JPS59500060A - レール係留クリップおよび枕木のアセンブリ - Google Patents

レール係留クリップおよび枕木のアセンブリ

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 レール係留クリップ0及び関連する枕木技 術 分 野 本′発明は弾性のあるレール係留クリツノとこれと関連する枕木を含むレール係 留系統に関し、この系統は低車軸荷重(約15トン)、中間車軸荷重(約15ト ンから25トンまで)、及び高車軸荷重(約25トン以上)を受けるすべてのク ラスのレール系統ニ適したものである。クリップは、使用するとき、レールが使 用中位置させられる枕木の上面を貫通する細長い穴を有する枕木と協力するよう になっている。
背 景 技 術 クリップの一部かレールの脚部の上面に強くのしかかるようにし、またクリップ の他の部分は枕木に上方に力を加えるように当たるようにし、一方りリッツの最 終部分はクリソゲによって発生する力と平衡をとるため関連する枕木の上に力を かけるようにして捩りまたは曲げ効果によってレールの脚部のどちらかの側に、 従来の弾性のあるレール・クリップは打ち込まれる。
上記の力の効果は枕木のレールに近い地域に追加の応力を生じさせ、これは枕木 の破壊につながる。
このような周知のクリソ7°のある型のものは6パンドール″(商品名)の名の もとに英国のパンドール社、゛サイドワインダー”(商品名)の名のもとにオー ス 、トラリヤ国のプロチック社によって、”トランク・ロック”(商品名)の 名のもとにオーストラリヤ国のオマーク社、及び6デイー・イー・スゾリングク リノゾの名のもとにオランダ国のビー・ヴイ・シレーフボーテンファブリクv、 h、エバーソ・アン・ファン・デル・ワイデン社で製造されている。
レール・クリップの上記の周知の型のすべては引きあげる力に抗して枕木に対し てレールの脚部を保持するよう蘭きまたレールの方向を横切るように力を刃口え るが、レールの長手方向にクリップが移動することを拘束するため太きいつまさ き荷重(レール脚部の上面に加えられる荷重)が必要である。
一般にレール係留装置と呼ばれる他の桐のレール・クリップが知られており、一 つの片に形成され、レール脚部の下方に延びまたレール脚部の縁の部分のうえま たはその近くに係合し、一方枕木の側面にのしかくつている。このようなレール 係留装置はレールが長手方向に運動することを拘束するが、しかしレールが浮き 上ったりレールを横断する方向に移動するのを拘束するために追加の押しつけク リツノまたは大針が必要である。
絹製の枕木はまたレール及び/(または)クリップ及びレールの座の地域の位置 決めをするハウジングのところで疲労による破損の歴史を持っている。
発明の目的 周知のレール係留クリップ及び関連する枕木の欠点を、特に疲労に対する性能と コストに関して、見服することかよって本発明の目的である。
本発明の要約 本発明の1つの態様によれば、枕木と少なくとも1個の枕木全横切る方向に枕木 をレールに係留するよう使用中配置されるレール係留クリップを含むレール係留 クリ77°及び枕木アセンブリが設けられ、枕木は使用中レールの脚部が係合す る少なくとも一対の間隔をとった隆起部を有して枕木の長手方向に対してレール 位置決めをし、枕木はその中にクリップが枕木の長手方向に延びる開口を隆起部 分に近くまたは隆起部の少なくとも1つのうえに形成し、クリップ0は弾性のあ る材料によって構成され、また使用中弾性変形を受けるときは、クリップはレー ル脚部の1方の側の上面にしつかりとのしかかる第1の部分、枕木の下側にしつ かつとのしかかってレールを枕木に圧縮しながら係留する第2の部分及び前記開 口と協力的係合をしている第3の部分を画定する形状を有する。
好適な例として、第1の部分のレールの接触位置、枕木と第2の部分との接触位 置、及び第6の部分と枕水内の開口の壁部との接触位置は枕木の長手方向に互い に覗れている。好適な実施例では、第1の部分の接触位置は第2の部分の接触位 置に対して相対的にレールの垂直なNhにより近く位置し、第2の部分自身とし ては第6の部分の接触位置に対して相対的にレールの垂m=mにより近く位置す る。クリップはまた、組立てたときレールと枕木のアセンブリ上でクリップが所 定の位置をこえて移動することを莱じる装置を備えている。
