JPS59500456A - 回動装置を備えた整形用足副木 - Google Patents

回動装置を備えた整形用足副木

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JPS59500456A JP50147583A JP50147583A JPS59500456A JP S59500456 A JPS59500456 A JP S59500456A JP 50147583 A JP50147583 A JP 50147583A JP 50147583 A JP50147583 A JP 50147583A JP S59500456 A JPS59500456 A JP S59500456A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明は、一般に内またおよび外またを矯正する整形用副木の分野に関し、一 層特に、正常な足または正常でない足を自由に運動できるようにしながら、一方 または両方の足を矯正させるような装置に関する。
背景技術 ・ するのに役立っている。従って、患者の足が異常に内またである場合には%患者 は足を矯正面な外また位置に保持する副木全一定期間着用することが勤められる 。
米国特許第2,920,620号(ロジャース)、同第4.040,46号(ゼ ントマン)、および同第4.0.08゜129号(デイジウリオ〕に開示された 音列の型の従来技術の装置は平坦な/々−に取付けらnた1対の靴全肩している 。これらの装置における靴は、様々な内また角度および外また角度上いろいろ形 成するようにノ々−上で調節できるが、それ以外には調節することができない。
あいにく、これらの先行技術の装置は1足音はとんど固定した位置に保持するた め極めて不快である。わずかな量の垂直運動全可能にする可撓性スペーサノ々− を有するゼントマンの特許ですら、この問題をほとんど解決していない。■えて 、患者はぴょんびよん飛びはねること以外には動くことができず、これは幼い子 供がするには危険であり1またおそらくは不可能である。
このようにほとんど全く動かないことや極度の不快感?なくすため、もう少し動 けるようにした先行技術の装置が提案された。たとえば、米国府許第2,963 ゜020号(モラン)および第4,303,065号(エリクソン)には、患者 の各足に取付けられた別個の部材を有し、これらの部材が平行四辺形リンクによ って接続されるようにした装置が開示されている。これらのリンクは各靴部材に 回動取付され、これにより足は上下Jも前後にも動くことができる。そのうえ、 リンクの長さはこの時計では手動操作で調節できる。米国特許第3,487.8  ’29号(パーネット)もぼた、離係合部材全連粕する平行四辺形リンク全開 示している。この装置では、平行四辺形リンクはボール・ソケット継手によって 離係合部材に取付けられている。この装置も足が前後にも上下にも移動できるよ うにし、しかも靴の端部がいくぶん上方または下方に傾斜できるようにしている 。
米国特許第4,249,523号(ピントウェル)においては、1対の靴が取付 けられる調節可能な整形用足副木が開示され、この副木は靴と靴との間の所望角 度を維持するが、しかしそれ以外にも靴全笑質的に自由に運動させるようにする 。
3 1982年1月13日に出願されたr足側木用調節可能な整形靴」という名称の 出願中の米国特許出願第339.058号には、使用者のつま先がかかとに対し て調節される必要のある場合、および足副木が使用者の足を矯正するのに用いら れる場合に使用するのが好ましい整形靴が開示されている。1982J1月28 日に出願された「整形用足副木」という名称の出願中の米国特許出願第343, 555号には、実質的に足を自由に切かすことができるようにし、使用者の一方 の足が他方の足の前でまたは他方の足にかなり近接して動くという望ましくない 運動を防止するようにした調節可能な整形用足副木が開示されている。これは間 に接続リンクを収付けた平行四辺形リンクを用いることで達成される。