JPS5951170A - 流体ポンプ - Google Patents

流体ポンプ

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Publication number
JPS5951170A
JPS5951170A JP16355982A JP16355982A JPS5951170A JP S5951170 A JPS5951170 A JP S5951170A JP 16355982 A JP16355982 A JP 16355982A JP 16355982 A JP16355982 A JP 16355982A JP S5951170 A JPS5951170 A JP S5951170A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pump
pressure actuator
shaft
air
negative pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16355982A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Watanabe
聖彦 渡辺
Koji Kanehara
金原 広治
Yoshiyuki Hattori
義之 服部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Filing date
Publication date
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Priority to JP16355982A priority Critical patent/JPS5951170A/ja
Publication of JPS5951170A publication Critical patent/JPS5951170A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04BPOSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS
    • F04B9/00Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members
    • F04B9/02Piston machines or pumps characterised by the driving or driven means to or from their working members the means being mechanical

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Reciprocating Pumps (AREA)
  • Electromagnetic Pumps, Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、圧縮機や真空ポンプとして用いられる流体ポ
ンプに関するものである。
圧縮機として必要な容量と真空ポンプとしてa・要な容
量が違う場合、たとえば車高調整装置用圧縮機、及びブ
レーキ用バキュームブースターとし“ζ使用する場合に
は、後者に必要な容量は前者の約3〜4倍であるため、
前記ポンプの容量もそれに応じて変える必要がある。本
発明は、この点に鑑みて案出されたもので、ポンプ部と
駆動用電動機部の間に、電動機の回転方向により変速比
が切換わる変速機構を有する事により気体ポンプの容量
を変え、気体ポンプの駆動馬力を必要最小限にする事を
目的とする。
以下本発明を往復動空気ポンプに適用した実施例を図に
基づいて説明する。第1図は、往復動空気ポンプの断面
を示す。図中1は、シリンダハウジングでこのシリンダ
ハウジング1にはシリンダライナー2が打ち込まれてお
り、その外側には冷却フィンlaが設けられている。シ
リンダライナ2の内周にはピストン3が配設されている
。そして、図示されないピストンリングとガイドリング
5によっ°Cピストン3とシリンダライナ2との間のシ
ールがされている。
6はコンロッドで、一端に図示されないピストンリンカ
打込まれ、かつ、このピストンピンの両端はピストン3
には打込んだ図示されないベアリングに回転自在に支持
されていて、従ってコンロノド6の一端はピストン3に
対し揺動自在となっている。またコンロッド6の他☆肯
にはベアリング9が打込まれており、ポンプ軸をなすク
ランク軸10が嵌合している。10aはクランク軸10
に一体成形されたバランスウェイト部で、ピストン3等
の往復運動時に発生ずるアンバランスを調整するもので
ある。またクランク軸10の一端10bは、シリンダカ
バー13に設けられた、リテーナ12aとベアリング1
