JPS5950855A - 管搬送台車 - Google Patents
管搬送台車Info
- Publication number
- JPS5950855A JPS5950855A JP16047882A JP16047882A JPS5950855A JP S5950855 A JPS5950855 A JP S5950855A JP 16047882 A JP16047882 A JP 16047882A JP 16047882 A JP16047882 A JP 16047882A JP S5950855 A JPS5950855 A JP S5950855A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- running
- rail
- wheel
- lateral
- traveling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Platform Screen Doors And Railroad Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
木冗明は管搬送装置に関し、特に、遠心鋳造後のr(に
諸加工等を施す処理設備におけるv−f 11’y送装
置llに関する。
諸加工等を施す処理設備におけるv−f 11’y送装
置llに関する。
このような処理設備の一例を第1図に示す。すなわち、
(1)は前工場(2)からの遠心#造管に切断。
(1)は前工場(2)からの遠心#造管に切断。
f14 、jE 、研削、旋盤加工等を施す工程設(4
Nであり、こ第1ら工程設備t1)が適宜レイアウトさ
れ°C処理設備か構成されるものである。(3)は管ス
トック設備である。ところで、j/+3常こtlら各設
備+ll (31は工場へ搬出するための搬送装置が必
要になる。
Nであり、こ第1ら工程設備t1)が適宜レイアウトさ
れ°C処理設備か構成されるものである。(3)は管ス
トック設備である。ところで、j/+3常こtlら各設
備+ll (31は工場へ搬出するための搬送装置が必
要になる。
そこで本発明は、2次元的に配置市°さ第1た工程設備
やストック設備の間を縦横自在に走行可能な1′−搬送
台車を押葉することを目的とするものである。
やストック設備の間を縦横自在に走行可能な1′−搬送
台車を押葉することを目的とするものである。
このため本発明は、縦方向レール上を走行nJ能な縦方
向走行車輪と、前記縦方向レールと平面交差する横方向
レール上を走行角fit:な核f方向走11中輪と、前
記桁方向i12行車輪または前記横方向走行車輪を択一
的にレール面上に乗せる走行方向選択装置と、水平方向
の〒1を病降可能に支持するJr?降りフタとを有する
ようにしたものである。
向走行車輪と、前記縦方向レールと平面交差する横方向
レール上を走行角fit:な核f方向走11中輪と、前
記桁方向i12行車輪または前記横方向走行車輪を択一
的にレール面上に乗せる走行方向選択装置と、水平方向
の〒1を病降可能に支持するJr?降りフタとを有する
ようにしたものである。
したがつ゛C12次元的に配置さねた工程設備やストッ
ク設備の間を縦横自在に走行でき゛C1各設備間におけ
る管の順送り、逆送り9分岐道り1合流送り等が容易に
行なえ、かつ、各設備への管の受は渡しも臂降リフタの
昇降動作により容易に行なうことができるものである。
ク設備の間を縦横自在に走行でき゛C1各設備間におけ
る管の順送り、逆送り9分岐道り1合流送り等が容易に
行なえ、かつ、各設備への管の受は渡しも臂降リフタの
昇降動作により容易に行なうことができるものである。
以下、本発明の一実施例を図面にもとづい゛C説明する
。第2図番こおい’r、+51は通常のレール材からな
る横方向レール、(6)はチャンネルvJ(7)を伏せ
た上に板材(8)および脱輪防止ガイド(9)を取り付
けCなる横方向レールであり、両レール+5) (fi
lは上面位置が揃えられ、かつ適当個所で平面父差する
ものである。第1図に示すように、両レール(5) (
6)からなる搬送レールOIが、各設備+1) (3)
およびFur工場(2)、後工場(4)間にオ)たつ°
C敷設されるものである。
。第2図番こおい’r、+51は通常のレール材からな