本発明の他の匹様によれば、鋼製の部材を含む枕木か設けられ、1fiiB材の 一部は一般にU−字形の断面を有し、その両側面は平面の支持部に合流し、該支 持面はその中に少なくとも2対の隆起部を形成し、各々の隆起部は内壁と外壁を 有し、枕木の支持部はその中に少なくとも1個の隆起部の1つの内壁から外側に 位置する開口を形成し、隆起部の各々の一対の内壁の間隔は、使用中容一対の隆 起部の内壁が前記枕木の上に取り付けたレールが枕木の長手方向の運動を起さな いように位置を決める装置として(9)く。
本発明のさらに別の態様によれば、使用中枕木とレールと協力することに適応す るレール係留クリップが設けられ、枕木は少なくとも一対の隆起部を有し、この 隆起部に対してレールの脚部が使用中係合して枕木の長手方向に移動しないよう にレールの位置を決め、枕木はその中に各隆起に近くまたは各隆起部の上に開5 0を形成し、この開口を貫通してクリック0が枕木の長手方向に貫通して延び、 係留クリソゲは1体の弾性体の細長い板で形成され、使用中弾性変形をするとき 、レール脚部の一方の側の上面にしっかりとのしかかるように配置された第1の 部分、レールを枕木に用縮して係留するため枕木の下側にしっかりとのしかかる ように配置した第2の部分、及び前記開口と協力的係合をするよう配置された第 6の部分を与えるような形状を有する。
本明細書並び特許請求の範囲を通じ又、枕木の部分とレールと保留クリック0と レール脚部の間の接触または係合に言及されている。しかしながら、そのような 言及はまた非伝導性絶縁物が枕木とレールとの間及び係留クリック0とレール脚 部とのrJ+ jK位置する状態をも含むことが理解される。
図面の簡単な説明 本発明の添付図面を参照して例のみによって記載する。
第1図は枕木の一部に取り付けられたレールの一部の斜視図; 第2図はレール係留クリラグの斜視図;第3図は関連するレールと共にクリップ 及び杭木の上部の一部の断面図; 第4図はレールを付けた枕木の一部の平面図である。
持表口n 59−5[10(IGO(4)発明の詳細な説明 第1図と第4図を参照して、レール・アセンブリはばね鋼係留クリンプ10を使 って鋼製枕木19の上に取り付けた少なくとも一対のレール14を含む。説明を はつきりするため、図は1本のレール、1本の枕木及び1個のクリツノだけを示 す。各係留クリップは図示のように上方と下方の脚8と9及び架橋部7を含む一 般にU字形を採用して形成される。軽い荷重に対しては、クリック0はほぼ40 mm、の幅、6ルの厚さを有し、中間荷重に対してはほぼ幅4Drr+m、厚さ 9龍であり、また重荷重に対してはほぼ幅50+am、厚さ8mmである。
クリップの上方の脚はその自由端の近くにあり、11のところで曲げられて、レ ール14の肺部13の一方の側の表面に対して線接触12を与える。クリック0 の架橋部は枕木19の中の隆起部またはふくらみ18の中に形成される開口15 を貫通して延びるようにされ、また開口のレール14がら遠い外側に対して線接 触を与える。
クリック0の下方の脚9及びクリック0の自由端に近い部分は24のところで曲 げられて、レールの肺部13の下側にある枕木の上方壁部の下側に対して線接触 をまた与える。
好適な実施例では、クリック0の上方脚の線接触12は下方の脚90線接触2o に対して相対的に前記レールのさらに内側(即ち垂直軸線により近く)に位置さ せられる。上方脚9の線接触20自身は架橋部7の経接触6に対してm1記レー ルのさらに内側に位置させられる。
締結方式の義何学的形状は、クリック0がレールと枕木のアセンブリの中に設置 された状態で、クリック0を取り除くことは下方の脚9の枕木の隆起部の中の開 口15の大きさと位置によって制限される方向に外方への連動によってのみ達成 される。クリップ10の開口の壁部、枕木及びレールの物理的拘束の中で外方へ の運動は按M12,20及び16の位置で相反する力によって禁じられる。
加えられた力が開口15から架橋部7を引き抜こうとする傾向かあるときは、ク リック0の幾何学的形状がより大きい抵抗力を発生する。
クリック010の下方の脚9はまた、レール脚部の縁に近い杭木の隆起部の内側 に突き当たって係留クリップがその位置に打ち込まれることのできる程度を制限 する停止部21を与えるよう起伏している。
