JPS5950491B2 - カレンダ−の弾性ロ−ル交換用搬送装置 - Google Patents
カレンダ−の弾性ロ−ル交換用搬送装置Info
- Publication number
- JPS5950491B2 JPS5950491B2 JP18499180A JP18499180A JPS5950491B2 JP S5950491 B2 JPS5950491 B2 JP S5950491B2 JP 18499180 A JP18499180 A JP 18499180A JP 18499180 A JP18499180 A JP 18499180A JP S5950491 B2 JPS5950491 B2 JP S5950491B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trolley
- roll
- shaft
- frame
- screw jack
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は弾性ロールの取外し又は取付の作業を頗る容易
且確実に行い得る構造簡単な交換搬送用装置を提供する
のを目的とした発明である。
且確実に行い得る構造簡単な交換搬送用装置を提供する
のを目的とした発明である。
高速運転をするスーパーカレンダーに於いては弾性ロー
ルは他のロールに比して著しく損傷するので数々之を取
り外して修理するか又は全然新規の弾性ロールと取換え
るものである。従来は此の弾性ロール交換の為めには第
1図第2図に例示する様な交換装置を使用するのが普通
である。
ルは他のロールに比して著しく損傷するので数々之を取
り外して修理するか又は全然新規の弾性ロールと取換え
るものである。従来は此の弾性ロール交換の為めには第
1図第2図に例示する様な交換装置を使用するのが普通
である。
図中1はフレームで2はトップ゜ロール3、3・・・・
・・は弾性ロール4、4・・・・・・は中間スチールロ
ール5はボツトムロールでフレーム1の最上部にはスー
パーカレンダーの上方を横に走しる架台6を張り渡し其
のレール7上をクレーン台車8が走行する様にし、該ク
レーン台車8は車上に台車走行用モーター9と持上用モ
ーター10とを対設し持上用モーターの廻転軸に捲上ロ
ープ11を捲回してロープ下端部にフック12を有する
吊具13を取付けて車輪14、14によつてレール7上
を走行する様にしたものである。そして弾性ロールを交
換する時には弾性ロール両端のロール軸3’、3’に吊
金具15、15を差込み其の吊輪15’、15′に吊具
13のフック12、12を掛けて弾性ロール3を軸受1
6と共に又は軸受16は取外してロール体3のみをクレ
ーン台車8によつて前方に搬送し、新らたに取換えんと
する新弾性ロールは上述取外しの場合と同様にロール軸
端に吊金具15を差し込み之をクレーン台車の吊具13
のフック12に掛けてカレンダーロール装置中に組込み
、然る後にロール両端の吊金具15は取外してクレーン
台車と共に原位置に復帰さす様にしたものである。従つ
て従来の弾性ロール交換は手間と時間を多く要し装備も
必ずしも簡単でない欠陥が有る。本発明は之に鑑み頗る
簡単容易に其の交換を行い得る装置を堤供せんとしたも
のである。本発明の要旨はスーパーカレンダーに於ける
フレーム上の架台に台車走行用モーターと台車フレーム
とから成る運搬用台車を左右一対に走行自在に乗載して
該台車フレームに吊パイプを定着垂下し、そして該吊パ
イプ下端部にスクリュ−ジャッキを固着すると共に吊パ
イプ内に外ネヂを設けた昇降ねぢ軸を挿通して昇降ねぢ
軸をスクリユージヤツキ内に於けるウオームホイールに
嵌入螺合することによりウオームホイールの廻転により
上下に昇降する様にし、此の様にした昇降ねぢ軸の挿出
下端部にロール軸の受腕を定着岐出し且フレーム据付床
上に左右一対の移動台車を設けたことを特徴とするカレ
ンダーの弾性ロール交換用搬送装置である。
・・は弾性ロール4、4・・・・・・は中間スチールロ
ール5はボツトムロールでフレーム1の最上部にはスー
パーカレンダーの上方を横に走しる架台6を張り渡し其
のレール7上をクレーン台車8が走行する様にし、該ク
レーン台車8は車上に台車走行用モーター9と持上用モ
ーター10とを対設し持上用モーターの廻転軸に捲上ロ
ープ11を捲回してロープ下端部にフック12を有する
吊具13を取付けて車輪14、14によつてレール7上
を走行する様にしたものである。そして弾性ロールを交
換する時には弾性ロール両端のロール軸3’、3’に吊
金具15、15を差込み其の吊輪15’、15′に吊具
13のフック12、12を掛けて弾性ロール3を軸受1
6と共に又は軸受16は取外してロール体3のみをクレ
ーン台車8によつて前方に搬送し、新らたに取換えんと
