JPS59500953A - 密集詰め込み装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 密集詰め込み装置 本発明は特にそれに限るものではないけれども、高層ビルディング（んｉｇｈ　 ｒｉｓｅ　ｂｒｔ、ｉｌｄｉｎｇｓ）における廃き物のｖｉ果集結込み（ｃｏｍ ｐａｃｔｉｏｎ）に好適な躬集結め込み袋直に関する。

部層居住用ビルディングの設計及び構造に２いては、多数の重妥彦制限が地方政 府又は衛生局（ｈｅａｌｔｈ　ｄｅｐａｒｔｍｅｎｔ）により課され、これはコ スト考慮に対して重要な効果を及はす。かがる制限の中でも、シュートの下端か ら廃き物を除去するための好適な手段によるビルディングの内側に位置したくず 又は廃さ物処分シュートに対する要求がある。

現代の高層ビルディングにおいて、廃き物シュートは通常、風荷重コア（ｗｉｎ 、ｄ　１ｏａｄ　ｃｏｒｅ）内に又は風荷重コアに瞬接して位置しておシ、シュ ートの出口は普通自動車駐車場区域内の地ｇｆｚ（ｂαｓｅｍｅｎｔ）に位置し ている。かかる高層ビルディングにおける屋根の下の自動車駐車場空間は大いに 需要があシ、これは廃き物豚集及び処分手段にょ９占拠される床空間（ｆｌｏｏ ｒ　ｓｐαｃｇ）を減じるようにすべての努力がなされることを意味する。廃さ 物取扱い装置にょシ占拠された床面積を減じようとする努力において、廃き物の 容積を減じ、かくして必要な貯蔵面積及び大箱（ｂｉｎ）除去の頻度を最小にす るために普通密集詰め込み装置が使用される。これらの密集詰め込み装置は一般 に流体圧により、電気的に又は空気圧により操作されそしてシュートから脆き物 を受け取るために水平又は鉛直方向装置において配列さｎることかできる。

この種の密集詰め込み装置は、一般に、２つのカテゴリーに入る。第１のタイプ は廃き物を紙又はプラスチックの袋に密集詰め込みし、これに対して第２タイプ は大１を鋼製の癌の中に廃合物ｔｌｌ集詰め込みする。

袋に廃き物を密集詰め込みすることと関連した大きい欠点は、袋が一般に小さく そしてそれらが充填するにつれて袋を取替えることに付随するビルディングから の一定の注意を必要とするということである。この問題は、一連の空の袋を逐次 に充填するために円形コンベヤー（ｃａｒｏｗ−ｓｇｌ　）又はａｍコンベヤー 上に配列することによって成る程度克服される。

太きい、車輪つき、鋼表太箱への廃１物のｆｉ果集結込みは、一定の監督の必要 の問題を克服するが、自然、水平ラミング（ｒａｍｍｉｎｇ）装置に必要な床空 間は過剰でらるのに対して、鉛直方向に操作されるラムは従来の高ノービルディ ングの地階面積においてはヘッドルームは不十分である（普通は２４メートルし かない）ので適用され借ない。

先行技術往ゆラム装置はすべて、フィードホッパーの後方に、相当な量の床空間 （又は同様な鉛直方向装置における高さ）がラムの引込め（ｒｔｔｔｒａｃｔｉ ｏｎ）を可能とするのに必要であるという欠点がある。この種の大抵の装置にお いては、その距離は、普通は実質的に廃き物が詰め込まれるコンテナーと同じ長 さく又は高さ）である。この引込め空間（ｒｅｔｒａｃｔｉｏｎ　５ｐａｃｅｌ 　を設けることば、少なくとも水平方間に往復する装置において、ンユ〜トが普 通天井から入るところの廃き物取扱い室のコーナーからフィードシュートを傾け る（ｓｌｏｐｉｎｇ）必要を生じる。相対的に低い天井の高さく約２−４メート ル）は低いシュート角度をもたらし、これは芙際には１、シュートの閉塞ケもた らすことがある。

