JPS59502058A - 注射器カ−トリッジ - Google Patents

注射器カ−トリッジ

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JPS59502058A
JPS59502058A JP50004783A JP50004783A JPS59502058A JP S59502058 A JPS59502058 A JP S59502058A JP 50004783 A JP50004783 A JP 50004783A JP 50004783 A JP50004783 A JP 50004783A JP S59502058 A JPS59502058 A JP S59502058A
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syringe
cartridge
roll
plunger
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JP50004783A
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Inventor
ア−バニアク・レイ
Original Assignee
アメリカン ホスピタル サプライ コ−ポレ−シヨン
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は注射器カート+1ソジについてのもので、該注射器カートリッジは内容 物と共に制御された或は零のヘッドス波−スを備え、そのことによって内容物を 周囲の空気から隔離している。
背景技術 ヒト血液ガスの計測は公知の医学的試験であり特別の血液ガス器械で日常的に実 施されている。これらの器械は確かな計測がなされていることを保証するために 精度テスト及びキヤリプレーンヨンテストヲ屡々必要とする。最近、患者の被験 物と連結して動かされる品性管理標本としてガス平衡させられ、緩衝液で処理さ れ、安定化されたヒト血液セル懸濁液を用いることの利点が述べられてきた。例 えはロウデルパックのアメリカ特許第4,126,575号参照。しかし、その ような血液ガス制御物質は使用に先立つ培養及び攪拌を包含する、特別の処理を 必要とし、空気との接触の回避を要求する。
マサチューセッツ州ボストン、ベイステートロード25番地のインテンシブ テ クノロジー社シてよって一つの試みがケゝルと共に血液ガス制御装置をシールす ることによりmJ述の諸問題を最小限度に押えるために「レスハトロール」と命 名された製品でなされた。しかしながら、アンプルの開口と再シールのみならず シールの完全性も満足なものではなかった。
カくシて、先行技術及び問題にかんがみて、カートリッジ内のヘッドスペースを 零とし、カートリッジの内容物の分与の間、特に純種の血液或は他の成分であっ て周囲の空気から7−ルされなげればならない純種の血液或は他の成分が含まれ る場合には、ヘッドスペースを零にしつづけることが非常に望ましくなっている 。更に、空気のコンテナへの進入を絶えず阻止する再シール可能で再閉栓可能な 機構を有するそのような個装を完成することが望ましい。加うるに、くり返し利 用し再ノールした後でも空気による汚染なしに正確に全内容物を分与できること が望ましい。カートリッジが非常に小さいマイクロカプセルに対して多数回用い られる場合には、周囲の空気が戻る可能性と泡の形成の可能性がある。高度の正 確さで微計測することにより、この問題は最小にされ得る。
発明の開示 本発明は充満させられそして次に頂上をおおわれかつ閉栓され得るカートリッジ を月相している。このことは別個のレベル迄充満し次に閉栓することによりなさ れる。閉栓最下部はあらかじめ定められた量の空気或はガスとカートリッジの内 部からの小量の生成物に取って代る。充満さす工程の全部はがス抜きされた環境 でなされ、閉栓は大気状態でなされる。本発明は亦注射器カートリッジであって その開口低部が俸ピストンによって閉栓されてなる注射器カートリッジを提供す る。−F部はロールチップキャップ乞有する注射器カートリッジ閉栓)yよって 閉栓さ几ている。中空針を保持すやための装置が任意選択的にロールチップキヤ ソフ0の内III K備えられ、そして該装置はロールチップによって適切な位 置に保持され、ロールチップ0は排気孔をつげす、H釧用ノールを提供される。
