JPS59500433A - 多面光学膜スイッチ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 多面光学表スイッチ装置 関連した出願に対するクロスレファレンスこの８層は、よく似た主コを扱ってい る次にリス１〜されたＩＢｌと１）７して５つ、二４ｔらはすべてこの出Ｊと同 じコ受入に２７されそＣ−で同時Ｓ二重フされている。

１９８２年３月１６臼１こ、’ＴＶ　Ｅｎｎ３’、’３　’Ｊ　、　Ｓ’ｌｌｂ ′Ｄａｒａｏ　。

Ｐ、　ｉ　Ｃ１１ａ　ｒｄ　ｌ　、Ｅ　！　ｙ、　Ｃ’ａ’ｒ　＋　Ｅ　−Ｍ　 Ｏａ　ｉｅｒおよびＵ　ａ　Ｉ　ｅ　ＳＦ、／＼ｎｄｒｅｅの名ｎで出頭された りＳＳ′ｆ１．１３５８．’３２５゛フ２イバ］い上−ボードとスーｒνチ”１ ９８２年３月１６日に、Ｒ１ｃｈａｒｃｉ　Ｉ　、Ｅ　ｌｙノ名！テ出願された ＵＳＳかＪ３５８，８２２”半面光学摸スイッチとキーボード” １９８２年３月１６日に、Ｗｕｎｎａ−ａ　Ｖ、　５ｕｂｂａｒａＯ。

ＲＣ１’ｌｄ　”、　Ｏｒ　、　Ｅ　’　Ｖ　ｊ）よびＣａｒ　ｆ　Ｅ　、　Ｍ 　０９ｔｅｒの名義で出願されたＬｉ　、５　Ｓ　Ｎ　３５８　、　Ｃ３２４“ ファイバ光学キーを有する成形されｔ光学キーボード” １９３２年３月１６日に゛、Ｒ１ｃｈａｒ’ｄ　Ｉ　、　Ｅ　ｌｙノ名−１−ｃ −出頭さｈ′：ＵＳ３Ｎ３５３，８２６“成形された光学波ガイドスイッチ１Ｆ 発明の薄潰 １、　発明の分野 この発明１よ、光学ス！ツチング装！、待にキーボードマトリックス配】１に受 用する多面光学フスＩツチに関する。

２、　先行技術の説明 先行技術の電気的膜スイッチング装置は、−投に、２つのわずかに分雛された摸 の向かい合う表面上の導ｉ　１コーテイングを利用する。２つの褒が一緒にプレ スされるとき、電気的な接触はその２つの導電表面間で生じる。もし、その導電 コーティングが、成る導体のセットが他の向かい合った導体のセットに対して９ ０度となる配列あるいはマトリックスで配置されているならば、その交差点に配 置されるキーを持つキーボードを形成することが可能である。

このようなキーボードは、それらが電磁エネルギを放刺し、電磁干渉を受けやす いという事実のある欠陥を少なからず有している。光学的伝導注褒を用いると、 その電磁干渉の問題は、電気接触が生じないのと同じくういに除かれる。

発明の１Ａ要 この発明は、たとえば、とりわけキーボードの応用上での使用のための光学的伝 導性キーボード褒スイッチ］溝を提供する。２つの縦に配置されかつ分層された 膜のような平らな薄板は、１つの表面上にある唆数囚の光伝導洗溝がそれぞれ備 え付けられている。その上の頂部材の溝は、下の腹部材の溝の被さるように配置 されている。たとえば、下の摸は、水平のあるいはＸ行の者を持っているのに対 して、上の良は、縦のあるいはｙ　ＪＪの溝を待っている。上の平らな溝を支え る部材は、また下の漠の光学的責と交差するかあるいは重なる■々のタップある いは光学的伝導性テ−ルを含む。

光学スイッチ構造は、キーを押えると上の溝の交差する区域が下の溝の交差する 区域に接触させるように、それぞれのタップ上に、縦に動くキーバッドあるいは キートップを買くことによって形成される。

光源は、それぞれの水平のＸ行の光伝ｓ性下部溝部材の入口部または入口部に配 置されるのに対し、光倹知器は、それぞれの縦の列の上の光伝導体あるいは溝部 材の光の出口部または出口端に配置される。タップが水平の溝に対して押される とき、光は底の溝から最上の溝に導かれる。この効果は、２つの溝（上欄と下側 ）が同じ屈折率をもつという結果であり、このようなことから２つの溝が接触す るとき（キーを押えることによって）、貿折嵩の不連続がなく、したがって光は 下の溝から上の溝あるいは光ガイドを通ることができる。

