JPS5950259A - 車両用歯車変速機の変速制御装置 - Google Patents
車両用歯車変速機の変速制御装置Info
- Publication number
- JPS5950259A JPS5950259A JP16065082A JP16065082A JPS5950259A JP S5950259 A JPS5950259 A JP S5950259A JP 16065082 A JP16065082 A JP 16065082A JP 16065082 A JP16065082 A JP 16065082A JP S5950259 A JPS5950259 A JP S5950259A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- engine
- speed
- gear
- shift
- rotation speed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Control Of Transmission Device (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車両用歯車変速機を電気的に自動変速制御覆
るための変速制御装Rに関し、特に変速歯車の噛み合い
を、ス[1ツ1ヘルバルブを開閉制御し−(エンジン回
転数をエンジンによ・)(駆動される変速機の出力軸も
しくはこれに対応1“る被駆動メンバーの回転数に同期
させた状態で切換えて変速を行うようにしたものの改良
に関する。
るための変速制御装Rに関し、特に変速歯車の噛み合い
を、ス[1ツ1ヘルバルブを開閉制御し−(エンジン回
転数をエンジンによ・)(駆動される変速機の出力軸も
しくはこれに対応1“る被駆動メンバーの回転数に同期
させた状態で切換えて変速を行うようにしたものの改良
に関する。
従)1(j、す、■11両用自動変速賎としでは、遊星
歯車と1〜ルク]ンバータとを組合わμたしのが実用化
されているが、上記トルクコンバークは流体伝動にJζ
るため、伝動ロスが大きく、燃費性能を悪化させるとと
もに、装Uが大型化するという問題が必つlζ。
歯車と1〜ルク]ンバータとを組合わμたしのが実用化
されているが、上記トルクコンバークは流体伝動にJζ
るため、伝動ロスが大きく、燃費性能を悪化させるとと
もに、装Uが大型化するという問題が必つlζ。
このため、従)1ζ、例えば特開昭51−130749
号公報等に開示されているにうに、手動用の歯車変速機
を電気的に自動変速制御51る変速制御装置が提案され
ている。このものtよ、変速操作時のクラッチの断続操
作を流体1「を用い−(−行い、複数の切換弁の作動に
よりリーボモータを制御してクラッチの操作を自動化り
るJ、うにしたらのである。しかし、このものでは、変
速歯車の噛み合いの切換時、(の都電クラッヂをアク−
1−ユエータで断続操作づるため、このクラッチ操作に
J、るアクヂュエータロスが大きいどど−0に、アクチ
ュエータとしての人さ’、: 71h力のものを必要と
覆るという問題がある。J、た、このため、発進時にの
みクラッチを接続操作して走行中は接続状fa1のまま
とし、停止時にのみ17J r17i操作する構成と3
Jることが右利であるが、〕L行中タラップ=を18統
したままであると、8変39f Qでのギヤディスエン
ゲージおJ:びギヤエンゲージをスムースに行い得ない
という問題がある。
号公報等に開示されているにうに、手動用の歯車変速機
を電気的に自動変速制御51る変速制御装置が提案され
ている。このものtよ、変速操作時のクラッチの断続操
作を流体1「を用い−(−行い、複数の切換弁の作動に
よりリーボモータを制御してクラッチの操作を自動化り
るJ、うにしたらのである。しかし、このものでは、変
速歯車の噛み合いの切換時、(の都電クラッヂをアク−
1−ユエータで断続操作づるため、このクラッチ操作に
J、るアクヂュエータロスが大きいどど−0に、アクチ
ュエータとしての人さ’、: 71h力のものを必要と
覆るという問題がある。J、た、このため、発進時にの
みクラッチを接続操作して走行中は接続状fa1のまま
とし、停止時にのみ17J r17i操作する構成と3
Jることが右利であるが、〕L行中タラップ=を18統
したままであると、8変39f Qでのギヤディスエン
ゲージおJ:びギヤエンゲージをスムースに行い得ない
という問題がある。
そこで、本出願人は、先に1.]二記のJ、うイr爾中
変速機にj3りる変迷歯■1tの噛カ含いを、アクブJ
エータ1」スが少なく小さなアクチユエータでもつ−C
ス11−スにギヤディスエンゲージおJ−び−1; 1
y 」エンゲージして切換えC変速を自動制御づるよう
にしたちのく特願昭56−89083 号、特KI I
ff’(5G−89084号、特願昭56−89085
号参照)をJ!j 葉している。すなわら、ギ(7デイ
ス土ンゲージI+、’7 Lm 4ま、スロッi−ルバ
ルブをス[1ツ1−ルバルゾアクヂュエータにより二[
ンジン回転数に応し吸気管0圧が−530mm l−1
(1前後とイ【る所定開度に開閉制御しCエンジンが熱
負荷状態くエンジンにプラス負荷もマイナス負葡もがが
っていない状態)に4Tつだ状態でギヤディス−1ンゲ
ージづる一方、ギ%y J:ングージ峙には、ス(」ツ
1〜ルバルブをス11ツ1〜ルバルブアクチュエータで
間開制tall シTエンジンの回’+’/i数をエン
ジンによ−)て駆動される変速機の出力軸ししくはこれ
にλ・1応づる被駆動メンバーの回転数に同期させIζ
状態にJ−3いてギヤコーンゲージするようにしたもの
である。
変速機にj3りる変迷歯■1tの噛カ含いを、アクブJ
エータ1」スが少なく小さなアクチユエータでもつ−C
ス11−スにギヤディスエンゲージおJ−び−1; 1
y 」エンゲージして切換えC変速を自動制御づるよう
にしたちのく特願昭56−89083 号、特KI I