この種の大抵の装置に、往俵ラムを活性化するためにｊ頃料したシュートの供給 スロートに位置づけられた光電池（ｐｈｏｔｏ−ｅｌｅｃｔｒｉｃ　ｃｅｌｌ） を含む。かくして、もし廃き物がｐ、Ｅ＝ｉ池に隣接してシュート内に位置を占 めるようであったならば、ラムは往復乏続けて循集結の込み装置に対して不必安 々摩耗及び過剰の動力消費ケもたらすであろう。

本発明は先行技術の灰さ物密巣詰め込み装置の問題を緩和しそして高層ビルディ ングに適する簡単で頑丈なん′朶詰め込み装置を提供することである。

本発明に従えは、 使用の際に廃き物収集大箱上に位置っけられるようになっている本体部材と、 該本体部材と関連した灰き物入口手段であって、眩大箱から取除かれた引込めら れた位置と該犬箱内に廃き物を密集して話め込む斤め引き伸ばされた位置との間 の運動のため該本体内に位置した振動可能な（ｏ８−ｃｉｌｌａ二ａｂ１ｇ）　 ラム手段と、を具備する密集詰め込み装置が提供される。

好ましぐは、該話め込与手段は、該本体部材に対して横万同鞘線の１わりに枢軸 で旋回可能に取付けられた部材を具備する。

好ましくは該ラム手段は該本体の長さの中間に枢軸で旋回ｉ’＋］’ｉ：ｅに取 付けらｉする。

好ましくば、該ラム手段ｉ”ｘ　弓１　＠仰けさ′ｎた位置において、該大箱の １９Ｂ　ＶＬ同けて廃き物を案内するようになっている。

好”ｃ　Ｌ　＜　ｉｆ、７−ラム装置に引込プ）しれた位置と引き伸ばさｎた位 置の中［１旬の位置で寂屍き物入口手段を閉じるようになっている。

好１しくに該本体部材は該廃さ物収果太イｉとインターロッキング係合すゐよう に々つている。

好ましくは俵不坏部材はフレーム部材上に上昇した取付け（ｅ　ｌ　ｅ　ｑｒα ｔ−ａｄ　ｍｏｕｎｔｉｎｇ）　をするようになって２す、該フレーム部材は該 本体部材の下にて該大箱とインターロッキング係合するようになっている。

好ましくは、該入口手段は廃き物処分シュートに接続するようになっている。

本発明の好ましい態様を添付図面ｒ参照してこれから膜間する。

第１図は雀来詰め込み装置の側面図を示す。

第２図は第１図の装置に対する支持フレームを示す。

第３図は第１図に示された装置の前部端部図でるる。

第１図において、本Ｍｔは圧延された鋼製チャンネル等の如き適当な材料の頑丈 ｈ　（ｓｔｕ、ｒｄｙ）フレームワークを具備する。フレームワークは基ｔａ１ と基部ｌの側部の内側に位置したアーチ２を具備して成る。基部１に枢軸で旋回 可能に取付けられているのは面板４とその後側の補強フレームワーク５よダ成る ラム組立体３でるる。ラム組立体は引込められた位置で示でれておシそして引き 伸ばされた位置は点綴で示されている。ラム組立体３の後方に取付けられている のは、セクター形状プレート６であり、これらはその間で延ひて・ハてフードを 形成する曲がったカバープレート７を有する。泥坏圧式シリンダー８が詰め込み 組立体３とフレームアーチ２とのｒｆ＋に枢軸で旋回可能に接ｉＮされていて、 ラム組立体がその引込められた位置と引き伸（りされた位置との闇で運動できる ようになっている。