これらの 出願の両者共、本願の譲シ受は人に譲渡され1本明細書では参考として記載され てこの発明によれば、矯正すべき足を矯正内置に保持することによって骨の奇形 を矯正する歪形用足副木が提供される。この発明の足副木は、1対の離係合板お よびこnらの離係合板を相互連結する細長い接続装置を有する。回動装置は接α 装置と離係合板との間に設けられ、これによシ離係合板は垂直軸線の周シに回動 することができる。停止装置は回動装置に設けられ、そnで各社のつま先または かかとは、実質的に接続装符表昭59−500456(3) 置の縦軸線と直角な最初のに直から、接続装置へ向うかあるいは接続装置から離 れるようにしか切くことができない。このような装置の場合では、矯正を必要と する足の離係合板は望ましくない方向たとえば内lたに動けないようにされる。
しかしながら、選択した停止民Flを用いることによって、矯正さnるべき足は 外また位置へ向って回動運動ができるようにされる。しばしば欠陥がなく矯正を 必要としない他方の足もlだ、少し自由に動けるようにさnる。矯正されるべき 足が内またにならないようにする場合、正常な足は回動装置および停止装置によ って内また位置に回動することができるようにされる(とけ言っても、外または 、他方の欠陥のある足の内Iたを防止することができるように防止されねばなら ない。)。
この発明の好ましい実施列では、離係合板を適当な位置に固定して回動を防ぐ固 定装置がさらに設けられる。接続装置も、中央回動部、中央ヒンジおよび国力ヒ ンジを備えた2つのパーを有し、この結果足の所望運動が妨げらnないようにし ている。好’EL<i’i、少なくとも1つのパーもまた自白に伸長でき、接続 装置の縦方向長さを使用者の要求に志して容易に変更できるようにされている。
この発明の他の好lしい実施列では%接続tc盆は少なくともl対i/)平行四 辺形リンクを召している。これらの平行四辺形リンクはリンクに対してめる角度 合成して取付VIらnた接続リンク’i−+qし、それで所定の角度を越える水 平平面内に♂ける平行四辺形リンクの回動を防止することかでさる。パーおよび l討の平行四辺形リンクは共に各端に、中央ヒンジおよび一1j方ヒンジを備え ることができる。平行四辺形リンクはまた阻止鉄鑓合も備えることができ、これ によシ平1T1辺杉リンクは離係合板の縦軸心と直角な水平線のどちらかQ側で 所定の角度を越えて回動できないようにされる。
2対の平行四辺形リンクもでた用いることができる。
回動装置は好ましくは、離係合板に設けられた円形開口部およびこの開口部に回 転できるように取付けら1した円盤を有している。円盤上に2つの切除部を互い に5iして設けることで%離係合板に取付けられて切除部の万に延びる22しは 切除部の長さに対する円盤の回転2よびこれに灯芯する使用者の足の向きをほぼ 制限するのに用いることができる。
この発明の他の#叔、目的および利益は、以下をてなさn、71cこの発明l/ )現在好ましい実施的の詳細な記載において述べられ、その記載から明らかであ る。
図面の簡単な説明 $1図はこの発明によるy杉用足副木の斜視図でろる。
第2図は第1図に示さnた回動装置の基板の横断面図でおる。
嶋3図は蘂1図に示さnた回@装置の円盤の平面図である。
第4図は第3図に示された円盤の正面図である。
第5図はこの発明によるU杉用足副木の代ジの実施的の斜視図である。
第6図は第5図に示された整形用足副木の底面図である。
第7図はこの発明による整形用足副木のさらに別の代シの実施列の底面図である 。
発明を実施する形態 次に、いくつかの図を通じて同様な符号が同様な要素を示している図面を参照す れば、この発明の現在好ましい実施的は使用者の靴が取付けられるシュープレー トlOと共に、第1図に示されている。好ましい型の靴は、「足副木のための調 節可能な整形靴」という名称の前述したlti願中の米国特許出顕第339,0 58号に開示されているが、その特許出願は本明細書では参考として記載されて いる。整形用足副木12は接続装置14.離係合板15a、16bおよび一対の 回動装置18a 、18bを有している。
