこめVこ酸素ランスで燃やす必要
がないということにある。
部材の全ての面を同じ型状及び寸法としてもよい。この
塑状は好ましくは立方形である。この部材?耐火材料と
し、その中に固体金属粒子を分布させてその密度を高め
たものであってもよい。金属粒子はショットまたVi繊
繊維−は両者であってよく、後者は部材の凝集性を高め
るのに役立つ。
ショットとしては炭素鋼を用い、一方繊維としてはステ
ンレス鋼組成が好ましい。
以下本発明を実施例により説明する。
第1図において、lOは製鋼転炉であり、転炉には耐火
内張12及び転炉容器の炉口部16の近くに位置する出
湯孔14がある。図示された容器はその通常の直立姿勢
から下向きに傾倒されているので、溶融金属18及びス
ラグ20が容器から流出する。正六面体22が出湯の時
はスラグ−金属界面に浮遊している。第2図において、
正六面体22が出湯孔24の中で出湯孔開孔部を部分的
にのみ閉止している状態が示されている。6インチ+1
5crn)直径の出湯孔には各面が7または8インチ(
18または20 cm )の正六面体が十分に作用する
ことがわかった。フインチ(18crn)の正六面体が
好ましい。これは6インチ(16crn)直径の出湯孔
の断面MRを約40チ閉止する。
出湯孔内に留まるために必要な最小寸法を少なくとも十
分に維持するようにスラグ及び金属への溶解に対して抵
抗力がある耐火材料ならばいがなる材料も正六面体とし
て用いることができる。キャスタブル耐火物が好ましい
。フインチ(18cm)の正六面体で0.15ないし0
.17 jbs / in”(4150ないし4710
 kg/cl )の密度をもつものを用いたが、スラグ
と金属の間のいがなる密度でもよい。例えば溶融mfi
約0.25 zbs / in”(6920kf/i)
の密度を有し、製鋼スラグは約0.10 /bs/ 1
n3(27701cy/al ) (7)密度を有する
。次に正六面体を製作するための典型的な例の混合物を
示す。
第1表 正六面体A  フインチ(18cIn、)の各辺、密度
0.15 zbs/in、”(4150kf/ml )
重量 lbg、   kg・ 耐火セメント   7.6    3.4微細鉄精鉱 
15.2   6.9 鋼  シ ョ  ッ  ト       2.5   
       1.1ステンレス鋼繊維    1.5
     0.7正六面体B  フインチ(18α、)
の各辺、密度0.171bs /in” (4710k
y/i )重量 jbs、   ky・ 耐火セメント    5.2   2.4微細鉄精鉱 
 10.4   4.7 鋼  シ  ミ  ッ  ト         42.
7        19.4水        2.5
     1.1ステンレス鋼繊維     1−、5
      Q、7鋼シヨツトは容易に入手可能な品種
であり正六面体の密度を高めるために用いられる。鉄鉱
石は、鯛浴中の炭素と反応してしんせきされた正六面体
の位置?示すので用いられる。ステンレス鋼繊維は耐火
材を結合する傾向があり、正六面体が尚早にばらばらに
なるのを防ぐ。もちろん正六面体を完全に乾燥して、金
属と反応し正六面体にきれつと生じ破壊をもたらす水分
を除いてもよい。
正六面体を出湯孔の上方の限られた領域に落下させ、出
湯中に金属内の流体の流れによって正六面体が出湯孔の
まさに上方の領域に運ばれそして出湯孔の中に留まるよ
うにjることか重要である。
BOPま九はQ−BOP炉からの金属流出速度を最大に
する場合は出湯末期にその炉の下向き傾倒角度は垂線か
ら約88°から1030の角度で変化することがわかっ
てbる0この角度に範囲があるのは、炉の内張が溶損或
いは炉口に金属がビルドアップするなどの種々の因子に
よる。炉のさまざまな傾倒角度について炉のトラニオン
から出湯孔までの水平距離を計算することによって出湯
孔の位置をかなり予測できることがわかっている。
出湯末期のトラニオンから出湯孔までの位置は約4フイ
ー)(1,2211)で変化するので、正六面体を計算
された4フイート(1,2m−)の距離の中心に挿入す
ることが最善であるとわかった。これは炉口に近い位置
の床面から種々な手段を用いて行なうことができる。
金属の最後の部分が流出され始めて渦流が形成される直
前にこの中に正六面体を挿入するのがよい。この時間は
炉内に含まれる金属の予想重量、金属浴に対する出湯孔
の寸法及び型状により計算して、渦流が発生しはじめる
時に炉内に金属の轄界i:t−残こすようにすることが
できる。この臨界景は通常の製鋼BOPtたはQ−BO
P炉について式により計算可能である。通常は炉から全
量の金属が流出する1分または2分前の時間を計算して
立方体をその時間内に加えることが好ましい。
【図面の簡単な説明】
第1図は炉の出湯孔から溶融金属を流出させる出湯位置
に傾倒された炉の断面図及び浮遊ストッパーの位置を示
す内面、 第2図は浮遊ストッパーが出湯孔内に留まる様子を概念
的に説明する図面である。 io−g銅転炉、12−耐火内張、16−炉口部、20
−スラグ、22−正六面体。 以下余白 1)さ ぐ ハJ         − 手続補正書 (方式) %式% 1、事件の表示 昭和58年 特許願  第80259号2、発明の名称 スラグの繰越しを最小にする方法 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 4、代理人 (外 3 名) 5、補正命令の日付 昭和58年8月30日(発送日) 6、補正の対象 (1)明細書 (2)図 面 (3)委任状 7、補正の内容 (1)明細書の浄書(内容に変更なし)(2)図面の浄
書(内容に変更なし) (3)別紙の通り 8、添付書類の目録