ラム組立体３（徒基部フレームｌ上に支持された本体９内に位置している。不不 ９の１端に（１、ホッパー１１と傾斜スロート１２を具備する人ロンニー）１０ がある。ラム組立体が引っ込められた位置にあるときは、面板４は廃き′＋ｇｋ 部分的に赤線で示された大箱１３へと案内するための傾斜ス０−）１２’ｉ７規 定する壁の１つとして作用する。検査ドア１４がスロート１２のｌ側又は両側に 設けら扛ている。

電気的に操作される流坏圧式ポンプ３０及び油貯蔵器娶１は、引っ込められた位 置にあるときのラム組立体の後方でフードにより制限された空間内で前記不体内 に位置している。電気的制御・ぐ洋ル３２が本体９の１端に適当に設けられてい る。

光電池１５がスロート内の廃き物の蓄積を検出するためにスロート１２の底んの 領域に設けられている。適完なタイミング遅延回路が廃さ物の静止蓄積（ｓｔａ ｔｉｏｎａｒｙ　ａｃｃｒｔｍｕｌａｔｉｏｎ）によってのみラムが５註化され ることを倫芙にするために設汀られている。

似、証の操作をこれから説明する。廃き吻大箱はフレーム１の下に設置されぞし てそれに４もけられていて、許す物シュートから落下してくる廃き吻は不ツ・ξ −１１へ１月けられ、フローＭ２を経由して大箱１３へと向りらｎる。十分な脆 き物がＰ、Ｅ電池感知８箇の通路を塞ぐように讐値されたとき、シリング−８に 接げさで、た流木圧式ポンプが作動さｎる。ラム組立体３は点線で示された如き その十分に引き伸ばされた位置へと後動し、そして廃き物を大箱の他端に向けて 下向きに且つ後方向きに押しやる。このサイクルは更に廃き物が蓄積するにつれ て繰返される。

大箱が一杯になりそして密巣詰め込みの程度が所望の水準に達する払流体圧弐回 路における圧力調節式電気的制御スイッチ３３はこの状態を感知しそしてラム組 立体が引き伸はきれた位置にあるように流体圧式ポンプへの電源を隔離する。制 御・ぐネル３２上の警報光線又はブザーが活性化されて大箱の満杯状態を指示す る。次いで操作者は制御・ぐネル上の戻しボタン（τｅｔｕｒｎ　ｂｕｔｔｏｎ ）　ｆ作動させてラム組立体を水平位置に戻す。

水平位置において、ラム組立体が大箱から外されかくしてその除去及び空の大箱 による代替を可能とする。同時に、スロート１２はラム組立体３の後方に取付け られたフードにより閉じられ、かくして廃さ物がスロート１２”：：逼ン嬶１′ ること又は河体圧式市１」イ弗装置の領域へと通過することを防止する。空の大 箱ｒｉ留果Ｗめ込み装置の下に再び位置づけられると、次いでラム組立体は引っ 込めらｎた位置に戻されて屏き物を大箱中へ落下せしめる。

電源故障又は）：！１体圧故故障；烏合には、装置は好ましくは機孤的乗り越し 手段（ｏｑｒｅｒｒｉｄｅ　ｍｅａｎｓ）ｆ備え、　ラム組立体に、ス０−ト１ ２を閉じ且つ大箱の除去を可能とする位置へとクランクで動かされる（ｃｒａｎ ｋｅｄ）ことができる。

不発明に従うり置（ｑ、林泉・注用途に対しては大箱に直接に取付けることがで きるが、好ましくは上昇フレーム（ｅｌｅｖａｔｉｎｇ　ｆｒαｍｅ）上に固定 して取付けられて大箱が下で連転で運はれる（ｗｈｅｅｌ）こと全可能とする。