2bより成る自動調心軸受12と嵌合している。
30は図示されない吸入弁、吐出弁を保持するバルブホ
ルダで、シリンダハウジング1の端面に位置する。30
aは吸入口であり、30bは吐出口である。36はバル
ブホルダ30の上面を覆うプレートでありバルブホルダ
30と共に小ねじ38によりシリンダハウジング1に固
着されている。そして、以上の構成により空気の吸入、
吐出を行うポンプ部60が形成される。
一方、40は駆動源をなす電気モータで、この電気モー
タ40の駆動軸11の端部には嵌合部11aが一体成形
されている。嵌合部11aには、ギヤシフト14が、キ
ーあるいはスプライン等により結合され、回転方向の運
動を規制されている。ギヤシャフト14は軸受15を介
してギヤハウジング16に結合されている。ギヤハウジ
ング16は、ベアリング17を介してシリンダハウジン
グ1に固着されたモータハウジング18に保持されてい
る。
ギヤハウジング16は、第2図に示すように嵌合部16
aにおいて外側太陽歯車19と結合され、外側太陽歯車
19はかみ合い部19aにおいて、前記ギヤシャフト1
4のアーム14−aに、右回転1方向クラツチ(内径右
回転の際だけトルク伝達可能なりラノヂ以下同じ)を介
して取付けられている遊星歯車21とかみ合っている。
遊庁歯車21は、クランク軸10に固着されている、内
側太陽歯車23とかみ合っている。上記外側太陽歯車1
9、遊星歯車21、内側太陽歯車23により、遊星歯車
機構による変速機が構成され”Cいる。外側太陽歯車1
9のアーム部19bの内面19cは、軸受24を介して
クランク軸10に結合され、外面19dは回転1方向ク
ラツヂ25を介してシリンダハウジング1に保持されて
いる。また1方向クラノヂ及びギヤの潤滑をするための
グリースを封入するためシリンダハウジング1にff1
lオイルシール26が、ギヤハウジング16に第2オイ
ルシール27が取付けられている。
電気モータ部40は、駆動軸11に固着したコンミテー
タ41図示しないアーマチュア、及び図示しないマグネ
ット等により構成されている。
電気モータ部40のモータハウジングB42は、図示し
ないボルト43によりモータカバー44と共にモータハ
ウジングA18に固定されている。
次に、上記構成のポンプをエアシステムに用いた場合の
説明を第3図を用いて行う。
図中60は、空気ポンプ部で、駆動源(モーター)40
は、制御回路61により回転方向を制御されて駆動する
。12は、空気ポンプ60を圧縮機として使用する際に
高圧空気により作動される正圧倒アクチュエータであり
、車高調整装置に用いられるエアシロツクアブソーバ、
エアシリンダ、タイヤ空気光てん装置などがあてはまる
。そして空気ポンプ60の吐出口30dと正圧倒アクチ
ュエータ62は、エアライン63で接続され、その途中
には、第1の方向制御弁64が設置されている。
また65は、負圧倒アクチュエータであり、プレーキ用
の倍力装置、等があてはまる。空気ポンプ60の吸入0
30cと負圧側°アクチュエータ65とは、エアライン
66でつながり、その途中には、第2の方向制御弁67
が設置されている。
第2の方向制御弁67は、吸入口30Cと吸入フィルタ
68、あるいは、吸入口30Cと負圧アクチュエータ6
5という方向の切換の切り換えを行う。なお吸入フィル
タ68にはフィルタが内蔵してあり、空気ポンプへ吸入
される空気より粉塵等を除去している。また上記第1、
第2の方向制御弁64.67は制御回路2からの電気信
号ζこよって作動する。
そして、上記構成による空気ポンプ60は、次に示すよ
うに低圧アクチュエータ65に必要な容量が、高圧アク
チュエータ62に必要な容量よりも大きい場合に有効と
なる。
次に上記構成空気ポンプの作動について説明する。
電気モータ部40にモーターが右回転する様番こ通電さ
れると、軸11が右回転し、軸11に結合されているギ
ヤシャフト14も右回転する。この時1方向クラツチ2
0は、回転転rを行おうとし、1方向クラツチ25は、
フリーとなる。遊星ギヤ21は、アーム14aに対して
左回転しようとするが、1方向クラツチ20により、ア
ーム1.42に対する回転が束ばくされているため回転
出来ず、アーム14aと一体になって回転する。従って
、遊星歯車21が回転せず、外側太陽歯車が回動自在と
なるため、軸11の回転は遊星歯車21と内側太陽歯車
23のかみ合い部により伝達され、クランク軸10を回
転さセる。
この時は、遊星歯車機構が何ら作用していないため、’
A m (N c :クランク軸回転数、Nm:モータ
回転数)は1となる。上記の様な動作を作動Iとする。
次に、電気モータ部40にモーターが左回転する様に通
電すると軸11及びギヤシャフト】4も左回転する。こ
の時、1方向クラツチ20は、フリーとなり1方向クラ
ツチ25においては、トルク伝達が行われるので、ギヤ
