JPS59501776A - 抗細菌性の医療材料及び器具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 抗、、８菌性の医療材料及び器具 技術分野 本発明は、医療材料及び器具の分野に関す。

背景技術 例えば、水溶液で湿らされたとき非常に小さい摩擦係数を持つ被覆物を形成する ために、ポリビニルピロリドン（Ｎ・ビニル・２・ピロリドン）にイソシアネー トプレポリマーを反応させ、反応生成物を硬化させて、ポリウレタンと結合した ポリビニルピロリドンを生成することは、公知である。ここに２或したアメリカ 特許４，１００、３０９及び４．１１９．０９４を参照することができる。

そのような材料は、水または体液にさらされたとき、溶けない。また、ヨウ素と ポリビニルピロリドンとの錯体を生成することも公知である（アメリカ特許２． ７８９．９９２及び２，７０６，７０１を参照せよ）。この材料は水溶性であり 、体液によって洗い出される。

本発明によれば、ヨウ素のような、若干の適用に対しては抗かび性の薬品でもあ る抗′＠菌性の薬品が、ポリウレタンとの膚体にされることによって水及び体液 に対して不溶性にされたポリビニルピロリドンと、錯体にされる。かくして、ポ リウレタンは、抗、細菌性の薬品の放出をまだ可能にしながら、ポリビニルピロ リドンを不溶性にする。このようにして生成された材料は、それ自身がバット、 バンデージ、またはそれ等の項似品の形で、あるいは、カテーテルのような医療 器具に対する被贋物として、有用である。前記材料は、例えば、トリコフィトン メンタグロフィテスによるかびの感染を巻き込む水虫（チェア・ペデス）の処置 のさいに、足指の間で使用される。

不溶性のポリビニルピロリドンとヨウ素との錯体は、重合のさいに、特殊なアル カリ性の触媒を使用することによって作られた（ここに記載するアメリカ特許３ ，１３６、７５５を参照せよ）。しかし、得られた錯体は、どんな溶媒にも溶け ず、被覆物として使用されろことができないので、医療器具を彼覆するのに使う ことができない。

また、得られた錯体は、本発明の便利なスポンジ状の材料を形成しない。

発明の概要 抗かび性の活性をも持つことができる抗細菌性の医療材料は、ポリウレタンとポ リビニルピロリドンとの錯体、及び（抗かび性の活性をも持つことができる）抗 細菌性の薬品とポリビニルピロリドンとの錯体よりなる。前記材料は、それ自身 、例えば、カテーテル、傷口排膿チューブなどのような医療器具として、また医 療器具の′ｉａＸ物として、使用されることができる。

図面の簡単な説明 第１図は、本発明に係る水虫を処置するための器具の正面図である。

第２図は、第１図の器具の背面図である。

第３図は、第１図の器具の右側図である。

第４図は、足指の間にある第１図の器具を示す一部分を切り欠いた平面図である 。

第５図は、本発明に係るＷｂポンプチューブの一部分を切り欠いた平面図である 。

第６図は、一部分を切り欠いた本発明に係る尿道カテーテルの平面図である。

発明の詳細な説明 大発明に係る医；寮材料は、抗かび性の薬品でもあることができる抗細菌性の薬 品と一緒に錯体を形成したポリビニルピロリドンと一緒に、さらに錯体にされた ポリウレタンよりなる。

ポリウレタンをポリビニルピロリドンでもって錯体にすることは、公知である。

錯体形成の正確な摂理は知られていないが、ポリビニルピロリドンは、いつの場 合でも、この技鳶分野において錯体と呼ばれる形で、ポリウレタンと結合される （若干の人はこの特殊な錯体をインターポリマーと呼ぶン。これらの錯体及び錯 体の作り方は、例えばアメリカ特許４．１００．３０９に見られるように、この 技術分野においては公知である。