装置の１端は好ましくは示された即く階段をつけられて大箱の１つの蓋が開放位 置へと折りたたまれることを可能とする。

第２図は上昇する支持フレームの好ましい占僚の側面図を示す。大箱（示されて いない）は図において、石から左へ車で運はれて１端で後方フレーム部材５に向 かって係合する。前方フレーム部材１６にはねじクランプ装［１７が枢軸で旋回 ＯＴ能じ取付けられている。クランク付きハンドル（ｃｒａｎｋｅｄ　ｈａｎｄ ｌｅ）１８を作動でせることによって、クランプ部材１９は大箱におけるスロッ ト利き開口に保合するようになっていて、ねじクランプの作用下に少なくとも限 定された後方向き及び前方向き運動をｂ］能とする。基部部＊；！’２０は布集 品め込みサイクルＭ間甲大箱の基部を支持するのに設けられている。更に、持ち 上げくさひ２１１２２は大箱を地表面から持ち上げ、密集詰め込み力の下向き成 分から生じる大箱車輪及びベアリングへの損傷を防止する。

本発明に従う装置は好１しくに、廃き物シュートが建築制限（ｂｕｉｌｄ−ｉｎ ｇ　ｃｏｎｓｔｒａｉｎｔｓ）によりコーナーにおいて天井から一般に現わ才す るにつ扛て、地階廃き物操作室の４つのコーナーの何れかに位置づけらしるよう になっている。希集飴め込み装置は好ましくは、傾斜したシュートが閉塞の百題 す生じるのでシュート出口の直ぐ下に位置つけられてお・す、そして天井豊さの ｆｔｔｌ］ｌｉ＆の故に、傾斜したシュートはしはしば低い角度であり、かくし て必要な空間の長さを増加させる。

第３−は第１図に示された装置の端部図である。ホラ・ぐ−１１より成る入口１ ０は１つの１頃斜側部２３を有しそしてその下端に、実質的に四角形の爪付はフ ランジ２４を有していてホラ−ぐ−の傾斜１申部が密集詰め込み装置の長さに対 して４つの方向の何れか１つにおいて位置づけられることを可能とする。

密集詰め込み装置の巾は好ましくは廃き吻収集犬粕及び第２図の上昇支持体フレ ームよりは小さい。このようにして、装置はフレーム及び大箱に対して横方向に 鯛かさｎて、床空間を無駄に使うことなく制限された空間の４つのコーナーのイ ｐｊれかにおいて廃き吻シュートとの整列及び／又は廃き吻シュートへの取付け を可能とする。上部点線輪郭は、ホッパー１１の傾斜した壁２３が１８０°にわ たり回転されている、可能々左右運動を示す。

図の下部点線軸郭は引き伸ばされた位置に２けるラム、軸体３を示す。

装置が大箱に直接取付けられ又は上昇フレームにより支持されるようになってい るｉばには、適当な嵌込みパネル（ｉｎｆｉｔｌ　ｐａｎｅｌ）が、大箱開口の 他の蕗出した部分を密封するために設けられる。

第３図は制御か、パネル３２も計則に示す。操作スイッチ３４、好ましくは認め られていない１史用を防止するために作動されるキーが、′止めゞボタン３５に 隣接して位置っけらｒている。前記した如く、装置はスイッチ３４の↑［勤によ り操作することができる。装置の操作体式は第１警報光線３５ａによシ示される 。第１図に示された圧力ー節弐制御スイッチ３３が“天粕、福坏“又は過負荷状 態によりトリガされると、流体正式ポンプは′ミス的（（隔離さｒシ、そして第 ２−ｘ報光線３６は照射されそして先勝３５は消える。次いで操作者ｒＬ押しボ タンスイッチ３７を押してラム花立体を水平位置に戻す。満杯の大箱が空の大箱 により置換えられると、操作首は１ヰしボタン３８會作励ざぜ−Ｃ１ラム組ｗ体 をその十分に引込めた位置に引っ込めて、蓄積さ７ｔだご与が大箱甲へ入ること 全可能とする。次いで始動スイッチ３４は丹び活性化ざｎて自動忙集結め込みす １クルを開始する。

