JPS5950444B2 - スロ−アウエイチツプ - Google Patents

スロ−アウエイチツプ

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JPS5950444B2
JPS5950444B2 JP1531977A JP1531977A JPS5950444B2 JP S5950444 B2 JPS5950444 B2 JP S5950444B2 JP 1531977 A JP1531977 A JP 1531977A JP 1531977 A JP1531977 A JP 1531977A JP S5950444 B2 JPS5950444 B2 JP S5950444B2
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JP
Japan
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cutting
cutting edge
tip
chip
angle
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JP1531977A
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専三 林
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DAIJETSUTO KOGYO KK
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DAIJETSUTO KOGYO KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、各種カッターに取付けて用いられるスローア
ウェイチップに関するもので、とくに、ラジアルレーキ
角を負のすくい角とし、アキシャルレーキ角を正のすく
い角としたいわゆるネガ・ポジタイプのカッターに最適
で゛、しかも1つの四角チップで多コーナー使用できる
ようにしたものである。
本発明は、互いに平行な表面と裏面を有する四角板状チ
ップにおいて、表面は横長の長方形で、裏面は縦長の長
方形となし、上側面と下側面は表面に対して鈍角で、裏
面に対して鋭角に交差させ、左側面と右側面は逆に表面
に対して鋭角で、裏面に対して鈍角に交差させることに
より、縦断面および横断面が台形状のチップを形成し、
前記表面および裏面と各側面との交差陵線部に切刃を形
成したことを特徴とするものである。
以下、本発明の実施例を図によって説明する。
まず、本発明によるスローアウェイチップの基本形状を
第1図によって説明する。
同図において、二点鎖線でチップ原形つまり、表面およ
び裏面が正方形でそのまわりの各側面が表面および裏面
と直交するネガタイプの四角チップを示しており、この
チップ原形に対し、本発明では各面を次のように形成し
ている。
すなわち、表面10は、その左右巾をチップ原形のまま
で上下巾をチップ原形のそれより小さくした横長の長方
形に形成し、裏面11は、その上下巾をチップ原形のま
まで左右巾をチップ原形のそれより小さくした縦長の長
方形に形成している。
一方、上側面12と下側面13は表面10に対して鈍角
α1.α2で交差し、かつ、裏面11に対して鋭角β1
.β2で交差するように傾斜させ、左側面14と右側面
15は逆に表面10に対して鋭角β3.β4で交差し、
かつ、裏面11に対して鈍角α3.α4で交差するよう
に傾斜させている。
なお、上記各角度は、α1=α2=α3=α4とし、か
つ、β1=β2−β3=β4 となるように設定するこ
とはいうまでもない。
そして、表面10および裏面11と各側面12〜15と
の交差陵線部にそれぞれ直線状切刃21〜24および3
1〜34を形成することにより、縦断面および横断面が
台形状のチップ1Aを形成しているのである。
ただし、この場合、従来の角錐台形状のポジタイプのチ
ップとは異なり、表面10において上下両側の切刃21
゜22の刃先角α1.α2は鈍角であるが、左右両側の
切刃31.32の刃先角β1.β2は鋭角で゛あり、ま
た、裏面11においては表面10の場合とは逆にその上
下両側の切刃33,34の刃先角β3.β3が鋭角で、
左右両側の切刃23.24の刃先角α3.α4は鈍角と
なっている。
このように形成されたチップ1Aはその基本形状のまま
でも充分に使用できることはいうまでもないが、その稜
角部に円弧面または傾斜カット面を形成しておく方が、
チップ寿命その他の面で好都合である。
すなわち、第2〜5図に示すチップ1Bは、第1図で示
したチップ1Aの稜角部つまり各側面12〜15の交差
部に円弧面16〜19を形成し、これら各円弧面と表面
10および裏面11との交差部にそれぞれ円弧状切刃4
1〜48を形成したものである。