枕木を横切る方向にレールとクリック0が移動すルコとは枕木の中の開口15の 端の壁部15aにクリップの架橋部7の縁が当たることと共にレール、枕木及び クリック00間の摩擦によって抵抗されるであろう。
水平面内のクリツノの捩り回転は線接触6がらの反動力と共に線接触12と20 の摩擦力によって抵抗され、またクリソ7°の部分21の接触は枕木か所定位置 を越えて移動することを禁している。
特に第1図、3図及び4図を参照して示されるように、枕木は一般にU字形の断 面を有し、側部27と28は平面の支持部29に合流する。一対の隆起部または ふくらみ18は前原て決められた間隔で支持部29の中に押し込まれるので、近 接する隆起部18の内方の壁部30はレールの脚部13の近接する端31に対す る離れた接合点として働く。各々の隆起部18は内方の壁部30と外方の壁部3 2を含み、外方の壁部はその中に開口15を形成する。開口15は一般に矩形の 形をし、またクリップ10を形成する細長い板の断面より寸法はただ充分大きく 、クリップのその作動位置への好都合な位置決めを許す。開口15の隅は好適な 例として九詠をつけ割れの始まる場所をなくする。クリック010の架橋部7の 相当する端はクリソ7゜の形を開口15の杉によりよく合うため面取りをされる 。以上に記述した枕木の外側に延びる隆起部18は、枕木の接触応力を小さくす るためレール脚部の側部31と隆起部の近接する内方壁30との間にある改良さ れた(拡大された)支持領域を作るよう設31されている。電気的に絶縁するバ ンドがレールの脚部と枕木の間に挿入される絶縁された鋼製枕木の場合は、絶縁 物の寿命を改善するには接触応力を小さくすることが特に重要である。
さらにまた、アメリカ合衆国での最近の分析は、軌9 通が横方向に坐屈する傾向はレールを固定するシステムによってもたらされる捩 り抵抗を増大することによって小さくなることを示している。これに関して、レ ールと枕木との間の直接の支持部を形成する外側に延びる隆起部は実質的に捩り 抵抗を大きくする。
クリップのレール脚部と枕木の組合わせの縁の部の周りに緊密な係合をすること はレールの脚部を枕木に固定し、かくしてレール14を枕木に固定してレールを 浮かせる動きに対して拘束する。開口15の長さに対するクリ7ノの幅の比は、 クリップの縁が開口の端の壁部15aに比較的通従したところにあるようにし、 その結果あるとしても僅かの枕木に対してまたレールの長手方向へのレールの移 動はほとんどできないような比である。
上記の説明の実施例では、線接触はクリップとレール脚部と枕木の開口の間に形 成されることか考えられている。しかしなから実際では、細長い板を曲げてクリ ップ0を作ることは曲げの外側に僅かへこんだ表面を作る傾向がある。これはク リップ0の側方の縁に横方向に離れた点接触を作る効果があり、使用中はこれら の点接触はまた、レールまた枕木の隣接する表面を僅か貫通して欅接触の場合起 こる単なる摩擦係合よりよりAIf ffi的な係合を達成することができる。
しかしながら、ここで使う線接触という表現は以上に論じた状況をも含むことが 了解される。また部品は以上に述べた線接符表昭59−50UOGO(5) 触の代りに表面接触を与えるよう設計さねていることも了解される。
好適な実施例において開口15はぷ起18の外方の壁部の中に位置するが、開口 15は枕木の低い応力の位置にある隆起より、よってレールの脚部よりさらに■ れたところに形成されるであろうことが了解される。
本発明のクリップは画製枕木を含むアセンブリに関して記述されているか、クリ ンプはまた他の材料、例えばコンクリートまたは材木のような他の材料の枕木を 含むアセンブリでの使用にも適用可能であり、内部空隙と4通する開口か形成さ れる。
好迦な例として、クリップ0は炭素鋼、合金i[14または熱処理した商材から 形成されるが、ある適用では、グラスチック材料から形成してもよい。
好適な例として、クリップは炭素鋼、合成油または熱処理した鋼材から形成され るが、ある適用では、シラスデック材料から形成してもよい。
以上に説明したクリップ0と関連する枕木の形成の大きな利点は次のものである ニー (1〕低コストのクリソゾ:製漬が簡単(iI)簡単な使用:正しい位置にハン マで打ぢ込むがまたはフ0レスで押し込む。
