JPS5950148A - ロ−ル・ボンド・パネル - Google Patents
ロ−ル・ボンド・パネルInfo
- Publication number
- JPS5950148A JPS5950148A JP57162628A JP16262882A JPS5950148A JP S5950148 A JPS5950148 A JP S5950148A JP 57162628 A JP57162628 A JP 57162628A JP 16262882 A JP16262882 A JP 16262882A JP S5950148 A JPS5950148 A JP S5950148A
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- JP
- Japan
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- plate
- clad
- pure
- panel
- press
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F21/00—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials
- F28F21/08—Constructions of heat-exchange apparatus characterised by the selection of particular materials of metal
- F28F21/081—Heat exchange elements made from metals or metal alloys
- F28F21/084—Heat exchange elements made from metals or metal alloys from aluminium or aluminium alloys
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24S—SOLAR HEAT COLLECTORS; SOLAR HEAT SYSTEMS
- F24S10/00—Solar heat collectors using working fluids
- F24S10/50—Solar heat collectors using working fluids the working fluids being conveyed between plates
- F24S10/506—Solar heat collectors using working fluids the working fluids being conveyed between plates having conduits formed by inflation of portions of a pair of joined sheets
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F19/00—Preventing the formation of deposits or corrosion, e.g. by using filters or scrapers
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F28—HEAT EXCHANGE IN GENERAL
- F28F—DETAILS OF HEAT-EXCHANGE AND HEAT-TRANSFER APPARATUS, OF GENERAL APPLICATION
- F28F3/00—Plate-like or laminated elements; Assemblies of plate-like or laminated elements
- F28F3/12—Elements constructed in the shape of a hollow panel, e.g. with channels
- F28F3/14—Elements constructed in the shape of a hollow panel, e.g. with channels by separating portions of a pair of joined sheets to form channels, e.g. by inflation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E10/00—Energy generation through renewable energy sources
- Y02E10/40—Solar thermal energy, e.g. solar towers
- Y02E10/44—Heat exchange systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Sustainable Development (AREA)
- Sustainable Energy (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この簡明は、冷蔵jΦ用エバポレータや太陽熱集熱板な
どに利用されるロール・ボンド・パネルに関づ−る。
どに利用されるロール・ボンド・パネルに関づ−る。
ロール・ボンド・パネルには、両面膨出のものと片面膨
出のものどがある。両面膨出ロール・ボンド・パネルと
しては、従来△1100板どうしか、圧着防止剤を所定
の形態に介イ1さけて圧着さゼられ、そのうちの非圧盾
部に流体11を導入して該部分が膨出し!シめられたも
のが用いられていた。どころが、この両面膨出ロール・
ボンド・パネルは、強度が小さいという問題があった。
出のものどがある。両面膨出ロール・ボンド・パネルと
しては、従来△1100板どうしか、圧着防止剤を所定
の形態に介イ1さけて圧着さゼられ、そのうちの非圧盾
部に流体11を導入して該部分が膨出し!シめられたも
のが用いられていた。どころが、この両面膨出ロール・
ボンド・パネルは、強度が小さいという問題があった。
また、片面膨出ロール・ボンド・パネルどしては、△1
100板どA 3003板どが、圧着防止剤を所定の形
態に介在させて圧着させられ、そのうらの非圧着部に流
体1Fを導入して該部分で△1100板側のみか116
4出せしめられたものが用いられていIC31どころが
、△3003板の耐食性が悪く、これをl1iK 食環
境下で使用するには適さないという問題かあった。
100板どA 3003板どが、圧着防止剤を所定の形
態に介在させて圧着させられ、そのうらの非圧着部に流
体1Fを導入して該部分で△1100板側のみか116
4出せしめられたものが用いられていIC31どころが
、△3003板の耐食性が悪く、これをl1iK 食環
境下で使用するには適さないという問題かあった。
この発明は上記の問題を解決したロール・ボンド・パネ
ルを提供することを目的とする。
ルを提供することを目的とする。
この発明によるロール・ボンド・パネルは、2枚の金属
板のうら少なくともいずれか一方が、亜tff3.5〜
4,5wt%、マグネシウム0.2〜Q、5wt%を含
有するアルミニウム合金製芯材の外面に純アルミニウム
製皮材がクラッドされたクラツド板からなり、同他方の
金属板全体のうち少なくとも外面部に純アルミニウム層
が存在せしめられているものである。
板のうら少なくともいずれか一方が、亜tff3.5〜
4,5wt%、マグネシウム0.2〜Q、5wt%を含
有するアルミニウム合金製芯材の外面に純アルミニウム
製皮材がクラッドされたクラツド板からなり、同他方の
金属板全体のうち少なくとも外面部に純アルミニウム層
が存在せしめられているものである。
上記において、亜鉛3.5〜4.5wt%、マグネシウ
ム0.2〜0.5wt%を含有するアルミニウ11合金
は、時効硬化性を有しており、時効後イの強+41 c
ユ大さくなり、たとえばA3003よりも人きくなる。
ム0.2〜0.5wt%を含有するアルミニウ11合金
は、時効硬化性を有しており、時効後イの強+41 c
ユ大さくなり、たとえばA3003よりも人きくなる。
また純アルミニウムは耐食性に優れている。したがって
、2枚の金属板のうち少なくともいずれか一1jか、I
IF鉛3.5〜4.5wt%、マグネシラlX0.2−
0.5wt%を含有するアルミニウム合金製芯材の外面
に純アルミニウム製度オΔがクラッドされたクラツド板
からなると、ロール・ボンド・パネルの強度が大ぎくな
るとどもに、皮材側の耐食性が優れたものになってクラ
ット板の皮材側を腐食雰囲気側に向tノで使用すること
かできイ)。さらに、他方の金属板としてA1100.