代表的なポリビニルピロリドン・ポリウレタン錯体は、ポリテトラメチレンエー テルグリコールジフェニールメタンジイソシアネート（ΔＩＤＩ）、ポリテトラ メチレンエーテルグリコールトリレンジイソシアネート（ＴＤ　Ｉ　）、ポリテ トラメチレンエーテルグリコールイソフエロンイソシア不一ト、ポリ（１，４・ オキシブチレン）；）゛リコールジフェニールメタンジイソシアネート（ＭＤＩ ）、ポリ（１，４・オキシブチレン）グリコールトリレンジイソシアネート（’ ｒＤＩ　）、ポリ（１，４・オキシブチレン）グリコールイソフエロンイソシア ネート、ポリエチレングリコールジフエニールメタンジイソシア不一ト（ＭＤＩ ）、ポリエチレングリコールトリレンジイソシアネート（’Ｉ’ＤＩ）、ポリエ チレングリコールイソフェロンイソシアネート、ポリプロピレングリコールジフ ェニールメタンジイソシアネート（ＭＤＩ）、ポリプロピレングリコールトリレ ンジイソシア不−ト（’！’ＤＩ　）、ボリブロビレングリコールイソフェロン イソシア不−ト、ポリカプロラクトンジフェニールメタンジイソシアネート（Ｍ ＤＩ）、ポリカプロラクトントリレンジイソシアネート（ＴＤＩ）、ボリヵプロ ラクトンイソフェロンイソシアネート、ポリエチレンアジペートジフェニールメ タンジイソシア不−ト（ＭＤＩ）、ポリエチレンアジペートトリレンジイソシア ネート（ＴＤＩ）、ポリエチレンアジペートイソフェロンイソシア不一ト、ポリ テトラメチレンアジペートジフェニールメタンジイソシアネート（ＭＤＩ）、ポ リテトラメチレンアジペートトリレンジイソシア不一ト（ＴＤＩ　）、＆リテト ラメチレンアジペ−トイソフエロンイソシアネート、ポリエチレンプロピレンア ジペートジフェニールメタンジイソシアネート（ＭＤＩ　）、ポリエチレンプロ ピレンアジペートジイソシアネート（ＴＤＩ）、または、ポリエチレンプロピレ ンアジペートイソフエロンイソシア不一トポリウレタン、と−ａに、錯本にされ たポリビニルピロリドンである。

本発明の材料を作るさいに吏用さｎる好ましいプレはリマーは、ペンタエリトリ トールエトキシレートトルエンジイソシアネートプレポリマー、及びメチレンビ スフェニルジイソシアネート（ＭＤＩ）・リシノーライクアシドグリセリドプレ ポリマーである。適当なポリウレタンホームプレポリマーは、アメリカ特許４． １３７．２００及び４．１６０．０７６に開示されている。さらに、ポリウレタ ン及びポリウレタンを作るためのプレプリマーに関しては、参考文猷として記載 されるエッチ　エフ　マーク、エフ　ジー　ガイロード、及びエフ　エム　バケ レス共著のポリマー科学技術百科辞典（１９６９年版）を参照することができる 。

本発明の材料が、基質の上の彼夏物として使用されるという特色を示しながら、 それ自体で使用されようとするときは、弾力がある運涜気泡の親水性ポリウレタ ンフォームを使用することが、好ましい。前記フオームは、好都合には、約６８ ０１ｍから約６８００９７８までの密度を持つ。そのようなポリウレタンフォー ムは、この技術分野においては公知である。水を使用して生産されるとき発泡す る前述のポリウレタンは、模範として役に立つ。そのようなフオームは、ここに 参考文型として２滅されるアメリカ特許４．１６０．０７６泣び４．１３７．２ ００に１示されているっ 本発明の材料は、ポリビニルピロリドンをポリウレタンに結合するために、イソ シャネートプレポリマー及びポリビニルピロリドンに、その後反応させられる予 め形成さ机たポリウレタンから、または、ポリウレタンフォームを形成するため に使用される直前に、ポリビニルピロリドンがイソシャ不−トプレポリマーと一 賭に混ぜられることができる予め形成されたポリウレタンから、作られることが できる。

本発明の材料が１１の上の遭夏吻として使用されようとするときは、ポリイソシ ャ不−トブレポリマー及びポリビニルピロリドンが溶剤の中６ζ入れられ、かく して形成された溶液が、浸せき、噴Ｊ１はけ塗、または謬似の方法で１１こ施こ される。代表的には、このようにして形成された被覆物は、空気乾燥され、その 後、例えば摂氏６０度で約１５分間、硬化される。代表的な基質は、ポリウレタ ン、ポリ塩化ビニルのようなビニル樹脂、ポリメタクリ履メチルのようなポリア クリレート、ポリカーボネート、ポリエチレンテレフタレート及びポリブチレン テレフタレート並びにポリテトラメチルテレフタレートのようなポリエステル、 または、ラテックスゴム及びポリイソプレンのようなゴムである。

ポリビニルピロリドンは、好都合には、少なくとも８５のＸ値を持つ。ポリウレ タンに結合されたポリビニルピロリドンは、好ましくは、結合したポリウレタン 及びポリビニルピロリドンのＭｌに対して、約１％から約２０％まで、好ましく は約５％から約１５％までである。

