JPS5951085A - 粒子体物質の流量制御装置 - Google Patents

粒子体物質の流量制御装置

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JPS5951085A
JPS5951085A JP58140431A JP14043183A JPS5951085A JP S5951085 A JPS5951085 A JP S5951085A JP 58140431 A JP58140431 A JP 58140431A JP 14043183 A JP14043183 A JP 14043183A JP S5951085 A JPS5951085 A JP S5951085A
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
  • Air Transport Of Granular Materials (AREA)
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  • Catching Or Destruction (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、流動移送が可能な固体(以下、粒子体物質と
称する)の貯蔵や輸送を行なう装置から排出される粒子
体流量制御が可能な揺動ゲートを有する粒子体物質の流
量制御装置に関するものである。
従来技術 従来、粒子体物質の流量を制御する装置は、通常下方は
ど間隔が狭くなる壁面構造を崩し、壁面の下端が開口部
の大きさを決定し、粒子体物質はその漏斗状の壁面間か
ら排出されようになっている。開口部周辺には通常、可
動ゲートがあり、ゲートを通過する粒子体物質の流量は
このゲートにより制御される。流量制御装置の上には、
更に」二部壁が形成されて、ホッパ容器になっている構
造のものもあるが、以下の記述はこの種のホッパに関す
るものである。但し、ホッパという用語は、開口部周辺
上に粒子体物質を単に堆積させる装置を示すために用い
たのであり、上部壁面が容器になるようにしたものとは
限らない、ゲートの種類は数多く知られているが、例え
は船艙用に用いられる超大型ホッパはローラゲートやバ
スケットゲート等、種類が多い。ある種の粒子体では自
由な流れが阻害される性質を持つことは良く知られてい
る。つまり、ある種の物質、特に大きな塊から成る物質
では、開口部かつ寸って盛りあがり易く、また他の物質
、特に微細で凝集性のある粉末状の物質は、流れが1s
J1害され易く、ねずみ穴(ra、l、 I+ole状
の部分流通孔ができたり盛りあがったり、ブリフジ状に
なったりすることがあった。
粒子体′吻質の流れを良くするため、今までに数多くの
方法が採用、提案されてきた機械的方法は、振動装置ま
たは可動部利から構成されている。これらの方法のうち
には、ある特定の粒子体物質に対してCよ多少なりとも
有効なものもあるが、残りのものでは、主としてコスト
の面で満足できないことが分った。機械的方法は非機械
的方法と並用されることもあり、更に非機械的方法に置
き換えられる場合もある。例えば、漏斗の壁面に被覆を
施して摩擦抵抗を減らすブj法や、いわゆる高流動ゲー
トの開口部川辺の通過速度を高め、その物体の運動エネ
ルギーを利用してアーチ形のつ捷りやねずみ穴状の部分
流通孔を初期の段階でくずす方法がある。しかし高流動
ゲートでは、ホッパから排出される物体の流れを制御し
たり一定流路内にとじ込めておくにはある種の困難が生
じる。
目的 本発明の目的はホッパの漏斗壁面を粒子体物質が移動し
易くし、かつ粒子体物質の流出i且を確実に制御できる
ようにした流量制御装置を提供するにある。
以下余白 実施例 以十、本発明の第1の実施例を第1〜3図に従って詳述
する。
互いに横方向に離間し、かつ下方に収束する2個のホッ
パの壁10は先端で下方に向かって折れ曲がっており、
ホッパの底面に於て開口部12を形成している。このホ
ッパは細長く形成されている。例えば陸揚げ船(5el