また、第6図に示すチップ1Cは、前記チップ1Aの稜
角部に傾斜カット面16′〜19′を設け、これら各面
16′〜19′と前記表面10および裏面との交差部に
それぞれ傾斜切刃41′〜48′を形成したものである
上記の如く構成したチップは、とくにクラック軸のピン
部とウェブ部を切削するカッター用として最適であり、
以下、そのクランク軸切削用カッターについて説明する
第7〜9図において、5はカッタ一本体で゛、円盤状に
形成され、その外周辺部にピン部切削用チップ1a〜1
dとウェブ部切削用チップla’、1b′を取付けてい
る。
この実施例では、カッタ一本体5の外周辺部に径方向外
方と巾方向−側方に開口するチップポケット6a〜6d
を千鳥状配置で設け、該チツプポケッ)6a〜6d内に
ウェッジ61a〜61dとクランプねじ62a〜62d
を介してピン部切削用チップ1a〜1dを一個光取付け
、さらに、チップポケット6C56dにはウェブ部切削
用チップla’、 lb’をも同時に取付けている。
すなわち、チップポケッ)6C,6dにはそれぞれウェ
ッジ61C,61dとクランプねじ62C,62dを介
して各2個のチップlc。
1dとla’、 lb’を同時に取付けているのであ
る。
上記チップポケットga〜6dは一定のピンチで4個1
組として周方向に複数個設けられるものであり、従って
士臂付手段によれば、ピン部切削用チップ1a は
チツブポケツ)61〜6dと同数、ウェブ部切削用チッ
プla’、 lb’はその半数だけ取付けられること
になる。
たとえば、チップポケットを72個とした場合、72枚
のピン部切削用チップと36枚のウェブ部切削用チップ
が取付けられるのである。
上記各チップをカッタ一本体に取付ける際、ピン部切削
用チップ1a〜1dの外周切刃2a〜2dをカッタ一本
体5の外周面51より径方向外方に突出させ、側面切刃
3a〜3dを同本体5の側面52.53より巾方向外方
に交互に突出させ、1かつ、ウェブ部切削用チップla
’、 lb’の外周切刃2a′、2b′を前記外周切
刃2a〜2dより径方向内方に位置させ、側面切刃3a
’、 3b’を前記側面切刃3a〜3dより巾方向外
方に突出させる。
前記ピン部切削用チップ1a〜1dの各外側コー1す一
部にはその外周切刃と側面切刃に連続する円弧状のコー
ナ一部切削用切刃4a〜4dを設け、ウェブ部切削用チ
ップla’、 lb’の各外側コーナ一部にはその外
周切刃と側面切刃に連続する円弧状または傾斜直線状の
肩部切削用切刃4a’、 47 b’を設けておくの
が好ましい。
上記カッターにおいて、ピン部切削用チップ1a〜1d
は、そのラジアルレーキ角RLが負のすくい角たとえば
一10°〜−30° (好ましくは一15°)で、アキ
シャルレーキ角ALが正のすくい角デでたとえば10°
以下(好ましくは+5°)となるように取付け、ウェブ
部切削用チップla’、1b′は、そのラジアルレーキ
角RL’が負のすくい角たとえば一10°〜−30°
(好ましくは一15°)で゛、アキシャルレーキ角AL
’がたとえば+5°〜2−10° (好ましくは一2°
)となるように取付けるのが最も効果的である。
すなわち、上記の如く構成したカッターは、たとえば゛
第10図に示すようなりランク軸7のピン部71の表面
72とウェブ部73,74の相対向テする内側面75,
76を同時に切削する場合に用いられるものであり、そ
の切削時には、まずピン部切削用チップ1a〜1dの各
外周切刃2a〜2dとコーナ一部切削用切刃4a〜4d
と側面切刃3a〜3dにてピン部表面72とウェブ部内
側面り75,76を切削し、次いでウェブ部切削用チッ
プ1a′、1b′ノ各肩部切削用切刃4a’、 4b
’と側面切刃3a’、 3b’にてウェブ部内側面7
5,76を仕上切削するのである。
斯る場合、従来のこの種のカッターでは、ピン部切削用
チップとウェブ部切削用チップを同数ずつ設け、かつ、
それらのラジアルレーキ角とアキシャルレーキ角をとも
に負のすくい角で一6°〜−8°に設定していた。
このようにラジアル、アキシャルともに負のすくい角で
取付けていると、第12図に示すように、とくにピン部
切削用チップ8にてピン部表面72とウェブ部内側面7
5゜76を同時に切削する際、その外周切刃81の被削
材に対する切削作用点が、コーナ一部より離れた箇所つ
まりカッター巾方向中央部からコーナ一部の円弧状切刃
82に向ってYl、Y2.Y3の順に移行し、これと同
時に側面切刃83の被削材に対する切削作用点もコーナ
一部より離れた箇所からコーナ一部の円弧状切刃82に
向ってY1′、Y2′。
Y3′の順に移行することになる。
そのため、外周切刃81にて切削された切り屑と側面切
刃83にて切削された切り屑とがともにコーナ一部に向
って矢印方向に移行すると共に、チップ表面の傾斜と相
俟って両切り屑がコーナ一部に集中し、かつ切削応力も
コーナ一部に集中することになり、切り屑の排出効果が
非常に悪くなると共に、切刃を欠損したり被削材にキズ