押退は用のドー79が少訃の流体な閉栓に際して押退けてカートリッジを7−ル する為に提供され、ヘノトスに一スを零状態に保証している。カートリッジの低 部におけるプランジャピストンは、内容物を空にするために、好ましくは第2ピ ストンによって、前進させられる。再シールの際には、ロールチップ上にビード が形成された後にロールチノフ0キャップがロールチッソ0上に適用せられる。
ロールチップギヤソゾは次にロールチップ、或は任意選択的に中空針の内部に入 り込み、こうして更なる利用の為に意図される迄貯蔵のためカートリッジを完全 に再閉栓しかつカートリッジをソールする。任t1i3択的(で、計量ねじ)0 ランジヤ装置が採用される。微小訓示か望まれろ場合のこの代替具体例において は、計量ねしフ0ジンジャ装詮か利用される。このことにより正確(・こ試料を 取り出すことが可能となり溶液内の泡ため込み((周回的にかかり易い装置の戻 り即ち引込みな抑制することができる。
前述のことにかんがみて、周囲の空気を除去する為に内部におけるヘッドスペー スを零にした注射器カートリッジを提供することが本発明の主たる目的である。
関連した利点が、紳種血液に関連した生成物の利用から生じ、その結果平衡は要 求されない。
本発明のいっそうの他の目的は残っている内容物を汚染することなしに連続再利 用を可能にする注射器カートリッジを提供することにある。
本発明のいっそうの他の目的はプラスチック薄膜から成る閉栓を介して部分的に 動かされるロールチップの内部に針を提供し、かくして針開口の芯除去により針 の閉塞を避けること(Cある。
本発明のその上さらに他の目的はロールチップの内側にシールリブを提供するこ とにより針を動かすのに要求される力を最小にし、そしてその上さらに針のまわ りの漏れを避けるために要求されるシール機能を保持することにある。
本発明の更なる目的はロールチップ上に皮下注射器針を用いることにより注射器 として直接利用に供し得る注射器カートリッジを提供することにある。
本発明のいっそうの他の重要な目的は充満さすのに簡単でかつ効率的な、そして 周囲の空気からの内容物の汚染を避けた注射器カートリッジを提供することに5 ある。
本発明のさらにもう1つの目的は内容物の安定性と活動性を維持する為に′1I ill征1されたヘッドスペース或はヘッドスペースを零にすることが要望され る場合に広範な種類の化学薬品と試薬と共に用いられ得る注射器カートリッジと 該注射器カートリッジを用いる方法とを作り上げることである。
内容物の好ましい正確な制御と計量は割址ねしプランジャ装置によって提供され る。
本発明の更なる目的と利点は図解された具体例と方法について、添付した図面と 連結してなされている以下の1述が進むにつれて明白となるてあろう。
図面の簡単な説明 第1図は代表的ニーず−に売られる製品としてその主要な要素を示した図解的注 射器カートリッジの前面斜視図。
第2図は第1図と本質的に同じ縮尺の前面斜視図であって充満の前のその初期位 置におけるカートリッジを示したiIJ面斜視図。
第3図はカート+1ソジか充満させられたときのその充満位置と共にカートリッ ジを示した図。
第4図は第ろ図に従って充満させられた後の充満さぜられたカー) IIツジて あって適用されてなる開栓を有するカー) +1ソジを開示した図。
第5図は次の操作順序であって該操作順序において6 ■表明59−50205 8 (4)針がロールチップに挿入される次の操作QiIl序を開示(−た図。
第6図は更に次の操作+11j序の図であζ)て該操作順序においてロールチッ プキーヤノブがカートリッジに適用されている更に次の操作順序の図。
第7図は好ましくは第21’)Itピストンとプランジ−V ’f挿入すること により利用のためにカートリッジを準備している第1段階であって的記カートリ ッジが顧客への出荷の準備が今ととのっている第1段階を示した図。
第8図は第2段階であって該第2段階にお(・てロールチップか押えつけら牙1 、そして針かダイヤフラムを貫通してカー トリノジ内の内容物と連通状態を提 供している第2段階を示している図。
第9図はユーザ゛−の次の操作順序を示した図であってロールチップが除去され 、そしてカートリッジの内容物を分与するために圧力がプランジャピストンと) 0ランジヤ軸に適用されている図。
