JPS5951637A - フアクシミリ通信制御信号送出方法 - Google Patents
フアクシミリ通信制御信号送出方法Info
- Publication number
- JPS5951637A JPS5951637A JP57161851A JP16185182A JPS5951637A JP S5951637 A JPS5951637 A JP S5951637A JP 57161851 A JP57161851 A JP 57161851A JP 16185182 A JP16185182 A JP 16185182A JP S5951637 A JPS5951637 A JP S5951637A
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- JP
- Japan
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- control signal
- signal
- facsimile
- transmitting
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/32—Circuits or arrangements for control or supervision between transmitter and receiver or between image input and image output device, e.g. between a still-image camera and its memory or between a still-image camera and a printer device
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、伝送制御の手順信号の送出方法に関する。
従来、ｆＪ１図に示す如く複数の受信端末であるファク
シミリ装置（ｔと共１市の回線を介して同時にファクシ
ミリ通信を行なう場合及び単一波の無線回、（βにより
ファクシミリ通信を行なう場合等回線が中一方向性の、
場合は、送信側ファクシミリ装置で受信側のファクシミ
リ装置からの応答をとることができない。したがって、
第２図に示すように送信側からの一方的な通信制御信号
１．３によってファクシミリ通イ■を行なっていた。そ
のため回線の雑音や瞬断等により受信端で１ｊｊｌＪ御
借号１＋３が正常に受信できなくな名と、ファクシミリ
両１象を再生できなかったり、舟生しにくくなる欠点が
あった。また前記欠点のためにファクシミリの原端サイ
ズ切換、走査ＴＩ４Ｉ４明度切換ファクシミリ装置、’
ｉのイせ能を一種に統一して前記通信制ｆｌｑ＋ （言
号を受信しやすい信号にする必要があった。
シミリ装置（ｔと共１市の回線を介して同時にファクシ
ミリ通信を行なう場合及び単一波の無線回、（βにより
ファクシミリ通信を行なう場合等回線が中一方向性の、
場合は、送信側ファクシミリ装置で受信側のファクシミ
リ装置からの応答をとることができない。したがって、
第２図に示すように送信側からの一方的な通信制御信号
１．３によってファクシミリ通イ■を行なっていた。そ
のため回線の雑音や瞬断等により受信端で１ｊｊｌＪ御
借号１＋３が正常に受信できなくな名と、ファクシミリ
両１象を再生できなかったり、舟生しにくくなる欠点が
あった。また前記欠点のためにファクシミリの原端サイ
ズ切換、走査ＴＩ４Ｉ４明度切換ファクシミリ装置、’
ｉのイせ能を一種に統一して前記通信制ｆｌｑ＋ （言
号を受信しやすい信号にする必要があった。
本発明の目的は受信側ファクシミリ装置で通信判御信号
をほぼ確実に受信できる方法を提供することにある。
をほぼ確実に受信できる方法を提供することにある。
本発明によれば単一方向性の回線を開用するファクシミ
リ通信方法において、ファクシミリの通信：ｉｌＪ御信
分信号出する際に同一・１１１信制御信号を復収回送出
するファクシミ！Ｊ ：＋１ｔ１１８１ｂＩｊ御信号送
出方法が得られる。
リ通信方法において、ファクシミリの通信：ｉｌＪ御信
分信号出する際に同一・１１１信制御信号を復収回送出
するファクシミ！Ｊ ：＋１ｔ１１８１ｂＩｊ御信号送
出方法が得られる。
次に、本発明の一実施例について図面を泰照して説明す
る。
る。
本発明による果症例を回・尿に単一波の無線回線を１史
用し、走査線そ度が標準及び高解閾度、送信原稿サイズ
がＡ４及びＢ４のモードという機能を有するファクシミ
リ装置６を用いる場合について説明する。ファクシミリ
の通信方式は、ある搬送波周波数に一定の変調をかける
アナログ変調方式を用いた。したがって受信側ファクシ
ミリ装置に送る通信制御信号に含な周波数のうち搬送波
周波数走査線ｆｅ度の情報としｆｌ なる周波数のとき
は標準の線密度情報、ｆ２ なる周波数のときは田解像
度情報としている。また被変調周波数を原稿サイズ情最
とし、ｆ３なる周波数のときはＡ４原６４情’ｉ４．ｆ
４なる周波数のときはＢ４原稿情報とする。
用し、走査線そ度が標準及び高解閾度、送信原稿サイズ
がＡ４及びＢ４のモードという機能を有するファクシミ
リ装置６を用いる場合について説明する。ファクシミリ