をつけたりするおそれがあり、かつ、切削効率も悪いと
いう問題があった。
然るに、前述した如く、ピン部切削用チップ1a〜1d
のラジアルレーキ角RLを負のすくい角とし、アキシャ
ルレーキ角ALを従来のそれとは逆に正のすくい角とす
れば、その切削時には第11図に示す如く、側面切刃3
aの被削材に対する作用点は従来と同様にコーナ一部よ
り離れた箇所からコーナ一部に向ってXl、X2.X3
の順に移行するが、外周切刃2aの被削材に対する切削
作用点は前記従来とは逆にコーナ一部から順次遠ざかる
方向にX4.X5.X6の順に移行し、かつ、これら作
用点がX1→X6の順に連続的に移行することになるの
で、切り屑はチップ表面の傾斜と相俟って矢印方向に連
続的にかつスムーズに排出され、従って、切刃の欠損や
被削材のキズ等を極力防止できる。
また、従来のように切削応力がコーナ一部に集中すると
いうこともなく、それだけ切削抵抗が小さくなり非常に
円滑に切削できることになる。
ところで、従来において、各側面を表面および裏面に対
して直交するように形成したネガタイプの四角チップ(
第1図工点鎖線参照)は、その8コーナーを使用できる
が、上記の如くラジアルレーキ角を負のすくい角とし、
アキシャルレーキ角を正のすくい角として取付けること
はできず、従って上記実施例のような効果は得られない
なお、角錐台形状に形成したポジタイプのチップを用い
れば、上記すくい角で取付けることはできるが、このチ
ップでは、4コーナーしか使用で゛きず、しかも、とく
に外周切刃の刃先強度が弱く、耐久性に乏しい等の問題
が生じる。
然るに、本発明のチップを用いれば、このような従来チ
ップの問題点を一挙に解決できるのである。
すなわち、上記カッターにおいて、ピン部切削用チップ
1a〜1bとしてたとえば第2〜5図に示したチップ1
Bを用いる場合、刃先角が鈍角の切刃21〜24が外周
切刃2a〜2dとなり、刃先角が鋭角の切刃31〜34
が側面切刃3a〜3dとなり、各円弧状切刃41〜48
がコーナ一部切削用切刃4a〜4dとなるように取付け
る。
こうすれは゛、該チップ1Bをカッター回転方向に対し
て左側のチップポケット5a (または6C)内に取付
ける場合において、その切刃21と44と32.22と
46と31.23と42と34.24と48と33をそ
れぞれ外周切刃2a(または2C)とコーナ一部切削用
切刃4a (または4c)と側面切刃3a(または3
c)として計4回使用でき、また、同チップ1Bをカッ
ター回転方向に対して右側のチツプポケツ)6b (ま
たは6d)に取付ける場合には、その切刃21と41と
31,22と43と32.23と45と3;3.24と
47と34をそれぞれ外周切刃2b(または2d)とコ
ーナ一部切削用切刃4b (または4d)と側面切刃3
b (または3d)として計4回使用でき、1つのチッ
プ1Bで計8回使用できることになる。
しかも、その使用状態におい1て外周切刃が鈍角となっ
ているので刃先強度を大巾に向上させることかで゛きる
なお、上記カッターにおいて、ウェブ部切削用チップl
a’、 lb’を省略してピン部切削用チップ1a〜
1dのみを用い、あるいはウェブ部切削用)チップla
’、 lb’の取付数をピン部切削用チップ1a〜1
dと同数にしてもよいが、前記ピン部切削用チップ1a
〜1dの取付数をウェブ部切削用チップla’、 l
b’よりも多くすれば、重切削が可能となり、深い溝部
でも容易にかつ効率よく切削できる。
また、ウェブ部切削用チップla’、lb’として、ピ
ン部切削用チップ1a〜1dと同一形状のチップ1Bを
用いてもよいことはいうまでもないが、第6図に示すチ
ップ1Cを用いる方が好都合である。
すなわち、該チップ1Cをウェブ部切削用チップla’
、 lb’として用いる場合、刃先角が鈍角の切刃2
1〜24が外周切刃2 a’、 2b’となり、刃先
角が鋭角の切刃31〜34が側面切刃3a’、 3b
’となり、傾斜切刃41′〜48′を肩部切。
耐用切刃4a’、 4b’となるように取付ける。
これにより、前記チップ1Bの場合と同様に1つのチッ
プ1Cで8回使用できる。
しかも、肩部切削用切刃4a’、 4b’が傾斜切刃
となるので、円弧状切刃に比べてノーマル厚肉を小さく
できると共に、切り屑の排出効率を良好にできる。
斯る場合、肩部切削用の傾斜切刃41’、48′の各側
面切刃31〜34に対する傾斜角γは30′〜45′程
度に形成しておくのが最も効果的である。
なお、該傾斜角γが、γ=45°の場合は、第6図に示
した通り各コーナ一部において、各一つの傾斜カット面
16′〜1′9′を設けるだけで、その表裏両側に傾斜
切刃41′〜48′を形成することができるが、45°
〉γ≧30°の場合は、そのコーナ一部に表側の傾斜切
刃の逃げ面となる傾斜。
カット面と、裏側の傾斜切刃の逃げ面となる傾斜カット
面とを設ける必要がある。