第10図は更に次の操作順序を示した図であって該図においてはロールチップ0 キャノフ0が劉の上とロールチップ0の上とに適所に櫛かれ、かくして貯蔵と再 利用の為にツノートリソジをシールしてなる図。
第11図は注射或はカー)・リッジがその内容物についてほとんど放血された後 のカートリッジと内容物の状態であって、上部ピストンがもはや機能てきなし・ 状態を示した図。
第12図は注射器カートリッジの前面斜視図。
第13図はプランジャピストンの横断面図:第14図は一部を断面にして示した プランジャ軸の前面斜視図。
第15図は注射器カートリッジ閉栓の横断面図。
第16図は機械的回転力の為に採用された閉栓リプが示されてなる注射器カート リッジ閉栓の上面図。
第17図は指で経結する為のきざみ付きへすIJムを示されてなる注射器カー)  IIソジの前面斜視図。
第18図は拡大された尺度の針であってその原理的構成要素が示されてなる針の 前面斜視図。
第19図はロールチップキャンプの拡大された尺度における横断面図。
第20図は排気溝とロールチッソ0グリツプとを示さ、れてなるロールチップキ ャップの底面図。
第21図は充満の前の位置で点線により示された2の倣小訓量具体例の前面斜視 図。
第22図は上昇型詰込機とプランジャピストンと挿入部との利用を断面にして示 した微小計量具体例の部分的図形的前面斜視図。
第26図は10チだけ頂上から離れた内容物と360゜引戻し装置とを有する微 小計量具体例の更なる前面斜視図: 第24図はヘッドスペースを零にして注射器カートリッジ閉栓が置かれた後にお ける更なる操作順序段階の図: 第25図は計量ねしプランジャとしてねしプランジャアダプタの付加を示してい る操作順序のりJ。
第26図は低部にラベルのイ」いた注射器カートリッジを示されてなる微量計量 具体例の前面斜視図。
第27図は釧を適所に付けた注射器カートリッジを示す図: 第28図は滅菌されたロールチッソ0ギヤソフ050を適所にもつピヌトンを示 ス図。
第29図は次の操作順序の図であって出荷と利用の為の用意ので・きているねし フ0ジンジャアグデタに該図においては計量ねじフ0ランジャが係合さぜられて いる図: 第ろ0図は針によって貫通された注射器カートリッジ閉栓の膜を有する注射器カ ートリッジの更なるへ1■面斜視図。
第61図は除去されたロールチップキャンプと吐出に対して用意のできてる模様 と?示した次の操作順序の図。
第62図はロールチップキャップに固着された吸引具の為のアダフ0夕を示した 代りの案の図。
第36図はもとの状態に返されたロールチップキャップを有する注射器カートリ ッジの更なる前面斜視図。
第ろ41図;・ま、注射器カートリッジか本質的にその内容物?放出し終った点 へと内容物除去操作を繰り返す模悸を示し、た次の操作!l序段階の図。
第55メ\図D・ら第65F図までは注射器カートリソシト そして 第36A図と第36B図はアダフ0夕の合成的図であってアダプタをカートリッ ジに固着する詳細を示す図第1具体例である注射器力〜トリシンは第1図に示さ れ、そして第1図においては延伸されたカートリッジ本体11であって、内容物 12で充満された本体を該注射器カー) IIソジが有しているのが見ちれる。
プランジャピストン14がカートリッジ本体11の低部を7ールし、注射器カー トリッジ閉栓15がその上部しで定着さhている。該注射器カートリッジ閉栓1 5はM 栓’N Keを完結させるロールチップキャップ組合体16を有してい る。周囲巻ラベル18も示されてし・る。
第2図を見ると、注射器カートリッジ10を組立てる第1段階か、適所に許かれ たフ0ランジャビヌトン14を有するカートリッジ本体11、好ましくは滅菌さ 士tたガ゛ラスチューブb材を提供することであることか示されているであろう 。注目されるべきことはカートリッジ本体11の上部がねし仕上け$19を設け ら札、該ねし仕上げが開口充満用端部で終っていることである。