(1:: )製造には簡単な工具を要求する簡単な枕木の設計により製造コスト を下げる。形成のあいだ枕木を加熱することは軽い枕木の場合要求されず、それ 1 によってさらに製造ミストの低彪ヲもたらす。
(iV)積極面な軌道幅の拘束またはレールの枕木の上の位置決め。
(V)開口を形成するための枕木の穴明けは枕木が長い疲労寿命を有することを 保証するためである。この改善された疲労寿命は開口の位置と形状によって得ら れ、また枕木の剖;分をレールの砒の領域の周りに形成することによって得られ る。良好な疲労特性は現在使用されている(例えば槍つきパンドール(T、M) ハウジング)他のシステムよりより薄い材料を許しまたそれによってより安価な 杭木を許す。
(V:) 寂壊行為に対する抵抗力:クリップ0は宕またはハンマによって外さ れることはできない。特休の工具、例えば°゛スライドハンマ″のようなものか 、必要なとき、クリップ0の取り外しを容易にするため通常使わオ]るであろう 。
(vll)クリ7ノは作り付けの定位置を越えて移動することを止める装置によ って定位置を越えて移動できない。
(vl)1)クリップ0か拡がることを禁する゛スナンフ0・イン・アクション ″を有すること。
(1×)絶iシされたまた絶縁されない軌道に適応することができる。
(×)低い外形:軌道の整備に干渉することはより少な2 く、また犯り道保守尤械、軌道を引きする促械または軌道の取り外しによる指害 を受ける代金は少ない0 (×1)レールの脚またはレール・パッドか枕木の隆起に直接のしかかることに よる大きい捩り抵抗によって@L道か坐屈することにより大きい抵抗。
(×11)レールの長手方向の移動(レールの潮揮)に対する改善された抵抗。
本発明はこの技術に練達した人によって考えられるであろうどのような変容でも 、本発明の精神を逸脱しないものは含むこと、及びどのような変容も本発明の範 囲内にあると考えられるべきであることは了解されねはならない。
そのような変容はレール脚部のつま先荷重を変更するためクリップの後方のルー フ0の大きさとクリップ0内の応力分布を変えることを含む。同じような変容は クリ7ノの寸法を変えることによってもたらされることができる。
補正書の翻訳文提出書り褥′[法184条の7第1卯昭和58年9月5日 特許庁長官 殿 3、特許出願人 居 所 〒IIl]0東京都千代田区大手町二丁目2番1号新大手町ピルヂノグ 331 6 補正請求の範畑 ill 枕木と、使用中レールを枕木を横切る方向にレールを係留するよう配置 された少なくとも1個のレール係留クリツノを含むレール係留クリップと枕木の アセンブリにおいて、 枕木は一般に断面がU字形をなし平面の支持部に合流する側部を有し、該支持面 は使用中枕木の長手方向の移動をしないようレールの脚部の位置決めをするため 各々内方と外方の壁部を画定する離れた上方に押し上げられた少なくとも一対の 瘤を有し、枕木は少なくとも1個の瘤の内方の壁から外側に位置して、クリップ が杭木の長手方向に貫通して延びる開口を有し、クリツノは弾性材料によって構 成され、使用中変形されたとき、レール脚部の一方の側の上面に緊密にのしかか る第1の部分、レールを枕木に圧縮して係留するため枕木の下側に緊密にのしか かる第2の部分、及び前記開口と協力的係合をしている第3の部分を画定する形 状を有することを特徴とするレールを係留するクリ;ンゾと枕木のアセンブリ。
(2、特許請求の範囲第1項に記載のアセンブリにおいて、クリツノの第1の部 分のレールとの接触位置、第2の部分の枕木との接触位置、及び第3の部分の枕 木内の開口の壁部との接触位置が枕木の長手方向で互いに離れていることを特徴 とするレール係留クリップと枕4 木とのアセンブリ。
(3) 請求の範囲第2項に記載のアセンブリにおいて、第1の部分の接触は第 2の部分の接触に対してレールの垂直軸線により近く位置し、第2部分自身は第 5の部分の接触に対してレールの垂直軸線により近く位置することを特徴とする レール係留クリップと枕木のアセンブリ。
(4) 前記請求の範囲のいずれか1つの項に記載のアセンブリにおいて、 第2の部分の杭木との係合はレールの下方にあることを特徴とするレール係留ク リップと枕木のアセンブリ。