る横方向レール、(6)はチャンネルvJ(7)を伏せ
た上に板材(8)および脱輪防止ガイド(9)を取り付
けCなる横方向レールであり、両レール+5) (fi
lは上面位置が揃えられ、かつ適当個所で平面父差する
ものである。第1図に示すように、両レール(5) (
6)からなる搬送レールOIが、各設備+1) (3)
およびFur工場(2)、後工場(4)間にオ)たつ°
C敷設されるものである。
第2図に示すように、Ovは本台車の台車枠であり、そ
の下部には、縦方向レール(5)上を走行可能なフラン
ジ付の縦方向走行車輪@、および横方向レール(6)上
を走行可能なフランジ無しの横方向走行車輪0ニヤが取
り付けられCいる。この横方向走行車輪0:翰よ上下に
位置の切り換えができるように構111LされCおり、
これによつ゛C1縦方向走行車輪0諺または横方向走行
車輪0;ヤが択一的にレール(5)または(6)面上に
乗せられるように構成されCいる。
の下部には、縦方向レール(5)上を走行可能なフラン
ジ付の縦方向走行車輪@、および横方向レール(6)上
を走行可能なフランジ無しの横方向走行車輪0ニヤが取
り付けられCいる。この横方向走行車輪0:翰よ上下に
位置の切り換えができるように構111LされCおり、
これによつ゛C1縦方向走行車輪0諺または横方向走行
車輪0;ヤが択一的にレール(5)または(6)面上に
乗せられるように構成されCいる。
第4図はこのための走行方向烟択装置oくを示すもので
ある。すなわち、台車枠0υがらの吊下台0りには、ト
ラニオン式のシリンダ装fis Hが取り付けられ′C
おり、ベルクランク0ηをJilf flill可能(
こも−I+成され°Cいる。ベルクランク的には一対の
連結リンク0呻が接続され、各連結リンクa樽には、t
llillOlまオ)りに揺動可能な揺動リンク(ホ)
が接続さオICいる。各揺動リンク翰の遊端には、横方
向走行311輪0、)が取り付けられCいる。したがつ
(、シリンダ装9t Qt)を作gtl+させれば横方
向走行単輪OIは上下にJjg dJ+され、第2図お
よび第4図に4くすような縦方向に走行可能な状態と、
横方向走行車輪0;)を横方向レール(6)に押し+1
けるとともに、この反作用で台車枠aυを持ち上げC1
,1’方方向性車輪(鴫をレール(5)上に浮か七だ、
横方向に走行可能な状態とに切り換えられることになる
。
ある。すなわち、台車枠0υがらの吊下台0りには、ト
ラニオン式のシリンダ装fis Hが取り付けられ′C
おり、ベルクランク0ηをJilf flill可能(
こも−I+成され°Cいる。ベルクランク的には一対の
連結リンク0呻が接続され、各連結リンクa樽には、t
llillOlまオ)りに揺動可能な揺動リンク(ホ)
が接続さオICいる。各揺動リンク翰の遊端には、横方
向走行311輪0、)が取り付けられCいる。したがつ
(、シリンダ装9t Qt)を作gtl+させれば横方
向走行単輪OIは上下にJjg dJ+され、第2図お
よび第4図に4くすような縦方向に走行可能な状態と、
横方向走行車輪0;)を横方向レール(6)に押し+1
けるとともに、この反作用で台車枠aυを持ち上げC1
,1’方方向性車輪(鴫をレール(5)上に浮か七だ、
横方向に走行可能な状態とに切り換えられることになる
。
第5図は両串輪as uIの駆動機構を示すものである
。すなわち、減速機付モータC20からの1iil<
Hri71歯車翰には、このImHm車(財)よりも上
方にへf置する縦方向定行車輪用従動歯IP@と、この
駆動歯車(イ)よりも下方に位置する横方向走行単輪用
従dIj)歯車(ハ)とがそれぞれ噛合しCいる。従動
歯車に)がらの動力は、この従動歯重りと一体に回転す
る2連弐のスプロケット(ハ)から中継スプロケットK
eを介しC1この中継スプロケット(ハ)よりも下方に
位置する縦方同走行tlt輸用)I I+l+ @に、
チェーン(至)翰により伝達されるものである。−万、
従!tlJ歯車な4からのi(h力は傘歯車(1により
直角に方向変換され、スプロケット(ハ)の下方に位置
する2連式のスプロケットC11)により、横方向走行
車輪用車軸(至)に伝達されるものである。(至)はチ
ェーンである。以1−の説明から明らかなように、両車
1! 01(Inは常に同時に回転し°Cいるが、両車
輪(2)01が択一的にレール!5) (fi>に乗る