f  unloadingS h i p )のホッパ
のたぐいである。つまり、開口部12は実質上ホッパの
長手方向に沿ってほぼ連続しているのだが、ホラd’か
らの流量を調整するためのローラ1〜ラックケー]−(
roller  trackga、Le)やバスケット
ケート(1Jasket  gate)に関して一般に
用いられていム鏝剣14のための所々に切れ目があるも
のとする。ベルトコンベア16が開口部12の下に配置
され、ホラ/ X6の長手方向と一致させであるが、こ
のコンベアは本発明の構成要素ではない。コンベアのベ
ルト16は第2図に於て右から左に動いているものとす
る。
第2図に示すケート装置は、既存の船舶ホ゛ツノRのロ
ーラトラックケートホッパ機構に対して、本発明を現場
で芙施し、それによって改造しfc lcぐいのもので
ある。
ベルトコンベア16の流れの方向最上茄にある既存のケ
ートは、ここではローラトラックケ−(〜1Bとして示
す。開口部12の残りの部分は、本発明揺動ゲート20
.21が取り付けられている。11iI揺動ケー)20
,21は同じものであるから、説明−り必要となる場合
以外は一方だけについてのみ述べる。
揺動ケート20は床板24と、床板から直立する横壁2
6から成っており、ホッパR壁面部分11内に収容され
、その間は隙間ができないようになっている。ケート支
持棒28はホッパの横壁に固定されており、各揺動ケ−
1・の上方で横壁の間をかけ渡している。また支持棒2
8はガセット(gus s eす27により補強されて
いる。ケート20は同じビホツ1へ29に於て、横に広
がるアームの第1部分30と第2部分34によってビホ
ツ1−支持棒2Bに連結されており、第1部分30il
−j:ケート床板24の上流点付近、つまりケー1−床
板24の前方端32vcLつかυと接合されており、第
2部分はホッパの長平方向に関して反対側の端36の付
近でデー1〜床板24にしっかりと接合されている、こ
の実施例では、ケート床板の前方端32はローラ1−ラ
ックケート1Bに隣接する端ということになる。ホッパ
の長平方向において互いに向かい合っているアームの両
端30.34[小さな垂直の壁31によって互いにつな
がっており、壁37は床面24をホッパの長手方向に強
化している。開口部12を横断する管材38I−J、ケ
ート端36の付近で床板24の裏面にしっかりと固定さ
れており、これの横方向の長さは、ホッパ開口部12の
下側にある壁面の両端部11を越えて勉びている。油圧
作物シリンダ40が管材38の各端部とホッパ壁面10
との間、または壁面に対して不動である任怠の点との間
に取り付けられている。
作動シリンダ40は第2図において鎖線で示されている
が、明確にするためケート21と連結した状態では、ケ
ートが閉じてシリンダロッドが突出した状態、L覧ケー
ト20と連結した状態では、ケートが囲いてシリンダロ
ッドが後退また状態が示されている。ケート20.21
にばそ八それ油圧作動シリンダ40が連結され油圧制御
バイブ42.44i作動させる。同様の制御パイプ(図
示シナい〕がローラトラックケ−1・18にも取り付け
られており、独立して作動ケ行う。−力のケートはこれ
と隣接する他方のケ−1・とは独立して作動させること
が望ましいが、隣接していないケ−1〜どうしを互いに
連動させても重大な損失は生ぜず、また隣接するゲート
どうしの運動を妨けるものではない。
開口部12とケーl−20との闇のホッパの軸方向にお
ける密閉は1iJ述した方法で行なわれる。すなわぢ、
ケート20の垂直壁37が開口8ち12のホッパ壁面部
分の中にぴったりと収容されるからである。横方向の密
閉はス1〜ツバ48によって行なわれる。このストッパ
48は、一方のケー1〜の軸方向の第1端部32とそれ
に隣接するケートの逆側の端とぴったりと接触している
。ケー1−20の前方端部32tri上向きVCFr曲
けられているが、これはピボットの方に向けるのが望ま
しい。但し、通常説明されている様な方法で、何本かの
コード(cllord)i使ってその状態に近づけるの
が便利である。ストッパ48は床板24の一方の端の下
