JPS5951725A - 連続式イカ釣装置 - Google Patents
連続式イカ釣装置Info
- Publication number
- JPS5951725A JPS5951725A JP16357982A JP16357982A JPS5951725A JP S5951725 A JPS5951725 A JP S5951725A JP 16357982 A JP16357982 A JP 16357982A JP 16357982 A JP16357982 A JP 16357982A JP S5951725 A JPS5951725 A JP S5951725A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- squid
- fishing
- continuous
- winding
- Prior art date
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- Pending
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- Mechanical Means For Catching Fish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明1d、海中方向転換機構と巻」−げ機構との間
を釣針具を係着したワイへ!を連続的に周回さぜる連続
式イカ釣装置に関する。
を釣針具を係着したワイへ!を連続的に周回さぜる連続
式イカ釣装置に関する。
群をなして回遊するイカを釣上げるには、一般に第11
ン1に示す往復式イカ釣装蓋が使用されている。このイ
カ釣装置において、50はワイヤ(ワイヤロープを含む
)で、このワイヤ5oには所定間隔(約70 on )
毎に釣釧具51が係着され、ワイヤ50の下端部には重
錘53が吊設されている。55は長円形巻枠で駆動源M
によって回転されるとワイヤ50は傾動可能なビームの
先端部に装設しだプーリ54を介して巻取り、巻もどし
されるように構成されている。
ン1に示す往復式イカ釣装蓋が使用されている。このイ
カ釣装置において、50はワイヤ(ワイヤロープを含む
)で、このワイヤ5oには所定間隔(約70 on )
毎に釣釧具51が係着され、ワイヤ50の下端部には重
錘53が吊設されている。55は長円形巻枠で駆動源M
によって回転されるとワイヤ50は傾動可能なビームの
先端部に装設しだプーリ54を介して巻取り、巻もどし
されるように構成されている。
したがってイカ群を探知したならば直ちに駆動源Mによ
り長円形巻枠55を矢印C方向へ回転させて重錘53を
所定水深レベル(約/ 007n以内)へ降下させ、直
ちに長円形巻枠55を矢印B方向へ回転させてワイヤ5
0を巻取る。このとき緩速北渭、急速」1列を繰返すワ
イヤ50はローラ54によって急凍に方向転換されるた
め釣針具51で杓上げたイカは網Nへ放出され、ついで
網Nを滑降し、通水シュート8から図示しない船倉へ柊
送される。その後重錘56がロー554(−1近1で北
昇すると再び上記長円形巻枠55を矢印C方向へ回転さ
せて重錘56を所定水深レベルへ降下させ、前記同様の
操作を繰返してイカを釣」二げる。
り長円形巻枠55を矢印C方向へ回転させて重錘53を
所定水深レベル(約/ 007n以内)へ降下させ、直
ちに長円形巻枠55を矢印B方向へ回転させてワイヤ5
0を巻取る。このとき緩速北渭、急速」1列を繰返すワ
イヤ50はローラ54によって急凍に方向転換されるた
め釣針具51で杓上げたイカは網Nへ放出され、ついで
網Nを滑降し、通水シュート8から図示しない船倉へ柊
送される。その後重錘56がロー554(−1近1で北
昇すると再び上記長円形巻枠55を矢印C方向へ回転さ
せて重錘56を所定水深レベルへ降下させ、前記同様の
操作を繰返してイカを釣」二げる。
このよりなイカ釣り装置は互に近接配置されておす、一