ff’(5G−89084号、特願昭56−89085
号参照)をJ!j 葉している。すなわら、ギ(7デイ
ス土ンゲージI+、’7 Lm 4ま、スロッi−ルバ
ルブをス[1ツ1−ルバルゾアクヂュエータにより二[
ンジン回転数に応し吸気管0圧が−530mm l−1
(1前後とイ【る所定開度に開閉制御しCエンジンが熱
負荷状態くエンジンにプラス負荷もマイナス負葡もがが
っていない状態)に4Tつだ状態でギヤディス−1ンゲ
ージづる一方、ギ%y J:ングージ峙には、ス(」ツ
1〜ルバルブをス11ツ1〜ルバルブアクチュエータで
間開制tall シTエンジンの回’+’/i数をエン
ジンによ−)て駆動される変速機の出力軸ししくはこれ
にλ・1応づる被駆動メンバーの回転数に同期させIζ
状態にJ−3いてギヤコーンゲージするようにしたもの
である。
しかるに、上記提案のものでは、丁rlングージ11・
γ、エンジン回転数を目標量φ1.数に同期さけるよう
にス【1ツ1−ルバルブを開閉制御づる場合、スロット
ルバルブアクヂコエータの作動速度が一定であるため、
目標回転数が高いとぎには、ス[コツ1ヘルバルブの開
度変化ににるエンジン回転数変化度が小さいので応答性
が悪いという問題がある。
γ、エンジン回転数を目標量φ1.数に同期さけるよう
にス【1ツ1−ルバルブを開閉制御づる場合、スロット
ルバルブアクヂコエータの作動速度が一定であるため、
目標回転数が高いとぎには、ス[コツ1ヘルバルブの開
度変化ににるエンジン回転数変化度が小さいので応答性
が悪いという問題がある。
また、目標回り1ム故が低いときには、スロツi〜ルバ
ルブの開度変化によるエンジン回転変化度が大きいので
A−バシュートし易いという問題がある。
ルブの開度変化によるエンジン回転変化度が大きいので
A−バシュートし易いという問題がある。
本発明LJ l1liかる貞に鑑み、上記提案のしのを
改善すべくなされたもので、ギ(7工ンゲージ時、目1
開回転数の高低に応じ(スト1ツトルバルブアクヂコエ
ータの作動速1良を増減変化ざUるJ:うにづることに
J:す、高目椋回転111の応答性の把さJY J:び
但目標回転時のオーバシュー1〜を解消しC、エンジン
回転数の目標回転数への同期を応答1J(良くかつスム
ースに行い得るようにJることを目的と覆るしのひある
。
改善すべくなされたもので、ギ(7工ンゲージ時、目1
開回転数の高低に応じ(スト1ツトルバルブアクヂコエ
ータの作動速1良を増減変化ざUるJ:うにづることに
J:す、高目椋回転111の応答性の把さJY J:び
但目標回転時のオーバシュー1〜を解消しC、エンジン
回転数の目標回転数への同期を応答1J(良くかつスム
ースに行い得るようにJることを目的と覆るしのひある
。
この目的を達成づ゛るため、本発明の構成は、第1図に
示づように−、エンジンの駆動力を仏辻りるギー7比の
異4「る複数の変速南中の噛み合いを、ス1−1ツトル
バルブを開閉制御しC「ンジンの回転数を該エンジンに
J、つη駆動される変)宋(((の出力へ11もしくは
これに9=J応りる被駆動メンバーの回転数に同期させ
た状態で切換えて変速を行うようにした車両用歯車変’
A’A Vat (7) 変3ffl 制御Rill’
f −P is5 ’) T、二1ニンジンもしくはこ
れに対応J−る駆動メンバーの回転数を倹1jりるエン
ジン回転数レン→ノと、変速商の出ノJ ’hi t:
r シ<はこれに対応づる被駆動メンバーの回転数を検
出す゛る出ツノ情回’l’/1数レンリと、及沫機のシ
フ1〜位首を検出するシフ1−位置しンリ−と、ス1−
1ツ1〜ルバルゾを開閉制t′dll する作動)中度
司変のスロットルバルブアクデク]−−タと、上記出力
l1111回転数しビン1ノ、1ヌよびシフ1−位置セ
ンvq/各出力に基づ゛いてエンジンの同期目標回転数
を咋出し、該1J標回転数の高低に応じ(上i+2ス1
1ツトルバルファクヂュエータの作動速度をJ(1)域
中化させく、上記土ンジン回転数レンVの出力に基づく
実際の−1292回転数を目標回転数に同fill c
:”l!る、J−うに制御づる]ン1ヘローラとを備え
ることににす、目標回転数か高いときにはスロツ1〜ル
バルノノIクチ1上−夕の作動速度を速く1ノ、目標回
転数が低いとさにはス1.:1ツ1〜ルパルブ7クブユ
工−夕の作動速度を遅くしη、エンジン回転数を目標回
転数に応答1′1良くスムースに同期さl!ギ17二1
ングージを行うJ、うにし!ζものである。
示づように−、エンジンの駆動力を仏辻りるギー7比の
異4「る複数の変速南中の噛み合いを、ス1−1ツトル
バルブを開閉制御しC「ンジンの回転数を該エンジンに
J、つη駆動される変)宋(((の出力へ11もしくは
これに9=J応りる被駆動メンバーの回転数に同期させ
た状態で切換えて変速を行うようにした車両用歯車変’
A’A Vat (7) 変3ffl 制御Rill’
f −P is5 ’) T、二1ニンジンもしくはこ
れに対応J−る駆動メンバーの回転数を倹1jりるエン
ジン回転数レン→ノと、変速商の出ノJ ’hi t:
r シ<はこれに対応づる被駆動メンバーの回転数を検
出す゛る出ツノ情回’l’/1数レンリと、及沫機のシ
フ1〜位首を検出するシフ1−位置しンリ−と、ス1−
1ツ1〜ルバルゾを開閉制t′dll する作動)中度
司変のスロットルバルブアクデク]−−タと、上記出力
l1111回転数しビン1ノ、1ヌよびシフ1−位置セ
ンvq/各出力に基づ゛いてエンジンの同期目標回転数
を咋出し、該1J標回転数の高低に応じ(上i+2ス1
1ツトルバルファクヂュエータの作動速度をJ(1)域
中化させく、上記土ンジン回転数レンVの出力に基づく
実際の−1292回転数を目標回転数に同fill c
:”l!る、J−うに制御づる]ン1ヘローラとを備え
ることににす、目標回転数か高いときにはスロツ1〜ル
バルノノIクチ1上−夕の作動速度を速く1ノ、目標回
転数が低いとさにはス1.:1ツ1〜ルパルブ7クブユ