側になり、隣接するケートの逆側の端の上側になるのが
望ましい。ケート20の上向きに曲がった一方の端部3
2はゲートの端部を強化し、他方の端部36は管材38
によって強化される。更に重要なのは、床板24の端部
32VCよってケート20は、ホッパ内にためられた物
質中を動きやすくすることが分った。
ゲー1−20 tたは21の油圧作動シリンダ40を作
動させると、ケートはピボット29を中心として円弧運
動を行ない、ケートの011方端部32は上向きに引っ
張られ、貯蔵された粒子体中に入り込んで行く。前方端
部32の軌跡は開口部12に対してピボット29がどの
位置にあるかによって決まる。一般的にピボット29は
ゲート20の両端glS32と36の中間にありこの場
合の軌跡は以下の通りである。ゲート20が全開位置す
なわち、第2図における位置壕で動き、ケート21は閉
じた(V置になるとき、前方端部32は隣接するケート
(この場合はローラトラソクケ−1−18)の開口部の
上方の垂直平面内を移動することになる。
ピボット29の位置は正確でなくても本発明の機能全体
を損うものではないか、その位置がケート20の特性に
いくらか影響を与えることは認められるだろう。従って
、ピボット29の位置がケートの後方端部36の方にず
れている場合、このケートばいつも閉じようとする傾向
を持ち、ホッパ内部へ垂直に侵入する深さは大きくなり
、隣接するケートとの軸方向における重合する部分は狭
くなる。逆に、ピボット29の位置がケーI・のbiJ
方端部32の方にずれた場合、ケートはいつも洲こうと
する傾向を持ち、垂直に侵入する深さは少なくなり、ホ
ッパ軸方向の重合する部分は広くなる。
一般的にピボット29の軸の位置は、ケート20の前方
端部から計って、そのケート20の長さ約40%から5
0%のところにするのが望捷しい。
そうすることにより上記の要素間に適当な均衡が保たれ
、さらにまた全開状態においてケートが開1」部12全
ふさぐ度合が最も小さくなる。ケートのホソホ内への侵
入は、ケート20の前方部に示すような突起状の付加物
50を1個以上取り付けるという簡単な方法によって効
果を上げることができる。
以下、本発明の作用について述べるーこの説明において
、ゲート20と称する場合はケート21と区別すること
を意図している。一般的にホッパを開く時は、先ず最上
流のゲート、この場合ではローラトラックケ−1−18
を開いた状態にする。
そのケートを通過する流水がねずみ穴状の部分流通孔や
アーチ状の詰まりによって減少したり止まったりしたと
仮定する。すると隣接するケート、この場合はケー1−
20が作動してねずみ穴や盛υ上がりの壁を破壊し、ケ
ート18を通過する流れが再開される。ホッパからの流
量を大きくしたい場合にはゲート18と20を同時に開
けばよい。
ケー1〜20の前方端部32の上には、ケート18を差
し渡すような盛9上が9がある程度形成されることもあ
るがそのような盛り上がりはケート20を閉じることで
破壊され、ケー1−18’に通る流れが再開される。ケ
ート18と20の両方を開けた時、ねずみ穴状に形成さ
れにくいものだが、万一ねずみ穴が生じたとしてもケー
1−21 ’i作動させれば、前述したケート20と同
じ方法でそれ金破壊することができる。ホッパ刀・らの
流Mを更にふやしたい時は、ケート18,20.21を
そり。
それ開ければよい。この場合、ねずみ穴や盛り上がりは
更に発生しにくくなる。それはホッパの開放口がホッパ
の軸方向に沿って広がるためであり、またホッパの漏斗
部や流量は、開放口のサイズとは比例せず急激に増加す
るためである。
ケート20はシュート装置としての機能盆有し、ホッパ
からの粒子体の流れに整然とした方向を与この働キは、
・・・ケラトケートや嵩流れ(b・1着flow )ケ
ートでは極めて見い出しにくいものであり、その結果、
ベルトや同ベルトの支持機構はともに摩耗や劣化が著し
く減少する。その上、ケートの使用によりベルトコンベ
ア16がらこ?Yれ落ちる量も減少することが分ったが
、これは横の壁26やアームの向がい合った部材30.