ことにより走行方向が選択さiするものである。
。すなわち、減速機付モータC20からの1iil<
Hri71歯車翰には、このImHm車(財)よりも上
方にへf置する縦方向定行車輪用従動歯IP@と、この
駆動歯車(イ)よりも下方に位置する横方向走行単輪用
従dIj)歯車(ハ)とがそれぞれ噛合しCいる。従動
歯車に)がらの動力は、この従動歯重りと一体に回転す
る2連弐のスプロケット(ハ)から中継スプロケットK
eを介しC1この中継スプロケット(ハ)よりも下方に
位置する縦方同走行tlt輸用)I I+l+ @に、
チェーン(至)翰により伝達されるものである。−万、
従!tlJ歯車な4からのi(h力は傘歯車(1により
直角に方向変換され、スプロケット(ハ)の下方に位置
する2連式のスプロケットC11)により、横方向走行
車輪用車軸(至)に伝達されるものである。(至)はチ
ェーンである。以1−の説明から明らかなように、両車
1! 01(Inは常に同時に回転し°Cいるが、両車
輪(2)01が択一的にレール!5) (fi>に乗る
ことにより走行方向が選択さiするものである。
第2図及び第4図におい′C1(財)は貯降りフタであ
り、台車枠01)上の一対の昇降装Ftに)により昇降
駆動されCいる。昇降装置(至)はX形の野降リンクf
R@により構成されCおり、リンク(ホ)の基端部(至
)は台車枠00に、またこの基端部(2)と同じ側に配
置されたリンク(ロ)の基端部(2)は昇降リフタ04
に、それぞれ揺動可能に取り付けられCいる。かつ、リ
ンク(2)の遊端部に)は昇降リフタ■の当°C板GI
◇に、またリンク(ロ)の遊端部に)は台車枠(10の
敷き板mに、それぞれローラGliθ◆を介し°C摺接
されCいる。両リンク(1)(切におい゛C1両基端部
弼(ト)聞および両者端部OIθ埠間には、それぞれシ
リング装置1・口11−9が取り付けられCおり、昇降
装置(熾の動力とし゛C利用され°Cいる。このような
X形すンク機構の採月1により、降下時における昇降リ
フタ0や位置を可能な限り低く抑え′Cいる。このより
な昇降リフタ(ロ)に°C1管(47)を載置して昇降
可能に支持するものである。(財)は大径の管である。
り、台車枠01)上の一対の昇降装Ftに)により昇降
駆動されCいる。昇降装置(至)はX形の野降リンクf
R@により構成されCおり、リンク(ホ)の基端部(至
)は台車枠00に、またこの基端部(2)と同じ側に配
置されたリンク(ロ)の基端部(2)は昇降リフタ04
に、それぞれ揺動可能に取り付けられCいる。かつ、リ
ンク(2)の遊端部に)は昇降リフタ■の当°C板GI
◇に、またリンク(ロ)の遊端部に)は台車枠(10の
敷き板mに、それぞれローラGliθ◆を介し°C摺接
されCいる。両リンク(1)(切におい゛C1両基端部
弼(ト)聞および両者端部OIθ埠間には、それぞれシ
リング装置1・口11−9が取り付けられCおり、昇降
装置(熾の動力とし゛C利用され°Cいる。このような
X形すンク機構の採月1により、降下時における昇降リ
フタ0や位置を可能な限り低く抑え′Cいる。このより
な昇降リフタ(ロ)に°C1管(47)を載置して昇降
可能に支持するものである。(財)は大径の管である。
昇降リフタ(ロ)におい′C1θ呻は管@7)@棒の転
落を防出するために側部に設けられたストッパであり、
第8図に示すような一体形成された重錘6糎により起立
付勢されるとともに、昇降リフ脅6慢の天板部分佑1)
に係止され′C1内側へのみ倒れるようにされている。
落を防出するために側部に設けられたストッパであり、
第8図に示すような一体形成された重錘6糎により起立
付勢されるとともに、昇降リフ脅6慢の天板部分佑1)
に係止され′C1内側へのみ倒れるようにされている。
また、台車枠opにはストッパ受け6カが設けられCお
り、昇降リフタ(財)が下限まで降下したときには、こ
のストッパ受(j(財)に重f4…が当接してストッパ
ぐ1が倒れるようにされ°Cいる。こうすれば、たとえ
ば第1図の各設備(旧3)における加工中の管の下を潜
って本台車が移動する際に、ストッパ1+1が邪魔にな
らず便利である。
り、昇降リフタ(財)が下限まで降下したときには、こ
のストッパ受(j(財)に重f4…が当接してストッパ
ぐ1が倒れるようにされ°Cいる。こうすれば、たとえ
ば第1図の各設備(旧3)における加工中の管の下を潜