工−夕の作動速度を遅くしη、エンジン回転数を目標回
転数に応答1′1良くスムースに同期さl!ギ17二1
ングージを行うJ、うにし!ζものである。
以下、本発明を図面に示1ノ実施例に塁づいて詳郭lに
説明りる。
説明りる。
第1図に、13いc、i ハI ンシン、2(、Lクラ
ッチ、3は歯車変速機、4はコン1〜11−シぐある。
ッチ、3は歯車変速機、4はコン1〜11−シぐある。
」記王ンジン゛1の吸気?へ51に【、1ス11ツ1〜
ルバルブ6が59けられ、該スDツ1−ルバルノ゛6は
作動速1fE可変のス1」ツ1−ルバルノ゛)′タブ。
ルバルブ6が59けられ、該スDツ1−ルバルノ゛6は
作動速1fE可変のス1」ツ1−ルバルノ゛)′タブ。
11−夕7にょつ(開閉制御される。また、上ンジン1
にはエンジン1の回転数を検出Jるエンジン回1IQl
数センリ8が設【)ら1′シcいる。一方、−[ンジン
1の排気管9には排気バルブ゛10が段りられ、該排気
バルブ′10は排気バルゾアクヂコ1−タ11によって
開閉制御される。
にはエンジン1の回転数を検出Jるエンジン回1IQl
数センリ8が設【)ら1′シcいる。一方、−[ンジン
1の排気管9には排気バルブ゛10が段りられ、該排気
バルブ′10は排気バルゾアクヂコ1−タ11によって
開閉制御される。
上記クラッチ2は、クラッチストロークと伝達1−ルク
とが比例づる乾式クラッチ(構成され、該クラッチ2は
クラッチアクヂュエータ′12にJ、つて117i続制
御される。
とが比例づる乾式クラッチ(構成され、該クラッチ2は
クラッチアクヂュエータ′12にJ、つて117i続制
御される。
−に開山717変速(幾3は、例え4;f: Jンジン
′1の駆動力を伝達りるギX]比の異なる5相の前il
l用変速爾申ε111の少退用変速歯車とこれら変)中
肉中の噛み合いを切換える3つのスリーゾギ\フとを右
ツるカウンタシトフト型の5段歯用変速機C1該南中変
速機3はギA7切換アクチュエータ13にj、ってスリ
ーブギ\7がシフI−制御され(変速山中の噛み合いが
切換られ変速操作される。
′1の駆動力を伝達りるギX]比の異なる5相の前il
l用変速爾申ε111の少退用変速歯車とこれら変)中
肉中の噛み合いを切換える3つのスリーゾギ\フとを右
ツるカウンタシトフト型の5段歯用変速機C1該南中変
速機3はギA7切換アクチュエータ13にj、ってスリ
ーブギ\7がシフI−制御され(変速山中の噛み合いが
切換られ変速操作される。
上記コンi〜[1−ラ4は、マイク[]7丁1ンビ:L
−あるい441979回路で構成したCI)LJ1’l
と入力インタフェイス′15ど出力インクフコイス1G
とからなり、入力インタフェイス15には、1ンジン1
にJ、って駆動される被駆動メンバーどしての歯車変速
機3の出力軸の回転数を車速にJ:り検出Jる出力軸回
転数センサ(図示1! f >からの出力軸回転数信号
(車速43号)S、1、ス「1ツ1−ルバルブ6の聞H
9をアクセルペダルの踏込み員により検出JるスL]ツ
I〜ル聞1j[tンリ(図示utl″)からのス[1ツ
I〜ル開度信弓くアクレル信号)S2、上記「ンジン回
転数しンリ”E3からの]−ンジン回転数伝号S3..
lx記山車変速機3のシフ1〜位冒を検出づるシフh
(l’/、 j/’? (2ン1〕(図示μず)からの
シフ1へ位同信号S4おにびその仙吸気管(1圧伏号等
の各f8J11.7ンザjP、 F3 S 5がそれぞ
れ入力されており、これらの信号をCP U i /I
r信号処理した後、出力インタフ1イスIGからの出力
(6号によって上記各アクヂニ+」゛−タ7.11,1
2.13を制御I −!するものである。
−あるい441979回路で構成したCI)LJ1’l
と入力インタフェイス′15ど出力インクフコイス1G
とからなり、入力インタフェイス15には、1ンジン1
にJ、って駆動される被駆動メンバーどしての歯車変速
機3の出力軸の回転数を車速にJ:り検出Jる出力軸回
転数センサ(図示1! f >からの出力軸回転数信号
(車速43号)S、1、ス「1ツ1−ルバルブ6の聞H
9をアクセルペダルの踏込み員により検出JるスL]ツ
I〜ル聞1j[tンリ(図示utl″)からのス[1ツ
I〜ル開度信弓くアクレル信号)S2、上記「ンジン回
転数しンリ”E3からの]−ンジン回転数伝号S3..
lx記山車変速機3のシフ1〜位冒を検出づるシフh
(l’/、 j/’? (2ン1〕(図示μず)からの
シフ1へ位同信号S4おにびその仙吸気管(1圧伏号等
の各f8J11.7ンザjP、 F3 S 5がそれぞ
れ入力されており、これらの信号をCP U i /I
r信号処理した後、出力インタフ1イスIGからの出力
(6号によって上記各アクヂニ+」゛−タ7.11,1
2.13を制御I −!するものである。
次に、上記コントL1−ラ4による変速制御システムを
第2図〜第4図ににり説明する。
第2図〜第4図ににり説明する。
負′12図はCI)U1/Iで実行されるイ8@処理の
全体フ[1−を、第3図(、ヨ仝体フロー中の発進制御
サブフ1−1−を、第4図(J仝体]LJ−中の変速制
御り゛シフ[1−をそれぞれ示づ。
全体フ[1−を、第3図(、ヨ仝体フロー中の発進制御
サブフ1−1−を、第4図(J仝体]LJ−中の変速制
御り゛シフ[1−をそれぞれ示づ。
第2図の全体)1−1−において、エンジン1が回転中
か否かをエンジン回転数センサ8で検出して、Yasで
あれば発進制御サゾフn−(第3図)に入る。
か否かをエンジン回転数センサ8で検出して、Yasで
あれば発進制御サゾフn−(第3図)に入る。
第3図の発進制御リブフ1:J−におい(’ 、 ’/
asににリスタート グ)テ1、たl;L N にュートラル)以外のD(1
〜ライブ)、1(1速)、2<2速)にあるか否かを判
定し、Yesであればアクセルペダルが踏込21れだか
否か咬アクヒル信号S2の自照にJ、り判定し、Yas
であれば上ンジン回転数しンリ8(・エンジン回転数V
OIIを51側し、クララチス]・[1−り位置を9出