34=i連結する壁31がホッパの軸方向に向いている
こともその原因の一部になっている。これらの壁面はホ
ッパの壁によって引き起こされた横向きの速度成分を減
少させる機能を有している。ホッパの軸方向を向いてい
るその他の壁も、こぼれ落ちる垣を更[減少させるのに
役立っている。
この実施例は、特に公知のホッパ及び同ホッパに取りつ
けられるケート機構について説明したものである。この
実施例では3個のケートを縦に並べたものが述べられて
いるが、特定な数のケートに限られるものではない。
次に、本発明の第2実施例を第4,5図に従って説明す
る。
この実施例のホッパは徐々に開隔の狭くなる側壁110
を備え、側壁110は端部111で下方に向かって折れ
曲がり、開口部112を形成している。このホッパには
複数個のケートが縦に並んで搭載されており、開口部1
12を閉鎮している。
上記のケートはいずれも床板124と床板124の一側
に沿って延びる垂直の側壁126がら構成されている。
ゲート支持棒128はホッパ壁110の間にさし渡され
、またビネット129V(おいて、横広が9のアーム1
30の前方部にょリケード120と連結されている。こ
のビネットは同心であり同一のビネット軸上にある。ア
ーム130は例えば溶接などによυグー1・の=rJ方
端部132付近でケートに対して堅固に取りイ1けられ
ている。
支持棒128は力士ツト(gusset)支持伺127
により補強され、また床板124はホッパの軸方向に平
行な壁131によって補強されている。
丑た、この壁は第1実施例において壁31とほぼ同一の
作用をし、ホッパから排出される粒子体の横方向へ移動
を抑える働きをする。管材138はケー1−120の床
板124をその後方端136の下側から堅固に支え、開
口部112の壁ヲ越えて横に延びている。ケート120
の後方端部136ハ横広がりのアーム134によってホ
ッパの外側でビホツl−129aK連結されている。こ
れは、アーム134は管材13Bと堅固に連結されてい
るビホツl−129aはピボット129と1司−直線」
二にあり、壁110に対して堅固に固定された取υ付は
用フロック139により、ホッパの外側に取り付けられ
ている。同じく、もし所望ならばケート支持棒をホッパ
の外側に突出させて、この突出部分によってピボット1
29aを支持するようにしてもよい。油圧作動シリング
140(/iホッパの壁と後方アーム134を連結して
お9、別々の制御パイプ(図示しない〕が取り付けられ
、隣接するケートは独立して作動するようになっている
ピボット129と129aは同一の軸線上にあるので、
ケート12θの動きはピボット軸を中心とした円弧に沿
い、また第1実施例と同様に、ビホッl−129の位置
によってケート120の運動が161節できる。
次に、本発明の第3の実施例全第6図に従って説明する
。この実施例において、ホッパの壁の構211を有し、
これが開口部212になっている。
このホッパはniJ記実施例と同様の原理によってケ−
)220により閉鎖される。ケート220は、ピボット
229によって決定される第1ビホツ1へ軸と、それと
は平行だが別の位置にあるピホツl−229aによって
決定される第2ビホソト軸に対して取り付けられている
。ケート支持棒228は開口部212の上に位置してい
るが、これはホッパの壁210で支えるのが好都合であ
る。ケート220の前方端232はビホツl−229K
より支持棒22Bに連結されている。ビホツ)229a
はホッパの外側にあり、ホッパに対して固定された部材
に対して、固定されたフロックによって支えられている
。ケー1−220と支持棒228の間の連結部は一対の
前方横風がりアーム230から構成されており、このア
ームはケー1〜220のOjJ方端2321近のヒンジ
点233においてそのゲート220に接続している。同
様にケート220とブロック231のmJの連結部は一
対の後床がりアームからaD、このアームは同心ピボッ
ト229aに取り付けられており、ヒンジ点235にお
いて、横方向の管月238にヒンジ接続している。
この管材238はケー1−220の後方端付近に堅固に
固定されている。