A1050、A1230などの純アルミニウム板のよう
に時効硬化性を右さずかつ強度が時効硬化後の上記クラ
ツド板よりも小さいものを用いると、焼鈍と膨管との間
に時効処理を施ずことににり紬アルミニウム板側のみが
膨出したハ面膨出l−1−ル・ボンド・パネルを1!す
ることかできる。上記におイテ亜1()ノ含有fY+を
3.5−4.、5wt%、マグネシラl\のf(右mを
0.2〜0.5wt%に限定したのはつどの理由による
。づなわち、亜鉛143 J:びマグネシウムの含有量
が下限(10未満であると、時効により強度が向上づる
という効果を1!1られず、亜鉛およびマグネシウムの
含有量が上限値を越えると、他の金属板との圧着がうま
くいかなくなるからである。また、皮材のクラット率(
生体の厚さに対する皮材の厚さの割合)はFi = 2
0%とり−るのがよい。5%未満であると」−分な耐食
性を寄られず、20%を越えると十分な強度が1qられ
ないからである。2枚の金属板のうち他方の金属板全体
の少な(とも外面部に純アルミニウム層を存在Vしめる
には、他方の金Jm板として、純アルミニウム板、また
は外面部に紳アルミニウム製皮相がクラッドされたクラ
ツド板を用いるのがよい。純アルミニウムとし℃はA1
100、A1050、△1230イ宋どを使用Jる。
、2枚の金属板のうち少なくともいずれか一1jか、I
IF鉛3.5〜4.5wt%、マグネシラlX0.2−
0.5wt%を含有するアルミニウム合金製芯材の外面
に純アルミニウム製度オΔがクラッドされたクラツド板
からなると、ロール・ボンド・パネルの強度が大ぎくな
るとどもに、皮材側の耐食性が優れたものになってクラ
ット板の皮材側を腐食雰囲気側に向tノで使用すること
かできイ)。さらに、他方の金属板としてA1100.
A1050、A1230などの純アルミニウム板のよう
に時効硬化性を右さずかつ強度が時効硬化後の上記クラ
ツド板よりも小さいものを用いると、焼鈍と膨管との間
に時効処理を施ずことににり紬アルミニウム板側のみが
膨出したハ面膨出l−1−ル・ボンド・パネルを1!す
ることかできる。上記におイテ亜1()ノ含有fY+を
3.5−4.、5wt%、マグネシラl\のf(右mを
0.2〜0.5wt%に限定したのはつどの理由による
。づなわち、亜鉛143 J:びマグネシウムの含有量
が下限(10未満であると、時効により強度が向上づる
という効果を1!1られず、亜鉛およびマグネシウムの
含有量が上限値を越えると、他の金属板との圧着がうま
くいかなくなるからである。また、皮材のクラット率(
生体の厚さに対する皮材の厚さの割合)はFi = 2
0%とり−るのがよい。5%未満であると」−分な耐食
性を寄られず、20%を越えると十分な強度が1qられ
ないからである。2枚の金属板のうち他方の金属板全体
の少な(とも外面部に純アルミニウム層を存在Vしめる
には、他方の金Jm板として、純アルミニウム板、また
は外面部に紳アルミニウム製皮相がクラッドされたクラ
ツド板を用いるのがよい。純アルミニウムとし℃はA1
100、A1050、△1230イ宋どを使用Jる。
この発明によるロール・ボン1−・パネルは、2枚の金
属板のうち少なくともいずれか一方か、亜鉛3.5〜4
.5wt%、マグネシウム0.2〜Q、5wt%を含有
するアルミニウム合金製芯材の外面に純アルミニウム製
皮材がクラットされたクラツド板からなるので、従来の
ものと比べて強度が大きくなる。また、他方の金属板と
して上記クラット板の時効硬化後の強度よりも強度の小
さいものを使用リ−れは片面膨出のものを得ることがで
きる。まlζ、上記クラツド板の外面が耐食性の優れた
純アルミニウムで覆われているので、腐良揺環境下にて
クラット板を腐食雰囲気側にして使用リ−ることができ
る。さらに、他方の金属板全体のうち少なくとb外面部