【)で、クラッチ2のクラッヂアクブ11−夕゛12に
クラッチオン指令を出η。ここ(・、エンジン回転数V
enとクララチス1へ[1−りどの関係は、仙15図の
グラフに示すように、アイドル回転からアクセルペダル
を踏込むど、特↑!1線AーC示1エンジン回転数1の
上背に比例してクラッチストロークが特11t ml
I3の如く伸び、クラップ−2が徐々に入ってゆき、ク
ラッチスト[1−りがフルス1−I]−りになる接続状
態になる。そして、このクララチス1へ[1−りが完了
したか否かを判定し、Yesであれぽ発進制御4Jブフ
l’:l −(第33図)はエンドとなり、中両シ、L
走行を間!I(1リ−る。
asににリスタート グ)テ1、たl;L N にュートラル)以外のD(1
〜ライブ)、1(1速)、2<2速)にあるか否かを判
定し、Yesであればアクセルペダルが踏込21れだか
否か咬アクヒル信号S2の自照にJ、り判定し、Yas
であれば上ンジン回転数しンリ8(・エンジン回転数V
OIIを51側し、クララチス]・[1−り位置を9出
【)で、クラッチ2のクラッヂアクブ11−夕゛12に
クラッチオン指令を出η。ここ(・、エンジン回転数V
enとクララチス1へ[1−りどの関係は、仙15図の
グラフに示すように、アイドル回転からアクセルペダル
を踏込むど、特↑!1線AーC示1エンジン回転数1の
上背に比例してクラッチストロークが特11t ml
I3の如く伸び、クラップ−2が徐々に入ってゆき、ク
ラッチスト[1−りがフルス1−I]−りになる接続状
態になる。そして、このクララチス1へ[1−りが完了
したか否かを判定し、Yesであれぽ発進制御4Jブフ
l’:l −(第33図)はエンドとなり、中両シ、L
走行を間!I(1リ−る。
」−記のJ、うに車両が走行を開始づると、第2図の全
体)1.□1−に戻って、アクUルペダル踏込み巾V8
C,車速Vsp、エンジン回転数Vanにより車両の走
行状態をii1測し、第6図のグラフに示Tlにうに、
アクしルペタル踏込みff4 V acによるアクレル
1?tl麻と中速■S1)どの関係から設定した後、1
速−2速、2速−3逮、3速−4速、4)求−5速のシ
フ1−アップ(実線で示iJ)又はシフトダウン(点線
で示す)の変速点ににり変速判定し、この場合、NOで
あれ【、r停止か否か、つまり」ンジン回転数V e
11 !;S Ql:回転数Vcs(1000r 、
p 、m以下)ン・0であるか否かを判定して、さらに
Noであれば再び車両の走(i状態を轟1測し、Yes
であれISクラツヂノIりf]−エータ′12にりうツ
ヂAフ指令を出しで直ちにクラッチ2をすJtすi状態
どづる。一方、上記変速判定がYesでd5れば、冷遇
1制御リブフ11−(第4図)に入る。。
体)1.□1−に戻って、アクUルペダル踏込み巾V8
C,車速Vsp、エンジン回転数Vanにより車両の走
行状態をii1測し、第6図のグラフに示Tlにうに、
アクしルペタル踏込みff4 V acによるアクレル
1?tl麻と中速■S1)どの関係から設定した後、1
速−2速、2速−3逮、3速−4速、4)求−5速のシ
フ1−アップ(実線で示iJ)又はシフトダウン(点線
で示す)の変速点ににり変速判定し、この場合、NOで
あれ【、r停止か否か、つまり」ンジン回転数V e
11 !;S Ql:回転数Vcs(1000r 、
p 、m以下)ン・0であるか否かを判定して、さらに
Noであれば再び車両の走(i状態を轟1測し、Yes
であれISクラツヂノIりf]−エータ′12にりうツ
ヂAフ指令を出しで直ちにクラッチ2をすJtすi状態
どづる。一方、上記変速判定がYesでd5れば、冷遇
1制御リブフ11−(第4図)に入る。。
第4図の変速制御グラフ1′1−において、Y(墓よリ
スク−I−づ“ると、ギ\ア切挽アクブコニ1−り13
31=ギ)7アtス1ングージ指令が出され、吸気管負
圧■’ 11 [7) W)測を11って、この吸気管
IりEVLlと定数K + とを比較りる。ここで、上
記定も、’l K + L;L、エンジン回転数に応し
てスト1ツトルバル100間)良を所定聞爪にした際に
]−ンジン゛1が京、負6?1状態にむる吸気管負l1
−1fflひ、−530mm llす1)ji後の11
f1である1、イして、上記V t+と■1との比較に
より、Vu<K+の時IJ、ス1.1ツ1−ルバルブア
クf−:+ 、’J−−タフ(、ニス[−1ツトルバル
ゾク1コーズ指令を出し、一方、Vt+:>K+の時は
スl’lツ1〜ルバルソアク1−を工−り7にス[1ッ
トルバルブA−ブン指令を出り。
スク−I−づ“ると、ギ\ア切挽アクブコニ1−り13
31=ギ)7アtス1ングージ指令が出され、吸気管負
圧■’ 11 [7) W)測を11って、この吸気管
IりEVLlと定数K + とを比較りる。ここで、上
記定も、’l K + L;L、エンジン回転数に応し
てスト1ツトルバル100間)良を所定聞爪にした際に
]−ンジン゛1が京、負6?1状態にむる吸気管負l1
−1fflひ、−530mm llす1)ji後の11
f1である1、イして、上記V t+と■1との比較に
より、Vu<K+の時IJ、ス1.1ツ1−ルバルブア
クf−:+ 、’J−−タフ(、ニス[−1ツトルバル
ゾク1コーズ指令を出し、一方、Vt+:>K+の時は
スl’lツ1〜ルバルソアク1−を工−り7にス[1ッ
トルバルブA−ブン指令を出り。
また、第7図(a)又は第7図(1))のシフトアッフ
”11j又t、Lジノ1−ダウン11♂のギヤディスエ
ンゲージ指令のタイミングを示リグラフを参照篭ノ<)
と、V\フデCスエンゲージ1旨令(によりギヤ切1ヴ
造)′り゛f−ユニーク13がス’J 7 キS”a
”/ −,1h fl+’1911 Lノ現(’iの変
速段の変速歯車の噛みぞりいを外づ:〜゛\7ア′イス
J−ングージ作肋を開始Jる。このギ\7デイス1−ン
ゲージ作動の開始にJ、す、ス(1ツ1−ルバルブ6が
吸気管ff圧いがK + (−530m+n1−1!