好ましい実施例でrc1接続装置14は継手22によって相互連結された2つの パー20a 、20bを有している。好ましくは、各”−20a、20bは縦方 向に自由に伸長できる。この伸長はパー20a 、2Qbを伸縮部分で形成する ことにより容易に行なわれる。
便利には、伸縮部分が分離しないようにする停止部材7 も設けられる。継手22は中央ヒンジ装置24および中央回動装置26をwL、  これにょシバ−20a。
20bでは2つの運a面が得られるようにさnている。
従ってパー20a 、20bは、接続装置14の縦軸線と水平でしかも実質的に 直角な軸線28の周りに′互いに回動することができる。そのうえ、パー20a  。
20bは垂直平面内で垂直軸線3oの周シに互いに回動することができる。パー 20a、20bの両端は側方ヒンジ装置34a 、34bによって基板32a。
32bに連結されている。このようにして、基板32432bはノ’−20a、 20bと垂直な平面内において。
それぞれ軸線28と平行な軸線36a、36bcD周りに回動することができる 。
Hz 、 3 、4図に一層詳細に示されたように1回動装置18bは基板32 bに形成された円形開口部4゜と、この開口部40に嵌合される円盤42とに! している。@2図に示されたように、円形開口部4oは肩部を持つ凹部44およ びねじ付孔46を備えている。
窮3.4図に示されたように、円盤42は下側肩部48を有している。円盤42 が基板32bの円形開口部40に挿入されると、肩部48は肩部を持っ凹部44 に係合する。こうして、円盤42は基板32bに回転できるように取付けられる 。
円盤42はまた2つの切除部50.52を有し、これらは円盤42の周囲にほぼ 9o0の範囲にわたって延1俵%l 59−50045(i (4)びている。
切除部50.52の間には小さな切欠@54が設けられている。切除部50.5 2の一面は停止部56を杉成するが、これらの機能については後で説明する。円 盤42の上部には、実質的に丁字形の横断面を有する離係合板i6bが暇付けら tしている。再び爾1図を8照すると、離係合板16bはシュープレート10に 対応して杉成された溝孔58に嵌合されるのがわかる。このため過当な機構がシ ュープンー)10を離係合板16bK[i!if定するのに設げらnる。また第 1図には、基板32bのねじ孔46にねじ込まれるねじ60が示されている。円 盤42を過当に調節することによって、ねじ60の端部は切除部50の52のい ずれかまたは切欠き54内に立It灰めされることができる。ねじ60の端部が 切欠@54内に位置犬すされた場合には、円盤42に基板32bに対して回転す ることができない。しかしながら、ねじ60の端部が切除!50.52のいずれ かに位置する場合には、円盤42はねじ60の端部が停止部56と接触するまで 、基板azbicsしてほぼ900回転することができる。認められるべきこと は、シュープレート10は離係合板16bの両端を越えて縦万同に延びておシ、 このため円盤42は肩部48およびシュープレート10の底によって基板32b K保持されることでめる。
作動中、整形用足副木12は次のように機能する。
最初に決定しなければならないことは、どのような条件が患者および望まれる過 当な足の矯正ri装置に2いて存在するかということでるる。たとえば、思省■ 右足が内またである場合にに、右足を実質的に平行位置すなわち外tyci置に 保持することが望まれる。ところが、左足が正常であシ、矯正と1用を必要とし ない場合には、左足をできるたけ自由にすることが望まれる。
従って、円盤42bは最初は、ねじ60の端部が切除部50に位置するように調 節される。同様に、回動装置18aKおけるねじの端部は円盤42aの対応する 切除部の1つに配置される。こうして、右足は円盤42bの運動によって内lf C位置へ移動しないように(すなわち常に外また位置に保持されるように)され 、そして右足は外また位置では自由に運動することかできる。同様に、地方の正 常な足は内また位置あるいは外また位置のいずれか(好ましくμ外Ifc位置) においてitは90′V)自由な運#Jを許される。