抗細菌注の薬品は、例を挙げれば三ヨウ化カリウムである三ヨウ化物のようなハ ロゲン化物、例えばヨウ素及び塩素のようなハロゲン、六塩化フニン、グリセオ フルビン、またはミコナゾールニトレートであることができる。抗細菌性の薬品 は、ポリビニルピロリドン・ウレタン錯体に対しては溶剤でない溶剤を使用した その溶液の中に、すなわち三ヨウ化カリウムの場合においては水を使用したその 溶液の中に、硬化されたポリウレタン・ポリビニルピロリドン篇体を浸せきする ことによって、ポリビニルピロリドンとの錯体にされる。この薬品は、適用方法 に従って、量を広い範囲で変えて存在するが、一般的には、ポリビニルピロリド ン・ポリウレタン錯体のＭ】に対して、約１％から約２０％までの１で存在する 。

実施例　１ 約９００　！１７Ｂの密度を持った通常の弾力性のある連携気泡のポリウレタン （水発泡のポリエチレングリコールトリメチロールプロパントルエンジイソシャ ネート）の平板を、つぎの成分を含んだ溶液に浸漬した。

メチルエチルケトン　３００１１ｇ エチルラクテート　１００ｍＪ ポリビニルピロリドン（Ｋ−９０）　９１Ｗ１イソシヤネート末端プレポリマー 〔メチレンビスフェニルイソシャ ネート（ＭＤＩ）及びリシルシラ イクアシドグリセリド）２．２５１７８余分の溶液を、フオームを佼りロールの 間こと通すことによって除いた。それから、フオームを、３０分間大気乾燥し、 最少に、６０°Ｃの強制通風の炉で１時間加熱した。フオームを取り出して室温 まで冷却し、未反応のポリビニルピロリドンを全部除去するために水で洗った。

余分の水を、フオームを絞りロールの間に再び通すことによって除いた。湿らし たフオームを、それから、０．０１Ｎ三ヨウ化カリウムの水溶液に浸せきした。

余分の水溶液を、フオームを佼りロールの間に通すことによって除き、ヨウ素の 色が洗い水の中に見られなくなるまで、大体２回、フオームを水で洗った。それ から、フオームを６０°Ｃの強制通風の炉の中で３時間乾燥した。フオームの中 の利用可能なヨウ素のｌは、フオームの計量された試料を採り、試料を標準チオ 硫凌ナトリウムに加え、２４時間攪拌し、最後に、溶液を、標準テンプレ溶液を 使用する標準三ヨウ化物溶液で滴定することによって、測定した。これらの条件 のもとで、フオームは、大体６％の使用可詣なヨウ素を含む。

平板分雅法を使用した標ＩＩＩ徽生物学の試験を用いると、フオームの片は、ス タフォレアス、カンデダアルビヵンス、及ヒトリコフイトンメンタグロフイテス に対抗して意味のある抑制範囲を示した。スポロシダル活性を測定するＡＯＡＯ 法を用いると、フオームの試料を使用した殺菌は、１０分間で得られた。未処理 のフオームそのもの、及びヨウ素との錯体にされることなしに結合されたポリビ ニルピロリドンを含んだフオームによる試掬は、活性を示さなかった。

実施例　２ 親水性のポリウレタンフォームパンを、つぎの方法で作った。ポリビニルピロリ ドン（、に−９０’）　１００！Ｗｌを、ＨＬＢ値１３．５を持つ表面活性剤（ トリトンＸ　１００）８．０ｙ７ｆｆと、ＨＬＥ値７を持つ液状消泡剤（ＲＡＳ Ｆワイアンドット製品、プルロニックＬ−６２ン２．Ｏｇｍとを加えた　ボ９０ ０１ＷＪに、溶かした。この水溶Ｈを、ｉ’イｉ−ル２００２（１−ルエンジイ ソシャネート及びエトオシレーテッドグリセリンから造られたイソシアネート末 端プレポリマー、アメリカ特許４．１　ｅ、　ｏ、　０７６を参照のこと）　ｔ 　ｏ　ｏ　ｏ　ｙｍと混ぜた。フオームは、ふくれ上がったのち、硬化が完成す るまで、３日間そのまま数量した。それから、フオームを薄く切新し、フオーム の片を、金床形の端を持った両おうの形に打ち抜いた。フオームの片を、未反応 のポリビニルピロリドンを全部除去するために、水で洗い、最後に、三ヨウ化カ リウムの水溶ｉ（０，０１Ｎ）と、攪拌しながら１分間反応させた。それから、 ポリビニルピロリドンとの錯体（こされていない余分の三ヨウ化物を全部除くた めに、フオームゐ片を水で洗い、６０℃の炉の中で１時間乾燥した。