J )となる所定開度(、二間石制御(11され、土ン
ジン無角荷状Qη−Cス11−スにギヤディスエンゲー
ジさ1するσ)である。
”11j又t、Lジノ1−ダウン11♂のギヤディスエ
ンゲージ指令のタイミングを示リグラフを参照篭ノ<)
と、V\フデCスエンゲージ1旨令(によりギヤ切1ヴ
造)′り゛f−ユニーク13がス’J 7 キS”a
”/ −,1h fl+’1911 Lノ現(’iの変
速段の変速歯車の噛みぞりいを外づ:〜゛\7ア′イス
J−ングージ作肋を開始Jる。このギ\7デイス1−ン
ゲージ作動の開始にJ、す、ス(1ツ1−ルバルブ6が
吸気管ff圧いがK + (−530m+n1−1!
J )となる所定開度(、二間石制御(11され、土ン
ジン無角荷状Qη−Cス11−スにギヤディスエンゲー
ジさ1するσ)である。
イして、」記ギヤディス土ングージ作肋(こJ、リ−(
−ツブイスエンゲージが完了したか占かを判定し、Y(
!Sであればギ曳]1刀1負アクブ°t 、1−タ゛1
3にギヤエンゲージ指令が出されて、Lンジン回転数y
en4賃1測し、乏した車辿信弓S1とシフ1〜(<r
置信丹S2とにより目標エンジン回転数VTを算出する
。
−ツブイスエンゲージが完了したか占かを判定し、Y(
!Sであればギ曳]1刀1負アクブ°t 、1−タ゛1
3にギヤエンゲージ指令が出されて、Lンジン回転数y
en4賃1測し、乏した車辿信弓S1とシフ1〜(<r
置信丹S2とにより目標エンジン回転数VTを算出する
。
ここC1上記目標土ンジン回転数V0は、ギヤエンゲー
ジ時では噛み合わされる変速爾Φのギー7比が変わるこ
とか+3ニンジン回転数と同期をとらないと噛み合いが
スムースでないのC、シフ]−アップh向にギ\/1ニ
ングージJる場合はエンジン回転数を下げ、またシフl
−ダウン方向に=I慣’エンゲージJ8揚場合に[ンジ
ン回転数を上げC変速歯Illの回転と同期をとるため
の1222回転数であつ℃、車速Vsl)と変速覆るシ
フ1−位置でのギヤ比GRとを乗じた値(VspXGR
)である。
ジ時では噛み合わされる変速爾Φのギー7比が変わるこ
とか+3ニンジン回転数と同期をとらないと噛み合いが
スムースでないのC、シフ]−アップh向にギ\/1ニ
ングージJる場合はエンジン回転数を下げ、またシフl
−ダウン方向に=I慣’エンゲージJ8揚場合に[ンジ
ン回転数を上げC変速歯Illの回転と同期をとるため
の1222回転数であつ℃、車速Vsl)と変速覆るシ
フ1−位置でのギヤ比GRとを乗じた値(VspXGR
)である。
また、上記」1ントローラ4には、各エンジン回転数角
のス1コツ[−ルバルゾ制御定数、つJ、リスロットル
バルブアクチュエータ7の作動速度(直]〕のデータを
それぞれの番地に記10シ、′/J1つ目標」ニンジン
回転数vv0:l出にしたがつ(−そ4′シそtしσ)
−γ−夕のンb地が指定される記10部を備えて−(1
イ)。−でのため、上記綽出した目標エンジン回転数V
v L−Lアドレス変1!/!され’CiiL!憶部
のアドレスと比較し゛(゛データの番地が指定され、目
標エンジン−1転数VTに応したス11ツ1ヘルバルブ
制御定数(ス11ツ1〜ルバル〕′フ7タブーコエータ
7の作動)811哀1直)「)り′NL売の・出される
。ここC1に記ス11ツ1ヘル/<ルーフ’ ftjl
II+定数1つは、目標エンジン回転数V1の高イ代
(こIiq Uて大小変化し、低目標回転数(IC1の
ときに(ま小さく、高目標回転数値のときには大きくな
るJ、う(こ5シ定されlこ11百Cある。′!lなわ
も、l’l 4票、]−ンレジン14+l+17−文V
丁が低いときにはスロットルバルブシ7り−f−、I
I−夕7の作83!麿を近くし’(:、A−バシ7−1
〜4rくス[1ツ1〜ルバルブ6の聞磨制御がな。)1
′シ、−プj、目標エンジン回転数が高いと)\に(3
1ス11ツ1〜ル)くルブアクチュエータ7の作動速度
を速くして、応答f1良くス【]ツトルバルブ6の開1
哀制御がなされて、」ニンジン四転数Vcrnの目標]
−ンジン回転数VTへの開明作動が行われるの0ある。
のス1コツ[−ルバルゾ制御定数、つJ、リスロットル
バルブアクチュエータ7の作動速度(直]〕のデータを
それぞれの番地に記10シ、′/J1つ目標」ニンジン
回転数vv0:l出にしたがつ(−そ4′シそtしσ)
−γ−夕のンb地が指定される記10部を備えて−(1
イ)。−でのため、上記綽出した目標エンジン回転数V
v L−Lアドレス変1!/!され’CiiL!憶部
のアドレスと比較し゛(゛データの番地が指定され、目
標エンジン−1転数VTに応したス11ツ1ヘルバルブ
制御定数(ス11ツ1〜ルバル〕′フ7タブーコエータ
7の作動)811哀1直)「)り′NL売の・出される
。ここC1に記ス11ツ1ヘル/<ルーフ’ ftjl
II+定数1つは、目標エンジン回転数V1の高イ代
(こIiq Uて大小変化し、低目標回転数(IC1の
ときに(ま小さく、高目標回転数値のときには大きくな
るJ、う(こ5シ定されlこ11百Cある。′!lなわ
も、l’l 4票、]−ンレジン14+l+17−文V
丁が低いときにはスロットルバルブシ7り−f−、I
I−夕7の作83!麿を近くし’(:、A−バシ7−1
〜4rくス[1ツ1〜ルバルブ6の聞磨制御がな。)1
′シ、−プj、目標エンジン回転数が高いと)\に(3
1ス11ツ1〜ル)くルブアクチュエータ7の作動速度
を速くして、応答f1良くス【]ツトルバルブ6の開1
哀制御がなされて、」ニンジン四転数Vcrnの目標]
−ンジン回転数VTへの開明作動が行われるの0ある。
次いで、1−記−エンジン回転数VO11と目標エンジ
ン回転数vlとを比較して、VOn<Vvの時(第7r
<4 (b ) (1)シ) I−ダウ’)時) ニL
L ス[:] ツl−/L/ハルゾアクヂJ」ニータフ
にス[1ツトルバルブA−プン指令を出L)、スI’l
ツ1〜ルバルブ6を上記目標−Lンジン回Ill/、数
