JPS59500947A - 運動靴用のかかとのない靴底 - Google Patents
運動靴用のかかとのない靴底Info
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- JPS59500947A JPS59500947A JP58501696A JP50169683A JPS59500947A JP S59500947 A JPS59500947 A JP S59500947A JP 58501696 A JP58501696 A JP 58501696A JP 50169683 A JP50169683 A JP 50169683A JP S59500947 A JPS59500947 A JP S59500947A
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A43—FOOTWEAR
- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B13/00—Soles; Sole-and-heel integral units
- A43B13/02—Soles; Sole-and-heel integral units characterised by the material
- A43B13/12—Soles with several layers of different materials
-
- A—HUMAN NECESSITIES
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- A43B—CHARACTERISTIC FEATURES OF FOOTWEAR; PARTS OF FOOTWEAR
- A43B13/00—Soles; Sole-and-heel integral units
- A43B13/14—Soles; Sole-and-heel integral units characterised by the constructive form
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
運動靴用のかかとのない靴底
技術分野
本発明は、運動用の靴のかかとのない靴底に関し、かつ支持面を形成する外側靴
底層と内側靴底層から成る靴底に関し、内側層は、低密度発泡プラスチック材料
から成り、かつ外側層は、内側層より高密度のプラスチック材料から成り、外側
層は、層の厚みにわたって延びかつ内側層の低密度材料を元てんした切欠き範こ
のようなかかとのない靴底は、ドイツ国特許出願公開第3220025号明細曹
に開示されている。この場合外側靴底層は、横方向および長手方向にシェル形断
面を有する比較的高密度の天然または合成組成物から形成されており、かつ足の
内側の近くの長手中心の範囲に開口を有し、この開口円に円0iIl靴底層の比
較的低密度のプラスチック材料組成物が突出している。内側靴底1は、比較的博
い層で内側から外側靴底層も覆っており、こり比較的薄い層の厚さは、つま先か
らかかとに回って増加している。足の裏に面した内側靴底層の内面は、大体にお
いて平らに形成されてRす、かつ切欠きを有し、これら切欠きの上部は、靴底の
重量を@減するために開いている。
本発明の目的は、かなりの程度まで運動家の足を守り、かつ運動靴により解剖学
的な過負荷を防ぎ、これ以上支持面の耐摩耗性を減じることなく靴底の重量を軽
敵し、かつ同時に靴底に十分な岡υ性を備え、足の自然な動きおよび土踏まずの
弾力が従来のものより確実に良好であるようにすることにある。
この目的は次のようにして達成される。すなわち内側靴底層は、シェル形になっ
ており、エツジを形成するため引上けられており、このエツジは、足の1わり全
体に延び、かつ横向きに足を弾性支持し、かつこの内側靴底層は、足の裏に対す
る特殊断面の台を形成しており、また外側靴底層は、大体において支持面に限定
されかつ内側層に対して比較的博(・層から形成されており、かつ切欠き範囲は
、外側靴底層の材料から成る狭いエツジ条片を形成するように、足球都とかかと
部の間の足の中心範囲の全幅にわたって延びて冗り、かつほぼ台形の外形を有す
る。
構造をシェル形にした結果、足の裏および高密度材料から成る内側靴底層の引上
げ周囲エツジのため特殊断面の台を形成すること、すなわち全面において、すな
わち足の裏および隣接する足の側面において実質的に確実かつ弾力的な靴底内に
足の台を形成することが確実になる。足の裏のため特殊断面の台を形成した結果
、横向きまたは長手方向に作用するかなりの割合の力が、足と靴底の間で伝達可
能なので、全面的に足を確実に弾性支持するエツジは、横向きまたは長手方向に
作用する残りの力を十分確実に吸収する。
内側靴底層のシェル形の低密度材料に足の裏と靴底エツジの全面的な台を形成し
た結果、運動家の足も、かなりの程度まで大事に扱われ、かつ大きな負荷が加わ
った踪にさえ解剖学的な過負荷から保護される。内側靴底層を外側靴灰層の切欠