方のワイヤ50が降下中、他方のワイー■50が上刃中
のとき、釣上げたイカの回遊、波浪、漁船の揺動、その
他によってワイヤ50が互にからみ会う現象とか、もつ
れ合9現象かしばしば発生する。しかるに短時間にイカ
釣り作業を終了させる必要があるため1.上記の現象が
発生した場合は長円形巻枠55の駆動を停止し、からみ
合った部分、もつれ合った部分を切除して予(1i“1
1の釣剣具51、重錘53を係着したワイヤ50を接続
するが、この停止時間中に回遊中のイカ群は四肢するた
め漁獲計は著しく減少するといつ致命的な欠点がある。
方のワイヤ50が降下中、他方のワイー■50が上刃中
のとき、釣上げたイカの回遊、波浪、漁船の揺動、その
他によってワイヤ50が互にからみ会う現象とか、もつ
れ合9現象かしばしば発生する。しかるに短時間にイカ
釣り作業を終了させる必要があるため1.上記の現象が
発生した場合は長円形巻枠55の駆動を停止し、からみ
合った部分、もつれ合った部分を切除して予(1i“1
1の釣剣具51、重錘53を係着したワイヤ50を接続
するが、この停止時間中に回遊中のイカ群は四肢するた
め漁獲計は著しく減少するといつ致命的な欠点がある。
この発明は上記にかく7がみて、間断なくイカを釣上げ
ることが可能な連続式イカ釣装置を提供することを目的
とする。
ることが可能な連続式イカ釣装置を提供することを目的
とする。
この発明の要旨は、海中方向転換機構と巻上げ機構との
間を釣針具を係着したワイヤを連続的に周回させるよう
に構成したものである。
間を釣針具を係着したワイヤを連続的に周回させるよう
に構成したものである。
以下この発明装置の実施例を示す第2〜乙図を参照しな
がらg体的に説明する。第2図において10は巻上げ機
構を示し、11はワイヤ、12はワイヤ11に所定間隔
(約7 に) r:m ) ′7yに係着され、釣剣が
拡開状態である釣針具、13は網Nが張設され、傾動可
能なビーム14の先端部に取着されて自;圧回軌する滑
車、15は内’、’!IIを挿通すると拡開した釣針具
12を閉針(折りだた′0−)させる閉計器で、機枠F
に固定されている。16は釣:1:1具12を係着した
ワイヤ11を巻取る長円形巻枠であって、第3図に示す
ように外周面にはねじ16aが螺刻され、しかもこのね
じ16;Lの谷には所定間隔(約70 cm )毎に凹
溝16bが刻設されている。またこの長円形巻枠16は
機枠Fに固定され、図示しない可逆回転型!1ilr源
によって回転する。17は機枠■ゝに刻設した長孔17
+L内へ装設した滑車で、長孔17a内へ配設したコイ
ル状圧縮ばね17bによって滑車17は常に下方へ押下
げるように付勢されている。18.19.2oはそれぞ
れ機枠Fに固定された自在−レ・1+<可能な滑車であ
る。21は機枠Fに固定した可逆回転部!1ノ1源24
によって回転し、釣針具12を係着したワイヤ11を巻
取る巻取シトラムである。この巻取りドラム21には第
を図に示すように0字ポルト22が固定されておシ、イ
カ約作業中、釣針具12を係着したワイヤ11が開口2
3を連続的に一方通行している。25.26・27はそ
れぞれ機枠Fに固定された自在匣転可能な滑車である。
がらg体的に説明する。第2図において10は巻上げ機
構を示し、11はワイヤ、12はワイヤ11に所定間隔
(約7 に) r:m ) ′7yに係着され、釣剣が
拡開状態である釣針具、13は網Nが張設され、傾動可
能なビーム14の先端部に取着されて自;圧回軌する滑
車、15は内’、’!IIを挿通すると拡開した釣針具
12を閉針(折りだた′0−)させる閉計器で、機枠F
に固定されている。16は釣:1:1具12を係着した
ワイヤ11を巻取る長円形巻枠であって、第3図に示す
ように外周面にはねじ16aが螺刻され、しかもこのね
じ16;Lの谷には所定間隔(約70 cm )毎に凹
溝16bが刻設されている。またこの長円形巻枠16は
機枠Fに固定され、図示しない可逆回転型!1ilr源
によって回転する。17は機枠■ゝに刻設した長孔17