Vrに応じたス]1ットルバルブ制御定数1)り“・0
・ノて聞い′CCシン22回転数上げる、。
ン回転数vlとを比較して、VOn<Vvの時(第7r
<4 (b ) (1)シ) I−ダウ’)時) ニL
L ス[:] ツl−/L/ハルゾアクヂJ」ニータフ
にス[1ツトルバルブA−プン指令を出L)、スI’l
ツ1〜ルバルブ6を上記目標−Lンジン回Ill/、数
Vrに応じたス]1ットルバルブ制御定数1)り“・0
・ノて聞い′CCシン22回転数上げる、。
このΔ−1ンノj向の1丁15節t、L比較的り、0時
間に応答りるので、直l)に[1標工ンジン回転数vT
まで−Iニがり、第7図(b)に承り目標1ンジン回転
数VTの制御ン]1庁” Ij、i bで1−71.す
1匁ノl //J−ユ]二一夕13が」[ングージ作動
され、XLニンジン四転数同期してスムースに二1鴫z
、1ンゲージされる。
間に応答りるので、直l)に[1標工ンジン回転数vT
まで−Iニがり、第7図(b)に承り目標1ンジン回転
数VTの制御ン]1庁” Ij、i bで1−71.す
1匁ノl //J−ユ]二一夕13が」[ングージ作動
され、XLニンジン四転数同期してスムースに二1鴫z
、1ンゲージされる。
一方、1ンジ°ン回転数Venど目標°[−ンジン回転
数VTどの比較ニcl V) V cn:> V 10
時(第7図<a )のシフ]−アップ時)に(,1、さ
らに(Ven−Vv)と定数1<2とを比較りる。ここ
(゛、1<2ど(,11、例えば」−ンジン回転数で例
え【1丁100 rl+m稈度の小さい()ビ1の定数
である。
数VTどの比較ニcl V) V cn:> V 10
時(第7図<a )のシフ]−アップ時)に(,1、さ
らに(Ven−Vv)と定数1<2とを比較りる。ここ
(゛、1<2ど(,11、例えば」−ンジン回転数で例
え【1丁100 rl+m稈度の小さい()ビ1の定数
である。
イして、(VOL−V「)<K>の時131、加)1)
信’i l;1 t%I−じる滅jlj I 8 tこ
にリス【−トン1〜ルバルノ1クブ:1. 、に一夕7
にス11ツ1〜ルバルブ′りII−ズ指令を出し文、ス
11ツ(・ルバルブ6を−1−記[](票土ンジン回転
数Vτに応じたス1」ツ1〜ルパルゾ制御定乳(1)て
もって閉じ丁ンジン回転数を下げる。このり[’1−ズ
ブj向の調flijは、応答+(1が堤−イが、(■C
n−V丁)が1〈J:り小さいどきで(よイの調節(1
)が少41いのでシ、<i It;’i問に応答して実
用」−の間!111″iは少イ* < 、 j:jらに
[1(票−1−ンジン回転数VTよC下がり、第7図(
a )に示η[1標工ンジン回転数V1への制御終点b
rギλ7切換)′クヂュ土−タ′133が1ング−ジ
作動される。
信’i l;1 t%I−じる滅jlj I 8 tこ
にリス【−トン1〜ルバルノ1クブ:1. 、に一夕7
にス11ツ1〜ルバルブ′りII−ズ指令を出し文、ス
11ツ(・ルバルブ6を−1−記[](票土ンジン回転
数Vτに応じたス1」ツ1〜ルパルゾ制御定乳(1)て
もって閉じ丁ンジン回転数を下げる。このり[’1−ズ
ブj向の調flijは、応答+(1が堤−イが、(■C
n−V丁)が1〈J:り小さいどきで(よイの調節(1
)が少41いのでシ、<i It;’i問に応答して実
用」−の間!111″iは少イ* < 、 j:jらに
[1(票−1−ンジン回転数VTよC下がり、第7図(
a )に示η[1標工ンジン回転数V1への制御終点b
rギλ7切換)′クヂュ土−タ′133が1ング−ジ
作動される。
Fljた、(Vcn−V t ) > K 2 (1)
n(’j ニ1.J、、ス11ツトルバルVアクブーi
1土−タ7にス[]ツ1〜ルバルブ′り11−ズ指令を
出りと同時に、排気バルブノ7り/−一にII−−91
1に排気バルフク[1−ス゛指令を出11゜コ17)場
合には、(Van−vl)かに2J、り人ひ調節量が多
いので、排気バルブ10を閉じ排気ブレーキを用いてエ
ンジンブレーキをかけることにより応答1′1を11イ
「保づるのCあり、J:つて直ちに目標1ンジン回転数
■Tまで下がり、同様に目標1ンジン回転数\/1への
制御終jjよりで1!(7切挽−tllジブjエータ゛
13が土ンゲージ作動される。
n(’j ニ1.J、、ス11ツトルバルVアクブーi
1土−タ7にス[]ツ1〜ルバルブ′り11−ズ指令を
出りと同時に、排気バルブノ7り/−一にII−−91
1に排気バルフク[1−ス゛指令を出11゜コ17)場
合には、(Van−vl)かに2J、り人ひ調節量が多
いので、排気バルブ10を閉じ排気ブレーキを用いてエ
ンジンブレーキをかけることにより応答1′1を11イ
「保づるのCあり、J:つて直ちに目標1ンジン回転数
■Tまで下がり、同様に目標1ンジン回転数\/1への
制御終jjよりで1!(7切挽−tllジブjエータ゛
13が土ンゲージ作動される。
したがって、」−記ギ\7王ンゲージは、ス1]ツ1ヘ
ルバルブ6を14票エンジン回転数V]に応じlζリス
:l ツh /L/ ハル7’制(a11定数P (”
0−、)’L開度制御し−(、Δ−バシュー1〜イ【く
かつ応答性良<−[ンジン回転数Vanを目標エンジン
回転数V1に同期させることができるの0スムースにか
つ確実に行うことができる。
ルバルブ6を14票エンジン回転数V]に応じlζリス
:l ツh /L/ ハル7’制(a11定数P (”
0−、)’L開度制御し−(、Δ−バシュー1〜イ【く
かつ応答性良<−[ンジン回転数Vanを目標エンジン
回転数V1に同期させることができるの0スムースにか
つ確実に行うことができる。
しかる1や、ギ゛17エングージが完了したか否かを判
定し、YeSであればスロットルバルノ゛アクヂュ工−
タ7にス[1ツ1〜ルバルプリカバリ指令が出され、変
速制御ザゾフ[1−(第4図)がエンドとなる。
定し、YeSであればスロットルバルノ゛アクヂュ工−