する新弾性ロールは上述取外しの場合と同様にロール軸
端に吊金具15を差し込み之をクレーン台車の吊具13
のフック12に掛けてカレンダーロール装置中に組込み
、然る後にロール両端の吊金具15は取外してクレーン
台車と共に原位置に復帰さす様にしたものである。従つ
て従来の弾性ロール交換は手間と時間を多く要し装備も
必ずしも簡単でない欠陥が有る。本発明は之に鑑み頗る
簡単容易に其の交換を行い得る装置を堤供せんとしたも
のである。本発明の要旨はスーパーカレンダーに於ける
フレーム上の架台に台車走行用モーターと台車フレーム
とから成る運搬用台車を左右一対に走行自在に乗載して
該台車フレームに吊パイプを定着垂下し、そして該吊パ
イプ下端部にスクリュ−ジャッキを固着すると共に吊パ
イプ内に外ネヂを設けた昇降ねぢ軸を挿通して昇降ねぢ
軸をスクリユージヤツキ内に於けるウオームホイールに
嵌入螺合することによりウオームホイールの廻転により
上下に昇降する様にし、此の様にした昇降ねぢ軸の挿出
下端部にロール軸の受腕を定着岐出し且フレーム据付床
上に左右一対の移動台車を設けたことを特徴とするカレ
ンダーの弾性ロール交換用搬送装置である。
本願発明を実施例図面第3図〜第6図によつて説明する
。
。
フレーム1の架台6上に台車フレーム17に台車走行用
モーター18を乗置した運搬用台車19を左右一対とし
てロール両端に相対して設けて架台レール7上を走行す
る様にする。そして此の運搬用台車の台車フレーム17
に第3図示の如く稍太管の吊パイプ20を定着垂下し其
の下端部にスクリユージヤツキ21を定着して該吊パイ
プ20内に外ネヂ22を設けた長寸の昇降ねぢ軸23を
挿通すると共に該昇降ねぢ軸23を第6図示の如くスク
リユージヤツキ21内に於けるウオームホイール24に
嵌入螺合し、適宜に昇降ねぢ軸23には長目のキー溝2
5を凹設して之にキ.−26を係合し且ウオームホイー
ル上下面のベアリング27,28に対しては上ベアリン
グ29と下ベアリング30とを圧接受止せしめて例へば
上ベアリング29にキー26を固着し、以つてウオーム
ホイール24の廻転によつて昇降ねぢ軸23.が自由に
上下に昇降する様にする。そして此の様にした左右の昇
降ねぢ軸23,23の下出部に対しロールの受腕31を
定着してロール方面に長がく岐出し岐出端にロール軸の
受面32を凹設し、更にフレーム据付床33上に上記受
腕31に対応して1対の移動台車34を置き該台車上面
には弾性ロール3の軸3’を乗せる受座35上面に受面
35′を凹設して取外した弾性ロールを両移動台車34
,34上に乗せて自由に移動する様に構成したものであ
る。36はウオームホイール24と歯合するウオームで
37はスクリユージヤツキのケースであり38は駆動軸
で39は駆動用モーターでありトルクリミツターカツプ
リング40を介してウオーム36を廻転してスクリユー
ジヤツキを作動する様にしたものであるが、スクリユー
ジヤツキ自体は公知に知られる小形安価の品物である。
モーター18を乗置した運搬用台車19を左右一対とし
てロール両端に相対して設けて架台レール7上を走行す
る様にする。そして此の運搬用台車の台車フレーム17
に第3図示の如く稍太管の吊パイプ20を定着垂下し其
の下端部にスクリユージヤツキ21を定着して該吊パイ
プ20内に外ネヂ22を設けた長寸の昇降ねぢ軸23を
挿通すると共に該昇降ねぢ軸23を第6図示の如くスク
リユージヤツキ21内に於けるウオームホイール24に
嵌入螺合し、適宜に昇降ねぢ軸23には長目のキー溝2
5を凹設して之にキ.−26を係合し且ウオームホイー
ル上下面のベアリング27,28に対しては上ベアリン
グ29と下ベアリング30とを圧接受止せしめて例へば
上ベアリング29にキー26を固着し、以つてウオーム
ホイール24の廻転によつて昇降ねぢ軸23.が自由に
上下に昇降する様にする。そして此の様にした左右の昇
降ねぢ軸23,23の下出部に対しロールの受腕31を
定着してロール方面に長がく岐出し岐出端にロール軸の
受面32を凹設し、更にフレーム据付床33上に上記受
腕31に対応して1対の移動台車34を置き該台車上面
には弾性ロール3の軸3’を乗せる受座35上面に受面
35′を凹設して取外した弾性ロールを両移動台車34
,34上に乗せて自由に移動する様に構成したものであ
る。36はウオームホイール24と歯合するウオームで
37はスクリユージヤツキのケースであり38は駆動軸
で39は駆動用モーターでありトルクリミツターカツプ
リング40を介してウオーム36を廻転してスクリユー
ジヤツキを作動する様にしたものであるが、スクリユー
ジヤツキ自体は公知に知られる小形安価の品物である。
41は左右受腕31,31の押杆、42は台車フレーム
17下面に取付けたリミツトスイツチで43は架台に取
付けたドツグであり両者42,43の接合の時に運搬用