+L内へ装設した滑車で、長孔17a内へ配設したコイ
ル状圧縮ばね17bによって滑車17は常に下方へ押下
げるように付勢されている。18.19.2oはそれぞ
れ機枠Fに固定された自在−レ・1+<可能な滑車であ
る。21は機枠Fに固定した可逆回転部!1ノ1源24
によって回転し、釣針具12を係着したワイヤ11を巻
取る巻取シトラムである。この巻取りドラム21には第
を図に示すように0字ポルト22が固定されておシ、イ
カ約作業中、釣針具12を係着したワイヤ11が開口2
3を連続的に一方通行している。25.26・27はそ
れぞれ機枠Fに固定された自在匣転可能な滑車である。
28は舷側に固定された自庄回転可fFな滑車で、海中
方向転換機(苛30を吊設したワイヤロープ34を巻掛
けだ滑車29も同一軸に装);qされている。61は第
5.6図に示すように海中方向i11べ換(幾構30の
フレーム、62はフレーム61に軸支させた駆動源内蔵
の回11伝ドラムである。この回1!Iベトラム32の
外周面にはねじ32 Bが螺刻され、しかもこのねじ3
2aの谷には所定間隔(約7 Q cm )毎に凹74
32bが刻設されている。63はフレーム31に装着さ
せて揺動可能な開計器である。この開計器33の下方か
ら上方へ向って移動する釣針具12ンよ開針(拡開〕さ
れる。34はフレーム61の上端部に一端を結着したワ
イ・\!ローブであって、このワイヤロープ34の他端
は第2図に示すように機枠l′°に固定した可逆回転駆
動源(図示しない)によって回転する巻取りドラム37
に結着させている。35はフレーム31の下端に吊設し
た重錘である。
方向転換機(苛30を吊設したワイヤロープ34を巻掛
けだ滑車29も同一軸に装);qされている。61は第
5.6図に示すように海中方向i11べ換(幾構30の
フレーム、62はフレーム61に軸支させた駆動源内蔵
の回11伝ドラムである。この回1!Iベトラム32の
外周面にはねじ32 Bが螺刻され、しかもこのねじ3
2aの谷には所定間隔(約7 Q cm )毎に凹74
32bが刻設されている。63はフレーム31に装着さ
せて揺動可能な開計器である。この開計器33の下方か
ら上方へ向って移動する釣針具12ンよ開針(拡開〕さ
れる。34はフレーム61の上端部に一端を結着したワ
イ・\!ローブであって、このワイヤロープ34の他端
は第2図に示すように機枠l′°に固定した可逆回転駆
動源(図示しない)によって回転する巻取りドラム37
に結着させている。35はフレーム31の下端に吊設し
た重錘である。
つぎにこの発明装置の作動態様を説明する。まず、釣針
具12を係着したワイヤ11を長円形巻枠16から滑車
17.18.19.20へ巻掛け、つぎに巻取りドラム
21の開Iコ23内を挿通させた後、滑車25.26.
27.28をへて、所定水深レベルへ降下された回転ド
ラム62へ巻掛 −け、さらに開針器36、滑車1
3、閉針器15をへて再び長円形巻枠16へ巻掛けるこ
とにより上記ワイヤの周回路を構成させる。この状態に
おいて巻上げ機1′t410の長円形巻枠16をイ矢印
方向(第2図参照)へ、海中方向転換機構30の回転ド
ラム32を口矢印方向(第6図参照)へ同時に回転させ
ると、ワイヤ11に係着されている釣針具12の後端面
は長円形巻枠16の凹溝16.bによってシリ押し状態
でハ矢印方向へワイヤ11とともに連続的に移送される
。したかつて、1lIJ中方向I詠換機構60から巻上
げ機構10に向って上列する釣針具12の釣針は拡開状
態であるから回遊中のイカを順次釣上げる。このときワ
イヤ11および釣針具12は圏内形巻枠16の回転によ
って急速」1列、緩速上昇を繰返す。その後連続的に移
送されるワイヤ11および釣針JT、 12は滑車13
により急凍に方向転換された為、釣剣具12で釣」二け
たイカは遠・U力によって網Nへ放出される。
具12を係着したワイヤ11を長円形巻枠16から滑車
17.18.19.20へ巻掛け、つぎに巻取りドラム
21の開Iコ23内を挿通させた後、滑車25.26.