にも純ツノルミニウム層が存在せしめられているの(、
耐食1?1か優れている。。
属板のうち少なくともいずれか一方か、亜鉛3.5〜4
.5wt%、マグネシウム0.2〜Q、5wt%を含有
するアルミニウム合金製芯材の外面に純アルミニウム製
皮材がクラットされたクラツド板からなるので、従来の
ものと比べて強度が大きくなる。また、他方の金属板と
して上記クラット板の時効硬化後の強度よりも強度の小
さいものを使用リ−れは片面膨出のものを得ることがで
きる。まlζ、上記クラツド板の外面が耐食性の優れた
純アルミニウムで覆われているので、腐良揺環境下にて
クラット板を腐食雰囲気側にして使用リ−ることができ
る。さらに、他方の金属板全体のうち少なくとb外面部
にも純ツノルミニウム層が存在せしめられているの(、
耐食1?1か優れている。。
この(e I!I]を、以l・図面を参照しながら説明
りる1゜ り1′1図にJ3いて、に1−ル・ホント・パネルく1
)は、すIl’tf)3.6wt%、マグネシウム0゜
2/l wl、%を含右りるアルミニウム合金製芯材(
2)の外面に△1100製皮月(3)がクララl”t/
15%(クラッドされたI’;’さ2,13mmのクラ
ツド板から4gる第1金属板く4)と、△1101、)
仮からなる第2金属板(!:))と、所定個所のJI
11. ’6部(・第2金属根(5)側のみに膨出けじ
めらねたn’r;出品((5)とJ、リイするものであ
る3、 このハ面1tti;出1−1−ル・ホン1〜・パネル(
1)(、L″′)さ゛のjj>ノ、(製造される1、?
Jなわら、第1金属板(/I)−ヒに圧着防止剤を所定
の形態に印刷し、その」二に第2金属板(5)を重ねて
熱間圧延を行い、続いて冷間圧延を行って、最終板厚1
.2n+n+の3層台μ板を得る。つい(−1この3層
合せ板を温度400 ’Cで20分焼鈍した後、/IO
分間放置して、第1金属板(/l)の芯材(2)を時効
硬化させる。その後、これを金型に入れ、ull[盾部
へ流(A 1.i (!・)り人して第2金属機(5)
側のみを膨出ざUる。このにうにして片側への膨出部(
(3)を備えた片面膨出1−1−ル・ボンド・パネル(
1)が製造される。
りる1゜ り1′1図にJ3いて、に1−ル・ホント・パネルく1
)は、すIl’tf)3.6wt%、マグネシウム0゜
2/l wl、%を含右りるアルミニウム合金製芯材(
2)の外面に△1100製皮月(3)がクララl”t/
15%(クラッドされたI’;’さ2,13mmのクラ
ツド板から4gる第1金属板く4)と、△1101、)
仮からなる第2金属板(!:))と、所定個所のJI
11. ’6部(・第2金属根(5)側のみに膨出けじ
めらねたn’r;出品((5)とJ、リイするものであ
る3、 このハ面1tti;出1−1−ル・ホン1〜・パネル(
1)(、L″′)さ゛のjj>ノ、(製造される1、?
Jなわら、第1金属板(/I)−ヒに圧着防止剤を所定
の形態に印刷し、その」二に第2金属板(5)を重ねて
熱間圧延を行い、続いて冷間圧延を行って、最終板厚1
.2n+n+の3層台μ板を得る。つい(−1この3層
合せ板を温度400 ’Cで20分焼鈍した後、/IO
分間放置して、第1金属板(/l)の芯材(2)を時効
硬化させる。その後、これを金型に入れ、ull[盾部
へ流(A 1.i (!・)り人して第2金属機(5)
側のみを膨出ざUる。このにうにして片側への膨出部(
(3)を備えた片面膨出1−1−ル・ボンド・パネル(
1)が製造される。
第2図にCALこの発明の他の実施例がlilされてい
る。第2図にJ3いて、]1−ル・ホント・パネル(1
1)+よ、111弓f13.6wt%、lグネシウ1.
、0 。
る。第2図にJ3いて、]1−ル・ホント・パネル(1
1)+よ、111弓f13.6wt%、lグネシウ1.