第3図に図解されている次の段階は引張り装置でカートリップ本体を内容物で充 満させることである。こhは支持俸即ち詰込機作26を有する詰込磯頭部組合せ 体25と、そして詰込磯支承俸26からスプリング@戦懸架部29によって支承 されてなるカートリンシカバー28とを提供することにより本質的に遂行される 。内容物チューブ30がカートリッジカバー28を貫通しそしてカー1− II ノジ本体11に内容物12を分与するために提供される。同時に、排気チューブ 31が周囲の空気とカートリッジ本体内側の過剰の生成物を内容物が封入される に従って除去させるために採用される。理論的には勿論実際的にも、正確に制御 された充満レベル32が、注射器カートリッジ閉栓15がかぶせられたとき、本 質的総合へノドスペース押退けによりカートリッジ本体11の内部が全部内容物 12によって占拠されるように言」算されている。
第4図に示されている如く、閉栓15がねじ仕上部19に装着されると、観察し 得るロールチップ34が、そして該ロールチップの底部にはダイヤフラム36が あり、該ダイヤフラムから閉栓15の内容物押出し部のドームか延伸している。
ロールチップ34は亦その内部にロールチップ針孔39を規定している。閉栓1 5の内9111螺部と共にビン型カートリッジのねし仕上げ部19は押出された 内容物用のトラップを形成し、そして、この押出された内容物用のトラップはよ り特別に詳細な図面と共に注射器カートリッジ閉栓15が1述されるに従って明 白になるであろう。押出された内容物用のトラップ35を閉じるときに、少量の 内容物12がこぼれろがカートリッジの上部のねし仕−)二げ部19と閉栓15 の間の螺結部で捕束される。
第6図に示されるように、中空針40がロールチップ針孔39の中に実質的に挿 入されている。針40は、特別詳細に第18図に示されているように、先端42 を規定している斜面41で一端における終り部分を示している。針の胴44は針 40の分与端46て終っている孔45を含有している。孔45の反対端部は先端 41が規定されている斜面41て終っている。示されているように、ロール分与 端0分与端48は装置が操作さねるとき針分与端46と共に実質的にいっばいに なる。第7図はプランジャ軸60に固着された軸ピストン61の挿入を示してい る。先端42はダイヤフラム36を貫通する(第8図に示されている如く)が斜 面41は単に部分的にダイヤフラム36を貫通し針40を閉栓する心残しの傾向 を減少させる。
さて、第9図を参照すると、針40が内容物に圧入され先端42がダイヤフラム 36を貫通しカートリッジ本体11の内容物12と接触したあとに、ロールチッ プ0キャソフ050か除去される。圧力がプランジャ14に加えられ、そして生 成物はそれから連結に要求される特別の制御に従って注入さ.fLる。その代り に、生成物は後で吸引機によって引かhる中間的コンテナに分与されてもよい。
分与の終末において、内容物12の小さなビードか針の分与端46の先端((形 成されるが、ロールチップの分与端48と共に洗浄される。
その後、第10図に示されるように、専門技術者がロールチップキャップを置換 し注射器カー) IIソジ10はそれが再び再利用されるべきとき迄貯蔵される 。最後に、第11図に示される如く、プランジャピストン14かもはや内容物が 吐出され得ないカー) +1ソジ11のネック点に究極的に到達し、そして注射 器力=−トリシンとその残存内容物は廃棄処分の用意か終了する。
更に詳細しこは、第12図において、カートリッジ19は一端にねじ仕上げ部を 有し、それが充満端20であることがわかるてあろう。反対側のプランジャ用端 部21は火炎研磨されて開放口として残さ牙1,てプランジャ14を受け入れる 。
第16図にはドーム62を有しているプランジャピストン14が示されている。
後に記述されるであろうビアトン軸を受け入れるために内部にはピストン軸締結 カラー 64か設けられている。外側には、カートリッジの内壁に係合する一対 のシールリング65が示されている。任意選択的には軸ピストンのドーム62と リプ66とはプランジャピストン14の締結カラー64の底部と係合する。
さて、第14図を見ると、フ0ランジャ町60の基本構造が、そしてより特別的 には70ランジャピストン14の締結カラー64と結合する接合具ヘッド68が 示されている。本体69はつまみ板7oから接合具ヘッド68を分離し、そして つまみ板はカートリッジ11からの内容物12の分与を活性化する為に専門技術 者によって用いられる。
注射器カー トリッジ閉栓15は第15図に詳細に示さねている。第15図には ロールチップ34の上部が分与端48で終っていることが見られるであろう。ロ ールチップ34は内部的ロールチップ孔39を有する。