ハウジング及び外側太陽歯車19はシリンダハウジング
1に固定される。また、遊星歯車21は、アーノ、14
aに対して回動自在となるため、′ii星歯車機構によ
り、軸11の回転は、内側太陽歯車23、クランク軸I
Oに伝えられる。この時は、N c / N m > 
lとなる。」二記の様な動作を作動■とする。
次に第3図を用いて、エアシステムを説明する。
高圧アクチュエータ62を作動させる際には、第1の制
御弁64により、吐出口30dと正圧゛rクヂュエータ
62は、接続され、第2の制御弁67により吸入D 3
0 cと吸入フィルタ68は接続され、人気から吸入フ
ィルタ68を通って吸入された空気は、正圧アクチュエ
ータ62、及び配管69を通して再び大気へと送らねる
。この時空気ポンプ60は、モーターが右回転し、作動
Iの状態となる。
負圧アクチュエータ65を作動させる際は、第1の制御
弁64により吐出D 30 dと大気は導通し、第2の
制御弁67により吸入1−J 3 (l cと負圧アク
チュエータ65とは、接続され、負圧アクチュエータ6
5より吸入された空気は、エアライン63.69を通っ
て大気へ放出される。この時、空気ポンプ60は、モー
ターが左回転し、作動Hの状態となる。
従って、負圧アクチュエータ65を作動させるときには
クランク軸回転数Ncを高圧アクチュエータ62に比し
て増すことができる。即ち、ポンプを真空ポンプとして
作動するときには、実質的にポンプ容量が増すことにな
り、確実な真空発生作用が得られる。このことは又、吐
出圧力が高く従って大きな駆動力を必要とされる圧縮機
では低容量で使用し、逆に比較的小さな駆動力で作動す
る真空ポンプでは大容量で作用することを表し、従って
、駆動源(モータ部40)の動力を効率よく使用できる
ことを示す。
尚、上述の実施例においCはモータ40からポンプ軸1
0への動力伝達に歯車伝動機構を用いたが、他に摩擦伝
動機構を用いる事もできる。
また、上述の実施例においては、作動Hの際、負圧アク
チュエータを駆動したが、方向制御弁64.67を逆に
接続すれば(作動Iど同様とすれば)、圧力の比較的低
い正圧アクチュエータを駆動する事もできる。
更に上述の実施例においては、ポンプ形式を往復動型と
したが往復動ポンプだけでなく、回転型のポンプに対し
ても、本発明を適用できる。ただ、往復動ポンプであれ
ばポンプ軸10の回転を正回転逆回転切換えてもポンプ
の吸入口、吐出口は変らないが、回転型ポンプでは、そ
の回転方向を逆にすると吸入口、吐出口も切換わること
になる。
その際のシステム図を第4図に示す。
図中100は、本発明を適用した回転型空気ポンプであ
り、Iotaは、第1のボート、100bは第2のボー
トであり、第1、第2のボート100a、100bを通
して空気の吸入吐出が行われる。第1のボー+−t o
 o aは、エアライン101によりフィルタ102と
接続されζいる。第2のボート1oobは、エアライン
により、アクチュエータと接続されている。
エアライン103は、正圧倒アクチュエータ105と、
第1の切換弁106が設置されている、エアライン10
7により接続し、負圧側アクチコ。
エータ108とは、第2の切換弁109が設置されてい
るエアライン110により接続されている。
また、前記方向制御弁104、第1及び第2の切換弁(
106,109)は、制御回路111からの信号によっ
て作動する。
正圧アクチュエータ105を作動させるには、ff1l
の切換弁106によって第2のボート100bと正圧ア
クチュエータ105は接続され、エアライン101を通
して吸入された空気は、エアライン103.107を通
して正圧アクチュエータ105へ送られる。この状態が
第1実施例でいうところの作動■の状態である。この時
、第2の切換弁は、閉じられている。
負圧アクチュエータ108を作動させるには第2の切換
弁109によって第2のボー)100bと負圧アクチュ
エータ108を接続する。作動Hの状態にするため、ポ
ンプの回転方向を逆転させると、回転型ポンプであるた
め、作動■の時は、第1のボー)100aから行われて
いた吸入が、第2のボート100bから行われる様にな
る。従って、エアライン10.3エアライン110を通
して負圧アクチュエータ108より空気の吸入が行われ
る。この時第1の切換弁106は、閉じられている。
尤も、第4図図示の例では切換弁106.109を2つ
用いたが、これに代えて1つの三方切換弁を用いてもよ
い。
−また、上述の実施例では、駆動源として電動モータ4
0を用いたため、駆動源の正逆回転の切換えが容易であ
ったが、他に駆動源として内燃機関を用いることも可能
である。ただ、その場合には、内燃機関を正逆回転切換
え可能な駆動源とするため、回転方向切換えクラッチを
介在させることとなる。
以」二説明した樺に、本発明ポンプは、正逆回転切換可
能な駆動源の回転力を速度制御機構を介しζ受けて、流