油圧作動シリング240は、その一端が後方アーム23
4に接続し、他端はホッパに関して固定された部材に接
続している。互いに隣接するケート間を密閉するために
、平らな棒でできたスI・ツバ248が設けられ、その
下端は一方のケートの後万端および隣接するケートの前
方端と接触している。
ホッパから出される物体が話って横方向にアーチ状の盛
り上がりとなって向い合ったホッパの壁210の聞にさ
し渡されることもあり、また縦方向の場合には、例え部
材214と隣りのケート支持棒228の間、あるいは互
いに隣接する支持棒228の間に盛り上がりができるこ
ともあるが、支持棒228の表面積が小さいことがら後
者のタイプの盛り上がりは比較的不安定である。又、ホ
ッパ内において縦と横の両方の壁の間を差し渡す支持棒
がある場合i/i:id、粒子体物質が3占って、盛り
上がることがしはしはある。このように粒子体物質が詰
って盛り上がる現象を総称rFJにアーチ形成と呼ぶ。
アーチの半径はホッパから出きれる粒子体の性質によっ
て変化し、粒径9粒子形状、水分含有量等の因子の影響
?うける。
盛り上が9位置がピボット点229の筒さより下か、ビ
ホツ1一点229にほぼ等しい場合、ケー1−220で
もアーチを破壊してり′−ト全通過する粒子体物質の流
量を増すのに有効である。盛υ上がりがピボット点22
9の高さより上に形成された場合、既に述べた様な延長
する付加部材50がその盛り上がりまで届き、粒子体の
堆積を破壊したシ除去したシするのに役立つ場合もある
第7,8図には盛り上がりを破壊し除去するためのもう
1つの装置が図示されている。この場合は、延長する付
属部材はアーム60から成り、ケート2uの後方アーム
34に取り付けられ、そこから後ろ上方に延びている。
延長アーム60の垂1a而さは、ケー1〜が閉じた状態
にあるとき、そのアーム6υで除去すべきアーチ状3イ
畑9上がpの高さ、つ1り第7図においてAで示される
高きより上方になければならない。アーチ状になり易い
ある種の粒子体のl物質に関しては、アーム60を上向
きに延長し、またケ−1へ20の回転によってできる円
弧全、アームを延長させた分だけ制限するやり方が好寸
れているようであるが、アーム600実際の寸法は通常
、ケートが全開状態まで動いた時、そのアーム60が隣
接するケートや、欲月14にぶつかることのないような
高でである。無論、高さの変えられるアーム60は省略
されるものではなく、捷た、アーム60を使用すること
によって周囲の機構がたちまち損傷し易くなったり、こ
み入ったものになるということはない。粒子体中を動く
部伺がビホット29に中心として放射状に配列されてい
るが、またはビホツ1−の周囲の円弧の一部をなすか、
または好ましくはないが、その円弧を張るgモの一部を
なす場合、ケート及びそれに関連した搭載装置に加わる
応力は減少する。
従って、アーム60の端部62はピホソト29を中心と
した円の1廟射線上にある。アーム60のy1^)部に
は横向きの短い掘削部材64が取りイ」けてあり、ケ〜
1・20が開閉運動するとこの掘削部材64は円弧を描
き、アーチの一部を破壊する。横力向において互いに向
い合った2個のアーム60は協同して効果旧にアーチの
頂tvCある石1((第7図において二点鎖線で示され
ている)を取り除き、その盛υ上が、!2全崩壊させる
。ケート20全開くとアーム60は開口部12の方向に
旋回し、それにより粒子体を開口部12から押し出し、
アーチができか刀)つてもそれを初期の段階で破壊して
しまうので、このアームは開口部12を用ノる初期流量
の増加を助ける鋤きもある。
なお、本発明は上記の実施例に拘束されるものではなく
、発明の趣旨から逸脱しない範囲内においての変更は可
能である。捷だ、上記の実施例では積み卸し用コンベア
が使える様な超大型装置のみを対象とし、ゲー1〜の1
ijtJ方端」 「後方端」という用語もベルトの進行
方向に関して特定の意味で使用したが、広い意味で捉え
れば、どのような揺動ケートでもその前方とは、そのチ
ー1−i開く時に先になる方ということになる。
効果 以上、詳述したように、この発明はホッパの漏斗壁面全
粒子体物質が移動し易く、かつ粒子体物質の流出簾を確