生成物分与用ドーム38がロールチップ34の底部に示されていて、そしてダイ ヤフラム36が針40による貫通に対し用意さねていることが中心部において見 1−れるであろう。押出された内容物用のトラップ35力傘縁部71の上部の内 側での7−ルて終っている重縁部71の内H1)端部72によって規定されてい る。
第16図に示されている如く、閉栓リプ76がカートリッジ11上への閉栓15 の機械的回転力の為にシール部75の上方に設けられている。第17図に示され る如く、閉栓15は手での締結を助ける為にきざみ(−1き重縁リプ78を有し ている。
最後ニ、ロールチップキャップ50が第19と20図に示されていて、ロールチ ップ0キャップ50が本体部分51であって、つまみ板52で終っている本体部 分51を有している。本体部分51の内側1部分に(ま排気溝54を規定してい る装置であって、ロールヂソフ0グリップ56を分離している装置が提供されて いる。
されていて、そして再閉栓に際しては針の分−り端46に係合するようにつりあ わされている。排気溝端54とロールチップグリップ56の他の図は第20図に 現れている。
第21図〜第36図に開示された微計@式具体例は、該具体例が共通であるとこ ろは共通の参照番号を用いて記述されるであろう。さて、第21図を見ると、注 射器カートリッジ10はそのカー トリジン11と充満端部20て終っているね じ仕−にげ部19と火炎処理されたプランジャ端部21と共に本質的に同一であ るということがわかるであろう。この点においてカートリッジは侵けいされそし て次に2つのプランジャピストン14とピストンプランジャ挿入部83とか滅菌 と充満に先立って挿入されろ。ピストンプランジャ挿入部83(第22図のプラ ンジャピストン14を見よ。)は第14図に示されている如きフ0ランジャ軸6 0の接合具ヘッド68と実質的に同一である。底部はプランジャピストン14を 活性化する計量ねし9.0(後の図に描写されている)の上端によって組合わせ 的に係合される面取り凹部84を有している。第36 (a)図において断面で 示された如きねしアダフ0夕85は溝付き可撓性重縁部分97と独立のリプ98 とな有する。#付き重縁部97は該重縁部かカートリッジ11の内口1]に置か れるときにアダフ0夕の端部に屈油自在性を与え、そして組立ての為に適所に、 そしてカートリッジがラベル、第26図参照、をつげて更に適所に保存されると きにはラベル取付けに先立って:アダプタを保持する為にカー) IIノジガラ スのプランジャ側端部21の火炎処理によって形成されるビードと共にリプが共 に働く。ビードはリゾ98と停[E部88との間でそして肩部86のまわりの間 隙((よって規定される空間の中に密着する。第36 (b)図は、断面図では ないが、重縁部97と苛99のバランスの詳細を示す他の図である。
カートリッジは好ましくは窒素で洗浄され上昇型詰込機80てあって該上昇型詰 込機から内容物12が上昇型詰込機80の底部におけろ吐出部81を介して90 チ迄充満される。次に第26図に示される如く、360°吸引型浴液充満を達成 する為のチューブ30と排気チューブ31を支承しているスプリング積載懸架部 29と共にカートリッジカバー28を用いて頂上から10%だけの離れか達成さ れる。この操作順序の終りにおいて、全内容物12かカートリッジ11の内側に 存在する。その後に、第24図に示されている如<、注射器閉栓15かへノドス ペースが零の内容物120頂上をおおうために使用される。次に、第25図に示 される如く、ねじフ0ランジャ用アダプタ85がカートリッジ11の底部シτ挿 入され、そして肩部86の圧搾の終点を停止部88で終っている。装置は次に、 ねじアダフ0夕85を適所に、ラベル82によって視線からかくされて侍くため に任意選択的に下方にそっとつげられている部上のラベル82を置くことにより 、第26図に示されている如くに完成させられる。
滅菌された針40が次に注射器カートリッジ閉栓15の中に置かれる。このこと は第27図に示されている。その後、第28図に示されている如く、ロールチッ プキャップ50が針40の頂上に詩かれろ。端部91を有するプランジャ90が 第29図に示された妬きねじアダプタ85の端部89と次に螺合させられる。