この他、本発明によるチップは、上記実施例に限定され
るものでなく、次のようにして実施することもできる。
たとえば、基本形状のチップ1Aに対し、一方の対角線
上のコーナ一部に、第2図で示した円弧面16と18お
よび円弧状切刃41.45と43,47を設け、他方の
対角線上のコーナ一部に第6図で示した傾斜カット面1
7′と19′および傾斜切刃42’、46’と44’、
48′を設けて、該チップをピン部切削用とウェブ部切
削用の双方に用い得るようにしてもよい。
また、本発明によるチップは、上記クランク軸切削用カ
ッターに限らず、正面フライスその他種々のカッターに
使用で゛きるもので゛あり、そのチップの具体的形状も
カッターの種類および用途その他所望に応じて適宜設計
変更し得るところである。
以上説明したように、本発明によるチップは、とくにラ
ジアルレーキ角を負のすくい角とし、アキシャルレーキ
角を正のすくい角としたいわゆるネガ・ポジタイプのカ
ッターに最適に用い得るものである。
しかも、1つのチップで8コーナーをフルに使用でき、
従って、チップの汎用性を向上させ、量産性に富み、非
常に経済的である。
かつ刃先強度も秀れており、チップ寿命を大巾に向上で
きる利点もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るチップの基本実施例を示す斜視図
、第2図はその第2実施例を示す斜視図、第3図は同正
面図、第4図は同右側面図、第5図は同底面図、第6図
は第3実施例を示す斜視図、第7図は本発明チップの使
用例を示すクランク軸切削用カッターの要部の側面図、
第8図はその平面図、第9図は第8図のIX −IX線
断面図、第10図は被削材の一例を示す正面図、第11
図は本発明チップを利用したクランク軸切削用カッター
による切削時の切刃と被削材の関係を示す説明図、第1
2図は従来のカッターによる切削時の切刃と被剛材の関
係を示す説明図である。 IA、 IB、 IC・・・・・・チップ、10・
・・・・・表面、11・・・・・・裏面、12・・・・
・・上側面、13・・・・・・下側面、14・・・・・
・左側面、15・・・・・・右側面、16〜19・・・
・・・円弧面、16′〜19′・・・・・・傾斜カット
面、21〜24・・・・・・刃先角が鈍角の切刃(外周
切刃)、31〜34・・・・・・刃先角が鋭角の切刃(
側面切刃)、41〜48・・・・・・円弧状切刃、41
′〜48′・・・・・・傾斜切刃、1a〜1d・・・・
・・ピン部切削用チップ、2a〜2d・・・・・・その
外周切刃、3a〜3d・・・・・・同側面切刃、4a〜
4d・・・・・・同コーナ一部切削用切刃、la’、
lb’・・・・・・ウェブ部切削用チップ、2a′、
2b′・・・・・・その外周切刃、3 a’、 3
b’・・・・・・同側面切刃、4a’、 4b’・・
・・・・同肩部切削用切刃、5・・・・・・カッタ一本
体。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 互いに平行な表面と裏面を有する四角板状チップに
    おいて、表面は横長の長方形で、裏面は縦長の長方形と
    なし、上側面と下側面は表面に対して鈍角で、裏面に対
    して鋭角に交差させ、左側面と右側面は逆に表面に対し
    て鋭角で、裏面に対して鈍角に交差させることにより、
    縦断面および横断面が台形状のチップを形成し、前記表
    面および裏面と各側面との交差陵線部に切刃を形成した
    ことを特徴とするスローアウェイチップ。
JP1531977A 1977-02-14 1977-02-14 スロ−アウエイチツプ Expired JPS5950444B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1531977A JPS5950444B2 (ja) 1977-02-14 1977-02-14 スロ−アウエイチツプ

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JP1531977A JPS5950444B2 (ja) 1977-02-14 1977-02-14 スロ−アウエイチツプ

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JPS5399586A JPS5399586A (en) 1978-08-31
JPS5950444B2 true JPS5950444B2 (ja) 1984-12-08

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20200096333A (ko) * 2019-02-01 2020-08-12 현대자동차주식회사 차량용 혼 플레이트 조립체

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