って本台車が移動する際に、ストッパ1+1が邪魔にな
らず便利である。
また竹節リフタ0やのヒ面には、?(’(47)(財)
を軸方向に移動させるためのスライド天板(財)が設け
られCいる。仁のスライド天板−は、昇降リフタ0◆に
取り付けられたシリンダ装置−1の作用ロッド−と係合
する係合片&4を有し、もつ゛C管軸方向に移動可能と
されCいる。藺は昇降リフタ(財)側の支持ローラであ
る。このスライド天板−は昇降リフタ0会上に1がめ込
まれるだけの構造となつ′Cおり、台車の内部点検のた
め賓易に取り外せるようになつCいる。さらにスライド
天板vL1の上面側1j11には、管07)(財)を台
車中少へ某内するための内側向きの傾斜面を有する傾斜
片−が取り付けられ°Cいる。
を軸方向に移動させるためのスライド天板(財)が設け
られCいる。仁のスライド天板−は、昇降リフタ0◆に
取り付けられたシリンダ装置−1の作用ロッド−と係合
する係合片&4を有し、もつ゛C管軸方向に移動可能と
されCいる。藺は昇降リフタ(財)側の支持ローラであ
る。このスライド天板−は昇降リフタ0会上に1がめ込
まれるだけの構造となつ′Cおり、台車の内部点検のた
め賓易に取り外せるようになつCいる。さらにスライド
天板vL1の上面側1j11には、管07)(財)を台
車中少へ某内するための内側向きの傾斜面を有する傾斜
片−が取り付けられ°Cいる。
次に管搬送作業を説明する、第1図に示す各設備(旧3
)においC,rc的(財)は、輪台上2回転ローラ上お
よび旋盤等におけるチャック’装置等(以下1&i台等
」と称する)に保持され′Cいるものとする。
)においC,rc的(財)は、輪台上2回転ローラ上お
よび旋盤等におけるチャック’装置等(以下1&i台等
」と称する)に保持され′Cいるものとする。
この輪台等の下方に本台型が治り、昇降リフz(Hを1
.昇させ゛C管θ?5(財)を受け、これを支持する。
.昇させ゛C管θ?5(財)を受け、これを支持する。
ま方向に移動させ、チャック装置等からこのS゛16乃
G1惇を外す。
G1惇を外す。
この状態で、M方向あるいは横り向に走行しC?i’
(17) Illを目的個所へ搬送するわけであるが、
1)11述のように縦方向に走行する時は、横方向走行
車軸0を上竹させ゛C1縦方同走行PB輪(1カに°(
91¥方向レール(5)上を走行し、また横方向に走行
する時は、横方向走行車軸01を降下させ゛C縦方向走
行中輪(+1Jを浮かし、この横方向走行車軸01にC
横方向レール(6Ll:tl−走行するものである。な
お、竹計リフタ(→を1竹させたまま走行するものとす
る。
(17) Illを目的個所へ搬送するわけであるが、
1)11述のように縦方向に走行する時は、横方向走行
車軸0を上竹させ゛C1縦方同走行PB輪(1カに°(
91¥方向レール(5)上を走行し、また横方向に走行
する時は、横方向走行車軸01を降下させ゛C縦方向走
行中輪(+1Jを浮かし、この横方向走行車軸01にC
横方向レール(6Ll:tl−走行するものである。な
お、竹計リフタ(→を1竹させたまま走行するものとす
る。
目的個所の輪台等の位置に到着したならば、シr降りフ
タ(ロ)を下げ、この輪台等に?I4’ G17) <
(財)を渡す。
タ(ロ)を下げ、この輪台等に?I4’ G17) <
(財)を渡す。
管@θ樽の軸方向の4(r、 l*決めを管端で1°j
なうl?+合や、管θカ(財)をチャック装置に差し込
む麿1合に41 、スライド天板β壕によりこれを移動
させる、なお、第1図におい“C−は管@−の受けn;
c L、および走行方向変更位置を示すが、指定(</
置への搬送および空台車の次の指定(V置への走行1才
たはb心■への帰カ°1口、(、すへC’CL−1!1
itt制御で4’jな1)塙1’CL・る。また各般4
48Lす(3)における仕業状IL峡や管(4/l G
Inの有無等を自4υ1的に判断し′C1台車の潜11
通jvbを行なうものであり、′t3*(への給電1よ
tl:’! ’にのブチ’/J’=により行なうもので
ある。
なうl?+合や、管θカ(財)をチャック装置に差し込
む麿1合に41 、スライド天板β壕によりこれを移動
させる、なお、第1図におい“C−は管@−の受けn;
c L、および走行方向変更位置を示すが、指定(</
置への搬送および空台車の次の指定(V置への走行1才