整形用足副木12を使用することによって、はぼ正常な歩行運動が可能であシ、 lた一方、使用者0石足は外また位置に保持さnる。従って、歩行中、右足が左 足に対して前方に運はれると、その右足は一方ヒンジ装置34a、34bおよび 中央ヒンジ装置24によって上昇または下降されるとしても、回動H[118b によって外また位置に保持される。右足を前方に運ぶことは、中央回動装置26 によってパー2Qa、20bを互いに回動させることで可能でめる。使用者の足 の間隔はパー20 a # 20 bの伸縮部分によって各局に変更することか でさ、これによシネ適当な間隔のために膝や腰に圧力が加わるのが述けられる。
足の一方が内−*fca直か外また位置のいずnかにならないようにすることが 望まれるならは、ねじ60の端部を切欠き54に面直するように調節するととも 可能である。このようにして、各足に外またM置か内また位置に保持される。明 らかに2両足もまた必要ならば円lft位置か外lた位置のいずれかに保持する ことができる。
患者は足が内またでめったシ外またであったりする以外にも、委行中−万の足を 他方の足の前で内向きに回転させにくいことがしにしば認のられる。整形用足副 木12はこの状態を矯正できないが、整形用足副木112はこの状態を矯正する ことができる。優形用足副木112は、「盛杉用足副本」という名称の前記で引 用された出願中の米国特許出願第343.555号に開示された整形用足副木と いくぶん類似しているが。
酊記特許出願は本明細誓では参考として盛込まnている。この実IItfA列で は、整形用足副木112はパー120と、一対の平行四辺形リンク121a、1 21bとから成る接続装置114を有している。またこの整形用足副木112は 回動装置118a、118bおよび符号116bで示すような離係合板をも有し ている。シュープレート110もまた図示さnている。
この実施例において、ノ々−120+r:L中央ヒンジ装置124によって平行 四辺形リンク121a、121bに取付けられている。そのうえ、平行四辺形リ ンク121a、121btC中央回励装置126によって中央ヒンジ装置124  vζ取付けられている。−ロ方ヒンジ装置134もまた。平行リンク121a 、121b’z基板132に柩付けるのに設けられている。リンク121a、1 21bの間にはそれらとある角度を成して接続リンク138が取付けられている 。接続リンク138はリンク121a、121bが所定の角度を越えて回動しな いようにしている。図示されたように。
接続リンク138はリンク121a 、121bが前方に回動しないようにする が、佼万への回@會可=Qにする。
作製に2いて、整形用足副木112は歪形用足副木12と同様なようにして機能 する。使用者の足は同様な方法で拘束され、そして同様な自由な運動が可能とさ れる。しかしながら、整形用足副木112は一方の足(右足〕が他方の足の前に 移動しないようにしている。歩行中、右足が前方に鯛かされると、平行四辺形リ ンク121a、121bは中央回動装置126および側方回動装置135の周9 に回動する。ところが。
右足が左足にli+1接するように側方に運ばれると、接続リンク138は平行 四辺形リンク121a 、121bが水平平面円でさらに回動でさないようにす る。従つて、右足は同様に前方にも何等回動できず、左足の前で交差しないよう にされる。左足は比較的正常に前方に自由に動くことができる。左足が前号に移 動しすき゛ないようにするため、阻止部材139が平行四辺形リンク121aに 設けられている。認められるべきことは1歪形用足副木112全石足が内またに ならないように用いる場合、左足の回動装置118は(好ましくは)内またとな るように、あるいは回転運動ができないように請願されねばならないことである 。左足の回動装置118が外またとなるようVC調節されると、この結果右足は その前方運動中左足の前で交差する。