不発明が、最小の床空藺を占拠して大容量の廃きＷＪを密集詰め込みすることが でさる台集結め込み装置を提供することは当業者には容易に明らかでろろう。

不発明の梢神及び範囲から逸脱すること力＜、不発明に対して多くの修正又は変 更がなされ得ることは当業者には明らかであろう。

たとえば第２図に示された如きクランクハンドル機構の代わりに、廃き物収集大 箱全レバー、流体圧式ラム又は他の適当な手段により所定位置へと強制すること ができる。これに替るものとして、入箱＠遺に河する適当な修正によって、大箱 は密集詰め込み期間中叉待体の必要を回避するように適当に補強されていてもよ い。

１７ 国際調査報告

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 Ｌ　使用中脳き・ｐ・収集大箱上に位置づけられるようになっている本体部材と 、 該不体部材と関連した廃き物入口手ぼであって、該大箱から外れた引っ込められ た位置と該犬箱円の廃き物を密集詰め込みするための引き伸ばされた位置との間 で運動するように復水体内に位置つけられた振動可能なラム手段とを具備する密 集詰め込み装置。 ２　該ラム手段は該不体部材に対して梗方向軸線のまわりに枢軸で旋回可能に取 付けらｎた部材を具餉する請求の範囲第１項記載の密集詰め込み装置。 ３．５７ラム手段が該本俸の長さの中間に枢軸で旋回可能に取付けられている請 求の範囲第１又は２項記載の密集詰め込み装置。 ４、該ラム手段が引き伸ばされた位置において、該大箱の１端に向かって脆き物 を案内するようになっている請求の範囲第１〜３項の何れかに記載の密集詰め込 み装置。 ５、該ラムが引っ込められた位置と引き伸ばされた位置との中間の位置で該廃き 物入口手段を閉じるように力っている請求の範囲第１〜４項の何れかに記載の密 集詰め込み装置。 ６　該本体部材が該廃き吻収果大箱とインターロッキング係合するようになって いる請求の範囲第１〜５項の伸れかに記載の密集詰め込み装置。 ７、該本体部材がフレーム部材上に上昇した取付けされるようになっおり、厩フ レーム部材は５本体部材の下で該大箱にインターロッキングにより係合するよう になっている請求の範囲第１〜６項の何れかに記載の栃集結め込み装置。 ８、該入口手段が廃さ物処分シュートに接続するようになっている請求の範囲第 １〜７項のイロ処かに記載の密集詰め込み装置。 ９、該廃き吻収果太箱が地上に係合する車輪を含み、そして該フレーム部材が密 集詰め込みサイクル期間中該大箱を支持するようになっており、「車輪は地表（ ９）から外されている請求の範囲第８項記載の密集詰め込み装置。 ■θ　形脆き物入口手段が、該本体部材と可逆的に（ｒｅｊｒｅｒｓｉｂｌｙ） 関連していて室の４つのコーナーの何れか１つにおいて該装置の選択的位置決め を特徴とする請求の範囲弔１〜９項の何れかに記載の密集詰め込み装置。 １１、感知手段が、Ｙ集結め込みされていない廃き物が該廃き物入口手段内で静 的の所定水準に達するとｌ集結め込み行程を開始するように設けられている請求 の範囲第１〜１０項の何れかに記載の密集詰め込み装置。 １２、密集詰め込み行程期間中過負荷状態を検出し、該振動可能なラム手段を作 動させるパワーを過負荷状態が検出されると遮断するようになっている手段が設 けられている請求の範囲第１〜１１項の何れかに記載の密集詰め込み装置。 ■３．密集詰め込みサイクルが、密集詰め込みされていない廃き物が該廃き物入 口手段内で静的所定の水準に達するときにのみ開始される請求の範囲第１〜１２ 項の倒れかに記載の装置を使用する廃き物を密集詰め込みする方法。