たはb心■への帰カ°1口、(、すへC’CL−1!1
itt制御で4’jな1)塙1’CL・る。また各般4
48Lす(3)における仕業状IL峡や管(4/l G
Inの有無等を自4υ1的に判断し′C1台車の潜11
通jvbを行なうものであり、′t3*(への給電1よ
tl:’! ’にのブチ’/J’=により行なうもので
ある。
以上述べたように本シと切によると、2次う己〔0薔と
i’q+! iriされrこ1〕程設備やスト・ツク設
(へ11のlへ1を1黄自任に走行でき゛C1各設(I
lイ(間鴫こおける9′−〇) Mlf+分[、す。
i’q+! iriされrこ1〕程設備やスト・ツク設
(へ11のlへ1を1黄自任に走行でき゛C1各設(I
lイ(間鴫こおける9′−〇) Mlf+分[、す。
逆送り1分岐道り1合流送り等力;容易に1tなえ、か
つ、各設備への管の受は渡しも昇降C]フ々の’1降M
d+作にまり容易に行なうこと力(できる。
つ、各設備への管の受は渡しも昇降C]フ々の’1降M
d+作にまり容易に行なうこと力(できる。
鉛1図は$3の処理設備の一例の概1略構成r4、q]
2図は本発明の一実施例の正1111図、第8図番よス
トッパを示す図、第4図は(lull血図、第6図番よ
Q(l1Th @1Bu1杉+7構を示す図である。 (5)・・・縦方向レール、(6)・・・横方向レール
、02・・・iit方向走行車輪、 (11・・・横万
回走行車輪、0全・・・5L11方向選択装置、く榊・
・・昇+=t !Jフタ、的(財)・・・管式l■1人
〒1P 本 義 弘
2図は本発明の一実施例の正1111図、第8図番よス
トッパを示す図、第4図は(lull血図、第6図番よ
Q(l1Th @1Bu1杉+7構を示す図である。 (5)・・・縦方向レール、(6)・・・横方向レール
、02・・・iit方向走行車輪、 (11・・・横万
回走行車輪、0全・・・5L11方向選択装置、く榊・
・・昇+=t !Jフタ、的(財)・・・管式l■1人
〒1P 本 義 弘
Claims (1)
- 1、縦方向レール上な走行可能な縦方向走行列を輪と、
前記縦方向レールと平面交差する横方向レール上を走行
可能な横方向走行中輪と、前記縦方向走行if輪または
前記横方向走行111輪を択一的にレール面tに乗せる
走行方向選択装置M?と、水平方向の管を昇降可能に支
持する昇降リフタとを有することを特徴とする給搬送台
車。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16047882A JPS5950855A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 管搬送台車 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16047882A JPS5950855A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 管搬送台車 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5950855A true JPS5950855A (ja) | 1984-03-24 |
JPS6410383B2 JPS6410383B2 (ja) | 1989-02-21 |
Family
ID=15715817
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16047882A Granted JPS5950855A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 管搬送台車 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5950855A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5416901U (ja) * | 1977-07-06 | 1979-02-03 | ||
JPS5621955A (en) * | 1979-07-27 | 1981-02-28 | Nagoya Kiko Kk | Conveying truck |
-
1982