注射器11とその内容物は今や包装と顧客への出荷の用意ができていることにな る。この点において、第60図に示されている如くそして後に1述されるであろ う如く、研究所の専門技術者が手のひらの間てカートリッジ本体11を揺するこ とたより内容物12を混合する。ii址ねしプランジャ90軽い圧力を及はずた めに特訓まわりに回転さぜら牙1.る。その後に、注射器カートリッジ閉栓15 の膜36を貫通t7て釧40を挿入するためにロールチップキャップ50が押え つげられろ。注射器カートリッジ10を使用に対して用意する為に、第61図に 示されるようにロールキャソフ050が研究所の専門技術者によって除去され、 モして釘40の中の空気が泪欧ねじフ0ランジャの少しの回転により追い出され る。吸引装置が第62図i7示さ几たような装置−4Lで利用される場合に、吸 引アダフ0夕92がロールチッフ″34の上部をで設置され内容物が吸引器94 の中に吐出さハる。
その後、第63図に示されろように、ロールチップキャップ50をもとの状態に 戻してもつと先の利用の為に注射器10を貯蔵してもよい。先の段階はくり返さ れ、ついには内容物12は第64図に示されているように注射器カートリッジ1 0から本質的にすべて吐出される。この点において、フ0ランジャヘッド95と それが係合している止め部96とがねしプランジャアダプタ85と係合し、そし て注射器カートリッジ10がからにされそして吐出されろ。
利用の為に工程を要約すると、注射器カートリッジ10が専門技術者の手のひら の間で注射器カートリッジ11を揺することにより混合されるのがa 35 A 図において見られるであろう。その後に、第65B図に示されているように、少 しの圧力が針鼠ねじプランジャ90をそのフッランジャヘッド95のところで回 転することによってピストン14に及ぼされる。第35C図に示されているよう に、閉栓が、親指でチノプキャソゾ50の上を押し下げることにより、次に刺さ れて穴をあげられるが、針は既(で挿入されているのであるその後、内容物12 を器械の中に注入する為に、鉋ろ5D図に示されているように70ランジャー\ 、ソド95か回転させられる。その代りに吸引装置のためのアダプタが第65E 図に示さ]′シているように採用されてもよい。吸引器械((よるか或は直接注 入によるかでの内容物の注入操作の間にはキャップか存在するが、ロールチップ キャップ50は第65Fに示されるように再キャップされふたをされる。
第1の具体例での詰め込みの方法は第ろ図に主として図解されている。しかし、 このことは、カートリッジ11がプランジャピストン14を装備されているとい うことを前もって想定している。注目されているように、内容物12は閉栓によ る置換に対1−であρ)かしめ定められた体積によって、別々のレベル32に到 達する迄詰め込まれろ。閉栓は、内容物の少しの部分がトラップの中に流れるよ うな仕方で、次に行なわれるので、内容物のここの部分が乾くと、ここの部分は 閉栓のまわりにおいて見られなくなるであろう。全工程は、内容物12と閉栓1 5の底部の間のへソドスベーヌが零であるような仕方で遂行されろ。利用の方法 にオイテはロールチップキャップが下方に押されそして閉栓の中のダイヤフラム を貫通してロールチップキャンプにより針が挿入されるようなロールチップキャ ップが企図されているので、ロールチッフ0キャノフ0はそのロールチップキャ ップをもとの所に設置することにより再びノールをすることができる。
第21〜65図において特に、より特別に)i第22〜23図において示される ような、第2の微計量型具体例においては、詰め込みに先立って、カートリッジ 本体11の内側を滅菌及び内容物の挿入の前にンリコナイジングすることが特に 望ましい。その後に、力−トリノジイ(体11は、詰め込みに先立って、窒素ガ ス或は他の不活団ガスで洗浄される。詰込みは、カートリッジの底部からその高 さの90係迄カートリツジ11の中に内容物12を詰込む吐出端81を有する上 昇型話込磯80て遂行される。その後は、上面離れ組合ぜ体て、残りは第26図 に示されているようなろ600型引張り装置を用いて詰込まれる。最後に注射器 カー1− IIノジ閉栓15が第24図に示されているように閉栓され、ヘッド スペースが零の状態が提供され、その時に装置はカー トリッジ本体11の底部 にねじプランジャアダプタ85を設置され(第25図)、そしてラベル82を取 付けられ(第26図)、そして該ラベルは好ましくはねじアダフ0夕85を適所 に封をする下の方で畏縮している部分に取付けられるのかよい。