台車19が停車する様にしたものである。
17下面に取付けたリミツトスイツチで43は架台に取
付けたドツグであり両者42,43の接合の時に運搬用
台車19が停車する様にしたものである。
尚本発明では手動操作を行うことも又電気装置により自
動操作することも自由である。本発明は上記の如く構成
し、弾性ロールを取り換えんとする時には第3図示の様
にスクリユージヤツキ21を作動さして昇降ねぢ軸23
を降下さして受腕31を取換えんとする弾性ロール3の
軸3’の位置に一致せしめ運搬用台車19を若干前進さ
して両受腕31,31前端の受面32にロール軸3’を
受け止め持ち、そうした後に運搬用台車19を若干後退
さして目的の弾性ロール3を移動台車34上に移送し、
然る後にスクリユージヤツキ21の作動により昇降ねぢ
軸23を降下さしてロール軸3’, 3’を移動台車3
4上に乗せて台車を後退さして所定の場所に移動し必要
修理を行わしむ。
動操作することも自由である。本発明は上記の如く構成
し、弾性ロールを取り換えんとする時には第3図示の様
にスクリユージヤツキ21を作動さして昇降ねぢ軸23
を降下さして受腕31を取換えんとする弾性ロール3の
軸3’の位置に一致せしめ運搬用台車19を若干前進さ
して両受腕31,31前端の受面32にロール軸3’を
受け止め持ち、そうした後に運搬用台車19を若干後退
さして目的の弾性ロール3を移動台車34上に移送し、
然る後にスクリユージヤツキ21の作動により昇降ねぢ
軸23を降下さしてロール軸3’, 3’を移動台車3
4上に乗せて台車を後退さして所定の場所に移動し必要
修理を行わしむ。
若し新規弾性ロール3を交換せんとする時には之を移動
台車34上に乗せて前進さし、所定の場所に於いて昇降
ねぢ軸23を降下さし其の両受腕31,31に移した上
で昇降ねぢ軸23を先に取外した弾性ロールの位置にま
で上昇さし両受腕31,31と共に弾性ロールをカレン
ダー内に差し入れてカレンダーロールの組立を行うもの
である。上記の如くであるので、本願発明に於いては数
々取換を必要とする弾性ロールの交換作業を頗る短時間
に且頗る容易安全確実に行うことが出来る。
台車34上に乗せて前進さし、所定の場所に於いて昇降
ねぢ軸23を降下さし其の両受腕31,31に移した上
で昇降ねぢ軸23を先に取外した弾性ロールの位置にま
で上昇さし両受腕31,31と共に弾性ロールをカレン
ダー内に差し入れてカレンダーロールの組立を行うもの
である。上記の如くであるので、本願発明に於いては数
々取換を必要とする弾性ロールの交換作業を頗る短時間
に且頗る容易安全確実に行うことが出来る。
そして此の際従来の如く取扱い面倒な吊金具や吊具は一
切必要としない。そしてスクリユージヤツキは小型で軽
量であるので運搬用台車にとつてさしたる負荷とはなら
ず且運搬用台車上には単に台車走行用モーターを乗置す
るに過ぎないので操作が軽便に行われる。
切必要としない。そしてスクリユージヤツキは小型で軽
量であるので運搬用台車にとつてさしたる負荷とはなら
ず且運搬用台車上には単に台車走行用モーターを乗置す
るに過ぎないので操作が軽便に行われる。
且スクリユージヤツキは自動締りであるので負荷状態で
確実に停止する利点もある。そして又本願発明は手動操
作でも、自動操作でも操作が出来る利点もある。
確実に停止する利点もある。そして又本願発明は手動操
作でも、自動操作でも操作が出来る利点もある。
以上の如<であるので本願発明はカレンダーカノール装
置の操業上に甚だ効果の有る発明である。
置の操業上に甚だ効果の有る発明である。
添付第1図は従来の弾性ロール交換をするカレンダー装
置の概暑的の側面図で第2図は吊具で口ールを取換える
状態を示した正面図である。 第3図は本願発明のロール取換の状態を示したカレンダ
ー装置の一部切欠の側面図で第4図は床上に用いる移動
台車の側面図第5図は第1図の正面図で第6図はスクリ
ユージヤツキと昇降ねぢ軸との関係を示した拡大縦断側
面図を示す。2・・・・・・トツプロール、3・・・・
・・弾性ロール、3″・・・・・・ロール軸、4・・・
・・・中間スチールロール、5・・・・・・ボツトムロ
ール、7・・・・・・架台6上のレール、8・・・・・
・クレーン台車、9・・・・・・台車走行用モーター1
0・・・・・・捲上用モーター、12・・・・・・フツ
ク、13・・・・・・吊具、15・・・・・・吊金具、
17・・・・・・台車フレーム、18・・・・・・台車
走行用モーター 19・・・・・・運搬用台車、20・
・・・・・吊パイプ、21・・・・・・スクリユージヤ
ツキ、23・・・・・・昇降ねぢ軸、26・・・・・・
キー、31・・・・・・受腕、32・・・・・・受面、
34・・・・・・移動台車、38・・・・・・駆動軸、
39・・・・・・駆動モーター 42・・・・・・リミ