(5) 前記請求の範囲のいずれか1つの項に記載のアセンブリにおいて、 組み立てたときクリップかレールと枕木のアセンブリの上を所定の位置を越えて 移動することを禁するため装置が設けられることを特徴とするレール係留クリッ プと杭木のアセンシリ。
(6) 前記請求の範囲のいずれか1つの項に記載のアセンブリにおいて、 開口は杭木の各瘤の外方壁内に形成されることを特徴とするレール係留クリップ 0と枕木のアセンブリ。
(7) 前記請求の範囲のいずれか1つの項に記載のアセンブリにおいて、 開口はクリップが枕木を横切る方向に変位すること15 を禁じるためクリップの幅に等しい長さの細長い穴であることをtFf徴とする レール係留クリップ0と枕木のアセンブリ。
(8) 前記請求の範囲のいずれか1つの項に記載のアセンブリにおいて、 クリソ7″は、クリップが正しい位置に打ち込まれることができる程度を制限す るためレール脚部の縁に近く枕木の瘤の内方壁部の下側に使用中突き当たる第2 と第3の部分の中間にある停止部を備えることを特徴とするレール係留クリップ と枕木のアセンブリ。
(9) 一般にU−字形断面の綱部材を含む枕木において、枕木の両側部は平面 の支持部に合流し、該支持部は少なくとも2対の外方に押し出された瘤を有し、 枕木の支持部はその中に瘤の少なくとも1個の内方の壁部から外方に位置する開 口を杉成し、各対の瘤の内方の壁部−]の間隔は、使用中各対の瘤の内方の壁部 かFJII記枕木の上に取り付けたレール全枕木の長手方向に移動しないよう位 置決めする装置として鋤くように配置されることを特徴とする枕木。
00) 請求の範囲第9項に記載の枕木において、側方は平面の支持面に向かっ て収斂することを特徴とする枕木。
0υ 請求の範囲第9項または第10項のいずれか1つの項に記載の枕木におい て、 開口は摺の少なくとも1つの外方の壁部内に形成さ°′″ 性成口H59−!1 U(IOGO(7ンれ、それによって使用中レール係留クリップはnrJ記開口 を貫いて延びるよう配置され、また開口によって枕木を横切る方向に移動しない よう位置させられることを特徴とする杭木。
a2 枕木とレールとに協力することに適応するレール係留クリップにおいて、 枕木は少なくとも一対の陥れた上方に押し出された瘤を有し、この瘤に対してレ ールが枕木の長手方間に移動しないよう位置し、枕木はその中にHの上または近 くに杭木の長手方向に貫通して延びる開口を形成し、係留クリップはU字形をし た弾性体材料の細長い板により形成され、架橋tii分によって結合される一対 の脚部を画定するので、使用中弾性的変形をされると、第1の脚部はレールの脚 部の一方の側の上面に緊密にのしかかるよう配置され、第2の脚部はレールを枕 木に匡縮して保留するため枕木の下側に緊密にのしかがるよう配置され、架橋部 は枕木内の開口と協力する係合音するよう配置され、クリップの第2の脚は、架 橋部の近くに、クリップ0かレールと枕木にズ1して所定の位置を越えて移動す ることを票じるため枕木の下側に使用中突き当たる止め具を画定する傾斜面を有 することを%依とするレール係留クリップ。
OJ レールを横切る方向に延びる複数個の離れた枕木によって間隔をとって支 持される一対の平行レールを含むレール軌道アセンブリにおいて、7 各レールは直立するウェブに−t−aてレール頭部に接合された横方向に外方に 延びる脚を言み、各レールは一対のレール係留クリップによって各枕木に固定さ れ、各杭木(・オー酸にU−字形の断面を有し、平面の支持部に合流する側部を 有し、 各支狩部はその中に各々内方と外方の壁部を有する外方に押し出された少なくと も二対の瘤を形成し、各外方の壁はその中に形成した開口を有し、各対の瘤の内 方壁の間隔は、各対の瘤の内方壁か前記枕木の上に取り付けたレールの1つを枕 木の長手方向に移動しないよう位置θとめする装置として励き、各係留クリップ は枕木と各レールの脚部を係合させるため枕木の長手方向に開口を貫通して延び 、各クリップ0は弾性体の材料によって構成され、弾性的に変形されたときは、 レールl119+邪の一方の側の上面に対して緊密にのしかかる第1の部分、レ ールを枕木に王縮して係留するため枕木の下惧1」に緊密にのしかかる第2の部 分、及び枕木の長手方向にクリップ0の変位を禁じるため枕木内の開口と協力的 保合をしている第6の部分を画定する形状を有することを特徴とするレール軌道 アセンブリ。