、0 。
24W[%を含イ1Jるアルミニウム合金製iQt 4
J(12)の外面に△1100製皮AJ(13)かり゛
ンッ1−手+; 20%でクラッドされてなるj7さ2
.Ommの2枚のクラツド板(14)と、所定個所の非
圧上1部−(両側に膨出けしめられた膨出部(15)と
よりなるものである。
J(12)の外面に△1100製皮AJ(13)かり゛
ンッ1−手+; 20%でクラッドされてなるj7さ2
.Ommの2枚のクラツド板(14)と、所定個所の非
圧上1部−(両側に膨出けしめられた膨出部(15)と
よりなるものである。
この両面膨出ロール・ボンi〜・パネル(11)はつぎ
の方法で製造される。すなわち、一方のラット板(14
)の芯材(12)上に圧着防止剤を所定の形態に印刷し
、その上に他方のクラツド板(14)を芯1.fl(1
2)を下にして重ねて熱間圧延を行い、続いて冷間圧延
を行って、最終板厚1、Qmmの4層合ぼ板を1qる。
の方法で製造される。すなわち、一方のラット板(14
)の芯材(12)上に圧着防止剤を所定の形態に印刷し
、その上に他方のクラツド板(14)を芯1.fl(1
2)を下にして重ねて熱間圧延を行い、続いて冷間圧延
を行って、最終板厚1、Qmmの4層合ぼ板を1qる。
ついで、この4居合U板を温度400°Cで20分焼鈍
した後、/IO分間放置して、芯材(12)を時効硬化
させる。その後、これを金型に入れ、非圧着部へ流fホ
11−を導入して、非圧着部分を両側に膨出さ凹る3、
このようにして、両側への膨出部(15)を備えた両面
膨出ロール・ボンド・パネル(11)が製造される。
した後、/IO分間放置して、芯材(12)を時効硬化
させる。その後、これを金型に入れ、非圧着部へ流fホ
11−を導入して、非圧着部分を両側に膨出さ凹る3、
このようにして、両側への膨出部(15)を備えた両面
膨出ロール・ボンド・パネル(11)が製造される。
第1図はこの発明の第1実施例を承り部分横断面図、第
2図はこの発明の第2の実/J1!i例を小J一部分横
断面図である。 (1) (11) 用ロール・ボンド・パネル、(2
)(12>・・・芯材、・(3)(13>・・・皮材、
(4)・・・第1金属板、(5)・・・第2金属板、(
14)・・・クラツド板。 以上
2図はこの発明の第2の実/J1!i例を小J一部分横
断面図である。 (1) (11) 用ロール・ボンド・パネル、(2
)(12>・・・芯材、・(3)(13>・・・皮材、
(4)・・・第1金属板、(5)・・・第2金属板、(
14)・・・クラツド板。 以上
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 2枚の金j蜆板のうち少なくともいずれか一方が、亜鉛
3.55〜4.5wt%、マグネシウム0゜2−0.5
wt%を含有環るアルミニウム合金製芯Hの外面に純ア
ルミニウム製皮材がクラッドされたクラッド(kからな
り、同他方の金属板全体のうち少なくどし外面部に純ア
ルミニウム層か存IT、’ 1! Lめられている【コ
ール・ボンド・パネル、。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57162628A JPS5950148A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | ロ−ル・ボンド・パネル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57162628A JPS5950148A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | ロ−ル・ボンド・パネル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5950148A true JPS5950148A (ja) | 1984-03-23 |
JPS6315340B2 JPS6315340B2 (ja) | 1988-04-04 |
Family
ID=15758221
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57162628A Granted JPS5950148A (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | ロ−ル・ボンド・パネル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5950148A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103017418A (zh) * | 2012-12-14 | 2013-04-03 | 上海交通大学 | 太阳能直膨式热泵热水器用吹胀式复合通道蒸发器 |
JP2014503783A (ja) * | 2010-12-22 | 2014-02-13 | ノベリス・インコーポレイテッド | 太陽エネルギー吸収ユニット、およびこれを収容する太陽エネルギー装置 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04129941U (ja) * | 1991-05-23 | 1992-11-30 | 株式会社大金製作所 | 戻しばね機構 |
-
1982
- 1982-09-17 JP JP57162628A patent/JPS5950148A/ja active Granted
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2014503783A (ja) * | 2010-12-22 | 2014-02-13 | ノベリス・インコーポレイテッド | 太陽エネルギー吸収ユニット、およびこれを収容する太陽エネルギー装置 |
EP2655988B1 (en) * | 2010-12-22 | 2018-01-10 | Novelis, Inc. | Solar energy absorber unit and solar energy device containing same |
CN103017418A (zh) * | 2012-12-14 | 2013-04-03 | 上海交通大学 | 太阳能直膨式热泵热水器用吹胀式复合通道蒸发器 |
CN103017418B (zh) * | 2012-12-14 | 2015-05-20 | 上海交通大学 | 太阳能直膨式热泵热水器用吹胀式复合通道蒸发器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6315340B2 (ja) | 1988-04-04 |
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