タ7にス[1ツ1〜ルバルプリカバリ指令が出され、変
速制御ザゾフ[1−(第4図)がエンドとなる。
変速後は、第2図の全体71丁1−に戻って、再び車両
の走行状態の51測を行い、上述の変速制御ザブフロー
(第4図)を繰返しながら自動変速操作を行うのである
。。
の走行状態の51測を行い、上述の変速制御ザブフロー
(第4図)を繰返しながら自動変速操作を行うのである
。。
尚、」−記ス[」ットルバルブ6は、変速時りなわら“
1゛17デCスエングーJOνおよびギ17J−ングー
ジl、′1にはエンジン゛1を無負荷状態にし、また5
工ンジン回転数Vanを1〕1標工ンジン回転数V「に
同期さUるようにスに1ツ1〜ルバルフノlクヂーL−
1−−97に、J、る開閉制t30を行うLL’、アク
セルペダルとの連動関係を遮断し、変速後アクセルペダ
ルどの連動関係を復帰させるようにすることが必要であ
る。。
1゛17デCスエングーJOνおよびギ17J−ングー
ジl、′1にはエンジン゛1を無負荷状態にし、また5
工ンジン回転数Vanを1〕1標工ンジン回転数V「に
同期さUるようにスに1ツ1〜ルバルフノlクヂーL−
1−−97に、J、る開閉制t30を行うLL’、アク
セルペダルとの連動関係を遮断し、変速後アクセルペダ
ルどの連動関係を復帰させるようにすることが必要であ
る。。
第8図おJ:び第9図は」二記ス1:1ットルバルブア
クヂュエータ7の具体例の一例を承り。同図においで、
20は一1ント【コーラ4にJ、って回転制御されるモ
ータであって、該モータ20の出力1lIll121に
はつA−ムギ−722が固定され、該つ71 1hギ曳
722にはつA−ムホイール23が哨合し、該つΔ−1
1小イニル233の軸部23aにはジ・1−rン1〜(
幾椙24を介しでスロツ]−ルバルブ6のフ1゛軸(3
+1が連結され−Cいて、モータ20の回転にJ、り弁
軸6aを回転させ丈スロツ1−ルバルブ6を開閉さぜる
にうにし−てa3す、:1ントローラ−11,、mJ−
り目標エンジン回転vJ、V1の高低に応じ−(し−9
200回転速度(作動速度)が増減変化づるJ、うに制
御されることにJ、す、「+ 4望jンジン回転゛数V
丁の(Itいモータ20の低回転時に(Lスロワ[〜ル
バルブ6の聞閉速1良、すな4つらス[1ツ1〜ルバル
ブ制御定数Pを小さくづる一方、[]標エンジン回転数
v丁のへいモータ20の高回転時にはスロワ1〜ルバル
ブ6の開閉速r哀〈ス[1ツトルバルブ制御定数1〕)
を人さくづるJ:うに(1−1成されている。尚、25
はス1コットルバルノ゛6の弁@6aと一体(ご連結さ
れたつA−ムホイール23の軸部23aの回転角により
スト1ツトルバルブ6の開度を検出するスロワしンル聞
1良レンリ−12Gはジョイン1へ(幾構24の外周に
装着され、該ジコーfント1幾構24部分におけるガタ
イ(1きを防11シ(ス11ツ1−ルバルゾ6の開1r
[制御を精亀良(1:iうためのスプリングである。
クヂュエータ7の具体例の一例を承り。同図においで、
20は一1ント【コーラ4にJ、って回転制御されるモ
ータであって、該モータ20の出力1lIll121に
はつA−ムギ−722が固定され、該つ71 1hギ曳
722にはつA−ムホイール23が哨合し、該つΔ−1
1小イニル233の軸部23aにはジ・1−rン1〜(
幾椙24を介しでスロツ]−ルバルブ6のフ1゛軸(3
+1が連結され−Cいて、モータ20の回転にJ、り弁
軸6aを回転させ丈スロツ1−ルバルブ6を開閉さぜる
にうにし−てa3す、:1ントローラ−11,、mJ−
り目標エンジン回転vJ、V1の高低に応じ−(し−9
200回転速度(作動速度)が増減変化づるJ、うに制
御されることにJ、す、「+ 4望jンジン回転゛数V
丁の(Itいモータ20の低回転時に(Lスロワ[〜ル
バルブ6の聞閉速1良、すな4つらス[1ツ1〜ルバル
ブ制御定数Pを小さくづる一方、[]標エンジン回転数
v丁のへいモータ20の高回転時にはスロワ1〜ルバル
ブ6の開閉速r哀〈ス[1ツトルバルブ制御定数1〕)
を人さくづるJ:うに(1−1成されている。尚、25
はス1コットルバルノ゛6の弁@6aと一体(ご連結さ
れたつA−ムホイール23の軸部23aの回転角により
スト1ツトルバルブ6の開度を検出するスロワしンル聞
1良レンリ−12Gはジョイン1へ(幾構24の外周に
装着され、該ジコーfント1幾構24部分におけるガタ
イ(1きを防11シ(ス11ツ1−ルバルゾ6の開1r
[制御を精亀良(1:iうためのスプリングである。
以上説明したJ:うに、本発明にJ、れぽ、変速歯車の
噛み合いを、ス[]ツ1〜ルバルブの間開制御により土
ンジン回転数を変速機の出力lll1l1等の被駆動メ
ンバーの回転数に同期さけた状態rl;IJ 換えて変
速を行うにうにした車両川内中度3:l!機の変速制御
15HにおいC1ギA7二[ンゲージロ、1、土ンジン
のItil明目標回すQ:数の高低に応じ(−ス【]ツ
1−ルバルブアクヂュよ一部の作り1)々庶を増減変化
さμ(lンジン回転数を目標回転数に同期さけるJ、う
にしたので、[1標回転数が高いとε\には応答1超く
同+!l] Cさ、目標回転数が低いときにl;L 7
1−バシュー1 <T <同期Cさ、につ(ギ\7−[
−ングージをスムースにかつ確実に行うことができ、歯
車変速)幾の自動変)中制御の実用化に大いに寄与りる
bのである。
噛み合いを、ス[]ツ1〜ルバルブの間開制御により土
ンジン回転数を変速機の出力lll1l1等の被駆動メ
ンバーの回転数に同期さけた状態rl;IJ 換えて変
速を行うにうにした車両川内中度3:l!機の変速制御
15HにおいC1ギA7二[ンゲージロ、1、土ンジン
のItil明目標回すQ:数の高低に応じ(−ス【]ツ
1−ルバルブアクヂュよ一部の作り1)々庶を増減変化
さμ(lンジン回転数を目標回転数に同期さけるJ、う
にしたので、[1標回転数が高いとε\には応答1超く