(141ffi附図■を参埴しまた添附図面に図示されるように記載されたもの と実質的に同じレール係留クリップと枕木のアセンブリ。
09 添附図面の第1図、第6図及び第4図を参照し8 またこれらの図に示して記載されたものと実質的に同じ枕木。
0e 添附図面の第1図から第6図までを参照しまたこれらの図に示して記載さ れたものと実質的に同じレール係留クリノア°○ 19 第19条による宣言 インターナショナル・サーチ・レポート内に引用された技術の公辰から特許請求 された発明を区別するため本特許出願の特許請求の範囲に対する修正を提案する 。1診正された独立の特許請求の範囲は、枕木か一般にU−字杉の断面を有する ことを積極的に定義する。
特許請求の範囲はさらに、支持部は少なくとも一対の互いに離れた上方に押しあ げられた瘤を有し、瘤の各各は内方と外方の壁部を画定することを宣言する。レ ール係留クリラフ0が頁面して延ひる少なくとも1個の瘤を有する開口が内方の 壁部の外側に設けられる。
サーチ・レポートに引用されている技術の大部分はレールの位置決めをするため 取り付けられる別々の連繋部材またはフ0レートを使用することを述べている。
11表−5:F’、+I)OO[10(8)国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) 枕木と使用中枕木を横切る方向にレールを枕木に係留する少なくとも1 個のレール係留クリップを含むレール係留クリップ0と枕木のアセンブリにおい て、枕木はレールの脚部が使用中係合してレールを枕木の長手方向に移動しない ように位置決めをする少なくとも一対の間隔をとった隆起部を有し、かつ、枕木 はその中に隆起部の少なくとも1個の近くまたは上にクリップが枕木の長手方向 に貫通して延びる開口を有し、クリップ0は弾性のある材料によって構成され、 使用中弾性的に変形するときレール脚部の一方の側の上面に緊密にのしかかる第 1の部分、レールを枕木に圧縮して係留するため枕木の下側に緊著にのしかかる 第2の部分、及び前記開口と協力的な保合をしている第6の部分を画定する形状 を有することを%徴とするレール保留クリップ0と枕木のアセンブリ。 (2)請求の範囲第1項に記載のアセンブリにおいて、クリップの第1の部分の レールとの接触位置、第2の部分の枕木との接触位置、及び第6の部分の枕木内 の開口の壁部との接触位置が枕木の長手方向で互いに離れていることを特徴とす るレール係留クリップと枕木とのアセンブリ。 (3]話求の範囲第2項に記載のアセンブリにおいて、第1の部分の接触は第2 の部分の接触に対してレー4 ルの垂直軸椋により近く位置し、第2部分自身は第6の部分の接触に対してレー ルの垂直&lI線により近く位置することを特徴とするレール係留クリ′ノブと 枕木のアセンブリ。 +4+ =lj記請求の範囲のいずれか1つの項に記載のアセンブリにおいて、 第2の部分の枕木との係合はレールの下方にあることを特徴とするレール係留ク リップと枕木のアセンブリ。 (5) ta「j記描求の範囲のいずれか1つの項に記載のアセンブリにおいて 、 開口はクリップの幅と同じ長さの細長い穴であってクリップが枕木を横切る方向 に変位することを禁じること全特徴とするレール係留クリップ0と枕木のアセン ブリ。 (6) 前記請求の範囲のいずれか1つの項に記載のアセンブリにおいて、 和み立てを行なったときレールと枕木のアセンブリ上にクリップ0が定位置を越 えて移動することを禁じるための装置が設けられることを%徴とするレール係留 クリップと枕木のアセンブリ。 (7) 前記請求の範囲のいずれか1つの項に記載のアセンブリにおいて、 枕木の各々の隆起部は内方と外方の壁部を含み、開口は内方の壁部の外側に位置 しまた内方の壁部は、使15 雨中、レールの脚部の縁に係合するよう配置されることth徴とするレール係留 クリップと枕木のアセンブリ。 (8)請求の範囲第7項に記載のアセンブリにおいて、細長い穴か枕木の隆起部 の外方の壁部内に形成されることを特徴とするレール係留クリップ0と枕木のア センブリ。 (9)細末の範囲第7項または第8項のいずれが1つの項に記載のアセンブリに おいて、 クリップは第2の部分と第6の部分の中間に停止部全備え、該停止部はレール脚 部の縁に近接して枕木の隆起部の内方の壁部の下側面に突き当たることによりク リップ0か所定の位置に打ち込まれる程度を制限することを特徴とするレール係 留クリップ0と枕木のアセン・ブリ。 001 銅製部材を含む枕木において、枕木の一部は一般にU−字形をした断面 を有し、その両側面は平面の支持部に合流し、前記支持部は少なくとも2対の隆 起部を有し、各隆起部は内方と外方の壁部を有し、枕木の支持部はその中に隆起 部の1つの内方の壁部の外側に少なくとも1個の開口を形成し、各対の隆起部の 内方壁部の間隔は、使用中、隆起部の各対の内方壁はレールを前記枕木に取り付 けたレールが枕木の長手方向の移動をさせないように位置させる装置として働く よう配置さ牙1ていることを特徴とする枕木。 符表昭5!J−5000GO(2) αI+ 請求の範囲第10項に記載の枕木において、その両側部は平面の支持表 面に合流することを特徴とする枕木。 02請求の範囲第10項または第11項のいずれか1つの項に記載の枕木におい て、 開口は隆起部の少なくとも1つの外方の壁部内に形成され、それによって、使用 中、別のレール係留クリソゲは前記開口を貫通し延びるよう配置されまた開口に よって枕木を横切る方向に移動しないよう位置することを特徴とする枕木。 03) 枕木とレールと協力するようにしたレール係留クリップにおいて、 枕木はレールの脚部が使用中係合してレールが枕木の長手方向に動かないように 位置決めする少なくとも一対の離れた隆起物を有し、また枕木はその中に各隆起 部の上または近くに枕木の長手方向にクリップ0が貫通して延びる開口を形成し 、 係留クリソ7°は弾性体の細長い板によって形成され、使用中弾性的に変形させ られるとき、レール脚部の一方の側の上面に緊密にのしかかるように配置された 第1の部分、レールを枕木に圧縮して係留するため枕木の下側に緊密にのしかか るよう配置された第2の部分、及び前記開口と協力して係合するよう配置された 第6の部分を与える形状を有することを特徴とするレール係留クリップ。 7 0a藷求の範囲第13項に記載のレール係留クリップ0において、 クリツノは実質的に2つの脚と架橋部を有するU−字形をし、それによって第1 と第2の部分はU字の脚によって画定され第3の部分は架橋部によって画定され 、第4の部分は第6と第2の部分の間に設けられて、クリップ0がレールと枕木 に対して所定の位置を越えて移動することを禁じるため枕木の下側、に使用中突 き当たる止め具を画定することを特徴とするレール係留クリ ソ フ0゜ 05) レールを横切る方向に延びる?Mk個の肖れた枕木によって離して支持 される一対の平行なレールを含むレール@迫アセンブリにおいて、 各々のレールは直立するウェブ(薄板)を経てレールの頭部にi=された横方向 に外方に延びる脚部を含み、各レールは一対のレール係留クリップによって各枕 木に固定され、 各枕木はその中に各々内方と外方の壁部を有する少なくとも2対の隆起部を形成 し、各対の内方の壁部の間の間隔は各対の隆起部の内方の壁部は、前記枕木の上 に取り付けたレールの一方のレールを枕木の長手方向に移動しないように位置す る装置として働くように配置され、 各係留クリソゲ0は枕木の長手方向に開口を貫通して延び、枕木はまた各レール の脚部に固定され、各クリ8 ソゲ0は弾性体材料によって博収され、弾性的に変形されたとき、レールの脚部 の一方の側の上面に緊密にのしかかる第1の部分、レールを枕木に下軸して係留 するため枕木の下側に緊密にのしかかる第2の部分、及び枕木内の開口と協力的 係合をしている第6の部分を画定する形状を有することを特徴とするレール軌道 アセンブリ。 00 添附図面を参照してまた添附図面に図示されるように実質的に記載された レール係留クリソゲ0と枕木のアセンブリ。 07) 添附図面の第1.ろ及び4図全参旭しまたこれらの図に図示して記載さ れたものと実質的に同じ枕木。 Oa 添附図面の第1図から第ろ図までを参6,1シまたこれらの図に図示して 記載されたものと実質的に同じレール係留クリップ。 1
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