実に制御できるという効果を榮−する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例を示す正面図、第2図は第
1図の2−2線における拡大断面図、第3図は第1図の
要部拡大斜視図、第4図は本発明の第2実施例を示す正
面図、第5図rI′i、第2実施例における要部拡大斜
視図、第6図は第3の実施例金示す拡大側面図、第7図
及び第8図は更に別の実施例金示すそれぞれ正面図及び
拡大側UlJ図である。 壁部10、開口部12、ケート20,21゜特許出願人
  アッパー レイクス シツピング リミティッド代
1宙人弁理士 恩田博宣 FIG、4゜ 38 FIG、 3 FIo 5       ”″

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、開口部を有する漏斗状の壁部を備えた粒子体物質の
    制叫1装置にお贋で、前記開口部の少なくとも一部を閉
    塞するだめの少なくとも1個のゲートと、このゲートを
    開く方向に動かしたときに開口部より上の垂直平面内に
    ゲートの前方端部が弧を描き、垂直平面を水平に移動さ
    せても弧の形状がほぼ同一なゲートを設けるだめの装置
    とゲートを作動させるための装置よりなる粒子体物質の
    流量制量装置。 2、開口部中の隣接し合う区画を通ってホッパから41
    1出される粒子体物質の流量を調節するため、更に隣接
    するゲートを有し、前記円弧状の軌跡が描かれる水平移
    動垂直面が少なくともその一部は隣接する区画の」−に
    あり、また、隣接するゲートを作動させるための装置を
    有し、1個のゲートを作動させるための装置は隣接する
    ゲートを作動させるだめの装置とは独立して操作可能で
    あることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の粒
    子体物質の流量制御装置。 3゜前記のゲートを設けるだめの装置が、一本のピボッ
    ト軸上にあるピボットを備えていることを特徴とする特
    許請求の範囲第2項に記載の粒子体物質の流量制御装置
    。 4、前記ピボツト軸の位置が前記開口部より」1方にあ
    り、址だ前記一つのゲートが連結部により前記ピボツト
    軸に接続されていることを特徴とする特許請求の範囲第
    3項に記載の粒子体物質の流ボ制(財)装置。 5、前記連結部が第1部制と第2部拐とから成り、これ
    らはそれぞれゲートの前端部と後端部f」近に接続され
    ていることを特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の
    粒子体物質の流量1j制御装置δ。 6、前記連結部の後方部材の位置が前記漏斗状の壁の間
    にあることを特徴とする特許請求の範囲第5項に記載の
    粒子体物質の流量制御装置。 7、前記連結部の後方部材の位置が、前記の漏斗伏の壁
    の外側にあることを特徴とする特許請求の範囲第5項に
    記載の粒子体物質の流量制剤装置っ8、前記ピボット軸
    の位置が、ゲートの前方端から計って、ゲートの長さの
    40%から50%後方にある横断線の垂直上方にあるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第5項乃至第7項のいず
    れか1項に記載の粒子体物質の流量制御装置。 9、前記ゲー]・と同様に隣接するゲートを取り付け、
    開口部中を横断する様にゲート間にストッパを取り付け
    、−つのゲートの内側面と隣接するゲートの外側面の間
    が密閉されるようにしたことを特徴とする特許請求の範
    囲第5項乃至第7項のいずれか1項に記載の粒子体物質
    の流量側m11装置。 10、前記ゲートの溝側の両側に垂直壁を設け、漏ぐ1
    −壁との密閉を行なうようにしたことを特徴とする特許
    請求の範囲第5項乃至第7項のいずれか1項に記載の粒
    子体物質の流量制御装置。 11、  前記ゲートのうち少なくとも1個は少なくと