利用可能なヨウ素は、実施例１と同様に、５．５％であることが測定された。

微生物学の試論により、フオームが、スタフオレアス、カンデダアルビカンス、 及びトリコフイトンメンタグロヒテスに対して殺菌力を持つことが、確店された 。

実施例　３ ポリ塩化ビニルの尿道カテーテルを、メチルエチルケトンと、ポリビニルピロリ ドン（Ｋ−９０）２．５０１ｍ及びペンタエリトリトールエトキシレートトルエ ンジイソシャ不一トプレポリマ−（Ｗ、　Ｒ，Ｇｒａｃｅ製品、ハイボールＦＨ Ｐ　３０００　）　１．２５９ｍを含んだジアセトンアルコール２５ｍ１　とか らなる溶液に、浸せきすることで被覆した。被覆物を、５分間大気乾燥し、６０ °Ｃで１５分間硬化した。それから、被覆されたカテーテルを水で湿らし、０． ０ＩＮの三ヨウ化カリウムの溶液の中に１分間入れた。被覆物は、直ぐ、ヨウ素 の色を示した。ヨウ素を含んだ被覆物を乾燥した後に、新しい蒸留水で洗うと、 ヨウ素の色は、６０°Ｃで２４時間乾燥してもなおそのまま残っていることが、 観察された。利用可能なヨウ素をチオ硫酸ナトリウムでもって滴定すると、活性 のヨウ素の存在が確２された。

増殖し続けているスタフオレアスの１菌褒と接触したままにし、それから、一区 画を培養板の上に置いた。増殖は観察されなかった。すなわち、接触しない対照 は菌表数９１０を数え、また、ヨウ素化されていない被覆物を持ったチューブと 接触した対照は菌表数９００を数える。

カンデダアフビカンスを使用した同様の試験もまた、完全な殺菌を示した。利用 可能なヨウ素の多いものにつ０ての試験は、トリコフイトンメタグロヒテスを殺 すことを示した。

実施例　４ ウレタンのチューブの彼覆ヲ、メチルエチルケトン３００　ＷＪＩ　、エチルラ クテート１００７７ｊ＃、ポリビニルピロリドア（Ｋ−９０＞９９ｍ、及び、ア メリカ特許４，２１７、２５４に記載されている塩素化さｎたゴムカニ混ぜられ たイソシャネート端木リシノーリエートプレポリマー２、２５１ｍを含んだ溶液 に、浸せきすることで完成する。

５分間の大気乾燥の後、被覆物を、６０゛Ｃで１時間硬化させる。被覆されたチ ューブを水で湿らし、それ力）ら、０、ＩＮの三ヨウ化カリウムの溶成に３０秒 間浸せきする。

被贋物は、急速に、溶液のヨウ素の色ｌζ染まり、水で洗っても加熱しても、ヨ ウ素の色を保持する。ヨウ素含有量はチオ硫酸ナトリウムによって滴定されるこ と力Ｓでき、利用可能なヨウ素を持つことを示す。

実Ａ例３における試２験と同様の試倹が、被贋物１よ段頂性があるごと、及び彼 １夏物がかびとπ母とを殺すことを示す。

実施例　５ ポリ塩化ビニルのシートの被１を、実施例４の手順に従って作った。ただし、湿 らされた被覆物を、ヘキサクロロフィンの０．１％水溶液の中に１時間入ｎた。

接層後のへキサクロロフィンの】度を、ｉＩ＋定し、被覆物との錯体形成のため に、ヘキサクロロフィンの３度が減っていることが分かった。

本発明の材料は、例えば、抗冊漏性の薬品及び（又は）抗かび性の薬品を体内に 引き度すための器具として、使用されることができる。好都合には、本発明の材 料は、バットの形にされる。フオームバットの形にされるのが、好ましい。