の通信方式は、ある搬送波周波数に一定の変調をかける
アナログ変調方式を用いた。したがって受信側ファクシ
ミリ装置に送る通信制御信号に含な周波数のうち搬送波
周波数走査線ｆｅ度の情報としｆｌ なる周波数のとき
は標準の線密度情報、ｆ２ なる周波数のときは田解像
度情報としている。また被変調周波数を原稿サイズ情最
とし、ｆ３なる周波数のときはＡ４原６４情’ｉ４．ｆ
４なる周波数のときはＢ４原稿情報とする。
１、たがって４種類の組合せ機能を送信側のファクシミ
リ装置４で任意に設定し、受信側の７アク７ミリ装置は
上、記の通信＋ｌ：ｉｌＪ御信号を受倍信号４種類の組
合せのどれかを区別して模写する。
リ装置４で任意に設定し、受信側の７アク７ミリ装置は
上、記の通信＋ｌ：ｉｌＪ御信号を受倍信号４種類の組
合せのどれかを区別して模写する。
第３図は本実施列のファクシミリ通信料ｊｌｌ信号送出
方法を説明するための図である。同図において２は画情
報、ｌａ＋ １ｂ＋３ａ＋３ｂｔｊ送信側フアクシミリ
から送られた中一方向のファクシミリガ■信１１ｊｌＪ
ｒ＋］ｌＩ １．７号で、画情報の２つの訓ｊｉｉ４
ｉ １＠号１ａＩｌｂｆ′ｉ互いに同一の信号形式でま
・る。また２つの終了手順利硝ｊ１阿号３ａ ＋ ３ｂ
も互いに同一の信号形式である。
方法を説明するための図である。同図において２は画情
報、ｌａ＋ １ｂ＋３ａ＋３ｂｔｊ送信側フアクシミリ
から送られた中一方向のファクシミリガ■信１１ｊｌＪ
ｒ＋］ｌＩ １．７号で、画情報の２つの訓ｊｉｉ４
ｉ １＠号１ａＩｌｂｆ′ｉ互いに同一の信号形式でま
・る。また２つの終了手順利硝ｊ１阿号３ａ ＋ ３ｂ
も互いに同一の信号形式である。
第４図は受信【１１ｊフアク／ミリ装置内の画情報のｉ
１ｍ御悟号の・受信部をボし、それぞれ特定の周波数を
検出する周波数戸波５５＋６＋８＋９と、比較器４．１
０と、復調器７で、晴成されている。同図において前記
周？皮故成、ｆ＋ ｆ１＋ ｆ２＋ ｆ３ ＋ ｆ４を
含む画情報のケ１］御信号１ａ＋１ｂのうちのどちらか
を受信すると、その中に含れる周波数ｆ１の搬送波は周
波数戸波器５で、周波数ｆ２の（般送波は周波数戸波５
６で検出され、それぞれの検出出力の大小を比１咬器４
で比較検出してその結果として走査・腺缶度の１１報Ｂ
を出力して走査線が肝を制御する。
１ｍ御悟号の・受信部をボし、それぞれ特定の周波数を
検出する周波数戸波５５＋６＋８＋９と、比較器４．１
０と、復調器７で、晴成されている。同図において前記
周？皮故成、ｆ＋ ｆ１＋ ｆ２＋ ｆ３ ＋ ｆ４を
含む画情報のケ１］御信号１ａ＋１ｂのうちのどちらか
を受信すると、その中に含れる周波数ｆ１の搬送波は周
波数戸波器５で、周波数ｆ２の（般送波は周波数戸波５
６で検出され、それぞれの検出出力の大小を比１咬器４
で比較検出してその結果として走査・腺缶度の１１報Ｂ
を出力して走査線が肝を制御する。
周波数戸波器５．６を通道した画ｔＨ・服列御信号は、
復調５７によって搬送波が取り除かれて被変調１言号を
復調する。復調された信号ｉｔさらに周波数戸波器８，
９へ入力し、それぞれ被変調波数ｆ３＋ｆ４の被変調波
信号を検出する。この検出信号の大小を比較器１０で比
較検出して原噛すイズ哨報Ａを出力する。
復調５７によって搬送波が取り除かれて被変調１言号を
復調する。復調された信号ｉｔさらに周波数戸波器８，
９へ入力し、それぞれ被変調波数ｆ３＋ｆ４の被変調波
信号を検出する。この検出信号の大小を比較器１０で比
較検出して原噛すイズ哨報Ａを出力する。
したがって、画情報の通信制御信号１ａ＋ ｌｂのどち
らか一方を受信側で検出することにより、ファクシミリ
装置４を【Ｅ常に動作できる。また終ｒ手順・１１１」
御イぎ号Ａ ａ ＋ ３ ｂについてもＩＩｊＪ様で、
どちらか一方の１１７１Ｉ側１信号を検出することによ
ジ仄の動作を正確に判断することができる。
らか一方を受信側で検出することにより、ファクシミリ
装置４を【Ｅ常に動作できる。また終ｒ手順・１１１」
御イぎ号Ａ ａ ＋ ３ ｂについてもＩＩｊＪ様で、
どちらか一方の１１７１Ｉ側１信号を検出することによ
ジ仄の動作を正確に判断することができる。
以上のように単一方向の回線を使用するとき、送信側フ
ァクシミリ装置から同−制御信号を２回（あるいはｍ数
回）■禾出することによ、す、受信側ファクシミリ装置
では回線の雑音あるいＩｒｉ瞬断等により１回では受信
できなかった通信制御１５号を受信することがイき、該
詞ヂ１１１信号にファクシミリ装置の磯１１目に関する
多収の漬浸をのせることができる。
ァクシミリ装置から同−制御信号を２回（あるいはｍ数
回）■禾出することによ、す、受信側ファクシミリ装置
では回線の雑音あるいＩｒｉ瞬断等により１回では受信
できなかった通信制御１５号を受信することがイき、該
詞ヂ１１１信号にファクシミリ装置の磯１１目に関する
多収の漬浸をのせることができる。
第１１５！Ｊは、複数の受信・席末を有するフ７り７ミ
リ通信システムのブロック図、第２図は従来の通信：ｔ
ｔｌＪ側１の方法を説明する為の図、４３図は、本発明
の一実施クリについての通信１ｔｆｌＪ御信号送出方法
を説明する為の図、第４図は本発明の一実施例に関する
受１言１１１１フブクゾミリ装置の画情マ・１蔓制御信