    も1個の垂直壁を備え、その壁は前記の端部壁の間にあ
    ってそれらと平行であることを特徴とする特許請求の範
    囲第5項乃至第7項のいずれか1項に記載の粒子体物質
    の流量制御装置。 12、前記ピボット軸上にある少なくとも1個のピボッ
    トが、ホッパの向かい合う壁の間に掛渡された支持棒に
    よって支持されていることを特徴とする特許請求の範囲
    第5項乃至第7項のいずれか1項に記載の粒子体物質の
    流量制御装置。 13゜ゲートの前方端が上方に折れ曲がっていることを
    特徴とする特許請求の範囲第5項乃至第7項のいずれか
    1項に記載の粒子体物質の流用側研装置。 14、  前記漏斗状の壁が上部壁とつながり、それに
    よりホッパの形状が決定されることを特徴とする特許請
    求の範囲第5項乃至第7項のいずれか1項に記載の粒子
    体物質の流量制御装置。 15、  前記前方端イ」近の正面部に少なくとも1個
    の延長部品を取り付け、前記垂直面上において、前記ゲ
    ートの侵入の効果を増すようにしたことを特徴とする特
    許請求の範囲第5項乃至第7項のいずれか1項に記載の
    粒子体物質の流量制御装置。 16、さらに下側にベルトコンベアを備え、前記ゲー1
    へのうち少なくとも1つはシュート装置の機能を持ち、
    粒子体物質にベルトの進行方向の速度成分を付与するよ
    うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第5項乃至第
    7項のいずれか1項に記載の粒子体物質の流量制御装置
    。 17、  前記ゲートを支持する装置が、第1のピボン
    I・軸とは別の位置にあるがそれと平行な第2のピボッ
    ト軸の上にある第2のピボット軸を含むようにしたこと
    を特徴とする特許請求の範囲第4項に記載の粒子体物質
    の流量制御装置。 1g、第2ピボツト軸の位置が開口部の下方にあること
    を特徴とする特許請求の範囲第17項に記載の粒子体物
    質の流量制御装置。 19、  前記ゲートを支持する装置が、そのゲートの
    後方部と第2ピボント軸との間を結ぶ第2連結部を含ん
    でいることを特徴とする特許請求の範囲第18項に記載
    の粒子体物質の流量制御装置。 20、前記の2つの連結部がヒンジによって前記一つの
    ゲートに連結されていることを特徴とする特徴とする特
    許請求の範囲第19項に記載の粒子体物質の流量制御装
    置。 21、粒子体物質を扱う装置であって、開口部を有する
    壁を備え、粒子体物質が開口部を通って流れ出る構造の
    ものに関し、少なくとも1個のゲートが少なくとも開口
    部の一部を閉鎖し、ピボット機構が開口部より上にある
    壁に取り付けられ、かつ、揺動により開閉が行なわれる
    ゲートをピボットに取り付ける装置を有し、そのゲート
    を開いた位置と閉じた位置の間で揺動させるだめの装置
    を有することを特徴とする粒子体物質の流量制御装置。 22、前記壁が船艙の一部をなすことを特徴とする特許
    請求の範囲第21項に記載の粒子体物質の流量制御装置
    。 23、前記開口部の下方においてベルトコンベアを壁に
    取り何けたことを特徴とする特許請求の範囲第22項に
    記載の粒子体物質の流量制御装置。 24、少なくとも1個のゲートの前方に隣接してローラ
    ゲートが1個取り付けられており、開口部の一部はその
    ローラゲートによって閉鎖できるようになっていること
    を特徴とする特許請求の範囲第23項に記載の粒子体物
    質の流量制御装置。 25、前記支持装置に少なくとも1個の延長部材を取り
    イマ1けたことを特徴とする特許請求の範囲第21項に
    記載の粒子体物質の流量制御装置。 26、前記ゲートが通常の閉位置にあるとき、前記延長
    部がピボット機構より上の高さまで延ひていることを特
    徴とする特許請求の範囲第25項に記載の粒子体物質の