第7図には、整形用足副木112と同様な変形した整形用足副木212が示され ている。この実施例では。
2対の平行四辺形リンク221a’、221b、221c。
221dが設けられている。中央ヒンジ装置224および中央回動装置226は 2対の平行四辺形リンクを接続している。2対の平行四辺プレリンクの両端には 。
側方ヒンジ装置234および側方回動装置235が設けられている。整形用足副 木212は適当な回動装置218およびシュープレー) 216 f備えている 。接続リンク238は平行四辺形リンク221 a 、22)bのような1対の 平行四辺形リンク全接続している。
足副木212の作動6足副木112の作動に類似している。しかしながら、足副 木212の場合には、矯正されるべき足の回動装置21Bだけがその足の望まし くない位置決めを防止するように調整される必要がある。他方の回動装置218 はたとえば運動全制限するねじfail外すことによって、所望通ジに回動する ことが可能である。このようにして、正常の足の所望通りの夾質的に自由な運動 が可、8己である一方、矯正されるべき足の皇ましくない運動が防止される。足 副木112の場合では1歩行中、矯正されるべき足は正常な足に肛j方で対向す る位置までしか動かすことができない。
図示された帷称合板16の代りに、多くの池の靴保合板が設けられることができ た。たとえば5不明、−書では参考として盛込まれている(前述したう米国特許 z4.24c+、sz3号における紐体合板およびこれに]A述した板回動装置 は、接続装置の縦軸稔と平行な軸線の周vvζ使用省の足を回転させるようにこ の発明にも設けられることができた。那えて、上記を許はまた足の角度全正確に 決める装置全も開示しており、この装置はこの発明の回動装置と関連して用いら れること力;できた。
従って、この発明はその実施例について記載されたが、変形および修正がこの発 明の請求の範囲同で行なわれ得ることは轟業者には明ら〃1であろう。
浄書(内容に変更なし) 手続補正書(方式) 昭和59年 1月11日 特許庁長官殿 ■、事件の表示 回動製置を偏見た鏝形用足副木 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 アメリカ蜘、ニューヨーク・11735 ファーミングダル、スミス・ス トリート、315 名 称 バイオリサーチ串インコーポレイテッド4、代理人 〒105住所 東京都港区西新橋1丁目1番15号物産ビル別館 電話(591 ) 0261昭和58年12月 8日 6、補正の対象 図面翻訳文 7、補正の内容 別紙の通り

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 11対の離係合板?有し、これらの各板がそれに取付けられることのできる使用 者の靴の厭軸線とほぼ平行な縦軸線を持ち、 前記刈になった離係合板を水平に相互連結する細長い接続装置’e!Lh この 接続装置は、各々が一端でそれぞれの離係合板に取付けられる2つの祷長い部分 およびこれらの部分の他端を相互連結して前記部分が互いに平面内で回帰できる ようにする中央回動装置全備間に設けられ、前記離係合板が前記接ktc装置に 対して垂直な軸線の周りに回帰できるようにする回動装置を有し、この回動装置 が回動装置の運動?選択的に制限する停止装置金偏え、これにより各靴のつま先 またはかかとは、前記靴保合板の縦軸線が前記接続装置の前記縦軸線とほぼ直角 に位置する最初の位置から、前記接続装置から離れるようにしか回動できないよ うにした、使用者の靴に取付けられる整形用足副木。 λ 回動装置が前記接続装置と各々の前記帷係合板との間に設けられる請求の範 囲1に記載の整形用足副木。 1 前記離係合板の縦軸線が前記接続装置の縦軸線とほぼ直角に位置する適当な 位置に、前記回動装置を固定するように作動し得る固定装置をさらに写し、これ によりそれぞれの前記離係合板の回動が防止されるようにした請求の範囲1また は2に記載の整形用足副木。 