き範囲に欠出させた結果、土踏まずの大ぎな弾性は、足の中心範囲の全幅にわた
って積極的に援助され、切欠きの形により、極めて確実に足の自然な動きと土踏
まずの支持は、従来のものより良好に保証されている。内側靴底層のシェル形構
造、および足のまわりに延びかつ足を横向きに弾性支持するエツジを形成する内
側靴底層の引上げによって得られる別の1喪な利点は、大体において低密度の材
料から成るこのエツジが、大きな可読性を有する足の範囲にある靴の上部の変形
に犬体忙お(・て良好に追従するので、靴上郡のこ扛ら範囲が、硬すぎるエツジ
による人きな負荷をあまり受けず、かつあまり急速に疲労せずまたはエラ/から
はがれないようになる、と(・5点にある。その結果運動靴の寿命はかなり長く
なる。
足の前部関節とかかと関節の間の土踏まずの弾性が、完全に維持されるばかりで
なく、足の中央範囲にある低密度材料の弾性変形により積極的に援助されるので
、急速な加速の際に生じる衝撃または力は、十分に改善されたクッションのよう
に吸収され、そのため低密度材料の厚さが厚いことは、おおいに役立つ要因であ
る。
足の中央範囲にある低密度材料は足のこの範囲の全幅にわたって延びてし・るが
、4ffi度材料から成る狭い条片により靴底エツジにお(・て支持面のレベル
に、材料かフレーム状に延びており、それによりこの材料が、弾性クッションの
機能を果たす除に横方向に移動することのないようにする。
密度に関して相違した内側と外側の靴底層のプラスチック材料は異った厚さのも
のでもよい。有利な構造において2つのプラスチック材料は、異った密度にもか
かわらすほぼ同程度の厚さを有する。
次に添付略図に開運して1実施例により本発明の詳細な説明する。
図面の簡単な説明
第1図は、本発明によるかかとのない靴底の下面または支持面を概略的に示して
おり、その際支持面の通常の特殊輪郭は図示されていない。
第2図は、靴底の側面図である。
第3図は、第1図のIII −ill lliに沿った断面図である。
また
第4図と第5図は、それぞれ第1図のIV−IV線と■−■豫に沿った断面図で
ある。
本発明を実施するための最善のモード
第1図および第2図髄よる靴底1は、運動靴に使用するものであり、かつかかと
のない支持面2を有し、この支持面は、少なくとも足の前範囲3とかがと範囲4
において特に特定のタイプの運動に通した特殊輪郭部(図示せず)を含んでいて
もよい。
靴底は外側靴底層]8を有し、この外側靴底層は、支持面を形成し、かつ比較的
博し・層として構Hされており、この層は、大体において支持面に限定されてお
り、かつこの層の厚さは、大体において層全体にわたって不変である。この外側
靴底層は、比較的簡冨度のはく離し離いかつ摩耗し難い材料から成る。特に目の
詰んだまたはわずかじか発削していないポリウレタンから成る。つま先範囲にお
いて外側靴底層J8は、第2図と第3図から明らかなように、耐衝軍エツジ15
を形成するためつま先の形に引上げられている。
外側靴底層J8は、外側靴底層18の材料から成る狭いエツジ条片6.7を形成
するように切欠ρ′−扛た範囲20を有し、この範囲は、さらに足球範囲3とか
かと範囲40間では、足の中央範囲5のほぼ全幅にわたって延びている。切欠き
範囲20は、曲線状に延びた境界エツジ8ないし11を備えたほぼ台形の外形を
有する。横エツジ10と11は靴底のエツジに対して平行に延びており、−男前
および後の境界エツジ8と9の経路は、かなりの程度まで外側靴底層に関する図
示されていない%TA輪郭パターンによって決まる。
靴底は、外側靴底層18に対して低密度の材料から成る内側靴底層19を有する
。内側靴底層19は発泡ポリウレタンから成っていてもよい。
第3図ないし第5図から明らかなように、内側靴底層19は7エル形をしている
。そのためエツジ19aないし19Cを有し、これらエツジは、足のまわり全体
は延びており、足を横方向に弾性的に支え、かつ足の農用の%殊断面の台22,
25.26を越えて上方に引上げられている。足の前範囲において外側靴底層1
8のつま先形エツ°ジj5は、この範囲1cおいて引上げられたシェル形内側靴
底層]9のエツジ19aの大部分を=つように延びている。
内側靴底層J9の材料は、外側靴底層j8の切欠き範囲20を完全にふさいでお
り、かつこの範囲の特殊断面の台と共に最大厚さDを有する。切欠き2o内に突
出した内側靴底層の材料は21で示されている。材料21は支持面と同一面内に
ある。
2つの靴底層18 、19のグラスチック材料は異った厚さになっていてもよい
。図示された英施例において内側靴底層190拐相は、外側靴底層18の材料の
Aスケールショア硬さのに3までのAスケースショア硬さを有する。両方の靴底
層はポリウレタンから成る。
両方の靴底層にポリウレタンを使用した場合、外側靴底層j8のポリウレタンの
密度を、内側靴底層19のポリウレタンの密度の2なし・し3倍にすると有利で
ある。
異った密度を有する2つの靴底層のプラスチック材料がほぼ同程度の硬さを有す
ると特に有利とわかった。
異った密度の結果同側靴底層]9のグラスチック材料は、いぜんとして大きなり