ツトスイツチ、43・・・・・・ドツグ。
置の概暑的の側面図で第2図は吊具で口ールを取換える
状態を示した正面図である。 第3図は本願発明のロール取換の状態を示したカレンダ
ー装置の一部切欠の側面図で第4図は床上に用いる移動
台車の側面図第5図は第1図の正面図で第6図はスクリ
ユージヤツキと昇降ねぢ軸との関係を示した拡大縦断側
面図を示す。2・・・・・・トツプロール、3・・・・
・・弾性ロール、3″・・・・・・ロール軸、4・・・
・・・中間スチールロール、5・・・・・・ボツトムロ
ール、7・・・・・・架台6上のレール、8・・・・・
・クレーン台車、9・・・・・・台車走行用モーター1
0・・・・・・捲上用モーター、12・・・・・・フツ
ク、13・・・・・・吊具、15・・・・・・吊金具、
17・・・・・・台車フレーム、18・・・・・・台車
走行用モーター 19・・・・・・運搬用台車、20・
・・・・・吊パイプ、21・・・・・・スクリユージヤ
ツキ、23・・・・・・昇降ねぢ軸、26・・・・・・
キー、31・・・・・・受腕、32・・・・・・受面、
34・・・・・・移動台車、38・・・・・・駆動軸、
39・・・・・・駆動モーター 42・・・・・・リミ
ツトスイツチ、43・・・・・・ドツグ。
Claims (1)
- 1 スーパーカレンダーに於けるフレーム上の架台に台
車走行用モーターと台車フレームとから成る運搬用台車
を左右一対に走行自在に乗載して該台車フレームに吊パ
イプを定着垂下し、そして該吊パイプ下端部にスクリュ
ージャッキを固着すると共に吊パイプ内に外ネヂを設け
た昇降ねぢ軸を挿通して昇降ねぢ軸をスクリュージャッ
キ内に於けるウォームホィールに嵌入螺合することによ
りウォームホィールの廻転により上下に昇降する様にし
、此の様にした昇降ねぢ軸の押出下端部にロール軸の受
腕を定着岐出し且フレーム据付床上に左右一対の移動台
車を設けたことを特徴とするカレンダーの弾性ロール交
換用搬送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18499180A JPS5950491B2 (ja) | 1980-12-27 | 1980-12-27 | カレンダ−の弾性ロ−ル交換用搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18499180A JPS5950491B2 (ja) | 1980-12-27 | 1980-12-27 | カレンダ−の弾性ロ−ル交換用搬送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57109617A JPS57109617A (en) | 1982-07-08 |
JPS5950491B2 true JPS5950491B2 (ja) | 1984-12-08 |
Family
ID=16162875
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18499180A Expired JPS5950491B2 (ja) | 1980-12-27 | 1980-12-27 | カレンダ−の弾性ロ−ル交換用搬送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5950491B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61194798A (ja) * | 1985-02-21 | 1986-08-29 | ゼロ コ−ポレイシヨン | プリント回路板差込みユニツトの為のエジエクタ |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3738973C1 (de) * | 1987-11-17 | 1989-05-18 | Kleinewefers Gmbh | Vorrichtung zum Auswechseln elastischer Superkalander-Walzen |
-
1980
- 1980-12-27 JP JP18499180A patent/JPS5950491B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61194798A (ja) * | 1985-02-21 | 1986-08-29 | ゼロ コ−ポレイシヨン | プリント回路板差込みユニツトの為のエジエクタ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57109617A (en) | 1982-07-08 |
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