図面の簡単な説明 第１因は、４つの伝導体東スイッチ′ａ造の等大国（一定の調合になっていない ）である。

第２図は、第１図の構造を合体させた千−ボードマトリックス配列の上面図く六 ８く拡大されており、一定の調合になっていない）である。

第３図は、タップ区域を示す第２因の兄】Ｊの部分私大図である。

第４図は、この発明による下の溝が上の溝への２大の光線路を示す図である。

料の中に入れ透過させることができるという特性を示す。

アメリカ合衆国のニューヨークのＱ　ａｌｌａｉ’ａｉ　ＥｌｅｃｔｒｉｃＣｏ ｒｐｏｒａｔ　ｉｏｎで製造されたｌｐ３χａｎという透明なプラスチックは、 このような特性を示しそしてこの発明でうまく用いられた。Ｌ　ｅｘａｎは、Ｇ ａｎｅｒａｌ　：１ｅｃｔｒｉｃ　ｃｏｒ’ｐｏｒａｔｉＯｎの登録商漂である 。

Ｌ　ｅｘａｎからなる２つの平らな薄板１０′＆１２は、間隔をおいた平行な関 係で配！される。この材料からなるマトリックスの配列は、下の薄板１０上に配 置されるファイバ光学溝あるいは光ガイド１４の第１の水平のＸ行とガイド１４ に対して９０度の角度をもって上の１坂１２上にΣ買される光ガイド１６の第２ の縦列セットとからなる。

上の光ガイド１２が下の光ガイド１４に接触するように押されるとき、光は１つ の溝あるいはガイドがら他′１）溝あるいはガイドの中へ、すなわち下のガイド ７２がら上の〃イド１４に伝導力に結合されるということが発見され１羽された 。この光結合現象をもっと有効に利用するために、水平の行の溝の交差点の区域 でそれぞれの縦の列がらなだらかに油がっている光ガイドカブラあるいはタラ７ １８は、第１図に示すようにそれぞれの１の光ガイド１６がら形成される。

それぞれのカブラタップ１８の上に本−トップ２０を配Ｅ１′る二とによって、 −その配列あるいはマｉリノクスはキーボードとして働くように作られる。発光 ダイオード（ＬＥＤ　；ｌ　＞のような光発生手段２２は、第１図に示すように それぞれの水平の行の入力端に１．〕）れる。尤トランジスタあるいは光ダイオ ードのような光検知器あるい：よ受光器２４は、それぞれの縦のメＪの瑞にデス される。行１２のとれかのキー２０を押えると、光２６を光発生器２２から選ば れた】Ｊのガイド１６へ結合さ４てそのそれぞれの受光器２４を活動させる。

交差するタップと行のガイド間のＮ　、ｖ′ａ果ζしてＸ行からｙＦＪ−＼の光 結合は、２つの溝が同じ屈折高をもっているという事実による。そしてその２つ の溝が接触させられるとぎ、届所率が不連続でないので、光は上の溝あるいはガ イドから下の溝の中へｊｊるように強いられる。

この発明は、篤単に形成３れた光学スイッチ装置の比鮫的安通なキーボード配列 を堤供する。実用的な目的のため、何も動く部分が用いられていす、実際、上の 面の交差点は下の而の交差点１．：接部するときの上の面の交差点以外は何も幻 かない５装コにおける部品の数を有効に減らすことは、狙立ての製作ｉ間と同じ く要求３ｉ″Ｌる。

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. １．　第１の透明で硬いプラスチック部材と、前記第１のプラスチック部材に対 して離れて間隔をおいて平行な関係で配置される第２の透明で硬いプラスチック 部材と、 複数個の光ファイバ光プラスチック部材と、前記第１の複数個の光フアイバ溝形 成部材に対して９０度になっている前記第２のプラスチック部材上に配置される 複数個の光フ？１′バ溝形成部材と、前記第１の複数個の光フアイバ溝部材のそ れぞれの一方端の光発生手段と、 前記第２の複数ｌの溝部材のそれぞれの一方端の受光手段と、 Ｍｌの溝部材から第２の溝部材に光を結合するために有効な前記第１および第２ の光学溝部材の交差する区域へ圧力を加える手段とからなる、多面光学摸スイッ チ装置。 ２、　鳶記圧力を加える手段は、オペレータの操作のために千−ボードマトリッ クスを提供するための葦別印のあるそれぞれのキーからなる請求の範囲第１項に 記載の発明。 ３、　水平の溝部材から櫂の溝部材に光を結合させるために水平の行の溝から縦 の列の溝の方に延びているタップ部材をさらにｉえた請求の範囲５第１項に記載 の発明。 ４、　光を行の溝の光発生手段から縦の列の溝の受光手段に有効に詰合するため にそれぞれの前記タップがなだらかに半径に曲げられている請求の範囲第３項に 記載の発明。 ５、　前記圧力を加える手段は、この手段の用元の区域を前記第１の１数個の溝 形成部材の水平の溝に接触させるように前記押え手段がその枢元の区域の上に配 置せられる、請求の範囲月１項に記載の発明。