4、前記接続装置の前記2つの部分が2つのパーであり、前記中央継手装置が前 記パー全相互連結する中央回動装置を有し、これにより前記ノ々−が水平平面内 で互いに回動することができるようにした請求の範囲3に記載の整形用足副木。 5、前記接続装置の前記2つの部分が2つのノ々−であり、前記中央継手が前記 ノζ−の一端を相互連結して前記パーが前記接続装置の縦軸線と直角な水平S線 の周りに回動できるようにする中央ピンク装置を備え、またさらに、前記パーの 他端をそれぞれの前記回動装置に接続する側方ヒンジ装置1!−有し、これによ り前記ノ々−および回動装置が前記接続装置の縦軸線と直角な水平軸線の周りに 回帰できるようにした請求の範囲3に記載の整形用足副木。 6、前記中央継手装置が、前記パー全相互連結して前記ノ々−がまた水平平面内 で互いに回帰できるようにする中央継手装置全さらに有する請求の範囲5に記載 の整形用足副木。 7、少なくとも1つの前記ノ々−が、その縦方向長さ全使用者の要求に応じて自 由に髪見られるようにする伸長装置f7fKする請求の範囲6に記載の整形用足 副木。 8、前記接続装置の前記2つの部分の一方が、水平平面内で互いにおよび前記靴 保合板に対して回動することのできる1対の平行四辺形リンクである請求の範囲 3に記載の整形用足副木。 9.前記平行四辺形リンクにある角Ink成して取付けられる接読リンク”vG らに石し、これにより前記リンクが、隣接する離係合板の縦相線に対して所定の 角度を越えて水平平面円で回動しないようにするが1反対方向には自由に回動で きるよう(・こした請求の範囲8に記載の歪形用足副木。 10、前記接続装置の前記2つの部分の他方がパーであり、前記甲央継手装置が 、前記パーおよび前記平行四辺形リンクを共にAmしてそれらが前記接続装置の 縦軸線と直角な水平軸線の周りに回動できるようにする中央ヒンジ装置ヲ有し、 さらにまた、前記平行四辺形リンクの他端全それぞれの前記回動装置に4aする 側方ヒンジ装置金有し、これにより前記)ζ−2よび前記平行四辺形リンクが前 記接続装置の縦軸線と直角な水平軸線の周9に回動できるようにした請求の範囲 9に記載の整形用足副木。 11、前記対になった平行四辺形リンクの間に設けられ、これらのリンクが、前 記離係合板の縦軸線と直角な水平線のどちらかの側で所定の角度を越えて水平平 面内で回動しないようにする阻止装置をさらに有する請求の範囲10に記載の整 形用足副木。 12、前記接続装置の前記2つの部分の他方が第2の対になった平行四辺形リン クであり、前記中央継手が前記対になった平行四辺形リンクの一端を共に相互連 結する中央ヒンジ装#會石し、こnに、Cり前記対になった平行四辺形リンクが 前記接続装置の縦軸線と直角な水平軸糾の周りに互いに回動できるようにした請 求の1囲9に記載の整形用足副木。 1a 前記回動装置が、基板、この基板に設けられた円形開口F1お工びこの基 板に回転できるように取付けられる円盤?有し、この円盤に前記離係合板ケ取付 けるようにした請求のw囲3に記載の整形用足副木。 14 前記固定装置が、前記円盤上に互いに隣接して設けられる2つの切除部、 ねじ、お工びこのねじ全前記基板に取付ける装置を有し、これにニジ前記ねじの 端部が前記切除部の一方に挿入さn、前記円盤の回転?前記切除部の円周の長さ に制限する工うにした請求の範囲13に記載の整形用足副木。 15、前記2つの切除部の間で前記円盤に設けられた小さな切欠きをさらに有し 、この切欠きに前記ねじの端部が挿入されて前記円盤の回転を防止する工うにし た請求の範囲13に記載の整形用足副木。 16、前記切除部が前記円盤の周すにはぼ90にわたって延び、そしてこれらの 切除部は、前記ねじの端部を前記切除部の一方に配置することにより使用者の足 が外またとなるが内またにならないように、またねじの端部を他方の切除部に配 置することにLジ使用者の足が内またになるが外またにはならないように設けら れる請求の範囲15に記載の整形用足副木。
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