27.28をへて、所定水深レベルへ降下された回転ド
ラム62へ巻掛 −け、さらに開針器36、滑車1
3、閉針器15をへて再び長円形巻枠16へ巻掛けるこ
とにより上記ワイヤの周回路を構成させる。この状態に
おいて巻上げ機1′t410の長円形巻枠16をイ矢印
方向(第2図参照)へ、海中方向転換機構30の回転ド
ラム32を口矢印方向(第6図参照)へ同時に回転させ
ると、ワイヤ11に係着されている釣針具12の後端面
は長円形巻枠16の凹溝16.bによってシリ押し状態
でハ矢印方向へワイヤ11とともに連続的に移送される
。したかつて、1lIJ中方向I詠換機構60から巻上
げ機構10に向って上列する釣針具12の釣針は拡開状
態であるから回遊中のイカを順次釣上げる。このときワ
イヤ11および釣針具12は圏内形巻枠16の回転によ
って急速」1列、緩速上昇を繰返す。その後連続的に移
送されるワイヤ11および釣針JT、 12は滑車13
により急凍に方向転換された為、釣剣具12で釣」二け
たイカは遠・U力によって網Nへ放出される。
これによってイカは網Nを?i″1降し、通水シュー1
−8から図示しない船倉へ移送される。その後拡開状態
の釣針具12は閉側14ty 15で閉側(折シただむ
)されて長円形巻枠16へ巻取られ、ついで滑車17.
18.19.20をへて上記開口26を通過後、滑車2
5.26.27.28をへて再びjσ中方向転換機構3
0に向って連続的に移送される。
−8から図示しない船倉へ移送される。その後拡開状態
の釣針具12は閉側14ty 15で閉側(折シただむ
)されて長円形巻枠16へ巻取られ、ついで滑車17.
18.19.20をへて上記開口26を通過後、滑車2
5.26.27.28をへて再びjσ中方向転換機構3
0に向って連続的に移送される。
こうしたイカ釣作朶が、終了次第上記回転ドラム62お
よび長円形巻枠16の回転を停め、ついで巻取りドラム
37(第2図参照)を時計方向へ回転させると・、ワイ
ヤロープ34は徐カニ滑nI 29をへて巻取られ、ワ
イヤロー134に吊設されている海中方向転換]幾横3
0を引揚げる。これにともなってワイヤ11も弛緩され
るが、上記駆m1源24により巻取シトラム21を回転
させてソイ−・11を上記Uボルト22によって引張る
だめ、弛緩状態のワイヤ11は徐々に巻取すl−” −
71−22ニ巻取られる。そして海中方向転換4 i’
%1.50がm中29 (=J近捷で引揚げだとき両巻
取りドラム37.210回転を停止する。
よび長円形巻枠16の回転を停め、ついで巻取りドラム
37(第2図参照)を時計方向へ回転させると・、ワイ
ヤロープ34は徐カニ滑nI 29をへて巻取られ、ワ
イヤロー134に吊設されている海中方向転換]幾横3
0を引揚げる。これにともなってワイヤ11も弛緩され
るが、上記駆m1源24により巻取シトラム21を回転
させてソイ−・11を上記Uボルト22によって引張る
だめ、弛緩状態のワイヤ11は徐々に巻取すl−” −
71−22ニ巻取られる。そして海中方向転換4 i’
%1.50がm中29 (=J近捷で引揚げだとき両巻
取りドラム37.210回転を停止する。
こうして海中方向転換機構30を引揚げると同時に他の
漁場へ移動する。イカ群をデご見すると111び巻取り
ドラム37.21を逆転して徐々に11す中方向転換機
構30を所定水深レベル降下させると同時に、再び」1
記回転ドラム32および長円形巻枠16を回転させてワ
イヤ11および釣針具12を上記の経路にしたがって周
回さぜる。
漁場へ移動する。イカ群をデご見すると111び巻取り
ドラム37.21を逆転して徐々に11す中方向転換機
構30を所定水深レベル降下させると同時に、再び」1
記回転ドラム32および長円形巻枠16を回転させてワ
イヤ11および釣針具12を上記の経路にしたがって周
回さぜる。
以上のとおり、釣針具を係着したワイヤを連:tFt゛
目的に周回させてイカ5を釣」二げるこの発明装置4は
、従来の往復式イカ約装置と同様に漁船に適数個近接配
置しても各ワイヤは常に同一方向へ怪!1111するた
め、従来のよりにワイヤが互にからみ合9現3シ、もつ
れ合9現象が1つたく発生しない。しだがって7回のイ
カ釣作業による漁獲1iiは著しく増大し、漁獲コスト
も低減するといつ効果を奏する。
目的に周回させてイカ5を釣」二げるこの発明装置4は
、従来の往復式イカ約装置と同様に漁船に適数個近接配
置しても各ワイヤは常に同一方向へ怪!1111するた
め、従来のよりにワイヤが互にからみ合9現3シ、もつ
れ合9現象が1つたく発生しない。しだがって7回のイ
カ釣作業による漁獲1iiは著しく増大し、漁獲コスト
も低減するといつ効果を奏する。
第11ン1は従来の往復式イカ約装置の概要1ン1、第
2〜乙図はこの発明の゛実施例を示し、第2図は連続式
イカγり装置における巻上げ機(11!の概要は11第