産業上の利用可能性 本具体例は血液ガス制御装置を月相して記述がなさ才1ているか、ある不活性が スに反応的でない他の試薬か用いられる場合には、ヘッドスペースを零にするこ とは木質的なことではない。その時には、少量の窒素のようなガスが詰込後に適 用され得る。その時は閉栓されたカート1ノノジはヘントスに一スを零にするこ とを要求されない。その時は0係〜5係のヘントス(−スが不活性ガスで充満さ れろ。
本発明の特別な具体例がここに示され十分に記述され示されたけれども、そのこ とによって本発明をそのような具体例の詳細に限定する意図はない。それとは反 対に、意図としては、すべての本発明の改造、代替佳品1、実施態様、利用、同 等物は本明細書と添付された特許請求の範囲と精神の範囲内に属するものとして 包含される。
FIG、+8 FIG、21 FIG、22 FIG、 35A FIG、 358 FIG、35CFIG、35D FIG 、35E FIG、35FFIG、36A FIG、36B 手続補正書(方式) %式% 国際調査帳告

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.2つの開口端を有する円筒状カートリッジと、該カー1−11ソジの一端を 閉栓する可動プランジャ装置と、 カートリッジ内の生成物の押退は用で刀−トリシンの他端の第1閉栓装置であっ てカートリッジ内にあらかじめ定められたヘッドスペースを達成する第1閉伶装 置と、 そして前記第1閉栓装置に可動に固締されてなる第2閉栓装置と、を組合せて包 含し、 前記第2閉栓装置が第1閉栓装置の中の一部の生成物を押退けろことによりあら かじめ定められたヘッドスペースで再シールするために前記第1閉栓装置と相互 に作用する再ノール装首を有することを特徴とする注射器。 2 請求の範囲第1頓記載の注射器において、AiJ記第1閉栓装置の延長上に おける中央孔の内側のチューブ装置が前記第1閉栓装置のダイヤフラムを貫通し そして分与のために前記カー) IJノジから生成物を辱くように形状配合され ていることを特徴とする注射器。 3 請求の範囲第2項記載の注射器(でおいて、前記第2閉栓装置か生成物押出 し装置であってヘッドスペースを零にして前記第1閉栓装置を再閉栓するために 前記チューブ装置から生成物を押出すための生成物押出し装置を有することを特 徴とする注射器。 4 請求の範囲第3項記載の注射器において、前記チューブ装置が分与用端部で あってとが2)された端部な有することを特徴とする注射器。 5、 請求の範囲第1項記載の注射器において、前記第2閉栓装置が再閉栓する ときに空気をして逃げさせることの可能な排気部ジ有することを特徴とする注射 器。 6 請求の範囲第1項記載の注射器において、カートリッジの底部に適用される ねしプランジャアダプタと、 そして該ねじデランジャアグフ0夕と係合させるために適合させられる計量ねし シランジャと、を包含し。 そのことによって専門技術者が可動プランジャ装置ヲ前進さすために該螺設計量 ねしシランジャを回転させることができそして針の中空孔を通っての除去のため に内容物を正確に計量することができることを特徴とする注射器。 72つの開口端な有する延伸した円筒形状のカートリッジと、 該カートリッジの底部開口端を7−ルするプランジャピストンと、 該プランジャピストンを前進さす装置と、前記カー1− +1ソジの上部開口端 に固締される注射器カー トリッジ閉栓と、 分り用でかつ前菖1閉栓から延伸しているロールチップと、 該ロールチップの分与用端部を再閉可能にカバーするよう形状配合されてなるロ ールチップキャップと、該ロールチップ0の中心でかつ縦方向に穿設されてなる ロールチップ0孔と、 該ロールチップ孔の底部にあるダイヤフラムであって該ロールチップ0孔に対し てカートリッジの内容物を閉栓してなるダイヤフラムと、 注射器カートリッジ閉栓の底部における逆ドームでル)って注射器カートリッジ 閉栓と、カートリッジと、そして内容物との間にあらかじめ定められたヘソドス 々−ス関係を規定しているドームと、 ロールチップの上に置かれるために形状配合されてナルロールチソゾキャソゾと 、 を組合せて包含することを特徴とする注射器カートリッジ。 