体の吸入・吐出を行ない、しかも速度制御機構は駆動源
を正回転さ・口たときと逆回転させたときとで、その動
力伝達比が異なるようにしたため、ポンプの容量を良好
に変更することができるという効果を有する。
特に、正逆回転の切換えによって、容量変更を行なうた
め、例えば同一の回転型のポンプによって、真空ポンプ
と圧縮ポンプとの両方の機能を用せるときに有効である
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明ポンプの一実施例を示す断面図、第2図
は!t11図の■−■矢視断面図、第3図は第1図図示
ポンプの使用例を示す構成図、第4図は本発明ポンプの
他の使用例を示す構成図である。 10・・・ポンプ軸、11・・・駆動軸、19.’21
゜23・・・変速機をなす遊星歯車機構、25・・・一
方向クラッチ、40・・・駆動源をなずモータ、60・
・・ポンプ部。 代理人弁理士 岡 部   隆 第2図 第3図 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)正逆回転切換可能な駆動源と、この駆動源からの
    動力を速度制御機構を介し°C受けて回転するポンプ軸
    と、このポンプ軸の回転に応じて容積変動し、流体の吸
    入・吐出を行なうポンプ部とを備え、かつ、前記速度制
    御機構にクラッチと変速機とを備え、前記駆動源が正回
    転と逆回転のときとで速度制御機構の速度伝達が相違す
    るよう構成した流体ポンプ。
  2. (2)前記速度制御機構が前記駆動軸と前記ポンプ軸の
    連結を直接行うクラッチ、変速機、及び該変速機を介し
    て駆動軸とポンプ軸の直結を行うクラッチにより構成さ
    れる特許請求の範囲第1項記載の流体ポンプ。 (3浦II記速度制御機構が、外側太陽歯車、遊星歯車
    、内側太陽1ツ)車により、構成される遊星機構及び1
    方向クラツチにより構成され、外側太陽歯車は、1方向
    クラツチを介して前記ポンプ部に・保持されて、遊星歯
    車は前記1方向クラツチとトルク伝達の方向が逆である
    他の1方向クラソヂを介して、駆動軸あるいはポンプ軸
    と結合され、内側太陽歯車は、ポンプ軸あるいは駆動軸
    に結合されている特許請求の範囲第1項記載の気体ポン
    プ。
JP16355982A 1982-09-20 1982-09-20 流体ポンプ Pending JPS5951170A (ja)

Priority Applications (1)

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JP16355982A JPS5951170A (ja) 1982-09-20 1982-09-20 流体ポンプ

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JP16355982A JPS5951170A (ja) 1982-09-20 1982-09-20 流体ポンプ

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JPS5951170A true JPS5951170A (ja) 1984-03-24

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ID=15776196

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JP16355982A Pending JPS5951170A (ja) 1982-09-20 1982-09-20 流体ポンプ

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JP (1) JPS5951170A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS614872A (ja) * 1984-06-19 1986-01-10 Mitsubishi Motors Corp パワ−ステアリング用オイルポンプ装置
JPH04203364A (ja) * 1990-11-30 1992-07-23 Terumo Corp ポンプ駆動装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS614872A (ja) * 1984-06-19 1986-01-10 Mitsubishi Motors Corp パワ−ステアリング用オイルポンプ装置
JPH04203364A (ja) * 1990-11-30 1992-07-23 Terumo Corp ポンプ駆動装置

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