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、炉からその出湯孔を通して溶融金i’e流出させる
    際にスラグの繰越しを最小にする方法であって、前記炉
    内にある溶融金属とスラグの中間の密度を有する部材に
    前記出湯孔の開孔部最大断面積より大きい最小断面積を
    与え、この部材を、前記出湯孔の上方領域にて前記炉内
    の溶融スラグ及び金属の表面上に落下させ、溶融金属を
    出湯孔開部から流出させ、そして次に前記出湯孔全通る
    流れを閉止して既に炉から出湯され7C溶融金属へのス
    ラグの繰越を防止することを含む方法において、前記部
    材の面を等辺且つ略平担とし、この部材が前記出湯孔開
    孔部にとど萱る時に出湯孔の20ないし80%L−閉鎖
    するように前記面と面の交差部が出湯孔にとどまるに適
    していること、及び前記出湯孔から放出される流れの状
    態を監視して、前記b′寸が出湯孔にとどまる時に前記
    流れが外側にそる指標を得ることt−W徹とするスラグ
    の繰越を最小にする方法。 2、前記部材が多面体であることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の方法。 3、前記部材が立方形であることを特徴とする特許請求
    の範囲第2項記載の方法。 4、前記部材が正六面体であることを特徴とする特許請
    求の範囲第3項記載の方法。
JP58080259A 1982-05-10 1983-05-10 スラグの繰越しを最小にする方法 Pending JPS5952189A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US37680082A 1982-05-10 1982-05-10
US376800 1982-05-10

Publications (1)

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JPS5952189A true JPS5952189A (ja) 1984-03-26

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ID=23486561

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JP58080259A Pending JPS5952189A (ja) 1982-05-10 1983-05-10 スラグの繰越しを最小にする方法

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JP (1) JPS5952189A (ja)
KR (1) KR840004786A (ja)
AR (1) AR231706A1 (ja)
AT (1) ATE16945T1 (ja)
AU (1) AU552735B2 (ja)
BR (1) BR8302426A (ja)
CA (1) CA1218846A (ja)
DE (1) DE3361476D1 (ja)
ES (1) ES8404415A1 (ja)
FI (1) FI73739C (ja)
HU (1) HU187077B (ja)
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NO (1) NO831649L (ja)
YU (1) YU102483A (ja)

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EP0094241B1 (en) 1985-12-11
FI73739C (fi) 1987-11-09
DE3361476D1 (en) 1986-01-23
NO831649L (no) 1983-11-11
EP0094241A1 (en) 1983-11-16
YU102483A (en) 1986-04-30
HU187077B (en) 1985-11-28
AR231706A1 (es) 1985-02-28
FI831624A0 (fi) 1983-05-10
CA1218846A (en) 1987-03-10
ES522241A0 (es) 1984-04-16
FI73739B (fi) 1987-07-31
KR840004786A (ko) 1984-10-24
IN159857B (ja) 1987-06-13
AU552735B2 (en) 1986-06-19
ES8404415A1 (es) 1984-04-16
FI831624L (fi) 1983-11-11
ATE16945T1 (de) 1985-12-15
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