3図は第2図に示すD−D矢m図、第グ図id第2倣l
Eこ示ず13−E矢児図、第S1ン1は連続式イカ釣装
置におけるdσ中方向転換機構の(11L要図、第61
ン1は第S図に示ずF−F’矢視図である。 10・・・巻」二げ機j苛、11・・・ワイヤ、12・
・・釣釧具、30・・・海中方向転換機(14゜特
3′1 出 願 人 別 藤 由 美 13 第3図 第 4vA 14 一
2〜乙図はこの発明の゛実施例を示し、第2図は連続式
イカγり装置における巻上げ機(11!の概要は11第
3図は第2図に示すD−D矢m図、第グ図id第2倣l
Eこ示ず13−E矢児図、第S1ン1は連続式イカ釣装
置におけるdσ中方向転換機構の(11L要図、第61
ン1は第S図に示ずF−F’矢視図である。 10・・・巻」二げ機j苛、11・・・ワイヤ、12・
・・釣釧具、30・・・海中方向転換機(14゜特
3′1 出 願 人 別 藤 由 美 13 第3図 第 4vA 14 一
Claims (1)
- 海中方向転換機構と、巻−りげ機]16と、釣針具を係
着したワイヤとからなり、前記4σ中方向転換機構と前
記巻上げ機11へとの間をryjj記ワイへ・を連続的
に周回させるように構成したことを特徴とする連続式イ
カ釣装置1り。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16357982A JPS5951725A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 連続式イカ釣装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16357982A JPS5951725A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 連続式イカ釣装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5951725A true JPS5951725A (ja) | 1984-03-26 |
Family
ID=15776585
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16357982A Pending JPS5951725A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 連続式イカ釣装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5951725A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5468546A (en) * | 1994-12-22 | 1995-11-21 | Owens-Corning Fiberglas Technology, Inc. | Method of making a highway reinforcement product |
US5543211A (en) * | 1994-12-22 | 1996-08-06 | Owens Corning Fiberglas Technology, Inc. | Asphalt fibers |
US5718787A (en) * | 1994-12-22 | 1998-02-17 | Owens-Corning Fiberglas Technology Inc. | Integration of asphalt and reinforcement fibers |
-
1982
- 1982-09-20 JP JP16357982A patent/JPS5951725A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5468546A (en) * | 1994-12-22 | 1995-11-21 | Owens-Corning Fiberglas Technology, Inc. | Method of making a highway reinforcement product |
US5543211A (en) * | 1994-12-22 | 1996-08-06 | Owens Corning Fiberglas Technology, Inc. | Asphalt fibers |
US5718787A (en) * | 1994-12-22 | 1998-02-17 | Owens-Corning Fiberglas Technology Inc. | Integration of asphalt and reinforcement fibers |
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