    流量制御装置。 27、前記延長部の位置がピボット機構の後方にあるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第26項に記載のね子体
    物質の流量側(財)装置。 28、前記延長部のうち少なくともその上部は、ピボッ
    ト機構を中心とする円の輻It線上にあることを特徴と
    する特許請求の範囲第27項に記載の粒子体物質の流量
    制御装置。 29、前記延長部の末端付近に少なくとも1個の購に延
    長した付属部品を備えていることを特徴とする特許請求
    の範囲第28項に記載の粒子体物質の流量制御装置。 aO,前記装着装置が横方向において互いに向かい合っ
    たアームを備え、またそのアームから延長部に延び、同
    延長部が前記ピボット機構の高さより上方に位置するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第21項に記載の粒子体
    物質の流量制御装置。 31、  開1コ部を備えたホン・z内にある粒子体物
    質を扱うだめの装置であって、第1姿勢と第2姿勢の間
    を動くゲートを少なくとも1個備え、第1裔勢において
    そのゲートは少なくとも開口部の一部を閉鎖し、第2姿
    勢においては、通常そのケートによって閉鎖されている
    開口部中の領域から見て、ゲートが上曲刃に配置され、
    そのゲートを第1裔勢と第2姿勢の間で作動させること
    を特徴とする粒子体物質の流量制御装置。 32、前記ホッパが船艙の一部を形成することを特徴と
    する特許請求の範囲第31項に記載の粒子体物質の流量
    制御装置。 33、前記ゲートと共に動く延長部拐を少なくとも1個
    取り付けたことを特徴とする特許請求の範囲第31項に
    記載の粒子体物質の流量制御装置。 34、前記ゲートは数個のピボット点に取り付けられ、
    そのピボット点の位置は開口部より」二にあることを特
    徴とする特許請求の範囲第31項に記載の粒子体物質の
    流量制御装置。 35、前記ゲートは数個のピボット点に取り付けられ、
    そのピボット点の位置は開口部より下にあることを特徴
    とする特許請求の範囲第34項に記載の粒子体物質の流
    量制御装置。 36、前記ビボント点のうち少なくとも1個は前記ホッ
    パの外側に位置していることを特徴とする特許請求の範
    囲第84項に記載の粒子体物質の流量制御装置。 87、  tIJ記少なくとも1個のゲートに隣接する
    少なくとも1個の別のゲートを備え、前者のゲートが第
    2姿勢にあるとき、そのゲートの位置が普段は後者ゲー
    トによって閉鎖されている開口部の境界の」三方に位置
    して、その後者のゲートを開閉させることを特徴とする
    特許請求の範囲第31項に記載の粒子体物質の流量制御
    装置。 88゜前記別のゲートを作動させるだめの装置が、少な
    くとも1個ゆ澁ミ≠F帖≠個のゲートを作動させるため
    の装置とは独立して操作できるようになっていることを
    特徴とする特許請求の範囲第87項に記載の粒子体物質
    の流量制御装置。
JP58140431A 1982-07-29 1983-07-29 粒子体物質の流量制御装置 Granted JPS5951085A (ja)

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NO157692C (no) 1988-05-04
KR890003669B1 (ko) 1989-09-30
KR840005410A (ko) 1984-11-12
NO157692B (no) 1988-01-25
EP0101959A1 (en) 1984-03-07
CA1204711A (en) 1986-05-20
NO832731L (no) 1984-01-30
JPH0512234B2 (ja) 1993-02-17

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