号の受信口ｊ洛である。 １ ＋ １８ ＋ １ ｂ・・””１ｉｌｌｌ’ｊ４服
の：ｆＢ 信ｉ’ｌｊ制御信号、２・・・・・・画情報
、３＋３ａ＋３ｂ・・・・・・、Ｉ各ｒ手順の＋＋ｆｉ
（ぎ市す御１ぎ号、４・・・・・・搬送波強度の比較
器、５・・・・・・周波、攻ｆ、の帯域Ｐ波器、６・・
・・・・周波数ｆ２の帯１・父Ｐ（皮脂、７・・・・・
・復ｒＡ器、８・・・・・・周ｌ皮敬ｆ３の帯域ず戸波
器、９・・・・・・周波数ｆ４の帝域ろ波器、ｉｏ−°
。 ・・・ｉｌｊ！調波・Ｉ用度の比・皮器、１１・・・・
・・回１塚。
リ通信システムのブロック図、第２図は従来の通信：ｔ
ｔｌＪ側１の方法を説明する為の図、４３図は、本発明
の一実施クリについての通信１ｔｆｌＪ御信号送出方法
を説明する為の図、第４図は本発明の一実施例に関する
受１言１１１１フブクゾミリ装置の画情マ・１蔓制御信
号の受信口ｊ洛である。 １ ＋ １８ ＋ １ ｂ・・””１ｉｌｌｌ’ｊ４服
の：ｆＢ 信ｉ’ｌｊ制御信号、２・・・・・・画情報
、３＋３ａ＋３ｂ・・・・・・、Ｉ各ｒ手順の＋＋ｆｉ
（ぎ市す御１ぎ号、４・・・・・・搬送波強度の比較
器、５・・・・・・周波、攻ｆ、の帯域Ｐ波器、６・・
・・・・周波数ｆ２の帯１・父Ｐ（皮脂、７・・・・・
・復ｒＡ器、８・・・・・・周ｌ皮敬ｆ３の帯域ず戸波
器、９・・・・・・周波数ｆ４の帝域ろ波器、ｉｏ−°
。 ・・・ｉｌｊ！調波・Ｉ用度の比・皮器、１１・・・・
・・回１塚。
Claims (1)
- 単一方向性の回線を使用するファクシミリ通信方法にお
いて、ファクシミリの通信制御信号を送出する際に同一
通信制御信号を複数回送出するファク７ミリ通信制御信
号送出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57161851A JPS5951637A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | フアクシミリ通信制御信号送出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57161851A JPS5951637A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | フアクシミリ通信制御信号送出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5951637A true JPS5951637A (ja) | 1984-03-26 |
Family
ID=15743146
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57161851A Pending JPS5951637A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | フアクシミリ通信制御信号送出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5951637A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01321775A (ja) * | 1988-06-23 | 1989-12-27 | Canon Inc | ファクシミリ通信方法 |
| JP2007537658A (ja) * | 2004-05-13 | 2007-12-20 | トムソン ライセンシング | デジタルビデオベースのレシーバにおけるインタリーバモードの検出 |
| US7809358B2 (en) | 2006-08-23 | 2010-10-05 | Seiko Epson Corporation | Data reception apparatus, data reception method, and program for data reception |
-
1982
- 1982-09-17 JP JP57161851A patent/JPS5951637A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01321775A (ja) * | 1988-06-23 | 1989-12-27 | Canon Inc | ファクシミリ通信方法 |
| JP2007537658A (ja) * | 2004-05-13 | 2007-12-20 | トムソン ライセンシング | デジタルビデオベースのレシーバにおけるインタリーバモードの検出 |
| JP4719740B2 (ja) * | 2004-05-13 | 2011-07-06 | トムソン ライセンシング | デジタルビデオベースのレシーバにおけるインタリーバモードの検出 |
| US7809358B2 (en) | 2006-08-23 | 2010-10-05 | Seiko Epson Corporation | Data reception apparatus, data reception method, and program for data reception |
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