ッション能カを有する。
実際に外側靴底層18の材料は、はぼ1000なt、化J 200 klj/m
“の;嵩密度を有する密なないしわずかに発泡したポリウレタンから成ることが
でき、−カずっと低し・総密度を有する、すなわちほぼ350ないし400kF
’??+1”の総密度を有する発泡ポリウレタンが、内側靴底層19の材料とし
て使われる。
2つの靴底層の材料に対して異った硬さを選定すべき場合、外側靴底層J8の材
料は6oな(・し65℃のAスケールショア硬さを有し、かつ内側靴底層19の
材料は40ないし45℃のAスケールショア硬さを有するようにすることができ
る。硬さが同じである場合、外側および内側の靴底層の材料は55ないし65℃
(Aスケールショア硬さ)の範囲内で選択できる。
足の裏の台の形状は、足の可撓性およびクッション能力を制限することなく足の
裏を確実に支持するように解剖学的に構成されており、生じるカの大部分をこの
特殊断面の台によって吸収しかつ伝達することかできる。切欠き20の範囲の薄
い層2jは弾性橋絡片を形成しており、との橋絡片は、犬ぎなりソション能カを
有し、かつ土踏まずの弾性とくるぶしの運動を援助する。
切欠き20の範囲における靴底の耐摩耗性の減少は不利な効果を生じない。なぜ
ならとの範囲において支持面はわずかな負荷と摩耗しか受けないからである。
異った材Uは異った色のものでもよい。足の中央範囲傾ある低密度材料21の薄
い範囲は、この範囲の支持面に作J+3することのある異物から足を守るために
も特に良好に適している。
大部分か低密度の材料から成るので、靴底は非常に軽量である。切欠き2oの範
囲の材料の硬い縁取りは、負荷を受けた際材料のあら9る横向きの動きを防止す
る。このようにし、てクッション作用は、もっばらこの材料の弾性変形によって
生じ、この全体的な材料ノクッション作用は、中間の靴底の広い範囲にわたって
分散され、従って運動靴に犬ぎな弾性能力を与える。
外側靴ノ底層■8の測密度材料と切欠き2oの範囲の低密度材料との間の靴底の
長手力量の経過は漸進的(C形成してもよい。靴)仄は、通常の方法により作る
ことができるが、これについてさらに詳細に説明するには及ば手続補正書(方式
)
昭和59年3月26日
特許庁長官 殿
1 事件の表示
PCT/EP 83100132
λ 発明の名称
運動靴用のかかとのない靴底
3 補正をする者
事件との関係 特許出願人
5補止命令の日付
昭和59年2月232 (59・2・28発送)6補正の対象
図面の翻訳文
7補正の内容
図面の翻訳文の7′4書(内容に変更なし)国際調査報告
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)支持面を形成する外側靴底層(18)と同仙靴底層a場を有し、内側層( 19)は低密度発泡プラスチック材料から成り、かつ外側層(18)は、内側層 より高密度のグラスチック材料から成り、かつ切欠き範囲(20)を有し、この 切欠き範囲は、層の厚みにわたって延びており、かつ内側層の低密度材料で満た されている、運動用の靴のかかとのない靴底において、内側靴底層(19)がシ ェル形になっており、エツジ(19a −19d)を形成するため引上げられて おり、このエツジは、足のまわり全体VC延びており、かつ横向きに足を弾性支 持し、かつこの内側靴底層が、足の裏に対する特殊断面の台(22、25、26 )を形成しており、また外側靴底層(18)が、大体にお(・て支持面に限足さ れかつ内側j層に対して比較t:博い層として形成されており、かつ切欠き範囲 (20)が、外側靴底層(19)の材料から成る狭いエツジ条片(6,7)を形 成するように延びており、この切欠き範囲(20)は、足球部(3)とかかと部 (4)の間の足の中心範囲の全幅にわたって延びており、かつほぼ台形の外形を 有することを特徴とする、運動用の靴かかとのない靴底。 (2)両方ノ層(18、19)のためポリウレタンが使われており、外側靴底層 (J8)のポリウレタンの密度が、内側靴底層(19)のポリウレタンの密度の 2ないし3倍の犬ぎさである、請求の範囲1記載の靴底。 (3)内側および外側靴底層の異った密度のプラスチック材料が、はぼ同じ程度 の硬さを有する、請求の範囲1記載の靴底。 (4)内側靴底層(J9)のプラスチック材料が、外側靴底層(18)の材料の Aスケールショア硬さの3/3までのAスケールショア硬さを有する、請求の範 囲1記載の靴底。 (5)外側靴底層(18)が、前側緩衝エツジ(15)を形成するためつま先の 範囲だけにおいてエツジとして横方向において引上げられており、かつ少なくと も部分的に内側s1層(19)の引上げエツジ(19a)を覆って(・る、請求 の範囲1記載の靴底。 (6)内9ilj靴底層(19)の側部エツジ(19a −19d )が、外側 靴底層(18)とほぼ同じ厚さのものである、請求の範囲1記載の靴底。
Applications Claiming Priority (2)
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