代表的な器具は、水虫の治療のための抗かび性の活性と抗細菌性の活性とを持っ た薬品との錯体にされたポリビニルピロリドンを含有するポリウレタン・ポリビ ニルピロリレン錯体で形成されたバットである。このバットは、好都合には、発 泡ポリウレタン、例えば、橋かけ結合のイソシャネート端末ポリオキシエチレン ボリオールブレポリマーから形成された親水性の発泡ポリウレタン、を用いて形 成されたフオームで造られる。適当な僑かけ債合されたフオームの例が、アメリ カ特許４．１３７．２００及び４．１６０．０７６に見られる。ポリビニルピロ リドンは、これにプレポリマーを混ぜるか、あるいは上述の］ｆＨどジ６りにポ リウレタンフォームが形成された後に混ぜることによって、発泡ポリウレタンと 錯体にされることができる。

実施例１．２．８．及び５の作業が実際に実施された。

好ましい薬品は、ヨウ素、三ヨウ化カリウム、または、上述の詳■とおりにポリ ビニルピロリドンとの錯体にされている定フナゾールニトレート及びヘキサクロ ロフィンである。

バットは、２本の５１指の間：こ入りかつ足指の厚さく深さ）に大体等しい高さ を待つような大きさに作られる。

バットの側面は、ｒＩｆましくは、足指を収容するためにおう面形にされる。

第１図に言及すると、ポリウレタンのスポンジ２は、おう画形の側面４及び６、 平らな上面３、及び平らな底面１０を持つ。スポンジ２は、また、平らなＩ￥ｉ ｆ面１２及び実ズ的に平らな後直Ｉ４を持つ。おう画形の側部４及び６は、スポ ンジ２が、親テ旨１８と隣りの指２０とのような１対の足指の間に居心地よくぴ ったり合う、ために、設けられる。おう面形の側面４及び６は、また、前記の足 指の間にスポンジ２を保持するのを助ける。

スポンジ２は、実施例２において作られた材料から形成されることができ、かく して、足指１８及び２０の水虫の治療のためのヨウ素の徐々の放出の用意をする 。

第５図に言及すると、ポリ塩化ビニルの１猶運動をするポンプチューブ３０は、 三ヨウ化カリウムとの錯体にサレタポリビニルビロリドンを持っているポリウレ タン・ポリビニルピロリドン錯体のａ３物３２を持つ。このポンプチューブは、 実施例３に！要が示されている一般的な手順に従って、形成されることができる 。

第６図に言及すると、尿道カテーテル４６は、へ千サクロロフィンとの錯体にさ れたポリビニルピロリドンを舎む贋かけ結合されたポリウレタン・ポリビニルピ ロリドンでもって被】されたゴムラテックスからで゛きている先１４８、風鉛球 部分５０．排尿管接読具５４、及び主管５８と主管５８から分波した弁付技警５ ６を持つ。

第１図　第２図　第３図　第４［国 策５図 第６図 国際調査報告

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. １．　ポリビニルピロリドンとの錯体にされたポリウレタン、及び前記のポリビ ニルピロリドンとの錯体にされた抗細菌性の薬品からなる抗、ａ直性の医療材料 。 ２、前記抗細菌性の薬品が、ヨウ素、ヨウ化物、大塩化フェン、グリセオフルビ ン、またはミクロンアゾールニトレートである特許請求の範囲１記識の抗ａｈａ の医療材料。 ３、　前記ポリウレタンが発泡されている特許請求の範囲１または２記識の抗ａ 菌性の医療材料。 ４、　基質と、ポリビニルピロリドンとの錯体にされたポリウレタン及び前記ポ リビニルピロリドンとの錯体にされた抗細菌性の薬品を含んでいる前記基質の被 覆物とからなる抗細菌性の品物。 ５、前記基質が、ポリウレタン、ビニル２３旨、ポリアクリレート、ポリカーボ ネート、ポリエステル、よたはゴムである特許請求の範囲４記載の抗細菌性の品 物。 ６、抗ｉ［１ｍ性かつ抗Ｎ類性の薬品との錯体にされているポリビニルピロリド ンでもって錯体にされたポリウレタンフォームのバットからなる水足治療用の器 具。 ７、　前記薬品がヨウ素である特許請求の範囲６記識の水足治療用の器具。 ８゜　前記薬品がヨウ化物である特許請求の範囲６記載の水足治療用の器具。 ９、　前記薬品が、ハロゲン、ハロゲン化合物、大塩（ｆ、ｙエン、グリセオフ ルビン、またはミコナゾールニトレートである特許請求の範囲６記載の水足治療 用の器具。 ｌｏ、ｆｍＥパットが足指を収容するために向い合ったおう面形の側面を持つ特 許請求の範囲６．７，８．または９記識の水足治療用の器具。　゛