同+!l] Cさ、目標回転数が低いときにl;L 7
1−バシュー1 <T <同期Cさ、につ(ギ\7−[
−ングージをスムースにかつ確実に行うことができ、歯
車変速)幾の自動変)中制御の実用化に大いに寄与りる
bのである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示し、ff41図は全体システ
11を示り図、第2図はコン)−Ll−ラの全体フに1
−・を示り図、第3図は第2図Cの発進制御リゾフロー
を示づ図、第4図は第2図での変速制御」ノブフ11−
を示−り図、第5図はエンジン回Q’t; v/、どク
ラッヂス1〜[1−夕との関係を示1クラフ、第6図は
変速タイミングを示Jグラフ、第7図(it)JjJ:
び第7図(b)L;Lそれぞれシーツ1−アップI1.
? J5 J、びシフ1−タウンI1.TにJ3けるギ
(7デイスコーンゲージ指令どギX7エングージ指令ど
のタイミングを示づグラフ、第8図(13よび第9図は
ス[1ツ(−ルバルファクブー1−L−夕の具体例の一
例を示し、第63図IJ縦断側面図、第9図は一部破断
したif而面(゛ある。 ′1・・・二「ンジン、2・・・クラップ−13・・・
rIFl!IT )り)中1;隻、/1・・・=1ント
ローラ、6・・・スロワ1−ルバルブ、7・・・スロツ
トルバルブアクヂ′11.、−タ、E3・・・、Iンジ
ン回転数Uン1ノ、10・・・排気バルブ、′11・・
・排気バルブアクチーLエータ、12・・・クラッチア
クブ+ ]−タ、13・・・ギ1/切換アクヂコ■−タ
1゜−3′; 閉2図 第3履 第5図 アクセルベタル鮎みたjp −、−4第6図 甲建
11を示り図、第2図はコン)−Ll−ラの全体フに1
−・を示り図、第3図は第2図Cの発進制御リゾフロー
を示づ図、第4図は第2図での変速制御」ノブフ11−
を示−り図、第5図はエンジン回Q’t; v/、どク
ラッヂス1〜[1−夕との関係を示1クラフ、第6図は
変速タイミングを示Jグラフ、第7図(it)JjJ:
び第7図(b)L;Lそれぞれシーツ1−アップI1.
? J5 J、びシフ1−タウンI1.TにJ3けるギ
(7デイスコーンゲージ指令どギX7エングージ指令ど
のタイミングを示づグラフ、第8図(13よび第9図は
ス[1ツ(−ルバルファクブー1−L−夕の具体例の一
例を示し、第63図IJ縦断側面図、第9図は一部破断
したif而面(゛ある。 ′1・・・二「ンジン、2・・・クラップ−13・・・
rIFl!IT )り)中1;隻、/1・・・=1ント
ローラ、6・・・スロワ1−ルバルブ、7・・・スロツ
トルバルブアクヂ′11.、−タ、E3・・・、Iンジ
ン回転数Uン1ノ、10・・・排気バルブ、′11・・
・排気バルブアクチーLエータ、12・・・クラッチア
クブ+ ]−タ、13・・・ギ1/切換アクヂコ■−タ
1゜−3′; 閉2図 第3履 第5図 アクセルベタル鮎みたjp −、−4第6図 甲建
Claims (1)
- (1) エンジンの駆動力を伝達りるギA7比の異な
る複数の変速歯車の噛み合いを、スロツI〜ルバルソを
開閉制御しCエンジンの回転数を該−[ンジンによって
駆動される変速機の出力l111もしく【J、これに対
応する被駆動メンバーの回転数に同期させた状態で切換
えて変速を行うようにしたrlj両用山中山中中機の変
速制御装置であって、エンジンbt、<はこれに対応覆
る駆動メンバーの回転数を検出づるエンジン回転数レン
リと、変速1幾の出力軸もしくはこれに対応する被駆動
メンバーの回転数を検出−する出力軸回転数亡ンリど、
変速1幾のシフ1〜位買を検出するシフト位置レンリと
、スロツ′ドルバルノを開閉制御りる作5h 3’I
m可変のスロワ1〜ルバルグアクチユエータと、上記出
力軸回転数センリお−よびシフ]〜位買はンサの各出力
に基づいてコニンジンの同期目標回転数を瞳出し、該目
標回転数の高低に応して上記ス1゛1ットルバルノ′ア
クブ1」−タの作動λψ度を増減変化させて、上記エン
ジン回転数センザの出力に基づく実際のエンジン回転数
を目(1゜回転数に同期さけるように制t211りるJ
ント(]−ラとを((6えたことを特徴とする車両用歯
車変速機の変速制′gO装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16065082A JPS5950259A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 車両用歯車変速機の変速制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16065082A JPS5950259A (ja) | 1982-09-14 | 1982-09-14 | 車両用歯車変速機の変速制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5950259A true JPS5950259A (ja) | 1984-03-23 |
JPH0454049B2 JPH0454049B2 (ja) | 1992-08-28 |
Family
ID=15719516
Family Applications (1)
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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-
1982
- 1982-09-14 JP JP16065082A patent/JPS5950259A/ja active Granted
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JPH0454049B2 (ja) | 1992-08-28 |
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