8 」一連の請求の範囲第7項記載の注射器カートリッジにおいて、 ロールチップを押圧するとダイヤフラムを貫通するように形状配合されてなるロ ールチップ内側の中空針、を包含することを特°徴とする注射器カートリッジ。 9 上述の請求の範囲第7項記載の注射器カートリッジにおいて、 前記注射器カートリッジ閉栓がその内側の螺設部によって規定される押出された 内容物用のトランプを有し、そしてカー トリフジ上の螺設仕上は部と歯付係合 状態を有していることを特徴とする注射器カートリッジ。 10 上述の請求の範囲第7項記載の注射器カートリッジにおいて、 前駅ロールチップ0か排気装置を有し、そのことにより周囲の空気がロールチッ プキーVノブを再閉栓するときに排気され得ることを特徴とする注射器カートリ ッジ。 11、上述の請求の範囲第9頓記載の注射器カートリッジにおいて、 前記ロールチップが排気装置を有し、 そのことにより周囲jの空気がロールチップキャンプを再閉栓するときに排気さ ね得ることを特徴とする注射器カートリッジ。 12、上述の請求の範囲第8頂記載の注射器カートリッジにおいて、 前記ロールチップキャップが同側針ノールであって針の上端に係合しダイヤフラ ムを穿孔するのを助けかつ実質的に針の上端なシールするのを助けろ内側釧ノー ルを有することを特徴とする注射器カートリッジ。 13 上述の請求の範囲第7項記1或の注射器カートリッジにおいて、 フランシャピストンに係合するためのプランジャ軸であって針の中窒孔を介して カートリッジの内容物を強制的に噴出せしめろプランジャ軸、 を包含することを特徴とする注射器カー1− IIノジ。 14 請求の範囲第16項記載の注射器カートリッジ 5において、 カートリッジの底部に位りさせられているねしプランジャアダフ0夕と、 シランジャ計量ねじと、 な包含し、 酊T Heプランジャ訓清ねじがねしゾランジャアダフ0りと螺合させられ、 そのことによって専門技術者が計量ねしプランジャをねじ的に回転さすことかて き、従って、正確に、内容物を訓散できることを特徴とする注射器カートリッジ 。 15 上述の請求の範囲第7頓記載の注射器カートリッジにおいて、 プランジャピストンと噛合係合するために形状配合さねてなる第2軸ピストンと 、そして 針の中窒孔を介してカートリッジの内容物を強制的に噴出せしめるために軸ピス トンと係合してなる軸と、を包含することを特徴とする注射器カートリッジ。 仝 16 上述の請求範囲第8項記載の注射器カートリッジにおいて、 6 前記ロールチップ孔の内側の複数個の針/−ルリそのことにより針が穿孔貫通に 除して適所に支承されて内容物の漏、hをソールすることを特徴とする注射器カ ートリッジ。
JP50004783A 1982-11-22 1983-10-27 注射器カ−トリッジ Pending JPS59502058A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US443647CHCH 1982-11-22
PCT/US1983/001688 WO1984002079A1 (en) 1982-11-22 1983-10-27 Syringe cartridge

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ID=22175522

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JP50004783A Pending JPS59502058A (ja) 1982-11-22 1983-10-27 注射器カ−トリッジ

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017524429A (ja) * 2014-07-04 2017-08-31 アプター フランス エスアーエス 流体投与装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2017524429A (ja) * 2014-07-04 2017-08-31 アプター フランス エスアーエス 流体投与装置

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