- 1982-09-14 JP JP16047882A patent/JPS5950855A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5416901U (ja) * | 1977-07-06 | 1979-02-03 | ||
JPS5621955A (en) * | 1979-07-27 | 1981-02-28 | Nagoya Kiko Kk | Conveying truck |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6410383B2 (ja) | 1989-02-21 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN106573728A (zh) | 临时保管系统、使用了它的输送系统和临时保管方法 | |
RU95107328A (ru) | Устройство для транспортировки путевых звеньев | |
MX2012009684A (es) | Dispositivo de transporte de piezas de trabajo. | |
ES2046627T3 (es) | Situacion de una unidad de traccion para un ascensor. | |
JPS5950855A (ja) | 管搬送台車 | |
US2003007A (en) | Material handling system for mines | |
US1466724A (en) | Grain elevator | |
SE8501673D0 (sv) | Anordning for vendning av en last | |
KR100230144B1 (ko) | 화물 하역/선적 장치 | |
KR101419357B1 (ko) | 반송시스템 | |
JPH1179611A (ja) | 斜行リフト装置 | |
RU141932U1 (ru) | Транспортная система (канатное метро) | |
US4310278A (en) | Mobile delivery flow unifier | |
US2711812A (en) | Apparatus for handling freight | |
RU2168630C1 (ru) | Устройство для подъема автомобилей-самосвалов на борт карьера и их спуска в карьер | |
RU2566832C2 (ru) | Устройство для подъема груженых автомобилей-самосвалов на борт карьера и спуска порожних автомобилей-самосвалов в карьер | |
US1812040A (en) | External counterweight for car dumpers | |
RO110927B1 (ro) | Aparat de rulare, pentru vehicule pe sine | |
EA037170B1 (ru) | Рельсовое транспортное средство с рельсами для портального крана | |
US20210317616A1 (en) | Transfer car for sleepers and the associated railway vehicle | |
US716753A (en) | Machinery for handling sugar-cane, & c. | |
US1782503A (en) | Apparatus for tipping and discharging railway cars | |
US3800918A (en) | Decking device for mine cages and the like conveyances | |
CN209242507U (zh) | 一种减少加料斗碰到炉墙的定点投料装置 | |
US1776066A (en) | Apparatus for transferring freight |